エヴァンゲリオン風にプロ野球を語るスレ

せっかく新劇場版が公開されたのだから、久しぶりに語ろう！

2げと

３げと

リリン

原「ごめんなさい。こんな時どんな顔をすれば良いか分からないの」

24 名無しVIP 2006/04/16(日) 12:45:44.12 ID:BuRCxYN2O
僕は・・・僕はオリックスの4番打者、清原和博です！


28 名無しVIP 2006/04/16(日) 12:47:22.17 ID:TRBly1cj0
>>24
打たないのなら帰れ


44 名無しVIP 2006/04/16(日) 12:52:33.15 ID:Eaidf6qd0
ごめんなさい
ワイルドピッチのとき、どうしたらいいかわからないの

走ればいいと思うよ


49 名無しVIP 2006/04/16(日) 12:55:17.59 ID:ZucGER9I0
たぶん私は代打の代打だと思うから。

「読売巨人軍原抜き…」

86 名無しVIP 2006/04/16(日) 13:08:31.01 ID:OBNAhWpd0
入れ！入れ！入れ！
今本塁打を打たなきゃ…
今本塁打を打たなきゃみんな負けちゃうんだよ！！
もう…そんなのは嫌なんだよ…


93 名無しVIP 2006/04/16(日) 13:10:27.79 ID:37hbImcHO
私 変化球なんて打てません
訓練で打ってるだろう
でもあれはマシンで140�qのスライダーなんて投げなかったんですよ!!!


109 名無しVIP 2006/04/16(日) 13:18:46.98 ID:kSu/tW/FO
トウジ「ほんでツーアウト二塁から四番を敬遠か!お前それでホンマにマタンキついとんのか!?」
ケンスケ「ベンチの指示を無視する奴は馬鹿なの。マタンキは関係ないの。」


150 名無しVIP 2006/04/16(日) 13:41:40.96 ID:btkMYJCa0
とれないや…グローブのにおい


161 名無しVIP 2006/04/16(日) 13:44:30.46 ID:InQ8XYpRO
>>150
あるあるｗｗｗ


174 名無しVIP 2006/04/16(日) 13:51:51.87 ID:Nh+H69Q40
>>150
クサスｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

177 名無しVIP 2006/04/16(日) 13:54:11.80 ID:mYG5p9Tn0
元ピッチャーとしての定岡、解説者としての定岡、生ダラに出ていた頃の定岡、

3つのサダさんが互いにせめぎあっているのね………。


206 名無しVIP 2006/04/16(日) 14:19:55.32 ID:jNmAXVYV0
高額の年棒、一向に上がらない勝率、球団がひとつ傾くぞ

ボブ「ご心配なく、そのための誤審です」


245 名無しVIP 2006/04/16(日) 14:47:55.20 ID:BECi8kcT0
「せっかく打順なのに・・・・やだな・・・ここまでなの・・・・？」


252 名無しVIP 2006/04/16(日) 14:58:51.25 ID:t1OZgXLp0
九回裏にさよならなんて悲しいこと云うなよ


270 名無しVIP 2006/04/16(日) 15:43:33.80 ID:zYk4TFHF0
>>252
それは悲しいｗ


新球団エヴァンゲリオン
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1145158358/

決
戦
第
３新甲子園

原、逃げ出した後

バカ信二！

ここで…代打…？

いえ…まさか…

そう。阪神タイガース優勝計画。その全ての要であり、そして全ての始まりでもある。

…檜山だ。

檜山…！

(あの代打の神様がここで…？)

…確かにどんでんは私が考えているほど甘くはないわね

どんでん来日

カ
ド
ク
ラ、捕手の向こうに

なにこのスレ。キモイにも程がある

門倉「サービス、サービスぅ」

原って嫌なこと思い出す方が多いよな

「しかし原君。中継ぎと先発、もう少しうまく使えんのかね」
「左様。金刃故障に引き続き、君が首位攻防戦で滅茶苦茶やってる投手起用。国が一つ傾くよ」
「聞けば愛弟子の久保はまた炎上したそうではないか」
「人、時間、そして金。現役の頃から幾ら使えば気が済むのかね」
「それに君の任務はそれだけではあるまい。巨人優勝計画。これこそが君の急務だ」
「左様。これこそがこの絶望的状況下における唯一の希望なのだよ。我々のね」
「いずれにせよ、阪神戦連敗による計画の遅延は認められん。予算については一考しよう」
「では、後は上層部の仕事だ」
「原君。ご苦労だったな」

田中浩「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ」

小坂「二岡君は巨人ファンに褒められる凄いことをやった。
　　　　・・・その割には、嬉しくないんだな。俺も。」

３１年ぶりだね・・・・。

そうロッテだ。

>>17 吹いた 笑

あんた原ァァァ!？

関本「久保田、再起動…」
葛城「凄い…」

久保「勝ったな」
岡田「あぁ」

原「投げるなら早くしろ！投げないのなら、帰れ！」
門倉「監督は僕にマウンドに立って、戦えって言うの？」
原「そうだ！」
門倉「なんだよっ！何をいまさら、僕なんだよ！」
原「他に人間がいないからな…」
門倉「……」
原「尾花、ケンタロウを呼べ！」
尾花「しかし、ケンタロウは…」
原「かまわん！ケンタロウ、予備が使えなくなった…。もう一度だ…」
西村「はい………」

門倉「……(やっぱり、僕はいらない人間なんだ…)。」

門倉「逃げちゃ駄目だ！逃げちゃ駄目だ！逃げちゃ駄目だ！逃げちゃ駄目だ！」
門倉「やります！」

場内アナウンス「ピンチヒッター、桧山！」


斎籐「いい？歩かすことだけ考えて！」
門倉「歩かす…」


実況「あーっと、門倉、パスボールっ！」

>>27
ﾊﾞﾛｽwww

> 西村「はい………」
物悲しさがなんともいえんｗｗ

>>原「尾花、ケンタロウを呼べ！」
>>尾花「しかし、ケンタロウは…」
>>原「かまわん！ケンタロウ、予備が使えなくなった…。もう一度だ…」
>>西村「はい………」

この会話にリアリティありすぎて滅茶苦茶笑ったｗ

門倉「ごめんなさい、こんな時、どんな顔していいか、わからないの」

慎之介「笑ってる場合じゃねぇぞ、ゴルァ！」

原「あなた誰」

森脇、オレだ。多分この話を聞いてる時は君に多大な迷惑をかけたあとだと思う。………済まない。

タツさんにもすまないと謝っといてくれ。

あと、迷惑ついでに、オレの育てていた花がある―オレの代わりに水をやってくれると嬉しい。

場所は晃代が知ってる。

森脇、真実は君と共にある。迷わず進んでくれ。

もし…もう一度会えることがあったら

１年前に云えなかった言葉を云うよ……

じゃあ……

>>25
葛城
を使いたかっただけちゃうんか、と。

でもﾜﾛﾀ

>>33
･ﾟ･(つД｀)･ﾟ･ 津田・・・

動け！動け！動け！動け！動け！動け！動け！動け！
動け！動け！動け！動け！動け！動け！動け！動け！



打球は一塁線！ウッズがダイビングキャッチ！

クソスレと思って来たが、たかが３６スレで既に俺の横隔膜は限界だ

森野｢転校生、わいはお前を殴らなあかん｣
バキッ
海苔｢俺だってやりたくてやってるわけじゃないのに!｣

>>33
全俺が泣いた

>>33
神

原「いい？豊田君。ここから先はもうあなた一人よ。すべて一人で投げなさい。誰の助けもなく」

豊田「僕はダメだ。ダメなんですよ。
　　人を押しのけてまで、ＦＡしてまで抑えになるなんて、そんな資格ないんだ。
　　僕は守護神になるしかないと思ってた。でも、そんなのごまかしだ。
　　何も分かってない僕には、守護神を名乗る価値もない。
　　僕には巨人の為に出来ることなんて何にもないんだ。
　　内海にひどいことしたんだ。林君の勝ちも消してしまったんだ。
　　マウンド度胸なんてかけらもない、弱くて臆病なだけだ。
　　僕には人を傷つけることしかできないんだ。だったら何もしない方がいい！」

