生でお姉さんのマンコにチンポを挿入すると外の寒さを忘れるほどの
熱い襞がヌルヌルと俺を包み込んでくれる。
しばらく腰を使わずに身体全体で揺すりながら膣奥を突くようにして
甘い声を聞かせてもらう。
対面座位の姿勢で繋がりながらキスをして髪を触っていると徐々に
射精感が駆け上がってくる。
このまま出していいの?と訊くと、膣内に欲しいって言ってくれたので
そのまま子宮に大量放出。
湯船のへりに腰を下ろして指でマンコをくぱぁと開いて今出たものを
見せてくれる。
一度出したのにまだ勃起は収まらなくなってしまった。
シャワーで身体を流してもらい、バスタオルで念入りに水気をとってもらいベッドに。
ベッドではすっかり水滴がビッシリと付いた紙コップに入ったウーロン茶を
チビチビと飲みながら
本当に生でしちゃったけど大丈夫だったの?なんて訊いてみる。
たまにはいいでしょ、なんて…オイオイ、常習者かよwwwww
そうこうしていると、まだ熱を持ったままのペニスをお姉さんが口に含んで
ねっとりとフェラチオをしてくれる。
舌を尖らせて裏筋を往復するようにしてみたり、少し余っている亀頭の皮を
剥いて、鈴口にキスをするようにして吸ってくれる。
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