T.M.Revolutionは変則左腕

先発　THUNDER　BIRD
中継ぎ　WILD RUSH
抑え　持田香織

2?

風を操り軌道を変える

先発　オレンジレンジ　　24勝4敗　防1.61
中継ぎ　アクアタイムズ　７1試合　9勝2敗　1.02
抑え　バンプオブチキン　62試合　7勝0敗　0.42

ポルノグラフティ
25試合5勝8負ERA4,58
名鑑コメント
一昨年ブレイクした大型右腕も今年は開幕から怪我に泣かされた
来年こそは本来の実力を出し切って欲しい

シャムシェイド .333 10本

1/3の１０本の打撃

敗戦処理ハレンチパンチ

抑えの切り札　ミセリガンエレファント

98オールスター
１中　SPEED
２遊　ルナシー
３右　ラルク１５６
４三　グレイ
５一　ビーズ
６二　キンキ
７捕　スマップ
８左　ミスチル
９投　西川

中継ぎ　キロロ、グローブ（秋頃の連投は神）
抑え　ELT　（翌年は宇多田）
サザンはスランプもしくはイエローマン

長渕 .342 51本 121点
桑田 .298 11本 79点
矢沢 .267 30本 100点


片岡 .145 1本 7点

ZEBBRAは内野手！

hyde
低身長ながら最速156キロの直球を操るベテラン右腕。全盛期には貫禄のピッチングを続けエースだった。近年は怪我に泣かされ全盛期ほどではないが中継ぎとして投球をする。

>>11
UZI、球がILLだぜ、声上げなー、声上げなー
>>12
wikiスタジアムじゃ１５６の数値はでないよな
他のピッチャーは出るのにな

持田の投球スタイルの変わり方は山部並
劣化かどうかは知らんが酷いよ〜

先発　桜井
中継ぎ　坂崎
抑え　高見沢

Drunk Cats(2006年度版)

1二：倖　田.193 25本
2遊：暮　亜.259 _3本
3三：大　塚.239 18本
4一：浜　崎.283 28本
5指：安　室.273 _5本
6左：愚楼武.215 11本
7中：持　田.249 _9本
8捕：　伴　.135 _0本
9右：島　谷.113 _1本

控：日　富、相　川、怒理夢、鈴　木

盗塁(作)数はチームNo.1

なんのスレだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

90年代最強はMr.ChildrenかCHAGE&ASKAのどっちだ？

B'z

俺の先発ローテ
ミスチル 19勝4敗 2.13
スピッツ 10勝3敗 2.71
イエモン 14勝8敗 3.99
ウルフルズ 8勝10敗 4.11
ミッシェルガンエレファント 11勝10敗 4.53
ピロウズ 6勝6敗 3.32

言ってる意味が全然分からん

>>21
T.M.Revolutionの変則さが見られるHOT LIMITとWILD RUSHとWHITE BREATHのPVを見ろ
そしてテンポに緩急をつけてるINVOKEとTHUNDER BIRDを聴け

�d�d�d
　 ／‖＿＿＿
　|　ｶﾞﾁｬ　　｜
　| ‖∧∧ ｜
　|　‖･∀･) ＜レンジ最高!!!
　| O‖　⊂) ｜
　|　‖ーｕ　｜
　 ＼‖―――

>>酷使乙

倖田トップバッターにしては打率低すぎ。しかしホームラン25本はすごいな。

フリッパーズ・ギター
.322 17本
甘いマスクで女性人気が高く、走攻守全てに高いセンスを見せる
ハイアベレージバッター。人を食ったような発言が一部ファンの反感を買う。

ブランキー・ジェット・シティ
.261 42本
孤高の天才バッター、確実性の低い荒削りなバッティングも
当たるとデカイ。

うちの三本柱
音速ライン15勝1負0.98
ZAZEN BOYS14勝2負1.22
ACIDMAN12勝0負0.55

苦情は受け付けません

１遊　HYDE
２二　草野
３三　桜井
４中　稲葉
５補　氷室
６一　デーモン
７右　岸田
８左　大槻

代打　TOSHI　吉川　甲本
先発　桑田、　中継ぎ　長渕、　抑え　YAZAWA

男性ロック歌手限定。売り上げ、知名度、実力を加味。外野守備にかなりの不安、つーかムズイ。

　　

THE ALFEE
25年連続打率3割突破
全試合フルイニング出場継続中。
'82年.312 '83年.309 '84年.338 '85年.372 '86年.361
'87年.347 '88年.328 '89年.311 '90年.301 '91年.306
'92年.310 '93年.336 '94年.345 '95年.312 '96年.322
'97年.303 '98年.319 '99年.316 '00年.308 '01年.302
'02年.305 '03年.317 '04年.308 '05年.304 '06年.307

Ｔsukishima kirari
Mazisaiko-
Revolution

桜井和寿.311 18本 49打点
90年代は史上最高のバッターとして毎年.350 40本近い成績を残していた。通算.337 539本の成績を残している。現在も中心打者として活躍。
田代まさし.--- --
盗塁王の常連も数年前に不祥事がバレてリストラにあう。通算652盗塁 打率.224 10本

小室ｷﾞｬﾙｿﾝｽﾞ

（左）MARC
（二）鈴　木
（遊）安　室
（一）YU-KI
（捕）KEIKO
（三）篠　原
（指）華　原
（右）ＳＡＭ
（中）DJ-KOO
　投　小　室

なにこのスレ

なにこの音楽と人

EXILEのキャッチャー飽きた

スネオヘアー

投手を除くあらゆるポジションをこなすことができる。

.265 8本 38打点

冠二郎　　.245 16本 44点


毎年の様に規定打席には達していないが、チームには欠かせない存在。今年も夢の紅白オールスター出場が大目標。持ち前のメジャー級のパワーに確実性をつければ敵は無い。

１ロッテ
２広島
３ハム
４横浜
５西武
６オリ近
７中日
８ヤクルト
９楽天
先発ＳＢ
中継阪神
ミセリ巨人

１遊　五木ひろし　.316 7本
２二　鳥羽一郎　 .255 2本
３三　吉幾三　　　 ,320 18本
４一　小金沢昇司 .246 １5本
５中　氷川きよし　 ,301 28本
６右　前川清　　　 ,278 11本
７左　香田晋　　　 ,246 3本
８捕　天童よしみ .220 22本
９投　サブ北島　　25勝3敗 1,24

THE ONLY ONE's

長打力はチームNo.1、
いずれも記憶に残る強烈な一打を放ったスラッガーが勢揃い!
さらには全員新人王を獲った夢のベストチームです!

1[左]備々杭('90).136 35本 61打点
2[遊]九良須('93).193 27本 56打点
3[一]　円　('79).164 41本 74打点
4[三]大事満('92).083 54本 58打点
5[中]　缶　('91).221 52本 80打点
6[捕]子　門('76).129 55本 64打点
7[右]都夢猫('85).158 29本 40打点
8[二]平　原('04).180 31本 43打点
9[指]像　音('01).196 22本 27打点

D-51　.510 51本 51点

南海オールスターズ
桑田 25勝3敗 3.79
関口60試合5勝1敗 2.30
野沢76試合8勝6敗 1.60
松田72試合7勝3敗 0.50
原 .325 18本76打点　盗塁阻止率.600

荒削りながら往年の大エース桑田とJFK以上の安定感を誇る中継ぎ陣、強肩強打好リードの桑田の女房原の一団
全員青山学院大出身

※かつて在席したストッパー大森は創価大出身選手のまとめ役で58試合3勝2敗50S1.95をマークするも
大麻所持が発覚し球界追放状態

B'z 　2006 15勝8敗　3.50
20年連続で15勝以上をあげ、現役最多勝投手
最近は劣化が激しく、特定の球団からしか勝てない

大森も青学だよ、中退かな？
野沢、松田は高卒だが

昔クワタは自署「たかが歌じゃねえかこんなもん」で松田＝原、自分＝スミス説を
唱えていたな

GLAY 2006 6勝10敗　5.78
90年代後半は「日本最強エース」の称号を受けるも2000年代に入ると成績は急降下
落ち目感漂う、今が執念場

>>41
古木ですか？

ｳﾞｨｼﾞｭｱﾙｼｮｯｸｽ

１遊　HYDE
２二　HIDE
３右　河村
４一　TERU
５三　TOSHI
６補　櫻井
７左　清春
８中　IZAMU
９投　GACKT

監督　YOSHIKI

先発はいつも5回と持たない。また、そのことに限らず監督がすぐキレて退場する、また選手とも不仲である。

サーフィス
.226　0HR　４打点
通産　.252　５HR　１１打点

BZ、ポルノに次ぐと言われた期待の大器もすでに中堅の域に。
時折飛び出すスマッシュヒットも最近はなりを潜めてしまった。
ココが正念場、今年が最後の意気込みで大きな飛躍を。

長渕剛
甲子園で数々の伝説を打ち立て高校卒業後即プロに入団
ゴールデンルーキーとして称され高卒一年目にして30本塁打を記録し
将来を有望されたが良い指導者に巡り会えず間違った方向に進んでしまった

死にたいくらいに憧れた東京読売ジャイアンズに移籍し
トンボと言う応援歌が大ブレークし輝きを取り戻した

が、それもまたつかの間の輝きだった
薬物恐喝などヤクザ紛いな事件ばかり起こす様になり出場停止を余儀なくされた
その間に薬物ばかりに頼り過ぎて驚異的なパワーは手に入れたが故障ばかりする身体になってしまった

今や独特の男を売りにした野球感に多くのファンはドン引きし
ジャイアンズには見放されて戦力外を受ける
残ったコアなファンに支えられ地元のマイナー球団で巻き返しを計る

>>49
.8試合1勝3敗　5.62

熱意は伝わるも寸評が長すぎる
主張を短く纏める事こそ醍醐味と知るべき。
名鑑をもう一度熟読して更なるスキルアップを。　

KAN 野球選手が夢だった

1996 all stars

（三）JUDY AND MARY
（二）SPEED
（遊）安室奈美恵
（右）Mr.Children
（指）B'z
（中）SMAP
（一）globe
（捕）THE YELLOW MONKEY
（左）PUFFY
　投　久保田利伸 with ﾅｵﾐ･ｷｬﾝﾍﾞﾙ

1995　all stars

二　吉田美
中　浜田雅
遊　桑田
一　桜井
捕　小林武
右　岡本真
三　YU-KI
左　稲葉
投　小室

小室、つんく、小林辺りが名将か？

小室　

93　　５勝５敗
94　　１２勝７敗
95　　２２勝５敗
96　　２５勝３敗
97　　１８勝６敗
98　　４勝８敗→ラルク最多勝死ね　

小室巨人
ネームバリューと権力で売る

つんく阪神
色物を次々に売り出すが見事ヒット

小林中日
地味だが実力は確か

ミスチルの評価が高いような

ベンジー
90年代は毎年コンスタントに活躍。00年代はちらほら活躍と息を潜めていたが今年怪我を完治させ全盛期の活躍を期待だ。

Mr.Children　2006 18勝5敗 2.42
90年代中盤から台頭し日本を代表するエースに成長した
離婚問題引退騒動や脳梗塞など、数々の困難を乗り越え最近はサウスポーに転向するなど変化をみせている

TMレボリューションって口がゴボッと前に出てる人か。
音楽番組で吉田拓郎から「最近、貴方のような美しい男が増えている。」と言われ「ありがとうございます。」と答えてた。

俺のLUNA　SEAの選手評もお願いします

LUNA SEA 2001年現役引退

THE ALFEEは？

>>54
織田哲郎はヤクルトだな

巨人　小室哲哉
阪神　つんく♂
中日　小林武史
ﾔｸﾙﾄ　織田哲郎
広島　奥田民生
横浜　桑田佳祐
西武　松本孝弘
ＳＢ　秋元康
ロｯﾃ　五十嵐充
ハム　中村正人
オリ　伊秩弘将
楽天　浅倉大介

1中 勝手にシンドバッド
2二 栞のテーマ
3左 エロティカ・セブン
4三 TSUNAMI
5指 マンピーのG☆SPOT
6一 真夏の果実
7遊 あなただけを
8右 チャコの海岸物語
9捕 希望の轍
代打の切り札 行け！力道三 ドクダミスパーク
代走のスペシャリスト イエローマン

先発 愛の言霊 涙のキッス 君こそスターだ HOTEL PACIFIC いとしのエリー C調言葉に御用心
中継ぎ 涙の海で抱かれたい 秘密のデート いなせなロコモーション
抑え 松田の子守唄

スローガン この青い空みどり

浜崎あゆみ
長い下積みを経て99年に大ブレーク。日本を代表する外野手になる。
03年の秋に大不振に陥って以来苦しんでいるが、卓越した盗塁の技術は健在

スピッツ＝10年連続二桁勝利。

でも地味。

GLAY
90年代中盤から後半に掛けてブレークしたエース。タイトルホルダーで全盛期にはタイトル争いには必ず絡んでいた。近年劣化が激しく二軍暮らしだったが最近一軍に上がりまずまずの投球をしている。6試4勝1負 3.37

1 TWIGY（中）
2 漢（二）
3 DABO（一）
4 ZEEBRA（指）
5 Mummy-D（左）
6 ILL-BOSSTINO（捕）
7 NIPPS（右）
8 般若（三）
9 Q（遊）

BIG-Z（投）

監督 K DUB SHINE

ベンチで宇田丸がふてくされてらあ

モーニング娘。

全盛期の1999〜2000年には圧倒的な強さで日本一となり、世間を騒がせた。
その強力な打線もさることながら、99年に突如このチームに加入して
いきなり25勝を挙げ、防御率1.49をマークしてのけた後藤の存在はネ申であった。

