スラムダンク風にプロ野球を語るスレ4

「野球ネタは・・・お好きですか？」

前スレ
復活！スラムダンク風にプロ野球を語るスレ３
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/base/1184139596/

ノリは中日の不安要素だったはずだ・・・！！

阪神の不安要素でもあるのか・・・！？　あの男が・・・

実はもう一戦あるらしいぞ（ＣＳ１ｓｔ）

恐ろしい男だ落合・・・
シーズン終盤、中日リーグ優勝優勢のあの場面でわざと巨人を優勝させた。
中日を2位通過させ、CS第1ステージで阪神を撃破。その流れで巨人を倒して日本シリーズ出場。
そして勢いのまま53年ぶり日本一。
それがあの9月終盤の天王山で落合の思い描いたシナリオだったに違いない。

バレンタイン監督「我々はファンサービスのチームだ。
北海道でも、最後の最後までファンを楽しませようと思っている」
ttp://sports.yahoo.co.jp/news/20071016-00000165-mai-base.html

コバマサ「はっ！？サイン？」

清原「ダルビッシュVS成瀬か・・・まるで去年のﾌﾟﾚｰｵﾌ松坂VS斉藤・八木VS斉藤を見ているようだ・・
だが・・・まだ甘い・・」

立浪が登場するとまず「平常心」が奪われ
冷静な「判断力」を失くす
そして「自分」を見失い…
最後に「投球意欲」も消え失せる

それが中日ドラゴンズ…
伝家の宝刀・代打立浪だ

巨人の最大の不安要素
原の珍采配！

記者「原監督、これから紅白戦ですか！？」
原「ええ……ちょっと久保、門倉に相手してもらってね」

原「仮想・山井、川上、朝倉！！ですね」
記者 (――にしてはちょっと弱すぎるわよ、おいおい〜〜！！)

藤川「オヤジ、俺の出番はまだか？」

sage

村田「サヨナラ 真司」


「佐々岡真司」

「２年目にしてMVPを獲得」

「100勝100Ｓ ノーヒットノーランも達成し」

「超貧乏チーム
広島東洋に所属」

「誰もが その実績に『お疲れ様』を言いたくなる男の引退試合は」

「ちょび髭のメタボリックな男によって」






「苦い記憶となるのだった―――」

打者「やった！」
相手ベンチ「えーっ　そんなのありかよー」

相手の監督「空調じゃ・・・」
相手の投手「そーだ　空調だ！！」
（審判　無言で首を横に振る）


東京ドームは全国有数の広さを誇る球場として建てられた

だが築20年になろうとする東京ドームにおいて
ホームランの打ち合い封じ合いが勝敗のかなり大きな部分を占めているのが現実だ

ピッチャーやキャッチャーのポジションは
配球や読みで勝利しなければならないのだ

>>13だが俺は巨人ファンです。念のため。

ﾅﾍﾞﾂﾈ「今わかってる限りで中日の優れてるものは何か…」

　原　「ぬ？」

ﾅﾍﾞﾂﾈ「それはウチをあっさりと抑え込める岩瀬という
　　　　　　　強力な守護神の存在と…そして１・２番の機動力をからめた野球だ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　じゃあ我が読売巨人軍が中日に勝てるものは？」

　原　「ぬ……球団創立70年以上を誇る伝統……アンド……
　　　　　打率に長打力にジャイアンツ愛…それに監督の顔……
　　　　　　　　　　　　　　　　…まぁほとんどすべて上回るな（ニヤリ」

ﾅﾍﾞﾂﾈ「…てゆーかね……

　　　　最高権力者の力と……金の量だ」


　原　「……だけ？」

「西武は・・・常勝球団なんだ」

4スレ目？
5スレ目じゃねーか･･･どあほう

巨人ー中日＠東京ドーム　
試合前スンヨプ練習中にウッズが現れる

ウッズ「いっとくがオレは50％の力でホームランにできるぜ。」
スンヨプ「残念だったな。ジツはオレは40％の力で打ってんだ。」
ウッズ「じゃあオレは30％」
スンヨプ「オレは20」

原「ふ〜っ、バカバカしい！」


落合「タイロン！！」（バシッ！！）
ウッズ「オチちゃん！！」
落合「まったく・・・」

スンヨプ「はは〜ん、こいつは・・・」（ニヤリ）

新スレになって早々、良ネタ多いなｗ

自分的には特に>>5,>>12,>>16,>>18あたりが好き

>>13
意外とこの元ネタって使用頻度が低いような気がする

>>20
どの場面か分からねえ…

河田弟がゴール下へグイグイ押し込むとこだろ

亀田大毅『どや内藤…柔道はおもろいやろ』

>>15
顔はどっこいだろｗ

「私も昔は阪神に掛布ありと言われ、堀内も脅威の若手と言われ、二人はライバルだった。今でいうと私が小笠原、堀内がダルビッシュ」

ﾀﾞﾙ「嘘だッ！嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だァァァアアアア！！」

空調係『流れは自分達で持って来るもんだろがよー！』

成瀬「負けてない、俺はダルビッシュにも負けてないぞ」

藤川「オヤジ・・・俺の出番は・・・？」

森本「稲葉さんに電話です」

稲葉「ん？」

野村「楽天イーグルスの野村だが」

稲葉「野村監督！」

ハムナイン「なに〜〜ノムさんだと！？」

野村「まずはCS突破おめでとう。だが勝負は日本シリーズだぞ、稲葉」

野村「中日は強いぞ…！」

原「く・・・今まで逆転されない事に徹していた岩瀬が全力で押さえにきている・・・
　　今の岩瀬は久本・鈴木なんかよりはるかに怖いリリーフピッチャーだ・・・勝利への執念か・・・岩瀬・・・」

セギノール「フフフ・・・メガネくん。
　　　　　　退団が伸びたな（この天才のおかげで）」
ヒルマン　「セギノール・・・泣かせるこというなよ
　　　　　　（問題児のクセに・・・）

原「ふ…落合。奇策にでたか。しかしこの時点であんたの負けだ
　　 奇策と呼ばれるあらゆる作戦・・・・
　　 そのほとんどは相手のことを考えすぎて本来の自分の姿を見失った姿にすぎない」

原「本来地味キャラの小笠原に慣れない開幕投手を投げさせることは
　バッターの左右を意識するあまり小笠原の力を殺すことになるんだ」

原「ニヤリ・・・いくら左対左でもうちのバッターは打たざるをえん」

巨人打線沈黙、小笠原５回１失点！！

観客『なにいいい！先発小笠原が好投！！』

原「なに！」

落合「ウチの投手層を信じてなきゃこんな起用はできないぜ！原！」

新井「俺達の代で、セリーグ制覇だ！日本一だ！なんて夢見させるような事言うなよ！」
黒田「新井…」
新井「…言うなよ……」

ヒルマン「日本ハムファンのミナサンが世界で一番デース！！
　　　　　…真似させてもらったぜ　ボビー！」へっへっへ
バレンタイン「ナニ？」

落合「小笠原は…自分の実力を今一つ信じきれないでいた
いや、入団当時から信じていなかったかもしれないが
一勝の難しさを実感するたびに自分を信じられなくなっていったんじゃないかな
…だがそろそろ自分を信じていい頃だ…今の君はもう十分あの頃を越えているはずだよ」

ロッテベンチ「ウソ…　ウソだろ…
いくら若手といっても…
あの成瀬がいる限りどんな相手でも何とかなると思ってた…」

ダル「札幌ドームじゃ俺には勝てねえよ　成瀬」

試合後

成瀬「セリーグには、お前でも勝てない奴がいるのか？」

ダル「さあ、知らんな…。」

成瀬「…。」

ダル「・・・いるよ。一人だけ」

成瀬「名前は」

ダル「上杉」

成瀬「（上杉・・・・・・！！）」

ダル「（・・・・・・・・だったっけ？）」


「（川上じゃねえか・・・どあほう！）」

巨人ファン「しっかりしろォ!!先発は自分たちで予想するもんだろがよ!!」

原「信じてるぞ　…中スポ」
伊原「てめえ…！」

原「さて今日の相手の小笠原だが、山井が出てくると思って何も調べとらん！！」

>>38
福浦「しかも全然　植えてね〜」

ホークスを応援→優勝から遠ざかる
ホークス寺原を罵倒→横浜で大活躍
高校サッカー板にてルーテル学院と東福岡を評価→高円宮杯敗退、県予選敗退
アビスパの入れ替え戦を観戦→アビスパJ２降格
高校ラグビーで東福岡を応援→優勝逃す
高校バスケで福岡大大濠を応援→優勝逃す
高校野球で今夏の県代表を福工大城東か福岡第一と予想→安部（城東）郭（第一）が相次いで故障し敗退。
高校野球板で佐賀と大分を粘着してボロクソに叩く→佐賀は優勝、大分はベスト８。
ソフトバンク中田交渉権獲得ゲットスレを先に立てる→見事抽選を外す。
ホークスCS敗退で阪神ファンになる宣言！→阪神CS2連敗で敗退。
ハムXロッテのCS最終戦ロッテを応援→ロッテが惨敗しCS優勝を逃す。
今年ドリカムのコンサートを観戦→直後に吉田美和の旦那が病死。

ソフトバンク最大の不安要素 かやマン

>>37
ロッテベンチ「ま･･･負けるのか・・・・成瀬が････これが現実か･･･」

不思議と屈辱感はなかった
これだけやられてもあとからあとから湧いてくる
不思議な感情を抑えきれずに

成瀬は笑った

「ありがてえ･･･偽者じゃねえ･･･」

「俺も五輪に行くよ」

>>41
ぴったりすぎてﾜﾛﾀ
けど負けてるｗ

>>42
うまいｗｗ

渡辺久「俺が現役の頃、ヤツらはブルーサンダー打線と言われ、常にAクラスだった
　　　　一方自慢する気はないが俺達も｢パリーグに西武あり｣と言われる球団だった
　　　　今でいうとウチがファイターズ、オリックスがマリーンズみたいなもんだ」

金村「おい　ヒルマン！　オレの出番はまだか！？」
ヒルマン「キミは秘密兵器だから」

>>48
ﾜﾗﾀｗｗｗｗ

>>41
原ｗｗｗｗｗｗｗｗ

けっこうすぐ中出しがち　ダルビッシュ有！

>>32
実際はダルビッシュでした。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2007/10/19/01.html

大久保「ブッ壊してやるよ」

不振のシーズンはCSへの布石
そうだろ？ビョン、ってネタがマジ現実になってる件

上原「うそ…」

成瀬（ダルビッシュはダルビッシュ　オレはオレだ・・・奴の方が上だとしても・・・ロッテは負けんぞ！！）
成瀬「さあ　来い！」
里崎「成瀬っぽくなってきたぜ・・・やっとよ」

金村「ダルビッシュはダルビッシュ・・成瀬は成瀬・・そしてオレは・・・オレは誰だ？
　　　・・オレは誰なんだよ・・・！？言ってみろ！！」
清水「・・・・！？」
金村「オレの名前を言ってみろ・・・！！オレは誰なんだよ」
清水（何を言ってる・・・！？早く引退させろよ　もう！！）

清水「金村・・・！！」
金村「おう　オレは金村・・日本ハムのエース・・・」

原「ばかな！！　やつは中日の不安要素だったはずだ！！！」
原「巨人の不安要素でもあるのか・・・！？ あの男が・・・」

落合「沈黙の前半戦は最後に勝つための布石−そうだろビョン？」
ビョン「覚悟しな！」

>>56
金村「おう　オレは金村・・・　絶対に許さない男・・・」

「がけっぷち」
実松・書

９回表　李のソロホームラン

梨田「････････････　帰るぞ ヒルマン

終わった 勝負あった」

観客も 記者も

相手チームの選手も

同じチームの読売ジャイアンツの監督でさえも

このドームで見ている全員がそう思った

波乱は なしだ

ノリ 『うちには点をとれる奴がいる
　　　 オレが20本も30点も 打つ必要はない

　　　 オレはチームの主軸じゃなくていい』

TDN「ヘイ」

TDN「どうする、股開いたぜ」

和田「この野郎…」

８回表（裏）
アナウンス「ピッチャー、岩瀬！」

中日ファン１「いつもは不動の落合監督も、クライマックスシリーズでは打つ手が早いですね。」

中日ファン２「やはり短期決戦では、勝負師の血が騒ぐのだろう・・・・」

>>62
ノリ｢話の主役であれば…｣

ウグイス嬢「5番　サード　中村紀洋」

歓声「うおおおおおおおお」

ノリ「ちっ…だめだな
　　　もっとこう、天才の登場に相応しい演出がほしいよな
　　　センスが感じられん」

>>63
なぜここにＴＤＮがいる…

中日をどうする？

原「俺が名采配を…」

伊原「てめーじゃ無理だ」

ジャンパ「どーする・・・」

空調係「どーする」

鍋常「どーする（つもりかね？）」


落合「連敗してしまい次の対策はあるのか？
　　　見ろ、形成は逆転した。あたふたしだしたのは優勝した巨人のほうだ。
　　　２位でシーズンを終えた重要性は大きい。」


原「くそー！中スポめが！！」「明日も切り替えて・・・」

巨人最大の不安要素−−原監督健在！！

落合「日本シリーズが見えてきたぞ！！」

>>68
ベタだが酒入ってる俺はﾜﾛﾀｗｗ

スラムダンクをくそマイナー野球と一緒にすな

・・・スマン　君（>>70）誰だっけ？

>>71
ブワーーーッハッハッハ！！いいぞじい！

　　　　　　　　　『敗因は全て原監督！！』

巨人選手「我々は最高のプレイをした！」
フロント　 「我々は最高の補強をした！」
ファン　 　「我々は最高の応援をした！」
中スポ　　「我々は最高の予想をした！」

>>25
ダルビッシュが入ってきたときは、小笠原と同じチームじゃねーかどあほう。

>>73
中スポおおお！
確信犯かああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>73
空調係「我々は最高の送風をした！」

>>73
審判「我々は最高の判定をした！･･･かなぁ」

上原　「ここは絶対にやらん！」

カキーン

ビョン　「俺ならいつでもアウトにできると思ったかい？」

落合「CSに入るまで君はイメージトレーニングだけを徹底的にやる・・・徹底的に・・・
　　　 守備はライトを守り自分がイチローだと思い込むまで・・・そのためにビョン君はここで合宿です」
ビョン「う・・・・打てるよーになるのか・・・！？」
落合「君次第です」
ビョン「・・・・！！」

ダルビッシュ有

谷繁「今日のロッテ戦見てる時も思ったんだけどよ…川上
　　　　こいつお前にそっくりだな」

川上「む…」

ウッズ「ゴウインナトコガニテルピョン」

谷繁「あとワガママなゴネっぷり」

川上「………」

>>80
川上「こいつはいずれ2323になるな」

落合「川上君、君はまだダルビッシュ君に及ばない
　　　君はまず日本で一番の投手になりなさい　　
　　　日本代表のエースを狙うのはそれからでも遅くない」

川上「よう・・・」

川上「日本には、お前より上がいるのか？」

ダル「・・・俺のチームにいるよ。一人だけ」

川上「（ハムに・・・・・・！？）」

川上「名前は？」

ダル「金ゴン」

川上「（金ゴン・・・・・・！！）」

ダル「（・・・・・・・・だったっけ？）」


「（金村じゃねえか・・・どあほう！）」

それで日本シリーズの相手はどこだ？

おいおい 中日ドラゴンズだよ･･････！
去年 セリーグ覇者だぜ！

ほう 名古屋の竜か…

交流戦でフルボッコした相手だ …大したことねぇ

交流戦 １勝２負１引

････････････

出てない…
ちっ 横浜とやるのは来年か

成瀬「風邪なんだって？ベンチでおとなしくしてればよかったものを・・・」
ダル「日本一の選手ってどんな選手だと思う・・・・きっとチームを日本一に導く選手だと思うんだよな・・・
　　　オレはそれになる、一歩も引く気はねーぜ」

>>79
ビョン「・・そしてオレは・・・オレは誰だ？ ・・オレは誰なんだよ・・・！？言ってみろ！！」
上原「・・・・！？」
ビョン「オレの名前を言ってみろ・・・！！オレは誰なんだよ」
上原（何を言ってる・・・！？早く交代させろよ　もう！！）

─カキーン！

上原「イチロー・・・！！」

ビョン「おう　オレはイチロー・・韓国のイチロー・・・」

>>68
＞原「くそー！中スポめが！！」


記者が一番怒ってるんだがなｗ
自球団の先発が当てられないし

中スポの安い情報を信じて、能天気に左をずらりと並べ立てる監督。
相手の４番にこれだけ打たれても、「ピッチャーの意識付けが足らなかった」で毎回済ますキャッチャー。
セ界制覇とは口だけの目標かね？

落合「どんでん・・・」
どんでん「おう・・・」
落合「短期決戦に弱いという称号は今日限りお前に譲る」
金本「！」
上園「んだとオ！？」
どんでん「お前にゃ無理や落合」
落合「オレじゃない、ウチのビョンがやる」
どんでん「ほう・・・・」
ビョン「まいったビョン」

9回表イ・ビョンギュの本塁打による失点は事のほか大きい
一つは上原からの一発だったという事
今シーズン抑えに転向して　しばしば厳しい場面を抑えていた上原だったからだ
もう一つは8回裏に豊田が三者三振に抑えた後の失点であるという事
7回裏にホリンズの3ランで追い上げ「よし行けるかも」と思った巨人ベンチに
「やっぱりダメかも」と思わせるには十分だった

バレンタイン「最後は９割方うちの思惑通りだった。後一歩というところをセギノールと鶴岡君にやられました。
私はあの二人を日ハムの不安要素と決めつけていた。セギノールは単なる置物、鶴岡は層の薄い控え捕手。だがあの二人が試合を決めた。
敗因はこの私。ロッテの選手たちは最高の試合をした」

相手は球界の盟主読売巨人軍
この満員でもない観客のほとんどにとってのヒーロー達！
でもこの状況であの連中の目の輝きはどう？

川上「うお」
井端「ふおっ」
ノリ「どりあ！」
落合「よっしゃあ！」

さすがは銭ゲバ軍団・・・悪者役はハマるわね

渡辺久信「私がプロ２年目の時奴（デーブ）が期待のルーキーとしてドラ１で入団してきた。」
　　　　「一方私も自慢するわけではないが前年ドラ１で入団した。」
　　　　「今で言えば私が涌井で奴は銀次郎だ。」
西武ナイン「涌井、銀次郎？嘘だ。」
　

ＣＳのビョン吉を見ているとインターハイ前の合宿で成長した花道とダブルんだが。
落合「フリーバッティング２万球です。」
ファン「２万でたりるのか？」
中日ファン「ビョン吉がホームラン打った。」
阪神ファン「たった１本打っただけやんけ。」
中日ファン「そりゃおどろくぜ名古屋の奴ならな。」

放送席の藤川が一言

「俺のいないところで�ｂP争いをするなよ…」

ラジオの実況「なぜ古城がそこにいるんだ〜！！」ってマジで言ってた

大久保博元だ。
40歳、若いぞ

（中略）

中島「奴のいうことは聞くな」
GG「バカにしているで」

古城「もう走ってらい！」

巨人最大の不安要素

素人　古城

9回裏、古城の走塁ミスによるアウトは事のほか大きい
1つは2敗して後の無い状況だったという事
今シーズン巨人が先頭に立って導入したクライマックスシリーズだったからだ
もう1つは豊田上原が8回表9回表を抑え、悪い流れを断ち切って迎えた9回裏であるという事
無死から走者を出し「追いつけるかも」と思った原監督を放心させるには十分だった

「古城君は帰塁できたんじゃないかなあ・・・」
「そう思う？私もそう思うのよね・・・」

―むしろわざとアウトになったように見えたわ・・・

―いやそのまえの飛び出し・・・プロ野球選手にしてはあまりにも簡単に飛び出したような・・・



―ワザと・・・？

落合「ビョン君と言ってねいつかチームの救世主になると思うの。」
中日ファン「落合お前が使いつづけた男は、チームに必要な男になったぞ。」

おそろしい男だ　古城…
２戦負けてて　９回裏２点差　あの場面で　あいつは…

わざと飛び出してダブルプレーになった

仮に飛び出さなくても後続が岩瀬に打ち取られてＣＳ敗退。
原監督に、チームに批判が集まるより、自らが目立って戦犯扱いに・・・
それがあの一瞬に　古城の描いたシナリオだったに違いない

山本「そんで野間口の巨人は日本シリーズに出れるんか？」
野間口「出られへん・・・」
ダルビッシュ「巨人ってセリーグの巨人？」
山本「日ハムのエースのダルビッシュさんや　本当のストレートを教えてくれるんや」
野間口（くそ・・・！！）
ダルビッシュ「君んとこに内海君ておるやろ　コレに書いてあんねん『巨人軍の新エース』
天才やて…　こらぜひシリーズで共演して俺が恥かかしたろ思っとった処や」
山本「シリーズ出られへんそうですよ」
ダルビッシュ「実際はその程度や　ほめすぎやっちゅーねん　ムカつく」

見ているか谷沢。
ここに中日を超える短期決戦に弱いチームがいるのだ。
しかも同時に2チームも！

矢沢健一かいｗ

>>103
＃26　内海哲也
森本「ダルビッシュ・・・CS見てても思ったんだけどよ　コイツお前そっくりだな」
実松「背の高いところが似てるｻﾈ」

森本「あと　向こう見ずなでき婚」

見ているか松坂・・・
お前を超える投手がここにいるのだ

ダルビッシュＭＶＰ！

中田好投！日本シリーズ出場！

・・・しかも二人同時にだ

原　 「いまのはアグレッシブにいった結果だ。OKだ」
古城「だ、だよなー」

川上「おいオチ 日本シリーズ行けるよな!!」
落合「もちろんです」
落合「川上君がこのチームに気合いとガッツを加えてくれた」
川上「ぬっ？」
落合「井端君がスピードと感性を」
落合「ウッズ君はちょくちょく混乱を」
ウッズ「ギク」
落合「ほっほっ…のちにエラーと とっておきの飛び道具を」
落合「岩瀬君は連投と勝利への意志を」
落合「山本昌君と立浪君がずっと支えてきた土台の上にこれだけのものが加わった」

落合「それが中日だ」



山本昌「オレたちゃ別に仲良しじゃねえし お前らには腹が立ってばかりだ」
ウッズ「ア？」
山本昌「だが…」
山本昌「(ラジコンは…最高だ…)」

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|　　 　 ＼ヽヽ､::::|　 　 j:::|::::/,ｲ　 .j.'､ヽ ビートたけしさんとツーショットのまるちゃんに注目！（白パンティー）
l､　　　　 ヾ'7-､,.;ﾞ　　 l､::j;／ﾄ;l,　　l, ヾﾐ､ でも、小泉チルドレン筆頭の
ﾄ､　　　　 .|　 ﾞ'j　　　Fj.ﾋ;'_ﾉ　l　　 l,　ヾ､ 佐藤ゆかりタン萌えパンチラは無いよーーーーーーん
　!　　 ,,...､､.ヽ, /　　　|´　 f/　.ﾚ‐―:､　ヾ;.＼
　 l,／:::::::::::;;;;;Y　　　 .f7''ト!　　〉-‐-､l,　　い,.'､
　 l;::::;r‐''´　 ./　　　　|'　 !.!　 /　　 Yﾞ　 　 ! |. l,
　 ヾ;ム　　　{ 　 　 　 |. 　 |　 |　　　 l,
　　　 .|lヽ　　l　　　　 j　　 ! ,.ィ'´ﾞト-､ l
　　　 l,.|. ＼　　　　 .ハ,　/'´.,n　i.ﾞ'ヽ. j
　 　 　 L_　|＼,_ .,ｨﾞ　　l/j, .j:r' ノj　,'.ド!
　　　　　.j｀ﾞﾞ'7'''''ﾌ'ｰr‐:ｯ'/7::lﾞト-:＜ﾉ.ﾉ
　　　　 /::::::/::::/::::/::rｼ/:::;'::l:::|:::::|ﾞ'´!'､
　 　 　,'::::::/::::/:::/:://:::::::::Lr‐y:::::|:::::l:::'､
　　　./:::::/:::/:::/:://:::::;.ィ'"　 .ヽ､,|::::::l;::::'､
　　 .,':::::/:::/:::/:/::∠,,,,,,＿,...--‐'´ﾞ＞ｧ:::::::l,

