そろそろ西武ライオンズの思い出でも語ろうか

もう消滅するんだし

（　＾ω＾）裏金の世界なのだ

（　＾ω＾）
（　´ω｀）

↑あぷぷくん、顔の長さが違うぞ。直しとけ

そんな球団あったな〜

さようなら

無免許起訴　身売り騒動　オーナー逮捕　裏金発覚・・・

もう終わりです

　

熊谷組にしか行かないといってプロ入りした
大投手もいたな

巨人との昭和の威張りん坊対決も見られなくなるのか

俺は鈴○健が怪しいと思う
早稲田に進学しますよー→西武だったし

駐禁で捕まった選手の代わりに身代わり出頭して書類送検された職員が、
なんと球団社長になったりね。

すごい球団だったね。
ま、親会社の悪行にくらべりゃ、屁みたいなもんだけどさ。

ttp://osaka.cool.ne.jp/aonami45/Fresh/call.MP3

Jｒオールスターでの2次会の様子
〜0:17　「合併反対バファローズ」のコールで盛り上がる×2回
〜0:32　「合併反対ホークス」のコールで盛り上がる×1回
〜0:46　「合併反対マリーンズ」のコールで盛り上がる×1回
〜0:57　「合併反対ライオンズ」のコール×1回
　　　　　（なぜが失笑が漏れる・明らかに声のトーンが落ちる）
〜1:11　「合併反対オリックス」のコールで再び盛り上がる×1回
〜1:24　「ライオンズ・ライオンズ・ライオンズ」という意味不明のコール
〜1:35　「地獄へ落ちろライオンズ」のコールで盛り上がる

秋山、清原、デストラーデ
今でも日本史上最強のクリーンナップだと思っている。

1リーグ制を働きかけたのは堤なんだよな

粘着ニート味噌ID:84sD3Ows0がいるので晒しageしますね＾＾
http://hissi.dyndns.ws/read.php/base/20070312/ODRzRDNPd3Mw.html

辻平野秋山清原デストラーデ石毛田辺伊東安部

松井稼
小関
高木大
マルティネス
鈴木健
垣内
伊東
大友
高木浩


ところで一番打ってた松井稼頭央って今何やってるんだっけ？

昔は強かったなぁ

清家覚えてる人いる？
西武の歴代ショートではかなり上手かったと、俺は思ってる。

1990年は凄かったな
セをぶっちぎりで制した巨人を4タテするとは

>>17
守備が下手だけど人工芝で助けられたヤツ
大成しなかったヤツ
デブ
視力低下で実力出せないヤツ
いつまでも新人にポジション譲らず、肩無くて日本シリーズで走られたヤツ

そんなこと覚えている。

>>16
あーっと清原が泣いています！
アナウンスが印象的だった。

でも鈴危険を腐らせた張本人。

多分世界最強オーダー
１遊 松井
２右 小関
３中 秋山
４一 清原
５指 カブレラ
６左 和田
７三 石毛
８捕 伊東
９二 辻

先発 松坂 工藤 郭 西口

中継ぎ 潮崎
抑え 豊田

監督 森

すごいガッチガチの戦術使ってきそうで嫌だな

ナイスプレーライオンズ

日本シリーズで金森が江川の地面スレスレのカーブをレフトオーバー
タイムリー２ベースにエキサイト

1986年日本シリーズの工藤の逆転タイムリー

各年度の

栄養費

のデータも欲しいな

ライオンズは不滅です
おまえら全員氏ねじゃなくて死ね

>>30
samsung lions?

ない

たぶん所沢ダメンズかな？でもいいチームだったよ。小学生のころからファンだったから残念です

工藤も鈴木健も伊東もぜーんぶいんちき裏金密約入団だったのかよ！
とっとと解散しろや！
身売りすら認めん！！！！

東武ライオンズ

堤家のお膝元、近江鉄道が買収

「近鉄ライオンズ」（おうてつとも読むが近畿日本鉄道より前からあったのできんてつとも呼ばれる）

西武ライオンズ誕生時、所ジョージがオールナイトニッポンで
母親が大量にライオンズ弁当買ってきた話をしていたな

昔のこというなら
他球団もでてきちゃうから言わない方がいいよ

>>23
小関ダウト

田原

>>23
清原はサードもいけたからデストラーデもいけるな
潮崎はやっぱ抑えだろ

と某セヲタの俺の感想

西武ももう終わりか
感慨深いね

グッドウィルに売却して松山に行けよ

西鉄ー太平洋クラフ゛ークラウンライター　ー性豚。次はどこやろ？任天堂に買収してもらいまひょか。本拠地は西京極やな。

清原

裏筋に関してはどこもやってるからな
西武は運が悪かった

>>8
鈴木哲？
囲い込み先のプリンスホテルからも多数有力選手を輩出してましたね。　　

プリンスホテルに閉じ込められて

栄養費を与えられて育ったところで出荷されるブランド豚

それが性豚

栄光の西武球団略歴

●黎明期
お父さんに逆らってまで堤が野球に手を染め、福岡から奪い取るように所沢へ移転。
所沢のお百姓さんを騙して安く買い叩いた僻地に自前で球場設立。
初代監督は根本氏。
とにかく売りがないチームのため、野村、田淵等を引き抜くが今いちパッとせず。
社員動員なども頻繁に行われたが、一般ファンには響かず。
世間的には「オヤジくさい球団」扱い。
漫画「がんばれタブチくん」では田舎ネタで西武がさんざん馬鹿にされる。

