★スレはsage進行、 実況はここでやらずに実況板にて。【実況禁止厳守】
★煽り・荒らしは完全無視、反応すれば反応厨として荒らしに認定。
中○優勝 ◆PY1ueE9h4Uに反応しない、これ重要。(即あぼーん推奨)
★蔑称は原則禁止。
★
>>950の人が次スレ立ててください。テンプレは
>>2-20あたり
ホストの都合などで立てられない人はその旨申し出てください。
煽り・荒らしが踏んだ場合は無効、その場合は有志が宣言して立てて下さい。
宣言した後もしっかり確認してから立てて下さい。
★【擁護不要】岡田の解任を要求する!00【球団再編】
【暗黒再来】岡田の解任を要求する!00【猛虎受難】
スレタイの【hogehoge】内のサブタイトルはスレを立てる方にお任せしています、
スレ立て時の岡田阪神にマッチしたセンスの良いサブタイトルをお願いします。
良いのが思いつかない時は上記見本や前スレのままで構いません。
岡田の問題点1
コミュニュケーション能力の欠如
対人感受性の欠如
戦略性の欠如
非実力主義(馴れ合い主義)の導入
挙句の果てには自分の無能無策を棚に上げての選手たちへの責任転嫁
個人主義でつながり分断
問題点の修正の遅さ
稚拙な継投
選手、球場の特徴と合わない一発野球
定まらない育成方針
過剰なまでの落合博満コンプレックス
選手管理の不備
マスコミ対応のまずさ
スタメン固定
控え選手への配慮の欠如
セリーグワースト1の代打成功率、残塁数
左右病
データ軽視
危機感の欠如
岡田の問題点2
雰囲気の暗さ
代走、守備固め軽視
接戦の弱さ
組閣のしょぼさ
好ましくない組織風土を作る
吝嗇
プロ意識の低さ
特殊な性的嗜好
スター性の欠如
前夜飲んだ酒の臭いをさせながら球場にやってくる
一年優勝したくらいで盟主気取り 日本シリーズは無かった事に
挙句の果てにシリーズの敗因をコーチに押し付ける
選手の年俸交渉に口出し 本来はフロントの専管事項
他球団の人事にまで難癖
試合中に抗議しない、文句言うのはいつも終了後
岡田信者の統一見解その1
1 岡田監督は球界屈指の名将である
2 鳥谷は何があってもショートでフルイニング出場させるべき
3 鳥谷は2番の適性はないが、鳥谷をいかすために2番で固定すべき
4 バントは基本的に不要(成功する率が低すぎ、意表をつく形とかなら可)
5 福原の右のエースの地位を剥奪、代わりに杉山or安藤にその地位を
そして福原はトレードで放出すべき
6 吉野、秀太、中村豊など実力ないのに前任者に厚遇された選手は干すか、出す
7 同点以上なら登板間隔に関係なく、出し惜しみなく藤川を投入すべき
8 得失点の成績によりペナントの優勝は決まる
9 葛城は阪神に必要な存在
10 代打は打率じゃなく、長打率で選ぶべき(町田、葛城を重視)
11 下柳は内容に関係なく早めに代える、逆に井川はできるだけひっぱるべき
12 去年は様子見および、星野色を払拭してチームを改革するために負けた
少なくとも本気ではなかった
13 今年は独走して優勝するのは当然、中日やヤクルトは眼中にない
14 星野は無能、連覇は無理と確信したから逃げた
15 シーツには守備固めが必要(ショートバウンドの捕球が気になる)
16 岡田監督でなければ今年優勝は無理だった
17 藤川、久保田の調子に関わらず今の役割を維持すべき
18 他球団の観客動員が鈍るなか阪神だけが例外なのは岡田のおかげ
19 交流戦で首位奪還、交流戦後に独走を予言
20 先発は常に間隔を空け、中継ぎは容赦なくフル回転さすべき
21 得点力が大幅に増加したのは岡田の打順の組み換えのおかげ
22 アンチと違い情勢により意見を変えたり、信念がぶれることはない
23 星野のような金権主義は許さない
24 審判に不必要に抗議はしてはいけない
岡田信者の統一見解その2
25 岡田と平田と中西の鉄のトライアングルは岡田がいる限りは不滅
26 星野絡みの明大閥の一掃(筒井壮、中村豊、平塚)
27 岡田の野球にスクイズという文字はない、またプロ野球であってはならない
28 次世代外野手及び、岡田ファミリー強化のために履正社の岡田を1位指名すべき
希望枠では早稲田の武内を取るべき
29 上坂解雇、高波の獲得を目指すべき
30 選手の評価は過去の実績は不問、岡田阪神にどれだけ貢献したか、できるかが全て
31 岡田はイケメンタイプではないが、ダンディな男である
32 先発投手の評価は勝てる投手がどうかがすべてある
33 日本一になってはじめて優勝である、リーグ優勝は選手権の挑戦権獲得にしか過ぎない
34 藤川は酷使ではない、酷使とは4.5年投げ続けて初めてそういえる
事実メジャーでは毎年70〜80試合以上投げる選手はごろごろいる
35 戦力では巨人や中日の方が上である
36 MVPは藤川である、そうなれば球界初で岡田の手法は革命的であると言える
37 井川を二軍に落として立ち直らせたのは岡田マジック
38 久保田をストッパーで一人立ちさせたのも岡田の粘り強い起用のおかげ
39 80勝前半(81勝)で優勝は可能
40 残り5割でも最終的に貯金20を確保する、2位以下のチームは貯金20に
届かない、よって7.18に貯金20を達成した時点で優勝は確定している
41 エンドランは費用対効果を考えればナンセンス