しかしそんな栄光も過去の話。
大幅な戦力低下に不祥事も相次ぎ、今や最下位が定位置になりつつある。

CHEMISTRY

アサヤンからのテスト入団で日本を代表する投手に登り詰めた苦労人。
数年前は豪速球とキレのあるスライダーを武器に三振を奪うピッチングで最多勝を獲得したがこのところ低迷を続けている。
大の広島ファンである。
３勝５敗5.48

近鉄から阪神に行った西川のスレかと思って開いたらなにこのスレ

7番レフトなぎら健壱

>>67
上手い。卓越した“盗”塁技術ね。

波田陽区

2004年
20試合 ８勝６敗 3.60
2005年
11試合 ４勝４敗 4.44
2006年
4試合 ０勝２敗 5.97

ミシェル・ガン・エレファント
17勝11敗　3.16
150kmを超える直球、あまり曲がらないスライダー
東尾を彷彿とさせる計算されつくした荒れ球が武器。

B'ｚは何年盗塁王の座をキープしてるんだ

UVERworld

sound極roadからUVERworldに改名。
昨季後半に彗星のごとく現れた若手左腕は、快速球と鋭く落ちるフォークで三振の山を築く。
今季は堂々の先発ローテ入りを果たし、ここまで安定したピッチングを続けている。
そのビジュアルで女性ファンも多い。１０勝は最低ノルマか。

坂本　九
日本人メジャーリーガー第一号

ディローン、僕らはそれぞれの花を〜

ＫＯＴＯＫＯ

ここ数年ｺﾝｽﾀﾝﾄに成績を残している。
２００６年
26試合　18勝３敗 防御率1.69

備考：全球団から勝ち越してるわけではなくお得意様にしか投げないのは如何なものか。

アニソンは四国アイランドリーグw

サムシングエルス
1998年末に解雇の危機にあったが、ラストチャンスをつかみ翌年ブレイクしたが、その勢いは長続きする事は出来なかった
2006年8月に引退宣言

水木一郎
1000個以上の曲がりがあるスライダーを武器に、50を過ぎた今でも第一線で輝くアニキ。
一試合24イニング登板はもはや伝説。
そこにアニメが有る限りアニキはマウンドで熱く吼える。

>>83
社会人だろｗ

>>87
ちょっと前までは社会人だな
去年くらいにドラフト5巡目で指名されて地味ながらも今年は左のワンポイント投手として監督から指名
右バッターや技巧派にはからっきしで、左の大砲しか抑えることが出来ない

KOTOKO
05　2勝5敗10S　3.59
06　1勝1敗*3S　3.27（現在まで）

Ｃ-Ｃ-Ｂ

1983　.091　0本　1点
1984　.200　2本　5点
1985　.330　39本　104点
1986　.288　21本　84点
1987　.262　25本　80点
1988　.243　8本　33点
1989　.204　4本　12点
1990-2004　現役引退
2005　.234　3本　10点　ベテラン代打の切り札として現役復帰

今日のテロ朝のＭスタ中継をテレビ観戦して思った

氣志團の様な卓越した右打ちが今メジャーじゃ日本人に求められてる
Puffyに続け

宇多田ヒカル

98　15勝*4敗*0S　2.27
99　23勝*2敗*0S　1.68
00　14勝10敗*0S　3.04
01　16勝*9敗*0S　2.57
02　*6勝*1敗*2S　3.49　シーズン当初怪我
03　10勝12敗*0S　3.85
04　*1勝*7敗*3S　6.91　MLB挑戦
05　*5勝*2敗28S　3.22　帰国　クローザーに転向
06　*2勝*3敗13S　3.50

96MVP 安室
97MVP globe
98MVP GLAY
99MVP 宇多田
00MVP サザンオールスターズ
01MVP 宇多田
02MVP 浜崎あゆみ
03MVP SMAP
04MVP ORANGE RANGE
05MVP ケツメイシ
過去十年のMVPでおま。今年はKAT-TUNが濃厚だな

俺が好きな aiko 伴都美子 ボニーピンク頼む

t･A･T･u
一時期のブレイクで日本を代表する外野手になるかと思われたが試合を勝手に休み謹慎処分
処分が解かれた今も本来の力は発揮しきれていない
潜在能力は一級品なだけに復活が待たれる
一軍の場であの華麗な守備をもう一度

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060819-00000021-spn-ent

ダイジョーブ博士の手によってタトゥーが帰ってきた！

>>94
だがついに、２軍の試合においても「客が少ない」と出場拒否。
もはや日本球界に居場所はないと言っても過言ではあるまい。

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060819-00000021-spn-ent

ちょｗｗｗｗｗｗ　リロードしとけ俺ｗｗｗｗｗｗｗｗｗorz

１だけど、すぐ落ちるかと思ったらそこそこ伸びてるな。ありがとうむそん
とりあえず、西川の名場面集
http://www.youtube.com/watch?v=DOWe7uPodh8　ものすごいテンポで三振をとる姿は爽快
http://www.youtube.com/watch?v=4HOj2qXlQe0　まだまだ衰えちゃいない。久しぶりに輝いた
http://www.youtube.com/watch?v=DwvtkakcJxs　宮越以上の球持ちとサビに入る前の、テンポの取りにくさは和田以上
http://www.youtube.com/watch?v=vXe6l-QRffY　肘からボールという、脅威のリリース。松沼兄との激しい投げあい
http://www.youtube.com/watch?v=o8SE9F1SVvo　変則の極め。説明不要。
http://www.youtube.com/watch?v=LrEk2Vgv6iI　グーリンも裸足で逃げ出す劇場

B'zとGLAYっていつも途中で失速するね

aiko
'98.263 1本 21打点 45試合
'99.316 3本 68打点 118試合
'00.387 3本104打点 140試合
'01.376 2本 62打点 73試合
'02.323 3本 71打点 124試合
'03.308 4本 65打点 132試合
'04.313 5本 67打点 138試合
'05.320 3本 72打点 136試合
'06.311 2本 61打点 123試合

寸評：98年入団一年目終盤に頭角を表し、99年には花火の如く安打を重ねてブレイク。
00年〜01年の2年かけて53試合連続安打を記録。
01年は4割狙える位置にいたが、終盤に声帯を痛める怪我のため、無念の離脱。
02年から復活をとげ、常に3割をキープ。
大きい当たりこそ少ないが、チャンスに強く、
特に00年はアルバムの捨て曲がないおかげで、得点圏打率は7割を越えた。

aikoはブレイクというよりブサイク

BONNIE PINK
実力はあるが出番に恵まれなかったが、今年の夏に抜擢されて大ブレーク
端正な顔立ちとファールで粘る嫌らしさが特徴

平井堅('05年までの成績)
'95 .235 *1本 *12打点 *53試合
'96 .128 *0本 **0打点 *13試合
'97 .000 *0本 **0打点 **6試合
'98 .212 *2本 **7打点 *22試合
'99 出場なし
'00 .283 27本 *71打点 121試合
'01 .274 18本 *67打点 133試合
'02 .338 41本 113打点 140試合
'03 .272 14本 *64打点 136試合
'04 .356 35本 *83打点 140試合
'05 .276 19本 *70打点 138試合
寸評：一年目に華々しくデビューするも、その後伸び悩むが、
00年、ｴｽﾞﾐﾀｲｱｯﾌﾟ打法といわれる新フォームで打撃開眼、
02年は時計の歌なだけに、タイムリーも多く決まり、本塁打王･打点王に輝く。
04年はセ界の中心打者として念願の首位打者を獲得。
隔年ごとの活躍のイメージが強いが、06年は2年ぶりの3割30本越えを目指す。

カウントダウンTVで過去の選手の夏の名シーンが流れてるな

>>101
き、きききき、君ィ！！

>>103
上手い！ストロベリーのように美しさSTYLEだ
>>105
●=３●=３ 鼻風=鼻息

ほら、みてみい速球派の頃のもっちーを

美しいスタイルな文章だね と訂正よろしく

>>102
>>100ありがとう

aikoのピッチャー版リクエストします。

GRAPEVINE
NUMBER GIRLたのむ

例えるなら
aikoは井端
平井堅は嶋
THe ALFEEは金本
キンキキッズは衣笠
大塚愛は元木氏
CHAGE&ASKAは山本昌ってところかな。

そしてﾋｽﾃﾘｯｸﾌﾞﾙｰは元ロッテの小がwうわなにをするやめr亜せdrftgyふじこlp；＠：「」

かつての名投手LUNASEAも頼む

>>91
05年と06年過大評価し杉

LUNA SEA
'92 *2勝3敗 *48回1/3 防4.34
'93 *4勝2敗 *65回2/3 防4.52
'94 16勝7敗 175回1/3 防3.41
'95 18勝6敗 216回/// 防2.97
'96 12勝7敗 147回2/3 防3.35
'97登板なし
'98 14勝8敗 162回2/3 防3.48
'99 11勝6敗 151回2/3 防3.63
'00 13勝9敗 168回1/3 防3.28
寸評：速球派でありながらも
「月のように変化し、海のように深い」フォークボールを持ち味とする。
「嵐を呼ぶ投手」としても名高く、彼の登板時には
必ずといっていいほど雨や台風に見舞われることが多い。 99年の台風で球場は大きな被害を受けたにもかかわらず、
「ボールとマウンドさえあれば野球はできる」の名言をのこし、試合を決行。
荒れ果てたマウンドで快投を魅せた名試合は10万本限定でビデオ化された。
過投による治療に専念した97年をのぞき、安定した成績を残し、
00年、余力を残しながらも惜しまれつつ引退。

>>111
の最後の文つけるやつって
かなりガキじゃね？

>>115
いい年こいたオッサンがふじことかありえねーよなｗ

>>114
今投げてる斉藤よりナルシストだよな。
マウンドでやたら髪を書き上げたり、常に濡れてたり
あと、趣味の神輿は趣味を域を超えてるよな

TRF
93 .300 45 126 60 107試合
94 .368 56 160 77 135試合
95 .351 42 137 73 135試合
96 .272 23 80 25 116試合
97 .250 5 40 10 82試合
98 .262 16 53 16 120試合
99 .200 3 28 7 65試合
00 .091 0 0 0 6試合
01〜04試合出場なし
05 .251 5 21 3 42試合
年度、打率、本塁打、打点、盗塁、出場試合数の順

ルーキーイヤーからダンスのような走塁とバッティングでブレイクし、翌年には通算100本塁打＆100盗塁をマークし、
小室監督の下の黄金期を不動の1番打者として支えたが、96年頃から疲労によるケガと
相手チームからのマークに苦しみ不振に悩む。
98年には移籍し小室監督から離れるが復活ならず00年に戦力外通告される。
その後その軽快な走塁技術を若手に指導するなど指導者としての役割が大きくなるが、
決して引退の意志はなく、05年終盤に突然復帰した。

1セックスピストルズ
2クイーン
3ビートルズ
4ローリングストーンズ
5レッドツェッペリン
6レイジアゲンストマシーン7ACDC
8キッス
9エルビスプレスリー

小室哲哉
84年〜94年まで現役選手として試合の組み立ての緻密なプログラミングで知られ、
宇都宮、木根の三人でTMネットワークと呼ばれる。
93年から選手兼監督に就任。
TRF、華原、篠原、安室、hitomi、globeなどの名選手を育て93〜97にV5達成。
小室のプログラミングした試合運びを一途に守る選手達は小室ファミリーと呼ばれる。
しかしその後中心選手だった安室の突然の休養、
寵愛していた華原が起こした騒動などによって求心力が低下する。
その後期待のルーキー鈴木あみがフロントとの契約トラブルにより退団。
ほぼ同時に監督業も終了する。

監督としての成績
93 優勝　130試合77勝50負3分
94 優勝　130試合80勝48負2分
95 優勝　130試合85勝45負
96 優勝　130試合82勝46負2分
97 優勝　136試合82勝53負1分
98 ２位　135試合74勝61負
99 ４位　138試合68勝67負3分
00 ５位　136試合62勝73負1分

>>114
あんた、LUNA　SEA好きだろ？ｗ
どうもありがとう

>>114
引退理由「もうこれ以上輝けない・・・」

　　　　　９４６８１５３２７
　　　　　華鈴安ユケ浜篠マＳ
　小室商　　　　ウイ　　｜Ａ
　　　　　原木室キコ田原クＭ

　　　　　６４７８９３５２１
　　　　　矢　後安松石高飯中
　寺　田　　辻
　　　　　口　藤倍浦川橋田澤
　

倖田のユニフォームの着こなしは邪道

１左 米倉千尋
２三 島みやえい子
３遊 KOTOKO
４中 み〜こ(MOSAIC.WAV)
５一 奥井雅美
６右 霜月はるか
７二 宝野アリカ(ALI PROJECT)
８捕 高橋洋子
９投 天野月子

良スレ期待age

L'Arc〜en〜Ciel
94 .283 *6本 25打点 *63試合
95 .278 13本 58打点 118試合
96 .326 28本 90打点 126試合
97 .250 *1本 *4打点 **1試合
98 .347 33本 93打点 130試合
99 .306 36本 97打点 130試合
00 .273 27本 81打点 121試合
01 .244 *3本 14打点 23試合
02 .出場なし
03 .257 *1本 *7打点 **7試合
04 .318 23本 87打点 134試合
05 .292 24本 84打点 127試合
寸評：ノンプロ社会人時代から既に実力を発揮し、2年目にレギュラーの座を獲得。
96年には打撃センスが開花、ベストナインに選出。
97年の大怪我を克服する虹のような復活大アーチは今も語られ、
この日の東京ドームのチケットはわずか4分で完売したという。
以降、98年の3打席連続本塁打など活躍をつづけるも、
01年に再び怪我に見舞われ、今度こそ再起も危ぶまれたが、03年に復活を誓い、
04年、見事に二度目のカムバック賞を受賞した。

