プロ野球をシグルイ風に語るスレ

「宮内　そこもとにはたしかチームの要と讃えられた 
　二人のベテランがあると聞いておる」 

「清原和博と申しまする」 

もう一人はすでに自由契約である 

頑張れ>>1

シャブロッテ死ね

「オーナーさんがた おまちくださいやし」
「何か用か」
「へえ」
「公傷の認定の方がまだでございやす」

球団社長の減俸査定を咎めたのは
チームのロートル 中村紀洋

「おお 忘れておった」

ゴッ

宮内が支払ったのは自由契約であった

ロートル一人自由契約にしたくらいでは選手会は動かぬ
そう自惚れていた

監督室でセカンドバッグが盗難された場合
その犯人として最初に疑うべきは外部の者ではない

（#＾ω＾）世界…平和…僕ちゃん…あぷぷ…古田…古木…金…淳子…オリンピック…

むーざん、むーざん、オリで契約ごーねたら、白いスケジュール咲ーいーたー

>>7
もっと！

>>1
また将棋板のクソコテ、ニート今木楽が
クソスレを立てたのか？

失うことから全ては始まる。

その時が来たら
私は血も心も捧げます

公傷にては契約ならず

憎い 憎い 憎い

中村ブランドはシグルイなり

バッティングセンターで自主トレは出来るのか？
たった一人で架空のキャンプは出来るのか？

出来る　出来るのだ！

今宵はめでたきにござる…
めでたき日にござる…

レッドソックスはお選びになされた
松坂…

古田は選手兼監督ではない
もっと中途半端な何かだ

TDNは野球選手ではない
もっとおぞましい何かだ

岡田「ピッチャー藤川」
島野「監督　もう少し　こう何というか　登板間隔というか…」
岡田「島野コーチ…　酷使しなければ勝てませぬ」

http://shiguruitenpure.web.fc2.com/
「ネタではなくテンプレとお見受けいたすが」
「無作法お許しあれ」

元オリックスの投手 前川勝彦は運転免許の失効中であり
トレーニングジムの帰りの際 青信号の歩行者を自転車ごと
轢き逃げしたことで　選手仲間でも忌み嫌われていた

　
仁志「横浜のやつらは　己が知るプロ野球選手とは違う！
　　　読売に入団した　そのことだけでふんぞり返り
　　　他を見下している奴らとは違う」

　　読売ジャイアンツの工藤という投手はアリゾナで
　　自主トレをしていたところ
　　門倉の人的保障にされた」

　　歳をとっているという理由である

　　「あの球団とは違う！
　　　あのくず共とは…」

>>1
そもそも、２人ともただのチームの癌だが・・・

マジレスすることまかりならぬ

この時クルーンが見せた速球は
訓練によって到達し得る領域を
明らかに凌ぐものである

多村は最小の運動で斃れる
サインの書過ぎでも人は故障するのだ

絶対に落としてはならぬフライであった
しかし　そうでなくとも　宇野は
この珍プレーを命がけで行ったであろう

清原「ノリ… お前は這え 己は翔ぶ」

清原もノリもどっちも醜くはいずってるが

オロナミンCで…

「始球式にバットは用いぬ」

失態である

球界から引用できるネタがあまりにも無いため
スレが全く伸びないのだ

その夜、多田野数人はゲイカップルのハッテン場に出くわした
「わしは嬉しい、共に汗を流しバットを磨く同胞ぞ」

小宮山がフォームを変えたら用心せい

松中「スタメンが望みか」
松中「なにゆえ頭を伏せる？」
的場「お見苦しき故」
松中「無礼者。監督の御頭もその方と同じであるぞ。汝はそれを見苦しいと申すか」

的場の正捕手への夢は断たれた

監督！　上原にございまする　二岡ではございませぬ　二岡では

王「もう少しこう何というか　手心というか…」

多村「痛くなければ覚えませぬ」

「シェイクと申したか」
「せ 拙者はさような事は…」

（シェイクと見せかけてフェイク→三振）


「決め打ちは災いの元」

中村「（み、妙ぞ！こはいかなること、育成枠で野球などやれるものか）」
落合「やめにいたすか、中日の入団やめにいたすか」
中村「監督、この日のため紀洋は精進してまいりました」

中日と契約することは己がのし上がるためになくてはならぬもの
アンナを貰い信子を貰いノリブランドを築き複数年契約を結んで引退後は球団幹部
ドラゴンズをしゃぶり尽くした上で、そいつを踏み台にして
天下の中村紀洋となる！

野心である。野心がモルヒネのように現実感を麻痺させているのだ

プロ野球に「育成枠」と呼ばれる特殊な"入団"がある！
オリックスとの契約更改の最中（さなか）
中村の待遇は八千万から自由契約まで横滑りしていたのである
契約の締結は予想以上に伸びていた
精妙なる契約時期の調節が出来なければ
中日はあらぬ無駄金を支払ったであろう
「育成枠」は本来ドラフト外での入団であり
ベテランで使用することは通常禁じられている

落合「苦しゅうない、面をあげい」
落合「ノリ、ようきたの」
中村「へへえ」

同僚選手達の前では決して見せぬ表情
無双の打者がたどりついた上役への処世術であった

落合「社長 そろそろノリを貰って２ちゃんねらーを安堵させてやってはいかがかな」
西川「森野と立浪 二人の補欠をするノリだ」
　　「ワハハハ」
　　「ワハハ」

落合「この野手
　　　いらぬなら貰うぞ！」

オレ竜は最小の打撃で点を取る
ヒット一本でもランナーは帰るのだ

中村「ようやくまことのオハーにめぐり会い申した、無頼の月日今は悔ゆるのみ」
中村「今日ただいまより師弟の礼を取らせて頂きたく・・」
高代コーチ「グラウンドは芝居をするところではござらぬ！」

オリックスにクビにされ 育成選手に追いやられた中村紀洋であるが
ここへ連行される際に目撃したドームの広さ ファンの数などを思い返すと
ほくそ笑まずにはいられない
さすがは東海地方名うての球団のドーム ４万人は入る