42 岡田阪神に死のロードは関係ない
43 中日の11連勝があってもあらためて80勝前半(81勝)でも優勝を断言
44 岡田彰布とは阪神タイガースであり阪神タイガースとは岡田彰布である
2005シリーズ岡田の糞采配まとめ
・何の得もない予告先発を自ら申し入れする
・固定オーダーを4戦とも意地でも変動させない
・準備期間はたっぷりあったのに、データ軽視で対策を怠る
第1戦
・井川を先発に起用
・DHに片岡
・1回無死一塁で鳥谷にフリーに打たせ三振 流れ切る
・リリーフ橋本で試合を捨てる。試合が壊れるまで放置、傍観
第2戦
・俊介と分かっていながら絶対的に打てないシーツを3番起用
・DHに片岡
・リリーフ江草で試合を捨てる。試合が壊れるまで放置、傍観
第3戦
・4回 里崎のセーフの判定に抗議なし チーム士気を下げる
・藤川の次に桟原で試合を捨てる。試合が壊れるまで放置、傍観
第4戦
・代走要員となる赤松、秀太をベンチ入りさせず
・左右病でスペンサースタメン起用
・1回無死1,2塁においてシーツに何の策も講じず
・杉山の次に能見。結果、この1点が決勝点になる
・濱中を守備から投入
・7回、関本に藤本を代打、しかしすぐ投手を藤田に代えられる
・9回無死1塁矢野にバント代走久慈
2005年シリーズ後のコメント1
(プレスルームのイスに深く腰を下ろして)
―残念な結果に。
「ウーン、流れというか(試合展開の中で)一回も追い越せんかったからな、結局は…」
―シリーズ初登板の投手もつぎ込んだが?
「福原も明日(先発の)予定やったけど、投手は精一杯やった」
―最後まで打線が火を噴かなかった。
「そう(4試合)合計で4点やもんな」
―ブランクの影響? 「だから宮崎(フェニックス・リーグ)にしてもシート
(甲子園練習)にしてもそういうの(心配)があったからね。投手はいつもの
ピッチングまではいかんにしても、ある程度のピッチングはしてた。
五回ぐらいまでその3、4点(ビハインド)、それが入らん(取れん)かった」
―相手の勢いは?
「1、2戦はものすごく感じたな。止めなあかんけど、なかなか。
打つ方はあまりにもボール球に手を出しすぎたな。
最初から一番心配しとった
シリーズ野村克也の見解
■捕手と監督不在の野球--シリーズをつまらなくした要因--
■2回のイスンヨプの打席、「フォーク-スライダ-スライダー-フォーク」の後のスライダー。
--矢野がスライダーを要求した根拠を矢野に聞きたい。
--ホームランバッター相手にファウルでカウントを稼ぐような配球は、私の選択肢にはない
--1回の杉山の投球13球のうち速球は3球、イスンヨプは変化球マークで打席に入っていた。
--だから2球目は速球で様子をみて、変化球狙いを確信したら外角低めの速球でゴロを打たせる。
--これでは捕手不在といわざるを得ない。
■相手の先発に応じて120通り以上のスタメンを組んだバレンタインに予告先発を逆提案-
--第1戦の先発井川の選択=当日にならないと調子がわからない、
--短期決戦での監督の役割は ・戦力比較・コンディショニング管理・ローテーション決定
--阪神は自らすべてを放棄した。
■投手・捕手・監督の重要性が伝わってこない「強者」を相手にどのように戦うか
--「敵を知り、己を知る」ことからすべてが始まる「弱者の戦術」で挑む価値があると思う
シリーズ森祇晶の見解
■実力的に阪神との差はなかったが結果的に大差になったのは、
マリーンズのほうが準備の面ですぐれていたから
■打撃面=杉山は変化球を続けるうちにコントロールが甘くなる傾向を
見抜いて変化球狙いに徹した
--ポール・プホの功績
■予告先発の逆提案は裏目
--バレンタインは左右だけでなく、相手先発の球速、
自軍の状態でスタメンを決めている。
■作戦面のきめの細かさが阪神には足りなかった。
むしろマリーンズンほうが肝心な部分では手堅い攻めをしている
--たとえば1ストライクまでバントの構えをしないで、
シフトを解除させてから成功させるような細かさがあった。
■手堅く細かい野球は日本流と思われがちだが、
1点を争う決戦での手堅い野球に徹する流れはメジャーのほうが強まっている。
阪神はセリーグを独走した力に頼った野球ではなかったか。
今こそ、勝負に対する細かさ・厳しさを見直して欲しい。
----ニッカン関東・森祇晶--
楽天監督・野村を挑発
シリーズ采配を批判された野村に対して
ttp://www.zakzak.co.jp/spo/2005_11/s2005111104.html 楽天・野村監督に「一軍半でも勝てる」と挑戦状をたたき付けた。
営業サイドが提出した06年オープン戦日程原案を見た岡田監督、
「何で楽天との対戦がないんや」と突っぱね、
3月上旬、野村サンの故郷・京都(西京極球場)での初顔合わせを実現させた。
「その時期は一軍半クラスの選手を使うけど、楽天がベストメンバーで来ても勝てるよ。
ウチはそのクラスもレベル高いからな。
(野村監督のことだから)もしかして岩隈を投げさせるかもしれないけどな」
「ほかの球団も楽天には負けたくないと必死になるだろう。
今年よりも弱いのと違うか。ひょっとして100敗以上するかもしれんなあ」。
野村楽天を縦横無尽にぶった斬った。