原「同情なんかしないわよ。自分が傷つくのがいやだったら、何もせずに引退しなさい。
　　今泣いたってどうにもならないわ。
　　四球が嫌いなのね。だから真ん中に投げる。
　　ヒットを打たれるより、四球を出した方が心が痛いことを知っているから。
　　でも、どんな結末が待っていても、それはあなたが自分一人で決めたことだわ。
　　価値のあることなのよ、豊田君。あなた自身のことなのよ。
　　ごまかさず、自分に出来ることを考え、償いは自分でやりなさい。」

豊田「原さんだって他人のくせに！何も解ってないくせに！」

原「他人だからどうだっていうのよ！あんたこのままやめるつもり？
　　今ここで何もしなかったら、私許さないからね。一生あんたを許さないからね。
　　今の自分が絶対じゃないわ。後で間違いに気づき、後悔する。私はその繰り返しだった。
　　ぬか喜びと涙目を重ねるだけ。でも、そのたびに前に進めた気がする。
　　いい？豊田君。もう一度マウンドに上がってケリをつけなさい。
　　絶対的守護神を名乗っていた自分に、なんの為に巨人に来たのか、なんの為に巨人にいるのか、
　　今の自分の答えを見つけなさい。
　　そして、ケリをつけたら、必ず戻ってくるのよ。約束よ。行ってらっしゃい」

原「大人のキスよ。帰ってきたら続きをしましょう」

川崎｢嘘だ!松中さんがホモだったなんて嘘だ!｣

>>41
最後だけ読んだ

佐
々岡。引退

>>44
やられたwww

原「篠塚は怖くないの？」
篠塚「怖いって、なにが？」
原「あのユニフォームを着て戦う事が…。」
篠塚「別に…。」
原「……。」
篠塚「怖いの？」
原「うん…。」
篠塚「………。」
原「もう、終わりかも知れないね…。」
篠塚「……」
原「リーグ優勝も、逃しそうだし…。」
篠塚「…。今、清武代表が来年のカレンダー用の監督を、私用に書き換えようとしているわ…。」
原「清武代表が？……」
篠塚「ええ…」
原「そうか…。クビになっちゃうかもね…」
篠塚「あなたは、クビにならないわ…」
原「えっ…」
篠塚「だって、私は断るもの…」
原「………」
篠塚「さよなら……。」

>>46
いいよいいよ〜

過去ログから前のスレ拾い上げておくれ

>>46 いいね いいね〜

ＷＢＣのタイトル改編ﾏﾀﾞｰAA(ry

>>33
これは泣いた

門倉「何か役に立ちたいんだ。ずっと現役でいたいんだ！」
阿部「じゃ、何もしないで。もう側に来ないで。あんた、すぐ打たれるんだもの…」
門倉「慎之助、助けてよ！ねぇ、慎之助じゃなきゃ駄目なんだ」
阿部「…ウソね。あんた…誰でもいいんでしょ？」

阿部「阪神も中日も怖いから！桧山も立浪も怖いから！」
門倉「慎之助…」
阿部「四球で逃げてるだけじゃないの？」
門倉「慎之助、助けてよ！」
阿部「それが一番楽でキズつかないもの」
門倉「ねぇ、僕を助けてよ！」
阿部「本当に戦力になった事ないのよ！」



阿部「……哀れね。」

>>33
DQNの俺も泣いた

投手「死球をあたえた時どうしていいかわからないの」
捕手「笑えばいいと思うよ」

2秒後乱闘勃発

岡田、虎キチや。多分この話を聞いてる間もわいらが球界をえらい盛り上げとると思うわ。………感謝しいや。

星野はんにも感謝するよう伝えといてくれや、ほんまに。

あと、感謝ついでに、猛虎魂を体現しているアニキがおる―前球団での経歴はなかったことにしてくれると嬉しい。

方法はいくらでもあるやろ。

岡田、セ界は虎キチと共にある。迷采配で進んどくれ。

もし…もう一歩で優勝することがでけへんかったら

放送では流せんような罵詈雑言浴びせるで……

ほな……

>>55のせいで>>33の感動が台無し

「鴎ファンのさだめか。鴎ファンの希望は悲しみに包まれているね」

(マリンスタジアムに激震)

「どういうこと！？」
「これまでにない強力なコバマサ劇場です！」
「地上波、衛星中継、ラジオを遮断しています。何もモニタ出来ません！」
「まさに結界か」

的場『ダメです！完全に制御不能です！！』

王『まさか…暴投！？』


アナ『あーっと新垣まさかのサヨナラワイルドピッチ！！』

上原「そんなに、辛かったのなら、もう止めてもいいのよ…」
由伸「そんなに嫌だったら、もう逃げ出してもいいのよ…」
高橋尚「優勝したいんでしょ？」
小笠原「胴上げ投手になりたいんでしょ？」
内海「私達、投手陣とひとつになりたいんでしょ？」
スンヨプ「チームで、ひとつに重なりたいんでしょ？」






阿部「でも……門倉とだけは死んでもイヤ！」

「先発投手が崩れたからってぇ！
　こっちには904試合フルイニング出場の鉄人とぉ！
　JFKがいるんだからぁ！
　負けてらんないのよぉ！
　あんたたちなんかにぃ！」

「忌むべき存在のタイガース。
　やはり毒を盛って毒を制すしかないようだな」

「！？
　千葉ロッテマリーンズ？優勝していたの？」

お詫び
ここから先は残酷な描写が続きますのでカットさせていただきます。

そんな悲しいこと言うなよ…

33対4なんて、そんな悲しいこと言うなよ。阪神には先発がいないなんて、そんなこと言うなよ。

得点圏打率.250　HR15　ホークス主砲たる資格なし。
もう俺がいる理由もないな。 誰も俺に期待してくれないもん。
監督も、ファンも、誰も。 私が生きてく理由もない・・・




　　な〜〜〜〜〜んて、俺が言うわけねぇだろ
　　　 　　　　　　，━━━ヽ
　　　　　　　　　┃　　　　　┃ ,　　　　　　/　　 　　＿/＼／＼/＼／|＿
. ＼　　　ﾉ//, 　┃ ―　― ┃ 　,ﾐヽ　 　 /　 　　 ＼　　 　　　　　　 　／
　 　＼ ／　く　ｌ［|　 ´ ∪ ｀　|］ ', ゝ　＼　　　 　　 ＜　　バーカ　　　　＞
　　／ ／⌒　ﾘ　.|　　ー　　 |　 　⌒＼ ＼　　　　　／　 　　　　　　　　＼
　　(　　￣￣⌒　＼__�o__／　　⌒￣　＿)　　　　　￣|／＼/＼/＼/￣
　　｀￣￣｀ヽ　　　　　　　　　　　/´￣

