空調操作室での会話を想像するスレ

Ａ「今日は、空調費用５０００万円か」
Ｂ「最近、プロ野球人気も低下していて
地上波ではスポンサーがなかなか付かないらしいんです」
Ａ「昔は、1試合に3億はあったのにな、あの頃が懐かしいな」
Ｂ「そんな時代があったんですか？大盤振舞ですね」
Ａ「一回１０００万だから五回分か、使いどころを間違わないようにな！」
Ｂ「すみません、檜山の時に最後の一回押しちゃいました」

新人A　「田中さん！このスレ間違えて巨人ファンも書き込んでそうですね！」

Ｂ「もうシーズン終了も近いっすね」
Ａ「オフには俺らも契約更改だな」
Ｂ「空調係の三冠王があるなら、３冠王に近い成績は残したつもりですよ」
Ａ「金額を見た瞬間、足ががくがくにならなきゃいいけどな」

空調Ｂ「今日は勝ったみたいですね。ウチが実力出せばこんなもんですよ」
空調Ａ「お前本当にそう思っているのか？新開発の降雨機が９回裏にやっと
　　　　本格作動したのはいいがコールドにできなかったからなァ」

空調係A｢主任！2chの空調スレ見ましたwww？あいつらにﾊﾞﾚﾊﾞﾚですよwww？｣

主任｢あぁ、あれワシが立てた｣

空調係A｢うはｗｗｗｗ主任ｗｗｗｗｗ｣

>>937
主任死ねよｗ

田中さんはＦＡ権を行使せず読売に残留

アナウンス
「ただいまのイ・スンヨプのドームランは、ぴちょんくんのダイキンエアコンの
　提供でお送りいたしました」

祝・ドームラン3000号達成の田中さん、名空会入りおよび社員番号『０３』が永久欠番に！

おい！お前ら脳内メーカーで「空調操作室」でやってみろｗｗｗｗｗｗｗ
そこに真実が隠されてるｗｗｗｗｗｗ

すげぇ、マジかよww
クソワロタww空調操作室くんw

空調係B「主任、東京電力から節電のお願いが来てますが。」
空調係A「まったく、環境の時代に逆らったことを我々はしてるな。
　　　　電力カットしたいのはこちらの方だよ。」
　　　

空調主任「ちょっと地下の原子炉の様子見てくる」

ウグイス嬢‥「お客様にお願い致します、試合中にジェット風船を飛ばすのは空調係の妨げになりますので絶対にお止め下さい」 空調係長‥「ちょwおまw何て事を」

空調操作室の脳内

嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘
嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘
嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘

>>947

脳内メーカーワロスｗ

な？オモロイだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

空調係Ａ「主任、ヒマだったのでカキコしますた」
主任「いっちょまえに2ch用語つかってんじゃねーよ。もう950ぢゃねーかorz」

空調操作室の脳内

金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金

空調Bの脳内

空空空空空空空空空空空空空空空空空空空空空空空空空空空空
空空空空空空空空空空空空二岡空空空空空空空空空空空空空空
空空空空空空空空空空空空空空空空空空空空空空空空空空空空

数年後

主任「久しぶりだな」
A「あ！主任！」
主任「ｵｲｵｲ主任は止めてくれよｗ私はもう引退した身だ」
A「俺は主任を超える空調職人になろうとずっと頑張ってきたんです！」
主任「もうお前はとっくに私を超してるよ」
A「いえ、俺なんてまだまだ…」
主任「私はあの日、桧山にﾄﾞｰﾑﾗﾝを打たせてしまった責任をとる形で引退した」
A「…」
主任「しかしひとつ心残りがあった。例のｽﾗｯｶﾞｰをﾄﾞｰﾑﾗﾝﾊﾞｯﾀｰとして開花させることが出来なかった」
A「…」
主任「でもその夢はお前が叶えてくれた。天性の空調ｾﾝｽで彼は【1割・50本・三振率8割】と球界を代表するﾄﾞｰﾑﾗﾝｱｰﾃｨｽﾄとなった。お前は私の誇りだよ」
A「そ…そんな…ｳｳｯ」
主任「…ほら、もう試合始まってるじゃないか」

『4番、ｷｬｯﾁｬｰ、實松』



実況『實松、三球三振！』
主任「泣いてる間に三振しちゃったぞ。やっぱりお前もまだまだだな」
A「…主任、ﾊﾞｯﾄがﾎﾞｰﾙに当たらないんじゃ、いくら風力あっても無理ですよｗ」
主任「それもそうかｗｗｗ」
A「ﾊﾊﾊｗｗｗ」

