7888888888888888888888
オラオラ、たまちゃん様が3getしちゃうぞ〜?
ひれ伏せ無能な糞人間共めが!!!
〜⌒〜⌒〜⌒〜/⌒\〜⌒〜
⌒〜⌒〜⌒〜/ `・ω)ミ
〜⌒〜⌒〜⌒〜 U彡〜⌒〜⌒〜⌒
〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜
>>2二足歩行でアザラシより早ぇの当たり前じゃんかよ(プ
>>4気安くたまちゃんなんて呼ぶんじゃねーよ童貞(プ
>>5デブヲタじゃ泳げないかな?(プ
>>6鶴見川より臭ぇぞ(プ
>>7俺をバックに家族で記念撮影なんかしてんじゃねーよ(プ
>>8海に帰れ?てめーが土に還れよキモいから(プ
>>9(俺以外)以下は鶴見川の水でも飲んでろってこった(ゲラ
今度はもう落とさんよ乙
ほしゅ支援
64.「竜の咆哮」
(1/4)
「……なんでこんな所に来てるだ」
呟きながら、短く刈り込まれた頭を掻いた。視線のすぐ先には四角いコンクリートの建物。横山竜士は出発地点である学校のすぐ近くにいた。
新井と約束をして別れてから2時間。無意識のうちにこの場所に戻ってきていた。おそらく、横山が最後に皆の姿を見た記憶がここだったからだろう。
だがよくよく考えてみれば、留まっている人間がいるはずはない。あの異常な状況下ならば、普通はなるべく遠くへ遠くへと逃げたいと思うだろう。実際、自分たちもそうだった。
(しかし探すなんて簡単に言ったけど、どこをどうやって探すって言うんだよあの単純馬鹿が!いつもいつも、深く考えないで気持ちだけで全て上手くいくと思ってるんじゃねえか?世の中そんなに甘くねえっ!)
自分が二手に分かれて仲間を探すことを提案したのを棚に上げて、すべて新井のせいにして心の中で悪態をついたら少し気持ちがすっきりした。
(さて…と)
気を取り直してもう一度、学校を眺めて見る。敷地まではざっと100m。ここならばまだ例の“立ち入り禁止”エリアには含まれていないようだ。
首に巻かれた爆弾には、盗聴器も仕込まれていると幹英はいった。
(こんなモノ作るんだったら、もっと年俸上げろっつーの)
小型爆弾、それを管理するシステム、何十という銃器。
莫大な金が動いている。
また、釈然としない思いが横山の心の奥で蠢いた。
(2/4)
気味の悪いほどの静寂の朝の中に、古い学校もまた口を閉ざすようにして佇んでいた。
あの中に監督はいるのだろうか。幹英はどこまで知っていて、いったい何をしようとしているのか。奉文は、田村は。
ふと思い立って、一歩、足を踏み出してみる。何も起こらない。
また、一歩。
あの建物は何かを知っている。
横山はそこに、どこまで近づくことが出来るのかを試してみたい衝動に駆られた。
だいたい、禁止エリアが本当に存在するのかどうかも疑わしい。そんなシステムまで作ったら、よくわからないがそれこそ金がかかりそうだ。
自分たちの行動を制限するためのブラフという可能性だってゼロじゃない。
本当に、この首輪が爆発するのか、どうか。
勝負。
一歩前へと足を踏み出す。まだ大丈夫。深呼吸をして、また一歩。
少しずつ近づいていく。ギリギリの緊張感。そんなのは昔から慣れている。
どくり。
突然、心臓が跳ね上がるような感覚があって、慌てて首元に手を当てた。
手の平の下に、この殺し合いが始まってから幾度となく触れた金属の感触がある。
大丈夫、まだ爆発してはいない。
それなのに、この猛烈な不安感はなんだ?血管が激しく脈動しているのがわかる。
もう一度深く息を吸い込もうとしても、まるで気管に栓でもされているかのように、肺の奥まで空気が届いていかない。
必死で浅い呼吸を繰り返す。どくどくという音が体中で響いていた。
(ビビッてんじゃねえよ!何もない。大丈夫だ!)