遠まきに己を見ていたあのガキ　あれが落合の一人息子か…

この時 中村が見せた打撃練習は
鍛錬によって到達し得る神経の太さを
明らかに凌ぐものである

「おお…おおお」
フリーバッティングによる柵越えは福留孝介の得意技である
一月前まで森野こそが立浪の跡継ぎとささやかれていたことを
何人のチームメイトが覚えていよう

http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2007021800060
無用だ　
彼奴（きゃつ）の訪問
キャンプには無用だ！

中村紀洋のフリー打撃の際、相手をつとめた鶴田泰打撃投手は
その後大阪に野球教室を開いたが、その資金の出所は定かではない

>>46
ﾜﾛﾀｗ
ブラックだな！

門倉「しゃくれと申したか」

立浪「ノリ、落合監督がお呼びだ」
中村「監督が」
立浪「急を要するとのこと」
中村「立浪・・」
中村「ミスタードラゴンズと呼べ」

絶対に獲ってはならぬ選手であった
しかし　そうでなくとも　中日営業部は
この話題性を命がけで守ったであろう

高給を得る中心選手であった中村が
オリックスに疎まれ捨てられたのは
長打が打てぬからではない

流れ流れてようやく巡り合えた
師と呼べる人物 中日 落合博満に
ある時 奇怪な背番号を突きつけられる

ジャイアンツ愛の完成形は
少数の生え抜きと
多数のパリーグ出身者に
よって構成されるのだ

ワラタ

虎眼流を笑う事など不可能であった

止むことの無いノリさんの喜びは
ネタ選手の終焉を示すものだろうか…いや
これは産声、新たなる怪物の産声

　
伊原「このトレード、原どのの差配であったな」
辰徳「いかにも」
伊原「血迷われたか」
辰徳「何と？」
伊原「盗塁１個の谷に１番は打てぬ
　　　打率２割半ばの谷にはスタメンすら与えられぬ！　ならばこのトレード…
　　　このような補強と呼ぶに値せぬ見せ物にて東京ドームを汚したとあればいよいよもって
　　　ナベツネに申し開き出来ぬ破目に陥り申す」
原　「否（いな）！」
伊原「…」
原　「見られい　伊原殿」

原「不屈の精神を持った選手にあっては
　　自己（おのれ）に与えられた過酷な嫁（ヤワラちゃん）こそ
　　かえってその若い男根（ヨシクン）を揺さぶり　ついには…」

ズズズズズ

　それはおよそ一切のＡＶに
　聞いた事も見た事もない
　奇怪な体位であった

茂雄「ああ　あれこそはヤワラちゃん必勝の押さえ　崩れ袈裟固めのお姿…」

ウルフ「…怪物め！」
　

辰徳が途中から原になっちゃった…

土橋「ちゅぱ……ちゅぱ……」

多村　右顔面陥没による脳挫傷
多村　鼻骨陥没による脳挫傷
多村　肋骨粉砕による肺破裂
多村　顎部が咽頭に詰まり窒息死
多村　頚椎骨折
多村　顎部破損

野球場は怪我をするところではござらぬ

「強打者か」

獲得したWBC選手に目を細める王監督は
恐るべき事実に気付いた

強打者にあらず！

さらに恐るべき事実

鍛えているのではない
男はすでにリハビリしているのだ

ＭＶＰをとっても大幅なアップは避けるのが中日フロント
福留はたやすく退団するという理由による

多村「これからにござる、これからに……」

多村の体　やや脆いか…

この時多村が見せた骨折は鍛錬によって到達し得る領域を明らかに凌ぐものである
王監督「きゃつめ天稟がありおる」
小久保「否、きゃつはすくたれ者にござる」
森脇コーチ「担架をもて！」

強度、耐久力、持続力
全てにおいて問題外の選手である。

「使えませぬ　スペランカーかと」

こう、もう少し多村ネタばかりではなく
手心というか・・・

　　　「東北じゃ楽天ゴールデンイーグルスてえのが有名らしい」
　　　「どんな田舎球団よ？ ごーるでんいーぐるす てのは」
　　　「それがな 監督の野村克也てのは息子ともどもいかれちまっているし」
　　　「二人の中心選手のうち山崎武ってのは愚鈍、磯部ってのはＦＡが使えないらしいぜ」
　　　「ぷっ」
　　　「田舎球団ならぬ いかれ球団てか！」

田中「もう一ぺん申してみよ！」

　　　ブレザー姿もあどけない楽天ゴールデンイーグルスのドラ１　田中将大である
　
王　「何だぁルーキー、おぬしドラ１か。投球見してみいや」
　
　　　スライダーによる空振り三振　年は若くとも開幕２番手の腕前である

い・・・一場はどうした・・・！？

一年前まで一場こそが、楽天ゴールデンイーグルスの時期エースと囁かれていたことを
何人のファンが覚えていよう

原「た、谷ぃ」

田中の入団
一場１人分の働きは十分にするものと覚えたり

5オンスの硬球を神速で操るピッチャーの腕は
ベンチであろうと容易に人体を破壊しうる

城島「利き手はやめろブルガリア！」

王「やってくれた喃　杉内！」

一場「田中　野村監督がお呼びだ」
田中「野村監督が…」
一場「急を要するとのこと」
田中「一場 　マー君と呼べ

一場…俺さえいなければエースの座くらい貰えたろうに
お前は這え、俺は翔ぶ

http://www.nikkansports.com/baseball/p-bb-tp0-20070304-164896.html
中村、錆びてはおらぬようだな……

