【ソノ気がアレば】夕刊フジの江尻って…38【相思相愛】

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13代打名無し@実況は実況板で
夕刊フジのゆかいな仲間たち

青木部長は、根っからの巨人ファンだが、それでいてバランス感覚にすぐれている。人脈は広く、特にゴルフ界には顔が利く。
佐竹次長は、中日方面に強く、今回、アテネ五輪にも派遣された。星野ネタが得意。だが、部下からの評判は今ひとつ。
本間次長は、ZAKZAKに籍を置いていたこともあり、ネット関係に強い。正義感が強く、ヤクルト・古田あたりからも一目置かれている。
江尻編集委員は、電波を飛ばすが、時に正論も吐く。ON世代のファンが多い。東スポ時代はスクープ記者として有名だった。
高塚編集委員は、ソルボンヌ大卒の理論派。在阪球団の幹部に顔が利く。文章力は多分No1.仰木監督追悼記事は読者の涙をさそった。

頼重は、清原や高橋由をおちょくるのがうまい(安藤直系か?)。だが、時にトンチンカンな記事も書く。フジの中では鉄砲玉的な存在。
久保木は、エースの城や宮田征典、江藤などを主なソースとしているが、直撃取材が得意。一場問題の時には、父親の単独取材にも成功した。
三木は、阪神担当の中では古株。選手からも信頼されており、久万オーナーをはじめ、フロントにも強い。
上坂は、若手だが、時に核心を突く記事を書く。いささか、パンチに欠けるものの、有望株。
久保は、サッカー番組にレギュラー出演するほどの有名記者。今回、アテネにも派遣された。人脈が広く、スクープも多い。
櫃間は、元事件記者。遊軍時代はライフスペース事件などでスクープを連発。ネット関係にも強く、文章もうまい。
山田は、楽天担当記者。野村監督は毎日選手にぼやいていると毎日ぼやいている。