記者「バカな！あいつは中日がＣＳ制覇すると最初からわかっていたというのか！？」

藍子「フハハハハ！天才！」

>>109
ちょっと待て、昌ｗ

上原が先発に専念できれば…
巨人にちゃんとした監督がいれば、

同じ結果にはならなかったかもしれんな…

原 「古城…ベーラン二万本だ。」

古城 「二万で足りるのか？」

小関 「どあほう。足りねーよ」

脇谷 「お前もな？」

原 「古城、小関はベーラン二万本！！」

>>108
ねーよｗｗｗ

落合「中田は…自分の実力を今一つ信じきれないでいた
いや、入団当時から信じていなかったかもしれないが
コントロールの難しさを実感するたびに自分を信じられなくなっていったんじゃないかな
…だがそろそろ自分を信じていい頃だ…今の君はもう十分あの頃を越えているはずだよ」

　　　「行けえっ、ジャイアンツ！」
　原　「ゴー」

豊田「おおっ！！」
上原「！」

落合「むっ！」
岩瀬「！！」

　　　「おぉっ、巨人、最後の力ふりしぼり合戦を受けて立つかっ！」
　　　「打ち上げたっ！」

ノリ「51番、オッケー！」
古城「ぬ！　
　　　　　　　オ ッ ケ ー じ ゃ ね え ！ ！ 」
ノリ「！！」

　　　「古城くん！」
　　　「おおーーっ、気合がみなぎっている！　動きに！」

ノリ「何やこいつ、こんなに速かったか！？　　…ムダな動きやけど」

　　　　　　　　　　フライ　[ 併殺 走者戻れず ]

　原　「…………！！」

シーズン打率最下位.236、ＣＳ首位打者.526

原「長年野球を見ているが･･･。谷繁元信...奴はまるで未知の生物のようだ･･･」

負けたら終わりのトーナメント戦の方が良いネタが出来やすいよなｗ

實松「"リタッチって何？"　……か。
　　　あれはみんなの反感を買ったみたいサネ」

古城「だって知らんもんは知らん」

實松「まーいーサネ。
　　　そういう奴も必要サネ。

　　　王朝を倒すためには…ネ」

落合｢情けねえ…。俺らはこんな奴等にペナントを…｣

すごいね古城君…
すっかり全国区の選手になっちゃったね…。

巨人＝海南
中日＝綾南
阪神＝豊玉
横浜＝武里
広島＝湘北
ヤクルト＝三浦台


原監督＝翔陽の顧問の先生

(凡打、凡打)
原「ぐおおおっ。なにをするんだ山井君！どういうことだ山井君！」
小笠原「バカモノォ！誰が山井だこら」
(凡打、凡打)
原「え？山井君じゃないの？」
小笠原「バカタレ大将！この俺を山井ごときと一緒にするな」

>>123
陵南な。

アヤナミとも読める。

もしちゃんとした監督が巨人にいたら、
同じ結果にはならなかったかもしれんな

川上「日シリで見たかったけどな、アイツ（TSUYOSHI）を…」

>>127
シンプルだけど上手いｗ

>>103
ダル、はまりすぎwww

>>127
というか読売という組織がちゃんとしていたら（ry

田中「お前がいなかったら最後どうなっていたか・・・」
ダル「やはり天才！？」
田中「ああ天才かもな！天才・ダルビッシュ！はははは」
ダル「幸雄君、引退がのびたな」
田中「・・・！！」
田中「泣かすなよ・・・問題児のくせに・・・」

それにしてもこの幸雄ノリノリである

小笠原「原監督。野球がしたいです」

>>133
ttp://www.sanspo.com/baseball/top/bt200710/bt2007102201.html

>>96吹いたww

あ

山井&朝倉｢俺が投げなくても勝ってしまった…｣



福留｢お、俺がいなくても勝ってしまった…｣

井端「もし負けたら福留になんと言われるか考えてみろ」
〜回想〜
福留「はっはっは！やはり天才がいなくては」
〜〜〜〜
中日全員「絶対勝ーつ」

田中幸雄
「俺はかつて大島の下で戦ってたんだが、
万年Bクラスでも戦い続けるかどうか迷ってたんだ。最初な。
それでなんとなく続けてたら、突然に来た変な外国人が・・・
初めて見たんだ、バク転なんて決めちゃう外国のオッサンを。
もうホレてたよ・・・
速攻で告白した。
彼に命かけることにした。
俺がもっと試合に出て、２０００本打って。
それで、彼が笑ってくれれば最高さ。」

>>130
ダルがはまってるようにはとうてい見えんが・・・
むしろ他のやつらなんか眼中にない感じだろ。

>>140
ネタに対する感想に突っ込むのはやめよう
感想なんて人それぞれ　きりが無くなる　ここはネタスレ

しかし、限度をこえた見当違いだからなあ

渡辺久信「和田、お前涼しそうな頭してるよな」

和田一浩「お前に言われたないんじゃ！黙っとれ！！」

ナベツネ「え――っとね、うちは……コバマサと和田！　それがＦＡで外国人はね……ラミレスとグライシンガーとクルーン！　あとゴンザレスのかわりに井口。あっ松井稼もね」

↑
清武「今年のナベツネはやけにねだるなあ」
滝鼻「虫の息のくせに」

>>138
そんなドラマが裏でｗ

山本一徳「そんで野間口の巨人は日本シリーズに出れるんか？」
野間口「出られへん・・・」
金村「巨人ってセリーグの巨人？」
山本「日ハムのエースの金村さんや　わいに本当のストレートを教えてくれた人や」
野間口（くそ・・・！！）
金村「君んとこに内海君ておるやろ　コレに書いてあんねん『巨人軍の新エース』
天才やて…　こらぜひシリーズで競演して俺が恥かかしたろ思っとった処や」
山本「シリーズ出られへんそうですよ」
金村「実際はその程度や　なんでもかんでもほめすぎやっちゅーねん　ムカつく」

野間口「・・・お前も事実上出られへんやないかドアホ！！ 」

原｢古城 お前フライがあそこまで飛んで戻れるか？｣

古城｢まさか…無理です｣

小林宏
「ダルビッシュ、今日限りでパ・リーグNo.１投手の看板は下ろしてもらう」

ダルビッシュ
「は？小林、お前には無理だ」

小林宏
「俺じゃない。うちの成瀬がやる」

成瀬
「にゃ〜」

古城「フライが上がったら、まず塁にもどって
　　　　捕球を確認したら、次の塁に進む…
　　　　フフフ…、ついに技を開発してしまった。天才古城！」
　　　「まてよ、ならフライが上がった時点で次の塁に進んでおいて
　　　　ダブル進塁」
原　「それはアウトだよ」

>>150ワロタwww

古城「いきまーす(アウト！)」
原「ああ！なぜ！」
古城「よーし今度こそ」
原「イヤもーいよ古城君」
古城「僕のことトロイ男と思ってるでしょう」

古城「わりぃ」
原「コラァーこの馬鹿者！いったい何をやってるんだ古城！」
古城「すいません監督。飛び出しです」
原「堂々と言いおって怒る気がなくなるわ」

いや、怒るだろ

古城「何で補強すんねん原さん！オレらせっかく１軍に慣れてきてこれからやのに！なんでや！」
原「『勝てば官軍』ゆうてな・・・セリーグで優勝したときはわいのやり方は絶賛された。
　けど優勝が当たり前になってくると今度はなんでCS制覇できへんのや言うもんが出てきた。
　生え抜きじゃあかんのや。はは。ついこの間までホメとったちゃうんかい。補強せな納得せえへんのや。じじいはいささか疲れたわ。」

矢野「原さんああ言うとるけどな、先輩の話じゃ・・・代走失敗はクビらしいで・・・」
古城「クソが・・・！！」

>>155
ごめん。意味がわからない。

確かに最後の方よくわかんないや

大竹「お願いします」
永川「FA宣言やなんて…」

黒田「広島ももう限界や
　　　 あのオーナーのスタイルはもう古いんとちゃうかな」
大竹「なっ」
永川「んなことないですって！！」

大竹「オレたち投手王国に憧れて広島に来たんです
　　　 これからきっとオレたちが…」
黒田「君らにこんなこと言いたくないが…
　　　 広島の設備は楽天以下や
　　　 …雨漏りのするブルペンに下水が流れ込むロッカー…
　　　 それに10年連続Bクラスじゃ中国新聞くらいしか扱ってくれへん
　　　 ローテを守る意味がないやろ」

黒田「私はメジャー指向なんでね…」

―――凄さを知った。
CS2戦目で飛び出しをやらかした森野は今
古城の飛び出しの凄さが初めてわかった
森野自身まだ気づいていないが　それは前夜から２万回イメージする中で
常に思い描いていた理想の飛び出しと　ぴったり重なっていたのだった

この頃から森野は　古城の飛び出しを目で追い始め
理想の飛び出しに近づいていくのだが　それはまだ先の話である

>>158
つまんね　

古城「よし」

ファン「よしじゃねーっ！！」

>>159
近づくな

デーブはフジに切られた・・・
意地もプライドも捨ててライオンズに戻ってきたんだ
選手たちと打ち解けるまでにはまだ時間が掛かるだろうが
そして、１３年間のブランクを埋めるのは大変だろうが
君がいつか、ライオンズになくてはならない男になると信じている
頑張れよ、デーブ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　渡辺

内田順三「まるでかわってないじゃないか・・・」

亜紀「Ｐ.Ｓ.桑田君がメジャーリーグからもうすぐ帰ってくるの」
清原「メ、メジャー」
亜紀「頑張って和博君。このリハビリをやり遂げたら待ってるから・・・」
北川「ふんがっ」
ローズ「うお」
北川「オレの時代」
亜紀「待ってるから・・・大好きな野球が待ってるから」

笑えるネタの方がいいな
あとこのスレ基本的に味噌が多いよな

>>162
蔑称を使う時点でお里がしれますよ

間違った･･･>>166な
蔑称やめたほうがいいよ

>>166
中日に嫉妬してる巨人ファンかい？

多分これが４スレ目でＣＳにセ(笑)ネタが多いのに気が付いてないだけなんじゃない

暇なんで適当に数えてみた

巨人　４５　
中日　３６
ハム　２２

古城のあたりから巨人が圧勝
ただ巨人が原の采配・古城の暴走の単発ネタが殆ど、ハムもダルネタが多いのに対して
中日は李・落合・中村ネタがそれぞれ複数個あるくらいで、割とバリエーションがあった。
長文ネタも感覚的には一番多かったから、そのせいで多いように感じるんだろう。
「他選手が出てくる長文ネタ」を書いてるのは同じ人っぽいけど

まぁ順当に伸びたとしか良い様がないな。まだ試合やってる球団ネタが多いのは当然だし。
突っ込みどころ満載すぎた巨人にはそれ相応の数と内容のネタだし、
CSでほぼ完璧だった中日は割と他球団の比較対象になってたりして数が伸びた
ダルｖｓ成瀬を制したハムもそれなりに。成瀬ネタもそこそこあった。

古城「俺の名前はなんだ、俺の名前を言ってみろ」
ノリ「(何？大体こいつの名前知らねぇし)」
古城「そう。俺の名前は古城。塁に出すと一番厄介な男。」
ノリ「(何言ってやがる、早く一塁に戻らせろよ)」

〜今シーズン前〜

森本「監督…日本ハムが4位予想なんてどう思いますか？」

ヒルマン「ほっほっ、これはいい！」

森本「え…？」

ヒルマン「気楽でいいじゃないですか、これで多分、誰もウチが勝つなんて思ってないですよ

　　　　　　終わった時にわかるでしょう。これが正しいか正しくないか

　　　　　　　　　
　　　　　　（にっこり）←注：松井じゃない
　　　　　
　　　　　　
　　　　　　正しくなかったと思い知らせてあげましょう」　　　　
　　　　　

>>171

原、ダル、ビョン、ノリ、デーブ
みな手ごわいネタ職人だった。
しかし彼らの活躍が子供に見えるほどに、

古城　茂幸　　は住む世界が違う・・・・・・・

　　　日本シリーズ出場選手名簿公示

　　　中日ドラゴンズ　福留孝介外野手を登録

川上「福留、おめえ…」
谷繁「大丈夫なのか！？」
井端「落合監督の指示かよ！？」

福留「ぬ……どーした、深刻なカオして。
　　　　　…心細かったよーだねキミたち！　オレ抜きで！　わっはっは！！」

一同「 あ ！ ？ 」

福留「この天才にはちょーどいいハンデだ。日ハムくらいの相手ならな。
　　　　いずれ世界に出るこのオレにとって、日本一など通過点にすぎんからな！！
　　　　はっはっはっは！！」

一同「…………！！」

広島一同「ワイワイ♪　ガヤガヤ♪」

嶋「まぁ俺もやるだけやったんだ、大健闘じゃん。」

内田「打率２２８の、何処が大健闘なんですか？」

嶋「・・・。」

ヒルマン「ん？　客が来てるのか」
岩本「監督！　今誰が来てると思います？」
球団幹部「おう　来たかヒルマン君　まあ座ってくれ」
ヒルマン「あなたはロイヤルズのGMの…　何故こんなところに？」
デイトン「日本球界にも優秀なアメリカ人監督が増えたなと話していた所だ…
　　　　　その中でも私はトレイ・ヒルマンを最も評価している」
ヒルマン「…！！」
デイトン「どうだ？トレイ君　ロイヤルズへ来ないか？」

ヒルマン（大リーグの球団のGMがこの俺を…！）
デイトン「ただし推薦する私の立場もある…　
　　　　　何とかCSに進出して　私の周囲を納得させてくれ
　　　　　知っての通り　ロイヤルズは近年低迷していてね…
　　　　　主力が抜けて　ダルビッシュ君のワンマンチームとなったファイターズが
　　　　　君の手腕で何処まで立て直されるのか…　
　　　　　要するにベスト3を果たせるかどうかで　君へのオファーが決まる」
ヒルマン「あいにくですが…　我々は2年連続の日本一を
　　　　　そしてアジアチャンピオンを目指していますので
　　　　　パリーグのベスト3を目標にする訳にはいきません…
　　　　　それにこのチームはワンマンではありません
　　　　　今はNEWファイターズを　日本シリーズという舞台で早くお見せしたい気分です」

昨日彼女の家に遊びに行ってゲームしてたら、彼女が急に
「ねえ、英心しよ」
その一言でブラウンな俺の鞘師もすっかり森笠。
電気を消すと彼女はいつになく積極的で、金城マルテ、そしてカリダまで、じゅっぽりフェルナンデス。
彼女の林の中の栗原も、もう小山田で、ジュン。
もう我慢できず、大竹になった俺の黒田なアレックスを前田から中東に「リブジー」
新井俺の腰遣いにも彼女は「比嘉！喜田！東出！！」
俺も「高？孝市？…うっ！青木！井生！！」ついに長谷川。
「斉藤だったよ、とっても尾形」って彼女が言ってくれた。
かなり永川で濃密な一時にすっかりクラクラ

あ…誤爆。ｽﾏｿ…

いや、面白い

博満｢…… ちょっと伸びたかな？｣

ナベツネ「これはＣＳで３タテで負けた分」
　　　　　　　　　ボゴォ！！
原「グゥ！！」
ナベツネ「これはフイになった優勝旅行の分」
　　　　　　　　　ボゴォ！！
原「グゥ！！」
ナベツネ「そしてこれはＣＳという下らない制度を作った分」

原「ＣＳはてめぇが・・・・」

古城｢こんなに格好悪い亀田は初めて見たな…｣

(カキーン)
大道「よーーし！」
古城「交代ヨロシク」
大道「(ﾟдﾟ)」
上原「ふ、古城！」
伊勢「何やってんのあんた！」
原「古城君」
原「すまない。交代はとりけし」
古城「こらオヤジ！」
原「古城君白状します。チームが負けそうなのはすぐに気づいていた。気づいながら君を代走に出したくなかった。どんどんよくなる追い上げムードを止めたくなかったからだ・・・」
《岩瀬！》《ホリンズ！》《岩瀬！》
由伸「まだ二点差でノーアウト１塁だ！絶対諦めねーぞ」
二岡「さあ一緒に声出そーぜ古城！」
古城「オヤジの栄光時代はいつだよ・・・四番打者のときか？オレは・・・オレは今なんだよ！」
【代走古城】
一塁コーチ篠塚「おい。目障りなんだよ打者が打ったのにボーッとたってやがるとよ。出るなら出ろ」
ノリ「出るのか・・・？」
上田「でたぁー待ってたぞー！」

>>184
笑いどころが全くない、ひどい。

CS第１戦＝＝森野暴走＝＝＝
原「古城君、この前のプレーを再現してごらん。
ウッズ君が惜しいセンターフライを打った。このままだとワンナウト。
しかしここで森野君が暴走した。」

古城「ぬ？」

原「これでこの試合もし中日が負けたとしても、ベンチのサインなく暴走した森野君が非難され
　　監督の落合には非難がまぎれる！！」

原「わかるかね。古城君！！君が暴走すれば、それは」

古城「監督を救う働きってことか！！」

原「ニコリ　それができれば、君が私の非難の矛先修正の切り札となる！！」

高橋由「はあ〜〜〜、っ」ギュッ　　古城「ぬあ！？」
高橋由「僕の（批判の）念も込めといたから！頼むよ古城君！」　古城「ア…　念？」

内海「僕も」　木佐貫「オレの念も」　スン「オレも」　森野「俺も！」

古城「まったくよ、てめーら凡人の考えそうなことだぜ・・・」

実況「おおっと、大道ヒーット！！岩瀬から打ちました〜！！」

古城「まだかオヤジ…」　原「ん？」
　　「俺の出番はまだかってんだよ！！早く俺を出せーーー！！」

交代です！！

古城ネタ氾濫しすぎ

>>186
落合「なんで森野がそこにいる〜？」

>>186
ちょw森野、巨人ベンチでなにやってんだよwwwwww

体のバランス

指先のバットのかかり具合い

手首の返し

ピシャリだ



工藤「打てる気がしねえ」

古城「見てたぜ…第1戦　飛び出しをやらかした気分はどーよ？」
森野「フッ…　テメーには分かるまい！」

新井「猛虎魂！インプット完了！！」

>>178
鼻から茶吹いたｗｗｗ

セギ「ふっふっふ・・・日ハムの全得点をこのセギノールが・・・今のトコロ」

井端「どあほう」

ノリタイムリー


立浪「監督、あなたが拾ってきた変な豚は……中日に必要な男になったぞ…」

松坂『自ら打ーつ！』

>>196
よく考えたら、プロ野球じゃないな

｢ナカムラって、あのパ・リーグMVPの？なんでオリックス放出したんだ？｣

桜木｢グレてたから｣

……谷繁
稲葉を抑えろ！

稲葉という強力なアベレージヒッターがいるから
日ハムは安心してチームバッティングができる
……結果よく点が入る
点が入るから当然バッテリーも稲葉に気を使う
すると今度は他の選手に打たれる
こうしていいリズムが生まれていく
まず止めるべきは稲葉のバッティングなんだ

原｢長嶋さんのランアンドガンで日本一になるんや！ディフェンスなんてクソ食らえじゃ！｣
長嶋
｢子供ら目細くして見てるでぇ｣

ヒルマン「森野！　中村ノリヒロ！
　　　　　　それに得体の知れない左打者が加わった中日は強い！」

　　　　　「おおおおおっ！！」

　　　　　　　　　　　カキーン！！

　　　　　「入ったーーー！！　２ランホームラン！！」

ヒルマン「くそうっ！　誰だあの７番は！！」

　　　　　「これで６対１！　ドラゴンズ、貴重な追加点になりました！」
　　　　　「５点差っ！　この試合最大に開いたぞっ！」

ヒルマン「完全に誤算だ…中日にあんな強打者がいたとは…！！」


ビョン（ も っ と ホ メ て く れ … ！ ！ ）

（昨年、生涯広島宣言）

新井「（カープは）大好きです、今度はウソじゃないっす」



と願うオレは鯉ファン…

TDN「ラスト5分になったらお前に挿入する」

>>203
5分で足りるのか？

だが、この日本シリーズ第３戦の結果がスポーツ紙の一面を飾ることは無かった










この戦いに全力を出し尽くした両チーム、翌朝の一面は嘘のようにジャニーズ覚せい剤騒動だった

デイリー「要チェックや！」

安西先生は体育の先生なんですか？

http://orz2.jpnet.biz/orz.cgi/-/school7.2ch.net/edu/1192580388/n

金村「心ぼそかったね君達。」

吉川「ナカビはオレが倒す！！　ｂｙ天才・吉川！！」

吉川「何だピッコロ、その顔は。もう勝てねーとでも思ってんのか」
森本「何だと・・・」

日ハム 1-8 中日
日ハム 1-9 中日

稲葉「おめーが簡単に言うような差じゃねーぜ・・・」
吉川「あ？　バカめ。おめーらプロ野球かぶれの常識はオレには通用しねえ！！」

吉川「ルーキーだからよ！！」

武田『ブッ壊してやるよ』
↓
荒木死球
↓
その後めった打ち
↓
武田『オレは何故あんなムダな死球を…』

>>210
なるほど…　うまい

ダル「僕の子供じゃないっす！
ゴム付けたっす！」

吉川「先輩本当にこのチームに圧勝したんですか？」

　　　　　一回裏終了　０―７

　　　「…あっというまに７点差…まるで嵐のような１回裏でしたね」
　　　「そうね」

　　　（そして……あっという間に勝負はついてしまった……？）

ﾋﾙﾏﾝ「考えすぎはよくないよ、足が止まってしまってる」
武田「……」

ﾋﾙﾏﾝ「ワタシはこれが終わったらメジャーの監督デース」
稲葉「……」

　　　　　…耳には入っているが

　　　　　頭には入っていなかった

TSUYOSHI 「情けねぇ・・・俺たちはあんなのに負けたのか・・・」

武田勝「稲葉さん…うちがＣランクなんてどう思いますか？」

―Ｃ　日本ハム（Ｓ　ダルビッシュ）　Ａ　中日―

稲葉「はは！これはいい」
武田勝「え…？」
稲田「勝さん、気楽でいいじゃないですか。向こうは必死で来るだろうけど、僕たちは楽しんでやりましょう」
稲葉「終わった時にわかるでしょう」
　　　 「日ハムがなぜ勝ってきたか」にっこり「なぜ日ハムに負けるのかを考えさせてあげましょう」
菊池「よし…」
高橋「いくぞ」
スゥイーニー「おう!!」

日ハム――――ファイ おおし!!!