一歩。
ゆっくりと右足を動かした。
(3/4)
「…………っ!」
足の裏が地面に着く寸前のところで無理やり身体を捻り、重心を後ろ側にして倒れこんだ。転がりながら、慌てて首輪を掴む。首筋がべっとりと濡れていた。汗が吹き出ている。
ゆっくりと顔を上げると、相変わらず静まり返った学校が目に飛び込んでくる。
随分と近づいたはずなのに、その建物はさっきよりもずっと遠く感じられた。
(クソッ!)
本当はまだいけるかも知れない。
禁止エリアなんて、ブラフかもしれない。
それでも、もう進めない。
指先に力をこめる。金属の輪が首の皮膚に食い込んだ。
こんなもので一喜が殺された。そのせいで仲間たちが殺し合いをしている。
そして今、自分は何かを隠して沈思するあの建物に近づくことも出来ない。
(4/4)
若い頃から、怖がって逃げるのが一番嫌いだった。何があっても向かっていくのが信条。
それでも、今、横山は死を恐れている自分を感じていた。
出発の時、みんなの前で絶対生き残るぞと啖呵をきった。あれは本当は恐怖を誤魔化したかっただけだったのではないか。
そう、出発の時。一喜の遺体が脳裏に浮かんでくる。
嘘みたいにあっけなく死んだ。そういえば、あの死体はどうなったのだろうか。
(……アイツの嫁さんには、なんて伝えるつもりなんだ)
指先に知河をこめた。食い込んだ首筋に痛みを感じるほどに、忌まわしい金属を握り締め続けると、大声を張り上げる。
「馬鹿にしてんじゃねえぞ、コラァァァァァ!!」
悔しさに込み上げてくるものを、怒りで押し隠す。
幹英は盗聴されているといった。それでも構わなかった。
ただひたすらに口を噤むあの建物の中まで、この叫びが届けばいい。
【生存者残り 34名】
間隔空いてしまってスミマセンでした
もう少しマメに投下できるように頑張ります
スミマセン訂正を見つけてしまいました
(4/4)7〜8行目
(……アイツの嫁さんには、誰が、なんて伝えるつもりなんだ)
首筋に痛みを感じるほどに忌まわしい金属を握り締め続けると、大声を張り上げる。
です。保管庫さんのほうで訂正お願いできますでしょうか
16 :
ほかんこ:2007/05/18(金) 18:54:01 ID:a73azPC+0
>>15 職人さんいつも乙です。保管庫の中の人です。
----
(……アイツの嫁さんには、なんて伝えるつもりなんだ)
指先に知河をこめた。食い込んだ首筋に痛みを感じるほどに、忌まわしい金属を握り締め続けると、大声を張り上げる。
↑これを↓に置き代えればいいんですね?
(……アイツの嫁さんには、誰が、なんて伝えるつもりなんだ)
首筋に痛みを感じるほどに忌まわしい金属を握り締め続けると、大声を張り上げる。
----
あと1/4の最初の横竜の「……なんでこんな所に来てるだ」というせりふの部分も間違ってませんか?
----
レス頂けましたらUPする際訂正します。
新スレ最初の投下キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!!!
職人さん乙です!
横竜の叫びがなんだか歯がゆいなぁ…頑張れ粗いさん世代
ほ
19 :
代打名無し@実況は実況板で:2007/05/20(日) 01:19:58 ID:6gDpWt8r0
あげ
20 :
代打名無し@実況は実況板で:2007/05/20(日) 03:06:12 ID:+eGpMnLEO
クソスレ
保守
交流戦前に保守
地味に保守
ほ
し
26 :
代打名無し@実況は実況板で:2007/05/23(水) 03:36:13 ID:qc+e9EyW0
あ
か
☆
ほしゅ.