九回２アウト

審判「そこまで！」
巨人「こ…これからにござる」

ご案じめさるな

江夏に含ませたるは
罌粟の実よりこしらえし妙薬・・・

そこはご案じめすだろｗ

覚せい剤である
覚せい剤が麻薬のように
良識を麻痺させているのだ

一軍は打つ機会が無いから二軍に行けだと。笑わせるな。
よってたかって育成枠の世話を焼き　己のプライドを潰した蛆虫の分際で！

福浦「松中・・・お前は禿げ」

福浦「俺は生える！」

笑うという行為は本来攻撃的なものであり
仙一がミスした選手をファームへ落とすのが原点である

中村「何奴じゃ！」
小泉「オリックス球団社長小泉隆司にござる」
中村「よーう来たの、そろそろ契約しようと思うておったところじゃ」
小泉「お相手申す」
-------ノリ自由契約-------
小泉「とっとと神戸を出て行くべきであったな」
小泉「近鉄バッファローズ経営破綻一応の下手人討ち取ったり！」

男にかまわず来日させた小泉は
恐るべき事実に気付いた

“助っ人にあらず！”

さらに恐るべき事実
帰国するのではない
ローズはすでに契約しているのだ

小泉「こやつだ　こやつが近鉄バッファローズ経営破綻の・・・」

ローズの唇は常よりも大分厚く

狼主でいいよローズは

晒し者となった多田野がくわえていたのは

肉棒であった

むーざん　むーざん　やーくざの　まーがいもの

ハーマのとーしゅはたはた　"きよ"にぼーるぶ〜つけたら
こ〜わいおどしくらった
むーざん　むーざん

せいぶのいしい　てくてく　"きよ"にへ〜やによ〜ばたら
き〜ろいしょ〜んべんのまされた
むーざん　むーざん

お〜りっくすのとれ〜な〜　ずんずん　"きよ"のけがたずねたら
なぜかどなられな〜いた

むーこからくるは"きよ"　やーくざの　まがいもの

>>88
「なにゆえその多田野は肉棒などを？」
「わからぬか 多田野にとっては AV出演など
　小遣い稼ぎのバイトに過ぎぬと･･･」

>>90
浪人１の袴を脱がせて
浪人１「アッー！！」
多田野「小遣い稼ぎと申したか。」
浪人２「せ、拙者はさようなことは……」
浪人２にケツを向けさせて
浪人２「アッー！！」
多田野「ケツは災いのもと」

「つよぽん…」

ちゅぱ　ちゅぱ

独り身のマイナーリーガーである
多田野が時折このような妄想に耽るのを見て見ぬふりをする情けがチームメイトにも存在した

広うなり申したな・・・
多田野のケツの穴、まこと広うなり申した

「多田野の所属チームはいずこであったかのう」
「多田野？　突然なにゆえ」
「なに　奴が例の件で騒がれ出したのも
　かくのごとき卒業シーズンであったような」

「多田野はたしか江戸の裕福な野球部の投手で」
「竿ばかりふっているので退部させられたとか何とか・・・」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 {　　　　　ノヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　_ 　 ヽ ＿ ／　/
　　　　　　　　　　　　　　　 ト--‐　´r.､ _）}-､、　 　 　 /
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　　　　　　　　　　　　　　{　　　 　　ｰ ^､'_ー^ ｰ′　l
　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ　 　 　 　 ゝ-｀　　　　 {
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　 {ヽ､-､- 、　 ヽ _
　　　　　　　　　　　　　　　　　',　　ﾊ／´_)ヽ ） }　　　　｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 i 　 ｰ'′)- '　｀´　　　　　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　ヽつ　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　 　 　 rｰr⌒i　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　 　 　ﾉ　 　 　 ｀´　ﾉﾉ　　　{
　　　　　　　　　　　　　　　　 j　　　　　　／´　　　　ヽ ＿
　　　　　　　　　　　　　　　　 {　　　　 , --　、　　　　r‐　´
　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　／　　　　｀ヽ､　_ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ｰ

ノリ・・・お主はやはり、ものが違う・・・

否、彼奴は守銭奴にござる

ノリめ、天稟がありおる

打てませぬ、飾りかと

飾りと申したな（ニヤリ）

楽天が用いるは『新人』中日は『飾り』なれば
これはあくまでも興のひとつ
しからば両名とも 存分に戯れよ

直球強振による本塁打一閃　年は若くなくとも元本塁打王の腕前である

浜スタ客席のウルトラマン「た、種ぇ〜」

ぬふぅ

京都兄弟の篤史進次郎はその日も同時に達した

相手を努めたどんでんの体にはいくつもの痣が残り骨を折られたもこともある

田中「野良豚相手に表道具（変化球）は用いぬ」

TSUYOSHIが西岡の名を失うのは

まさに今シーズンである

やってくれた喃！ 西武！

倫理行動宣言以降、一円たりとも裏金を使えない各球団であったが
太田社長「これを怠ることまかりならぬ！」
球団社長の命令は絶対である

有望選手に笑みを浴びせ、他球団へ入る意思のないことを確認させる
程なく口座番号を尋ねると、西武のスカウトは援助金なるものを入金した
霜月ドラフト会議近き頃、看板に無双と書かれた選手を囲い込み
同様の所作を繰り返す。これは
「栄養費」と恐れられた、西武の選手調達法であった

ageませぬ…

只今より紀洋の身分は支配下選手にござる

西武が支払ったのは裏金であった

>>111
http://www.sanspo.com/sokuho/0317sokuho065.html

否、彼奴はレギュラーにござる

「危のうございまする　多村さまの「回復」はきっと…」

危ない　不十分な「回復」はそれゆえに危ない

絶対に休んではならぬ開幕戦であった

　
休むことない多村の出場は
虚弱選手の終焉を示すものだろうか

いや

これは前フリ…
新たなる欠場の前フリ…
　

そう思いたいが、そういう時はそうならないのがマーフィの法則

物狂いか。>>117

>>116
終焉だろうか　いや

と来て、新たなる欠場って・・・

選手の終焉ならず。虚弱（体質）の終焉なり。
おわかりか。

ああ、ちゃんと読んでなかった。
でも、こないだ怪我して休んだばかりなのに、
なんでそういう話になるのｗ

多村は連続出場の出来ぬ男よ

>>otfNTtA90
このスレはチラシの裏ではござらぬ

シグルイスレにマジレス厨が潜みおるとは…

原「怪我人…　一軍はみな怪我人…

　　原は泣かされるための道具
　　二軍にいるのは蛭子　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　※蛭子…できそこない

