ノリの携帯電話が鳴った・・・・・・。

ノリ「もしもし」
檻若手「あ、のりさんですか・お久しぶりです」
ノリ「どないしたんや、お前の付き合いしとう暇ないねん」
檻若手「いや、ノリさんに仕事せんかなっと思いまして」
ノリ「ほんまかそれ！なんの仕事やねん」
檻若手「朝９時３０分に○犯に並んで台とってもらう仕事です」
ノリ「われなめてんのか！」
プーップーップーップーッ

http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2007/01/23/images/KFullNormal20070123020_l.jpg

　　「もしもし」
ノリ「まいど」
　　「用意、出来てますか？」
ノリ「完璧ですわ」
　　「では、ユニフォームを用意してますので、明日の午後６時頃
　　　成田までお願いします」
ノリ「よっしゃ、クロアチアで暴れたるでー！！」

ノリ「もしもし」
ツインズ「ハローー オファー デスヨ」

つ　い　に　！！

ノリくん「もしもしー？」
（#＾ω＾）「僕チャンノ世界ナノダ」

「もしもし？」

切　　ら　　れ　　た　　〜

僕にはポケベルがお似合いだった
ＰＨＳならただでもらえた
携帯なんて持たなきゃ良かった
携帯入らない田舎帰ろかな♪

ナベツネ「あー、讀賣の渡辺だが…」
中村「初めまして、中村紀洋と申します。」
ナベツネ「どうだね、いい話はあったか？」
中村「いえ、まだ…」
ナベツネ「…そうか、大変だな。続ける意思はあるんだろ？」
中村「はい、勿論です。自分ではまだまだやれると思ってますし、オファーがあればどこにでも。」
ナベツネ「そうか、じゃあウチのユニフォームを着てみるつもりはあるか？」
中村「え？…それはどういう意味ですか？」
ナベツネ「鈍い奴だな、君ほどの選手を放っておくのは勿体ないからウチに来ないかと聞いてるんだ。」
中村「ほ、本当ですか？喜んで。是非お願いします。」
ナベツネ「で、年俸なんだが…」
中村「お金じゃないんです。野球を続けられるんなら幾らでもいいんです。」
ナベツネ「君ほどの選手が自分を安売りするんじゃない！3億プラス出来高ぐらいでどうだ？」
中村「はい、有り難うございます。よろしくお願いします。」
ナベツネ「そうか。入団してくれるか。では入団手続きの話なんだが・・・」
中村「はい、よろこんで。」
ナベツネ 「君のような優秀な選手が他の球団に獲られてはかなわん。メッツの時みたいにな。」
中村「ハハハハハ・・・」
ナベツネ「そこで入団に際して、入団保証金ということで３億円をこの口座に振り込んでくれんかね？」
中村「入団できるなら、なんでもします」
ナベツネ「そうか。意外と素直な好青年じゃないか。じゃあ連休明けすぐの2/13午前中指定で頼むぞ。万一、遅れたらこの話は無かったことにするぞ。」
中村「はい、必ず振り込みます」

･･･････・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そして、2/13午後

中村「あのぉ、先ほど３億円振り込んだ中村ですが、ナベツネさんはいらっしゃいますか？」
受付嬢「え？ナベツネですか？（ｒｙ　」

（　;∀;)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

>>160
入団詐欺
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━!!!!

これはあたらしいｗ

むしろナベツネ詐欺ｗ

大社「もしもし、日ハムの大社ですが」
中村「（ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!! ｷﾀﾜｧ.*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･）」
大社「実は、君に日本ハムに来ていただきたいのだが」
中村「はいっ、オファーさえいただければ、どこにでも行きます」
大社「そうか、では、うちの徳島工場に来てくれたまえ。キロ５００円くらいでいいかな」

