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代打名無し@実況は実況板で:
───わしは変態糞親父。心に傷を負った土方。モテカワスリムでスカトロ体質の愛され親父や♪
わしがつるんでる友達は汚れ好きの土方のにいちゃん(45歳)、この前辞任した汚れ好きの
元閣僚のおっさん(69歳)。訳あって河原で浮浪者をやってる親父(60歳)。
友達がいてもやっぱり土木作業はタイクツ。今日も妻とちょっとしたことで口喧嘩になった。
倦怠期の夫婦だとこんなこともあるからストレスが溜まるわ☆
そんな時わしは一人で岡山市内を歩くことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつやろか?わしらしさの演出とも言うかのう!
「ああ^〜もう糞が出るう〜〜」・・。そんなことをつぶやくとしつこいキャッチもサッと居なくなる。
「社長さん、エエ子おりまっせ?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
キャッチの兄ちゃんはカッコエエけどなんや薄っぺらぁてキライや。もっと等身大のわしを見て欲しい。
「すいません・・。」・・・またか、と変態よごれ親父なわしは思った。
シカトするつもりやったんやが、チラっとキャッチの男の顔を見た。
「・・!!」
・・・チガウ・・・今までの男とはなんかが決定的に違う。
スピリチュアルな感覚がわしのカラダを駆け巡ったんや。
「・・(カッコエエ・・!!・・これって運命・・?)」
男はホストやった。連れていっていちぢく浣腸を入れてやったんや。
「ギャーやめて!」と言ってたホストの口と顔に糞を思い切りひりだしてやったよ。
「はよう糞まみれになろうぜ。」わしはホストのけつにもう一発浣腸してから
糞まみれのちんぽを押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり、
口の中に押し込んだんや。
こんな、変態親父と糞あそびしないか(笑)」