【ﾔｸﾙﾄ】行く山部・帰る飯田に・イク土橋【ﾈﾀｽﾚ10】

昨日のスポニチより
薬担当記者が(´･┏┓･｀)様引退で泣いたという話

　　　　（前略）
　　第一印象は怖かった。
　　ヤクルト担当１年目の05年１月。名刺を持ってあいさつに行ったところ、
　　(´･┏┓･｀)が予想以上にぶっきらぼうで会話にならなかった。
　　しかし徐々に第一印象は覆る。
　　取材しようと声を掛けると、(´･┏┓･｀)は無視したままクラブハウスへ。
　　記者が肩を落とした10分後、
　　　　(#´･┏┓･｀)＜何だよ
　　と出てきた。
　　そんなことを繰り返すうち、ぶっきらぼうな言動は照れ屋の裏返しだと気付いた。
　　　　　（中略）

　　引退の文字が頭をよぎり始めた９月。
　　20年来の付き合いになる荒井２軍打撃コーチは、自主練習に向かう(´･┏┓･｀)へ
　　　　（；荒_井）＜もういいんじゃないか
　　(´･┏┓･｀)はチラッと視線を送ると
　　　　(#´･┏┓･｀)＜・・・やるよ
　　と言い残して消えた。
　　　　(´･┏┓･｀)＜オレの練習に終わりはない
　　と言い切るほど、20年間準備を怠らなかった。
　　　　（中略）

　　秋季キャンプで出会ったとき、「土橋コーチ」と呼んでみた。コーチ業はいかがですか？
　　　　(##´･┏┓･｀)＜１日がなげーよ
　　早朝の散歩から夜間練習まで付きっきりで指導。
　　指導者に立場が変わっても、(´･┏┓･｀)の練習に終わりはない。

「夜間練習まで付きっきりで指導」するどば様・・・本当にコーチになっても変わってませんね（*；∀；）