【ガッツの】小笠原道大 Part4【フルスイング】
〜その他〜
小学校時代は番長だったが、当時小さかったので、自分が喧嘩をすると負けるため、部下に任せて高みの見物だった
立教大学の卒業試験のとき、バレバレのカンニングをしまくっていたがもう巨人に決まっていたということで暗黙したらしい。そのことを知らず長嶋は
「俺はカンニングの天才」
と威張っていたらしい
本人曰く「集中してると頭の中が真っ白になる」
円山球場での試合のとき、ストッキングの片方を忘れてマネージャーに片方の靴下を黒く塗らせてストッキングらしく見せた
川上が偉人伝をを選手に聞かせ、各自感想を書くようにと命じ、他の選手が色々と感想や意見を提出する中、長嶋はただひとこと「わかりました」
ホテルでチェックインするときに名前と職業を書く欄があって、両方に長嶋茂雄と書いた
大雨の翌日一茂を連れて「練習行くぞ」と多摩川グランドへ。が前日の洪水でグランドは田んぼ状態でしかも魚が転がり練習は中止。しかたないので巨人のユニフォームでフナを拾って帰った。
ホテルで電話をしながらメモをとって堀内コーチに渡したのだが、その電話番号の下2桁が足りなかった。長嶋の部屋に戻ると机の上にはしっかりその下2桁がかかれていた
試合中初対面の掛布に三塁で「君、年いくつ?」
巨人に入ったルーキーの投手に対し「君、童貞?」
五輪の陸上100m決勝で「今年はジョイナーのような小股の切れ上がった凄いのがいませんねー」といってコマネチポーズをした
チームがボロ負けしたとき、乗っていたタクシーの運転席を思い切り蹴り上げ、運転手は鞭打ちになった。
さすがに自分でも分かっていたのか
「かなりクレージーな方だったんですねぇ、勉強は全然だめ」
秘密打撃特訓と称し、風呂場で選手を前に全裸で素振りをした。そのとき、
「男性にだけ付いている“袋”を、両太ももで挟み込むように振れ」