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代打名無し@実況は実況板で:
───ワシの名前はど○ちゃん。腸に糞を溜めた変態土方。ガチムチメタボでで老け専体質の褌親父♪
ワシがつるんでる友達はルンペンをやってる浮浪者のおっさん(60)、保健所にナイショで
スナックを経営している進ちゃん。訳あってミニチュアプードルになってるチャコ。
爺さんやおっさんがいてもやっぱり仕事はタイクツ。今日も朝からホームレスのおっさんにせんずりを見せ付けてやったぜ。
中年同士だとこんなこともあるから性欲が溜まるよね☆そんな時ワシは一人で川原を歩くことにしている。
明日は休みの日の恒例行事ってやつ?糞ずき爺さんの探索とも言うかな!
「ああ^〜糞がでるぅ〜」・・。そんなことをつぶやきながらホームレスのおっさんたちにせんずりを見せ付ける。
「頼むから糞遊びはもっと下流でやってくれや?」ルンペンも川魚も同じようなセリフしか言わない。
ホームレスのおっさんはたまらねぇけど糞ずきのおっさんはいない。もっと気が狂うほど糞を浴びたいんじゃ。
「すいません・・。」・・・またか、と褌一丁のワシは思った。とりあえず1000円やって小便を飲ませてもらうつもりだったけど、
チラっと爺さんの顔を見た。
「・・!!」
・・・チガウ・・・今までの爺さんとはなにかが決定的に違う。スカトリチュアルな感覚がワシのけつの穴を
駆け巡った・・。「・・(糞ずき爺さん・・!!・・これって運命・・?)」
爺さんは刑事だった。連れていかれて取調べされた。「ああ^〜もう糞がでるぅ〜!」いちぢくをきめた。
「どば〜!どば〜!ドバーっ!」爺さんの顔に思い切りひり出してやったよ。タッパー(糞)