　　死のう　責任をとって死のう」

長嶋が心の平衡を失ったのはいつの頃からであろう
Ｂクラスに低迷した巨人の弱さを自覚した時ではなかったか

>>123
いや、チラシの裏でござる

昨日やって来たID:otfNTtA90とID:q+Mm1pkH0は
人目なくばマジレスも日常茶飯事という
不逞の輩である

ぬふぅ

多田野、よう来たの

存分に戯れよ

多田野は戯れのできぬ男よ

戯れの出来ぬ男だと　笑わせるな
よってたかって肛門を弄られ
よがり狂う真性の分際で！！

　
当時　立教大学の選手は
多田野数人と二人になる状況を決して作らなかったし

後輩であっても
多田野のバイトの手伝いをすることはあり得ない

しかし これはまぎれもなく
　

た……たま……たまげたなあ。

http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200703/bt2007032320.html

正気か

このロートルと試合などできるものか
く…来るな（１軍に）

HIROKO、まだじゃ
今宵は踏み台に過ぎぬ
さらに昇るぞ己は
どこまでも、どこまでも

セ・リーグに竜が潜みおるとは・・・

>>138
笑い申した

ぬふぅ！

長身と強い膂力がなければ
勃起することさえ難しいその男根は

体長三十センチに達する海魚にちなんで
“いさき”と名付けられている

伊良子投手「素振り用のマスコットバットとお見受けいたすが」

ソーサ「無作法お許しあれ」

あほか＾＾

>>9
あほか＾＾

とぼけまいぞ

人目なくば、荒らし煽りも日常茶飯事という糞コテである。

マジ死ね。

その日多村が見せた活躍は
誰しもがスペ返上を想像し得るものであった…

これからにござる…
これからに…（彼奴がスペるのは）

王は多村の怪我を漏らさなかった
その理由は王自身にもわからない

愛甲か・・・


役人の返事には諦念があった

愛甲が姿を消したのはいずこであったかのう

　
「獲れるか？ドラゴンズ！
　ノリを獲れるか!?」

「獲ればたちまち２ちゃんねらーの生贄（にえ）ぞ」


何の躊躇もなくドラゴンズは獲得した

桑田「球審、お主が？」
球審「戯れなれば 当て身にて」

桑田「球審殿、いかがなされた？」
球審「見エマシタ。クワタ様ノ開幕絶望ノオ姿ガｗ」

中田・・・やはりお主は物が違う・・・

客「中田さんお待ちくださいやし」
中田「何か用か」
客「ホームランの方がまだでございやす」
中田「おお　忘れておった」

カキーン！　カキーン！

中田が支払ったのはニ打席連続本塁打であった

>>156
否、彼奴は桜井広大二号にござる

中田「平田お前は這え、おれは飛ぶ」

>>158
無礼者　桜井はPL学園凋落の張本人であるぞ　汝は中田をそれと同類と申すか

絶対に
落としてはならぬ開幕戦であった
しかしそうでなくても落合は川崎を先発させたであろう

川崎？
FAで獲った不良債権の……

>>160
岡田「あの時、桜井を指名しはフロントが指図
　　　謀った喃……謀ってくれた喃」

長嶋茂雄が心の平衡を保てなくなったのはいつ頃からであろう
神妙であるはずの右手をポケットから出さなくなった頃ではなかったか

広島の内野は常よりも一人多く

＞「指名しは」
……。

>>163が曖昧になったのはいつ頃からであろう

http://nagoya.nikkansports.com/baseball/professional/dragons/p-nd-tp0-20070330-176953.html

落合が「400万でも獲らない」と言っていた事を 何人の選手が覚えていよう

「田中、監督はおぬしか一場を
　楽天のエースにと考えておられるご様子」
「それがしがエース…もったいのうございまする」
「ひとつ申しのべておく
　いい歳してマー君はやめにいたせ」

マー君(マリーンズ)「田中……おぬしさえいなければ……」

"サボリ"と呼ばれる鍛錬法は
小半時かけて素振り一挙動を仕終える

ノリ・・・やはりお主は・・・ものが違う・・・

「あの折、清原の方を推したるはフロントが指図
謀った喃、謀ってくれた喃…」

　宮内は無念の涙を流した

>>30
ワロタ

左様か

一年前まで大隣こそが、福岡ソフトバンクホークスの時期エースと囁かれていたことを
何人のファンが覚えていよう

>>175
誰じゃ

六年前まで藤川球児こそが「ドラフト1位の契約金泥棒」と囁かれていたことを
何人のファンが覚えていよう

ラロッカ「戯れなれば当て身にて」

また昨日の試合で少しファンを手放しましたねｗ

http://www.nikkansports.com/baseball/f-bb-tp0-20070404-179905.html
多村は全試合出場の出来ぬ男よ

左太ももを、ベースを駆け抜けただけで壊す、多村の恐るべきスペ体質

百数十試合のペナントレースを神速にて離脱する虚弱は、
開幕わずか数試合であろうと容易に人体を破壊しうる

http://monoganac2.sakura.ne.jp/src/milktea14588.jpg
『誰じゃ！？』
カブレラの顔がボンバーマンに見えたのは照明の薄暗さゆえ
多村は自分にそう言い聞かせた ...

