■一行小説ﾘﾚｰ@プロ野球板--■part32

カリブの怪人の事

じゃなくてカラスコだった。彼は現在無職である。しかし、

ガンヲタ

特に好きなMSは

メタス

シャア専用セゲオ

赤星「認めたくないもんだな！

カラスコはシャア専用セゲオに乗って、大気圏に突入した

岡田「オレって、ちょっとスレッガーに似てるよな？」

岡田を華麗にスルーする赤星

「赤星、人間若いうちはいろんなことがあんねんけど、
今の自分の気持ちをあんまり本気にせんほうがええで・・」

「どういうことですか？」

赤星｢話しかけんなカス｣

カラスコの乗ったシャア専用セゲオが地上に降り立った。

その右手にはホットペーパーが、

イインダヨ

クリーンﾀﾞﾖｫ!!とセゲオが

シコシコしながら

「アコムしてますか？」

と原監督の宿舎を訪れる

すると、清原が玄関から出て来る。

何か様子が可笑しい

「初めてのセコム♪初めてのシゲオ君♪」

清原は原監督に渡しておきたい物があるらしい。

それを影から見ている堀内

悪太郎は十勇士を呼び寄せた

転んだ

清原「僕の愛を受け取って下さい」

長渕「いらん。俺はホモじゃね〜。おまえが舵をとれ〜い！」

・・・突然の長渕降臨に唖然とする一同であった。我を取り戻した清原が

長渕とともに船に乗り、太平洋の彼方へと消えていった

やがて無人島に着いた2人は

パイナポーを食べた

すると

「句読点はしっかり付けようよ。小説なんだから。これが無いとわけわかめだぞ」と天の声。

そして「前の文につなげて、ちゃんと空気を読みましょう」

・・・突然の天の声に唖然とする２人であった。

清原「よし、１０００まではちゃんとてにをは守って、意味のあるつなぎ方をしていこうや」と

「うるせぇ！そんなの俺様の勝手だ！！」

と天使と悪魔の声がした。

と長渕。２人の喧嘩が始まった。そこへ突然、なぜかノリさんが

「ぶっとばすぞぉ」と仮面ノリダーの扮装で、

ID.qjFTD9EV0をボコっちまう！

そして平和は訪れた。

巨人の外人スンヨプ、オビスポ、パウエル、ゴンザレス、ホリンズ、金刃、

いぷぷのおかげで

しかし、カツノリは「ＰＯＷＥＲ　ＦＯＲ　ＬＩＶＩＮＧ」を申し込むかどうか迷っていた。

行けばわかるさ、

と、助言したのは

猫好きで有名な