2007年12球団ドラフト総合談義スレpart9

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34あぷぷくん ◆APPwLEDWGc
( ^ω^)ネットに浮かぶ激励の言葉は、やがて俺を優しく包み込んでいく。
     優しい言葉は温もりに包み込まれて、それに抱かれながら小さな涙を落とした。

     ポタ・・・ポタ・・・。
     地面に落ちる水滴。時が来るにつれ、その音は大きくなっていく。

     「泣いてるのかい?」
     住人は俺を見て、思わず声をかけた。
     「ああ、だって俺の思い出の記憶はここにはもうないのだから」
     俺は涙を流したままだった。
     
     住人は悲しそうに答えた。
     「仕方ないさ、これも運命なんだ。神が決めた事さ。
     大丈夫、やがて記憶は戻り、君の大切な記憶は戻るさ。
     それまで・・・ゆっくり待とう・・・。」

     住人はゆっくりとチャックを下ろしパンツから肉棒を出した。