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代打名無し@実況は実況板で:
☆カープの豊富な外野層についての解説☆
我が広島東洋カープは外野の層が厚いことで有名である。
ベテランから若手まで、俊足の選手がいれば強肩の選手もいる。
ここでは、そのような十人十色な我が外野陣を解説する。
井生…ユーティリティープレイヤー、いると割と助かる、足もそこそこ打撃はやや非力な平凡な選手
前田…過去の一流打者、天性のバットコントロールは今や見る影も無い、自分勝手なバッティングと拙守でチームの足を引っ張る
尾形…足の大怪我で1年以上棒に振るも見事復活、落ちる球に三振する無様さは筆舌に尽くし難い
緒方…過去の最強1番打者、なかなかのイケメン、しかし今年は衰え激しく引退間近
廣瀬…強肩が売り、しかし打球判断は悪い、彼のアッパースイングはファンを紅潮させる力がある
鞘師…今年生き残りを掛けて頑張る、今のところコツコツ安打を放っているようです
中東…ブラウンのお気に入り、スイングスピードが早くと俊足強肩で素材としては文句無しだがまだまだ粗い
森笠…スイッチヒッター、投手並のバッティングとセンスの欠片も感じられない守備でチームを暗黒に突き落とす
喜田…阪神から加入の左の長距離砲、チャンスの場面でもどんな打順でも自分の積極的なバッティングをする、素晴らしい逸材
鈴木…緒方2世、新球場では7番センターを守っているようです
末永…赤イチロー、と書くのも恥ずかしいほどの三振数と拙守でファンを絶望させる
嶋…2004年の首位打者、自己管理能力の低さが欠点、今のところ好調
天谷…選球眼がよく俊足な期待の若手、しかし今は怪我中
と13名挙げてみた
こうしてみると数は豊富だが、いかに内容が乏しいかが分かる
1.5軍クラスがたくさんいるだけなのである
だから戦力分析スレなどで「カープの外野層は厚いんじゃけえ」などと恥ずかしいことは言わないで欲しい