96 :本日の読売新聞夕刊より :04/11/19 21:43:05 ID:JfuLf7ya
---------------------------------------------------------------------
北沢豪 気ままトーク(一部抜粋)
来季からのJ1復帰を決めた川崎フロンターレが歴史を積み重ねた
成果を象徴している。今季の新潟もそうだが、ただ勝ち点を取って
J2から昇格してくるのではなく、サポーターの力を身につけて
参戦してくる。それが、ほかのクラブを刺激している。
J2に降格した川崎は失っていたものを取り戻し、J1に戻って来た。
人の心理とは不思議なもので、意中のクラブが負け、屈辱を味わうと、
チーム愛が増すらしい。サポーターの応援は過去にJ1で戦っていた
ころよりも強力になった。試合運営に積極的に協力してくれるボラン
ティアの存在も大きい。多くの味方を得て、本当の意味で地域に密着し、
クラブとしての組織が成熟してきたのだ。
---------------------------------------------------------------------
・移転して近いうちに優勝し、新庄がいなくなったら、閑古鳥状態。
・96年、98年と自滅していった年とか色々辛く悲しい経験して来た
旧来のファンにとっては、北海道のにわかがうざく見えても仕方ない。
・にわかファンがいけないとかは言わないけど、にわかのくせにでかい
こと言うなよってこと。 贔屓チームを応援するのは一向に構わんが、
大して野球知らんのに他のチームについて語られるのに腹立つ。
・今の状態で優勝したも、翌年はそのチームを応援するだろうが、
やがて消える。 本当の意味でチームに人気を付けたいのなら、
特定の選手に頼らず、ある程度ファン層を確立してから、優勝を
飾った方がより地元に根付いた球団となる。