山本昌「もう辞めます･･････!!」
小倉智昭「誰でも１度はそう思うもんだ」
山本昌「毎日思ってます!!」
山本昌「いっつもコースアウトして･･･技術はないし･･･一緒に走ってる人の迷惑になるだけだ」
山本昌「自分はただ野球がうまいだけって陰口叩かれてるのも知ってる･･･！」
小倉智昭「･･････この小倉智昭がRCカーグランプリのナレーターを退いてから10年･･･今年初めて番組復活の中心になれる男を得たんだ」
小倉智昭「それはお前だ、山本昌」
小倉智昭「野球がうまいだけ？結構じゃないか。ラジコンテクニックを身につけさすことはできる･･･だが･･･お前をプロ野球選手にすることはできない」
小倉智昭「たとえオレがどんな名ナレーターでもな。立派な才能だ」
小倉智昭「山本昌よ･･･お前が野球を引退した時、お前を司会に抜擢してRCカーグランプリ復活･･･オレはそんな夢を見ているんだ･･･」
山本昌「･････････!!」
小倉智昭「ん？おかしいか？こんなオッサンが」
山本昌「い･･･いえ！いいえ!!」
小倉智昭「よし!! 行こうか(ラジコンの)練習だ！」

>>217
本職はそっちだもんなｗｗｗｗｗｗ

今年に限ってはラジコンが上手いだけの人

梨田「波乱は無しだ！」

荒木
(次ダルビッシュ出すのか？打てるのは俺ぐらいだな)
英のり
(ここ一番のヒットが必要だな、ランナーためて俺にまわせ)
イビョング
(フフ、韓国のイチローの実力を見せつける好機！だが日韓戦ならもっと打つぜ)

三人
(やはり...)キラリ

(明日の試合は俺の出来次第だな！)

ピーコ「広島最大の不安要素、ブラウン監督在籍」

昌｢俺が試合に勝たなければハムは倒せないと思っていた・・・
　俺がダメでも憲伸や健太や賢一がいる
　あいつらにチャンスを与えてやればいい
　そのために犠牲になれるのは俺しかいない
　おそらく現段階で俺は先発で使われない
　でも

　中日は負けんぞ｣

昌｢俺が試合に勝たなければハムは倒せないと思っていた・・・
　俺がダメでも憲伸や健太や賢一がいる
　あいつらにチャンスを与えてやればいい
　そのために犠牲になれるのは俺しかいない
　おそらく現段階で俺は先発で使われない
　でも

　ラジコンでは負けんぞ｣

古城は−

二度と一塁には戻れなかった。
二塁と三塁の中間の生命体となり
永遠にダイアモンドをさまようのだ。

そして、引退したいと思ってもできないので−
そのうち古城は、考えるのをやめた。

>>223-224
昌「俺は中日の主役じゃなくていい。」　　　　　　ラジコン界の主役であれば…

>>225
カーズ様乙

ヒルマン「今度は勝てる。」

【漫画】スラムダンク第２部〜second season〜　来年四月からヤングジャンプで連載開始
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/river/1191308543/

ファン待望のスラムダンクの続編が来春からヤングジャンプで連載開始決定！
舞台はあれから２年後の神奈川予選。
陵南の成長したポイントガード彦一や海南の新キャプテン清田などの
ライバルたちに桜木、流川擁する湘北はどう立ち向かうのか！？
乞ご期待！

>>1-1000「だましたな！！続編が出るなんて！！」
>>229「うん、うそ！！」

川上…あいつをたおせるのは


ダルビッシュ、おまえしかいない



ダルビッシュ「正直言って、自信無し」

実況｢1アウト2、3塁絶好の場面で中村！｣

｢中村ノリというブランドを考えて…｣
｢罰ゲームだと思わないとやってられなかった…｣
｢誰も手術の時来てくれなかった…｣
｢100万でもいらねえよ…｣
｢マイナスあるで…｣

ノリ｢・・・・・感情的になるな・・・・・
まだ何かを成し遂げたわけじゃない。
なぜこんなことを思い出してるバカめ｣
仰木｢野球は好きか？ノリよ｣
実況｢打ったああああ中村駄目押しのタイムリー！！｣
ノリ｢大好きです、今度は嘘じゃありません｣

前川「なんだその頭は・・・スポーツマンみてーだな」

海苔「！！！」


前川「なんだその頭は・・・犯罪者みてーだな」

落合「！！！」

>>231
倒したじゃんｗｗ

二年後・・・


伊東(まるで成長していない・・・)

　　(誰か炭谷にバッティングを教える人間はいるのか？

　　あいつリードの方はどうなんだ？ピッチャーと巧くコミュニケートできていないようだ。

　　そもそもこのチームは何だ・・・デーブが配球にも口出ししてばかりだ・・・

　　フロントは何をやっとるんだ！？これじゃ涌井と炭谷が駄目になる・・・！)

伊東「ライオンズのフロントにつないでくれ！」

　　「それが西武じゃないんです。また身売りするらしいんですよ・・・」

稲葉
「俺はＦＡ宣言した時、メジャーどころかスワローズとの契約交渉も無理になって、他球団で野球続けるか引退しようか迷ってたんだ。最初な」
「それで練習を見に行った札幌ドームで・・・はじめて見たんだファイターズを」
「もう惚れてたよ・・・速攻で入団した。北海道に骨埋める事に決めた」
「俺がチームを強くして・・・優勝して・・・それでファンが喜んでくれたら最高さ」
「ち・・・てめーなんかに。つまんねー話を」

中村紀
「分かる」

a

>>236
いいねｗ　こういうの好きｗ

>>235
ありそうで怖いｗｗｗ

山井(岩瀬君は今年でメジャーだから思い出作りをさせようってんだな)
落合「座りなさい山井君」
山井(うるせえ、クソオヤジ！)

山井「今日はいい守備もあってノリさんも打ってくれて…完全試合できそうなんです」
落合「お前・・・8回投げたわりに球威あるな？」
落合「でも交代だな！！」

山井「俺が近藤君と同じだと？」

>>241
ムカツクｗｗ
落合死ね。

落合「8回までは完璧だった」
山井「はい！！」
落合「そして忘れよう・・・まだ9回にきたばかりだ・・・
　　　 日本ハムを王座から引きずり降ろすための本当の挑戦はここからだ・・・
　　　 あと9回・・技術も・・気力も・・体力も・・完全試合も全て・・・全てをこのベンチに捨てておこう」

山井「なぜそこ（マウンド）に森（コーチ）がいるんだーー！！」

福留「さあ銭闘だ」
ノリ「おう・・・(わかっとるわ!)」

山井「オヤジの全盛はいつだ？三度目の三冠王のときか？」
落合「・・・？」
山井「俺は・・・・俺は今なんだよ！！！」

落合「ピッチャー交代。岩瀬。」

>>241
久しぶりにツボったww

落合「さてはおめー・・・完全試合期待してやがるな？・・・・
こういう自分の名前が歴史に残るかもってとき、どうしていいかわからねーんだよな
わかるぜ山井・・・でも交代」

ノリ君・・・君がいてくれて本当によかった

しかしパーフェクトが達成されることは、なかった。八回で全てをだしつくした山井は、続く九回嘘のように岩瀬に帰られた。

ミスった代えられた。

福留　　「お…　俺がいなかったらチームが日本一になってしまった…」
ウッズ　「オ…　オレガ打タナカッタノニ(ｒｙ」
山本昌 「お…　俺が投げ(ry」
立浪　　「(ry」

「落合監督・・・完全がしたいです・・・」

山本昌「谷繁……オレを使え……うぷ」
谷繁「…使えったってな……」

山本昌（オレはもう日本ハムを抑えられねぇ…
　　　　　投げることも…打つことも…何もできねえ……

　　　　　オレから趣味をとったら、もう何も残らねえ…！）

谷繁「！！」

山本昌（もうオレには… ラ ジ コ ン と ク ワ ガ タ ム シ し か 見 え ね え ―― ！ ！ ）

谷繁（…………！　ぶわっ） 【号泣】

山本昌「さー来い…ラジコンはクワガタムシから……ぶつぶつ」

ダル「……！！」
森本「気にすんなダルビッシュ、投げさせろ投げさせろ。どーせもう年だ」
ダル（本当か、ピッコロ…あいつの様子、普通じゃないだけに不気味なんだよな…）

落合にみんな釣られてる。

試合は終盤。8回を終えて１−０。しかも山井投手はここまで完全試合

そして9回！！

この試合一番最高潮な盛り上がりを見せるとき、

渾身の力をこめた　落合俺竜采配が、、、、、、、、　　　　　　　　　炸裂した！！！


ピッチャー岩瀬！！！　山井「！！！！！？？？？？？？？」

山井｢波乱は無しだ｣

もはや（山井）はダルビッシュと同等

下手すりゃ食われるぞダル

川上「おい」
山井「ぬ・・・」
川上「惜しかったな　てめーにしては」

おい、見てるか加藤（哲郎）・・・



おまえを超える逸材（＝稲田）がここにいるのだ

往年の中日ファン「５３年間も待たせやがって（涙）」

９回表。
ヒルマン「まだあわてる時間じゃない」

ダル（くっそ〜〜、なんちゅうことや、こんなとこで！　まだ１勝しかしてないんやぞ！）
　　「どないしたんや稲葉、まるで別人やないか！　もう負けてもええちゅうんか！？」
稲葉「なんやと！？」
ﾋﾙﾏﾝ「やっ…やめろ、ダルビッシュ！　稲葉！」
ダル「見てみい、今日向こうの先発はここまでパーフェクトピッチングしとるで！
　　　ローテの谷間的ピッチャーやねんで！
　　　目ぇ、ウルトラセブンのメガネみたいやねんで！！」

稲葉「はなさんかい」　ドッ！
ダル「！！　…お前は何やねん稲葉！！」　ドン！！
稲葉「！！」
ダル「パ・リーグの首位打者が…日本シリーズ入って１安打だけやと！
　　　　何やっとんねん、一体！？　なんのために今まで必死でやってきた思とんねや！！」

ﾋﾙﾏﾝ「やめろ、ダルビッシュ！！　稲葉！！
　　　　チームの柱のお前たちが仲間割れしたら、このファイターズはどうなるんだ！？」
稲葉「すっこんどれや、おっさん」
ﾋﾙﾏﾝ「なに！？」
ダル「ロイヤルズの監督に言われたないんじゃ、黙っとれ！！」

ヒルマン「日本一？日本一になりたいのか吉川。
　　　　　　なるがいいさ、俺のいない日本でな。
　　　　　　　今日が終わったら俺はアメリカだ」

森本「梨田、おまえとは合わない。」
稲田「俺たちは、楽しくやりたかったんだ。」

>>264
これ結構上手だなｗ

ノリ「前川…昨日はやっぱりオレ…けっこうスゴかった…？」
前川「あの大歓声が聞こえなかったのか？」
ノリ「……！　…オレ…なんか上手くなってきた…！」
前川「ハハッ！　『ノリヒロブランド』なんだろ？」
ノリ「…はは！　はーーっはっはっはっ！　中村紀洋でよかった！！」

福留「ノリヒロくん、やる気十分ね！　私もあの新聞見たらなんかやる気が出てきたわ！！」
落合「バッ…コイツが新聞なんか読むわけねーだろ！（あの大バッシング以来）」
ノリ「新聞！？」

　　　　　　　　ノ リ 激 動 の 一 年 　号 泣 M V P ！ ！

　

　　　「号外！　号外！」

　　　「ああ、これか！」　「なに？」
　　　「ああ、今朝の新聞だろ！　見た見た！」
　　　「スゲエな、ドラゴンズ！　53年ぶり日本一だって！？」
　　　「この新聞にのってる人が自分と同じこの名古屋にいるなんて、なんか不思議…！」

　　　（フッフッフッ、そーかね…）

　　　「あいつもただのブタじゃなかったのか」
　　　「ちゃんと野球やってるとは知らなかった」

　　　（…！！）

ノリ「コラァ、てめーら！！」

　　　「うわあっ！　え…MVP！？」

落合「なに増長しとるか！！」　ゴン！！

落合「お前、何か勘違いしとらんか？
　　　 お前のためにチームがあるんじゃない。俺のためにチームがあるんだ」

>>267
ダル大阪だしねｗ

落合「杉下さん･･････オレがドラゴンズにできる最大の恩返しは･･･････53年ぶりの日本一になることですよね･･････」
星野「手を合わすな！」
谷沢「生きてる！」

矢沢「お、ち、あ、い、今の采配で中日ファンがだいぶ減ったと思うぞ」

落合「矢沢さんごめんなさい！知らなかったんですわ」

君がクズだと叫びたい、山井を代えてみよう
凍り付いてく空気をぶち壊したい
君がクズだと叫びたい、岩瀬で踏み出そう
この寒い想いを受け止めて欲しい

いいぞ〜荒木

はっはっは盗塁王デスカラ

ＣＳにて
落合「試合ではいつも相手投手は全力投球をするんだ・・・そうそう打てるチャンスなどない。前にも言ったがバントができん投手は攻撃では何もできんのだ」
川上「ハーわかったよもう野球選手はつらいぜ」
落合「そーだ！野球選手にはまずバントが大事なんだ！」
川上「ほんじゃいきますよーバント・・・・・・と見せかけてバスター！」

↑うまい、さぶとん一枚

あいつ・・・絶対ゆるさねえ

この試合の終わるあと10分かそこらの後に
山井大介は今を憶えているだろうか

しかし記録には残る

そして戦慄とともに
見ている人々の記憶にも―――


ここで誰もが考えもしなかったことが起きた


落合「ピッチャー岩瀬」

鈴木本部長「やすやすと増俸などさせると思うか!!」

>>280
114114

「よくぞ(オフに)走ってたノリ・・・・・！」

>>280
これは上手いｗｗｗｗｗ

今年はネタになる選手が多くて中日ネタ面白いなｗ

山井「くそ…　なぜマメが…
　　　
　　　指が折れてもいい…　投げられなくなってもいい…
　
　　　初めて掴んだチャンスなんだ！！」
　

　
落合「！！
　
　
　　　打倒、日ハーム！！！
　
　
　
　　　ピッチャー岩瀬！！」

ヒルマン「アメリカに行こうと思ってます」
大沢「アメリカ・・・里帰りかね・・・？」
ヒルマン「メジャーの監督になりたい。ただそれだけす」
大沢「私は反対だ」

大沢「ＣＳのビデオを見たが・・・君はまだバレンタインに及ばない」
ヒルマン「……！！」
大沢「今アメリカへ行くという・・・それは逃げじゃないのかね？」
ヒルマン「ちが・・・」
大沢「ましてセ・リーグにはもっと上がいるかも」

大沢「とりあえず・・・君は日本球界一の監督になりなさい。アメリカはそれからでも遅くはない」

ﾍｯﾄﾞｺｰﾁ「山井への声援が多いようですね」
ﾋﾟｯﾁﾝｸﾞｺｰﾁ「ほとんどそうだな。皆完全試合をやり遂げる事を望んでいる」
落合「(スーーッ フーー)………」
落合「悪いが皆さんの期待通りにはならん…ピッチャー岩瀬」

>>287
「客の９割は山井の完全試合を望んでいたらしい」
「俺は悪者か…おもしれぇ…」

落合「ワルモノ見参」

玉木「マー落合君が采配上手ですって？いいかげんなこと言うんじゃないわよこの小娘！」
ノブコ「あっ落合批判反対！」
ノブコ「まったくもう！野球というものがわかってないんだから！ただワーワー批判してれば良いってもんじゃないのよ！これだからバトミントン出身の阪神ファンは困るのよ」

>>287-288
上手いな。

あの継投は危うくＭＶＰの座を山井に奪われそうになったノリがどう思ったかな？

矢沢「落合、お前なんか勘違いしとりゃせんか？
お前のためにチームがあるんじゃねえ。
チームのためにお前がいるんだ。」

矢沢違いｗ

谷繁「勝負あった！エースの差だ！」

「日本プロ野球の歴史の中で、誰も達成したこと
のない日本シリーズでの完全試合を果たせるかと
一瞬思わせただけでも山井には拍手を送りたい。」

「だが落合を倒さずして完全試合達成はないのだ、
そしてその落合俺流采配を倒せるのは
大エース川上、お前しかいない！」

川上「はっきり言って自信なし」

「それほど落合の采配能力は
今の日本プロ野球界では図抜けている・・」

オリックスフロント「こ、こんなはずでは…」


（当初の予定）
『ノリ自由契約！！どこも獲得は無し』
『やはり一選手がフロントに盾突くのはムチャだ〜』
フロント「はっはっは」



現実
フロント「育成枠から支配下登録どころか日本一にMVPにまで…」

落合｢杉下さん。やっと出来たぜ。
　　ダンコたる決意ってのがよ。｣

中村「なんで辞めんねん、監督！やっと、俺中日の4番なれて、これからやいうのになんでや？」

落合「勝てば官軍いうてな....おととしの日本一は絶賛された....
　　　でもその喜びが薄れてくると、『なんで完全試合の山井を変えたんや？』いうもんがでてきた。」

中村「完全試合て！53年ぶりの日本一かてすごいことですやん。」

落合「ハタから見とるだけの人間はすぐ慣れるもんや。」

オーナー「何回勝っても人気が出えへんのはお前の采配のせいじゃ。勝つだけじゃあかんのや。」

落合「ついこないだまでホメとったんちゃうんかい。
　　　せめて、入場者数で巨人に勝たな納得せぇへんのや。じじいはいささか疲れたわ。
　　　いや、巨人に勝ったおもたら、次は阪神や。一度でも落ちたら、また....」


井端「監督はああいうとるけどな...ほんまはクビらしいで」

中村「クソが！！！」

稲田『あ〜あ、終わったな。日本シリーズ』小谷野『でもまあ俺達よく中日相手に善戦したよな』

ダルビッシュ『完全試合のどこが善戦ですか！』

>>296
一言だが…泣ける

宇野「もうあいつに何言ってもダメっすよ」
高代「ハラくくっちまった」
仁村「……たとえノブコちゃんでもダメだ」

信子「え……？」
仁村「イヤイヤ」

川相「……いや、１人……監督を動かせるとしたら……」

福嗣「おい…目障りなんだよ、そんなとこにボーッと立ってやがるとよ……代えるなら代えろ」

落合「交代」

落合「いいカッコしようとしずぎだまったく。バカタレが！」

サエコ「ん？なんでコンドームはめてないんですか？」
ダル「コンドーム？なにそれ？」
サエコ「なにって・・・せやからコンドームですよ幸せ家族計画」
サエコ「なんで生ちんで(しかも仮性・・・)」
サエコ「はっ！しもた・・・」
ダル「へぇーいくらするんだそれ？」
サエコ「この人の家は親父ががめついから貧乏！なんやコンドームも一箱500円はするもんな・・・私は最低や・・・つまらんこと聞いて・・・ええやないか中だしでも！」

客「日本シリーズで史上初の完全試合、9回抑えられるか楽しみだな」

客「山井さん大好き！！キャー」

客「やっぱ完全試合だよ。完全試合で優勝なんて見ていてスカッとするもん！！」

客「荒木だ。いつも黒子役に徹する荒木の活躍があっての完全試合だ」

客「なんとか完全試合達成してほしいな山井」

ざわ…　ざわ…

岩瀬「……」

落合「山井君の完全試合を望む声が多いようですね」

岩瀬「ほとんどですね・・・・」

落合「…」

岩瀬「…」スーッ　フー

落合「…」

岩瀬「悪いが皆さんの期待通りにはならん（ニヤリ）」

落合「（…仲間の完全試合を潰す罪悪感は誰にでもあるもの
　　　　 …それから逃げずに受けとめ　そして乗り越えたときにはじめて理想の俺竜の抑えにたどりつける）」
　　　　
落合「（さすが岩瀬君　たどりついたね）」ニッコリ　

昌「山本 昌広です。投手です。よろしくお願いします」
星野「（大丈夫か・・・こんな大きいだけの子が…）」

入団当時の昌は、何も持たない選手だった……少なくとも私にはそう思えた
特に球が速い訳でもない。変化球もふつう
投手の能力という点では、市村や今年入った仁村などとは比べものにならなかった
案の定、練習では不恰好なモーションからコントロールもない昌に「投手は到底ムリだ」と私は言った…
ルーキーにはショックな言葉だ。（顔色を変えずに話を聞く昌を見て）悔しくないのか？と思った

そうではなかった
その日から練習が終わったあと1人残って黙々と山に出かける昌を見て、
昌が何も持たない選手ではないことに私は気づいた

あいつは内に秘めた懐中電灯と……大きな網を持っていた

>>304
あいつはいつも全体練習後一人黙々と練習をしていた。
誰に言われる訳でも無く…。
しかしそんな昌の努力を見ても「投手は到底ムリだ」
というわしの気持ちは全く変わらず、冷たくあたり続けた。
数年後…昌は中日のエースとしてマウンドに立っていた。
そう･･････



　 　　　＿＿__
　　　／＿_.）)ﾉヽ
　　 .|ミ.l　_　 ._ i.）
　 （＾'ﾐ/.´・ .〈・ ﾘ 　　山本昌はわしがそだてた
　　.しi 　　r､_） | 　　 　
　　　 |　 `ﾆﾆ' /　　　 　
　　　ﾉ　`ｰ―i´

山井「監督の栄光時代はいつだ？三冠王の時か？

　　　オレは、今なんだよ！！」


って言ってたらかっこよかったんだが

>>304
ﾃﾗ採集ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>306
逆だったからな

落合「山井、お前の栄光時代はいつだ？八回まで完全試合の時か？俺は今なんだよ」

>>302
幸せ家族計画にフいたｗｗ

山井と落合大人気だなｗ

井上「監督ああいうとるけどな...TBSではマメ潰れたいうてたらしいで」

山井「クソが！！！」

山井「落合監督、落合監督・・・完全試合がしたいです orz」

岩瀬「監督山井を休ませた方が良いんじゃないですか？かなりつかれてますよ」
森「本当だわ・・・いくらルーキー時代６勝してても肩の怪我でブランクがある上に相手は強豪・日ハム・・・疲れがでて当然よ」
岩瀬「オレアップしときます」
落合「岩瀬君。彼はひっこめませんよ」

三浦「山井大介！月刊ＭＶＰの実力健在か・・・！」

【八回裏終了 スコア1-0　八回パーフェクトという数字を残して山井マウンドを去る】
山井「すいません監督・・・」
落合「山井君・・・君がいてよかった・・・」

山井「私が西口さんと同じだと」

>>314
森ｗｗｗｗｗｗｗ

実況、解説者「う　う　う　ウソオー！！！　　　　　　　　　　　Hillman「SHI　N　JI　RA　RE　NA　〜〜　I！！」
　　　　　　　落合が！！　山井を変えたあああああああ！！！！！」

福嗣「たった一度普通に投手交代させただけやんけ！
牧田「何おどろいてんねん？」


選手「そりゃ驚くぜ」
ファン「プロ野球ファンなら誰だってな…！！」

じゃんけんで先発していた投手がここまでの投手になったか

谷沢君「日本一の中日の……その監督を叩くだけで、僕は高く跳べると思っていたのかなぁ… 」

新井弟『（先に日本一になっちゃって）ごむぇん…兄ちゃん』

>>300
なぜ福嗣がそこにいるんだーｗｗｗ

「中日ドラゴンズ優勝〜」

ｽﾞﾝ…ｽﾞﾝ…ｽﾞﾝ…ｽﾞﾝ…

「………(ｶﾞｼｯｨ)」
ｳｯｽﾞ・ｾｷﾞﾉｰﾙ「(ｳﾎ)………」

森繁「行きましょう監督」
記者「待って下さいよ森繁コーチ!!
　　　監督!! 完全試合を台無しにした事についてはどう思いますか!?」
落合「･･････完全試合って何？」
記者「し･･･知らないのか!?」

森繁「完全試合って何？･･････か」
森繁「あれは記者達の反感を買ったみたいですね。わざとらしいとぼけ方と映ったか」
落合「だって知らないものは知らないもの」
森繁「まあいいです。そういう人も必要でしょう」

森繁「日本一を取るためにはね･･････」

金村「サラバ！ヒルマン。もう2度と戻ってくんなよ」

金村「俺もアメリカ行くよ」
ヒルマン「いつ？」
金村「今日お前を倒してだ」

１９８６年、星野監督就任時

星野｢谷沢！｣チョイチョイ
谷沢｢あーあ！またデビル(星野)に怒られるよ！｣


｢この沈黙がド迫力なんだよな･･･｣
星野｢お前勘違いしとりゃあせんか？｣
｢お前の為にチームがあるんじゃねぇ！チームの為にお前があるんだ！｣
｢分かったのか分からんのか？｣
谷沢｢はい！分かりました！｣
星野｢現役引退してこい！｣

落合「この試合で・・・そうだな・・・
　
　　　８回まで０点なら上出来だ」

>>323
逆ならハマってたなｗ
森繁が山井を「説得」したらしいから

みんな上手いし面白いｗ

ﾋﾙﾏﾝ「日本ハムなんてもうオレにとっちゃ思い出でしかねーよ！！
　　　　札幌に来たのだって、すすきのとジンギスカンを楽しみに来ただけだ！！
　　　　日本ハムなんて単なるお肉屋さんじゃねーか！！
　　　　そんなとこでの球ころ遊び、つまんなくなったからやめたんだ！！　それが悪いか！！」

　　　　　　　　　　ガシッ！

佐藤義「…何が連覇だ…何が日本一だ…何が『日本ハムを強くしてやる』だ！！」
ﾋﾙﾏﾝ「！！」
　　　
（『目標はファイターズ日本一、連覇デース！』『ワタシたちで日本ハムを強くシマショー！』）

佐藤義「お前は根性なしだ、ヒルマン…ただの根性なしじゃねーか…
　　　　　自分だけ来年のことが決まって、残されたオレたちのことはどうでもいいのか…
　　　　　根性なしの上、甲斐性なしのくせに何が連覇だ……夢見させるようなことを言うな！！」
ﾋﾙﾏﾝ「佐藤コーチ……