「王監督、そろそろにござる」

左脚の付け根あたりがじわりと重くなった
筋肉痛かと思ったが激しい動きをした覚えはない
目の前の一塁塁審が判定を下した際
自分の脚部に感じた「熱さ」の真相を知った時

多村仁の連続試合出場記録は停止した

「ホォオ」

要は一塁を駆け抜ける行動一つ
走塁によっても多村はスペるのだ

広島が内野に5人を敷いた
ブラウン野球の必勝形である

ドアラは球団マスコットではない

もっとおぞましい何かだ

>>185
笑った

巨人の生え抜き選手もいと少のうなり申したな。
視聴率も…
観客も…

巨人が勝ち試合を逆転された場合
その敗因として最初に疑うべきは選手ではない

ごゆるりと

>>188
ゆすげ（巨人ファンだった過去を）

グラセスキが２イニングも投げたせいでナゴヤドームのマウンドがまこと汚うなり申した。
球場は唾を吐いたり手鼻をかんだりするところではござらぬ。

「直倫！」

そう叫んだのは兄であったが
一瞥どころか眉ひとつ動かさず弟は素通りした

剛裕も直倫も生まれついての堂上照の息子にござる
堂上父の功績は巨人Ｖ１０の阻止
これに尽き申す

上原「雑草などという魂はない！」

上原 あの時おまえは なぜ泣いていたのだ

誰のためであろう　ＴＤＮの肉体は再び潤い　妖しく艶めいていた

高年俸をはむ三冠王であった落合が
ロッテに疎まれ捨てられたのは
年俸が高すぎるからではない

流れ流れてようやく巡り合えた
雇用主と呼べる人物
中日ドラゴンズ・白井オーナーに
ある時　奇怪な選手を突きつけられる

「これなるは半島国　韓国の外野手
はたきを持つがごとく軽く打ち
羽子を投げ込むように野手間に落とす
落合　この選手を使えい」

系列マスコミの取材に快く応じるのは
中日新聞社系球団監督の務めである
そのために己自身がインタビューを受けることを
ＯＢ解説者に命じられたなら
よろこんで仰せつかるのが監督の本懐であるが
落合にはそれが理解できないのだ

どこでどうはぐれたものか
遠い異国より流れ着いた一人のいびつな選手
そこに落合は
己自身を重ね合わせた

文脈がよく分からぬ

ﾌｪﾙﾅﾝﾃﾞｽ「・・・ごーごーごー（5回2/3 10失点）」
青木「・・・ﾅｯｸﾙﾎﾞｰﾗｰ相手に表道具（引っ張り）は使わぬ・・・」

広島「油断したか、阪神・・」
ヤク「高橋尻ごときに完封とは・・・」
中日「各々気を引きしめい、巨人は相当の物ぞ」

アッー！

下北沢の谷岡多田野はその日も同時に達した

撮影に参加した後輩の経歴には
いくつもの傷が残り　実名を晒されたものもいる

>>201
岡田「戯れなれば」

ホームベース一つ土で隠したぐらいでは審判は動かぬ
そう自惚れていた

横浜スカウト「よう参られた、横浜入団の代金５億にござる」
那須野「かたじけなし」

引退後、実家でスポーツ用品店を開いたが、
その資金の出所は定かではない

>>204
違う！
退場を承知でなおもベースに砂をかける魂、
それが覚悟だ！

野球場は野球を場所にござらん

物狂いか。>>208

KJFが現れた
阪神の必勝形である

落合博満は糞をひひりながら

なんかゴロ悪いな＞ＫＪＦ

>>212の発言のウザさは常人のそれとは比べるもなく

「今日はハンカチ王子の大学野球デビュー戦らしい」
「どんな強さよ？　東大野球部ってのは」
「それがな　去年の公式戦では　春秋ともども全敗くらってるし」
「今年のオープン戦の成績のうち　ある試合では8失策　ある試合では二軍相手に
ボコボコにされたっていうぜ」
「ぷっ」
「弱小野球部ならぬいかれ野球部ってか！」

倅や

お袋！まだじゃメジャー首位打者は踏み台に過ぎぬ
さらに昇るぞ　己は　どこまでも　どこまでも

ドォン　ドォン

…デビルレイズの連中は己が知るメジャーリーガーとは違う！
…メジャー契約をしたそれだけのことでふんぞり返り己を見下している奴らとは違う

近鉄出身の中村紀洋という選手は３Ａで活躍してメジャー昇格したところ
１ヶ月で３Ａに再降格させられた
マイナー契約だからという理由である

「松坂・・・知っているか」
　今やドジャースの不動のクローザーとして
　チームに頼られている日本人斉藤隆はな
　その実３Ａのマイナー契約から成り上がったのだ
　嘘ではない本人から聞いた話だ
　我らとて己の腕で成り上がり
　メジャー選手としてマウンドの上に立つことが出来る！」

「桑田
　松坂大輔は生まれついてのメジャーリーガーにござる
　メジャーリーガーは貝殻のごときもの
　メジャーの投手のなすべきは
　失点を防ぐ　これに尽き申す」

大輔は西部ライオンズ投手であった自分を
メジャーリーガーとして契約してくれたレッドソックスの大恩に
報いる覚悟を述べただけであった
しかし　未だマイナー契約の桑田にとってこの言葉は・・・

>>214
普通に弱小だが。「いかれ」と言いなおす意味が分らぬ

つか…>>219の細かさは異常！

東大野球部は弱小ではない
もっとおぞましい何かだ

早大野球部入部の許しには
スポーツ推薦許し・付属校許し・入試許しの三つがある

小宮山は入試許しであったな

あり得ぬ…

これはジャイアンツの光景ではない
パリーグオールスターの光景だ

ジャイアンツとはもともとそうしたもの

　
多菊球団社長「そろそろ自身（おのれ）をいたわれよ 古田
　　　　　　　ここ数年は捕殺もままならぬと聞いておる」

古田「ご心配を」

多菊「はよう正捕手を選んで　ファンを安堵させてやらねば」

古田「よ　米野が伸び悩んでおりますれば今しばしの…」

多菊「よい　もうよい 古田
　　　兼任監督はヤクルトの宝　わしの言いたきことはそれぞ」

球場の１km手前より人垣が出来ていた
「ガイエル」
そう叫んだのは松井であったが
一瞥どころか眉ひとつ動かさず盟友は素通りした
アーロン・ガイエルは魔将の家に生まれたる者
ヤンキースの三番であるガイエルはとうの昔にくびれ死んでいるのだ