ほしゅ
保守
☆
。
34 :
代打名無し@実況は実況板で:2007/05/28(月) 15:14:08 ID:PB2A7aGY0
いくつかスレ落ちたね。ほすほす
(・ ̄‥ ̄)人(´倉`)人( ̄木 ̄)
地道に保守ですよ
保守
☆
( ´-`).。oO(職人さんたちはお元気かのう…)
42 :
代打名無し@実況は実況板で:2007/06/01(金) 16:05:26 ID:VIdifUUq0
あ
ほしゅ
捕手
(・ ̄‥ ̄)ノ"
kura
「秘匿」
(1/4)
「佐々岡さん、と、永川さん……」
第一回放送終了後、膝の上に広げた名簿と地図を前に森跳二(16)はやっとの事で言葉を絞り出した。
「これって本当、なんやろなあ。やっぱり」
「今更何言ってんだよ」
「うん。せやけど……」
昨夜実際に井生の遺体と対面した時よりも遙かに強い衝撃を感じた。
人の死を悼む、それがきちんとできなかった昨日の自分に比べたら正しい事、喜ばしい事かも知れない。しかし。
「それって逆やないんか普通……やっぱ同じピッチャーの2人ってのが大きいんかな」
「うん」
「おかしいよな。人の命なんて平等なはずやのにな」
「そんな事ないよ。自分に近い人、思い入れのある人の方がショックなのは当然だろ」
「……そう、やな。うん、そうやんな」
「そうだよ。それよりこの場所」
「ん?……ああ、立ち入り禁止区域?」
ここは簡単な屋根と三方に低い壁がついている東屋のような休憩スペース。
昨夜井生と緒方に遭遇した後、半分草に埋もれた遊歩道を登ってきて見つけとりあえず腰を落ち着けたまま朝になった。
明るくなって気がつくと傍らに『見晴らし台』という看板が立っている。と言っても木が茂り放題で見晴らしなどほとんどきかないのだが、木の間を縫って僅かに海が見えた。
北西の方向に小島のようなものが確認できた以外はひたすら水平線が見えるばかりだ。
「そ。多分このへんってC-2にかかるだろ。禁止になるのは10時らしいから時間に余裕はあるけど、早めに距離を取って離れた方がいいだろうな」
「せやな。けど、どこ行く?」
「そうだなあ……」
地図を眺める梅津智弘(39)は特に動じた様子もなく落ち着いて見える。それを見ると森の心も引き込まれて落ち着いてくるのだった。
(2/4)
森の不安にはお構いなしと言った態度で、そのくせその受け流すような言動で沈みそうな心を軽くすくい上げてくれる。まだ半日にも満たないと言うのにこの相棒の存在は心底有り難く、時間を経る毎にかけがえのないものとなりつつあった。
(こいつ、こんなにメンタルが強かったかなあ)
タッパはあるけどひょろりと細い、どこか頼りなげな奴だと思っていた。
(俺も人を見る目があれへんなあ)
そんな事をぼんやり思いながら、朝靄に煙る海へと視線を泳がせ、夕べからの一連の出来事を思い起こした。
昨夜から今朝にかけて、森は自らの心情を洗いざらい梅津にぶつけた。
どこか自分の感覚が麻痺してこの状況を受け止めてしまっている事、そんな自分自身への不審、そして同時に同行している梅津への不審すらも正直に話した。
言葉にして口に出すほどに森の中での不安や焦燥は解消され、そんな森の言葉を否定するでも同意するでもなく的確な相槌を打ちながら、梅津の無口も徐々に解消されていった。
梅津自身は何をどう思っているのか、それは具体的に語られる事は無かったが
「先の事もどうしていいかも分からんけど、お前と行動を共にしていきたい」
そう言った時、「なんか気持ち悪ぃよ馬鹿」と笑いながら、「分かった。俺はお前を信じる」と言ってくれた。
その言葉は不思議なほど素直に森の心に染みいり例えようのない安心感をもたらした。
とにかく、生き抜く。それが2人の出した結論だった。
生きる。だがその為には?生きたい。死にたくない。けどもちろん、殺したくもない。
しかしいつか、どちらかの選択を迫られたら?そういう状況に陥ったとしたら?