一青窈
02 0.352 5 32
03 0.265 9 43
04 0.322 18 89
05 0.284 10 60
自分のスタイルを貫く選手で、スパイクを履かないで裸足でプレイする球界屈指の曲者。
一回目のオールスターのヒーローインタビューでは、優しいのはそこにいるみなさんです。でファンをもらい泣きさせた。
02年にええいああ。のフレーズから始まる応援歌にしてから大ブレーク。シーズン途中ながら好成績を残した。
03年はアクの強いプレイが空回りしてスランプに陥った。
04年に薄紅色のバットにすると、去年のスランプが嘘の様に打ちまくった。
05年はこの活躍が百年続くようにと意気込んだが、イマイチだった。
神奈川での試合では緑の服を着て皆を惑わせた。

>>114
97年は「もっと強いルナシーになるために」じゃなかった？

大輔的にもオールオーケー

うっかり尚典


っていうスレじゃないんだよな。

エリック・クラプトン
センター中心への安定した打撃技術、そして時折見せる勝負強さで長いキャリアを第一線で過ごしてきた。
さすがにここ最近は精彩を欠くも信奉者は依然多い。

ジミー・ペイジ
やや打撃に荒さは見られるも圧倒的なセンスと勝負強さでチームを数々の栄光に導いてきた。
しかし最近はめっきりとその存在感を失っているのは残念だ

往年のメジャーリーガー乙

喜多川ジャニーズ

１（右）タッキー＆翼
２（三）嵐
３（投）ＫＡＴ−ＴＵＮ
４（左）ＳＭＡＰ
５（二）ｋｉｎｋｉ　ｋｉｄｓ
６（一）ＮＥＷＳ
７（遊）ＴＯＫＩＯ
８（中）関ジャニ∞
９（捕）少年隊

もちろん審判買収（通称ジャニパイア）などにより毎年首位

ビート・ルズ
イギリス出身。1940〜60年代にMLBの主にニューヨーク・ヤンキースで大活躍した天才打者。ポジションは内野手で主に遊撃手だが、稀に二塁も守っていた。利き手は右投右打。ルズは打撃で過酷な遊撃手とか思えない程の打撃力の持ち主で、ホームランを量産した。
通算打率.376（世界記録）
通算本塁打961（世界記録）
通算打点2604（世界記録）
通算安打3545（世界記録）
首位打者14回（世界記録）、本塁打王19回（世界記録）、打点王18回（世界記録）

>>136
通算安打は球聖タイ・カッブのが上

L←→R
1995 .365 35 121
1996 .262 2 23
1997 .067 0 1
1998 一軍出場なし

持田香織
96　３勝４敗　４・２１　
97　14勝５敗　２・８９
98　17勝３敗　２・４５
99　６勝12敗　４・６４
00　７勝５敗　３・９６
01　14勝８敗　２・７７
02　12勝９敗　３・５４
03　７勝10敗　５・１２
04　８勝４敗　４・２１
05　３勝11敗　７・５３
06　２勝８敗　５・３２
９０年代後半を代表する投手の一人。
フォームをころころ変える選手で毎年特徴が変わる。
五十嵐がチームを脱退してからは、最初のうちは何もなかったが急速に劣化した。
０３年からは毎年のフォーム変更が裏目に出たと言われてるが、故意に変えてはいないらしい。
最近では１３５がでるのがやっとで、今年の６月には二軍落ちした。
８月に再昇格して、泳ぐピッチングで活路を見出せるか。
マウンドに上がった瞬間に、おっとりした性格から、吼えまくる激しい性格になる。
マグロの噂あり。１１月の帳尻は風物詩。

不惑の盗塁王奥田民生

>>123
浜田ワロスwww

SOUL'd OUTを誰か頼む

ソールドアウト
ヒップホップ系のアナウンサー。
一イニングに一回はｱﾗﾗｱｧを言わなきゃ気がすまない。
アナウンサーを超越した存在で、癖のある口調でめちゃくちゃ早口で急にヒューマンビートボックスをやりだす変わり者。

嵐森友
九十年代の豪腕投手が何故か突然の現役復帰w
一試合
防9.00勝0負1S0

赤松直樹

99年、リリーフエースとして活躍。その年のオールスターにも出場した。しかし、翌年からは活躍できず、2003年、解雇される。解雇された直後、数々の犯罪を犯し逮捕された。

亀梨 和也
千葉ロッテの西岡剛選手に風貌が似てることから西岡２世と呼ばれている内野手
リトル時代は世界大会に出るほどの選手だった。堀越学園に入学後は１年時からベンチ入りし、期待を背負う。高校通算３本塁打の長打力で３年時には４番遊撃でチームをベスト32に導く活躍を見せる。
04年、堀越学園高校からドラフト７位で大阪近鉄に入団。背番号は94
一年目から頭角を現し、主に遊撃手として80試合に出場。打率1.24 本塁打０ 打点０な好成績。守備も14失策と堅守ぶりを見せる。しかしシーズン終了後、球団が吸収合併により消滅してしまい分配ドラフトで新生球団オリックスバファローズに移籍する。背番号は108

を貰ったが３桁番号の選手は一軍の試合に出場出来ないという規定により１軍に出れなかった。球団に背番号の変更を申し出るも『キャラ的に３桁が似合う』と言われ却下される。球団にたてついたせいかシーズン途中にヤクルトに交換トレードで移籍した。
ヤクルトでは05番を付けて主に代走で出場し、３盗塁14盗塁死を決める。この好成績もなぜか年俸はアップどころか現状維持である
06年の今期からは阪神に移籍し外野手、主に左翼手として出場の機会を伺う。背番号は35
亀梨和也(20)外野手
堀越高校→大阪近鉄(D7)04→オリックス 05途→ヤクルト 05→阪神 06

アクセル・ローズ

90年代前半、世界最強の投手として名声を
欲しいままにするが、球団やチームメート
とのいざこざが絶えず対人恐怖症を発症。
３年ほどひきこもった後に球界に復帰。し
かし体重増が原因で往年の切れは見る影も
無い。ちなみに父親に尻を掘られたことが
アッー！る。

虎党の西川貴教さん(女性系)と渡辺兼さんは、真の阪神ファン。

西川が横スタでライブやった時のグッズのメインカラーがオレンジ×黒だとのが糞わろた

>>125
まさかこの板でつっこさんの名前を目にするとは思わなんだ

>>40
エースの三木とベテラン大泉も忘れないで

T.M.Revolution
96 6勝1敗 1･54
97 12勝5敗 3･12
98 15勝5敗 2･64
99 11勝8敗 4･02
00 8勝9敗 4･65
01 2勝4敗 5･71
02 11勝7敗 3･34
03 5勝9敗 6･88
04 10勝3敗 3･16
05 4勝4敗 5･24
06 6勝2敗 3･54

93年にプロ入りするも芽が出ず、辞めようとしたが、浅倉コーチに海外留学を薦められてた。
96年の途中に日本に戻り、投手陣が手薄な為、一軍に急遽昇格した。
海外で覚えた変則フォームと絶妙な緩急と切れ味するどいスクリューでチームを救った。
翌年は青天の霹靂で開幕投手に抜擢。
98年は変則左腕の本領を発揮した。寒い時期で台風も来てるというのに、薄着で半袖と言うスタイルでどーこー言われたが冬のせいにした。
その年の夏は、松坂から話題を取ろうと、変質者スレスレの言動で投げた。その姿は生足魅惑のマーメイドみたいだった。
99年の夏の、フィールディングは弾よりも速く走り抜けてた。
しかし、シーズン途中で登録名を変更してからは変則フォームをやめ普通のピッチャーになり低迷した。
02年に速すぎる時の瞬きに晒されたかのようなクイック投法を覚え復活した。
翌年は不調だったが、04年は規定投球回に達してはないが活躍した。
小さい体と愛くるしいルックスは30代後半でも健在だ。
最近はガンダム戦でしかいい投球が出来ない。

ミス・チール
捕手
通算盗塁阻止率.788

はｈ

ガチで持田香織と付き合ってたおれって・・

ハイファイ、ウソウソ

Ｕ腐腐腐ｗ

オレだって倖田來未と付き合ってたさ

>>156
やっぱマグローニなんか

俺だって原由子のG☆SPOTを舐めたさ

田舎臭いスレだなｗ

なんだこのスレは

【レス抽出】
対象スレ： T.M.Revolutionは変則左腕
キーワード： 多村





抽出レス数：0

>>164
キーワードがなぜ多村かガチで無知な俺に教えてくれい

ちょっ！ちょわ！ちょちょちょ!
かっ飛ばせ〜ま・ぐ・ろ

ローリングストーンズは通算成績凄いだろうな

君の胸でなっかない〜るきんふぉーるきんふぉーぱーふぇくとすかあーい
かっ飛ばせーかおりー

夏の星座にぶら下がって上から見下ろして〜こんなに〜す〜きなんです仕方ないんです
かっ飛ばせー２・３・１・９

175R
2001年ドラフト3位で地元九州にあるダイエーホークスに入団
2001年2002年は一軍出場が、なかったものの二軍で好成績を残した
2003年はオープン戦から大活躍し、オールスターにも出場した
2004年は、他球団のマークが厳しくなったのと、ORANGE RANGE、FLOWら同期のライバルの活躍により多少出番が減ったものの一軍レギュラーはキープしていた
しかし、翌年はORANGE RANGEにレギュラーを取られ不調に陥る
今年もキャンプでの調整に失敗し、一軍と二軍を行ったり来たりしている
まだ衰える年齢ではないので巻き返しに期待する

イエモンで誰かたのむ

175Rは天狗になって練習しなくなったのが痛いな
もとから実力は無く、身体能力だけでやってた選手だからなあ

175R＝古木克明

実績も無いのに美人妻をｹﾞﾄした幸運なﾔｼ

やきう豚ださ(爆)

誰か熊谷幸子で頼む





マイナーにも程があるか？

THE YELLOW MONKEY

92年 一軍登板無し
93年 0勝0敗 4.12
94年 2勝2敗 3.61
95年 8勝2敗 2.85
96年 15勝6敗 3.11
97年 12勝5敗 3.35
98年 11勝8敗 3.41
99年 7勝11敗 4.25
00年 16勝6敗 2.69

独特のフォームから繰り出す150キロ近い速球と
多彩な変化球を武器に活躍した90年代を代表する投手の一人。
95年、夏から秋にかけて先発として6連勝しブレイク。96年からはローテの柱として毎年安定して高い成績を残した。
しかし2001年キャンプ直前に右肩を故障。懸命なリハビリを続けるも2004年オフ正式に引退を発表した。



>>171
こんなんでどうだろう？
最後は怪我にしてみた

>>176
カッコいいなｗ

イエモンは登録名を変えたら怪我治った

Dir en greyは田口的ポジション

持田香織今年だけの成績
防御率5.59
勝4 負9
勝ちの数は今年出してるCDの数にしてみた

ORANGE　RANGE

02年　出場無し
03年　.278 15本 48打点 18盗塁
04年　.333 38本 95打点　56盗塁
05年　.301 27本 77打点　60盗塁

沖縄キャンプで力をつけてきて03年の夏に1軍初出場、レギュラーの座を取る。
04年には他の選手が不調の中、大ブレイク。技術が低いと
一部の評論家から批判を受けるが、キャッチーなインタビューでファンの人気を勝ち取る。
05年は昨年ほどではないが、クリーンヒットを連発、特に得意の盗塁は60を越した。

持田は02年のオフに桑田に誘われてフォーム改造したのが裏目にでた
二人とも良かったのに改悪したのが解せない
片や、合気道。片や、巻き舌。おかげで03年は散々な目に
今や二人は見てられないぐらい酷い
でも、もう直せないな。後悔後にたたず

1985年のノンプロ時代に初めてバッテリーを組み、
87年のプロのデビュー以来、チーム名は変わりながらも
20年以上バッテリーを組みつづけている二人の名選手がいる。


甲本ヒロト(投)
十四才に野球に目覚め、セ界の真ん中に君臨するエース。
ミサイルのような直球一本での勝負を信念とする情熱派である。
ドブネズミのような美しいフォームで投げ、
夕暮れ時や、薄い月明かり照らす日曜日のナイター時には特に力を発揮する。
七回を過ぎるあたりからユニフォームの上半身を脱ぐのも彼の特徴である。

真島昌利(捕)
栄光に向かって今もなお走り続けている名捕手。
青春の頃からの夢を大切にし、毎日、1000のフルスイングの猛練習を行い、
"闘う男"の異名をとるスラッガーでもある。
直球一本のヒロトをリードし続けて20年、
ヒロトの持ち味を引き出すことのできる唯一無二の存在となった。
数年に一回、ヒロトに代わってマウンドにたつこともある。
また、ナイターに強いヒロトと対照的に、
青空の下のデーゲームで良いプレーを魅せ、特に夏場に強いのが特徴である。

aiko
98 4勝2敗2S 3･01
99 16勝4敗2S 2･41
00 20勝3敗 1･56
01 10勝5敗 2･94
02 15勝6敗 3･11
03 12勝2敗 2･91
04 17勝7敗 3･12
05 18勝6敗 2･67

06前半戦
１０勝２敗 1･94

98年 終盤に一軍デビュー ノビのあるストレートと多彩な変化球で打者を翻弄する
ＭＡＸ１４０前半だが打者の胸元で加速すると言われてる 大きなスローカーブは一見甘いところに入るかと見せかけるが低めに鋭く落ちる 打者はそのカーブにカブトムシ並に吸い付くがタイミングがあわず空振りしてしまう

