【ガッツの】小笠原道大 Part4【フルスイング】

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651代打名無し@実況は実況板で
〜シゲヲ語〜

「THE」を「てへ」と読んだ
なお一茂は「とへ」
若手のことを「ヤングボーイ」
打者のことを「バットマン」
肉離れを「ミートグッバイ」 
アイムソーリーを「アイム 失礼」
「失敗は成功のマザー」
※実際には記者が記事内でこう書き、長嶋は「失敗は成功の母」と言っているということですが、このままにしておきます。
バッティングのことを「バリング」
バントなどの小技を「小物」 
アピールを「アッピール」
(アッピールという表現は多々確認されるが発音からではァピールのほうが近い)
レフトへ引っ張ったとき「レフトへプルしました」
左腕投手陣を「レフティーズ」
新しい人を「フレッシャー」
鶏肉料理を頼んだとき「アイム チキン」
「ミラクルのあるゲーム展開でしたねぇ」
「メイクドラマ」「メイクミラクル」「ミラクルアゲイン」
「松井のロングできまりました。」(松井の長打で勝ったゲーム後)
「よし!今のいいぞ、ニュープレイだ!」
立教大学時代、英語の成績不振のため、単位追認試験で
「I live in Tokyo.」を過去形にしなさいと言われて自信満々に
「教授、からかっちゃいけませんよ。I live in Edo.」と答えた
外国人の友達と会うときに、こんにちわと言う意味で「See you again.」と言ってしまう
レポーター時代、外国人の取材で長嶋がしつこく意味不明の英語を連呼したので
「Oh! He is crazy!」と言われたが長嶋は
「HAHAHAHAHA!Oh!Crazy!Crazy!」と喜んでいた