東京ドーム空調係
秘秘秘秘秘秘秘秘秘欲欲欲
秘秘秘秘秘秘秘秘秘秘秘秘
秘秘秘秘秘秘秘秘秘怒怒怒

右下に良心の呵責が見える

二岡智宏の脳内も納得

ドームランもすげえな・・・

秘書「日本相撲協会の方がお見えです。」
空調係「どういったご依頼でしょうか？」
相撲協会「ご存知だと思われますけれど、相撲人気が低迷して久しくなりました。不人気なのには
　　　理由はいくつかありますが、日本人横綱がいないのが最大のネックになっています。」
空調係「まさか、風の力で横綱を作ろうとお考えなのでは？」
相撲協会「恥ずかしながらそうです。琴光喜あたりを何とかしたいと思っています。」
空調係「関取のような大きな体の人をピンポイントで、
しかも自然に動かすのは我々も未経験なので、ご期待に添えられるかどうか・・・。」
相撲協会「ご無理を言って申し訳ありません。何とかお願いします。これは渡辺社長からも承諾を得ています。」
空調係「渡辺の名前を出されると嫌とは言えなくなりましたな。わかりました。やってみましょう。
　　　　技術屋魂をくすぐられるテーマですしね。実験に時間を要しそうですが、
　　　　来年の秋場所を目標に頑張ります。」
相撲協会「ありがとうございます。」
　　　

ドームでも野球ですらもねえｗ

>>957
駄作
日本人横綱いるだろ

>>959
お前は何を言ってるんだ？

>>919
鉄道路車板に帰れ

A「いよいよ出るらしいな」
B「あぁ、いよいよだな」
新人「何がでるんですか？」

A「ゲームソフトだよ」
新人「何のゲームですか？」

B「空調でGo!」
新人「まさか・・・普通のポップフライをホームランにするゲームじゃないですよね？」
A「そのまさかなんだよ」

>>962
ボーナスゲームは、ポップフライをフェンス際に放り込む。
フェンスギリギリであるほどボーナスポイントが多く貰える。

ですか？

空調A　「ニオカがセコムの看板にぶつけたいだとよ」

>>957
早速両国にやって来た空調係

「行司の動きのパターンと体重を考慮して…琴光喜の体積が…
ああん！九重審判長が邪魔だよ！」

>>964
空調Ｂ「セコムが空調系の会社、とか勘違いしてんじゃねえの？ＣＭの依頼とか来るとおもって。ボール持って『ボクはセコム』とかｗ」

主任「台風が上陸した時、勢いでやっちゃうか（真）」
空調Ａ「でも屋内ですよ」
主任「ニオカだもんで、済ませばいいよ」
空調Ａ「かっての長島・王ボールのようなものですね」

「主任、安倍首相辞任らしいですよ」
「それにしてもナベ○ネは、何であんなに元気なんだろうな」
「関係ない上に、恐ろしいことを突然言わないでください」

空調娘「おとっつぁん、ホームラン出しといたよ」
空調父「すまないねえ、いつも、ゴホッ、ゴホッ」
空調娘「お客さん、今日も1200人よ」
空調父「…こんなとき、王長島がいてくれたら…」
空調娘「おとっつぁん、それは言わない約束よ」

流石にネタが尽きてきたようだな
新レスは不要

空調A「しゅ、主任…さっきからなんだか…息苦しいです」
主任 「じつはオレをもそうだ…あ。バ、バカヤロウ！…送風ファンが逆回転してるぞ!!」
空調A「う。しかもMAXパワーで…これじゃあまるで……」
主任 「ま…まるで…なんだ……？」
空調 「電撃…ネットワーク…」
主任 「く。真空…ふとん…パッケージ…ネタか……」（ｶﾞｸ）

ネタは尽きたけど楽しかった
順位つけようと思ったけど比べられないくらい面白いのが多いのでやめとく
またドームで巨人打線だけ１０本近くのHRが乱れ飛ぶような
怪しい空中戦あったら次スレ立てような

A「なんかこのスレを終わらそうと必死な人が居ますね」
B「そらそうよ」

空調A「しゅ、主任、空調MAXで安倍総理が飛んじゃいました」

これを持ちまして『ドーム空調室物語1』を終演致します。次の公演は『黒いスナイパー・ジャビ』です。

>>970ドームで試合ないときにの会話は無理矢理作ってるかんじだから、これからはドームで試合やってるときに書くべさ　臨場感あるべ？

>>976
>試合やってるときに
試合終了後にな。実況禁止だから。

実況じゃなくて虚況なんだけど

空調A「主催ゲームが無いと暇で困りますね」
主任 「バカヤロー！！！！！！」
空調A「！？」
主任 「お前は我々の仕事を何だと思っているんだ！
　　　　いいかドームで試合が無いときこそ我々の本当の仕事なんだぞ！」
空調 「主任……」
主任 「いいか、前節を良く思い出せ…そう2試合目の９回裏１アウトだ！」
空調 「……確か小笠原選手がキャッチャーファールフライでしたよね」
主任 「そうだ！あれが観客席に入らないでどうする！」
空調 「し、しかしそれではセンターフライがHRにならないのでは……」
主任 「何を言っている……こうやればいいのだ！」（図を書いてるらしい）

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　　　　　　　　　　／>　　　　　　　　　　　　　　　　　　く＼
　　　　　　　　　小笠原　　　　　　　　　　　　　　　　　藤川

空調A「そ、そうか！つまり打者の下に可変式の空調室をもう１つ設ければ！」
主任 「そうだ……ついに判ってくれたか」
空調A「はい！」
主任 「我々の仕事はこれからだ！」
空調 「主任！」

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>>968
空調Ａ「それにしてもナベ○ネは、何であんなに元気なんだろうな」
空調課長「ああ、あれな、実はバッテリーで動いてんだ」
空調Ａ「マジっすか？」
空調課長「メンテはオレがしてんだ」