>>181
すげぇいい選手な気がする・・・
打点見ると2、5〜7番打者か？んで、【盗】塁が50↑か・・・
すげぇいい選手な気がする

>>185
2005　盗塁機会140回　60盗塁　成功率.423

ほとんど見破られている

だれかBUCK-TICKでお願い。

>>181
＞特に得意の盗塁は60を越した。
さりげなくﾜﾗｗ

<´θ｀> ← レンジの宇宙人

信じられないくらい糞スレだな

WHAM ! elton john Queen
三名とも長期に渡って活躍した英国出身のスイッチヒッタアッー


WHAM！は甘いマスクから若いころは球団のアイドルとして人気を得ていた。
しかし、三十代になると卓越したグラブ捌きから玄人好みの選手へと変貌を遂げる。
引退後のスキャンダルで球界を一時去ったのが惜しまれる


elton johnは世紀を代表する天才ヒットメーカーとの評価を受ける。
ところが、流石に往年の大打者も成績を些か落とし９０年代には地味な選手となってしまう。
しかし９７年、元オーナーの死をきっかけに若かりしころのフォームを取り戻し歴代最多安打を記録し
その評価を不動のものとした。９８年に殿堂入り。


Queenは日本で活躍した後、メジャーリーグで活躍するという珍しい経歴を持ち、日本人に最も愛されている選手の一人である。
シーズンごとに異なるバッティングフォームを取り入れ、その変幻自在なプレーは見るもの全てを魅了した。
周りのことをあまり気にしないようでいて、その実誰よりもファンを大切にする姿勢は多くの固定ファンを生み出した。
また、変幻自在のプレーは確かな身体能力に裏打ちされたものである。
３０代後半にして新境地を開くも病に倒れ、現役のままこの世を去った。
亡くなる直前まで試合に出続け、一瞬でも長く野球をしようとした生き様と執念に世界中が涙した。

ＳＯＰＨＩＡ

95年 一軍登板なし
96年 1勝6敗 5.69
97年 5勝6敗 4.65
98年 12勝8敗 3.54
99年 13勝8敗 3.34
00年 11勝4敗 3.14
01年 12勝4敗 3.12
02年 12勝6敗 3.13
03年 6勝8敗 3.71
04年 7勝4敗 3.42
05年 9勝4敗 3.44

06年8/24現在 4勝4敗 3.82

プロ12年目のベテラン右腕。140km/h台前半ながらキレのあるストレートと多彩な変化球が武器。
98年のブレイク以来、安定した成績で一時代を築きながら飛び抜けた活躍は見られず（タイトル、
オールスター出場なし）、ベテランながら世間の認知度はやや低め。デビュー以来変わらない
若さと投球スタイル、トレードマークの青いグラブでどこまでやれるか。また、西川貴教は大阪時代
から尊敬する先輩である。

今、持田が赤坂で投げてたがやっぱり酷かった。
若い頃にこのスタイルだったらなあ…とは思う

やきう豚アワレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

TOKIOとV6だけ、からくりドームの恩恵を受けてない

>>173
イナゴの嫁は美人じゃないだろ

そろそろ演歌界の大物どもの査定もよろ

１番（左）・ＨＩＤＥ（Ｘ）　・３３９　２８本　５４盗塁
２番（二）・ＴＥＴＳＵ（ラルク）　・２８７　１７本　４９犠打
３番（三）・ＹＯＳＨＩＫＩ（Ｘ）　・３５４　３１本　１２１打点
４番（右）・稲葉（Ｂｚ）　・３４２　４４本　１２８打点　３３盗塁
５番（一）・真矢（ルナシー）　・２９７　５２本　１２３打点
６番（捕）・松本孝弘（Ｂｚ）　・３０１　２７本　９２打点
７番（遊）・ＰＡＴＡ（Ｘ）　・２７６　１４本　２５盗塁
８番（投）・ＨＹＤＥ（ラルク）　・２１１　０本　
９番（中）・ＴＯＳＨＩ（Ｘ）　・３０９　１本　３１盗塁　　　

読み手にもセンスが問われるな

>>192
まだ結構活躍してるんだなぁ…
意外だったよ

ハー、アイシングがねぇ、分業制がねぇ、ウェイトトレは何者だ
こんなクサは嫌だ〜

LUNA SEA
89年１軍出場なし（２軍・２勝７敗　6.34）
90年１軍出場なし（２軍・５勝２敗 3.12）
91年３勝５敗 56回1/3 5.83　フレッシュオールスター出場
92年６勝10敗 70回　　 4.17
93年４勝２敗 32回2/3 3.99
94年11勝７敗 143回1/3 3.49 オールスター出場
95年10勝10敗 168回2/3 3.14オールスター出場
96年15勝６敗 201回1/3 2.87　オールスター出場
97年未登板
98年18勝６敗 227回2/3 3.21　　オールスター出場
99年９勝２敗 98回　　 2.43
00年10勝５敗 153回1/3 2.77
引退
SHAZNA
96年０勝０敗 1回1/3 13.66
97年14勝8敗　276回1/3 3.93
98年10勝15敗 232回2.3 5.12
99年１勝８敗 56回　　 7.41
00年０勝1敗　0回2.3 20.57
引退

テレ朝で試合してらあ

>>120
華原ってなにしたの？

自殺未遂

シャブ食って乱交

>>203
ｗ

>>205-206
まじ？小室と別れる前に？
昔の朋ちゃん可愛かったのにな

もう終わったな・・・と思った瞬間
ビーズhttp://www.youtube.com/watch?v=I-rtKqW9IBM　自覚してるのか、白い目で見られた瞬間「サブイ目で見ないでよ」
グローブhttp://www.youtube.com/watch?v=3saSKHeM9nc&mode=related&search=ＷＢＣにだすんじゃなかった
もっちーhttp://www.youtube.com/watch?v=it8BmZ-T6Yc　赤坂の試合はもっと酷かった。ストレートはほぼ１２０キロ台。三年前に終わったがこれはもはや・・・
ラルクhttp://www.youtube.com/watch?v=_FUOKnA8qm8　チビ、ロンゲ

１番（右）・のび太　・３４９　３５本　５１盗塁
２番（二）・トンガリ　・２７８　１４本　６４犠打
３番（三）・出来杉　・３３８　４１本　１１７打点
４番（投）・ジャイアン　・４２１　７１本　１８２打点
５番（一）・ブタゴリラ　・３２１　５８本　１５４打点
６番（捕）・パーヤン　・２７７　４９本　７６打点
７番（左）・魔太郎　・２８１　２２本　１２１打点
８番（遊）・スネオ　・２７５　１９本　２２犠打
９番（中）・しずか　・３３３　　１本　３２盗塁　

インギー様は守備のスペシャリスト

のび太　
（全身総刺青の核弾頭。３拍子揃った選手。女性ファンが多いが気性の荒さからチーム１の乱闘要因でもある）
トンガリ
（玄人受けするいぶし銀。犠打と堅い守りが魅力）　
出来杉
（バットコントロールに定評ある長打力もある安打製造機。女性人気はのび太にひけを取らない）　
ジャイアン
（言うまでもない野球の申し子。刺青が多いが子供に人気がありファンサービスも目を見張るものがある）　
ブタゴリラ　
（長打力がある選手。チャンスに特に強く通称満塁男。気性が荒くのび太に次ぐ乱闘要因）
パーヤン　
（同じく長打力が売りだがガラスのハートの為好不調の並みが激しく三振も多い）
魔太郎　
（数字には表れないが影の功労者。打点を見たら分かるが返したい時に返す事ができる選手）
スネオ　
（守備の人。魔太郎がきっちりランナー返してしまうのでいい場面で出る事が少ない）
しずか　
（チーム１の俊足。長打力は無いが守備範囲が広くセンターラインの要）

投手
ジャイアン　防御率１．１８
（ストレート主体の本格右腕、スプリットも得意）

中継ぎ
セワシ　防御率１．３８
（１５０後半の剛速球が持ち味で格差のあるフォークも持ち味）

抑え
キテレツ　防御率０．２８
（変化球を自在に操る変則アンダースロー。１０種類近く変化球を持っている）

　クハラ　ウエノ
チバ　　　　　アベ

あげとく

TBSで試合してらあ
柴咲は中途半端だ。野手かピッチャーかはっきりせえ

誰もタイトルに使われたこいつを考えなかったから、考えた。

T.M.ﾚﾎﾞﾘｭｰｼｮﾝ
未だかつて、この選手程の変速投手が居ただろうか。なぜ打者は彼のMAX120km/h前後の直球を打てないのだ！？彼の緩急自在な投球は、まさに本格派の変速左腕だ！
最多勝３回、最優秀防御率２回、最優秀勝率４回、ベストナイン２回、沢村賞１回、

変則

ツマンね

153 ：代打名無し＠実況は実況板で ：2006/08/22(火) 13:20:56 ID:XRacLpQ0O
T.M.Revolution
96 6勝1敗 1･54
97 12勝5敗 3･12
98 15勝5敗 2･64
99 11勝8敗 4･02
00 8勝9敗 4･65
01 2勝4敗 5･71
02 11勝7敗 3･34
03 5勝9敗 6･88
04 10勝3敗 3･16
05 4勝4敗 5･24
06 6勝2敗 3･54

93年にプロ入りするも芽が出ず、辞めようとしたが、浅倉コーチに海外留学を薦められてた。
96年の途中に日本に戻り、投手陣が手薄な為、一軍に急遽昇格した。
海外で覚えた変則フォームと絶妙な緩急と切れ味するどいスクリューでチームを救った。
翌年は青天の霹靂で開幕投手に抜擢。
98年は変則左腕の本領を発揮した。寒い時期で台風も来てるというのに、薄着で半袖と言うスタイルでどーこー言われたが冬のせいにした。
その年の夏は、松坂から話題を取ろうと、変質者スレスレの言動で投げた。その姿は生足魅惑のマーメイドみたいだった。
99年の夏の、フィールディングは弾よりも速く走り抜けてた。
しかし、シーズン途中で登録名を変更してからは変則フォームをやめ普通のピッチャーになり低迷した。
02年に速すぎる時の瞬きに晒されたかのようなクイック投法を覚え復活した。
翌年は不調だったが、04年は規定投球回に達してはないが活躍した。
小さい体と愛くるしいルックスは30代後半でも健在だ。
最近はガンダム戦でしかいい投球が出来ない。

今年も69才(ROCK)加山が24イニング目を締めらあ

コロンビアレコーズ
順　登録名　 守 AVR. HR RBI
１　Maika　 (中).298　5 17
２小清水亜美(遊).264　0 10
３ シンファ (DH).299 24 78
４木村カエラ(右).305 22 91
５河村　隆一(三).301 17 102
６松山　千春(左).284　7 89
７中村　雅俊(二).241　2 43
８ﾀｹｶﾜﾋﾃﾞﾕｷ (一).210　0 19
９ ﾏｼｺﾀﾂﾛｳ　(捕).194　1　9
　　　　　　　　防御 勝 負 Ｓ
Ｐ 一青　窈 (投)2.34 13　8　0

万年Ｂクラス

>>222
ﾏｼｺとよぅタソが愛称抜群だよな。よぅタソは正統派で行きゃあいいのになあ。
しかし、河村は10年前、千春中村は20年前ならなあ…
歯車が噛み合わないなあ…でもいいチームだよな

織田テツローズ

（遊）愛　内
（二）三　枝
（左）相　川
（中）坂　井
（捕）大　黒
（右）中　山
（一）上　杉
（三）柴　崎
（投）織　田

>>222
>>223
河村の技術はネ申
ただ変態的なフォームには、批判が多いのだが…

モー娘。のライブに行く、ＫＡＴ−ＴＵＮのアキバ系田口くん

http://hellogirls.myphotos.cc/files/data/hellogirls15354.jpg

>>225
一青がピンチの時に、マウンドに集まった時に髪をかきあげてくねくねしながら口説いてたしな。
それに前に見に行った時は、香水の匂いが客席にまで届いてキツかったね。

中島美嘉
01 6勝1敗2･45
02 12勝10敗3･56
03 13勝13敗4･20
04 5勝10敗5･63
05 14勝8敗3･25
06 3勝7敗6･66
一年目は育成目的だったが、下で非凡な才能を見せ、シーズンの終盤に一軍昇格。
傷だらけだが、星達の如く好投を見せた。
二年目は序盤にサバイバルに負けたが、終盤にウィリアムスに教わったスライダーを覚え、期待に答えた。
三年目も序盤は酷かったが、終盤の今年最初の完封ででなんとか踏ん張った。
五年目もいつも通り序盤はスランプだったが、終盤に宮崎あおいとバッテリーを組んだのが功を奏した。
宮崎と背番号を同じ7にして話題を読んだのは有名。
この選手は何故かシーズン終盤に帳尻を合わすのが得意で、フルに活躍出来ない。
何故か、クイックは下手では無いが大塚愛に盗塁をされまくっている。

てかコロンビア人居なすぎｗ
スタメン集めるだけでいっぱいいっぱいだｗｗｗ

伝説の変則…いや、変態左腕・フランク ザッパを語れる香具師はおらんかの？

１久住（中）新人王
２高橋（一）
３石川（捕）
４松浦（三）本塁打王
５藤本（右）
６加護（遊）
７田中（左）
８辻（二）
９安倍（投）最多奪三振

後藤正文の三振とるたびの雄叫びは止めらんね―

二軍
１矢口（遊）黄金時代は走攻守三拍子そろった打者だった。
２道重（右）
３紺野（左）
４飯田（一）
５亀井（三）
６保田（中）
７吉澤（捕）
８小川（二）最近、引退が噂されている。
９後藤（投）全盛期はエース投手だったが、最近の不本意な投球が原因で二軍落ち。

オーガスタ福耳軍

先発
山崎　　12勝８敗　2.85　先発の柱。地味だけど緩い球で胸元をえぐる。
スキマ　16勝12敗　3.27　去年あたりから頭角を現した若手。過投による息切れが心配。