　　　　……昔のことだ！　もう関係ねえ！！」

ダル「ヒルマン監督」
ﾋﾙﾏﾝ「ダルビッシュ…」
ダル「いちばんベースボールにこだわってんのは、アンタだろ…」

ダルビッシュの三振劇で中日オフェンスを分断する
１失点に抑えて四人のヒットマンが仕上げる
ダルビッシュの投げない日ハムはいわば二軍・・・普通の強豪にすぎない
たった１人Ｐがかわっただけで奴らは日本シリーズ常連チームの顔になる

>>331
「四人のヒットマン」って、日ハムには殺し屋でもいるのかｗ

ダルビッシュ「2点で十分だ」

斉藤和「キサマは野球というものが全然わかっとらん!!
　　　　　打線の援護がどれほど大事かわからんのか!!
　　　　　150近いツーシームが投げれようが何だろうが、16イニング2安打じゃ何もできやしねーんだ!!」


27日（土） 日本ハム 3 - 1 中日
9回1失点。援護　ヒット2本

1日（木） 中日 1 - 0 日本ハム
7回1失点。援護　ヒット0本

どんでん「きのうもまた途中降板したってなあ山井・・・まったくこのくらいで降板とはつくづくやわな采配だと思わんか？阪神に入れ山井！今ならまだ間に合う」

落合「（日本一チームのウチより上の）称号がいらんのか？」
原「イル」
落合「よし　なら（ウチの代わりに）アジアシリーズに出ろ」
原「イヤダ」

>>315 禿ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗ

ジュードー男ネタ２つともいいｗ

>>330
素晴らしい

うちには絶対的守護神がいる
オレが無理に続投する必要は無い
山井「オレはチームの主役じゃなくていい」

福留「オフの主役であれば・・・」

落合「えっ!?」
山井「もういっぱいいっぱいです。指もうまく動きません、交代を」
落合「まず医務室に行って検査をしてからでも･･････!!」
山井「そういう事ですんで岩瀬さん、準備お願いします」
岩瀬「お･･････おう!!」
(バタン)
山井「アイシングしてもらってきます」
落合「ホントに交代するつもりなのか山井!?」
山井「交代します」
落合「ムチャだ、完全試合なんだぞ!! 山井コールもどんどん大きくなってきてる!!」
山井「交代します」
落合「検査をしてからでも･･････!! 以外に軽症かもしれないじゃないか!!」
山井「交代するんです」
落合「歴史的快挙になるかもしれないんだぞ!!」
山井「いいから交代を告げて下さい!!」
落合「(ビクッ)!!」
岩瀬「―――――!!」
山井「そんなのいいんですよ･･･完全試合にならなくてもいい･･･歴史に名が残らなくてもいい･･･!!
　　　やっと日本一が目の前に見えてるんです･･･!!」
落合「山井･･････]

岩瀬「打倒日ハム!!」
落合・山井「･････････!! 岩瀬(さん)･･･････」

落合博満
本編の主人公
信子に恋い焦がれるお調子者

落合信子
福留孝介に片思いのモテモテの人妻

井上一樹
中日の選手会長
中日に入れ込む熱意はすさまじいものがある

福留孝介
高校時代から野球のスタープレーヤー
他球団フロントの注目の的

―落合軍団―
佐藤充 新井 森野 堂上直

川上憲伸
04年MVPピッチャー

中村紀洋
お金にぞっこんの問題児

>>331
四人のヒットマン？稲葉、森本。。。後誰だろう？

　　　 　 　　 　 　　 　 _____
　　 　 　 　 ,. ‐''三ヾ´彡ｼ,=｀丶、
　　　　　／'".:=≡ミ_≧_尨彡三:ヽ、
　　　　/／.:;:彡:f'"´‐------ ｀`'ｒ=:l
　　 　/〃彡_彡′,.=､￣￣ ,.=､　|ミ:〉
　　　'ｙ=､､:ｆ´===tr＝=､.___,. ==､._ゞ{　
　　　{´yﾍl'′　　 |　　 /⌒l′　 |｀Ｙ}
　　　ﾞ､ゝ) 　 　 　 `''''ﾂ_　 _;`ｰ‐'ﾞ:::::ｌ{
.　　 　ヽ.__　　　　　,ｨnmmm､　　 .:::|!　　ダルビッシュ君、１点とられたらそこで試合終了だよ
　　,.ィ'´ﾄ.´　　　　　´｀"｀"｀ﾞ″　.::::;'
イ´::ﾉ|::::l ＼ 　　 　 　　　"'　　　:::/　　
::::::::::::|:::::l 　 ヽ、　　 　　　..::　 .:::/.､
:::::: ::: |:::::ヽ 　　 ヽ、.......::::／..:::／!＼＼
::::::::::: |::::::::ヽ　　　 ｀`''‐--ｧt''′ |!:::ヽ:::＼

「福留・・・アメリカにはあいつくらいのやつはゴロゴロいる。それがいーんだ」(色んな意味で)

宮崎「松田よ！恩を餌に新井を広島に縛り付ける真似して良いと思ってるのか？」
松田「なに？」
宮崎「あれほどの素質を持った男･･･自分に一番合った･･･
　　　　自分が心から行きたいとこにいかせるべきじゃないのか？」
松田「･･･別に俺はあいつに広島に残ってくれなんて頼んだことはねえよ」
ブラウン「オイオイ」
宮崎「そうか、つまり広島の大将としては、阪神が新井を引き抜いても
　　　　別に奴を引き留めはしないってことか！」
松田「あいつの自由だ」
ブラウン「チョットマテ！カントクハユルサンゾ！ソンナコト！」
宮崎「フッフッフッ　オーナー様が許したんだ監督の戯言など聞こえんな！！」
ブラウン「オイマツダ！！イイノカ！！」
松田「･･･」

　　 　 　 　 ,. ‐''三ヾ´彡ｼ,=｀丶、
　　　　　／'".:=≡ミ_≧_尨彡三:ヽ、
　　　　/／.:;:彡:f'"´‐------ ｀`'ｒ=:l
　　 　/〃彡_彡′,.=､￣￣ ,.=､　|ミ:〉
　　　'ｙ=､､:ｆ´===tr＝=､.___,. ==､._ゞ{　
　　　{´yﾍl'′　　 |　　 /⌒l′　 |｀Ｙ}
　　　ﾞ､ゝ) おち　 　 `''''ﾂ_　 _;`ｰ‐'ﾞ:::::ｌ{
.　　 　ヽ.__　　　　　,ｨnmmm､　　 .:::|!　　山井、替えられたらそこで試合終了だよ
　　,.ィ'´ﾄ.´　　　　　´｀"｀"｀ﾞ″　.::::;'
イ´::ﾉ|::::l ＼ 　　 　 　　　"'　　　:::/　　
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::::::::::: |::::::::ヽ　　　 ｀`''‐--ｧt''′ |!:::ヽ:::＼

ゴネスレの方々１「Aロッドにしか見えないわずかなスキがあったのか？（契約に）」

ゴネスレの方々２「上には上がいる…（ボーゼン）」

平田「いてまえ打線で４番だった頃は今よりもっとすごかったんですか？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だとしたら、ものすごいスラッガーだ…！」
平井「いや…そう思ってるのは多分本人だけだよ。
　　　　後悔の念が強い分あの人は過去を美化し、今の自分を責める傾向がある…」
落合「中村くんは…自分の重要性を今ひとつ信じきれないでいた…
　　　　いや、復帰当初は信じていたかもしれないが…過去の悪行の重さを実感するたびに
　　　　自分を信じられなくなっていったんじゃないかな…」

ノリ「！（うお…すげえ球だ！　なるほど、星野ジャパンのエースか…！）」

　　　「おおっ、インコース攻めが激しい！　あれじゃ打てねーよ！！」
　　　「でたあ！　ダルビッシュのイケメンストレート！」
　　　「いいぞっ！！」

落合「…だが、そろそろ自分を信じていい頃だ…」

　　　　　　　　　　カキーン！！

ダル「！！」
ノリ「おっしゃあ！！」

落合「今のきみは、もう十分あの頃を越えているよ」

>>334
warata

>>349
なんかいいね

でもイケメンストレートはwww

>>349
いいなこれ

長峰「山井の奴成長したな、俺とじゃんけんした
時とはまるで別人のような投球だ。」

　　　「日本ハムファイターズ 対 千葉ロッテマリーンズの
　　　　　　　　　クライマックスシリーズ第２ステージを始めます！！」

　　　「しゃす！！」

小林宏（……！）
ダル「……」
小林宏（本っっっ当にかっこいいぞ…このニーチャンは！　ハンパじゃねえ！）

小林雅「ぬ……これは注目の対決だぞ…！！」
渡辺俊「何がだ？」

小林雅「イケメンストレート 対 ロリコンストレート……！！」

成瀬「どあほう」

ここんとろこ良作が続いてるな〜
>>349は配役が上手いと思う
>>353そんなこともありましたねwwwww
>>354わらたwww

小林雅「そしてオレはコバマサストレート」

成瀬「どあほう」

スラダンと関係ないがコバマサは炎上するからファイヤーストレートじゃない？

>>298
面白い

プロ野球に興味のある者なら、その名を知らない者はないくらい日本ハムファイターズ
というのは有名であり、人気がある。明日はたぶんナゴヤドームは満員でしょう。ウチが
善戦すれば観客は沸き、拍手してくれるかもしれないね。そしていよいよ、日ハムを倒せる
かもしれないところまで追いつめたとしよう。するとどうだ…突然観客は日ハムの応援にまわる。
不人気の中日が勝ってはいけないんだ、という雰囲気になっている。たとえ一時の善戦に
拍手したとしても、人々は心の底では王者・ファイターズが１勝４敗で消えることなど、望んでは
いないものなんだ…。日本一を成し遂げたいのなら、もはや何が起きようと揺らぐことのない、
断固たる決意が必要なんだ!!

……ファイターズは雲の上の存在だと思うか？手を伸ばしてもとび上がってもオレたちには
届かない存在だと思ってるか？実績でいえば確かにそうだ。昨年の実績からいえば、日ハムとうちは
天と地ほども違う。だがオレは…オレはいつも寝る前にこの日を想像していた…。中日が…06日本シリーズの
王者日本ハムファイターズと日本一をかけて戦うところを、毎晩思い描いていた。1年前からずっとだ


ちょっとキモいか

福留「バッカじゃねーの!? 何が一緒にだバァカ!! 中日なんて、もうオレにとっちゃ思い出でしかねーよ!!
ここ(ナゴヤドーム)に来たのだって、ノリとビョンをバカにしに来ただけだ!! いつまでも昔のことを
ゴチャゴチャゆーな!! 中日なんて単なるセ万年二位じゃねーか!!つまんなくなったからFAしたんだ!!
それが悪いか!!」


なんて考えてると思ったけど残留みたいやね

落合「山井君、岩瀬君と交替です。」

山井「落合め、あきらめやがったな完全試合。
岩瀬さんＦＡやから最後は出そうと・・・
最後の雄姿を目に焼き付けとけってことか。」

>>346
ブラウンワロスｗｗ

栗原「今日、黒田さんと新井さんがＦＡ届出したらしい」

東出「そうか・・・。」

栗原「金本、シーツ、ラロッカ、福地、木村拓、
最初はあんなにいたのにな・・・。」

東出「俺たちの代になったらどうなるんだ・・・
これじゃプレイオフ進出どころか
定位置（５位）キープすら危ないよ」

原「何故だっ!!何故初戦から小笠原が出てくるんだっ!!」

小笠原「はっはっは。まだ理解していなかったようだな、若大将!!
この天才・小笠原の恐ろしさを!!そして理解したときにはもうすでに遅し!! わかったか巨人!!」

>>342
ちょwwww

他球団版も作って欲しいww

ヒルマン「ヨロシクオネガイシマース!!」
　バチバチ　バチバチッ
落合「相変わらず背高いな」

平田「（火花が…）な…なんか因縁の2人なんすか…!?」

落合「…昨年の秋頃からだ。オレが3年目の時ヤツは『シンジラレナーイ』と言って、4年目にして
すでに日本一だった。一方自慢する気はないがオレも『セリーグに落合あり』といわれる男だった。
2人はライバルだった。そう…昔でいえばオレが王監督、ヒルマンが長嶋監督みたいなもんだ」

Dナイン「王…長嶋…?…………ウソだ！ウソだ!!」
落合「ほっ…本当だ!!」

落合「とにかくいいか…みんな…目をつぶれ。今までの練習を思いだせ…」
Dナイン　＞＜ずおおん
落合「目をあけろ」
アライバ「あー思い出したくねー!!」　森野「気絶しちゃったよ」
落合「いいか…練習量ではウチが1番だ。巨人より、日ハムよりも練習してきた。
ヒルマンがどれだけ厳しいか知らんが…オレの方がキビシイ。オレの監督歴の中で、
今年のチームが1番練習した。1番キツかったはずだ。よく頑張った。そろそろウチが
日本一になっていいころだ」

〜日本シリーズ第５戦前〜
「ご愁傷さま･･･」
中日選手一同「むっ？」
ヨシノブ「今日の第５戦、ダルビッシュに山井をぶつけるとはな」
二岡「終わったな　ｸｽ」
山井「なんだとコラ野ザル！」
二岡「初戦１３奪三振のダルビッシュか。ぷくくｗ」
森野「これから先日本一になる為にはいづれ打たなきゃならねーんだろ。
　　　早いか遅いかの違いだ。」
谷繁「その通りだ。日本一の為には誰が相手だろうと打ち崩すのみ！」
中日選手一同「来年のペナントは負けねーからな！覚悟しとけよ！」
鶴岡「おいおいおい！マジかお前らその戦力で来年も巨人に勝つ気かいな！
　　　おい阿部！お前らプレーオフでこいつらに散々やられたらしいな。何やそのザマ」
阿部「･･････すまん誰だっけ　君？」
中日選手一同「だーっはっははｗｗいいぞｗウナギｗｗ」
日ハム選手一同「何やコラ？ケンカ売っとんのかコラ！」
ノリ「お？やるかね君達？」
谷繁「よさんか！くだらん争いはよせ。」
稲葉「その通り。どちらが本当に強いかは今日わかる。恨みっこ無しだ。」
谷繁「当然だ。　退くぞ。」（ザッ）
（ドン）
ダル「おっとっと、、見えんかったわ」
立浪「おい！　　オフ中の計画立てとけよ。」
ダル「？」
立浪「今日で今シーズンは終わりなんだろ？」
ダル「（ドチビがっ･･･！）」

ダル「なんで辞めんねん、佐藤さん！やっと、俺一人前になれて、これからやいうのになんでや？」

佐藤「勝てば官軍いうてな....去年の日本一は絶賛された....
けど優勝争いが当たり前のようになってくると、『なんで今年は日本一になれんかったんや？』いうもんがでてきた。」

ダル「当たり前て！2年連続リーグ優勝かてすごいことですやん。」

佐藤「ハタから見とるだけの人間はすぐ慣れるもんや。」

オーナー「ヒルマンが辞める以上、新しい血を入れなあかんのじゃ、お前の役目はもう終わりや」

佐藤「ついこないだまでホメとったんちゃうんかい。
せめて、日本一連覇でもせな納得せぇへんのや。じじいはいささか疲れたわ。
いや、連覇したおもたら、次は3連覇や。一度でも負けたら、また....」


稲田「コーチはああいうとるけどな...ほんまはクビらしいで」

ダル「クソが！！！」


http://www.nikkansports.com/baseball/p-bb-tp0-20071106-279492.html

>>369
リアルすぎるから困る

>>369
マジでそんな感じだよな

川上「パ・リーグには…おめーより上がいるのか？」
杉内「…いるよ」
川上「！！」
杉内「お前と…そして俺も一度だけとったことのある、投手にとって非常に栄誉ある賞を
　　　　　　　　　　　　　　　　　今年、文句なしの成績で獲得したやつがファイターズにいる」
川上「その賞の名前は？」

杉内「……沢北賞……」

川上「沢北賞……！？」


　　　「…さぁ、2007年ナンバー１ピッチャーがドラゴンズの前に立ちふさがります！！」
　　　「キャー、ダルビッシュさーん！！」
　　　「いけ、ダルビッシュ！　中日を止められるのはお前しかいねえっ！！」


川上「…沢村賞じゃねーか…どあほう！！」

川上沢村賞とってるだろｗ

金村　　　　　「おまえら、本当にあの中日相手にシーズン勝ち越しだったのか？」

下柳・金本　「……」

>>369
ハマりすぎてる。
というかダルの記事読んだとき真っ先にこのシーン浮かんだ。

福浦「少し伸びたな…」

落合「ウチに天才はいない。
　　　　だがウチがNo.1だ！」

セリーグ打率3位…　16盗塁俊足好打の2番打者…　日本シリーズＭＶＰ…

ファン「おまえら、本当にこんなにいい選手たちを放出したのか？」

宮内、コリンズ「……」


構想通りにいっていれば　まさに恐るべき上位打線が
形成されていたわけであった・・・

１（左）谷佳知　　.318 10HR 53打点　
２（中）早川大輔　.283 5HR 44打点　
３（三）中村紀洋　.293 20HR　79打点
　　　　　　　　・
　　　　　　　　・
　　　　　　　　・

>>304
いいね〜。ワロタ。

>>378

コリンズ「だがそんなことはもういいんだ・・・
　　　　　　今のチームで構想上のチームに勝つことすら出来る・・・」

１（投）デイビー　200cm　103kg　
２（三）ラロッカ　 181cm　　81kg　
３（指）ローズ　　 182cm　100kg
４（一）清原　　　　188cm　104kg








コリンズ「ケンカで・・・」

>>380
おいｗ

>>380
6億でカブレラ取るとか言ってるしケンカは強いなｗ



ヒルマン「完全に誤算だ･･･!! 中村があんなにきれいになっているとは･･･!!」
田中幸「成長したなノリ･･･。打席では相変わらずのフルスイング
　　　　　だが大事な局面で何が何でも後ろにつなごうとする執念はすごい･･･」
稲葉「なるほど、あの中村がいるから福留不在でもCSを勝ち抜いてこれたのか･･･!!」

観客「いいぞ、きれいなノリさ〜ん！」

おう，俺は山井 (完全試合を）諦めてしまった男…

契約公開にて…

山田『今年は自己最高の成績を残しましたぁ！！』

鈴木本部長『赤（ヘルの査定で）はとまれだ！！』

山田『でもオレは元巨人でしかも急遽トレードで…』

鈴木本部長『おしゃべりしにきたのか？』

中には・・・一度も出さなかったんだけどな

ダル「オレは中田氏をする」
サエコ「なにぃなぜだ」
ダル「イラン人だからだ」

つまらんネタでageるなアホ

おう，俺はダルビッシュ！ ゴムをつけない男…

桧山「さあもういっちょういきましょう」
和田「悪いな桧山今日はここまでだ」
桧山「もっと練習しろよ！個人練習やらないと上手くなりっこないんだ！」
桧山「日本シリーズってどんな気分なんだろうな」
今岡「想像を絶するな・・・」
桧山「情けねえぞもうへばったのか！」
遠山「ﾊｧﾊｧ・・・」
新庄「オレはただ楽しくやりたかったんだ・・・」

>>389
完全なキャストミスだ。
出直せ。

「よ―――し、日本シリーズ終わり――――――っ!!
　補強だっ!!」

「え――っとね、まず確定が･･･金村！
　それがローテ３番手で他がね･･････
　清水と神内とガトームソンと２桁勝てる新外国人！」

「あと浜中のかわりに福留。あっ、新井もねカープさん」




報知「今年はいつもよりさらに威勢がいいなデイリー」
中日「見だしだけのくせに」

>>369
これは見事

落合「全力で日ハムを倒す・・・」
山井「！！来る――――！」
山井はかつてないほど疲れていた 八回までの二時間超俺流と言われ自分をあまり好きではない落合の口を開かせなかったからだ
だが八回が終わった時彼はひとつの懸念を抱いた
「落合はまだ本調子じゃないのでは・・・？」

落合「森君！」
山井「来たっ！！」

>>393
ﾂﾏﾝﾈし意味ﾜｶﾝﾈ

古田「う―――ん、高めは打てるが低めはまだついていけないなビョンギュは･･････」
木田「kwsk」
グライ「高めの悪球なら打つ力があるが、低めの変化球だと対応しきれなくなるってことだろ？」
古田「ああ」
グライ「････････オレはアイツのことは認めてるんだがな(韓国時代から)･･････････」


ビョンギュ「セリーグの最多勝を取ったあの超魔神が･････来期のオレを止めるために････
　　　　　　オレをマークしてやがる････!! ウッズじゃなくオレを･････!!」

>>391
デイリーか!?これは騙された

ガトームソンとグライシンガー間違えた･･･orz

>>384
本部長かっこよすぎるｗ

Cファン「何が生涯広島だ･･････････」

新井「あ!?」

Cファン「何が他の選手以上に愛着があるだ!!
　　　　何が育ててもらって恩を感じていますだ!!」

Cファン「お前は根性なしだ･･････新井･･････ただ黒田の動向を様子見してただけじゃねーか･･････
　　　　移籍先のチームまで決めているくせに何が生涯広島だ･･･」

Cファン「夢見させるようなこと言うな!!」

Cファン「何が生涯広島だ･･････････」

金本「あ(ry
江藤「あ(ry
川口「あ(ry

>>399
新井「わははは　それは球団がドケチだからだ」
Cファン「なにぃ　だからこうやって誠意で慰留してるんだろー　くそーっ」

>>391
ワロタｗｗｗ

中田翔「うちのチームボロボロやんけ・・・しらんかった」

ダルビッシュ「おお！」
ヒルマン「ヨーシヨシヨシ！イイゾイイゾダルビッシュ！」

森野「ちいっ！やっぱつええぜ！さすがにパリーグNo.1！」
森繁「パリーグ連覇はダテじゃないな…。くそっ
日本ハムファイターズか…」
宇野「森さん感心してちゃダメっすよ。ウチはセリーグ優勝
の巨人相手に3連勝したチームなんですよ。向こうだって必死なんだから」
落合「そうだ。今ごろ福留の奴も1人でがんばってる頃だ
これで負けたなんて言ってみろ。」

ムクムク…

福留(やはりこの天才抜きじゃどーにもならんな。君達！！)



荒木「……！！」
井端「……！！」
ノリ「……許せん…！！」



立浪「絶対勝ぁつ！！」
一同「おおっしゃ！！」
稲葉「おおっ！？」
稲田「すげー気合い！急に…」

彼らはこの年、4勝1敗で強豪・日ハムを破る快挙を成し遂げる…

>>404
上手いｗ

なんで森繁久弥がｗｗｗ

嶋　 「もう辞めます…！！」
野村「……誰でも1度はそう思うもんだ」
嶋　 「毎日思ってます！！……もう続けられません…」
嶋　 「いっつも怒られて、打つこともできないし、皆の足手まといになるだけだ」
野村「……」
嶋　 「自分は『頭だけの捕手』って、陰口たたかれてるのも知ってる」
野村「……この野村克也が楽天の監督に就いて２年。初めて今年
　　　チームの中心に･･･扇の要になれる男を得たんや」
野村「それはお前や、嶋。頭だけ？結構やないか。知識や技術は身につけさすことは
　　　 できる…だが…頭そのものを鍛えることはできない。たとえ俺がどんな名監督でもな」
野村「立派な才能や」
野村「嶋…お前と田中が一人前になった時、楽天初の日本一。俺はそんな夢を見ているんや…」
嶋　 「……！！」
野村「ん？おかしいか？こんな年寄りが」
嶋　 「い…いえ！いいえ！！」
野村「よし！行こうか。練習や！」

昌「俺はプロ野球の主役じゃなくていい」





昌「ラジコンの主役であれば」

>>406

古城と金村のネタが多くて笑えたわ
確かあいつら元日ハムだろ?
ダルビッシュネタも多いし日ハムってなんかおもろいな
特にあのハゲとか・・・森本だっけ？
みんなで来年日ハム応援しよーぜ！