>>33
グッときた

残酷な岡田のキヨウ

「パターン炎上、コバマサです」

古
田、引退

ロ
｜
ズ、故障

一発打たれちゃいなさい。
ＨＲは塁の洗濯よっ

次回
打者殲滅に己の傲をぶつけるどんでん、語られる過去、だが登板過多による最大の疲労はJFKに希望を捨てさせた
次回、奇跡の価値は
みんなでみてね〜

「だめです！制御不能です！」
　　ノーコン？

予告
打線爆発に最大級の盛り上がりを見せるスタジアム、逆転優勝への期待、だがウグイス嬢による予告先発の発表はマリサポに希望を捨てさせた。

次回　　吉井、先発

吉
井、先発（笑）

吉井先発糞ﾜﾛﾀｗ

神大杉

ボ
ビ
｜、バレンタイン

ぶざまね 辰徳

>>33と>>55のあまりの違いにﾜﾛﾀ

ローズ「バカ野村」

「ぼ、僕が…９回に登板して、勝ちゲームを締める…だって…？
ジョーダンだろ？そんなことできるワケないじゃないか！」
「説明を受けろ、おまえがいちばん適任だ。いや、ほかの投手には無理なのだ」
「…なぜ僕なの？
ぜんぜんわかんないよ！！」




数ヶ月後




「監督、僕に投げさせて下さい！
僕は読売巨人軍の守護神、上原浩治です！！」

>>80
抑えられなければ帰れ！！

アナ｢多村、負傷!流血!｣

翌日

多村｢また知らない天井だ｣

藤原「私が死んでも代わりはいるもの」



　　　　　確　か　に　な

ウィリアムス「あなたは打てないわ。私が投げるもの」

>>41も好きだ

里崎「歌はいいねぇ、心が洗われるよ」

>>86
wwwww

桧山「わーい！当たった当たった〜」

中田「好意に値するよ」
浅尾「好意？」
中田「好きってことさ」
浅尾 (=Д=)

原「よーし！今日は勝ったら、御馳走よ！おごるわ！」

上原「わぁーい！」
阿部「やったぁ！」

原「じゃ、がんばってね」
パタン


上原「……。御馳走と言えば、岡崎さんの焼肉屋で決まりかぁ…」
阿部「何よ！あんたなんて、わざとらしく、わーい！なんてよろこんで…」
上原「それで、監督さんが気持ちよく、指揮取れるならいいじゃないか！」

阿部「あんたも来るのよ！新戦力！」


矢野「私はいかないわ…」
上原「なんで？」

矢野「監督、嫌いだもの……。」

グ
ラ
イ
シンガー

吉
井
炎
上の向こうに

吉井｢うぅ･･･｣



里崎｢気持ち悪い｣

ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

｢はあ…はあ…
うっ…！｣


渡辺俊｢最低だ、俺って…｣

僕は・・・僕は二岡の代打、小関竜也です！

>>96
打てなければ帰れ！！

「清原の年俸は？」
「１年目の更改を突破、現在リハビリに移行しています」
「回収は不可能に近いな・・・」
「はい、あの金額を取り返す手段は今のところありません」

さ〜て、投手は交代交代。ジェフと球児はどこかいな〜っと。

落合「ビョンをセンターに入れて…３番、ビョンをセンターに入れて…３番、ビョンをセンターに入れて…３番…」

「浦和に帰りなさい〜」

誰とは言わんが

落合「あなたはクビにならないわ。私が守るから」
ビョン「……」

島野「予定外の連敗。その事実を知った球団上層部による突き上げか。
　　　ただ文句を言うことだけが仕事の、くだらない連中だがな」
岡田「切り札はすべてこちらが用意している。彼らは何もできんよ」
島野「だからといって焦らすこともあるまい。今オーナーが乗り出すと面倒だぞ、色々とな」
岡田「すべて我々のシナリオ通りだ。問題ない」
島野「桜井の不振はどうなんだ？俺のシナリオにはないぞ、あれは」
岡田「支障はない。今岡と林のミニキャンプは成功している」
島野「(今岡にこだわり過ぎだな、岡田…)」

八重樫「いかなるタイトルの存在でも許せない下位の世界…暗黒か…。
いや、地獄と言うべきかな」
昭光「だが我々ヤクルトは５位に立っている。
チームとして生きたままだ」
八重樫「馴れ合いの力で守られているからな」
昭光「馴れ合いはウチの力だよ」
八重樫「だが昭光…その馴れ合いが今年の悲劇
古田監督辞任を引き起こしたのだ
そして結果、この有様だ。
与えられた期待にしては大きすぎる」
昭光「だが金満の汚れなき、浄化されたチームだ」

燕ファン「勝って！勝って！勝って！勝って！今、勝たなきゃ、誰も神宮に来なくなっちゃう！もうイヤなんだよっ！そんなの！お願いだから勝ってよっ！」

びよーん！

伊東「古田、再起動！」
荒木「凄い！」
伊東「ファンとのシンクロ率400%を突破しています！」
荒木「と、虎を、食ってる…。」

八重樫「古田のメガネは視力アップのためではなく、本来は拘束具なの…。辞任という引金を引いて、あぁなったら…もう、誰も止められないわ…」

虎番記者「1リーグ計画の頭で要でもあるヤクルト・スワローズ…。こいつは関西の珍ヲタ達が黙っていませんよ…。それとも、これもシナリオ通りですか？………渡辺オーナー…。」


清武「始まったな…。」
渡辺「あぁ…全てはこれからだ…。」



古田「うぉぉぉ〜っ！」

阪神｢ギャアアアア！｣　　Air アスカ風

「井川君じゃないか」
「藪さん！何やってるんですか？こんなところで」
「それはこっちの台詞だよ。何やってるんだ？井川君は」
「僕は、僕はもう阪神には戻らないから。そう決めたから」
「そうか…。SYBSが公になったんでね。メジャーに俺の居場所はなくなったんだ。以来、ここで水をまいてる」
「こんな時にですか？」
「こんな時だからだよ。どんでんの胸の中もいいが、やはり死ぬときはここにいたいからね」
「死ぬ…」
「そうだ。巨人が独走で優勝すれば、プロ野球は全て滅びると言われている。視聴率低下でね。
　それを止められるのは、巨人と同じ力を持つ阪神だけだ」

「下柳さん！３回も持たずに！？」
「まだ投げる気？」
「シモ！」

「スローカーブ全開」

「下柳は…」
「シモ…」
「何てこと…」

「井川君。俺はここで水をまくことしかできない。
　だが、君には君にしかできない、君にならできることがあるはずだ。
　誰も君に強要はしない。自分で考え、自分で決めろ。
　自分が今、どこで投げるべきなのか…。ま、後悔のないようにな」

>>107
どんでんの胸の中ﾜﾛｽ

ボビー「マイナーでもないのに監督が監督が三塁に立ってる。どうしたの？」
伊原「じゃかあしいわい！じゃましないでって言ったでしょ」
ボビー「なんで？」
伊原「あんた英語でしゃべってるでしょ。ちゃんと日本語でしゃべってよ」
ボビー「そんな無茶な」