>>164
>>165
あはははは
｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡

魂の救済について勉強しているサークルです
メンバーにあなたの体験を語っていただけませんか
一度見に来てくださるでけでも歓迎しますよ

AV出ませんか？ホモビデオだけど。主役は自分だし中村さんは掘るだけだから…。

　
　　　　　　∩ 彡彡ミミミミミﾐ彡彡
　　　　　 　|| 巛巛巛巛巛巛ﾐ彡彡　　　
　　　　　 　|| |::::::: 　　　　 　　　　　i　　　　えっ？　清武さん？
　　　　　　／〔|::: 　　　　／'　　'＼ |　　　　　
　　　　　 〔 ノ´｀ゝ　　　(・ )　　(・ )　|　　　　どうせ子供のいたずら電話やろ！
　　　　 　ノ ノ^,-,､　　　⌒ ) ･ ･)'⌒ヽ　　　　　
　　　　 /´ ´ '　, ^ヽ 　　 ┏━━┓　|　　　　ええかげんうざいねん。
　　 　 /　　　　　ﾉ'"＼　┃ ノ⌒i ┃ |　　　　
　　　人　　　　 ノ＼／　┃ヽﾆノ ┃ﾉ＼　　　　何回もイタ電かけてくんなよ！
　 ／　 ＼＿／＼ヽ､　　 ┗━━┛/＼＼　　
／　　　　　 /　　　＼　｀　ー── '/　 　ヽヽ　　しつこいんじゃ。
　　　　　　 /　　　　　｀ ─┬─ イ　　 　 　| |　　　
　　　　　　/　　　　　　　　 | 　 　　　Y　　　| |　　新聞でも巨人は取る意思無いって書いてるわ！
　　　　 　/ 　　　　　　　　 | 　 　　　ﾉヽ_＿_|_| 　　

「もしもし私ペコちゃん。ノリちゃん明日映画見にいきましょうよ」

ヒルマン「もしもし、日本ハムのヒルマンですが」
中村「えっ、ヒルマンさんが直々に電話をくれるなんて!」
ヒルマン「昨年44年ぶりに優勝をした日本ハム。しかし、小笠原や新庄が抜けてしまった。」
中村「はい」
ヒルマン「その苦難を君と一緒に乗り越えたいんだ。」
中村「ありがとうございます。」
ヒルマン「 どんな試練も必ず乗り越えられる。必ず道は開かれる。
この本のメッセージで、本当の幸せを手に入れて欲しい。」

　
　　　　 巛彡彡ミミミミミ彡彡
　　　　巛巛巛巛巛巛巛彡彡　　　もうお終いや！
　　　　|:::::::　　　　　　　　　 i
　　 　 l::::::::　　 　_,ノ'　'ヽ､_ .| 　　　イタ電ばっかりかかってきたから
　　 　 |::::::　　 -･=- ,　(／￣￣ヽ
　　　/| (6　　uU⌒ ).／　　ｖ　c,.jヽ　　　本物の清武代表の電話まで
　／ﾞ＾⌒ヽ､,へ､┃／　　　 ﾉｰ'ぅ' J
/　　　　　　 i　　'⌒ヽ　 　/----''ﾞヽ__　　　　切ってしもたわ・・・・・。
　　　　　　　　　　　　ヽ　/　／／/　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　iノ '⌒''"ﾞ⌒＾` 　〉　　巨人の水面下での極秘交渉やったのに。。。

ナベツネ「もしもし。巨人の渡邊です。突然だが中村君、セカンドは守れるか？」
ノリ「はい。アメリカでやったことがあるので大丈夫です。また野球が出来るのならどこだって守ります」
ナベツネ「それなら話は早い。今や時代はパリーグ。巨人人気回復のために協力してくれ！」
ノリ「ありがとうございます。頑張ります!!!」

こうして新生巨人軍が誕生した

捕 實松
一 李
二 中村
三 小笠原
遊 小坂
左 谷
中 小関
右 大道

　
　　 巛彡彡ミミミミミ彡彡　　
　　 巛巛巛巛巛巛巛彡　　　
　 　|::::::::.　　　　　　　 i　　　
　 　|::::::::　　_＿､　,＿_| 　　欽ちゃんも口だけ、単なる話題作りで
　 　|:::::　　<-･-　i<･-( 　　
　 　|::::::　　υ ；　|υ　i 　　
　 　|::(6　ヽ；　　 ｣　 / 　　何のオハーもしてこーへん。
　　｜ i　　┏━━┓|　　　
　　 |　 |　　┃ ￣ ┃ |　　　
　　ﾉ＼ ＼　┗━┛/　　　ほんまに欲しいなら、年俸の提示とかあるやろ。。
_／ ＼ ＼ ヽーー '´＼ 　　

