○'07の広島はウヒョーだぞ○part326

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419代打名無し@実況は実況板で
ケツ
ケツとは臀部のことであるが、ゲイの世界でケツと言ったらほぼ100%ケツの穴、肛門を指す。

━掘り競パン
競パンフェチのウケが、競パンをはきながらアナルSEXができるように、ケツの部分を切ったプレイ用の競パン。
多くはアリーナのアクアフローという臀部の縫い目が、水抜きのために網になった競パンを使い、網の部分をカッターで切る。

━掘りブランコ
有料ハッテン場などに設置されている低めのハンモックのようなもの。
ウケはそこに乗っかって股を拡げながら、掘ってくれるタチがくるのを待つ。そして、タチはブランコを揺するようにウケを掘る。

━マン(ケツマンコ)
ゲイのウケだけに存在する性器。本来は肛門であるが、性交中はまるで女性性器と化して、男性性器を受け止める。
いつから肛門をケツマン(コ)と表現するようになったのかはもう一つはっきりしない。
1980年代半ば頃までのゲイ雑誌(「薔薇族」「さぶ」)ではケツマンコという表現は見られない。おそらく1990年代以降に現れたようである。
ただし、稲垣足穂の大正時代を舞台にした小説で同様の意味を表す「ケツボボ」という語が登場しているので、活字メディアには出てこなかったが現場ではずっと前から使われていたという可能性もある。
類似語:口マン、喉マン。

━マンコ汁
ウケのオルガスムス時に直腸内に分泌されるという液体(粘液)。KMJともいう。
その実態については諸説あり、本当にそのような液体が分泌されるのだという主張もあるが、激しい肛門性交により直腸の粘膜が剥がれ落ちたものだとするのが妥当な見方であろう。

━モロカン
アナルSEXのウケ役で、強い快感を感じることができること。
この種のSEXにはある種の慣れと鍛錬が必要で、誰でもすぐに感じるようになるわけではない。その鍛錬の期間を終了し強い快感を得るようになったときに、人はケツモロカンになる。

━ワレ
アメリカンタイプの股間のサポーターのこと。臀部が2本のストラップになっていて、臀部の両脇を通り、睾丸の下あたりで股間当ての部分とつながる。
有名なメーカーにBike、D&Mなどがある。