○'07の広島はウヒョ〜だぞ○part351

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252代打名無し@実況は実況板で
元治と大将が気をいかせて、抱き合ったまましばらくお互いにじっとしていた。
『大将お〜〜!良かったあ〜〜今度はわしが大将にいれとうなったよ!まだわしのちんぽは起ったままやん!入れてもええかあ〜』
『わしももう一回、汁をださなあ〜治まらんよ、けつに突っ込んでかき回してくれやあ〜』元治が大将のけつまんこを舐め始めた。
『うぉう〜〜、おうううう〜ええぞお〜きんたまもけつのあなも舐めまわしてくれえ〜〜たまらん、うぉう、うぉおう〜〜ああ〜〜ひゃーーー
ううううう、けつがこんなにええとはあああ〜〜』
二人とも獣のようになってからおたがいに舐めあいをしている、深夜の露天風呂はまさに修羅場と化している。
『うぉおおううう、元ちゃんんんん〜〜ん、もう突っ込んでくれええ〜〜おおおきいちんぽを突っ込んでかき回してくっれえええええ〜』
元治が大将の肛門にあてがい押しつけたらぎゅううううっと言う感じでちんぽがめり込んでいく。
『ああああ^^^〜〜〜けつがさけるうう〜〜〜いてえええええ^^〜〜〜』大将ははじめての痛みにちんぽがちじかんでいる。
『大将、息をはいて』そう言いながら、元治はなんとか根元まで押し込んだ。