それまで常にそうだったように梅津の答えはここでも簡潔だった。
「生きるんだ。生きるための選択をする」
「けど、それって……」
「生きよう。俺達はそれを第一の目的にしよう」
「せやけど」
「迷うな。その分行動が鈍る。俺は、そう動く。その時に応じて自分が、俺とお前が生き抜けるように動く」
「けど……」
梅津の言葉は力強く頼もしい。が、同時に恐ろしくもあった。
そんな時は遠からずやってくる気がする。こうやって禁止区域に追いやられ、徐々に人々が狭い範囲に集められ、そして誰かと……
(3/4)
「あ、おい、ウサギ」
「はぁ!?」
思考を中断されるにしても余りに予想外の単語に森は間の抜けた声をあげてしまった。
「何やて?」
「ほら、あそこ。ウサギがいる」
言われるままに梅津の指さした方向を見ると、本当に草むらの中に白と茶色のブチ柄のウサギがきょとんとした顔でこちらを見ていた。
「野ウサギって奴かな。んな訳ないか。野良ウサギ?」
「……知らんわ」
気をそがれるにも程がある。これを計算でやってるならそれこそ脱帽だがここまで来ると……もうええわ、天然だろうと計算だろうと付き合うたるわ。
「なんや、前歯がピュっと出てお前に似とるな。よっしゃ、捕まえたろ」
「は?」
今度は梅津が呆気にとられた声をあげた。
「どうせ行き先も決まらんのやし、アイツについてってみようや」
「何言って……っておい!」
森はさっさと荷物をまとめてウサギの方へ走り出した。梅津も慌てて森の後を追う。突然立ち上がり向かってきた大男2人に驚きウサギは草むらの中を跳ねながら逃げていく。
「お、なかなか早いやないか」
「おい、悪ふざけも大概にしとけよ!ちゃんと地図を……」
斜面をジグザグに駆け下り、それにつれ草むらは次第に背が高くなり、ウサギを見失いそうになったその時、突然草の海が途切れ視界が開けた。
その瞬間、二人の足は凍り付いたように止まった。山の中腹らしい場所に少し平らに切り開かれた平地、そこに迷彩服を着た兵士達が5〜6人ほど何かの作業をしている。
「……なっ……?」
意外な遭遇を更に異様に演出しているのは一斉にこちらを向いた全ての兵士が頭全体を覆うおかしなマスクをつけている事だった。
ゴーグルに口元から突出しているフィルター……そう、あれはどこかで見たことがある。戦争映画やニュース映像、あの地下鉄サリン事件の報道で見たようなやつだ。不気味な……
「なんなんや、こいつらいったい……」
森がつぶやくと同時に兵士数人が機関銃をこちらに向けたが、一人が制止した。
「だめだ……それは、ルール違反だ。おいそこの2人。命が惜しければここを立ち去れ。今すぐにだ」
マスクの下からのくぐもった声だが、こちらに向けられた銃口と相まってそれは恐ろしい威圧感を発していた。
(4/4)
「……おい、逃げるぞ」
森のユニフォームの腰をそっと引き梅津が囁いた。
「え……あ、あ……」
確かにそれしかできない。じりじりと後ずさり、出てきた草むらに体が隠れると同時に身を翻し走り出した。
(何だ?何だ?何だ?いったい何がどうなっとるんや?)
次々と目の前に現れる不条理。頭の中が疑問符で飽和し森はたまらず立ち止まった。
「なんや……なんなんやこれ!なんやっちゅーんや!!」
数歩行き過ぎて梅津も立ち止まり、森に向き直った。
「銃を突き付けられて為す術もなく逃げるだけやなんて、こんな……」
「余計な事を考えるな。何ができた訳でもないだろ。あれが何かも分からないんだ」
「せやけど何かこんなの……情けないやんか!」
「んな事ねーよ。どうしようもない事なんだ。そうだろ?」
「……」
分かってる。梅津に甘えてだだをこねているだけだ。こうやって自分の中の鬱憤を吐き出して、また助けてもらった。
(ほんまに情けないのはこんな俺やわ……)
「……ごめんな」
「何が?いいから行こう。さっきの所まで戻ってきちんと行き先を決めよう」
「せやな……ごめんな」
「やめろって。謝られる意味分かんねーから」
「うん……ありがとうな」
「礼を言われるのはもっと分かんねーって……」
行き先についてどこがいいか等と話し合いながら、来た道を二人は再び登りはじめた。
森と梅津に追い立てられたウサギは兵士達の横を擦り抜け、その先の草むらへと入っていった。
かなりな年月を経たと思われるボロボロに朽ち果てた『KEEP OFF』の警告テープを踏み越え、奥へ奥へ……。
徐々にその動きは緩慢になり、ふと立ち止まり鼻を数回ヒクヒクと動かすとパタリと倒れた。
それきり二度と動く事はなく、静かに冷たくなっていった。
【生存者残り 34名】
新作乙です!!!