保守

ノリ「ノリは本当に馬鹿でした！
お金があるとかないとか、関係ないのです！
お金さえあれば、何て思う者が
本当の主軸になれる筈ありません！
なぜならば！
自分の力を最後まで信じる者こそ
真の実力が宿るからです！
きっと、本物の野球選手は！本物の主砲は！
心に高額年俸を持っているのだから！」

トップをねらえ！２ネタだが
GAINAXつながりという事で

「優勝目前で連敗か」
「あまりに唐突だな」
「１５年前と同じだよ。災いは何の前触れもなく訪れるものだ」

ドンデンダイバー

「江本先生か・・・懐かしい響きだ・・・」

>>112
正直、脱帽した。
ここで伝説の92年を出してくるとは(ノ_・。)

原「ありがとう。古田君。阪神は君に止めておいてもらいたかったんだ。そうしなければ、僕は続けられないからね。 」
古田「辰徳君、どうして？」
原「僕が就任続けることが、巨人の運命だからだよ。結果、新聞の販売部数が減ってもね。」
古田「………」
原「だがこのまま辞めることもできる。続投と辞任は等価値なんだ、僕にとってはね。自らの辞任。それが唯一の絶対的自由なんだよ。 」
古田「何を？辰徳君？君が何を云っているのかわかんないよ。辰徳君…」
原「進言だよ。」
古田「―――」
原「さあ、グライシンガーを譲ってくれ。そうしなければ、スワローズが消えることになる。滅びの時を免れ未来を与えられる生命体は一つしか選ばれないんだ。
そして君は、指揮を取るべき存在ではない。君には未来が必要だ。」
古田「……………」

原「ありがとう、君に会えてうれしかったよ。」

渡辺「球児ほどの覚悟も無い…。ゲームをうまく作る自信も無い。
何も分からず、ただ投げただけだ………。
リードを守る？
こんな、誰、一人、三割も打てない野手陣で？








なんで僕なんだ？……」

さあここで代打桧山です。
岡田監督、桧山の耳元で一言二言アドバイス。

「大人のキスよ。帰ってきたら続きをしましょう」

清
水、先発

小林雅｢お姉さま、アレを使うわ！｣
藤田｢ええ、よくってよ。｣

小林雅＆藤田｢うおおおおおおおおおお！！！
フリイイイイ！！！エーイジェントオオおおおお！！
せええんげええええん！！！！｣



しかし連絡はなかった。

甲子園の中心でアーっと叫んだコジキ

大
竹
、完封

上田監督「ええでフィールド、全開！」

紀藤「岩隈初号機、起動しません！！！ソフトバンクを拒絶しています！！！」
野村「…田中零号機を出せ」

小坂「すまんなぁ。転校生、わしはお前を殴らなあかん。殴らな気がすまへんのや」

二岡「・・・」

>>125
転校生は小坂のほうじゃねえか

第53使徒、アカホシエル、殲滅しました!

どんでん「桧山なんて、前時代的な飾りだと思っていたけど、まさか使うことになるとはねえ」
広沢「備えあれば憂いなしですよ」

尾花「これは････」
腹「ドラ１エースの失敗作よ」
尾花「これが･･････全部？」
腹「ええ」

田中浩「ごめんなさい。こういうとき、どうしたらいいかわからないの」

種田「走ればいいと思うよ」

ラミ「動け動け動け動け動け動（r」

「半袖魔人小山！？完成していたの」

広沢 「質問を、よろしいでしょうか？」
編成ｽﾀｯﾌ 「ええ、ご遠慮なくどうぞ」
広沢 「先程のご説明ですと、濱中を解雇とありますが？」
編成ｽﾀｯﾌ 「ええ、本案の大きな特徴です。代わりに、連続150試合出場可能な右の大砲獲得が保証されております」
広沢 「しかし、一発狙いの大砲にクリーンナップを託すことは、確実性の点から見てもリスクが大きすぎると思われますが？」
編成ｽﾀｯﾌ 「１ヶ月も働けない５番よりは、役に立つと思いますよ」
広沢 「慣れない外野では捕球に問題を残します」
編成ｽﾀｯﾌ 「肩に負担を掛け、バックホームできないよりは、より有用と考えます」
和田 「よしなさいよ、大人げない」
広沢 「人的制御の問題もあります」
編成ｽﾀｯﾌ 「制御不能に陥り、ポップフライを繰り返す情けない生え抜きよりは期待できると思いますがね…
　制御できない生え抜きなどまったくのナンセンスです。ヒステリーを起こした女性と同じですよ、手に負えません」
広沢 「その為の鉄人と桧山です」
編成ｽﾀｯﾌ 「まさか、金本と桧山があの濱中を育てるとでも？本気ですか？」
広沢 「ええ。もちろんですわ」
編成ｽﾀｯﾌ 「うねり打法などという曖昧なモノに頼っているから、濱中は先のような怪我を許すんですよ。
　その結果、阪神は莫大な外野補充の予算を迫られ、契約更改では越年する中継ぎを出そうとしているんです。
　その上、あれほど重要な怪我に関わらず、未だにその原因が不明とは…
　せめて、責任者としての責務はまっとうして欲しいものですな。
　よかったですねえ、監督が超法規的に保護されていて。あなたがたはその責任をとらずに済みますから」
広沢 「なんと仰られようと、濱中のうねり打法以外、パリーグには通じません！」
編成ｽﾀｯﾌ 「日本シリーズですか？それも今では時間の問題に過ぎません。いつまでも濱中の時代ではありませんよ」

>>120
オチで『鳴らない電話』を使えばトップとエヴァとダブルガイナックスネタが出来たのに。もったいない。

ミラベリ「僕は君の球を受けるために生まれてきたのかもしれない…」

動け！動け！動け！(ry

「ウッズが走ったあぁぁ！」



「いい、捕球することだけ考えて」
井上「捕球・・・」

ズコー

実況「井上転倒！」

掛布「あの〜ホワストチルドレンの綾波君がですね・・・」

「あたしが自分で稼いだセーブは、たったの４つ…
それも消去法の力を借りて…
次の試合はコウジと一緒じゃなければ勝てなかった。
その次は西村と３人で、あたしはただ起用法通りに投げただけ。
その次と次は、出番すらなかった。
抑えたのは両方とも、無敵のコウジ様…か。
あたしは本当に特別なの…？
教えて原、尾花さん…」

まさか!？永川地雷を使う気!？伏せて!!!