というか松井とかいう匹夫のことなど知り申さぬ

田中「まだじゃ　さらに昇るぞ己は　どこまでも　どこまでも」

ドォン　ドォン（次の試合で滅多打ち）

兵庫県伊丹市に生まれ出でた本格派右腕は
中学を出たその日に甲子園を狙えそうな地区に野球留学した
ダルビッシュがそうであるように

一年の時には道勢初優勝を体験した
二年の時には球速１５０k/hを記録し
三年の時には決勝で早実と立会い
これに打ち負かされた

三連覇はなかなか難しいことを知った

果たして古田は正常なのだろうか？
記念すべき試合で、嘔吐を催すような空気の読めなさ

古田は空気の読めぬ男よ！

古田「戯れなれば当て身にて」

豊田が時折このような炎上にふるのを、
見てみぬ振りをする情が原にも存在した

「監督殿、あの投手が守護神にござるか」
「左様」
「左様って」

原は曖昧な状態で采配した

久保田の投球、あれは辛い…
安心して観戦させてくれぬ

「よいか　巨人の抑え投手というものはな」

ボコッ　ボコッ　バコッ
バキッ　バゴォ
ボゴッ　バキッ　グシャッ
ぶしゅっ

「滅多打ちであったそうな」

小林宏之

婦人と交際を始めたのが
相手が十二の時という逸話を持つ

>>232
問題は審判にござる

あの…岡田の采配とは如何なるものなのでしょうか？

なんだ物狂いか

高禄をはむ三塁手であった中村が
檻に疎まれ捨てられたのは
結果が出ぬからではない

上層部の指示に応じるのは
職業野球選手の務めである

そのために己自身の年俸が減ることを
上層部に命じられたらなら よろこんで
仰せつかるのが職業野球選手の本懐である

中村にはそれが理解できないのだ

単にオリが腐ってたからにござる。
清原に二億だぞ。笑い話にもならぬわ

よいか　福原の投球というものはな……


滅多打ちであったそうな

分からぬか、巨人にとって福原のボールなど、
バッティングピッチャーのごとき棒球に過ぎぬと…

バッティングピッチャー「福原と申したか？」

そこは逆だろｗ

>>248
それはおおよそ一切の球団に聞いたことも見たこともない
奇怪なバッティングピッチャーであった

「中継ぎめ 」

>>248
パキィ吹いたｗ

巨人軍を嘲笑うことなど不可能であった。

楽天の黒星がついた場合
その原因として最初に疑うべきは
相手のチームではない


エラーである
エラーがモルヒネのように
投手を麻痺させているのだ

>>252
皆の衆が嘲笑ってござる

>>254
一応の戦犯を立てる


福原であった。

李炳圭「よってたかってウッズを敬遠し己と勝負したうじ虫の分際で！」

狙いは一つ


ジャンは全身にひりひりと熱を感じている


距離十数メートル





ジャンの顎部は ほぼ二つに割れてしまった

ジャン「ラミレスがバットを担いだら用心せい」

プロ野球に「ピッチャー返し」と呼ばれる特殊な"打法"がある！
遠間から放たれた横なぎの一閃の最中（さなか）
白いの硬式用のボールはバットからジャンの顎まで
放物線を描いていたのである
球速は予想以上に伸びていた
精妙なるバットの調節が出来なければ
ボールはあらぬ方向へ飛んで行ったろう


ラミレスは最小の打撃で斃（たお）す
顎をスナイポすればジャンは退場するのだ

中日の当道者今期初勝利。

竹之内がバットをかついだら用心せい

「油断したかジャン」
「正中線を抜かれるとは…」

ノリ、やはりお主はものが違う・・・

>>263
否　彼奴はすくたれ者にござる

「親父殿、多田野数人の相手、あれはおとこにござるか」
「左様」
「左様って…」
「カツノリ殿、ものを挿れるのは前ばかりではございますまい」

何故にレスがつかぬと申すか

レスがないのは　移動日につきネタがなきゆえ
>>266は自分にそう言い聞かせた…

>>264
ノリめ、天稟がありおる

>>268
否、彼奴はすｋ（ｒｙ

千葉ロッテに「バット投げ」と呼ばれる特殊な"打法"がある！
遠間から放たれた横なぎの一閃の最中（さなか）
白い硬式用のバットはバッターボックスからピッチャーマウンドまで
放物線を描いていたのである

>>269
できますよ、ノリは・・・

田舎の豚とは思えぬ

落合「金に繋がれし豚は、落合龍には入れぬ」

フェル：「左様か・・・」

猫科動物が爪を立てるが如き異様な掴み・・・。
それはおよそ一切のチームに、聞いたことも見たこともない
奇怪な球（ボール）であった。

解説大下：「これは尋常な投球ではない・・・。読めぬ・・・球筋が全く・・・。」

矢野：「異な掴み・・・遅き上に揺れ来る」
この球（ボール）を見て、矢野の顔に死相が浮かんだ。
名門阪神の打撃（バッティング）の極意を悉く身につけた大捕手の全細胞が、
打撃を拒否していた。
http://www.youtube.com/watch?v=fFOHBI9A5o8

