ちょっと古いが、東京スポーツにガイエルの記事が載った模様(w
465 :代打名無し@実況は実況板で:2007/05/21(月) 17:43:59 ID:imAKRfpR0
>>464 やはりこの男には不思議な空間が能力があるのだろうか…
20日の広島戦にも2−5で敗れ、最下位を独走しているヤクルトで今、ガイエルの超能力≠ェ話題となっている。
この日は黒田から7号ソロ本塁打と中前適時打を放ち、チーム全打点を叩き出すなど孤軍奮闘。
ここまで打率は.245ながら、驚異の出塁率(4割)とチームトップの21打点を挙げている。
出塁率の高さを支えているのは何といっても四死球の多さだ。
26四球がチームトップなら、死球10個はリーグトップ。それにしても、ここまで打率の低いガイエルに、死球が多いのもおかしな話。
これには同僚の選手たちも首をかしげており「超能力で空間をゆがめているんじゃないか?」
何らかの手段で投球の軌道を捻じ曲げ、四死球を増やしているのでは、とささやき合っている。
また、ライトを守るガイエルは何でもない飛球をよく落球するなど、お粗末なプレーが目立つのだが、このことも
「きっとフライを捕ろうとする時にも、空間が歪んでしまうんだよ」(別の選手)と、関連があるとされている。
実際、センターを守る青木も「ふと気が付くと、ライトのガイエル寄りに立っていることがよくある。定位置に立って、動いてないはずなのに…
空間の歪みに吸い寄せられてるのかもしれない。」と証言しており、ガイエル周辺の不思議な空間にヤクルトナインは興味津々となっているのだ。
悪ノリした選手たちの間からは「クラブハウスでガイエルが半透明に見えたことがあった」「そういえばガイエルの周りの風景が歪んでいたような…」
という証言が続々。
前日の試合、ガイエルの何でもないゴロが一塁ベースに当たって先制二塁打となった時は「やっぱり!」と異様な盛り上がりだったそうだ。
一体ヤクルトは何をやっているのか―。ただ、今のチーム状態では、超能力に頼るしかないのかもしれない。