結構長めに引っ込んで、結局ダメだったので、軽症なのかな、とも思ってましたけど・・・
実際にはあのときベンチ裏ではなにが起きてたんだろうね??(゚-゚)
勇者1003の息子福留 「行けます。今日は日曜日で子供たちがたくさん観に来ているんだ。期待を裏切れない。」
Ochi 「無理するな。休め休め。ファンのガキどもなんか気にしてどうする?あいつらはカネ持ってないぞ。」
勇者1003の息子福留 「大丈夫です。自分の体は自分がよくわかってます。無理はしてない。行けます。」
Ochi 「貴様・・・この俺の命令に逆らうのか・・・?」
勇者1003の息子福留 「あんたは関係ない。今日は出なくちゃ行けないんだ。あの人が、来ている・・・。」
Ochi 「はぁあ?野球は誰かに観てもらうもんじゃないぞ。天才である俺とその駒のプレイを凡人に見せてやる物だ。」
勇者1003の息子福留 「黙れ!・・・見ていてください、1003・・・!」
Ochi 「ちっ・・・そういうことか・・・。おい誰かこいつを試合終了まで拘束しとけ!」
勇者1003の息子福留 「な・・・貴様・・・っ!」
Ochi 「いいか、貴様ら1003の息子たちは気に入らん。貴様も川上も俺の道具でしかないという事を忘れるな。」
勇者1003の息子福留 「ふざけんな!くっ、離せ!」(ochisinnの黒服数人に抑え込まれる)
Ochi 「ふん・・・その元気なら大丈夫だな。次のヤクルト戦からは出てもらうぞ。じゃあな。」(バタン)
勇者1003の息子福留 「ちくしょう・・・!!おい、電話をさせろ。それくらいはいいだろ。」