>>273
落合「ノリは金では動かぬ」

>>274
異な揺れ…
緩き上に落ちきたる

>>274
狂ほしく　血のごとき　バットは空を切り
秘めおきし魔球いずこぞや

福盛のBlog やや放置か…

http://plaza.rakuten.co.jp/fukumori15/

ぬるいぞ東尾、しかと(内角を)抉れ

もし奪わんと欲すれば
まずは与えるべし

もし弱めんと欲すれば
まずは強めるべし

もし縮めんと欲すれば
まずは伸ばすべし

而して

もし活躍せんと欲すれば
まずは スペるべし！

四日ぶりに首位陥落した王監督は
松中の３三振を聞くや
憤怒の形相に変じ

「儂の目は節穴ではない　うぬもﾀﾇﾗｳｲﾙｽの感染者ならん！」

それ以上の事情説明は不可能となっている

「口では何とでも申し開きできよう
　四番ならば…　三冠王にて身の証を立てい！」

「さ…　三冠王と？」

「来期じゃ」

来期にござるかｗ

「多村！」
そう叫んだのは横浜ファンであったが
一瞥どころか眉ひとつ動かさず
多村は素通りした

多村仁は鷹の家に
生まれたる者

横浜の三番である
多村仁はとうの昔に
スペり死んでいるのだ

スベり死んでいるのなら鷹の家もへったくれもないだろｗ

止むことのない阪神の連敗は
黄金時代の終焉を示すものだろうか

いや、これは産声…

新たなる暗黒時代の産声

「棒球？」
「おうさ 棒球よ
　滅多打ちなった井川が
　投げておったのは
　棒球であったそうな」
「なにゆえその投手は棒球などを？」
「わからぬか　井川にとっては
　コナンのやってない国でのピッチングなど棒球のごとき遅球に過ぎぬと…」





井川は今日もＡ級戦犯であった。

「ポスティングの経験がお有りのようだ 」
「一度 」
「これは 」
「その折に 」
1億ドル！

このような者をマイナーに落として良いものだろうか
オーナーはなぜこの男を…

>>285
この日生まれ出でた残塁は10…いや15

ノリ・・・やはりお主はものが違う・・・

あのジャマさまは　いつが盛りよな

>>287
マイナー行きだったそうな
期待外れとはそうしたもの

原「ゴンザを呼んで参れ」
http://www.sanspo.com/sokuho/0509sokuho049.html

>>292
出来ておる

首脳陣は権左の投球に絶対の信頼を置いていた

阪神がダメ虎に戻ったのはいつの頃からであろう
濱中を溺愛し久保田を寵愛した時ではなかったか

打席にて笑みを見せ
悠々と球を見送る

ほどなく 球審橘高は
投手指導の四球なるものを差し出した

毎試合毎打席同様の所作を繰り返す
これは「魔将のウォーキングベースボール」と恐れられた
若き日のガイエルの出塁率調達法であった

魔将「戯れなれば素手にて」

達川「当たった！ほらここを…」

！！！

審判「球場は芝居をするところではござらぬ」

達川には"流れ"と呼ばれる特殊な"出塁"がある！

達川「芝居だと　笑わせるな
　　　よってたかって　インコースを攻めた分際で」

達川の右腕は 引っかき傷のごとく膨れ上がっていたが

立ち上がった達川の右腕は一変していた

審判「ボールが通過したのは左腕とお見受けいたすが 」

達川「無作法お許しあれ 」



達川の抗議は一切認めないと決定されたのは
まさにこの夜である

達川「あた　あた　あたったぁ」

>>301
「達川どの！」
「大事ない」


「私はテイクワンベースと申しておらぬ」


な…
み　妙ぞ！
こはいかなること？


「審判」


「次の投球」

達川おもしろすぎだろ

一ヶ月前まで松坂大輔こそが
レッドソックスの日本人エースとささやかれたいたことを
何人の野球ファンが覚えていよう

ただひとつの誤算は

この年の山崎武司が 邪魔崎でも必要崎でもなく

ストライクであろうと ボールであろうと 間合いに入ったものを全て打つ

神崎へと変貌を遂げたこと

「あの邪魔さまは いつが盛りよな」

必要崎の腹………。

まこと大きくなりもうした………。

こ…こは何事！？ち、ちがう！こは中日を追い出されたロートルの打撃ではあらぬ
な…何ゆえ！？

必要か邪魔か山崎武司　ジャーマンかそれ以下か

神か　それ以上か

工藤の明日は解説者にござる

この日は七回途中　122球であった

高卒のルーキーに自信をつけさせて
松坂を継ぐ強い器になって欲しい
その切なる願い

最終的には自身(おのれ)が
壊してしまうとはいえ

この親心は　確実に
田中将大の身体を蝕んでいった

球団史上初５連勝に導いた老監督は
>>310を見るや
苦虫を噛み潰したような形相に変じ


「儂の目は節穴ではない　勝ち星を壊したのは嶋ならん！」

――――――――――――――――――以下転載――――――――――――――――――

野村：よく勝てましたね。見事な勝利とはいかなかったけれど。
両チームともそうだが、四球が良くない。うちの松本もくだらん四球を出しおった。

記者：田中投手はいかがでしたでしょうか。
野村：まだ18歳で先が長い。ストレートが課題。コントロールが悪い。
7回8回は、嶋の配球が最悪だった。キャッチャーで同点に追いつかれたようなものだ。
（ホームランを放った）田中幸雄の思うつぼや。心理や反応を読めたりすると成長するのだが。
（後略）

あはれは野村よ　あれほどの偉そうな口を持ちながら　息子を育て上げられなかったとはのう

息子を育てるのが監督の仕事ではありますまい

とほほ流 奥義 一発病
寺原もこの病気から
のがれることは出来ない

一発病は病気ではない。



もっと恐ろしいなにかだ。

山崎武司が邪魔崎の名を失うのは
まさにこの夜である

一昔前まで山�ｱは邪魔�ｱとささやかれていたことを
何人のファンが覚えていよう

>>316-317
否
彼奴はまだ時々すくたれ者にござる

>>318
あの邪魔さまは
いつが盛りよな〜

もはや明らかに昔日の邪魔崎ではない

この日も邪魔崎の打球はスタンドに達した

親父殿、邪魔崎の確変、あれは灯火の最後の輝きにござるか？

左様

左様って・・・

弐千年代初頭平成拾九年、全国各球場内。
リーグ戦の法度にそむき挙行される真剣交流試合、
その第１試合に登場するは、
恐るべき因果の果てに対峙する、
１２の美しき球鬼であった･･･！