中継
元ちとせ０勝４敗　4.21　かつてのリリーフエース。まずは登板機会を増やしたい。
杏子　　２勝２敗　3.89　チームリーダーとして選手の信頼は厚い。

抑え
スガ　　４敗28Ｓ　2.56　コンスタントに成績を残す技巧派。そろそろタイトルが欲しい。

1番サード、ELLEGARDEN
2番ショート、ストレイテナー
3番センター、BUMP OF CHICKEN
4番ファースト、アジアンカンフージェネレーション
5番ライト、レミオロメン
6番セカンド、ACIDMAN
7番キャッチャー、サンボマスター
8番レフト、GRAPEVINE
9番ピッチャー、くるり

>>234
うわぁ…　最近のやつ俺ほとんどわかんね(ﾉ∀｀)

最近５ツールって居ないな
倖田來未くらいか？

こうだくみは見た目がなあ

5ツール

ルックス
歌唱力
声質
作詞
作曲

こんなんですか？

ルックスがいい人はたいていアイドルだから作曲が欠けるよね

安芸

サザンは凄い
７０年代、８０年代、９０年代、００年代にそれぞれ２０勝以上
コンスタントに二桁でタイトル獲得
さらにキャリアハイは２０００年

しかしこのリーグはメジャーの壁が高いな

持田香織
93 3試合 0勝0負 5.40
96 18 8 6 3.46
97 26 11 7 2.96
98 27 16 6 2.49
99 16 10 3 3.20
00 22 12 9 3.02
01 30 14 5 2.89
02 24 9 9 3.87
03 21 9 12 4.35
04 20 7 8 4.60
05 15 3 5 4.52
06 17 4 9 5.59　　　　アマ時代からそこそこ知られていて山崎邦正監督の下プレーし、
93年に一度プロ入りするもすぐに退団。
その後再びアマチュアに戻るがキャッチャー五十嵐に才能を認められ96年再デビュー。
当時のしなやかな腕の振りから繰り出す透き通ったカーブはファンを魅了し、
98年にはファンと信じ合える喜びをありのまま愛せるような活躍で最多勝獲得。
一躍球界を代表する投手になる。
しかし99年はやや伸び悩み、00年途中に相方五十嵐の突如の引退に戸惑いながらも独自の
純粋で可愛らしいキャラを突き通し、01年には最優秀防御率のタイトルを獲得。出会った頃からすべては始まったとファンを唸らせる。
しかし五十嵐引退後のスタンスを考えた末フォームの大幅な改正を断行する。
その結果速球を意識したかのような投球スタイルになりかつてのしなやかさを失う。
しかしもともと速球派ではなかったため後のシーズンでは打ち込まれることが多くなり
05年当初に肩を痛め更に劣化。かつてのキレはなくなってしまう。

>>243
自分では前からこのスタイルが理想だったと、週ベに載ってたけど。
明らかに、怪我してるのバレバレだよな。

>>229
レジェンドの中でも５本の指に入るね

このスレ好きな奴って妄想で選手作って仮想球歴まで考えたり
パワプロでペナントやってもリアールな成績にするのが好きだろｗ

５ツールといったら、このｽﾚでは名前が一度しか出てないスピッツだな
いやルックスが………かな


ルックス★★★☆☆
歌唱力 ★★★★☆
声質 ★★★★★
作詞 ★★★★☆
作曲 ★★★★★




邦楽界の地味様

誰かピロウズ頼む

PUFFY兄弟はメジャーでもそこそこやれてるらしいね。
彼らを題材にした野球マンガもキッズに好評らしいし。

ピロウズは2軍暮らしが長いからなあ･･･
ポテンシャルは高いんだが

焼豚臭。

NHN（朝鮮人）的には開放してもたかがデータ。痛くも痒くもなく現金が手にはいるんだが
やはり日本人に楽しませるのは苦痛なんだろうな。
現金より反日というわけだ

XJAPANは涌井
最初は期待のﾎｰﾌﾟ、翌年以降覚醒、でも引退時はﾀﾞﾙﾋﾞｯｼｭにいいとこどりされる

中居正広（投）右投右打防御率1.12 打率.382

香取慎吾（一）右投右打打率.346

草薙剛（二）右投右打
打率.283

木村拓哉（三）右投右打打率.330

稲垣吾郎（中）左投左打打率.319

インギーは世界最速投手
ヴァイは技工派・精密機械
ジミヘンはドーピングにより評価不能
リッチーは禿げ

>>254
規定投球回数なら中居すげぇ

>>256
斎藤佑樹の甲子園の防御率と同じ。意図的。

山崎まさよし

中・高こそ山口であるが、プロ野球史上、岡林・西川に続く３人目の滋賀出身のプロ野球選手。
９６年に、セロリを試合前に必ず食べるという話題性から注目されたが、登板は１試合にとどまった。
しかし翌年、誰もがその落差に感動するという、奇跡のフォークを覚え初の完封。
その翌年も同じく奇跡のフォークで相手を翻弄し２度目の完封を達成。
その後は、全盛期ほどではないが、持ち前の打たせてとるピッチングで、
安定したピッチングを見せている。ただ、近年は直球の速度が落ちており、
奇跡のフォークに続く、新たな球種を模索している。

>>258
面白い！日本屈指のセロリマニア！

そういや、今日はスイミー発売日

野球板にも、もっちーファン多いんだな
ちょっと意外

誰かゴスペラーズの査定を頼む。

もっちーは前回の登板と一緒のパターンだからいい結果は望めないな

ファンが書いてるから仕方ないんだろうが
みんな過大評価しすぎ

ネ夕をたのしめないとはw

誰かピエロ書いて〜ｗ
評価も好みも分かれるが、なかなか実力派の投手だと思うんだよね

2003はエグザエル
今年はｲ幸田が酷使無双か

今季のＭＶＰはやっぱりカトゥーンなのかな？
対抗がレミオロメンだろうな。

-個人的総括-
俺の好きなジャンヌが事故って戦線離脱したのはショックだった。最近やっと代表チームにも選ばれるようになってきたのに…。じっくり治して来季はぜひタイトルを穫ってもらいたい。

新人王内定のアクアタイムズはなかなか良かった。選球眼がボロクソという致命的欠陥があるがバツグンのバットコントロールでヒットを量産。観客の心もわしづかみにした。
個人的にエルレガーデンも推したいが、やはり早打ちに加え引っ張った打撃しか出来ないのは痛い。(しかしそれでも273 15本なのは凄い)
本場アメリカ育ちの体格に柔軟性を身に付ければアクアタイムズ以上の選手になる可能性があるのでこれから注目したい選手だ。

オレンジレンジや倖田來未は若さに頼った豪速球一辺倒の投球を今季も続けたのがいけなかった。
それでも成績だけ見ればエース格には違いないが、数字以上に打ち込まれている感が否めないので、ここらで武器になる変化球を会得しなければ来季以降はどうなるか分からない。
オフに期待したい選手達だ。

今季は打者の若手が台頭してきたのが印象的だった。

HG

2005年
８勝４敗
2006年
４勝３敗

RG
2005年
１勝７敗
2006年
１勝５敗

2006年、前半戦終了時タイトルホルダー（♂リーグ）
首位打者:MR.Children .357
本塁打王:ORANGERANGE 21本
打点王:山下智久 66打点
最優秀防御率:カトゥーン 2.03
最多勝:Kinki Kids 11勝
最多奪三振:湘南乃風 119奪三振

今シーズンはジャニーズ軍団が凄い！

※ RGは二軍での成績

今日は20時から赤坂で試合してらあ

来週の食わず嫌いにもっちーが出るのは嬉しいが
先発とはいえ、進退かかったシーズンなんだから危機感もってほしい

>>270
Mr.Childrenは.310 15本ってところだろｗ
今年はやや低空飛行。それでも3割キープはさすが。

今日は木村カエラが良かったと思う

Mr.Children
1992:一軍登録なし
1993:打率.238 0本 12打点
1994:.387 53 157
1995:.331 46 129
1996:.375 50 142
1997:.304 31 96
1998:.301 25 89
1999:.326 29 101
2000:.290 22 85
2001:.283 16 75
2002:.309 24 90
2003:.312 34 104
2004:.324 30 111
2005:.320 38 113
三冠王…1994、1996

久保田利伸

日本人としては初の、ニグロリーグプレーヤー。

Mr.Children
1992年、ドラフト６位で読売ジャイアンツに入団。
一年目は一軍登録がなく、不本意な一年を過ごす。
二年目にはファームでの結果が奏功し、一軍昇格の夢を果たすものの、良い成績を残せなかった。
三年目の1994年には小林打撃コーチの指導の元で才能が開花し、史上最年少での三冠王を達成。全てにおいて、単独トップの成績を残し、まさに孤独なレースだった。
1996年にも打撃は衰えず、三冠王を達成した。しかし年ごとに打撃は衰えて行き、2000年には三割を切った。
しかし2005年には全盛期を彷彿させるような好成績を残し、見事に復活した。
生まれたての彼の前にはただ果てしない未来があるに違いない！

小林コーチはレミオロメンも開花させたし名コーチだ

しかし小林打撃コーチは現役時代、これと言った良い成績を残していない。
1985:.254 0 16
1986:.221 2 13
1987:.296 10 40
1988:.274 8 27
1989:.188 0 11

1989年には戦力外通告を宣告され、路頭に迷うが、監督にコーチ転身を薦められ、名打撃コーチとなった。

小室監督黄金時代…

>>234 バインをそこにいれないでくれ

アクアタイムズ
2004年、自由獲得枠で福岡ソフトバンクホークスに入団。
アクアタイムズはファンサービスを怠わない選手で、一年目にも関わらずオールスターの人気投票の二塁部門で一位に輝く。
本人いわく「百万回の練習よりもずっとずっと大切な事がある。それはファンサービスだ。」と言っている。
しかもアクアタイムズは激しい練習を毎日繰り返しており、辛い時にも辛いと言わず、全くへこたれないのも魅力の一つである。

赤坂で試合してらあ
やべ…もう中盤に入ろうとしてらあ

TOKIOが打席に入ろうとしてらあ

ヴィジュアル・オールスターズ(ファン投票結果)

・先発投手：BUCK-TICK 692,102票(次点：DEAD END 481,004票)

・中継投手：D'ERLANGER 232,015票(次点：BY-SEXUAL 220,014票)

・抑え投手：LUNA SEA 435,068票(次点：PENICILLIN 285,580票)

・捕手：PIERROT 390,235票(次点：アリス九號 92,102票)

・一塁手：ムーア 504,112票(次点：SIAM SHADE 184,155票)

・ニ塁手：MALICE MIZER 410,065票(次点：Raphael 122,107票)

・三塁手：X JAPAN 825,069票(次点：SABER TIGER 21,466票)

・遊撃手：L'Arc-en-Ciel 632,147票(次点：Janne Da Arc 413,354票)

・外野手：黒夢 506,987票、Dir en grey 407,456票、ムック 125,578票(次点：ガゼット 104,256票)

・指名打者：SOPHIA 265,478票(次点：Psycho le Cemu 142,569票)

おいおい、ルナシーはもう引退したろ
まーた、2ちゃんが第二の川崎祭りをしてらあ
ところでショートの４位の吉幾三は何だよwww

YOSHII LOVINSON
03 ,193 3本
04 ,247 15本
05 ,266 17本
吉井和哉
06 ,253 3本

90年代は球界をわかせたピッチャーだが03年後半から打者として頭角を表し
04年から完全転向。余り目立つ事はないが堅実なﾌﾟﾚｰを見せる。
06年には登録名を本名にし、原点回帰の精神で望むが開幕当初以来出場機会に恵まれていない。

あげ

最近ラルク調子良いよな…先週からヒット連発だし、過去の感覚が戻ったのかな？

>>289
ベテランながら、酒マッサージという独特な治療法で、首位打者返り咲きも夢じゃないからな。

ラルクは気のせいかもしれんが全盛期の動きとダブってるよな
もっちーは前回とまったく一緒のパターンだからノックアウトされてらあ

・先発投手：Gargoyle 692,102票(次点：黒アゲハ 481,004票)

・中継投手：Deshabillz 232,015票(次点：MIRAGE 220,014票)

・抑え投手：Merry Go Round 435,068票(次点：幻覚アレルギー 285,580票)

・捕手：かまいたち 390,235票(次点：カツノリ 92,102票)

・一塁手：ＣＲＡＺＥ 504,112票(次点：ＤＩＥ　ＩＮ　ＣＲＩＥＳ 184,155票)

・ニ塁手：Ｌａｐｕｔａ 410,065票(次点：ＲＯＵＡＧＥ 122,107票)

・三塁手：Ｍａｄｅｔｈ　ｇｒｅｙｌｌ 825,069票(次点：Ｖｉｅｌｇｅ 21,466票)

・遊撃手：ＷＩＴＨ　ＳＥＸＹ 632,147票(次点：Ｎｅｉｌ 413,354票)

・外野手：Ｌａ　ｓａｄｉｅｓ 506,987票、Aliene Mariage 407,456票、DESIRE 125,578票(次点：Princess Princess 104,256票)

・指名打者：SOPHIA 265,478票(次点：Psycho le Cemu 142,569票)

・先発投手：Gargoyle 692,102票(次点：黒アゲハ 481,004票)

・中継投手：Deshabillz 232,015票(次点：MIRAGE 220,014票)

・抑え投手：Merry Go Round 435,068票(次点：幻覚アレルギー 285,580票)

・捕手：かまいたち 390,235票(次点：カツノリ 92,102票)

・一塁手：ＣＲＡＺＥ 504,112票(次点：ＤＩＥ　ＩＮ　ＣＲＩＥＳ 184,155票)

・ニ塁手：Ｌａｐｕｔａ 410,065票(次点：ＲＯＵＡＧＥ 122,107票)

