マリーンズの応援を語るスレ2008−03試合目

このエントリーをはてなブックマークに追加
16雄野郎ワッショイ
ロッテのファン感謝祭といえば、六尺褌一丁の男達が、タスキを担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は外野入場口に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。