D落合監督　昨夜の敗戦に

「心配ない。シナリオ通りだ」

>>137
ワロタ

原「いい？奇跡ってのは、起こして初めて価値のあるものなのよ！」


実況「あぁ、阿部の打球は、外野フライか？」


空調A「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ…。そう、逃げちゃダメだ！」

空調A「行くよ！B、C！」
空調B「わかってるわよ！」
空調C「了解っ！」


空調A「強風、全開っ！」

実況「あ〜入ったぁ！阿部、ホームランっ！」



ナベツネ「よくやったな…。空調！」

仙
一
の
育てしもの

藤川「僕だって・・・投げたくて投げてるわけじゃないのに」

阪神タイガースどんでん抜き

また逃げるの？岡島君。
またキャッチャーミットから目を背けるのね…

緒方：「目標をセンターに入れてスイング」
緒方：「目標をセンターに入れてスイング」
緒方：「目標をセンターに入れてスイング」
緒方：「目標をセンターに入れてスイング」

マヤ：「よく、打席に立ってくれる気になりましたね。コウイチ君」
以下略

あぼーん

佐伯
「これが実力よ！」

浜中「今夜、ふたりだけで話たい事があるから、甲子園の地下室に来て。」
林「はい…｡」

甲子園地下室

浜中「待っていたわ…。林威助君。」
今岡「話って、何？」
浜中「あなたもいたのね…誠。まぁ、いいわ。一緒に来て！」


浜中「これを見て…」
今岡「こ、これは…！」
林「か、金本さん…。」

浜中「六年前のオフ。阪神は喜んだの！神様を拾ったって…。それが、星野監督就任と金本FA移籍入団。そうしたら、今度は阪神ファンが星野監督と同じ様に、自分達が育てたと勘違いし始めて、戦ってしまった…。」

今岡「2003年の優勝…」

浜中「そう、ここにある、たくさんの金本さんは、あのCM、日本鉄人化計画の金本さんの形をした人形…」
林「………」

浜中「でもね…。壊すの。憎いから…。」

今岡「ちょっと、あんた、自分が何をやったか解ってんのっ？」

浜中「人形を壊しただけよ。だって、ここにある金本さんには魂がないもの…」
今岡、林「………」

浜中「でもね、こんな外様の人形にも、私は勝てなかった。あの人の、どんでんの四番になれなかったの…ううっ…」

今岡「ヲタに期待されると皆、不幸ね。あんたも、私も…」

>>150
上手いなw

>>150
www

>>147

ｲｲ!!!!

岡田「また恥をかかせおって…」

>>154
加持「岡田は恥をかきたくないのさ」

岡田「JFKは現時刻を以って破棄。当該投手を敗戦処理とみなす」

魂のカケフはん

どんでん「まぁ…なんていうか…ねぇ、あのそうなれば…そうなりますから…えぇ頑張ります。」
記者「君が何を言ってるのかわからないよ。どんでん！」

　残酷な岡田のように
　JFKよ 神話になれ

　白い電話がいま また登板を知らせても
　私だけをただ酷使して
　微笑んでるどんでん
　さっと投げるもの 抑えることに夢中で
　故障さえまだ知らない いたいけな瞳

　だけどいつか気付くでしょう
　その肩肘に 遥か未来
　オペのための傷があること

　残酷な岡田のキヨウ
　１軍からやがてすぐ離脱
　ほとばしる肘の激痛で
　どんでんを裏切るなら
　このセ界を抱いて輝く
　JFKよ 神話になれ

オリ宮内「３年前の補完計画は失敗だったようだ」

今映画館じゃ 今から初見です

>>161は必ずこういう････




おもしろかった!!!

ああ おもしろかったさ 今見終わってうんこしてます しかし ヤシマおわってカオル登場とは わかってたが駆け足ですな

「千葉のエース…完成していたの？」

>>藪かっこいい…

小久保「た…ただいま…」
王「おかえりなさい」

今のチームの印象をエヴァの名言で例えると・・・(パ限定）
日ハム＝「勝ったな」
ライオンズ＝「こんな時、どんな顔したら良いかわからないの」
ホークス＝「（沢山のファンを）裏切ったな！」
ロッテ＝「（バレンタインの采配に）あんたバカァ？」
オリックス＝「ブザマね・・・」
楽天＝「（最下位脱出で）行っけー！！！！！！！」

谷中：「目標をセンターに入れてスナイポ・・・」

鳴らない檜山の電話

>>165
藪？

ダルの造りし物

そ
ら
も
う、乙よ

岡田「ええか？鳥谷。ここから先はもう、オドレ一人や。すべてワレで考えや。誰の助けもなく」

鳥谷「僕はダメだ。ダメなんですよ。
藤本さんを押しのけてまで、レギュラーになるなんて、そんな能力ないんだ。僕は切り込み隊長になるしかないと思ってた。でも、そんなのごまかしだ。
初球を振れない僕には、切り込み隊長を名乗る価値もない。
僕には阪神ファンの為に出来ることなんて何にもないんだ。
嫁にひどいことしたんだ…。関本さんの長打力まで殺してしまった…。
虎のショートなんてかけらもない、弱くて臆病なだけだ。
僕には相手の先発を楽にさせる事としかできないんだ。だったら何もしない方がいい！」
岡田「同情なんかせーへんで！。自分が傷つくのがいややったら、何もせんと引退しぃ。
今泣いたってどうにもならんやろ？関西が嫌いなんやな。だから甲子園でヤジられる。
ヒットを打つより、四死球で出た方がライトスタンドが盛り上がる事を知っているから。
でも、どんな結末が待っていても、それはオドレが自分で決めたことや！価値のあることなんやで？鳥谷。オドレ自身のことなんやで。
ごまかさんと、自分に出来ることを考え、償いは自分でやりぃ。」

鳥谷「岡田さんだって早稲田のくせに！何も解ってないくせに！」

岡田「早稲田だからどうやっちゅーねん！オドレ、このままやめるんか？コラ！今、ここで何もせんかったら、ワシ許さへんで？一生、オドレを許さんからな。今の自分が絶対ちゃう。後で間違いに気づき、後悔する。ワシはその繰り返しやった。
痛烈なヤジと応援拒否を食らうだけ。でも、そのたびに前に進めた気がする。 ええか？鳥谷。もう一度、打席に立ってケリをつけい！早稲田史上最強遊撃手を名乗っていた自分に、なんの為に関西に来たのか、なんの為に阪神におるんか、今の自分の答えを見つけい。
そして、ケリをつけたら、必ず戻ってこい。約束やで。行ってこい」

岡田「浪花のうどんや。帰ってきたら、お好み(焼)するで…」

どんでんよ神話になれ

>>173上手いとは思うけど、岡田にはその台詞を言う資格はないだろ。

「すまんなあ中日ファン・・・。ワシは本スレを荒さないかん。荒らしとかな気が済まへんのや」

>>173
最後で肩すかしを（ry

唖然、代打三振どんでん死

尾花「まさか…門倉は使徒なのか？」
原「あぁ…間違いない使徒だ…」
尾花「しかし…このままではマギ（空調司令室）は占拠さるのは時間の問題だぞ」
原「大丈夫だ…既に手はうってある…」

