北海道日本ホム FIGHTERS Part.599
「舐めてぇっすよぉぉ、兄貴のサオ」
奴が思い出したかのように言う。俺はチンポをゆっくり引き抜き奴の口マンにぶち込む。
俺も奴のサオを扱いては、溢れるガマン汁を指ですくってラッシュ代わりに舌で味わう。
舌で転がしてはねっとりした奴の味を楽しむ。
「すっげーよ、お前のケツたまんねーよ 3発目たっぷり注いでやっからな欲しいかよ?欲しいかよ?オラもっと泣けよオラ」
腰の動きが2発目と同じくらい速くなる。奴は言葉にならないうめき声をあげながら、目で必死にねだる。
ガマン汁まみれになった腹筋に奴の超膨れ上がった亀頭が何回もぶち当たった。
「あーいくっすよ、俺いくっすよ、いくいくいくいく、いくいくいくいく」
いきなり奴が叫んだかと思うと、俺の腹と胸にすげぇ勢いでザーメンをぶっ放した。
「うぉあああ〜っうあああ〜」
俺が掘りながら体を少し持ち上げると自分の顔まで何発も飛ばしつづけた。
すげぇ強烈なザーメンの匂いが漂うのと同時に、奴のケツマンが俺のサオを強烈に締め上げた。
体中雄汁まみれになりながら大声で泣き叫ぶ奴の中に、俺は3発目とは思えない大量の汁をぶっ放した。
汁まみれになった奴の体と顔をベロベロ舐めてやった後、サオを引き抜いた。
赤くなったケツマンコから2回分の液体が流れ出していた。奴が舌を付きだしてきてディープキスを飽きるまでした。
シャワーはあびずに寝ようとスケベな目をして奴が笑った。
奴も俺も昼すぎまで爆睡し、気づいたら体を舐められていた。ションベンをラッシュ代わりに飲み会って、
69で一発ずつ種汁をぶっぱなし、口の中でミックスして飲み干した。遅い昼飯を食いながら携帯の番号を交換し、
またトイレで再会する約束をした。
部屋に戻り、奴の思いつきで、たぶんもうほとんど透明な液体しかでねーだろうなと言いながら、
乳首とケツとチンポを責め合い、互いに1発ずつザーメンをコンドームに出して交換することにした。
「ここまで変態に徹すんのも悪かねーよな」と俺が言うと、
「まだまだやりてーことあるっすけどね」と奴が言うんで笑ってしまった。