森本を悪く言うなよ

>>410
つまらんネタでageるなアホ

>>410
･･･････････すまん、誰だっけ　君

>>399

金本「優勝したいから阪神に行くんだよ、悪いかよ。」

Cファン「金本さん、一番金にこだわったのはあんただろ！」

かなこ「ねえ新井君たち、秋季キャンプはいいの？」

新井「ＦＡ宣言するって言ってある」

黒田「俺はメジャー挑戦ってことで・・・」

かなこ「えええ、前田さんに怒られるわよ、コワいよー」

新井「大丈夫、根が単純な人だから。
でもはっきり言ってあの人にはついていけないよ。」

黒田「だって武士だもん！なんかあいつ」」

新井「そう今日もさ、なんかふっるい週ベ（９１広島カープＶ）見せられてさ
これが俺の原点であり・・・最終目標なのだ・・・」

黒田・かなこ「なのだｗｗｗ」

ガラガラッ、前田登場

黒田「強要するなよ、日本一なんて。
日ハムに挑戦したいなら中日にでもいけばいいだろ」

新井「ここは広島東洋カープだぜ、とりたてて何のとりえもない。
普通の野球選手が集まるところさ」

黒田「お前だって度重なる怪我のブランクでＦＡ宣言できなかったから
巨人にも中日にも行けなかったんじゃねえかよ。巨人だってはるか雲の上なんだ。
強要するなよ日本一なんて、お前と野球やるの息苦しいよ」

前田「……」


東出「前田さん！どこ行ってたんですか？もう練習終わってみんな帰っちゃいましたよ。
　　　まったくキャッチボールの相手くらいしてくださいよ。このフェンスなんかうまく返球してくれないんスよ」

前田「わはは。それは送球が下手糞だからだ」
東出「もーだから練習してんでしょー」

>>415
ひどい話だｗ

高橋建「黒田の実力はおそらくメジャーでもトップレベルのはずだ・・・が」

大竹「俺たちがふがいないばっかりに・・・」

河内「毎年Ｂクラス・・・」

永川「うう・・・スマン黒田」

他球団「何泣いてんだカープは？」

>>418
これはうまいｗｗｗｗ


けど、カープファン(´･ω･｀)ｶﾜｲｿｽ

前田「･･････小学生の頃･･･
　　　初めて買った週刊ベースボールの表紙がな･･･すごいインパクト強かった･･････」

（広島日本一！・伝説の江夏の21球・特別インタビュー/打点王山本浩二）

高橋「それ、オレも覚えてるよ」
前田「それでかな･･････ペナントの優勝争いを想像するとき
　　　いつも広島カープが激戦を繰り広げていたんだ」

梵・大竹・栗原「････････!!」

高橋「それで、優勝争い出来そうなのか？来期は」
前田「･････････(し〜ん)」
高橋・緒方「おいおいおい〜」

梵・大竹・栗原「･･････････(汗)」

緒方「こうなったら信じようぜ、優勝できるさ絶対。入団してからの事を思い出してみろよ
　　　今まで残ったのは、これまで本気で広島日本一を信じてた奴だけだぜ」

新井「あーっ！？」

ＦＡ宣言ーーーーーー！！！


黒田「・・・」
新井「・・・」
黒田「・・・ふぅ」

黒田「これで終わりじゃねぇ」
黒田「本当の戦いはまだ始まったばかりだ」


黒田「泣くな」

↑よく意味がわからないのは私だけ？

「前田くん、ホントに君はずっとカープに居てくれるの？」

「ふ・・・、何言ってるんすか元さん。
　僕はこのチームとバスケットを愛してるんですよ。」

「ありがとう、前田くん！」

「ふ・・・、天才ですから。それに、元さんのいないチームにいっても意味ないじゃないですか。
　あれ、元さん？」

「キャー緒方クーン」

>>423
前田さん、バスケが好きだったんすかｗｗｗｗｗ

カープネタはハマりすぎて笑えない・・・って前田ｗｗ

Cファン「４番江藤がノっている来期こそチャンスだ!!
　　　　前田・緒方・金本と一緒なら凄い打線ができあがるぞ!!」

(同一リーグへFA移籍)
Cファン「ガ―――ン！」


Cファン「強いチームには打線の柱になれる４番が絶対必要だ!!
　　　　攻走守があって怪我に強い金本がいるウチなら優勝のチャンスはある!!」

(同一リーグへFA移籍)
Cファン「ガ―――ン！」


Cファン「エラーしても三振しても我慢して使い続けてきた新井!!
　　　　奴が一人前になり、上位打線が固定できてきた来期こそCS進出のチャンスだ!!」

(FA宣言)
Cファン「なにィ阪神!? (ガ――ン！)」
新井「コク」
Cファン「なぜだ!? お金か？強いチームへの憧れか!? なぜだ――――――っ！」
新井「？････アニキが居るから」

Cファン「構想通りになっていない来期は、まさに恐るべき成績になっているだろう･･･････」

（巻末の○コマから）

カープファン「ウソついたのか、僕は生涯カープって」

新井「うん、ウソ」

99年
江藤「お前にオレは抑えられないぜ！」
中日小山(現楽天)「くそっ・・・！」

07年
小山「江藤智・・・お前はオレを打てない」
江藤「なに？この俺がお前を打てないだと？」

04年
小山「あれは・・・江藤智――――!?」
元木「ん？何だあいつは」
條辺「誰か知り合いか？」
江藤「なーーーに見てやがんだコラァ！」
小山「！！」

07年
野村「小山！お前は誰よりも努力してきた！あと必要なのは自信だけだ！自信をもて！お前を打てる奴などいない！」
小山「パリーグをナメるなよ江藤！」
江藤「ムカッ」

いつもこのスレ見て笑ってんだけどさ、広島ネタは泣けるよ…

>>429
石原「フンガッ!!」
ブラウン・伊東「バッターボックスから･･･跳んだっ!?」
(どちゃっ)
石原「ぐえっ」

観客「スクイズ失敗した――――――――っ!!!」

和田「･･････中島、お前スクイズの時にあそこまで三塁コーチャー凝視できるか？」
中島「まさかｗｗｗｗ無理ですｗｗｗｗｗ」

前田「バカタレ!!(ゴスッ)」

07年10月01日対中日戦8回裏

石原「ふっふっふ、オレがあの時と同じだと!?」

石原「ひっかかってももう一回と――ぶ!!!」
(どちゃっ)
石原「ぐえっ」

ブラウン「まるで成長していない････････」

韓国「ダメだよ、逃げちゃ」

韓国「昨日の試合は、きっと一生忘れないよ」
中日「・・・」
韓国「だって・・・アジアシリーズ日本が・・・初めて黒星喫した試合だもの！！」
中日「・・・！！」
韓国「アジアシリーズ日本が　初めて負けたのはどこですか？」

韓国「毎年　絶対聞かれるよ・・・・！！」

負けたーーっ！！

日ハム「かーーっかっかっ」
日ハム「大ハジ」

中日「ぐぬ…逆効果になってしまった…」

阪神「巨人、お前あの大舞台で手抜いて負けるか？」

巨人「…まさか…無理です」

　　　「これは韓国は真の強さを手に入れたぞ…
　　　　　いよいよアジアリーグ無敗・日本チームが敗れる日が来たのかもしれん…！」
阿部「（ピクッ）　コラじじいっ！！」
　　　「ん？」
阿部「てめえ巨人が韓国より弱いって言いてーのか！？
　　　　巨人に勝った中日が韓国に負けるってことはだなーーっ！！」
　　　「うわあっ！？」
　　　「な、何だお前は！？」
原「阿部！　やめんかっ！」

阿部「…コラーッ、中日！　手抜きすんな！　オレたちが弱いと思われるじゃねーか！！」

ノリ「うるせー、サル！　黙って見てろ！！」

阿部「もう帰るんだよ、ブタヤロウ」

負けたのか
初めて知った

前田「何が日本一だ、何が広島に育ててもらっただ！新井、お前は根性なしじゃないか」
嶋「…前田さん」
新井「うるせぇ！！勝てないから辞めたんだよ！赤ヘルなんて今の子供は知らないんだよ！悪いか！」
前田「夢くらい見させてくれよ！！」
新井「…！」

ドンドン
ドンドン
ブラウン「開けてください、私だ」

ガラっ

新井「監督、ブラウン監督………広島…辞めたいです」

クライマックスシリーズ、日本シリーズと力を出し尽くした中日は、続くアジアシリーズ、あっさりと敗退した

大竹「何が広島で日本一だ、何が広島相手には投げられないだ、黒田、お前は根性なしじゃないか」
青木「…大竹さん」
黒田「うるせぇ！！勝てないからやめたんだよ！金がないから弱いんだよ、悪いか！」
大竹「夢のないこと言うなよ！」

ドンドン
ドンドン

ﾌｪﾙﾅﾝﾃﾞｽ「アケテクダサーイ、ナックルﾅｹﾞﾏｽﾖ−」

黒田「ﾌｪﾙﾅﾝﾃﾞｽ…ﾌｪﾙﾅﾝﾃﾞｽ。広島…辞めます」

>>438
スラムダンクを１巻から最終巻まで100回読んでから出直して来い

岡田「敗因は先発！　この私は最高の采配をした！」

ドメ「はっはっはっ、この天才抜きで　アジアチームの前に己の無力さを思い知るための
　　　合宿はどうだったよ！？
　　　思い知ったか？」

黒田「今わかってる限りで他球団の優れてるものは何か…」
松田元「ぬ？」

新井「FAした選手を獲得できる資金の存在と…そしてカープを超える補強力と野球をするための良い環境だ。
　　　　じゃあ広島カープが他球団に勝てるものは？」
松田元「ぬ……親会社を持たない独立採算制……アンド……野球を知るオーナーに…歴史ある市民球場に加え、再来年に建てられる新球場……
　　　　　…まぁほとんどすべて上回るな（ニヤリ」

黒田「…てゆーかね……入団して早いうちから一軍に上がれることと…引退試合をちゃんとやらせてくれることだけだ」

カープファン「……だけ？」

新井、黒田のいない広島はいわば二軍

約10年前

野村「今は三振してばかりだけど･･･いつか広島カープの･････････
　　　救世主になれる奴かもしれませんよ･･･オーナー!!
　　　新井っていうんです―――――――――」

>>444
泣いた｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡

西岡「なんでやめんねんワトソン」
ワトソン「打てば官軍いってな・・・初めてホームラン打った時はワティの打撃は絶賛された。けどベニーの故障が治ると今度は何で本塁打一桁しか打てないのか言う首脳陣がでてきた」
西岡「本塁打四本かてすごいことですやん」
ワトソン「ホームラン二桁打たなきゃ納得しないんだ。ワティはいささか疲れてしまったわ」
今江「ワトソンはああ言うとるけどなバレンタインの話じゃ・・・ホンマはクビらしいで・・・」

新井「FA取得したら阪神に移籍する、それが03年からの金本さんとの約束だったんだ。４番を継ぐのはｵﾚしかいないからな。」
倉「移…」
東出「移籍ってどこにですか？」
新井「ｵﾚの夢………ﾀﾃﾞｼﾞﾏだ」
嶋「ﾀﾃﾞｼﾞﾏ…!!」
梵「金本さん広島だったんですか!!」
新井「ｵﾚが在籍中ではつかみそこねたが…来季こそはお前らが……」
　
　
新井「来季こそは……………お前らが………セ…セ……セ…」
倉「新井さん……」
緒方「……」
新井「ﾀｯﾁ……」
　
　
　
　
　
　
　
　
黒田「来季こそはお前らがセリーグ優勝を手に入れてくれ！」

ディフェンスに定評のある小坂

ノリ（そうだ。日本シリーズでMVPもとったことだし…ゴネてやろう！）
ノリ「へっへっへ。スカッと一発」
「中日ドラゴンズか。過去のFA見ても今いち宣言してへんな」
「しかし、今年のオフは球界一金に汚いといわれる福留君がFAや」
原「要チェックや！」
原「うおっ！」
ノリ「ぬ？なんだてめーは？」
原（見たで見たで見たで！ワイは見たで！スイングは空振りに終わったが、
もし当たっとったらボールはものすごい勢いでスタンドにぶち込まれとったはずや！間違いない！この男やな！）
原「アンタが福留君やな！」
ノリ「！」
原「イヤー。噂は色々聞いてるで。なんや、球界最高の外野手とか去年は3割5分打ったとか。
しかし、さすがに欲深そうな顔しとるなー。ワイのチェックによると…今年の年俸は3億7千万！どや？よく調べとるやろ？
ジャイアンツのFAチェックの厳しさは日本一やからな。いや、世界一かもわからんで」
ノリ「…」
原「しかしおかしいなぁ…福留君いうたらやたらバットコントロールがうまくてヒットを打ついう話やったんやけど、あんなけったいなフルスイングでホンマに3割5分も打てるんかいな？」
原「3割前後がいいとこなんやろ？ホンマの話？ん？」
ノリ「このサルがぁ！」
原「はぐ！」
中略

ノリ「バカたれ！オレを福留ごときと一緒にするな！」
原「福留ごとき…」
ノリ「ごときだ。あんなの」
原「あんなの…」
ノリ「奴もなかなかやるようだが、俺からいわせればしょせんNPBレベル。奴も今年は壁にぶつかっているようだ。そう、オレという壁にな」
原「あ、アンタ一体…」
ノリ「ふっふっふ」
中略
辰則「ウチの強力先発陣をぼろぼろにしたタイロンウッズさん。こらぁ、もし中日との契約切れたら花丸要チェックや思て･･･」
辰則「はっ！も、もしかして･･･あなたがタイロン・ウッズさん？」
ごん！
ノリ「このバカたれぇ！オレがあんな外人面してるか！」
辰則「い、いや！わい、顔は知らんのやて！」
中略
ノリ「ちなみにオレは日本シリーズでタイロンに勝ったことがある」
辰則「う、ウッズに勝ったぁ！？」
ノリ「ふっふっふ。自分で言うのもなんだがな」
辰則「し、失礼しました！」
（リーグでも屈指の防御率を誇るうちの先発陣。その先発陣をボコボコにしたウッズさん。そのウッズさんに…この人は勝ったんか！？）
中略
ノリ「今年の年俸は600万円、中村ノリだ。チェックしとけ」
原「は、ハイ！」

改行をうまく使って、読みやすくするとだいぶ違うよ

金村「ダルビッシュ…」
ダル「金村…か…？」金村「ああヒジを検査してもらったんだ 一応…」
ダル「なんだあのトレードは...

阪神に行くみてーだな」
金村「…………！！」ダル「ま… そっちの方が似合ってるよおめーには」
金村「ダルビッシュ…」

サエコ「ちょっと有！！ まさかあなた逃げるつもりじゃないでしょーね！！ 責任は取ってもらうわよ！！」ダル「おおっと 追いついてきやがった まいたと思いのにな… コンドームってのがキライでよ！」 バイク音「ドルン！」
ダル「じゃな！造反マン！」
金村「じゃあな… ダルビッシュ…」

ダル威張りすぎﾜﾛﾀｗ

>>452
元ネタは感動的な場面なのに台無しｗｗｗ

サエコの追っかけっぷりがリアルでﾜﾛﾀｗ

>>452
改行をうまく使って、読みやすくするとだいぶ違うよ

>>452これと同じ場面で、半年前のノリと前川のやりとりのネタが
今年のスラダンレスではベストだな！！

>>391
うまいな〜ｗ

>>452ってそんな面白いか？ノリと前川ネタに比べたら大分劣るだろ

ヒント：短期間で賞賛レスが集まるのはアレの可能性が高い

最近ダルビッシュ中田氏婚のネタをやたら投下する携帯厨がいるな
本人は面白いと思ってんだろうな。全然面白くねーのに

充分面白いよｗ
ネタ自体が不愉快なら「中出し」でNG登録しとけ

ネタがつまらん時点で自演バレバレなのになｗ

面白いのもあれば、面白くないのもある。

新井「なんで移籍するんですか福留さん!!」
平田「オレらせっかく一軍上がってこれからやのに、なんでや!?」

福留「勝てば官軍、と言ってな･･････初めて首位打者を獲ったときはオレのバッティングは絶賛された
　　　けど首位打者が当たり前のようになってくると
　　　今度は"なんでホームラン王が獲れないんだ"と言う奴が出てきた」

新井「当たり前って･･･」
平田「首位打者だってすごいことですやん!!」

福留「ハタから見てるだけの人間はすぐ慣れるもんだ
　　　はは･･･ついこの間までホメていたくせにな」

福留「三冠王にならないと納得されないんだ
　　　中日でプレーするのはちょっとばかり疲れたよ･･････」



新井「福留さんはああ言ってるけどな、先輩の話じゃ･･････
　　　本当は金が目当てらしいぞ･･･」
平田「クソが･･･!!」

ひでぇ奴等だなｗ

オリ「日本シリーズ制覇!? あ!?
　　　そいつはオレ達が先だ、赤ヘルよ!! オレ達バッファローズがな!!」

広島「お前等、この話をするたびに隣りのリーグから来るのやめろよな
　　　青波よ!!」

オリ「フン！ボールドッグなどという浮ついた企画にうつつをぬかしておって･･････
　　　オレ達は情けないぜ赤ヘルよ!!」
　　[パリーグで最も日本一から遠ざかっているチーム・オリックスバッファローズ]

広島「なんでボールドッグが浮ついた企画なんだ
　　　ワンコの可愛さもよく知らんくせに、わかったようなことぬかすな
　　　いったいお前等は何年間 無駄な補強をすれば気がすむんだ、青波よ!!」
　　[セリーグで最も日本一から遠ざかっているチーム・広島カープ]

巨人「あの２チームは10年以上暗黒時代をともにしている仲間でありライバルでもあるんだ」






横浜「ワカル･････････」

>>465
平田の「クソが…」って言う相手が違っていいｗ

>>468
以前阪神のムーアが退団する時に出たネタでは
平田の役回りがジェフ・ウィリアムスだったのよねｗ

>>457
どんなネタだったの？

>>470
前川の無免許当て逃げネタ

172 ：代打名無し＠実況は実況板で ：2007/02/14(水) 01:33:13 ID:ZPKOK6ZyO
○×総合病院前

ノリ「次は中日か・・・ソフトバンクに並ぶ強豪だ」
「だが負けやしねーぜ！このノリが加わったんだ！」
ド ド ドドドドォ キィッ
ノリ「−−−−！！」
前川「・・・・・・」
ノリ「前川・・・」
前川「ノリ・・か・・？」
ノリ「前川・・！！」
ノリ「あぁ手首を検査してもらったんだ一応」
前川「なんだその低姿勢は。スポーツマンみてーだな」
ノリ「・・・・・！！」
前川「ま、そっちの方が似合ってるよおめーには」
ノリ「前川・・・」

前川「おおっと追いついてきやがった。まいたとおもったのにな」
前川「免許ってのがキライでよ」
前川「じゃな。スポーツマン」
ド　ド　ド　ドドドドォ
ファン−ファン−ファン−
警察「そこの車、止まりなさい。そこの車！！」
ノリ「・・・・・」
警察「止まりなさい！そこの無免許！！」
ノリ「じゃあな・・・前川・・・」

…しかし この写真が表紙に使われることはなかった
日本シリーズで日本ハムとの死闘に全てを出し尽くして53年ぶりの優勝を飾った中日は
続くアジアシリーズ SKにウソのようにボロ負けした

>>471
ノリ「前川…？」
前川「ノリ… か？」
ノリ「ああ，中日のトライアル受けてきたんだ 一応」
前川「なんだ？その自信なさげな顔は？ プータローみてーだな まっ お前にはそっちの方が似合ってるよ」
ノリ「前川…」
「ファン ファン」
前川「おおっと 追い付いてきやがった まいたと思ったのにな… 免許証ってのがキライでよ！ じゃあなプータロー！」
ﾌﾞﾛﾛ
ノリ「…じゃあな 前川」
警察「コラァそこのひき逃げ犯止まりなさい！」
ノリ「…… ひき逃げ？」
こんな感じのネタかな？

>>472
スマン… どんなネタだろうと必死に考えてる間に貼ってくれたんだな ありがとう！

仁志「なんで辞めんねん、川相さん！
　　　やっと世界記録更新して、これからやいうのになんでや？」

川相「勝てば官軍いうてな....90年にセリーグを制覇した時、
　　　わしの送りバントは絶賛された....
　　　けどワンアウト二塁が当たり前のようになってくると、
　　　『なんでヒットでノーアウト一・三塁にできんのや？』
　　　というもんがでてきた。」

仁志「当たり前て！ワンアウト二塁かて大チャンスですやん。」

川相「ハタから見とるだけの人間はすぐ慣れるもんや。」

終身名誉監督「ん〜、スピード＆チャージなベースボールには、
　　　　　　　清水の攻撃的二番が理想ですね〜。
　　　　　　　一発の魅力がある二岡も捨てがたいですね〜」

川相「ついこないだまでホメとったんちゃうんかい。
　　　せめて、ツーランスクイズでもせな納得せぇへんのや。
　　　じじいはいささか疲れたわ。
　　　いや、ツーランとおもたら、次はスリーランや。
　　　一度でもバント失敗したら、また....」

川中「川相さんはああいうとるけどな...ほんまは読売の内紛らしいで」

仁志「クソが！！！」

新監督の梨田だ、若いぞ！
日ハムは守備は凄いが、攻撃が弱小だ！
これからはディフェンス野球を捨て、打線を強化していく！
北の大地で、ビックバン打線を復活させるんだ！

金子「奴の言うことは聞くな」

こころなしかレベルがあがってる気がするw

>>465
オチで声出して笑ったｗ

最近、現実のプロ野球に笑えるネタが多いってのも良作が続く理由かもなー

ようやく中日の選手らしくなってきた新井良太(どこがや)
走塁や打撃練習を経てついに念願のスタメンで六番をうたせてもらえるようになったが―――三塁しか頭にない彼はそれ以外のポジションを「庶民のポジション」と言ってバカにしていたのだった

谷繁「どーした新井　庶民のポジションも守れんようじゃダメだな　ん？そー思わんか？」

ウマいのが多いなｗ

特に、今まで使い古されていない場面を使った意欲作には
心ひかれるものがある

>>465
ﾜﾛﾀ
平田GJ

>>467
×　バッファローズ
○　バファローズ

>>482
指摘�d
今までずっとバッファローズだと思ってたよ･･･orz

>>483がバファローズだと気付いたのはいつだよ…18時18分の時か？俺は…俺は今なんだよ！

機転利いてるなｗ

「ようしオレは巨人の55番のようなバッティングを目指す！！」

「えっ じゃあ　オレ6番！」
「オレも！！ 」
「お前はバント頑張らなあかんやろ 0番にしい！ 」

「えーっ オヤジギャグ言わなあかんのだけは嫌や・・・」

川相「ぬ・・・？」

>>486
いつの時代の話だｗ
松井がいるということは、6は落合？

2ch「永川、冷静さを失ったか！？」

カキーン

2ch「うわああーっ永川すげえええ、また打たれた！！」

豊田「すごい奴だ永川は！」

コバマサ「大黒柱・黒田を失い、新井もいない
もはや広島に勝機はほとんどなくなったといっていい
なのに、どうだあの目は・・・」

2ch「それでも永川なら、永川ならきっと何かやらかしてくれる」

コバマサ「そういう目をしてやがる・・・・・！！」

藤川「気にくわんな・・・。」

最初は威嚇のつもりやったんです
俺が足のギアをトップに入れると思わせれば相手のピッチャーは腰が退けてまともに投げれんようになる…
それがまともにトップギアに入ってもーてブレーキが効かんかった…
クライマックスシリーズの最終回の舞台やった…
原監督はそんな大事な決戦のクライマックスに俺を使う勇気のある人物やった
その日から俺に変なあだ名がついた…
長嶋さんも聞いた事あるかもしれませんね
ミスターノーブレーキ古城！

コバマサ「永川 レッドソックスの83番をよく見とけよ」
永川「83番…」
カキーン！
おお―っ！！
場外観客「何だ…？」
藤川「…… 始まったかな？」
観客「………」
永川「早い！！ 早いであの83番！！」
観客「おおお アッという間に追いつかれたぞ！！ なんだなんだ！！」
コバマサ「永川… あの83番がレッドソックスの本当の意味でのクローザー エリック・ガニエだ！」
永川「エリック・ガニエ…！！」