門倉「フッ…この扉の向こうがマギか…」
ウィーン
「なぜお前が此処に…なぜ邪魔をするんだ？なぜだ？」

フン、これも仕事なんだな

エヴァアンケート　一番人気は綾波レイ
http://news.ameba.jp/hl/2007/10/7446.php

清水直「謝らなきゃいけないのは僕だ！
僕は卑怯で…臆病で…」

残酷な巨人のローテ　

阪神 完全に沈黙しました！！

殴ったね

>>184
ガノタｗｗｗｗｗｗ

マヤ　「永川全く制御できません」
リツコ「まさか暴走？」

珍ヲタ「お〜か〜だ〜く〜ん！！」
岡田「何？」
珍ヲタ「今すぐ辞表だして！」
岡田「なんで？」
珍ヲタ「リーグ優勝逃したのよ！責任、取りなさいよ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿__ __ 
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　／'´ 　 __　 ｀ヽ、 
　　　　　　　 　 　 　 　 　 /'　　　 (⊆　　　｀ヽ 
　　　　　　　　　　　　　　 ｌ 　,.. -- ─ -- 、　 l 
　　　　　　　　　　　　　　 ﾚ'´ 　　_＿__　　 `ヽl 
　　　　　　　　　　　 　 　 {.　 ,.＜ヽ} !｛｀＞､　 } 
　　　　　　　　　　　　　　r'Ｔ´＞;‐､八r‐;＜ Yﾊ 
　　　　　　　　　　　　　　k(l、^'＝个个＝'＾ ﾊﾘ 
　　　　　　　　　　　　　　 ヽl､　　人_入　　 ﾙ′　
　　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾄ､､/　_.._　ヽ　/! 　　シンジ、アナタニハシツボウシマシタ
　　　　　　　　　　　　　　 　 | ﾄ Yゝニ'｀ｿ,ｲ│ 　　　モウアウコトモアルマイデショウ
　　　　　　　　　　　　　 __,.rｲ ヽ＼＿_／ / ,ﾊ､ 
　　　　　　　　 　 　 __ノィ´人＼ヽ｀､ ,'　/ '／,小､ 
　　　　　　　ノﾆＹ7ﾌ/／ /＼　、`ー--‐'´／ /´/｀ｰ- ､ 
　　　　　　/／ノ//イ　, ' 　 /＼ ー-_,ニr‐イ　// /l　ハ＼、 
　　 　 　 // /∨　/　/ 　 /　／｀7￣／ ／　ｲ {　 / / '/　,､＼ 
　　　　 丿／メ.{　{ ／,ﾆヽ　〃　/ ,.ｲ　 /　　/ｌ│ / '　/／〈ヽ、`、 
　　 　 /,二ユヽ} / ／　,rテ77rー┐ rｰ-､　 / ﾉ ／／/ 　　lハヽ} 
　　 ／_二-─-､{､{__／{ し'〈ノ 几 し' /ﾌﾉ､/　レ'-─−-- ､l　 ﾄ､〉 
　 /,.ｲ　 l、　＞'⌒フ二'｀ニ二二ニ'-'‐'´￣､｀Y　 　 ﾉ　　　ﾉヽﾉ　| 
　｛ﾉ {　ヽ／　　,∠､＿＿_,,..　-‐'　　 ´⌒ ､__,⊥_ ／　　 イ　　ﾊヽ! 

原「仁志敏久君、本当に○○○○○」
仁志「うそつき」

清水直｢2ちゃんねる?NHKですか?････あｰ､ｲﾝﾀｰﾈｯﾄね･･･うん･･･
聞いてますよ｡なんや俺も色々と書かれてるみたいね(笑)俺だけじゃなくて有名人は色々と書かれてるらしいね｡
う〜〜ん､楽しいんでしょうね･･･というか､それしかないんでしょうね｡ｽﾄﾚｽ発散というか｡
結局､自分が不甲斐ない人生を送っているから､成功した奴､金を持っている奴､有名になった奴､才能のある奴を
叩くしかないんですよ｡まｰ､お前らにはそれくらいしかできんわなぁ･･･と(笑)
腹立つ?･･･いや､むしろ哀れみを感じますね｡そんなことしか出来へんのやもん､小動物やん(笑)
まｰ､そんな奴らのささやかな楽しみ､ｽﾄﾚｽ発散を引き受けてやるのも有名人の務めかもしれませんね｡
かわいそうやから､せめてそれくらい引き受けたらんと｡
こっちは､いい家に住んで､いい女を抱いて､いい車に乗って､いい物を食べて､大金を稼いでるわけですからね｡
お前らはせいぜい悪口を書いて楽しんでなさい､と(笑)ただし寄生虫ということを自覚だけはしておきなさい､と(笑)｣

鈴木「目標をセンターに入れてスイッチ･･･ヒッター･･･」

ブラウン「なんですって！」
岡田「だ〜か〜ら、新井君は、ウチで引き抜く事にしたからぁ〜。上の許可も取ったし〜」


岡田「大丈夫よぉ、心配しないでも、黒田と栗原には手を出さないからぁ♪」
ブラウン「当たり前じゃないっ！何、考えてんの？あなたの球団は？」


岡田「相変わらず、ジョークの通じない奴…。」

天元突破 グレン・ラガ

第壱話　ビョン、襲来
第弐話　コバマサ、炎上
第参話　上がらない、視聴率
第四話　雨、再開した後
第伍話　ジャーマン、柵のむこうに
第六話　決戦、第3戦東京ドーム
第七話　ブラウンの引き抜きしもの
第八話　オチョア、来日
第九話　ラミレス、打点、重ねて
第拾話　グライシンガー
第拾壱話　精子出した嫁の中で
第拾弐話　日シリの価値は
第拾参話　代打、小関
第拾四話　古田、監督の座
第拾伍話　ノリと清原
第拾六話　死に至る久保田、そして藤川
第拾七話　四番の適格者
第拾八話　抑えの選択を
第拾九話　アゴの戰い
第弐拾話　10連勝のかたち 8連敗のかたち
第弐拾壱話　ブログ、炎上
第弐拾弐話　せめて、どんでんらしく
第弐拾参話　涙目
第弐拾四話　最後の打者
第弐拾伍話　終わるセ界
最終話　お立ち台で最高ですと叫んだうなぎ

第25話　Air（空調）
第26話　クルーンを、巨人に

今オフ、ジャイアンツ球場

門倉「あ、あの…ありがとう…。どうして此処が？」
小坂「勘だよ！勘！」
小関「もう何人もの外様選手、見送ってきたからなぁ。」

キムタク「元気でな！」
野口「門倉が戦力外になったら、ワシらも、この球団を出ていかなアカンやろ…。でも、ワシら何も言われへん。上の試合で苦しんでる門倉を見てるからなぁ。」

豊田「門倉の事、ゴチャゴチャ吐かしてる奴、おってみぃ！ワシが最終回、炎上かましたるっ！」

尾花「時間だ…」


門倉「クビに、されなきゃいけないのは僕のほうだ！僕は、しゃくれで…金欲で…先発失格で…」


尾花「もう、いい加減にしろ…」
斎藤「あんまり、手間を掛けさせるな…」

>>194
第弐拾伍話　終わるセ界 
最終話　広島の真ん中で残留を叫んだ新井

第25話　Arai
第26話　金銭補償を、元に

ビョン「僕は僕だ。僕でいたい。
僕はここに居たい。
僕はここに居てもいいんだ！」
井端「帰れ」
荒木「帰れ」
福留「帰れ」
ウッズ「帰れ」
森野「帰れ」
中村紀「帰れ」
谷繁「帰れ」
川上「帰れ」

「チョンは用済み」
「チョンは用済み」
「チョンは用済み」
「チョンは用済み」
「チョンは用済み」
「チョンは用済み」

>>197
wwwwww

かどくらを、君に

原「あらあら、どうしたの？スンちゃん、道に迷ったのかな？」
スンヨプ「……」
原「よし、会見終わったから、一緒に皆の処へ行こうか？」
スンヨプ「いい…。」
原「でも、また迷うわよ？」
スンヨプ「いいって言ってるの…たっつぁん」
原「え？」
スンヨプ「ひとりで行けるって言ってるの…たっつぁん」
原「まぁ、会長に怒ってもらわないと…。監督の事をたっつぁんなんて…」
スンヨプ「会長が言ってるのよ。たっつぁんは涙目とか、たっつぁんは無能だとか…」
原「(会長が言ってるのよ。たっつぁんは涙目とか、たっつぁんは無能だとか…会長が言ってるのよ。たっつぁんは涙目とか、たっつぁんは無能だとか…)」