再編球界最後の混乱が
産み落とした禁断の組み合わせに、
異能の野球選手が挑む

残酷無惨交流戦劇、開幕す！

親父殿、阪神の交流戦用ユニフォーム、あれが一流デザイナーの仕事でござるか？

叩かれなければ覚えませぬ

あの…　パリーグ全勝とはいかなるものでしょうか？

あれだ、"人気のセ 実力のパ"が如き有様よ

実力差がなければ全敗はない

「>>328」
「はい」
「詰まらん交流戦だのう」
「あ……はい」

「古田」

「はい」

「アホ」

「あ…はい」

hkmrの登板は劇場続きだったが………



昨日も劇場であった。

楽天カツノリコーチで古田倒した
ttp://www.nikkansports.com/baseball/p-bb-tp0-20070523-202808.html

楽天ベンチにカツノリが潜みおるとは・・・

東北楽天…
まことに粘り強うなり申した

楽天に連敗とは…
油断したか古田

>>336
12球団最低勝率はオリックスでも楽天でもなく、ヤクルトでござる…

>>336
石井「まごまごしていると世間が嘲笑いはじめ申す」
ラミレス「物笑いになってからでは遅い！一度潰れた面目は二度とは戻りませぬゆえ」

古田「一応の戦犯を立てる」

ガイエル「センター青木などは」

古田「ふさわしかろう」

>>333
hkmrの登板は劇場続きだったが……


昨日は勝ち投手になってしまった。


>>338
……つか昨日の薬の中継ぎ陣の年齢の高さは異常！！

当初の古田への期待は、ほぼ１／１０に縮み下がっていたが

「ファイターズどの　それがしの負けが先…」

交流戦２連戦では１勝１敗がお約束である

「んああ」

「スワローズどの！」
「大事ない」

「コミッショナーは止めよと申しておらぬ」

な…
み　妙ぞ！
こはいかなること？

「コミッショナー」

「次　ホークス」

セリーグの移動距離
まこと広うなり申した

>>341
やめにいたすか古田
鷹との交流戦やめにいたすか

邪魔崎への期待は、開幕時のほぼ二倍に膨れ上がっていたが

二倍どころではござらぬ

阪神の先発陣…あれは打撃投手にござるか？

左様

左様って

>>346殿、試合を作るのは先発だけにございますまい

岡田は必死にある衝動を押さえていた。

ブルペンにいる全ての投手を

片端から酷使して潰してしまいたいという衝動を。

「ぬふぅ」

今日も阪神の先発陣は　五回までに十失点に達した

「最後に最下位になったのは何時であったかのう…」
「最下位？突然なにゆえ？」
「なに、かつての暗黒時代もかくのごとき雰囲気だったような…」

「東北楽天か」

まともにかまわず戦い始めた落合博満は
恐るべき事実に気付いた

弱小球団にあらず！

さらに恐るべき事実

勝っているのではない
チームはすでに追いつかれているのだ

「こやつだ　こやつがかつて邪魔崎と呼ばれた…」



さらし者となった岩瀬がくわえていたのはガムであった

ageまする

梵はある事実に気付いた
前進守備で本塁に返球せねば
次の打者が打席に立つまでに
三塁走者の高波に
決勝追加点を入れられる

と なると 狙うべきは
本塁の確実な封殺

狙いは一つ
梵は額にひりひりと熱を感じている
距離数米
梵の技量ならば絶対に落とさぬ打球




梵の鼓動は早まり
生ぬるい汗が全身を伝わった

己がまんまと失策を犯し
楽天に決勝追加点を献上したことに気付いたのだ


その日の梵は戦犯だったそうな。

そして、楽天監督 野村監督の笑み

慶應対早稲田！

四大学を血海に身悶えさせた
天才投手、斉藤佑樹の秘球が紺碧の空の下、
黄色い声援を受けて放たれる！
迎え討つは、古今に比類なき最凶のスラッガー、
佐藤翔！
"塾祖・福沢諭吉よ、見ておれ、
　斉藤の首はワシが喰らふ"

残酷無残早慶戦、
戦慄の瞬間を見届けよ！

>>357殿、それはプロ野球にあるまじぎ行為ぞ

あるまじ「ぎ」……？

>>358が曖昧になったのは、いつ頃からだったろうか

>>359
その程度の失態には目をつぶるのも
武士（もののふ）の情けかと

野板住人の間にも>>360のような情けが存在した…

しかし、その情けを理解できない>>359にとってこの言葉は…

【投手賞】　小笠原　孝（中　日）　　　　　初
　　5試合　4勝0敗0セーブ　防御率1.87

中日ファン「な… み　妙ぞ！ こはいかなること？」

小笠原を推した記者は、
その後、軽井沢に別荘を購入したが
その資金の出所は定かではない

ttp://www.nikkansports.com/baseball/f-bb-tp0-20070606-209233.html

金本「楽天…　己さえいなければ 一勝くらいは貰えたろうに」


野村「あの試合 金本一人の活躍にて恥をかかされた恨み
　　　忘れようとて忘れられぬわ



果たして野村は正常なのだろうか
たかが一野手相手におう吐をもよおすようなこの執念

翌日は滅多打ちだったそうな

一月前まで鉄平こそがイーグルスの不動の一番と囁かれていたことを何人のファンが覚えていよう

福留に当たりが戻ったのは
李炳圭が２軍落ちした時期とぴたりと符合する

決勝押し出し死球を与えた高木は、
引退後、阪神電鉄に再就職したが
その採用理由は定かではない

親父殿、李炳圭の守備、あれは本当にプロにござるか？

>>370
左様

左様って…

>>370殿、プロ野球があるのはは日本ばかりではございますまい

保守

古田が選手登録を抹消した
ヤクルトの必勝形である

「鷹方
　新垣渚」

こ…コントロールはどうした

「燕方
　石川雅規」

い…イケメンの投手！
いやそれだけではない

この打線
　　　ちから強くして
　　　　　執念ふかく

勢い
　大磐石を覆すがごとし

往来の投手を採食し
　　ビハインドを爪裂く

猛牛と
　　　いふもの

名よりも
見るは
おそろし

千葉マリンから帰る鴎ファンたちの表情は弔辞のそれである