・三塁手：Ｍａｄｅｔｈ　ｇｒｅｙｌｌ 825,069票(次点：Ｖｉｅｌｇｅ 21,466票)

・遊撃手：ＷＩＴＨ　ＳＥＸＹ 632,147票(次点：Ｎｅｉｌ 413,354票)

・外野手：Ｌａ　ｓａｄｉｅｓ 506,987票、Aliene Mariage 407,456票、DESIRE 125,578票(次点：Princess Princess 104,256票)

・指名打者：賛美歌 265,478票(次点：シンドローム 142,569票)

>>292-293
一人も知らね。韓国リーグですか？

La SadiesはDir en greyが打者転向する前の登録名か。

９月はあんまりめぼしい選手がいないな

最近
たらこって歌いながらプレーする選手いるけど活躍するかな？？

あの寝袋みたいなかっこしたやつ？
たっ〜ぷ〜りたらこ〜

タラコ袋
元AAA出身の主に中継ぎで活躍した軟投派右腕。大のタラコ好きで有名で、試合に勝つとタラコを貪り食う風貌から、こんな登録名にされた。彼がマウンドに上がると、スタンドから「た〜らこ〜た〜らこ〜♪た〜らこ〜がや〜ってく〜る〜♪」といった応援歌を観客が歌う。

2005:2-4 3.21
2006:0-4 11.87

2006年には度重なる炎上が原因で、シーズン途中に戦力外通告を宣告された。しかし、彼の独特な応援歌は我々の記憶に中に永遠に残り続けるだろう…。

>>1
誰やそれ？知らん
マークボランならファンだけどなｗ

もっちーが登板すると実況での伸びがやべえな
結果は置いといて、チューズデーもっちー襲名だな

沢尻が登録名を変えてから打棒好調で、女性部門の新人王も狙える件

ここのスレタイになっているＴＭＲが近々また登録名をいじるらしい。

TMRは1999年にえらく長い登録名にして落ち目になったな…

あれはﾜﾗﾀ

ずっと落ち目な件

落ち目と言うか低空飛行安定と言うか。俺は結構好きだがな

変則左腕T.M.Revolutionの対ガンダム戦の通算防御率が1.86なのは圧巻だと思う。彼は紛れもなく“真”のガンダムキラーだ。
T.M.Revolutionは2002年に速過ぎる時の瞬きに晒されたかのようなクイックを取得して以降、日本屈指のガンダムキラーとして、名を馳せるようになった。

西川くんは最近サボりがちですな。
登録名変えたけど期待出来ないし。

持田香織 「持田香織は死にました」
持田香織 「今いるのは持田妹(マーキー)です」
持田香織 「喉を潰そうかと思った」
持田香織 「理想の一曲？黒BUTAのころならありますが」
持田香織 「おまえにいわれんでもわかっとるわ」
浜崎 「真の天才は持田さんですよ」
宇多田 「そうとう歌い込んでると思った」
持田香織は誤解されてる
プロのスタジオじゃないからわざと巻き舌で歌ってる
詞なんてただのかざりですよ

>>308
96年頃の深夜のア・バオア・クーでの投げっぷりは今でも伝説だよな。

>>303
ﾏｼﾞﾚｽすると以前ＮＡＮＡのトリビュートアルバムをだした際にやってた
チームでまた出すだけなので。
変則リリーフっていう感じかな
>>304
the end of genesis T.M.Revolution tubo type D だねｗﾅｶﾞｽｗ
>>306
落ちたのはパフィーのせいだぁぁぁぁ！！
うん、ゴメン言ってみたかっただけ
>>307
勝ち星はここ数年の業界の勢いと同じでアレだけど、
２連続初登場１位だったりする・・・

>>311
正しくはthe end of genesis T.M.R. evolution turbo type Dな

赤坂で木村カエラ内野手がでてらあ

お台場のMLB主義にもっちーが出てらあちょわちょわ

(･∀･)ノｶﾌﾟﾝｺ！

少し早いがテレビ朝日で試合をやろうとしてらあ

先発 GLAY
ｷﾀﾜｧ、今日は山Pが難敵だな。
まあ、まだ衰えるには早いが、背水登板だな

GLAYはいい加減投球パターンを変えないとなぁ…

山下は今日もスパイやってるな

>>318
ストレートも変化球ももうだめぽ
このパターンを崩したらもっとヤバいかも

GLAYは野球を始める切っ掛けになったBO0WYの氷室をコーチに付けたがダメだな
ネームバリューの神通力でなんとか抑えたって感じだ

昔の高めの伸びはすさまじかったのに、今は霞んできてるよね＞テルさん

ラルクは持ち直したんだからあと２、３年頑張れ

GLAYとL'ArcｰenｰCielは高校時代にバッテリーを組んでた仲だ。エースGLAYと正捕手L'ArcｰenｰCielの息の合ったバッテリーは甲子園で無敗の強さを誇っていた。
そして、二人は当然の如くプロ入りを果たし、それぞれに違う道を歩み始めた。
全盛期にはプロの試合でこの二人の対決は球界伝説の名勝負として、注目されていた。
しかしながら時の流れと言うのは非常に残酷なものだ。近年では二人とも年齢による体力の衰えに伴い、低迷し続けている。しかし彼等の全盛期の輝きは心に残り続けるであろう。

HOWEVER, WE NEVER FORGET

ちなみにラルクと西川もアマ時代に交流があったとか

西川（後のT.M.Revolution）とL'ArcｰenｰCielは高３時代の甲子園の決勝戦で激戦を繰り広げた仲である。結果は西川の好投虚しく、GLAYの無四球完投勝利。
L'ArcｰenｰCielの西川からの２ランホームランが決勝打となった。

つまり西川は浅倉コーチとは別離するということか？
浅倉コーチもまぁワンパターンな人だから、スタイル変える意味でも良いとは思うけど。

ちょ 沢尻って一試合限定かよ… 試合生でみた俺は幸せだ…

なんか「静かなブーム」って感じのスレだな

じゃあカミングアウトするけどはじめてチケット（CD）買ってみた試合は
「HjunglewithT」
この年は小室監督の元で超大型新人だった浜田
新人王にハーラー２位でめちゃめちゃ勝ったな

邦楽好きが集まってるスレだな
この雰囲気は嫌いじゃない

グループ魂
サッカー（映像）界の実力派コーチ（脚本家）、宮藤官九郎が率いる。
「“玉川カルテット”の野球版がやりたくて」という宮藤の発案で野球選手に。

1995　一軍出場なし
1996　一軍出場なし
1997　一軍出場なし
1998　一軍出場なし
1999　一軍出場なし
2000　一軍出場なし
2001　一軍出場なし
2002　 6試合 4.58 4勝 6敗 0Ｓ
2003　18試合 4.38 5勝 2敗 3Ｓ
2004　32試合　4.15 5勝 9敗 9Ｓ
2005　56試合 2.88 10勝 8敗21Ｓ（年末、初のオールスター出場）
2006 13試合 3.68 1勝 3敗 5Ｓ

　　　　

THE BOOM
89年、アマ球界の注目株としてデビュー。何かを訴えかけるようなひたむきなプレーには非凡な
センスが感じられたものの、数年間は勢い任せの打撃が目立った。転機は92年。その年の沖縄
キャンプで何かを掴むと、打撃スタイルを変えて大ブレイク。以後数年間はチームの主力として活
躍。ストイックなプレースタイルは周囲にも大きく影響を与え、日本人のみならず助っ人選手達から
も一目置かれる存在に。その後は南米、ヨーロッパなどでもプレー。99年以降は日本と海外を行っ
たり来たりし、02年にはアルゼンチンリーグで人気を博す。しかし、04年を最後に成績に陰りが見
えている。プレーにはまだまだ光るものがあるが、ここ数年間、周囲の期待と自身の理想の間に
ズレが生じている印象を受ける。本人のモチベーションは未だ衰えてはおらず、復活が期待される。

89　124 .234 *9 50
90　121 .242 14 63
91　130 .223 11 47
92　113 .289 20 76
93　127 .312 29 85
94　130 .303 24 87
95　122 .296 19 72
96　116 .308 16 66
97　*85 .279 14 45
98　*10 .125 *0 *2
99　115 .257 12 61
00　124 .289 12 50
01　*77 .236 *4 22
02　106 .298 15 54
03　*81 .260 *3 32
04　123 .282 *7 48
05　*50 .245 *1 *7
06　**9 .189 *0 *1

GLAYとL'ArcｰenｰCielとLUNA　SEA
この3選手はほぼ同時期にかなり広い球場での多観客試合を経験してるよね。
最近はこういう試合減ってるのかな。

>>328
小室監督も思い切った事したよな
K1で脂の乗ってた浜田をまさか野球に引き抜いくとはおもわなかった
しかもヘタクソながらパワーで打ち捲った浜田も凄いが
小室の采配もスバズバだったな

BOφWY

81　１勝２敗１Ｓ　5.54
82　４勝３敗５Ｓ　3.82
83　７勝１敗２Ｓ　3.09
84　６勝３敗３Ｓ　2.66
85　12勝４敗　2.43
86　19勝８敗　2.09
87　22勝３敗　1.98
88　２勝　0.00　→引退

チームの方針により、ワンポイント変則左腕として地味に活躍するが
首脳陣と反りが合わないことが多く、所属球団を転々とする。
登録名も変えるなど、試行錯誤の日々が続く。
84年に出会った佐久間コーチとの二人三脚で、先発完投型に転向。
一気に球界のエースに上り詰める。
先発に定着した頃からヒーローインタビューはことごとく拒否。

しかし87年の最終戦で引退宣言。ドーム元年の88年、開幕第１戦・２戦に
連投し２試合連続完封という離れ業を演じて華々しく引退。
現役最後に投げた球が、中継ぎ時代から投げ続けたナックルだったのは
ファンの涙を誘った。その後、現役復帰の声はやまない。

×現役復帰の声はやまない
○現役復帰を願う声はやまない

きぐるみの初先発初完投勝利はみごとだな
独立リーグでは毎試合のように投げいつスカウトするんだと思ってたファンも多いはず
力のある直球と癖のあるツーシームを投げ分けてゾーンいっぱいに決まるし
決め球のフォークも落ちる
ストレートとフォークのコンビネーションは分かりやすいから子供にも人気
ま　あ　来　期　は　な　い　な

（９月９日現在）
防1.50 勝２　負０　完投２

SMAP
03:22-4 1.26 295
04:14-5 2.78 128
05:10-7 3.01 110
06:9-12 3.35 94

2004年には驚異的は数字を残し、文句なしの４冠王となった。
2002年の秋季キャンプ中に槙原投手コーチから独特なオーバースローの投球フォームを伝授してもらい、著しく才能が開化した。シーズン中に一度もスランプに陥る事はなかった。
しかし、そのフォームはもろ刃の剣であった。投球動作で肘を大きく折り曲げ、肘の凄まじい回転による遠心力でボールに大回転を与えるので、それに伴い肘にかかる負担が大きいく、2003年のシーズン終了時にはSMAPの肘はもはや壊滅寸前であった。
しかし、2003年のオフに行った手術が成功し、大治には至らなかった。
その後、SMAPは元の投球フォームに戻した結果、2003年のような素晴らしい結果を残す事はなくなった。近年では世代交代の時期も意外と近いと報道陣に噂されている。

TMは野洲の田舎モンやろ？

野洲は新快速も止まるぜ

紅白歌合戦＝オールスターゲーム

最近のオールスターは年末のMステらしいけどな
朝日の方が成績のいい選手が多い

紅白は日本シリーズじゃない？

>>334
現役復帰したら格好悪いと思ってるファンのほうが多いそう

布袋の天井突撃弾(背伸び)

年末のCDTV SP＝開幕戦（１月１日）
年末Mｽﾃ SP＝オールスターゲーム（12月25日）
NHK紅白歌合戦＝日本シリーズ（12月31日）

１月〜４月…前半戦
５月…オフ
６月〜８月…後半戦
９月…秋季キャンプ、契約更改
10月…ドラフト、オフ
11月…冬季キャンプ
12月…オールスターゲーム、日本シリーズ（視聴率は毎年50％を超える）

恵は開幕戦の実況しなくていいよ
あいつがいると辛気臭い

>>345の付足し。
日本シリーズで戦った２チームは疲労回復のために特別に10日遅く開幕戦が行われる。

今年も優勝は喜多川率いるジャニーズっぽいね。
KAT-TUNの最多勝は間違いなさげ。SMAPも四番の仕事をきっちりこなしたし。

いや、紅白はマスターズが適当ｼﾞｬﾏｲｶﾝ

>>350
裏番組の年忘れにっぽんの歌

Act Ageinsuto AIDSやFUJIROCKは東西対抗でOK？

誰かJanne Da Arc頼む。
オレにはムリだった…

ローリングストーンズの一年毎の成績を表に起こす根気は俺にはなかったorz

ビートルズは八年しか現役でやってないのに
あの通算成績は凄いよな・・・

通算成績の各TOP１

通算打率１位:浜崎あゆみ .318
通算本塁打１位:Mr.Children 761本
通算打点１位:ピンクレディー 2070打点
通算防御率１位:光GENJI1.14
通算勝利１位:B'z 394勝
通算奪三振１位:松任谷由美 3863奪三振

昨日久々に赤坂のナイター見たんだけど
ラルクはいったい何安打打てば気がすむんだよｗ
笑っちまったよ

Janne Da Arc
1999年にドラフト3位で投手として阪神に入団
一年目はファームだったが、新人とは思えないセンスを見せつけた
２年目以降は、一軍上がったりもするが、GLAYやL'Arc-en-Ciel、SOPHIAらが先発ローテーションにいたため中継ぎか敗戦処理しか役割しかなかった
しかし、この時期に変態的なスローカーブを得た事が、躍進のきっかけになったと考える
2005年の自主トレでは、ブラックジャックコーチのアドバイスによりオープン戦から年間通して活躍し、18勝5敗の好成績を挙げた
2006年現在も活躍しているが、持ち味のスローカーブを多用せず、コントロールで勝負している印象がある