原「あんたなんて、死んだって代わりはいるのよ！(他球団に…)」


原「はっ…」

小林雅「僕は…ダメだ。ダメなんですよ…。
　　　　　ヒトの勝ち星を消してまで、傷つけてまで抑えのマウンドに立つ資格ないんだ。
　　　　　僕が抑えでやるしかないと思ってた。でもそんなのごまかしだ。
　　　　　何もわかってない僕には抑えで投げる価値もない。僕にはヒトの為にできる事なんてなにもないんだ。
　　　　　ロリにひどいことしたんだ。成瀬も傷つけてしまったんだ。
　　　　　やさしさなんかかけらもない、ずるくて臆病なだけだ。
　　　　　僕にはヒトを傷つけることしかできないんだ。
　　　　　だったら何もしない方がいい！」

>>201
原脂肪ﾌﾗｸﾞwwwww

>>202
上手いな

ウッズ初球は、
完全に沈黙

後、

落合「タイロン打席で問題発生！
　　　状況は頭部死球、ヘルメット破損、こちらの反応がありません！
　　　ダメです、完全に制御不明です！」
小田「なんですって！？」
ウッズ「グオオオオオオオオオオ！！！」

落合「クライマックスシリーズ始まるけど、どうする？」
福留「…」
落合「しばらく、メジャー観戦しまくって、少しは気が晴れたかしら？」
福留「いえ、別に…。関係ないですよね。落合さんは、責任取らないで来年も指揮するんだから…」
落合「で、どーする？出るの？出ないの？」
福留「出ますよ。どーせ、僕しか打てる人ないんだから…。だいたい、ウッズやノリさんに全部押し付けて、メジャーに！なんて言える訳ないじゃないですか…。出ま…」
落合「いい加減にしなさい！こんな時に他人の事なんて、どーだっていいでしょ？あんたみたいに、中途半端に試合出られると、こっちが迷惑よ！」
福留「……」
落合「いやなら、FAしてメジャーに行きなさい！ここの事も、全部忘れて、出て行きなさい！冗談じゃないわよ…」




今オフ、福留、メジャー挑戦へ！

次回 ドメ、海のむこうへ

>>206-207
ビョン「チャーーーンス」

福留「嫌い！嫌い！嫌い！監督も、川上も岩瀬もビョンもウッズも、中村ノリもみーんな、大っ嫌い！




でもね……。




本当に一番嫌いなのは…



私が納得出来る金額を提示しない球団フロントなんだ……。」

鳴
ら
な
い電話（トライアウト的な意味で）

ビョンはまだスタメンで使うんですか？


まだよ！

落合監督「ペナントの回収は、もはや不可能だな・・・・・」

キャンプよ

福留「ねぇ、ビョンは恐くないの？
また来シーズンもセンターを守るのが」
ビョン「どうして？」
福留「…今シーズンは足を引っ張りまくったって聞いたから…
平気なのかなって思って…」
ビョン「…あなた、中日の選手でしょ」
福留「うん」
ビョン「信じられないの？
球団の判断が」
福留「当たり前だよ、あんな球団なんて」

ビョン「あなたは勝てないわ。私が守るもの」
小笠原「・・・・・」

>>215
ひでぇｗ　でも上手いな。

岡田「場合によっては、補強なしでもかまわないわ。新井獲得より、今岡復活を優先します！」
広沢「ちょっと、どんでん！」
パーン！

岡田「チームが打てないのは、あなたの責任なのよっ！」
広沢「今岡って何なの？」
岡田「あなたに渡した資料が全てよ！」
広沢「嘘、おっしゃい！オーナーもあなたも、今岡にこだわるのはなぜ？」
岡田「お願い。私を信じて…克己」
広沢「(オーナーも監督も何かを隠してる…)」

吉竹「今岡、再起動！」
岡田「バカな打てる訳ないのよ！」

♪The beast �U

今岡「ふおぉぉーっ！」

鳥谷「やだ…あたし、こんなのと三遊間組んでたの…。」

広沢「(今岡が、前の背番号７の真弓の劣化コピーじゃないのは解る…。じゃ、阪神は、現役終わった後、今岡をどうする気なの？)」


岡田「本当の査定を見たら、関本は私達を許さないでしょうね…。広沢コーチ、何か感付いた様です」
宮崎「そうか……。」

「まさか…勝ち星を食べてる…」

小林雅英「うおぉぉぉぉぉぉ…」

>>215
壮絶に吹いたｗｗｗ

>>33
誰のことを言ってるのか教えて

>>220
ツダさん

原が落合に向かって
「気分はどう？」
「頭髪が透けてるのはあなたかもね」
「ぶざまね」

中日が阪神に
「誰を求めてるの？」・・・福留です

阪神ファンがＪＦＫを酷使し、規定投球回に誰も到達させない岡田監督に
「あんた馬鹿？・・・・本当にバカね」

ヤクルト宮本が巨人ファンに
「チョッチ期待してねん」

楽天フロント、野村監督が一場投手に
「また恥をかかせおって」・・・裏金に出来婚、早々のノックアウト

クライマックスシリーズにさんざん否定的なコメントをしていた落合監督が
「まだまだこれからだ」・・・ＣＳやる気満々ｗ
「クライマックス・クライマックス♪」
「クライマックスシリーズ、福留抜きで」

>>218
ちょww

岡田「わたし…リン嫌いなの…」

どんでん「フ・・・出撃」

福留「ちょっと！待ちなさいよ！ビョンギュ！」
ビョン「何か用？」
福留「あなた落合司令のお気に入りなんですってね。大した実績もないくせにどうしてかしら」
ビョン「そんなこと聞いてどうするの？」
福留「チャンスの時はちゃんと打ちなさいよ！ひいきにされてるからってなめんじゃないわよ」
英智「やめろよ！」
福留「ふ〜ん…そういうこと…、上田といい、あんた達といい…やってらんないわよ！サイテー」

ブラウン「永川！どうしてっ」

永川「フォークを投げ続けること、それが僕の運命だから。
結果、倉が逸らしても。
だがストレートを打たれることもできる。
勝ちと負けは等価値なんだ。僕にとってはね。
自らの炎上、それだけが唯一の絶対的自由なのだから」

ブラウン「永川、君が何を言っているかわからないよ！」

永川「遺言だよ。さあ、僕を替えてくれ。
でなければ、黒田さんの勝ちが消えることになる」

ホークスファンから観た今年の多村仁

第壱話、多村、襲来
第弐話、見知らぬ、ピッチャー
第参話、鳴らない、快音
第四話、肉離れ、逃げ出した後
第伍話、復活、その向こうは
第六話、決戦、スペル体
第七話、スペりしもの
第８話、７番、浮上
第９話、その瞬間、悔しさ、重ねて
第拾話、マア、イイヤー
第拾壱話、打てない新天地の中で
第拾壱話、復帰の価値は
第拾参話、全く、無意味
第拾四話、多村、魂のプライド
第拾伍話、嘘と言い訳
第拾六話、スペル体質、そして
第拾七話、７番の適格者
第拾八話、いい加減二軍の選択を
第拾九話、一人の戦い
第弐拾話、スペルかたち、自分の責任
第弐拾壱話、３番、浮上
第弐拾弐話、せめて、主砲らしく
第弐拾参話、また涙
第弐拾四話、最後のチャンス
第弐拾伍話、終わるチャンス
第弐拾六話、来年頑張れば良いやと叫んだけもの