職人さん乙!
う…うさぎ、カワイソス(´・ω・`)
職人さん乙です。
森と梅津にどことなくイヤーブックの座談会的なものを感じる…
そしてうさぎカワイソス・゚・(ノд`)・゚・。
職人さん乙です!
自分、梅津はリスっぽいと思ってたw
新作超乙
うさぎー・・・!何か最後の部分の表現の仕方がシンプルなのにイイ!と感じた
うさぎの人気に嫉妬w
58 :
野球板の仕事@SarashiagE ◆6R509kwPwM :2007/06/07(木) 22:12:01 ID:kTyl+SSPO
一番下にありますた
広島東洋カープバトルロワイアル
評価:低★☆☆☆☆☆☆☆☆☆高
評価低いな。
俺カープバトロワ好きだけどな。
(゚ε゚)キニシナイ!!
俺も好きだぜ
まあカープ好き(しかもちょっと屈折)じゃないとこれは受け入れられんだろうからな
まだまだ序盤だからね、これからよ
ていうかマルチポストの上げ荒らしかなんかじゃないの?
( ´Ω` )<保守しておきますね
逆転負け捕手
サヨナラ勝ちキタァ―――(゚∀゚)―――!! 保守
サヨナラ捕手っときますよ
hoshu
ほしゅ
保守
捕手
hoshu
保守
boshu
もうわからない…
hoshu
ほしゅ
>>78 なあ、なんでsageが全角なん?(´・ω・`)
ほしゅ
ひたすらに保守
更に保守
Aクラス入りまで保守
念のため保守
保守
地味に保守
地味な山本翔
いやぁカープって強いよな
いまCクラスってのが信じれん
ぜひプレイオフに出て、シリーズを盛り上げて欲しい
……項垂れつつ保守
ほしゅ
。
保守
試合のない日に保守
ほ
ゅ
かぷ勝ったよ゚(゚´Д`゚)゚
今日もがんばってくれ保守
保守
101 :
代打名無し@実況は実況板で:2007/06/24(日) 23:07:10 ID:V+nvJfFS0
これって何なの。
ほしゅ
.
ho
s
吉本亮
( ´倉`)ホシュ
ほ
し
ゅ
鈴衛さんですか?
ほしゅ
ほしゅ
捕
手
は
鈴
衛
かぷ勝ったよ゚(゚´Д`゚)゚
ほしゅ
かぷ負けたお(´・ω・)
ほしゅ
|ω・`)<新作まだかなー wktkで待ってますよー
hoshu
(´倉`)(・ ̄‥ ̄)
ほす
ほしゅ
HOSHU
あぁ
ヲ
てst
捕手
ほす!