今日のヒーローGYMの好投はキラリと光ったなぁ。彼はルーキーでありながら、あのORANGE RANGEとL'ArcｰenｰCielから三振を奪ったのは圧巻だったなぁ。しかも好きなスポーツがバレーボールなのは意外だ。
あと、久々に１軍復帰した米米CLUBが久々にヒットを打ったのは感動した。

しかし今年はタイトル争いのレベル低いなあ・・・

ひたすら平身低頭し、過去の侵略を謝り続けることが肝要。
常に謝罪と賠償を忘れず、相手側が十分に納得するまで続けなければならない。
日本国民が生存のギリギリまで節約し、賠償に努めるべき。
日本の将来を担う少年少女にもしっかりとした体験学習を義務付け、将来への禍根の根を潰しておく。具体的には15歳から10年間、侵略したアジア各地へ体験学習派遣し、強制労働、慰安婦として実地学習させる。
千年後に相手側の納得が得られていれば終了も可能とさせる。納得が得られなければ永久に謝罪、賠償、体験学習を続けなければならない。

上記のような、中国・朝鮮・韓国様の要求には、無条件に従わなければならない。

あいつ左利きだったの？　俺もだよ！

TUBE
テスト入団で横浜ベイスターズに入団した三塁手。巷が夏休み期間中の８月は神の如く好成績を残すが、それ以外の期間中はそんなに目に付くような成績を残さない無類の夏男である。本人いわく、夏になると少年時代に帰った気分になり、初々しくなるらしい。
1991〜2003年連続で８月の月間MVPに選ばれたが、2004年にORANGE RANGEに８月の月間MVPの座を奪われてしまった。
近年ではファームばかりで、なかなか１軍に上がれない辛い状態が続いている。

｢あ〜夏休み。夏男にもう一度あの輝きを｣

>>362
逆に広瀬香はストーブリーグになると神になるんだよな
ついたあだ名がゴネンデの女王だっけな
そんな彼女も引退して後進の育成に励んでるな

>>363
要はﾀﾇﾗか。

1番（ライト）Ｒｕｓｔｙ　Ｎａｉｌ　　　　　　　・３３１　１５本　５２盗塁
2番（ショート）ＷＥＥＫ　ＥＮＤ　　　　　・２９５　２２本　４４犠打
3番（サード）　　紅　　　　　　　　　　　・３４２　３８本　１０９打点　　　
4番（ＤＨ）　オルガズム　　　　　　　　・３２３　５４本　１４４打点
5番（ファースト）Ｉ’ＬＬ　ＫＩＬＬ　ＹＯＵ　・３０２　４９本　１３７打点
6番（レフト）Ｓｉｌｅｎｔ　Ｊｅａｌｏｕｓｙ　　　　・３１５　１７本　２４盗塁
7番（セカンド）Ｊｏｋｅｒ　　　　　　　　　　・２８６　１５本
8番（キャッチャー）ＣＥＬＥＢＲＡＴＩＯＮ・２７７　８本
9番（センター）Ｓａｙ　Ａｎｙｔｈｉｎｇ　　　　・３０５　３本　３３盗塁

先発　ＡＲＴ　ＯＦ　ＬＩＦＥ　（完投型右腕・黒田系）　
　　　　Ｓａｄｉｓｔｉｃ　Ｄｅｓｉｒｅ（左のエース・井川系）
　　　　
中継ぎ（勝ちパターン）　Ｖａｎｉｓｈｉｎｇ　Ｌｏｖｅ（剛速球命・藤川系）　　
　　　　　（勝ちパターン）　　　Ｔｅａｒｓ　　　　　（変化球命・潮崎系）
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　ＲＯＳＥ　ＯＦ　ＰＡＩＮ　　　　（ロングリリーフ可能）
　　　　　　　　　　Ｕｎｆｉｎｉｓｈｅｄ．．．．　　　　　（左ワンポイントリリーフ・吉野系）
守護神　　　　Ｓｔａｂ　Ｍｅ　Ｉｎ　Ｔｈｅ　Ｂａｃｋ　（１６０�`出る右腕）

松本人志
横浜ベイスターズにドラフト８位で入団。
登板時に、両手を大きく上げて「フォー！」と言う掛け声を出す。
また、ランナーがいないのに牽制を投げたり、ボールを投げようとして、長州小力が得意のクモの巣ボールを投げたり、変則野球の名人と云われている。
降板の際には、欽ちゃん走りでベンチに戻る。

>>357
ヴィジュアル系随一のブサメン集団だから阪神より中日の方がイイかも

>>367
大阪出身だから阪神じゃね？

リンカーンだろ

相川七瀬ももうベテラン選手なのにドエライ髪色してるな
往年のSUGIZO思い出したよ

age

>>367
しゃるろっとを知らないの？めちゃブサイク。あれはＶ系とかじゃなくて人類最低辺だ。
邪はそんなブサじゃないだろ。後衛はオヤジになっちゃったが、前衛はまだまだカコエエ部類だろ。

それから邪は阪神が好きなんだよ。

にしても木村カエラががあそこまで成長するとはな…
まぁタイトルとは無縁だが

あかぎは育たなかったな。中村はまだ発展途上の選手だから見守るか。
増田コーチもフジ産経グループに潰されたからな。

西川くんのスレならば清春くんが所属していた黒夢を忘れないで！

Dir en grey

京が審判に暴行し退場

スピッツ
歴代No１ナックルボーラー。黄金時代の1994〜1996にはその魔球を駆使して、三振の山を築いた。
スピッツは同じく1994〜1996に覚醒した天才打者Mr.Childrenをライバル視しており、彼に対する闘志は人一倍強い。1995年にはMr.Childrenに滅法強く、ミスチルキラーの異名で一世を風靡した。
だが、次第にナックルのキレも劣化して行き、2003年には二桁勝利したものの、何年も活躍し続けたMr.Childrenとは対象的にスピッツは1994〜1996にしかこれと言った活躍はしなかった。
全盛期にはMr.Childrenのライバル投手とまで言われていたが、今となっては遠い過去の昔話となっている。

最多奪三振１回（1996）、ゴールデングラブ１回（1994）

上戸彩
先発タイプの投手として期待されたが、行き当たりばったりの投球で、コントロールが悪く、
03年のTBS戦での9連続四死球の新記録を樹立、3回を持たずにKO打ち切りの憂き目にあう。
04年織田哲郎コーチのもとでエースをねらえる位置まで近づくも、
05年の船越監督･高見沢コーチのバックアップをものにできず、No.1になりきれなかった。
05〜06年にかけての21連敗記録に、朝日戦での1イニング6暴投をやらかし、不名誉な記録を更新。
にもかかわらず、02年以降これまでなぜか一度も二軍におとされることもないまま投げ続けている珍しい選手でもある。
02 *2勝10敗 防*8.35
03 *1勝18敗 防12.78
04 10勝22敗 防*5.29
05 *7勝25敗 防*7.67
06 *0勝16敗 防10.85

現在、5年連続二桁敗戦を記録、早くも最年少100敗達成記録を塗りかえようとしている。

どんだけ負けてんだよｗ

>>378
上戸は１度だけだが、シングルCDがTop10入りした事あるよ。

>>380
それはテニスをやってた時じゃねか

メジャー＝一軍（公式）
インディーズ＝二軍（ファーム）

ロード・オブ・メジャーは二軍でかなり良い結果を残しているが、選手層が厚いために、なかなか一軍に上がれない。

誰か贔屓目無しに柴田淳の査定してみてくれませんかねぇ？

>>380-381
あいのーたーめに♪かｗ
なつかしいな

382
ロードオブメジャーは今エイベックスに所属してるよ。よって一軍では？
インディーズ＝二軍という理屈なら今のELLEGARDENも二軍って事かな？

>>382
脅威の成績で西武のポール以来となる二軍三冠王となった沖縄出身のモンゴル８００、
しかし大型スラッガーHYやエルレガーデンの登場で
２軍なのにメジャー並みのタイトル争いが日々繰り広げられている

そういえばモンパチやHYがインディーズでいたな
インディーズの先駆者のハイスタンダードは見なくなったな…

>>387
横山は2軍で、難波は1軍に上がってプレーしてるよ
やはり歳には勝てないようだけど

藤木直人
ドラフト８位で近鉄バファローズに入団。ポジションは外野手
甘いマスクでアマチュア時代から人気があった。彼がスタメンの試合には多くの観客が球場に足を運ぶ。
観客動員数が極めて少ない近鉄が経営を維持するために獲得した言わば客寄せパンダ的な選手である。

しかしながら、プレーは打撃、守備、走塁においてどれを取っても最悪である。
打撃においては、シーズン283三振、１試合８三振、24打席連続三振の記録保持者であると共に、規定打席到達で打率.002の大変不名誉な伝説を築き上げた。
守備においては、シーズン59失策、１試合６失策の記録保持者である。通算守備率.647は断トツで最下位である。
しかし、経営が絶望的な近鉄にとって客寄せパンダの彼は救世主であるために、どんなに悪い成績を残しても二軍に落ちず、公式戦で、ほぼ全試合スタメン起用されている。
しかし、藤木の客寄せも虚しく近鉄は消滅。それに伴い藤木はついに解雇された。

そんなにひどい選手なのか？
規定打席到達で打率.002ってどんな奇跡が起きればそうなるんだｗ

500打数で１安打？
無くは無いか。

それより一試合８三振の方がないかと

>>392
当時は延長15回まであったから。

氷室布袋の両ベテランはすごいね

>>151
つっこファン発見
ベストが楽しみだ

450打数11安打.0024

永遠の８番セカンド＝スガシカオ

存在感のなさだけならば、MLBでも充分通用すると云われている。

１SMAP　　85勝51敗　.625
２KATｰTUN 80勝56敗　.588
３TOKIO 　71勝65敗　.522
４NEWS　　70勝66敗　.515
５ARASHI　55勝81敗　.404
６Ｖ６　　47勝89敗　.346

エース中居の17勝15Ｓの大車輪、主砲木村の７年連続100打点もあってSMAPが３年連続優勝。
KATｰTUNは亀梨、赤西の３、４番で80本を放ったが、下位打線の得点力不足が響いて２位。
ARASHIは球団史上初めてASファン投票選出０の屈辱を味わい、リーダー不在が浮き彫りとなった。
Ｖ６の岡田は.364、79盗塁で２冠を獲得したが、チームはぱっとせず最下位。ベテランの進退が問われる。

396は携帯に電卓ついてないのかな？

400

>>398
俺としては今年の長瀬に沢村賞あげたい

あの顔面芸は素晴らしかったな
なんか黒い疑惑だらけだったけど

今季のTOKIOは規定打席到達で打率３割も夢じゃないな。
あと、沢村賞はカトゥーン、新人王は湘南之風にほぼ確定。

実は湘南乃風は二年前から頭角を出していて打席数が規定より越えているんだ
多分、新人王は絢香か沢尻だな

キグルミは新人王ないか。
たらこたらこでインパクトは充分だけどな〜

日本有線レコード大賞＝沢村賞

年間シングル売上枚数１位＝MVP

最優秀新人賞＝新人王

その他のタイトルは？

最多安打＝ラルク

あｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；

年間シングル売上１位＝首位打者、最優秀防御率
年間アルバム売上１位＝ホームラン王、最多勝
年間TOP100登場回数１位＝打点王、最多奪三振

年間シングル、アルバム、DVD売上１位＝MVP
日本有線レコード大賞＝沢村賞
最優秀新人賞＝新人王
最優秀賞＝日本シリーズMVP
優秀賞＝オールスターMVP

あｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；

あｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；

黒夢

アマチュア時代には魔球の使い手として評価が高かったが
プロ入り後は速球も向上し緩急自在のスタイルに変化しブレイクした。
また極めて癖の強い変則的な投球フォームも話題に。
二桁勝利は一度もなく、大記録には無縁だったものの
要所での印象深い活躍でチームの一時代を支えた。

喜多川ジャニーズ

（中）滝　沢
（遊）亀　梨
（三）堂本光
（一）木　村
（左）岡　田
（指）長　瀬
（二）山　下
（捕）城　島
（右）今　井
　投　中　居
　

朝日ドームで試合してらあ
先発はサザンとGLAYか

実況は実況板でな

>>416
実況板に立てる気かｗ

うｋｙｇのｇ

＞試合してらあ
これを見ると腹が立つ

プレーオフ進出はジャニーズ、トイズファクトリー、avexで確定か…。しかもジャニはレギュラーシーズン首位決定したしよ。
ジャニーズは短期戦有利だよな…。今年のジャニはマジ強かった。

トイズファクトリーの桜井が高校の後輩の江藤の前で満塁弾打ったのは忘れられない

Being全盛期94年スタメン

1中：森　本.347 24本 58盗塁
2二：高　山.276 *8本
3指：大　黒.325 34本
4三：坂　井.289 43本
5一：上　杉.294 38本
6遊：池　森.277 21本
7左：出　口.244 15本
8捕：宇　徳.268 13本
9右：大田伸.220 *5本
投手：柴　崎、山　根、田　川、近藤房、五　味、木村真
総監督:長　門
ヘッドコーチ:織　田
打撃コーチ：栗　林
投手コーチ：葉　山
守備走塁コーチ：魚　住

featuring：長島茂雄

95年の浅岡、97年の小松以外の世代交代が進まなかったのが致命的だったようだ。
今や生え抜きは坂井と宇徳のみで、移籍後も一線を踏みとどまっているのは池森くらいか。