●第一次黄金期
根本氏から広岡氏へ監督交代。「ドラフト隠し球」という名の囲い込み行為を乱発。
特に現監督・伊東を九州のクソ田舎から、まるでコソドロのように所沢高校夜間部へ転入させる。
伊東は昼間は「球団職員」という名の下に普通に西武球団の練習にのうのうと参加。
こんな奴が今さら裏金について動揺する資格などない。
そして82・83年と悲願の日本一、二連覇。
85年、日本シリーズで阪神に惨敗すると広岡は逃げるように退陣。
日本一が決まった試合の西武球場は阪神ファンに完全ジャックされてしまった。

●第二次黄金期
この頃ファンになった少年層が今の西武ファンの主力だろうか。
清原・工藤・渡辺久の３人で「新人類」なる流行語大賞を獲ったりもした。
「新人類」…今、もっとも使ってはヤバイ類の死語である。
秋山・石毛・辻・デストラーデ等、球史に残る名プレーヤーも多数在籍。
その後、このメンツが揃いも揃って西武球団を追われることになるとは、
この時は誰も予想だにしていなかった。
長年にわたる囲い込みと巧みな宣伝操作により、西武＝ナウイ球団というパブリックイメージが定着。
この頃が一番いい、古き良き時代だったのかもしれない。

●倦怠・低迷期
内では長すぎた地味森政権にFA制度発足、人件費の高騰によるクビ切り連発。
この段階で古参ファンはあきれ果てチームを去った。
外では業界他業種の黒船、Jリーグ来襲。
アンチ西武が根強い浦和市（現さいたま市）中心に浦和レッズがひどく盛り上がる。
悲しいかな、「埼玉には浦和があればいい。だからライオンズはいらね」という応援歌が定着。未だに歌われている。
不人気からの脱却ということで浦和レッズのノウハウを学ぼうと
非公式に何度も接触するものの、ことごとく門前払いにされる。
浦和側の言い分「ウチにはまったくメリットがないから」。深い言葉である。
どれもこれも、西武にとってはおもしろくない事柄が続く。
がんばれライオンズ。

●激動の04年
04年
迷走を続けるライオンズだが、球界全体に激震が走る。いわゆる球界再編問題である。
この時の西武は…まあパリーグ他球団ファンからは、ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ、嫌われていた。
球界も変わらなきゃ、である。

●そして星のかなたへ…

そして迎えた05年
3月
オーナー堤義明、証券取引法違反（有価証券報告書の虚偽記載、インサイダー取引）の疑いで
東京地検特捜部に逮捕、起訴され懲役2年6月、罰金500万円、執行猶予4年（求刑懲役3年、罰金500万円）の判決を言い渡される。
義明側・検察側とも控訴せず、判決どおり有罪が確定した。

10月
レギュラーシーズン3位で迎えたプレーオフ第一、千葉マリンスタジアム。
相手は20世紀不人気の象徴、あの散々バカにされてきたロッテである。
しかしロッテはチームから動員からが劇的に変わっていた。
西武が浦和レッズフロントに相手にされなかったのとは対照的に
ロッテはレッズのサポーターに目を付けたマーケティングをコツコツと展開し、
いつしか外野席にはファンを超越した熱狂的サポーター軍団を擁していた。
そして迎えた晴れ舞台だったが何を思ったか西武応援団が外野席を不法占拠し、
結果、千人単位のマリサポを外野席から締め出し、ヤフーのトップニュースにもなるという社会問題に。
その応援団の蛮行を目の当たりにした和田さんはじめ西武ナインの不憫そうな表情は、今でも忘れられない。

●迎えたＸデー
07年3月某日
栄養もらって肥えすぎた。
25年連続Aクラス、これもすべては裏金の賜物。
まさに晩節を汚した、汚れた英雄。
さようなら、ぼくらの西武ライオンズ。

こんな球団は解散すべきだと思うが、それにより1リーグ化が蒸し返されるのも困るんだ

“百獣の王”を表す「ライオンズ」の語感と
イメージの良さだけはちゃっかりと引き継い
でおきながら、その「ライオンズ」を命名し
た九州のファンや最初の球団である西鉄時
代を相変わらず蔑ろにしている時点で、後藤
−太田ラインも前科者の堤義明と何等変わら
ない体質だと見るべきだろう。

今回の“裏金問題”にしても奴らに反省の色
は見られないし、全くもって自浄能力が感じ
られない。

西武は球団を手放すべきだろうし、「ライオ
ンズ」を名乗りながら、福岡時代の歴史もOB
も抹消するような企業は球団経営から撤退す
べき！

汚染を除去しました。

あげておきましょうか。

池永の呪いに取り憑かれてるとしか思えないよな。w