【チェケ裸で】林昌範に写メ送信6枚目【ハレンチ王子】
FLASHより
【巨人軍NO.1モテモテエースが ファン女性に送っていた・・・下半身ワイセツ画像
一般人の私が巨人の選手と繋がっているために… 】
「A選手からワイセツなメールを一方的に送られました。謝罪の言葉ももらえません。
記事を出すことでA選手に改心したもらいたい」
と、思いつめた表情で語りはじめたのは、生粋の巨人ファンであるB子さん(26)。
B子さんが本誌に連絡してきたのは5月中旬のこと。彼女が持参した写真は巨人軍の
ピッチャー・A選手の卑猥な画像だった。
A選手といえば、若手ながら主力メンバーとしての働きが期待される選手である。
また、巨人きってのイケメン投手としても有名で、女性のファンも多い。ところが、B子
さんが持ち込んだ画像の彼はキメ顔で写っているものの、なぜか全裸。なかには局部
写りこんだ写真まであるのだ。
『A選手とは昨年秋ごろファンレターを送ることで知り合い、メールのやり取りを始が
めました。最初はA選手も「今日も試合頑張るよ」という素敵なメールを送ってくれて
いたのですが、今年の2月ごろから「今の格好を撮って送って」「いやらしいのみせて
よ」と書き送ってくるようになったのです。
私は恥かしいので写真は送らなかったのですが、A選手は一方的に「ボクはこんな格
好だよ」と上半身裸のメールをたびたび送ってきました。なかには微妙にアソコが写
っている写真も。いまさらですが、そのとききちんと「やめてください」と言えばよか
ったと後悔しています…』(B子さん)
しかしその後も裸の写真は送られつづけ、彼女はあいまいな返事を繰り返してきた
という。そしてとうとう局部写真まで送りつけられ、その直後、A選手はB子さんと
やりとりしたメールアドレスを変更し、電話番号も変えて「逃げた」というのだ。
“紳士の球団”である巨人の選手が、女性へ一方的に局部の写真を送りつけているな
らばまさに犯罪といえる行為。さっそく巨人軍に取材をすると、「事実関係はまった
く違うと聞いています」(読売巨人軍広報部)という回答が返ってきた。A選手が一
方的に送りつけていたワケではなく、2人は合意のもとで画像を交換しあうなかだっ
たというのである…。
まったく異なる双方の主張は、本誌にとってもミステリーだ。本誌は改めてB子さ
んに取材を申し込んだ。「会える」「会えない」…何回か取材日時を変更するB子さん。
やはり彼女はウソをついていたのだろうか。だが、締切り当日に会うことができたB子
さんの表情は最初に取材したときとはうってかわった晴れ晴れとした表情だった。ま
るで何かを吹っ切ったように。
『すいませんでした…。本当のことをお話します。一方的に彼が写真を送りつけた
と言いましたが、正直に言うと、私も裸の写真を彼に送っていました…。本当は普通
のメールのやりとりをしていたかった…。でも彼にそういう(裸の)写真を送らない
と「メールできない」と言われたことがあるんです。私が拒否することで、A選手とメ
ールができなくなることが怖かったんです。だから、何度も悩んだ後で裸のメールを
送りました…。一般人の私にとっては憧れの巨人の選手とメールだけとはいえ、繋が
りがもてることは特別なことなんです。だけど信じてください。鳥肌が立つほどイヤ
で、自分が情けなくなったときもあったんです…』(B子さん)
彼女は純粋にA選手とメールを通して、交流を深めたかったらしい。
ではなぜ本誌に「A選手が一方的にワイセツ写真を送ったことを謝ってほしい」とウ
ソをついたのか?
「突然、もうメールはやめようとA選手から言われたので、マスコミを利用するこ
とでもう一度、私への関心を取戻したかった。それでこんなことをしてしまったんです」
(B子さん)
B子さんによれば、お互いに顔写真を送りあっているうちにA選手が卑猥な写真を
求めてきた。最初は拒否したが、何度も裸の画像を要求するA選手に対し、交流を続
けたい一心で挑発的な画像を送りはじめ、A選手の関心を引いていたというのだ。
B子さんはすべてを話したことで心の重荷が下りたのか、「いま考えると、A選手
にも誤解を与えてしまったのかもしれません。ウソをついて申し訳ありませんでした。
私の行動は軽率だったと思います。A選手にとって私はただの性欲処理の道具だったの
かと思うと情けないです。全部書いてください。全部お話してよかったです。スッキ
リしました」
A選手との交流を繋ぐために脱いだB子さんと、卑猥な写真を楽しんでいたA選手。
本誌を舞台ににした“事件”は彼の選手生命を脅かしただけに、B子さんの行動にも
非はある。しかしA選手も有名人として自覚を忘れ、女性に度の過ぎた写真を送って
いた事実とその影響を重く受けとるべきだろう。