数日後…
観客「キャーー！！！ はっ！！ はええ！！ なんて炎上劇だ！！ アッという間じゃねえか！ まさに電光石化！！ すげえ…」
永川「はははは どや見たか！！ (ガニエさん…！）」
カキーン！
ガニエ「さあ また一本だ！！」
永川「すごいっ！！ すごいでガニエさん！！ ついていきます！師匠！」
ガニエ「？」

結局、一部選手の強欲が球団経営を圧迫するんだろ。
メジャー並みの年俸は日本じゃ無理なんだからさ。
広島みたいにどこかで
「はい、でてってください、どうぞ。」
と成るのは仕方が無い。

阪神だって井川を止められなかった。
巨人だって松井を止められなかった。

井川だけは違うｗ

>>488の直前のシーン

ピピィー、ＦＡ宣言！赤１５番
カープファン「あああ、黒田ＦＡ宣言だ！」
ブラウン「黒田さんＦＡ宣言か・・・まずいな、新井さんＦＡ抑えて」
新井「おう」
どんでん「金本、新井に突っかけろ。フィニッシャーをカープから追い出せ！」

金本「猿芝居をしろ。もし阪神に来たら、いろいろ教えたるわ。」
新井「ちょっと待て、俺にＦＡ宣言しろだと？」
ブラウン「よせ、新井」
新井「つらいです。カープが大好きなんでつらかったです。」

ピピィー、ＦＡ宣言！！赤２５番！
ブラウン「ガビーン」
カープファン「うわあああっＦＡされた、新井退団だあーっ！」
中国新聞記者「もう残留はないんじゃろ？」
デイリー記者「そうや！」

金本「甘いな」
どんでん「カープでＦＡ宣言なんてプロ野球じゃ当たり前のことだぜ。」
カープファン「これから黒田、新井なしでどうするんだ？」
どんでん「どうするブラウン・・・」

ブラウン「Ａクラスへの道はなかなかに厳しい・・・・・」

セギノール「バナナは？」
大社啓二「もうない」

　　　　　【 西武ライオンズ和田選手、FA宣言！ 】

和田「…あっ、こ、これは…！！」
巨人「その通り！　これは金に物を言わせて極秘入手した最新の発毛剤シリーズだーっ！！」
和田「な… な に ィ ！ ？ 」

巨人「ははははは！　これがリジェイブミラクルバイオトニック！
　　　　これが黄金樹イノベートライオンZ！　これがリアップインフィニティ！
　　　　そしてこれが…ハエマクールフサフサだー！！」
和田「ハ…ハエマクールフサフサ…！！」

巨人「…読売巨人軍に入団すればこれをすべてお前にやる、…と言ったらどうする？」

和田「 ！ ！ 　…なんですと？」

渡辺久「か…かなり傾いてる…！」
黒江 「あいつはああいう男だ…」

巨人「さあ、ジャイアンツに入れ、和田！！」

和田「イヤダ」

巨人「何！？　ちょ、ちょっと待て、じゃあこの発毛剤はいらんのか！？」
和田「イル」
巨人「フッ、そうだろう…じゃあ巨人に入るんだな？」
和田「イヤダ」

巨人「……コラァッ！　そんなワガママはこの読売巨人軍には通用せんぞ！！」
和田「フン、いいよ…じゃあ、実力でとる。

　　　　　　　　巨人には入らん。発毛剤はもらう！！」

渡辺久・黒江「…………」

>>452
ｻｴｺﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ

藤田「・・・・」
福浦「藤田？」
藤田「福浦・・か？・・」
福浦「藤田・・・！！ああ毛根を検査してもらったんだ。一応な」
藤田「なんだその髪型は。高校球児みてーだな。」
福浦「・・・！」
藤田「ま、そっちの方が似合ってるよ、おめーには。」
福浦「藤田・・・」

藤田「おおっと戦力外通告していきやがった。銭闘しようと思ったのにな。」
藤田「素直にサインていうのがキライでよ」
藤田「じゃあな、元首位打者」
ロッテ「そこの左腕！！出て行きなさい！！そこの左腕！！」
福浦「・・・」
巨人「ウチに入りなさい！そこの左腕！！」
福浦「じゃあな、藤田・・・・」

周りが騒がしすぎｗ

>>498
ウマイｗ

ww

ドアラ｢華麗なプレイをする福留は鯛｣

森野｢！｣

金監督｢ハッ！森野の親父か。やはり眉毛が太え…｣

ビョン｢違うぞ｣

ドアラ｢お前は鰈だ。森野。泥に塗れよ。｣

森野｢ドアラ…。｣

落合｢ありがとう…。｣

2008年ペナントにて

2007年個人成績
李 承�Y(巨)　.274　30本塁打　74打点
李 炳圭(中)　.261　 9本塁打　46打点

ビョン「来日４年目とはいえ、スンヨプはHR30本も打っているのか･･････30本も･･････
　　　　ホームランを打つバッティングセンス、奴のそれは天性だ
　　　　オレにはない」

内海「さ こいビョンギュ!! 絶対打たせん!!」(ビュッ、スパーンッ)
スン「よ――――っしゃ、ナイスピッチング内海!! そいつは打てやしねぇ!!」

ビョン「オレの負けなのか･･･････いやそうじゃねぇ」(カンッ、ボテボテッ)

二岡「よォしゲッツーもらった――――っ!!」

ビョン「うおお――――――――っ!!」(ダッ)
スン「むっ!!」
二岡「いっ、一塁セーフ!?」

谷繁 (カンッ)
二岡「あ!!」
川上 (カキーン)
阿部「ああ!?」
荒木 (グワァラゴワガキーン!)････････
観客「わあああ――――っ!! 打者一巡の猛攻だ――――っ!!」

ビョン「うちには点を取れる奴がいる
　　　　オレが30本も40本もヒットを打つ必要は無い」

ビョン「オレはチームの戦力じゃなくていい」

>>503
ビョン「韓国のイチローであれば…」
スン「おい」

30本も40本も「ヒットを」ってｗｗｗ
どんだけ打たないつもりだ

>>494
なんだか普通だがこれ好きだｗｗｗ

『広島カープはお好きですか？』

新井「好きです、今度はウソじゃないっス」

オレが書いた>>202
まんまパクってんじゃねぇよ

>>502
イイｗ

岡田はアジアシリーズも終わろうというこの時期にあるひとつの懸念を抱いた。

「今岡はまだ本調子ではないのでは？」

広島ファン「ウソをついたのか カープが好きなんて」
黒田新井「うん」「うそ」

（バク転をするドアラ）

川相コーチ「中日に来た時からずっと思ったんだけどよ…森野
　　　　こいつ（ドアラ）お前にそっくりだな」

森野「む…」

ウッズ「マユゲのフトサがニテルピョン」

谷繁「あと、気持ち悪い存在感」

森野「………」

落合「こりゃもうカープは立ち直れんかもしれんぞ・・・」

カープファン「なんだか怖くなってきた・・・・・
黒田と新井が今まで必死で積み上げてきたものが全て・・・・・
全てこのＦＡ宣言で消えてなくなるんじゃないかって・・・・・」

>>504
この被せは上手いwwwww

>>513
『広島 in Trouble』
落合「これまで肝心な所は黒田・新井がふんばってくれたから
他のメンバーも安心していいプレイができた
その黒田・新井から崩されると・・・・・
カープは土台から崩壊するってことだ」

あああソヨギ送りバント失敗！

嶋「この馬鹿たれ！バントくらいきっちり決めろ」

森笠「くっそー、こうなったら広島の最終兵器森笠しかいねえ」

カキーン、ボテボテのダブルプレイ！

観客「わははは、モロダブルプレイじゃねえか」

緒方「てめえ・・・ふざけてんだったらぶっ殺す」

森笠「うるせー、このやろーベンチで黙って見てろ」

記者１「今年のセリーグは守備の良いセンターがゴロゴロいるなって話してたとこなんだ」
記者１「横浜の金城龍彦、ヤクルトの青木宣親、阪神の赤星憲広、広島のアレックス」
記者１「しかしその中でも・・・私は中日の李炳圭をピカ一の評価をしている」
記者２「僕もです」
記者３「私もです」

>>516
ＧＧでビョン様に投票したのお前らだろｗ

>>494
やべぇ・・・涙が・・・　セギさよなら・・・

>>508
ごめんなさい、わざとじゃない！


「わざとだ！　わざとだ！」

落合「ウチの狙いは２位出場だ！」

王「もはや楽天は岩隈だけマークすれば勝ち越せるチームじゃなくなった」

キレのある変化球で敵を射抜く朝井が
グラウンドの中でも外でも沸かせる一場が
中継ぎもできて先発もできる永井が
そして一気に新人王にのしあがった初心者(プロ的な意味で)
田中を加えて更に強くなった。

嶋「俺達は勝ちます…野村先生」

>>519
大して面白くもないし、どっちでもいいよ。
>>202の時点で誰も反応してないんだしな。

誰でも考えられるようなネタしか出していないのに、
パクリ云々噛みつく方がおかしい。

(ドカッ)
瀬戸山ロッテ球団社長「お････････」
小宮山「８人だぞ、８人」

(ゴダァン！)
瀬戸山「ぐ････････」
小宮山「今のは藤井と龍太郎の分」
藤井・龍太郎「･････････」

小宮山「次は山崎と藤田の分だ」
(ドコン！ッガ！)
瀬戸山「ぐっ!!」

小宮山「･･･これは吉井の分」
(ピチ)
吉井「あんにゃろう･･･」

小宮山「そしてこれは･･････黒木の分!!」
(ガボン！)
瀬戸山「がああっ!!」
黒木「小宮山さん――――!!」

小宮山「まだだ･･･次は長年チームを支えてきた
　　　　薮田と小林雅の分」

瀬戸山「･･････その２人はＦＡで――――――――」
(ゴン！)
瀬戸山「ひ･･･････ひでえ･･･････!!」

大久保「な、なんだお前は？」
片岡「頼むから帰って下さい・・・お願いします」
片岡「今年は新人も活躍したし、涌井も成長したし、もしかしたら来年はいけるかもしれないんです・・・ＣＳに・・・」
片岡「今みんなが打撃不振になったら・・・」

伊良部「ヤクルトにはおめーより球の速い奴がいるのか？」
五十嵐「さあな」
五十嵐「いるよ高校の時見ただけだったが今の俺より速かった奴がいる」
伊良部「名前は？」
五十嵐「カツノリ」
伊良部「カツノリ―――――ヨシノリじゃねーかどあほう！！！！」

>>437
> クライマックスシリーズ、日本シリーズと力を出し尽くした中日は、続くアジアシリーズ、あっさりと敗退した
>>473
> …しかし この写真が表紙に使われることはなかった
> 日本シリーズで日本ハムとの死闘に全てを出し尽くして53年ぶりの優勝を飾った中日は
> 続くアジアシリーズ SKにウソのようにボロ負けした


落合「ほっほっこりゃあいい。」

落合「中日にいいリズムをもたらしているのはＯＤＡだ
　　　奴が自分をネタに使ってでも、チームのムードを盛り上げてくれるからだ
　　　原よ･･････おまえがプロテクトを外した変な男は
　　　中日に必要な男になったぞ･･････」

岡田「どあほう」


原「･･･阿部」
阿部「は･･･」
原「川相の口をふさげ！」
原「川相という強力なオヤジギャグの使い手がいるから
　　バッターはリラックスしてスイングできる･･･結果よく打てる
　　バッッティングがいいから当然ディフェンスにも集中できる
　　すると今度はファインプレーが生まれる
　　こうしていいリズムが生まれていく
　　まず止めるべきは、川相のオヤジギャグだった･･･」

岡田「どあほうが２人に･･････」

原「うおっ、見ろこれ!!」
伊原「中スポデータFAX？」
原「"特別付録阪神タイガースのデータ入手に成功!!" だってよ」

原「これによると、あの久保田って奴
　　阪神タイガース投手陣の投球回数第２位にランクされてるぞ!!
　　中継ぎのくせに!!
　　１シーズン90試合登板だぜ!!」
伊原「90試合!?」

岡田「どんどん、どんどん、出しまっせェ!!」
久保田「自重しろ――――!!」

仰木「･･･････野村」
野村「仰木･･･････」

仰木「お前がまた監督をしていたとは知らんかったわ、野村
　　　シダックスの監督を辞めたとは聞いてたけど、楽天の指揮をとっているとはな･･･
　　　ワシがもう少し生きっとったら、歴代最年長同士の監督対決が実現しとったわけや･･･」
野村「惜しい事をしたな」

仰木「･･･田中にダルビッシュのビデオを見せるべきか否かやて･･･････？
　　　見せたらえーやんか、何悩んどんねん、でかい図体して」
野村「イヤ悩んでるってほどじゃあない、ちょっと聞いてみただけだ」

仰木「フッ･･････まあ悩んだとしてもムリないわ
　　　レベルが違いすぎる
　　　そらもう我がとこのエースを信じる信じない以前の問題や
　　　ビデオ見せたことによって自信喪失したとしても不思議はない
　　　けどな
　　　お前んとこの坊主もそれほどヤワには見えんかったで」
野村「(フッ)･････････わかってる」



(ぱち)
野村「ユメか･････････くそ･･････」

>>529
夢なのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>528
これはﾜﾛﾀ
微妙なところもあるが岡田の台詞がつぼ

ツネオ「おいヒゲ」
小笠原「いて・・・」
ツネオ「オレはただ補強したくて来たんだ　日ハムの岡島が抜けようと新庄が抜けようと俺にはどうでもいいんだ」
小笠原「なんなんだお前」
ツネオ「いいからさっさと入れ」
清武「ツネオの言ったことがわかんなかったのか？ヒゲ　早く入れ」
小笠原「１・・２・・３・・・４・・５・・・６億」
小笠原「貧乏人だなお前ら？」
(10億！)
清武「ツネオまて！ここは人目がありすぎる！」

横山・上野「俺のフォークの方が落差はないけど、全然怖くねーよ。
　　　　　　だって落ちるだけじゃん、あいつ。」

永川「もう（ストッパー）辞めます。」
リブジー「誰でも一度はそう思うものだ。」
永川「毎試合思ってます。（ＦＡ取得まで）続けられません・・・。」
リブジー「口をぬぐえ。」
永川「自分はただ落ちるだけって陰口たたかれてるってのも知ってる。」
リブジー「落ちるだけ、結構じゃないか。俺がいくら有能なコーチでも
　　　　　落ちるだけのフォークを教える事は出来ない。」
永川「（これは慰めになるのだろうか・・・）」
リブジー「ん？おかしいか、こんなインチキ米国人が。」
永川「い、いいえ。いいえ。」
リブジー「よし、それじゃあ行こうか。練習だ。」

>>505
＞ビョン「オレはチームの戦力じゃなくていい」
そもそも戦力になる気がないみたいだぞｗ

日本シリーズ第５戦　中日・平田に犠飛を許す

ダル「ああっ!!ホケツに打たれたっっっ！！！」

ロペス『ふんぬーっ！』

前田『ぐわっ！』

ロペス『こんなつまんねーチームはもう辞める』

野村克也「菊地原、久保田、藤川、


　　　　　　　　稲尾・・・お前（の登板数）を超える選手がここにいるぞ

　　　　　
　　　　　　　　しかも３人も」



追悼ネタです、鉄腕稲尾和久氏に合掌

ブラウン『アレックス君がこのチームに鉄砲肩とポイントゲッターを与えてくれた

梵君はパンチ力と堅実な守備を

大竹君は新たなる大黒柱を

東出君はかつて失策を』

東出『！！』

ブラウン『ほっほ…後に単打ととっておきのスピードを

前田君と緒方君が作った土台にこれだけの物が重なった…それがカープだ』

江藤「キャンプ中なんだ！他の選手もいるしやめてくれ大久保さん」
江藤「また二軍落ちするわけにはいかない。頼むからひきさげてくれ大久保さん」
江藤「ここは大切な場所なんだ」
大久保「バカかお前は」
江藤「(ﾟдﾟ)！！」
大久保「オレはなそれをぶっ壊しに来たんだよ」

>>538
「俺たちは弱い！」
>>539
ﾜﾛﾀｗｗｗ

サエコ「おい！何を考えてる？」

多田野「フン！」

サエコ「（こいつ・・・もしや）」

王「くそが、誰だあの13番は、ガッテム！！」

梨田「よーーし、いいぞTDN」

観客Ａ「どうしてあんないい選手が今まで出てこなかったんだ？」

観客Ｂ「彼はこれが初の公式戦出場でしょ？」

東京六大学時代・・・
和田と多田野、この二人は絶対、将来プロ野球界の軸になる

そしてドラフト直前・・・
TDN「あーっ、あーっ、ﾝｷﾞﾓﾁﾞｲｲ」

ドラフト直前だっただけに球団にも隠しようがなく
TDNは無期限ビデオ出演禁止と決まった。

梨田「また戻ってこれて本当によかった・・・・・」

>>542
ビデオに戻るな

ビョン「フンフンフーン♪　お〜お〜♪　お〜れは〜て〜んさ〜い♪

　　　　てん〜さ〜い♪　てんさあ〜〜いプレイヤ〜♪

　　 　　ビョンさま〜〜〜♪　フフフ〜ン♪」

ドアラ「なによ、その歌は」

ビョン「おおっ！　ドアラさん！？（びくっ！！」

前田「大丈夫、大丈夫だよ・・・」

音「もう交代しろ、前田・・・」

前田「オヤジの栄光時代はいつだよ・・・
　　　ゴールデングラブんときか？
　　　オレは・・・オレは今なんだよ！」」

〜１９５８年、日本シリーズ４戦目開始直前〜

「キョビトはおれが倒す!!by鉄腕･稲尾!!」

岡田「今のプレイを頭の中で再現してごらん 目を閉じて
新井「………」
岡田「1アウト満塁で今岡君が打席に入った…」

ボテっ

新井「ヘタクソォ！！」
岡田「ここでウチの攻めは終わった はいストップ」
新井「ぬ？」
岡田「ここで打席に入ったのが君だったらどうなる？」
新井「………」
岡田「まず阪神のゲッツーがなくなるね… そして君のヒットで2点が入り次の打者にも2点が入るチャンスが生まれる つまりゲッツーで0点が消え ＋4点のチャンスが生まれる
分かるかね新井君…
君が阪神に来てくれるならそれは……」
新井「4点分の働きってコトか！！」
岡田「にこり それが出来れば君が優勝への切り札になる…！！」
新井「……」
南球団社長「新井よ吸い付け 新井よ吸い付け 新井よ吸い付け はああ〜〜〜！！」
ギュっ
新井「ぬあ！？」
南球団社長「年俸もたっぷり用意するから 頼むよ新井君！」

新井「まったくよ… てめーら凡人の考えそーな事だぜ
………

まだかブラウン…
ブラウン「… え？」
新井「俺の放出はまだかってんだよ…！！

早くオレを(広島から）出せ――っ！！」
阪神ファン「おおおお―――っ！！」

>>547
…広島ファンでも阪神ファンでも無いが、ウケたｗ

>>547
うまいなｗ

>>547
うむ。面白い。

>>547
新井「カープが大好きなんでつらいです。」

東出「新井さん、本当はカープに戻りたいんじゃ・・・」

新井「うるせー、俺は優勝争いがしたいんだよ」

栗原「新井さん、一番金にこだわってんのはアンタだろ。」

>>547
新井「カープが大好きなんでつらいです。」

東出「新井さん、本当はカープに戻りたいんじゃ・・・」

新井「うるせー、俺は優勝争いがしたいんだよ」

栗原「新井さん、一番金にこだわってんのはアンタだろ。」

ここまででの一番の傑作を決めよう！

>>553
何人たりともネタ投下を妨げる奴は許さん

死守だ ししゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ノリ「いいテーピングだ！」

岡本「まだ慌てるような時間じゃない。」

>>557
あの時の岡本は本人が放心状態だったｗ

ＳＢ和田「なぜ多田野がそこにいるんだー！」

多田野「フッフッフｗ」

>>553

殊勲賞　>>109
技能賞　>>465
敢闘賞　>>150

【李炳圭です。センターです。よろしくお願いします】
大丈夫か？こんなヒョロヒョロした子が・・・特に足が速いわけでもない 肩力も普通 打撃力は福留や今年の中村などとは比べものにならなかった
案の定練習でポロポロ落球するビョンにセンターはとうてい無理だと私は言った・・・韓国のイチローにはショックな言葉だ
悔しくないのか？
そうではなかった。その日から練習が終わったあと一人残って黙々と白菜を唐辛子につけるビョンを見て・・・
ビョンが何も持たない韓国人ではないことに私は気付いた
あいつは内に秘めた闘志と・・・
美味しいキムチを持っていた

桧山「桧山進次郎です。外野です。よろしくお願いします」
中村「（大丈夫かこんなヒョロヒョロした子が…）」
特に足が速い訳でもない。肩もふつう。
運動能力という点では、亀山や去年の新庄などとは比べものにならなかった。
案の定、二線級投手に何度も何度も三振に切ってとられる桧山に「一軍は到底ムリだ」と私は言った…
大学日本代表選手にはショックな言葉だ。（顔色を変えずに話を聞く桧山を見て）悔しくないのか？と思った。

そうではなかった。
その日から練習が終わったあと1人残って黙々とティーバッティングの練習をする桧山を見て、
桧山が何も持たない選手ではないことに私は気づいた。
あいつは内に秘めた闘志と……きれいな放物線を描く打球を持っていた。
バッターには確かに才能も必要だろう…
日米大学野球日本代表になった桧山にはその才能があるかもしれん…。
だが本物のプロのバッターは、練習によってのみ作られる!!
あくなき反復練習だけが、打率をアップさせるのだ!!
桧山はあれから1日500本のティーバッティングを欠かしたことはない!!

