○'07の広島はウヒョ〜だぞ○part351

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240代打名無し@実況は実況板で
まず、長さ26センチ、容積500ccの一本グソを思い描いてほしい。これが男性の胃の中から発見されたという。
大腸ではなく胃である。どうすれば、長さ26センチの一本グソが胃に達するのか?
岡山の首都岡山近郊の県北地区の病院で、60歳の男性に対し2回の手術が行われた。
1回目の手術が臭すぎて失敗に終わったため再手術が行われたのだが、
医師たちは男性患者の胃の中から、なんとか長さ26センチの一本グソを取り出すことに成功した。

胃に詰め込まれた一本グソは幸いなことに男性の臓器に一切の細菌感染を及ぼしていなかったという。
男性患者本人は、自分で口から一本グソを食べたと話している。
しかし、手術を行った岡山大学医学部附属病院のグリカン・オコトゥ医師は、そんなことは不可能に等しいと話す。
「臭すぎて無理ですよ。(口から食べた一本グソを切らずに胃まで届かせるには)噛まずに丸呑みしないといけませんし」

オコトゥ医師は、男性の胃にまで一本グソを詰め込んだのは土方だろうと見ている。
しかし、彼はその事実を認めなくないだけなのだろう、と。
本件を伝えた岡山県の山陽新聞紙には、一本グソが写っている腹部エコーも掲載されていた。
しかし、病院側では、メディアが患者に取材することを拒んでいる。

ともあれ、第三者が一本グソを胃に達するまで詰め込んだのだとしても、相当な苦臭を伴ったはずである。
なおかつ、容積500ccもの一本グソを詰め込まれながら、口腔、咽頭、食道のいずれもが何の細菌感染も受けていないというのは謎だ。