【岡田と】岡田の解任を要求する174【暗黒三銃士】
面接官「特技は代打桧山とありますが?」
どんでん「はい。代打桧山です。」
面接官「その代打桧山が当社において働く上で何のメリットがあるとお考えですか」
どんでん「その場が盛り上がります。」
面接官「いや、当社には盛り上がりを必要とする場面はありませんし
それに桧山ばっか出してたら若手の出番が減りますよね?」
どんでん「でも、・・・・
何でそんな采配のあれを言われやなあかんのや!!」
面接官「帰れよ」
どうせなら全文作れよw
面接官「特技は代打檜山とありますが?」
どんでん「はい。代打檜山です。」
面接官「代打檜山とは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。阪神ファン全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、その代打檜山は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。他球団と対戦しても勝てます。」
面接官「いや、当社には戦うような球団はいません。それにファンに危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、フォアボールの時もありますよ。」
面接官「いや、フォアボールとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「実況スレがタイダルAAと『貫禄』『芸術』で埋まるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それにタイダルAAって何ですか。だいたい・・・」
学生 「アスキーアートです。AAとも書きます。タイダルというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。代打檜山。」
面接官「いいですよ。使って下さい。代打檜山とやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日は左ピッチャーみたいだ。」
面接官「帰れよ。」
学生→どんでんに直ってねえ・・・OTL