澤崎と黒田　なぜ差がついたか…慢心、環境の違い

【14】　澤崎俊和
　1996年逆指名・1位（志学館高→青学大→広島東洋カープ）
　180試合　24勝17敗　15セーブ　243奪三振　防御率4.70

【15】　黒田博樹
　1996年逆指名・2位（上宮高→専大→広島東洋カープ）
　245試合　91勝81敗　1セーブ　1134奪三振　防御率3.70
　67完投　13完封

2

沢崎って24勝もしてたのか
黒田って91勝しかしてないのか
と思った

山内も追加

澤崎はコーチになってるからまだまだわからんよ

黒田完投多すぎだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

小林幹英も追加

スレ立て代行の神様、ありがとうございました〜。

澤崎意外と登板多いんだな

川上も91勝だったりするが。

>>9
つ　中継ぎ

初年度は澤崎の方が成績よかったよな
当時はカープの救世主とまで言われてたのに・・・

澤崎は守備もバッティングも上手かったな・・・

環境は一緒だろ、とマジレス

どっちも慢心していたようには思えないんだが・・・

澤崎が新人王になった時、俺は川村が新人王だろと思ってたな
成績では澤崎の方が上だったと思うが

津田の番号なんてあげるから悲劇のヒーローに

勝ち星が沢崎で防御率が川村だっけ？

黒田はオヤジさんが元南海の選手で亡くなったお袋さんが女子砲丸投げのオリンピック強化選手。
肘は悪くしたことはあってもあれだけ酷使されても肩はビクともしてない。
環境や慢心じゃなくて純粋にDNAだ。

酷使

スレ主赤面必死

>>21
もともとネタスレですから〜。
思い出話ができればそれでいいんですわ。
もちろん幹英や横竜の話でもOK。

黒田は確かに努力家だがその点で澤崎が黒田に負けていたとはとても思えない。
黒田にとって澤崎のような男が同期でいなければ黒田もここまで責任感のある男には
育っていなかったと思う。

>>23
スレ主的には、実はこういう意見が大歓迎だったりして。
澤崎・黒田入団時の、あの期待感というかトキメキが懐かしい！

>>18
その通り。
沢崎が12勝防御率3.9くらいで、
川村が10勝防御率3.0くらいだった。
広島ファンだが川村の方が新人王にふさわしいと思った。
実際川村は2年後に17勝したし。

でも正直投手としては澤崎や黒田や川村よりも横山が一番よかった。

>>26
江川乙

↑川村乙

>>25
横浜ファンの俺には沢崎のほうが良いように見えてたのがおもしろいな
川村は球遅くて変化球もスローカーブとかで見てて怖かった
沢崎はスライダーで抑えてて斎藤隆みたいだなーって見てた
川村、森中は五輪のころは球速かったんだけどな

1年目の防御率を調べてみたら澤崎3.74、川村3.32でした

>>29
川村は球速は140�`前後だったけど、球速ほど遅いとは感じなかった。
1年目の奪三振率は高かったし（8.75）

入団したころの完成度は沢崎のが上だったけど、将来性は明らかに黒田のが上だったな

>>31
佐藤藍子さんですか？

ルーキー時の黒田が5月くらいまでは防御率1点台で
リーグトップだったのを知らないニワカ乙

あのころ広島の黄金時代がくると思ってた

黒田は５年目くらいまであまり頼りにならなかった。
本当どこいくかわからん感じで。