新井「はい、ボクは生涯広島です―――
　　　ボクは広島に恩を感じていますからね！
　　　みんないい奴ですし!!」

黒田「まだわかんないだろ
　　　先のことは」
新井「いーや！ 嫁さんはボクが説得します!!
　　　ボクは広島に拾われた身なんですよ!!」

新井「このチームに残る事がボクの野球人生を変える気がする･･･
　　　これからは４番として･･･」


･･････しかしこの言葉が現実になる事はなかった
翌年の阪神戦、今岡とシーツの不調を見抜いた新井は
そのオフ、阪神に行くためにあっさりとFA宣言した

広島｢福留はうちが取る！！｣

巨人｢おめーじゃ無理だ、ドアホウ｣

久保田「っしゃあ！！ 広島はAクラスにはまだ早い！！」岡田「久保田のいないJFKはただのリリーフ陣… たった一人中継ぎが変わるだけで阪神はAクラス常連チームになる」

―10分後―
実況「ノーアウト満塁！久保田は今日も苦しいピッチング！」
岡田「まずい… 久保田の支配力が及ばなくなってきている… ブルペンの藤川に連絡だ！」
甲子園観客「またか…」

多田野「右手を広げて・・・こう・・・」
８９３「左手は？」
多田野「そえるだけ！」

車を前に多田野の猛特訓が昨日から始まっていた
それは新しい快楽を身につけさせ・・・
多田野もオフェンスに参加させるためのものだったアッー！

多田野「窮屈なのは、慣れるまでです」

ビデオを見ている福留

福留「････････････････」

（実況「あ〜！、ショート福留また悪送球だ〜」）
（星野「････････(ゲシッ)」無言で前の中村を蹴り上げる）

福留「メチャクチャだ･････････」
福留「････････････････」

（実況「福留バックホ〜ム････アウト〜！ ライトからノ〜バウンド、見事な返球でした！）

福留「････････････････(ギュッ)」



福留「もーちょっと、守備の貢献度の分は、年俸が高くなるべきだよな･･････
　　　明日、球団の人に聞いてみよう」

福留「金本さん････････」
金本「おう･･･」

福留「球界最高年俸の看板は今日限り おろしてもらう」

下柳「！」
矢野「！」
藤本「んだとォ!?」

金本「中日にゃ無理だ、福留」
福留「ソコじゃない
　　　今日交渉の巨人がやる」

８９３「容赦するなよ！」
８９３「おお！」
後輩「震えてる・・・悔しさで・・・」

「恐ろしい奴だ、福留は・・・。奴はわざとメジャー行きを匂わせた。
　裏で巨人入団が決まっても阪神が交渉やめるかか分からない。
　メジャーでの銭闘をおとりにし、ひそかに巨人と裏取引、阪神は撤退。
　それが奴の描いたシナリオに違いない。」

2008年9月 中日―巨人の首位攻防戦
九回裏の一打逆転を懸け、バッターボックスに立つのは今年ＦＡ移籍を果たした福留孝介。

(ズバーン！)
福留「スライダー！！」
福留「あのスライダーの軌道が見えん！！」
福留「ウイリアムスの変化をも優に超える、あのスライダーのキレでは、俺のバットが
届かんのも自明の理」
福留「指の掛かりと手首のひねり具合で、どんな曲がりも変幻自在――」
福留「なおかつ外角いっぱいを突くクセ球気味の直球は、オレのセルフを誘発する
破壊力がある」
福留「スライダー…ストレート…。おっと、とらわれるな」
福留「一枚の葉にとらわれては樹は見えん」
福留「そうだったな立浪先輩」
(ザッ)
福留「死神が舌なめずりしてやがるぜ」

落合「それで・・・話というのは？福留君」
福留「アメリカに行こうと思ってます」
落合「アメリカ・・・ＦＡかね？」
福留「もっとお金持ちになりたい・・・ただそれだけす」
落合「私は反対だ」
落合「2007年度版の選手名鑑を見たが・・・君はまだ年棒が金本君に及ばない」
落合「今アメリカへ行くと言う・・・それは逃げじゃないのかね？ましてパリーグにはもっと上がいるかも」
落合「とりあえず君は日本一の高給取りになりなさい」

>>574
スラムダンクの話でそんなのあった？

>>513
全俺が泣いた

なんとなくバカボンドっぽいな　いや読んでないけど

「恐ろしい奴だ、福留は・・・。奴はわざと巨人行きを匂わせた。
　とりあえず世論には巨人に好意的と思わせ>>573の思惑通りと思わす。
　巨人での交渉をおとりにし、ひそかにメジャーでの年俸を吊り上げ
　そして一番高い金銭を名乗った球団に行く。
　それが奴の描いたシナリオに違いない。」

>>579
ネタと思えないから困る

清原「福留，お前に教えとく事がある」
福留「教えとく事？」
清原「FA交渉だ」
福留「何それ？」
清原「自分を高く評価してくれたチームに行く事だ」
福留「な〜んだ，そんな地味なの教えてほしかねーやい チームを裏切って移籍するなんてよ」
清原「そうか… 知らんよーだな… FA交渉を制す者は銭闘を制す…」
福留「FA交渉を制す者は銭闘を制す…」

>>581続き
清原「バカタレが！！福留，お前はチーム選びが出来ていないから自分の年俸が上がらないんだ！ 何度も同じ事を言わすな！！ いいか，銭闘で自分の値段を上げれるかどうかはFA宣言して金持ちチームが取ってくれるかどうかによって決まると言っていい！！

>>582続き
清原「金持ちチームとは巨人，阪神，SOFTBANK，この3つしかない！！お前のよーにカンタンに他球団にホイホイと移籍してたら話にならん！！」

>>583続き
清原「だがもちろん相手も同じ事を考えている… お前の考えてる年俸よりも低く足下を見てくる， そしたらどうするか…　 体を張ってメジャー移籍をちらつかせる！ これがNPBコースアウトだ！！ FA宣言の記者会見場は戦場だ… 自分の値段は死守しなければならん！
福留「…………」

頑張ってるとこ悪いけど、つまんないからもういいよ。

福留と巨人の対談

福留「日本一の選手ってどんな選手だと思う・・・」
清武「あ？なんだ？」
福留「きっと日本一年棒を貰う選手だと思うんだよな」
福留「オレはそれになる」
福留「一歩も引く気はねーぜ」
清武「！(ゾワッ)」

不思議と屈辱感はなかった
これだけやられていても―――あとからあとから湧いてくる不思議な感情を抑えきれずに
多田野は笑った

岡田（まるで猛虎魂かんじない・・・誰か福留に大阪愛を教える人間はいるのか・・？
　　　　アイツ希望はどうなんだ？阪神とコミュニケートできていないようだ
　　　　そもそも巨人は何だ・・・それぞれが汚い強奪ばかりだ　まるでまとまっていない　一体、指導者は何をやってるんだ？
　　　　これじゃ福留は悪役になる・・・・）

岡田「アイツの連絡先を教えてくれ」
オーナー「それが最初っから連絡とろうにもとれないんですよ。」
岡田「・・・・・・・・・・」

岡田（入ってこい福留！！お前はまだ虎の恋人だ！！記事次第で海苔豚にもアニキにもなる！）

人気球団といってもそれは日本でのこと阪神より有名で凄い球団を福留は何度も目の当たりにした
さらに中日時代に我が侭だったせいで自身が期待していた条件は阪神にはなかった。

岡田「福留からの連絡はこないか？中日にも連絡して聞いてみたんだが名古屋にも顔みせなくなったらしい」

福留がFAして一ヶ月後の朝・・・・
デイリー一面【福留なんか最初っからイランかったわ！新井最高や！】
デイリー一面【福留なんか最初っからイランかったわ！新井最高や！】
デイリー一面【福留なんか最初っからイランかったわ！新井最高や！】
デイリー一面【福留なんか最初っからイランかったわ！新井最高や！】

TDN：「ほーら！一気にいくぞ！」
広島、日ハム「ディーフェンス！ディーフェンス！」

・・・選手にＴＤＮのビデオを見せるべきか否かやて・・・？

>>590
シンプルながらﾜﾛﾀ

アレックス
「マケテタマルカ……オレがハイッタノニ、Ｂクラスなんかでオワレルカ…。ココでハタラケナケリャ、オレはタンナルオオバカヤロウだ！」

頑張れ広島カープ！

>>590
見せたらええやねん、何悩んどんねん？

「俺は斉藤秀光、あきらめの悪い男・・・」

経歴：オリックス→阪神→オリックス→楽天（分配ドラフトで移籍）→ソフトバンク→横浜


ttp://www.jiji.com/jc/c?g=spo_date1&k=2007111600763

「俺は清原和博、諦めの悪い男・・・」

(この有り様はなんだ……
　勝手な連投ばかりだ
　まるでsageられていない
　スレ主はなにをしているんだ？
　このままではスラダンスレが駄目になる)

2位からの勝ち上がりに定評のある中日

落合「いいか、うちは２位狙いだ。ペナント戦は捨てる！」

頑張って福留君
このリハビリをやり遂げたら
待ってるから

大好きな銭闘が
待ってるから


銭ゲバですから

後輩「むかっていけ！そのデカい体はそのためにあるんだっ！」
TDN「うおおっ！」

村松「天然芝はまだですか監督！！」

新井｢つらいです…カープが好きだから…｣

福留｢あ？｣
黒田｢お？｣

和田｢何が｢カープが好きだから｣でい!!｣
石井一｢バカヤロウ！オレは自分の為にＦＡ宣言やってんだ!!｣
黒田｢チームの為じゃねえ!!｣
福盛｢そう!!自分のため!!｣
福留｢自分の勝利のためだ!!｣
新井｢ぐっ…｣

各球団首脳陣｢早く行くとこ決めて!!｣
新井｢さあいくぞ!!｣
全員｢絶対(銭闘に)勝━━━━つ！！！｣

>>600
「尻を隠せ〜！！TDNが狙ってくるぞ〜！！」

「新井〜、おめぇ何しやがられちゃっれ…」
「！！！……ヤバい、前田さんが怒った！」

大沼｢俺達なら、いつでも打てると思ったのかい？｣

>>602
ワロスｗｗｗ

田岡「あの成績で保留できるのは日本のプロ野球選手でも奴1人だろうな。まったく末恐ろしい奴だ。桧山・・・！」
牧「同時期にあの男がいることはおそらく一生ついて回る問題だぞ。庄田。」

>>601
村松ｶﾜｲｿｽ

宮本「まだ北京の予選が始まったわけじゃない。なぜアテネの敗戦を思い出してる。バカめ」
矢野「！！何泣いてやがる？」
宮本「え？」
青木「あーっ。何考えてんだキャプテン！これから最後の調整だってときに」
矢野「川崎、西岡、アライバに勝つ気がもーねーのか。てめーは！」
ダル「いつからそんなヤワに・・・」
宮本「ちっ・・・ちがうバカモノ！これは恋空だ！恋空を思い出しただけだ！」

>>605
シーズン中の炎上は代表戦への布石、そうだろ俺達

>>609
宮本、なにケータイ小説読んでるんだよｗ

１軍公式戦以外は定評がある大沼

手術後の経過が思わしくない福留
「俺にはもう巨人に無駄金を使わせることしかできねえ」

>>604
犬尊の方かよww

>>585のトドメがワロタW

広島の不安要素その１！「選手層が薄い。」

>>610
代表戦の好投はシーズン炎上への布石、そうだろ俺達

西武の不安要素その１
「監督の頭が薄い」

広島の不安要素その２！「マネー・トラブル」

広島の不安要素その2「トラブルメーカーブラウンの存在。」

>>618
西武の不安要素その２
素人・大久保！

カープファン「オヤジの道楽につきあってる訳にはいかねーんだよ！」

元オーナー「道楽か・・・そうかもしれんね、
年々と弱体化がはっきりみてとれる」
「この上もない楽しみだ」

>>604
ろくでなしBLUESか！
一瞬わからんかった

>>622
本部長「突っ立ってないで資金くらい出してくれよ」

オーナー「白状します。チームの異変には気づいてました、
でも見ていたかった。このまま放っておくとカープがどうなってしまうのか。」

ブラウン「広島の暗黒時代はいつだ？今なんだよ」

>>615
「白状します。このままではいずれ誰かに叩かれるのはわかっていました。
でも見ていたかった。>>581〜>>584の暴走を。私は２ちゃんねらー失格です。」

多田野「バナナは？」
ハムファン「もうない」

富岡解雇！　　西武「自ら再雇用！（と〜る）！」

富岡解雇！　　西武「自ら再雇用！（と〜る！）」

富岡解雇！　　西武「自ら・・・」　西武ファン「ヤメロ」










谷中解雇！　西武「自ら再雇用！（と〜る！）」

西武ファン「・・・・・・otz」

大学時代和田、長田達と戦ったとき
893との乱交
アメリカ遠征
超えるべきハードルを見つけたとき数人はいつもあんなふうに笑った・・・

ムチャよ…
いくら前貼りで固めても…
さっきまでずっと中腰で、まともに歩けもしなかったのよ…

ほら、もうあんなに汗を…!!

始まる前からあの汗は尋常じゃない…
相当昂ぶってる証拠だわ

そんな状態でどうやってプレイするっていうの
投げたり守ったりできるの!?

「福留君。金本君の交渉をよく見ておきなさい。
　そして彼の３倍は（交渉を）時間をかける・・・
　じゃないと君は現役の内に（年俸が）彼を超えることはできない・・・」

あの多田野という奴
もはや、和田と同等

下手すると、喰われるぞ和田

清原「プロ野球選手の十数年で残せる記録なんかたかがしれている、
　　　だから、ワイの野球はプレー１に銭闘９や
　　　そのほうが話題になるし、銭もたまる。
　　　それでいいんや」
福留「・・・」
新井「・・・」

>>634
でもそれで野球を好きになってはくれないぞｗ

祝・入団
ウホッ

（おまけのコマより）

2002年東京六大学野球リーグ
立教対早稲田

真弓「本当によく抑えますね。あの和田は」
梨田「ふむ」

和田「さあ、あとワンナウト！」

梨田「和田君・・・彼はもう十分プロで通用するサウスポーです。ほぼ完成している」
真弓「あの多田野はどうですか？まだ荒削りって感じですが」
梨田「ああ、あの大きい子。彼はきっと凄い漢になる」

審判「ゲームセット！」
アーーーーーーーーー

多田野「ノーマルです、今度は嘘じゃないっす！」

インディアンス「！」
アスレチックス「！！」
ダルビッシュ「なにー！」

中田「ダルビッシュが日ハムでぬけるっていうんでやっちゃいました。なあ掘ったさん」
多田野「はい。俺たちがやりました」

TDN｢地面をグッと踏んでひざをグッと入れてグッととぶとけっこー入る｣

多田野「ドキドキ」
有「ごめん、私タレントのサエコさんが好きなの」
多田野「ズコーン」

ダル「ったく　来るなって行ったんですけどね…」
星野「いい女だな…　ワシの好みだ」
山本「オレも好みだ」
田淵「オレも」

週刊誌「発売元はどこ？どんなビデオ？」
TDN「時々マニアが見るだけっすよ大丈夫」
週刊誌「選手生命にかかわるわよ・・・」
TDN「選手・・・生命・・・？」
後輩「先輩！貞操は大丈夫ですか？」
TDN「え？」
後輩「あれだけ激しくつっこんでどうもないんですか？」

>>641
ｱﾎ大杉w

ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝ「今のプレイを頭の中で再現してごらん 目を閉じて
コバマサ「………」
ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝ「９回一点差の場面で君がマウンドへ…」

カキーンっ！！

コバマサ「ヘタクソォ！！」
ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝ「ここでウチの勝ちは無くなった はいストップ」
コバマサ「ぬ？」
ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝ「ここで登板したのが他の人だったらどうなる？」
コバマサ「………」
ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝ「まずのロッテの負けがなくなるね… そして君の劇場によるスリルがなくなり他の若手にも登板するチャンスが生まれる つまり劇場での負けが消え　若手育成のチャンスが生まれる
分かるかねコバマサ君…
君がメジャーに行ってくれるならそれは……」
コバマサ「過去最高の働きってコトか！！」
バレンタイン「にこり それが出来れば君が優勝への切り札になる…！！」
コバマサ「……！！」
瀬戸山代表「メジャーよ喰い付け メジャーよ喰い付け メジャーよ喰い付け はああ〜〜〜〜っ！！」

ギュっギュッ
コバマサ「ぬあ！？」
瀬戸山代表「なんなら代理人も用意するから！ 頼むよコバマサ君！」

コバマサ「まったくよ… てめーら凡人の考えそーな事だぜ 　念でオファーがとれるか　
………
まだかインディアンス… 」
インディアンス「… え？」
コバマサ「俺の入団はまだかってんだよ…！！

>>646
う、うめぇ…
ズゥゥゥゥン…

キャー11番かっこいい

２ちゃねらー…あいつらを笑わせられるのは


ID:XYU/OcyAO、おまえしかいない



ID:XYU/OcyAO「正直言って、自信あり」

「正直自信なし・・・」

上重「喰い付け×３はああ〜〜〜っ」

多田野「ぬあ？」

上重「僕の念も込めといたから！頼むよ多田野！」

多田野「あ・・・？念？」

後輩「僕も」「オレの念も」「オレも」

上重「喰い付け×２喰い付け〜〜〜〜〜っ」

多田野「なんなんだてめーらっ！？」

上重（デカイ・・・これなら本当にどんな男でも掴んでしまいそうなんだが・・・）

多田野「まったくよ・・・てめーら素人の考えそーなことだぜ。念でサエコに勝てるか」

上重「いーだろォ。素人だもん」

多田野「まだか梨田さん・・・」

梨田 「ん？」

多田野「オレの出番はまだかつってんだよ・・・！！早くヤツを出せーーーっ！！」

多田野『ダルビッシュ・・・絶対オレが何とかしてやる・・・！！』


不思議と迷いはなかった 犯るべきモノが一つに絞られたから

それにこんな風に誰かに必要とされ期待されるのは初めてだったから

多田野が渡米して２年後、一本のビデオテープが届いた。
和田「おっ、多田野が出てるぞ！あいつﾔｸｻﾞ相手によく頑張ってるじゃないか。チン毛なんか生やしちゃって」
梨田「ま、まるで成長していない…
　　　そもそもこの『真夏の夜の夢』というビデオは何だ
　　　サッカー部員がヤクザと犯りあうなんて…ビデオ監督は何を考えてるんだ
　　　マニアウケだけでビデオを作りゃいいってもんじゃないんだ
　　　帰ってこい多田野　今ならまだ「生活費を稼ぐ為に出演しました」で通る…！」

多田野が渡米して５年後　かつての六大野球の同級生達はＮＰＢのスター級として活躍していた

新聞“日ハム、ドラ１で多田野を指名”
梨田「アッー！」

>>650
じゃ、書き込むなよ。すべて、つまんねーんだし。

お前も人の事言えないと思うけどね
まあ俺は人を楽します気はいっさい無いのでつまらないと言われても気にしないが

>>653
大人になれよ

WBCの時のログ誰か持ってない？あの時のをもう一度見たい

古城ネタ→多田野ネタ全盛

〜本日決戦〜

ダルビッシュ「韓国には絶対負けられない」

宮本「がんばってるなダルビッシュ！、俺がボール出ししてやるよ」
里崎「じゃあ俺がキャッチャーやってやるよ」

高橋尚「俺が横から尻出ししてやる」

・・・今日はオーストラリアじゃねえか自分のどあほうｗ
本日決戦つけなきゃつじつまは合ったんだが

つーかサッカーだけじゃなくて野球もこっちになったのか豪州よ・・・

>>659
今日明日は練習試合だ　どあほうｗ

2008年日ハムvsSOFTBANK
多田野 (ムラッ）
和田「あ 挿れる！」
梨田「なにィ！？」
新垣「みんなスマン！ 終りだこの試合」
多田野(ゴ…… ）
和田「あ… れ…？ うっ！」
ダル「ひっ ！！」
多田野(ぎにににに）

和田「た… 耐えてる！！」
新垣「耐えてるよあいつ！！」

和田「…かっての多田野なら絶対 挿入してるよ 試合なんかカンケーなしに」
新垣「ああ あいつ… 大人になったな」
梨田「いや… そうじゃねえ… プロ野球選手になっちまったのさ…」

>>661
( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

「ゲイじゃないです　今度もウソじゃないっす」

ああ…福留くんの頭の中は移籍でいっぱいね…

もともと残留の入り込むスキなんかなかった---

フリーエージェントに…なっちゃったんだねｰｰｰ

＞ 梨田「多田野！多田野はどこいった！？」
＞ ダル「裏でシコってます」
＞ 梨田「またか」
＞ 多田野「もう犯します……」
＞ 梨田「誰でも一度はそう思うもんだ」
＞ 多田野「毎日思ってます！！
＞ いっつも欲情して！存在感はないし！ダルをオカズにマスかいてるだけだ！！」
＞ 梨田「………チンポをしまえ」
＞ 多田野「自分はただホモなだけって陰口叩かれてるのも知ってる…」
＞ 梨田「………この梨田昌孝がプロ野球界に入って35年、初めて今年世界国際エイズ協会のバッシングを受ける男を得たんだ。
＞ それはお前だ、“アッ―タダノ」
ホモなだけ？結構じゃないか
＞ 守備や打撃を教えることはできる…だが…
＞ お前をゲイにすることはできない
＞ たとえ俺がどんな名監督でもな
＞ 立派な変態だ
＞多田野よ…
＞ お前が日ハムチームメイトに絡み始めた時、プロ野球初のホモ球団誕生―――――
＞ 俺はそんな恐れを抱いているんだ…」
＞
＞ 多田野「………」 ＞ 梨田「ん？おかしいか？こんなオッサンが」
＞ 多田野「い…いえ！いいえ！！」
＞ 梨田「よし！行こうか！ 虚勢手術だ！！」

>>660
ネット落とした後に気づいたｗ

オランダ辺りだったら気がついたんだがサッカーの一件があるので
自分の情報収集不足かと思ったｗ


星野「今日の相手オーストラリアについてだが、韓国戦だと思ってたのでな〜んも調べておらん」

アジアシリーズ初戦でエラーをしノーヒットの新井良太



良太｢こんなはずでは…｣

守っては
カーン、バシッ！
実況｢ファーストの新井ファインプレイ！｣



打っては
カキーン！

実況｢打った！これは大きい！新井良太三打席連続ホームランです！｣

落合｢未来の四番はお前しかいないな！｣
中田｢守備でも打撃でも本当に頼もしいな良太は｣



良太｢となるはずだったのに…｣

広島ファン「お前の采配にはこれっっっっっっっっっぽっちも期待しとらんわ」

ブラウン「ぬ・・・」

広島ファン「だがお前のパフォーマンスには、少ーし期待している」

他球団ファン「お前の退場もかなり期待している」

ブラウン「んだとぉ！！」

ナベツネ「新井ィ！！
あの猿芝居は巨人に移籍する決意の現れとみて
いいんだな？

あ？

ブラウン「も― 阪神いきましたけど…」

ナベツネ「遅かったか――――っ！！
く――っ」

多田野
（くそ…！何故俺はあんな無駄な出演（じかん）を……！）

>>670
這いつくばろう。

「Ｍプレイの経験もある」というのが
いつか大きな財産になる。

多田野「スタミナねえなあ俺・・・挿入はしなかったんだけどな・・・一度も・・・」

1:丁稚ですがφ ★ 2007/11/23 10:46:59 ???0 [sage]
日本代表最終候補のソフトバンク・多村仁外野手（３０）が、持病の腰痛を再発させ、２２日の
オーストラリア戦への出場を回避した。多村は前日（２１日）までに患部を痛めた模様で、
試合前の練習でも打撃練習などは行わず、軽めの調整に終始した。試合後、山本
守備走塁コーチは「今後も様子を見てになるな」と説明。２３日の出場も微妙な状況だ。

ソース：スポーツ報知
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/etc/news/20071123-OHT1T00106.htm

王・星野｢またやった！！｣

>>665
ウケた！

>>673
それは２人だけでなく全プロ野球ファンの感想だなｗ

>>672
うそだ！うそだ！うそだ！うそや！

TDN「いずれにしても挿入は5人以内に抑えるよ！！」

梨田「ああ、頼んだぜ」

>>677
ダル「てめぇ、さっきオレは五人しか挿れないと言ったな！てめえが何人に挿入してるかわかってるのか！？」
TDN「五人だ。それで満足だ。」

TDN「えーーーっとね、オレは…ダルビッシュ大盛り！

　　　それがメシでオカズはね…宗リンと和田きゅんと岩隈きゅんと西岡TUYOSHI！

　　　あとカブレラの代わりに石井一久。あっ、ローズもね、おばちゃん」

>>679
何屋のおばちゃんだＷ

>>673
星野「多村･･････白状するわ
　　　お前の腰痛にはとっくに気付いていた････････
　　　気付いていながらお前を代表に選んだ･････選んでしまった
　　　どんどんよくなるお前のプレイを、世界中に見てもらいたかったからや････」






星野「お前を育てた男、失格や」

純然たる中日のCS名場面集なんだが、なぜかスラダンネタに
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1359578

【千葉ロッテ薮田、ロイヤルズ入り濃厚】


ｺﾊﾞﾏｻ「日本に残れ薮田！！
日本球界への置き土産にお前を日本一の劇場王に育て上げるつもりだったんだ！！
お前はまだ中継ぎエースだ！！
環境次第で4凡も炎上もできる！！」


ｺﾊﾞﾏｻ「薮田から手紙はこないか？」
ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝ「薮田投手ﾃﾞｽｶｰ？ﾅｲﾃﾞｽﾈｰ」
ｺﾊﾞﾏｻ「ヒルマンに連絡して聞いてみたんだが
アイツまた3者凡退に抑えたらしい」
ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝ「Great！」

ｺﾊﾞﾏｻ（何をしとるだ 薮田……）

ｲﾁﾛｰ（黒田―――）

　　　　　ワアアァァ！

　　　「ヒットは打てなくてもいい！」
　　　「とにかく１点とれっ！！」

黒田「ぐ……おおおおっ！！」

ｲﾁﾛｰ（しゃにむにゼロ封しにいくな…ムチャだ）

　　　　　ガッ　【 内野ゴロの間に１点 】

　　　「よっしゃ！」
　　　「いいぞっ！！」

黒田「くそ……！！」

ｲﾁﾛｰ（援護がもらえればな……周りにいい選手がいれば強くなるのにな……）

　　　「ゲームセット！」　【 １‐０　　黒田、完投負け 】

ｲﾁﾛｰ（もったいないな……あのピッチャー……）

「さっき ビデオみて 自分のおかしい所に 何か気づきましたか？」
TDN「あれはオレじゃねぇ」

「オメーだ」

>>685
「うわあ・・・、これはＴＤＮですね。」
「なんだこれは・・・。たまげたなあ。」

>>687
「なんだこれは・・・。たまげたなあ。」

面白いの多いのに>>649のあまりのつまんなさに萎えた・・・

>>689
大人になれよ、ID:XYU/OcyAO

640 名前：代打名無し＠実況は実況板で[] 投稿日：2007/11/21(水) 09:15:02 ID:XYU/OcyAO
中田「ダルビッシュが日ハムでぬけるっていうんでやっちゃいました。なあ掘ったさん」
多田野「はい。俺たちがやりました」

