オリクッスの補欠の楽天が3年後にオリックス抜いた

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829代打名無し@実況は実況板で
3分でわかる中村負広

・88年の村山政権下で作戦総合コーチとして三塁コーチャーズボックスに入るが
壊れた信号機ぶりを遺憾なく発揮して一年で解任。
・90年に監督就任。92年には作戦コーチに就任した島野育夫の手腕で
ほ優勝間違い無しというところまで行くが、10月に入って対ヤクルト戦3連敗を喫しV逸。
ここら辺から暗黒オーラについて囁かれ始める。
・この年、リーグ一のチーム防御率(なんと2.90!)を誇ったにもかかわらず、その一角を担った
野田を放出し、松永を獲得。野田は移籍先で17勝、一方の松永は80試合の出場に留まる。
93年から定位置のBクラスに復帰。95年にはオーナーの久万から「スカタン!」呼ばわりされる。
・松井秀喜、野茂、小池秀郎……ドラフトで競合となった有力どころのクジは片っ端から外している。
・オマリー曰く「阪神ファンは大好きだが、中村監督は何を考えてるかわからなかった」
・田尾安志曰く「試合中に負けた時の言い訳を考えていた監督」。しかしこれは自身も監督就任時に踏襲した
・大の虎党である安部譲二曰く「(ヤクルト監督の)野村はたくさん投手を潰したが、中村は藪を潰さなかった。
その一点だけは評価できる」と皮肉を言われる。ただし田村勤はしっかり3年で潰した。
・漫画家のほりのぶゆきに仁丹中毒者として描かれる
・阪神監督解任後、解説者を経てオリックス球団常務に。仰木退任後監督に就任。
清原・中村の加入で「巨人のようなチームが出来た」と大はしゃぎ→悪いところだけ巨人ソックリの糞チームに
・馬鹿の一つ覚えのように加藤大輔
・平野佳寿の二桁勝利にこだわりすぎ酷使。平野はその影響が今年も抜けず。
・楽天に史上初の同一カード三連勝を献上し、年間成績でも肉薄
・辻内のハズレクジでガッツポーズ
・何かにつけて「また、明日だな」