hoshu
(´・ω・) <保守
130 :
代打名無し@実況は実況板で:2007/07/10(火) 21:54:33 ID:NwckhcrE0
あ
長いトンネルだな…保守
保守
捕手
保守
職人さんも忙しいんだよ、きっと。。。
135 :
代打名無し@実況は実況板で:2007/07/14(土) 11:20:30 ID:/ZqCWaND0
7/1〜7/13 試 勝 敗 分 率 .貯 得点 失点 本塁打 盗塁 打率 防御率
E広島. 9 1 8 0 .111 - 7 36 64 9 . 1 .291 6.35
今日は勝ったよ(`・ω・')
保守
保守
職人さんは実は妖精
負けずに捕手
今日も保守
今から保守だけで1000を目指すスレに変わりましたw
ほしゅ
クラーラ
(・ ̄‥ ̄)
☆
146 :
代打名無し@実況は実況板で:2007/07/20(金) 16:12:37 ID:GRG+fcOE0
ほああああ
hosyu
hoshu
保守
150 :
代打名無し@実況は実況板で:2007/07/22(日) 12:20:46 ID:TqOogo980
イシローage
捕手
ほしゅ
153 :
代打名無し@実況は実況板で:2007/07/23(月) 15:06:57 ID:n/37zpZJ0
ほs
☆
★
エース様10勝目おめでとう保守
くらいしはら
ピンノミいおう
うえむらしらはま
ほしゅ
( ´倉`)ホシュ
かぷ勝ったよ゚(゚´Д`゚)゚
自分他ファンですが、巨人に勝利オメコ!記念捕手
捕手
ホシュ☆
ずっと更新してなくてすいません。
某中の人
保守
☆
ほしゅ
(´倉`)(・ ̄‥ ̄)
T.フーン ホシュ
ほしゅ
_∧_∧
/ ̄ ( ・∀・)⌒\ はいヨイショー
__ / _| | |
ヽヽ / / \ | | ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
\\| |____| .| | .,llll゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙lllll,
\/ \ | | .|!!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!!|
| ヽ_「\ | |、 | ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ .|
| \ \――、. | | ヽ .| .゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ |
| / \ "-、, `| | ヽ | |
_/ / "-, "' (_ ヽ ヽ .| |
/ __ノ "'m__`\ヽ_,,,, ヽ | |
`ー― ̄ ヽ、__`/ー_,,,, ゙゙゙゙!!!!!!!lllllllliii| |
\゙゙゙゙゙゙゙!!!!!lllllllliiiii| |
\ ヽ | |
ヽ \ | |
| \.| |
`ヽ、,,_ノ| |
゙゙!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!゙゙
゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙
/.// ・l|∵ ヽ\ ←>>広い毛
☆☆☆
ホシュ
hoshi
ホシュ
☆
ホ
シ
ュ
182 :
代打名無し@自治スレにて板分割動議中:2007/08/07(火) 01:14:04 ID:9fpSBQ/T0
捕手
_____∩---------⊆二二ゝ /
/ ||‐‐‐‐‐‐--´´ ̄ ''''''''''''ー‐----、/
/ // \  ̄ ̄
/ // | ∧ \
| / 、 || | i●i \
| │ │ || ∨ ,−、 / \
| | │ || -‐ ( ..._, <| 丶 |
| \/ || ‐- −-、 (  ̄´ <| / |
| || ∧ `−´ |
\ \\ | .i●i \ /
\ \\ | ∨ /
\ || . /_
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∪
☆
hoshu
ホシュ
保守
ホシュ
ホ
シ
ュ
(・ ̄‥ ̄)(´倉`)
保守
hoshu
195 :
代打名無し@実況は実況板で:2007/08/14(火) 18:03:55 ID:v+DAyTTeO
保守
hoshu
198 :
代打名無し@実況は実況板で:2007/08/16(木) 15:56:13 ID:Vxi/y8Uu0
ホシュ
。
201
ホシュ☆
203 :
佐々岡豆知識:2007/08/20(月) 02:51:49 ID:yy4ZupMk0
hoshu
ほしゅ
☆
捕手
保守
(・ ̄‥ ̄)人(´倉`)
212 :
代打名無し@実況は実況板で:2007/08/25(土) 01:34:30 ID:vAopCCZu0
しゅしゅ
勝ち越したいです保守
大敗保守
捕手ばっか…
保守せず落とした方がいいなら保守しに来るのやめるけど…
空気読まず保守
.
219 :
代打名無し@実況は実況板で:2007/08/30(木) 00:50:47 ID:3D7gi74W0
保守
.
前田2000本安打オメ捕手!!!!!!!!!!!!!!!!!
.
( ´-`).。oO(職人さんたちはお元気なんかのう…)