中里篤史XIV

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986代打名無し@実況は実況板で
12・9  直球勝負!大沢広樹 「君こそスターだ!」 東海ラジオ
今日東京都内で(この放送時間内では)結婚式の中里篤史投手
・OP戦、投球内容は納得いかなかったが結果が出ていたので
開幕一軍漏れて凹んで気持ち切り替えるまでに時間が掛かった
・調子上がってきたときに不注意で骨折してチームもそうだが
自分も悔しかった。
・今年の日本シリーズも見てた。今までは(肩故障で)野球
できなくてチームの試合を見てたことが多かったが、今は投げ
られるので悔しい気持ちが強く、試合だけ見て胴上げも見ずに
ビール掛けも見ずにチャンネルを変えた。
・右肩の故障の時、チームが4年待っててくれてありがたかった。
流石に「もういいか」と野球辞めたくなることも少しはあった。
・周りのサポートがあって、色々な人が僕のために動いて
くれたし、その人たちやファンのために投げる姿を見せたいと
思ったのが支えになった。
・初勝利の時。マウンドに行くときの支援が勝ちをつけたと
思ってる。歓声を聞いて帰ってこれたなと思った。そのとき
よりナゴヤ球場の復帰のときの方が気持ちが高ぶっていた。
・リラックス法。寝て食べてごろごろするとふっきれるタイプ
あんまり考えこまない。
・子供ができたら。男ならキャッチボールぐらいはさせたいが
野球やらさるかは本人の自由。スポーツは何かやらせたい。
・中里家も放任で野球も自分で選んだ。練習付き合ってほしい
といったら親もつきあってくれる感じでスパルタではなかった。
・来季は結果を出さなきゃいけない年。今年はこういう結果
だったので反省を踏まえて最初から最後まで一軍にいるように
したい。やりたいっていうより立場的にやらざるを得ない。
チャレンジャーのつもりで。
・理想は先発ですけど投げれるところで与えられたところで
やっていく。いい一年にできるように頑張りたい。