北海道日本ホム FIGHTERS Part.599

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646代打名無し@実況は実況板で
奴は運転中も俺の勃起したチンポをジーンズの上から手で扱いていた。
汗と先走りでジーンズの表面まで湿ってくるのがわかる。
車内は奴が持ち込んだションベンまみれのビキニの臭いがした。
部屋に入るなりむさぼり食うようにキスし唾液を飲みまくりチンポを扱き合った後、ベッドへ行った。
トイレで見た時よりかなり若く見える。歳を聞くと22、・・・いい根性だぜ、まったく・・・。
部屋の電気を全部つけ互いに脱がしあって全裸で第2ラウンド。トイレでは気がつかなかったが、
スイマー体型ですいつくような肌。後で聞くとインストラクターのバイトをやってるとか。
あぐらをかいて向き合い互いの鼻にラッシュをあてる。
吸い合うだけで奴も俺も乳首がオッ起ち、チンポがヒクヒク反応するのがわかる。
奴は自分からうつ伏せになり膝を立てケツを俺の目の前に持ってきた。
すっげーコリコリと締まったケツ。ケツ毛がなくマンコ丸見え。色黒だと思ってたのは間違いで、
ケツはかなり白くビキニの後がクッキリ。チンポと玉だけがドス黒く余計に淫乱に見える。
ヌルヌルのサオを扱いてやりながら俺の指を奴の口に持って行き、たっぷり湿らせた。
奴が指をチンポのように付け根までうまそうにしゃぶる。サオを扱くたびにケツマンコが収縮、奴の唾液まみれになった指を、
むき出しになったケツマンコに突っ込んでやると、吸い付くように沈んでいった。ヨガリ声が前に増して大きい。
トイレではできねーような大声。こいつケツが相当好きに違いないなと直感する。
「これなんだよ」と指をこねくりまわしながら耳元で囁くと「ケツマンコっす」と素直に言う。
「種付けされてぇのかよ?」
「たっぷり種付けされたいっす」
このケツなら2発でも3発でも好きなだけ出してやるぜ。2本目の指を奥まで突っ込むと、ローション不要、
唾もいらねーってほど中はじっとり汗のようなケツマン汁で濡れまくり。あまりによがるんでケツマンを舐め回し、
いまさら用のねー唾を舌を突っ込んで注入、さらによがらせる。これじゃ完全に隣に聞こえるぜ。
女にもてそうな顔に似合わず、あえぎ声すげーのなんの。
ラッシュをたっぷり吸い込み瓶を奴の手元に渡し深く吸い込んだのを確認して俺のサオを一気にぶち込んだ。