萩本「年俸10万円でどう？」

落合「オレオレ、オレだけど」

「すみません。ﾄｲﾚが詰まってしまいました」

ノリ「もしもし」
伯爵「愚かものっ！」
ノリ「お叱りは後で。きゃつらはクラリスさまを狙っております。お早く！」

ノリ「はいもしもし。」
スンヨプ「もしもし。イ・スンヨプです。」
中村「あ。中村です。」
スンヨプ「私はですね。」
中村「え。スンヨプって巨人のスンヨプ？」
スンヨプ「私はですね。たくさんお金もらいました。」
中村「・・・」
スンヨプ「だからがんばらなければならないです。」
中村「ちょっとあんた何が言いたい・・・」
スンヨプ「私の奥さん気持ちがいいです。」
中村「・・・」
スンヨプ「ジャイアンチュ愛。」
中村「ちょっと・・・」
スンヨプ「応援よろしくお願いします。シンジラレナ〜イ。ガチャ。」
中村「・・・」

[ﾓﾊﾞｲﾙ讀賣]2002年ｷｰﾏﾝ(2)中村紀洋<2002年2/3讀賣朝刊･23面より再録>
｢ヒットは、いつでも打てるんです｣ー｡何のためらいもなく、そう言ってのけた。
バッティングの極意を悟ったかのような口ぶり。本音?それともﾘｯﾌﾟｻｰﾋﾞｽ？ただ、
"期待感"はいつも持たせてくれる男だ。(中略)
バッティング練習はまだティー打撃だけ。｢いま無理をすると、フルスイングが見
せられなくなりますから。｣その表情は自信にあふれている。
だが、｢ヒット...｣の発言が、やはり気になる。こちらの空気を察知したのか、こう
切り出した。｢ファンは僕のヒットを望んでない。フルスイングできなくなったら、
それはバットを置くときです｣
その潔さが、三冠王への夢をふくらませてくれる。

中村「……もしもし」
ﾋﾙﾏﾝ「ﾋﾙﾏﾝです」
中村「エッ！ ﾋﾙﾏﾝ監督？ 入団テストですか!?」
ﾋﾙﾏﾝ「肩に小錦が乗っているようだ」
中村「……」

ノリ「・・・もしもし落合はん？」
落合「ノリ君じゃーないかどうしたのだね？」
ノリ「あの話ホンマでっか？・・・三千万寄付すれば獲得
してくれるって話なんやけど」
落合「もちろん本当だよ。ドラゴンズを二度も優勝に導いた監督は
誰だね？？フロントも私の力で何も口出せないよ」
ノリ「マジでっか！？年俸も八千万以上って聞いたし・・・
契約させてください！！」
落合「ハッハッハー！ならこの口座に振り込んでおいてくれ」
ノリ「落合はんありごとうございます。命をかけてプレー
させていたただきやす！」

そして振り込み後・・・落合監督から連絡は途絶えた

はやくスペってくれ。

中村｢誰ですか？｣
・・・
多村｢…無職のスペはただのスペ…｣

ｶﾞﾁｬｯ、ﾂｰﾂｰ

(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

海苔｢あっもしもし｣
？？｢紀洋や、もう諦めなさいね。球団にまで迷惑かけて母さん恥ずかしいよ｣
海苔｢母ちゃんゴメン、でも野球は続けたいんだ｣

>>186
海苔＝自分ですか？
ずいぶん素直なノリ豚のようでｗ

ノリ「はいモシモシーーー！」
三星ライオンズ「あなたは入団テストに受かったのですぐ韓国にきてください」ｶﾞﾁｬ…ﾂーーー

ブーブー

ガチャ

ノリ『はい中村です。･･･どちらさんでっか？お名前は？』

ディオ『そういう君はジョナサン・ジョースター』

ガチャ
ツーツー

！！！！！

ノリ「もしもしー」

落合「テスト期間中の練習だろ？電話なんか出る余裕があるのかねえ」

ノリ　orz

　

もしもし、パパ? やきゅやってる?

訓練生？

「もしもし、税務署ですけど昨年度の税金8000万円がまだ支払われていないようなんですけど。
今月末までに払って頂けない場合は税金未払いとなります…」

繰り上げ合格です。

中村『もしもし』

オリファン『りーすーとーをきかーせーてー♪はなーて怒号の一撃をー♪てーきーを打ち抜ーくおまーえのﾊﾟﾜｰを魅せてやれ♪

のーりひろ(逝け)
のーりひろ(撃て)
かっとばせーのーりひろ』

ぎりぎりでいつも生きて痛いから

２００

やるね中村さん

君は一生育成枠だ。

中村一生