06年メンバーだと
3指：愛　内.253 11本
4三：倉　木.272 20本
5一：GARNET.284 *7本
くらいしか知らないな。あとは三枝、岸本、上原あたりかな。

どなたか06年ビーイングのスタメンと倉木の個人成績00〜05年をお願いします。

ガーネットクロウ（失笑

>>422
その６番って最近、全国中継のチャンスで
珍奇なフォームで失笑を買ってたバッター？

そういえば、自らの国家や民族に固執する右翼系の若者が世界的に増えているという事実も、多少気になるところだが。

KREVA、今や国民的エース。
KICK THE CAN CREW時代から安定したピッチングを続けながら、電撃移籍後、目覚しい活躍。
キレのある変化球とテンポ良いピッチングで打者を打たせてとる。
今後も安定した活躍に期待。

国民的エース？俺が知らないってことはオレンジレンジの方が
まだ良いピッチングするだろうな

国民的行事とかけてるんだろ

木村カエラ
最速154キロを誇るが、投げない。
カッターとカーブを多投する。
低血圧なのでデイゲームは苦手だが、ナイターは投げ放題で
デビューから３年連続70試合登板。
呼び捨てで応援されると怒る。
ローサと呼ばれると不機嫌になる。

日本人HIPHOPで野球上手いのってだれ？

http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1147742044/l50

1.らるく 二
2.らくりま 遊
3.シャムシェイド 右
4.せいきま�U 一
5.筋肉少女帯 三
6.LUNA SEA 捕
7.せっくす 左
8.BACK-TICK 中
9.Janne Da Arc 投

hyde156cm（笑）

チームスピッツ

1左　涙がキラリ　俊足の左打ち高い出塁率を誇る、広い守備範囲も見逃せない
2遊　春の歌　　　バントをしない俊足の2番打者、去年の併殺は0チーム1の俊足
3一　チェリー　　巧打の右打者、流し打ちの巧さは球界一
4二　ロビンソン　大きな力が持ち味、抜群の長打力でチームを牽引
5中　正夢　　　　三拍子揃った選手、確実性をつけて球界を代表する選手へ･･･
6右　楓　　　　　若手の成長株、広角に長打を打ち分ける。守備が課題
7三　遥か　　　　勝負強さが売り、今年も得意の2塁打で打点を稼ぐ
8捕　渚　　　　　ささやく冗談で相手打者を狂わす、守備でチームをまとめる
9投　空も飛べるはず　エース

>>434
俺はニッポン放送の中継で毎晩のように登板し連投していたスパイダー大好き

>>434
１度きりの魔球を投げ込むスターゲイザーが抜けてる。

>>434
エースがそれじゃ何かとヤバそうだｗ

>>434全選手3割打っているよね。

ついでに
投　メモリーズ　11勝8敗3.29
不自然なくらい幼稚で切なく、見えそうなとこで
ハラハラしながらも 簡単で凄い 効果は絶大な直球が持ち味。
投　さわって 変わって 12勝9敗3.12
3連敗のち3連勝して街が光る変化球が特徴。
投　流れ星　8勝3敗2.81
七色のケムリのような変化球が打者を惑わせる。
投　愛のしるし　9勝2敗1.76
ヤワなハートで相手打者をしびれさすフォークが持ち味。
投　スピカ(抑え)　2勝0敗36S 0.74
粉のように飛び出す速球が持ち味。
無失点記録は途切れながらも 続くのです。

hideって本当に１５６ｃｍ？

捕手

hydeでは？

hidenori

なんだよこのスレｗ

　　　　　　　　婦　　　　女　　　　子

　　　　　　　　腐　　　　女　　　　子

意味不明

hydeは最低でも通産１５６勝しなければならない（笑）

あげ

出川哲郎は８番セカンド。

mfg

1　遊　シューレスジョー　　 .302 本8 打点52 盗22
2　右　３６０°モンキーズ .251 本3 打点31 盗8
3 中　博多華丸　　　　　　 .315 本22 打点72 盗5
4 一　牧田知丈　　　　　　　.340 本37 打点91 盗4
5　三　末吉くん　　　　　　　 .308 本19 打点88 盗0
6 二　くじら　　　　　　　　　 .252 本28 打点66 盗11
7 左 いとうあさこ　　　　　 .262 本5 打点31 盗2
8 捕　糸賀清和　　　　　　　.240 本16 打点52 盗17
9 投　アントニオ小猪木　　勝15 敗6 防3.11

代打サワー沢口　　　　　　　.220 本４ 打点16

ちなみに牧田は三冠王三回、この年は本塁打王で打率二位
首位打者争いになりゲーム最多四球６の日本記録
第９回大会基準なのでなつかしの名選手は省いてあります

TMR

Dグレ見ようぜ！

腐女子臭（笑）が強いＤグレ（笑）なんかようつべで十分（笑）

要するにD.Gray-man（笑）T.M.Revolution（笑）hyde（笑）156cm（笑）巨人（笑）ヴェルディ（笑）

ピッチャー・hyde（笑）




通産１５６勝１５６敗（笑）
通産防御率１．５６（笑）
通産奪三振１５６０（笑）

小林幸子は史上最強のクローザー

>>457なるほど。
でも公式戦では殆ど出ないけど
毎年オールスターには監督推薦で必ず選ばれているよね。
新庄ばりのパフォーマンスばかりが目立って
本業の実績が伴わないのは本末転倒だけどね。

THE BEATLES
1962:20-4 2.53 201K
1963:22-2 1.81 267K
1964:17-5 2.23 216K
1965:18-4 2.86 190K
1966:19-3 1.70 226K
1967:17-6 1.75 275K
1968:19-8 1.52 255K
1969:16-8 1.91 245K
1970:17-7 1.62 277K
1971:21-4 1.42 281K
1972:24-2 1.18 300K
1973:14-6 2.47 239K
1974:13-5 2.79 171K
1975:15-4 2.49 185K
1976:10-7 2.91 150K

イギリス出身のメジャーリーガー。晴天の稲妻の如く現れ、球史に名を残す名投手となった。サイ・ヤングの次に活躍した投手と言っても過言ではない。

昔 ０１年と02年に優勝したハロプロの今の成績…
後藤4勝12敗 防御率 ６・８２
松浦 2勝17敗 防御率 ８・４２
高橋 ８勝１５敗 防御率３・０２

…こいつら全盛期何勝していたんだろう

>>459ｽｺﾞｽｗｗｗｗ

>>460
これはひでぇやｗ

後藤投手は、ボールの代わりに缶コーヒーやら弁当やら投げつけて自滅したんだっけ？

>>463
そうそう 素行不良の奴だった

まぁ後藤弟はもっと素行不良だったが

西川、昔「弱点は内角低め」とか言ってたぞ。
それにしても難しいスレ作ったなＷ

西川は苦労人だよな。プロ入りしたけど全く通用できずに解雇されて、その後浅倉コーチと出会って現役復帰して活躍したからな

>>266
そして、翌年は開幕投手になったよな。しばらく不本意な年が続くが、2002年に速過ぎる時の瞬きに晒されたかのようなクイックを習得して以降はガンダムキラーとして名を馳せるようになった。
※対ガンダム戦通算成績:通算49勝5敗。通算勝率.907。通算防御率1.86。

高橋瞳は次期ガンダムキラー。

>>464
ああ 後藤ユウキか…寮抜け出して謹慎 そして復帰直後に飲酒で引退

こいつの成績どんなだっけ？

西川は浅倉コーチの元から離れるのか？

西川のT.M.Revolutionという登録名は浅倉コーチに薦められたものだ。由来は“Takanori Makes Revolution”。
寒い冬にもかかわらず、裸足で腹出しのスーツを着たり、あわや不審者寸前の服装（Hot Limit）を着たり、その名の通り革命を起こした。まさに球界の革命家だ。
だが、監督の指摘で登録名を元に戻すと同時にガンダム戦以外は不本意な成績に陥った。

sage

>>468
通算 ２４試合 １勝６敗２Ｓ 防御率 １０･２４

>>472
むぅ…
それなりに期待された選手だったんだがナ…

ｄｆ

>>460
今季絶望らしいね 松浦 下手したら引退かもな

かつては怪物投手として祭り上げられた松浦…　哀れ

松浦はステロイドで若作り

>>477
あのチームはみんなそうじゃんｗ ステロイドばれた途端に最下位が定位置だし

http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1160370922/
かつては変幻自在の左腕としてならした清春も堕ちたなぁ

松浦はプロ野球史上最年少の16歳で始めて１軍で投げた投手。15歳で147km/hのストレートを投げた事や、愛くるしいマスクから、報道陣から怪物王子と言われるようになった。2002年には史上最年少ﾉｰﾋｯﾀｰに輝いた。
新人王（2001）、ﾉｰﾋｯﾄﾉｰﾗﾝ（2002.7）

上戸彩は連敗王。
藤木直人は三振王。
後藤ユウキは炎上王。

warata

KAT-TUNが終わりそうな件

最近は生中継どころか、まともな試合流さない番組が多いね。
今日は唯一生中継の朝日だけど、
どうせ長嶋引退試合、江夏21球、10・19、イチロー200本とか、
過去の栄光にすがったVTRばかり流すんだろうな。

赤西はチームを離れるのか…
NEWSに続いて新球団を根付かせるのに苦労しとるな

>>434>>438
俺の放浪カモメはどこだ？

KAT-TUN以外の新人王候補
絢香 １２勝５敗 防御率3･12

上木 １０８試合 ４本 打率.２３１ 打点４５

今日のプレーオフ（ＭｽﾃSP）でミスチルの優勝が決まった！ロケットスタートを切ったカトゥーンの大失速のお陰だな。

上木もなんか消えそうな、もう一つな気がするし、三枝とかルックスだけな気がするね＞ギザ

北原は何処へ？

赤西メジャーか

>>490
表向きはメジャーだが、育成選手落ちとの噂も

チームの主砲・赤西との対立説もある。

赤西じゃねーや、亀梨だたorz

さらば赤西。尾崎豊の二の舞にならない事を願う。

コロムビアの竹仲は地味ながらよくやってるな…
コロムビア強くなったな

憎いし、苦痛

マツケンは２軍落ちしたか？
最近さっぱり見ないな

マツケンと聞いて、一瞬西武の松坂健太しか思い浮かばなかった俺は
このスレに居てはいけないみたいだ

>>495
９９年プロ入りか 一軍定着に７年かかったか
コブクロのコーチングで打撃開花したな
通算成績どんなだっけ？

500

Coccoは最強のストッパー

しかしキムタクは13年連続MVPとかもう化け物ですね

コンマイ音ゲーズ

１遊　小坂りゆ　 　　.294 04 041　45盗塁
２右　白石紀亜　　　.317 10 052　32盗塁
３指　中村康三　　　.324 29 099
４中　あさき　　　　　.333 43 126　20盗塁　
５右　泉陸奥彦　　　.300 38 105
６一　トーマス　　　　.277 30 088
７捕　右寺修　　　 　.269 22 067
８左　桜井零士　　　.280 13 060
９二　辛島純子　　　.261 08 051


ヴィジュアルオールスターズを戦力外になり、コンマイ音ゲーズに移籍したあさき
しかし、あさきはここで開花した

長期展開してるなーこのスレ
正月まで落ちないかもなｗ

メジャーで活躍できなかった奴等。
尾崎豊、宇多田ヒカル。
赤西は活躍できるかな。

ちなみにウインズは台湾で、GLAYは中国で大活躍した。

LUNA　SEAも韓国リーグや台湾リーグで結構活躍した

ていうかメジャーで成功した日本人ってまだいなくね？

YMO
坂本九

古いよなぁ・・・・・・・・・

BRAHMANも中国に遠征試合行ったな
最初は大ブーイングが起きて、物を投げられたりしたけど、試合が進むにつれてブーイングが歓声に変わったな

T.M.Revolutionはマイナーではすごいな

Puffyはどうよ。

>>512
あいつらは活躍したな。

あと、坂本九も活躍した。登板の際に夜空の星を見上げるあの儀式は話題になった。

誰か聖飢魔�U書いて

福留は今年のレコード大賞

>>505
つ久保田利伸
つドリカム
何でも観客の殆どが日本人だったとか…

チームブルーハーツに所属していた名バッテリーのヒロトとマーシーの場合は
日本での管理野球からの解放と入団当初の鮮やかな衝動を取り戻すべく
89年オフと91年オフに自費で大リーグのキャンプに参加したんだよね。

>>93激亀だけど

Bonnie Pink
95 0勝0敗*0S *3試合5.35
96 2勝3敗*0S 12試合4.71
97 8勝7敗*0S 24試合4.06
98 5勝3敗*0S 16試合3.66
99 0勝1敗*0S *5試合6.23
00 2勝4敗*5S 27試合3.82
01 1勝2敗*7S 19試合3.53
02 登板なし
03 0勝0敗*1S *8試合4.29
04 3勝1敗*4S 29試合2.73
05 0勝0敗*2S *7試合3.44
06 5勝1敗12S 63試合1.52

個人的には97年あたりのトーレ・ヨハンソンコーチのもとで開花して、
後援会に「るろ剣」がついた頃の活躍の印象が強かったけどね。
怪我などの低迷期がありながらも中継ぎに転向後、
阪神にいた遠山の如く、見事に復活再ブレイクしたよね。

sage

赤坂での試合まで7時間半か

と、思いきや…

大黒は動きに切れがなかった

そろそろ紅白オールスター投票か
また監督推薦で後藤や安倍とかでたらいやだな

実況ぎみのレススマン。
70年代の名選手、吉田拓郎に南こうせつ、中島みゆきが
今年のつま恋で魅せた試合がTVで流れているよ。
30年以上たっても声量もとい球威が全く衰えず、
全盛期と変わらない凄さだったよ。

>>523
見た見た　素晴らしい投球でした。