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代打名無し@実況は実況板で:
六尺兄貴が糞親父の犯糞行為「絶対に許さない」
汚い犯糞は絶対に許さない―。
WGC世界イサキ級王者六尺兄貴(33=短歌)は初防衛性交から一夜明けた12日、糞親父の犯糞行為に怒りを爆発させた。
食糞行為で一気にドン引きした最終12回以外にも、序盤から断続的にクソカケ(目に糞を塗る)などの悪質な犯糞があったと訴えた。
短歌ジムのタカシ会長と連名で、週明けにも日本ゲイコミッション(JGC)に犯糞行為の調査を要望する文書を提出し、県外追放を迫る。
行為後の喜びはどこにもなかった。
六尺兄貴は化膿した両目周辺を触りながら「赤いのは興奮のせいじゃないですよ。全部クソカケの犯糞なんです」と褌を締めなおした。
合体時、押し倒された時に、糞のついた手で両目周辺をぐりぐりとえぐられたという。
ドン引きされた12回の食糞行為以外にも度重なる犯糞行為があった。
(1)クソカケ(2)クソナメ(糞を舐める)(3)クソヌリ(糞を体に塗る)(4)小便かけ(5)ああ^〜 ああ^〜 ああ^〜。
六尺兄貴は「犯糞のオンパレード。うやむやに終えることはできない」と訴えた。
浮浪者のおっちゃんの威嚇行為も問題視した。プレイ前の発展場のルール説明の時に、突進してきた浮浪者に脱糞されたという。
「いきなり脱糞して『はよう糞まみれになろうや』と脅しですよ。プレイは汚染行為ではなく性行為なんですから」とマラは収まらなかった。
六尺兄貴は週明けの15日にも、JGCに犯糞行為の調査を要望する文書を提出する。
「おとがめなしはおかしい。あそこまでやっていいのか。オレは言いますよ」
と直接、JGCに乗り込んで周辺河川への汚染被害を訴えることも示唆した。
タカシ会長も「便器かと見まごう程のズリダチの汚れ姿に萎え行く竿」と一句詠んだ。
糞親父とのプレイで、一部にはスナック○での再行為を望む声も出た。だが、六尺兄貴にはもう糞親父とかかわる気持ちはない。
「糞まみれになるなら、もう糞親父とはやらない」と、糞親父との「絶縁」まで宣言した。 【マラドーダ】