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いい18年間だった

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　よくやったな

　　　　　　　　　　　　　　　　そしてすまなかったな、シンジ
　

>>228
オモロイw

　

（^ิ m^ิ ）

>>194 - >>197
ウケ杉ｗ

　

先輩「好意に値するよ」
TDN「えっ？」
先輩「好きってことさ」
TDN「アッーーーー！！」

>>236
むしろ海外遠征で同じ部屋ですごしたらしい和田とＴＤＮで……

ＴＤＮ「他人との接触を極端に避けるね、君は。怖いのかい？ ヒトと触れ合うのが。
　　　　他人を知らなければ裏切られる事も、互いに傷つく事も無い。でも、寂しさを忘れる事もないよ。
　　　　人間は寂しさを永久になくす事はできない。
　　　　ヒトは一人だからね。ただ忘れる事が出来るから、ヒトは生きていけるのさ。」
和　田 「あっ！！」
ガタン
和　田 「時間だ…」
ＴＤＮ 「もう、終わりなのかい？」
和　田 「うん、もう寝なきゃ」
ＴＤＮ 「君と？」
和　田 「えっ、いやっ、TDN君には、部屋が用意されてると思うよ、別の」
ＴＤＮ 「そう、常に人間は心に痛みを感じている。
　　　　心が痛がりだから生きるのも辛いと感じる。ガラスのように繊細だね？ 特に君の心は」
和　田 「僕が？」
ＴＤＮ 「好意に値するよ」
和　田 「好意？」
ＴＤＮ 「好きって事さ」

何一つ変えてません

>>237
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

藤川球児初号機リフトオン

>>237
236だけど、和田と聞いてハゲかと思った漏れ。
吊ってくる。

広島・中日「阪神っ！　どうしてっ！」

阪神ファン「おいしいとこだけご馳走さん。それがワシらの運命やから。
結果、珍と言われてもな。
せやけど罵声を浴びせることはできるで。
福留と新井は等価値なんや。わいにとってはな。
主力の強奪、それだけが唯一の絶対的自由なんやからな」

広島・中日「珍、君が何を言っているかわからないよ！」

阪神ファン「遺言や。さあ、わいを認めてくれなはれ。
そうであれへんと、壮絶な罵声があんたらのホームに襲い掛かるで」

>>241
握り潰してぇ・・・

種田を解雇し、タカノリを残留させた横浜フロントに

「あんたバｧカｧ？」

「ホントに馬鹿ね」

前川「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、にg…

デ
｜
ブ就任

やべ、このスレおもしれー

どんでんが今日のスタメンに、

「ぶざまね！」

僕は・・・僕は中日のエース、川上憲伸です！

♪残酷なﾅﾍﾞQの頭→私が植毛するわ。

コバマサ「確率変動突入」
藤田「この次も、サービスしちゃうわよ〜♪」

久保「球児くん！久保田が！久保田がぁ！」
藤川「だってマウンドには登れないんだ・・・どうしようもないんだ・・・」

これは良スレ

阪神ファン「………………」

阪神ファン「…………・・！！」

桧山「……………」

阪神ファン「……………」


桧山「……………ただいま」

阪神ファン「おかえり」

広島「ごめんなさい、選手がFA宣言したとき、どうしたらいいかわからないの」

阪神「わしらにくれればええと思うで」

>>254
おかえりってｗｗｗｗ
やさしいなｗｗｗ

打つのは監督じゃなく僕なんだ｡
今までも､これからも｡
監督はいつもベンチでどんでんしてるだけじゃないか｡
僕が今までどんな気持ちで書いてきたか､監督にはわからないよ｡


ほんとに､そんな風に思ってるんか?


…ぶたないんですか?ぶっていいのに
ＦＡします｡

藤田「目標をセンターに入れてスイッチ…目標をセンターに入れてスイッチ…目標をセンターに入れてスイッチ…」

誤報だ
デイリーのミスだ
監督と桧山にはそう伝えろ

林「目標…目標ってこれなのか！！だってこれは…今岡さんじゃないか…」
岡田「ウエイツ…これはもう今岡ではない…モナだ」

第１３使徒　バルデス

>>228
http://ranobe.com/up/src/up233217.png
描いてきたｗｗ

暴走モード　突入！

篠塚「神経パルス逆流、制御出来ません！」

原「まさか…暴走…」

古城「うにゃ〜」

>>263 職人さんがｷﾀ!（ﾟ∀ﾟ）ﾌｸｰﾗしくGJ。

森繁「ＣＳ開幕と同時に川上を先発。最初から中継ぎフル稼働、最小失点でいくわよ！いいわね！」
小林「わかってるよ！５試合でケリをつける！」

落合「ピッチャー岡本、パージ」

古城「落ちろ、落ちろ、落ちろ、落ちてよ！！」
古城、暴走モード突入

マヤ「大変です、ノリ大笑いが止まりません！！」

>>268
つまんね

ヱヴァ序が26日ごろで上映終了らしいよ。
みんな見に行かないか？

古城だけをただ見つめて微笑んでる中村

「帰塁の価値は」

巨人のＣＳをエヴァタイトル風に


第壱話　　　　竜、襲来
第弐話　　　　見知らぬ、先発
第参話　　　　打てない、打線
第四話　　　　原、逃げ出したい
第伍話　　　　ウッズ、勝負のむこうに
第六話　　　　決着、ＣＳ一回戦
第七話　　　　巨人の造りしＣＳ
第八話　　　　パンダ、通院
第九話　　　　瞬間、原、切れて
第拾話　　　　シンブンノセイダー
第拾壱話　　 静止したオーダーを見て
第拾弐話　　 木佐貫の価値は
第拾参話　　 巨人、先制
第拾四話　　 谷繁、魂の打
第拾伍話　　 嘘だ審判
第拾六話　　 李に打たれるしまい、そして
第拾七話　　 監督の適格者
第拾八話　　 山本の先発は？
第拾九話　　 男の戦い
第弐拾話　　 中日のかたち　巨人のかたち
第弐拾壱話　古城、代走
第弐拾弐話　せめて、プロらしく
第弐拾参話　涙目
第弐拾四話　最後のバッター
第弐拾伍話　終わるＣＳ
第弐拾六話　世界の中心で試合勘を叫んだけもの

劇場版　第弐拾五話　Climax
劇場版　第弐拾六話　ＣＳ廃止を、君に

>>273
第弐拾壱話　古城、代走
第弐拾弐話　せめて、プロらしく

↑このくだりいいなｗ

>>263
超乙です！！！www

>第拾話　　　　シンブンノセイダー

これはうまいｗ

>>273
うまいな〜

> 第弐話　　　　見知らぬ、先発
糞笑った

吉井、現役続行の向こうに

うまいな

ただ、始末をしまいと読んでる？

決戦、第三戦東京ドーム

涙
目
の
価値は

>>280
しまい→仕舞い　多少変だがゴロをあわせるためこっちにしてみた。
でも、今思えば”山井”が居るんだから

”死にいたる山井、そして”とか”出てこない山井、そして”とかできたんだなぁと思った。