644 名前：代打名無し＠実況は実況板で[] 投稿日：2007/11/21(水) 16:05:34 ID:XYU/OcyAO
週刊誌「発売元はどこ？どんなビデオ？」
TDN「時々マニアが見るだけっすよ大丈夫」
週刊誌「選手生命にかかわるわよ・・・」
TDN「選手・・・生命・・・？」
後輩「先輩！貞操は大丈夫ですか？」
TDN「え？」
後輩「あれだけ激しくつっこんでどうもないんですか？」

648 名前：代打名無し＠実況は実況板で[] 投稿日：2007/11/21(水) 20:10:34 ID:XYU/OcyAO
キャー11番かっこいい

650 名前：代打名無し＠実況は実況板で[] 投稿日：2007/11/21(水) 22:23:22 ID:XYU/OcyAO
「正直自信なし・・・」

多田野「あれぐらいで出来ちゃった婚とは、つぐつぐ女はやわな生き物だと思わんか？
　　　　今からでも遅くない。衆道部に入れ、ダルビッシュ！」

>>692
なるほど・・・ウマい

>>692
乱発されてるTDN・ダルネタで一番笑えたｗ

ホモブームなのは分かるけど、ネタが全く面白くないな

なんなんだこれは！？
まるでスラダンスレみんなＴＤＮの・・・
ＴＤＮのホモみたいじゃないか！？

>>695
福留「はっはっはっ、やはりこの天才抜きじゃどーにもならんな！ 君達!!」


古城「･･･････････!!」
山井「･･･････････!!」
新井「「･･･････････!! 許せん･･･････」

石井一
「強要するなよ。全国制覇なんて。
日本シリーズに出たいなら、中日にでも行けばいいだろ。
ここは東京ヤクルトスワローズだぜｗ
何の刺激も無い・・・サークル気分で野球が出来るところさ
お前だってデカいだけがネタだったから、中日にも阪神にも行けなかったんじゃねーか
横浜だってはるか雲の上なんだ
お前と野球やるの息苦しいよ」

ﾀﾞﾙﾋﾞｯｼｭ｢俺より、イケメンなプロ野球選手なんているのかよ!?｣
多田野｢……いるよ｣
ﾀﾞﾙﾋﾞｯｼｭ｢！！｣
多田野｢テレビでしか見た事ないが…… 確か名前は、川崎政則……｣
ﾀﾞﾙﾋﾞｯｼｭ｢川崎政則…? ……………………………川崎宗則じゃねーか どあほぅ｣

磯辺「あ　切れる！」
前川「なにィ！？」
井上「みんなスマン！終わりだこの契約！！」
磯辺「あ……」
前川「れ……？」
磯辺「た…耐えてる！！」
井上「耐えてるよあいつ！！」

前川「…かつてのノリなら絶対　ゴネてるよ　契約なんかカンケーなしに」
磯辺「ああ」
北川「あいつ…大人になったな」
井上「いや…　そうじゃねぇ……」
井上「中日の選手になっちまったのさ…」

>>701
うまいな

中日の選手ってゴネそうなイメージなんだが

配役に難があると思うのは俺だけか？

あと磯辺じゃなくて磯部な

>>704
×磯部
○礒部

誰かWBCの時のログ持ってない？

落合「もう金銭ではゴネないかね？」
（中略）
ノリ「…もう二度と…！」

というネタを考えたのだが
中略部分は誰がいいんだろうか…

「もう金銭ではゴネないかね？」

ラミレス「しません」
カブレラ「たぶん」
クルーン「もう二度と････････!!」



「････････････」(つーん)
「キミたちはウソついたから放出です」（プイ)

二岡「ねえ由伸君たち合宿はいいの？北京予選近いんでしょ」
由伸「腰痛で遅れるって言ってある」
小笠原「オレは左膝半月板損傷ってことに」
二岡「えーウソじゃん」
内海「星野さんにおこられるよ怖いよー」
由伸「大丈夫根が単純だから」
由伸「はっきり言って・・・あいつにはついていけねーよ。最近テレビ局の犬だもん。あいつ」
由伸「今日もさ、なんかふっるいアイドル見せられてさ・・・コイツが俺達の応援団長であり、視聴率をとるための最終兵器なのだ」
小笠原「・・・なのだ」
内海「・・・なのだ」

俺「・・・なのだ」

スラムダンク　あれから１０日後
http://jp.youtube.com/watch?v=nkrOTwG1yr8

少しスレ汚しｽﾏｿ

宮内「ご・・・5000万だと！？ば…ばかな……！！ そ…そいつはなにかのマチガイだ……」 」
渡辺（たしかに以前のノリさんからはかんがえられん数値だ…… しかも今のノリさんは銭闘力を低下させられている…最高でも5000万ということだ………）
白井「くっくっく……　やつが　めずらしくうろたえてやがるぜ……！！」

千葉ロッテマリーンズとの死闘にすべてを出し尽くした北海道日本ハムファイターズは
続く日本シリーズ中日にウソのようにボロ負けした―――



ガラッ

武田久「マサタカッ！
　　　　みんな待ってるわよ！！
　　　　もうアイサツは考えたの！？」

梨田「ウホン
オレが新監督の梨田マサタカだ！　
いいか！」



萩原君へ

肩の具合は


どうですか？

こちらでは
新しい北海道日本ハムファイターズが
スタートしました。

厚沢「何カッコつけてんだ
フツーにやれー」

梨田「ぐっ・・・
　　　　目の上のタンコブめ・・・」

白井「これからはパリーグ内でも追われる立場だ」

ヒルマン「だが　まだ上がいることを忘れるな」

白井ちゃんはフロント入りの話がなくなり・・・
就職活動することになりました。

ヒルマンはロイヤルズの監督です。

厚沢「就職活動しようが落ちるやつは落ちるんだよ
　　　バカヤロウ
　　　
　　　けっ」

文句いってたのは
厚沢さん。

厚澤「もう　くんなよ」

一番淋しそうだったのも
厚沢さんでした。

私のことを
少し―――

武田久「中継ぎ１人増えたから
　　　　　紹介しとくね」

歌藤「歌藤達夫です
ヨロシクお願いします」
ドキ　ドキ

厚沢「知ってるぞ―――」

梨田「嘉門達夫に似てるな　やっぱり」
中嶋「名前だけね」
わー

パチパチ
パチ

久さんに
誘われたの。

再び日本一を目指す
チームには１人じゃ
足りないって・・・。

武田久「さあ行くわよ！！
　　　　来年の日本シリーズに行けるのは１チームだけ！！」

　　　　監督コーチ陣が全員残る福岡ソフトバンクホークス！！

　　　　田中のいる東北楽天ゴールデンイーグルス！！

　　　　そしてパリーグ２位の千葉ロッテマリーンズ！！

　　　　全ーーーっ部倒して　この北海道日本ハムファイターズが行くのよ！！

梨田「そうだ」

一同「おう！！」

一同「北海道日本ハムファイターズーーーっ！

　　「ファイ　
　　
　　　おおっ！！」

・・・・・・これから毎週
北海道日本ハムファイターズの状況とか
手紙で送ります。
それが私の最初の仕事です。

萩原「毎週・・・」

萩原・・・・・・・・・・・・」

萩原「・・・・・・・・・文通（ハート）」

ザ　ザ　ザ　ザ（走ってくる人影が見える）

P.S―――

萩原「ぬっ」

勝君が
全日本の合宿から
もうすぐ帰ってくるの（ハート）

ザッ　ザッ　ザッ（武田勝が走ってくる）

萩原「ぜ・・・・・・全日本・・・！！」

メラ　メラ〜ッ

カサ　カサ

武田勝「む・・・」

バッ（武田勝が上着を脱いでJAPANのユニフォームを萩原に誇示する）

萩原「！！」

ザッ　ザッ　ザッ（走り去る武田勝）

萩原「ジャパン・・・！！

　　　性格最悪・・・・」

萩原「おのれマサル！！
　　　本戦メンバーにで選ばれなかったクセに・・・・・・！！

　　　新聞で見たゾ！」

高田「萩原君」
高田「時間よ」

カサ　カサ（手紙をたたむ）

高田「ヤクルトはちょっときついわよ」

萩原「ふっふっ
　　　そーかね」

高田「あら脅しじゃないのよ
　　　まだ正式契約じゃないから脱落すると入団できないわよ　耐えられる？　萩原君」

萩原「はっはっはっ　愚問を
　　　野手から投手に転向したことを考えたらたいしたことありませんよ」

頑張って
萩原君

このトライアウトを
のり越えたら

待ってるから―――

キュッ　キュッ　キュッ

武田久「さぁ　いけぇ！！」

稲田「ふんがっ！！」

金子誠「うお！！」

！！

バッ

パス

稲田「よっしゃあ！！」

稲田「はぁはぁはぁ・・・オレの時代　フッ」

金子誠「はぁはぁ・・・あ！？」

ヒルマン・白井「・・・・・・・・・」

待ってるから―――

大好きな
ベースボールが
待ってるから

萩原「震災Ｖ経験者ですから」


３１北海道日本ハムファイターズ野球チーム（完）

>>715の
そしてパリーグ２位の千葉ロッテマリーンズ！！

そのまま過ぎて笑った

(阪神来季の補強ミーティング）
南球団社長「確認しとくぞ！！

完全に阪神移籍決定だが，それでも新井の猿芝居は気をつけとけよ広澤！！」
広澤「はい！！」
南「久保！グライシンガーにも阪神に気があるかもしれん 一応気をつけとけ！！」
久保「ありえないっスよ このオレがマークする限り！！」
南「福留に阪神はない！！ 巨人に出し抜かれる事だけ注意しろ和田！！」
和田「おう！！」
南「それと浜中だ 岡田！！」
岡田「分かってる
あいつを戦力とは考えない！ 阪神の未来の4番打者だったつもりでトレード交渉にあたる」

>>721
その場面、けっこう使えそうだなｗ

>>721
グライシンガー「よし、２年契約をよこせ！」
ヤクルト「ガシっ！」

阪神「グラ、フリーだ！判子を打て！」
グラ「ポンッ」

中日フロント「ノリさん！！」（パス（5000万円））

ドアラ「ノリ！！」

銭留「な！？」

一　発　更　改　！　！

落合「ふむ…　きれいなノリだ…」

ノリ「押した！！」（ガッツポーズ）

2ちゃんねらー「押したあああああああああああ！！　
　　　　　　　 どうなってんだ！！ノリがごねなかったあっ！！！」

井上「ノリが!!一発で更改したああ!!」
立浪「な…なんや、たった1回一発更改しただけやんけ、なに驚いとんねん!!」
平井「そりゃあ驚くぜ、パリーグの奴なら誰だってな…!!」
ノリ「どうだあオヤジ!?」
落合「…まあわりといい方かな…」
ノリ「っしゃあ!!」

中田「あのダルさんたち、ミーティングはいいんですか？」

森本「パフォーマンスのネタ考えるって言ってある」

ダル「俺はサエコに会いに行くってことで・・・」

中田「えええ、多田野さんに掘られますよ、コワいっすよー」

森本「大丈夫、男根が単純だから。
でもはっきり言ってアイツにはついていけないよ。」

ダル「だってホモだもん！なんかあいつ」」

森本「そう今日もさ、なんかふっるいビデオ見せられてさ
これが俺の原点であり・・・最終目標なのだアッ・・・」

ダル・中田「なのだアッｗｗｗ」

ガラガラッ、多田野登場

森本「強要するなよ、挿入なんて。
どんでんに挑戦したいなら阪神にでもいけばいいだろ」

ダル「ここは日本ハムファイターズだぜ、とりたてて何の性癖もない。
普通の野球選手が集まるところさ」

森本「お前だってホモビデオ出演のせいで横浜にもダイエーにも行けなかったんじゃねえかよ。
阪神だってはるか想像の外なんだ。強要するなよ挿入なんて、お前とミーティングするの息苦しいよ」

>>692
コーラを吹いたと言わざるを得ない

くっ…！！
今年のFA選手を甘くみていた！！


新井の演出は素人のように下手だが福留はちがう！！
基本の金銭釣り上げをきっちりとやってくる！！
メジャー移籍もある！！


福留「よォーーし！！一球団追加！！」
ノリ「ドメ！！」


きたきたきたぁーーっ！！１０球団！！
交渉は完全に福留ペースだ！！

>>713-719
なかなか面白かったｗ

>>713-719
ﾊｷﾞｰｶｯｺﾖｽ

>>724
セファン「なんや、一発更改しただけやんけ」
パファン「そりゃあ驚くぜ…パリーグの奴なら誰だってな」

星野「そうだ！相手はあくまで――――――最弱フィリピン」
アンヘレス「打てないピョン」
涌井「んだとぉ」
アンヘレス「もうやる気ないピョン」

郭「わざわざ見に来たかいがあったか……宣銅烈…！」

宣「まあな、郭泰源。だが相手が弱すぎる。

　　　　　　　　　　　　韓国なら200点とってるぜ」

郭「……そうかもな……フッ」

>>733
わざわざ何のスポーツを見にきたんだ？WW

>>733
そのつっこみにうけたｗ

西武渡辺新監督「松中君」
松中「はい」
渡辺「和田君と交代です」
和田「…！」

リーブ21「はい 始めます！！ そこの君もう出て！！」

和田(オヤジめ… この若ハゲを下げるとは…
あきらめやがったな…！！
松中は髪がまだあるからリーブ21に頼もうという…）
渡辺「ここに座りなさい 和田君！ 生え際をよく見るんだ」
和田(か… 髪を植えて行く様を…
目に焼きつけとけってことか… 今後のために…）
渡辺「和田君！ 生え際を見るんだ ここに座りなさい」
和田(うるせえ バカオヤジ………！！」

渡辺「聞　こ　え　ん　の　か？ あ？」

>>736
ﾂﾏﾝﾈ。心の底からﾂﾏﾝﾈ。

携帯の人には厳しいんだなｗ

中田氏婚とかハゲとかとりあえずネタにすれば面白いだろ？みたいなのは
あまりにクオリティーが低すぎて萎える。中学生じゃあるまいし。
いつも携帯でageてるし、たぶん同一人物だろうが。

>中田氏婚とかハゲとかとりあえずネタにすれば面白いだろ？みたいなのは

それの代表格というか筆頭がTDNネタではあるんだけどな。

個人的にはタイムリーな話題がここですぐ反映されるので
ここ見てると野球界の流れがわかる感じだｗ

ネタが面白ければなお良い

　北海道日本ハムファイタアッー！ズ

多田野数人
本編の主人公
ダルに恋い焦がれるお調子者

ダルビッシュ有
サエコに片思いのモテモテのエース

谷岡
ＴＤＮに入れ込む熱意はすさまじいものがある

和田毅
ＴＤＮの同期。大学時代から野球のスタープレーヤー
パリーグ投手注目の的

―日ハム軍団―
物置 ピッコロ 富岡 ダブル武田

小笠原道大
（裏切り者の）０６年パMVPバッター

ヒルマン
ロイヤルズにぞっこんの問題児

サエコ
ダル部のマネージャー

多田野「…………」

　　　　　ズン…　　ズン…

ダル（……本っっっ当にでけえぞ……このオッサンは！！　ハンパじゃねえ！）

P.S―――

鳥谷「ぬっ」

青木君が
全日本の合宿から
もうすぐ帰ってくるの（ハート）

ザッ　ザッ　ザッ

青木「ぜ・・・・・・全日本・・・！！」

メラ　メラ〜ッ

カサ　カサ

青木「む・・・」

バッ（青木が上着を脱いでJAPANのユニフォームを鳥谷に誇示する）

鳥谷「！！」

ザッ　ザッ　ザッ（走り去る青木）

鳥谷「ジャパン・・・！！ 性格最悪・・・・おのれ青木！！
　　　ドラフト時には平凡だったクセに・・・・・・！！ 」

星野「なぜそこにチョン・ビョンホがいるんだ〜」

古田「負けたらそこで試合終了ですよ」

>>746
上から目線だな

>>747ああみえても若いころは全日本選手だったらしいわよ

星野｢ぶっ壊してやる！ぶっ壊してやるよ！｣

日本勝利おめ
頼むから｢韓国戦に全てを出し尽くした日本は続く台湾戦…｣
みたいなことにはならないでくれよ…

星野｢明日の台湾戦はダルビッシュに任せます！！｣
大野｢星野さん！！｣
星野｢(ビクッ…)｣
　 　｢(あ〜、また大野に怒られるよ…)｣

井川「星野さん――
　　　
　　　いつかの星野さんの言葉が、近ごろ、よく頭にうかびます。
　　　
　　　『チームのためにお前を育ててるんじゃねえ
　　　　わしのためにお前を育ててるんだ』
　　　
　　　ここでは誰もボクを育ててくれません。」

落合「恐ろしい男だ1001・・・

　　　一点しかリードがないあの場面であいつは・・・

　　　わざと岩瀬を続投させた

　　　岩瀬を潰してなおかつ藤川を温存して勝利を挙げる

　　　それがあの一瞬に1001が描いたシナリオだったに違いない」

>>752
噴いたwww

アナ「おおーっと、星野監督変えません。岩瀬、8回も続投です！！」

ファン「投げさせすぎだー」　　ファン「かわいそーだ！もう変えてやれよ！！」

岩瀬２1/3イニング、46球・・・



久保田「わざわざ見に来たかいがありましたね……監督…！」

どんでん「まあな、久保田よ。だが（星野は）まだまだ甘すぎる。

　　　　　　　　　　　　俺なら（お前を）3日連続3イニング投げさしてるぜ」

久保田「……そうですね……フッ」 ・・・orz

――　韓国代表との死闘に全てを出し尽くした日本代表は 続く3試合目台湾代表にウソのようにボロ負けした 　――
安芸
「新井！みんな待ってるぞ！！もうアイサツは考えたんか！？」
新井を呼びにきた、兄貴の金本。
そして、グラウンド
芝生に座るチームメイト達の前に立つ新井。
「ウホン、僕が新サードの新井貴浩です！！いいですね！」

〜　林君へ　肩の具合はどうですか？こちらでは、新しい阪神タイガースがスタートしました。〜
「何カッコつけてんだ、フツーにやれー！」　とヤジる金本。
（目の上のタンコブめ…）　新サード、汗…
「これからはセリーグでも追いかける立場だ。だが、まだ下がいることを忘れるな。」
いつまでも引退しない３８歳の桧山が、ゲキを飛ばす。

〜　下柳は、メジャーのＦＡの話がなくなり…阪神に残ることになりました。〜
「ＦＡしよーが、落ちる奴は落ちるんだよ、バカヤロウ、けっ。」　相変わらず現役を続ける３３歳の今岡。
〜　文句を言ってたのは、今岡さん。〜

「もう、くんなよ…」　そして今岡は、金本と新井に背を向けた。
〜　一番淋しそうだったのも、今岡さんでした。〜

李「もうキレがないチョン」
岩瀬「！」

>>755
このネタの凄いところは本当にやりかねんことだよなｗ

これから青木ネタが多くなりそうだな

大野「韓国がフィリピンに負ける事はないとみて　韓国の2勝1敗はもう決まりね…｣
山本｢うん？　日本が台湾に負けるとどうなるんだ？」
大野「三ヶ国が2勝1敗で並び　直接対決も三すくみで失点数の争いになります」
田淵「え？　じゃあ日本が勝ったらどうなるの？」
大野｢…1位通過で本選行き決定です」
星野「勝てば北京に行けるんだな？　よし　わかりやすくていい…！」

送りバント成功

ベンチ内の誰か「足は痛くねーんだな、井端！」
井端「……痛くねぇ……！！」
ベンチ内の誰か「痛いのか…」

北京へ〜行くのは誰だぁ〜！
日本、日本！
日本と台湾、似たような顔だが〜、勝つのはどっちだぁ！
日本、日本！

（スタメン入れ替え事件に対し）
ヒキョウ！…きたねぇ…さすがに！
チョン「うわはは」

韓国選手「自ら当た〜る！」

落合「仙一・・・」
山田「おい　あそこにいるの落合じゃねーか？」
ヨッシャー「ガンダムを見続けたいと言っていたくせに・・・」

落合「怖ろしい男だ仙一・・・岩瀬が３イニング目に炎上していたあの場面でアイツは・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　わざと岩瀬を続投させた」

落合「岩瀬から自信を奪いなおかつ川上を酷使させ　藤川を安静にして綺麗な継投
　　　　それがあの一瞬に仙一の描いたシナリオだったに違いない」


岡田「俺が奴でもそうしただろうがな・・・」
この時岡田は自分が仙一の地位まで昇りつめていた事を確信した

古田「もし日本にちゃんとした監督がいれば・・・宮本が選手に集中できていたら結果が変わっていたかもしれん」

井端「いいからテーピングだ！」

西岡「絶対かぁーつ！」
川崎「ぶちかませ！！！」
カキーン！！！！

サブロー「絶対勝ーつ！！！」
台湾P「おおおお！！」
西岡「ぶちかませっ」
スクイズ(ポテッ）

日本人「いよォ――しゃあ！！！」

ダル「天才や… サブローさん… まさに天才！」

落合「ノーアウト満塁だったんだ スクイズみたいな危険をおかす必要はなかったのに… あの冷静な星野が なぜ…」
ヒルマン「イヤ… ワタシが仙一の立場でもああしたかも…

あいつ(サブロー）はなんかスクイズさせたくなる気をおこさせるんですよ…」

オーケーイ連発で解説したというのか、あいつめ…
オレがやつでもそうしたろうがな…

このとき、松木は古田が自分の地位まで昇ってきたことを確信した

>>758
三連投の場合は流石に複数回は…やるか、どんでんならｗ

川上「おい。台湾にはお前よりネタになる選手はいるのか？」
李炳圭「さあね・・・いるよ」
川上「!」
李炳圭「名前はたしか・・・キンチンポー」
川上「キンチンポー・・・チンキンポーじゃねえかどあほう」

新井！稲葉！そして阿部！
みな手強いＭＶＰ候補だった
しかし全日本の猛者共が子供に見える程に
古田敦也は住む世界が違う・・・

記者｢インタビューいいですか？｣
古田｢オッケエエエエエイ！！｣
記者｢(汗)これから北京に向けてどのチームを注目して行ったらいいでしょうか｣
古田｢オッケエエエエエイ！！全部オッケエエエエエイ！！！｣
東尾｢今OKに凝ってるんですよあいつ…｣
記者｢(変な解説者…)｣

記者「古田君！解説の仕事についてはどう思う？！」
古田「･･･解説って何？」
記者「し･･･知らないのか？!」


260オッケェイ　92オーライ　145んっんんー
古田敦也の全国放送デビューだった

オーケーに定評のある古田

>>773
「知らなかった」「ホワイ？」「使っちゃいかんのか」
みな手強い今シーズン流行語だった
しかし原語録が子供に見える程に
古田敦也は住む世界が違う…

シーズン中は「オッケェエエイ！」なんてシャウトできる場面は少なかったもんなぁ
たまってたんだろうなぁ・・・

この試合の終わるあと10分かそこらの後に
古田敦也はオーケーを憶えているだろうか

しかし記録には残る
そして戦慄とともに
見ている人々の記憶にも―――

ここで誰もが考えもしなかった台詞が出た

「跳ねろ！」

>>775
ｵｯｹｰｲ！

　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿___
　　　／|：： ┌──────┐ ：：|
　　/.　 |：： ｜岩瀬　　　　　　｜ ：：|　
　　|....　|：： ｜　8回も続投！｜ ：：|
　　|....　|：： ｜　　　　　　　　　｜ ：：|　 　　あれ・・・　まだいる
　　|....　|：： └──────┘ ：：|　
　　＼_｜　　　 ┌────┐　　 .|　　　　 ∧∧
　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　.∬　 ( 　＿)
　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣旦￣(_,　　 ）
　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　＼ 　｀
　　　　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＿|、＿）　
　　　　　　　　　　　 ￣|￣|￣￣￣￣￣￣|￣|