■一行小説ﾘﾚｰ@プロ野球板--■part11

「そんな事言われてもしょうがないじゃないか！」

一茂「生姜ならある」

胡麻と刻み葱を用意して麺を茹でる

その頃ノムさんは今更のイナヴァウアーを極めるべくあいつに電話していた。

ノムさんの電話を受けた海遊館のカメの飼育員は困惑を隠し切れないでいた。

亀の頭は引っ張ったらあかんよ…

は〜すっぽんすっぽん

今江「そろそろ次スレでも立てるか…」

小笠原「俺の息子もな！」

ジーコ「カワグチケンシ、ミヤモトシンヤ、タナカユキオ…

ツボイトモチカ、ナカザワTDアッー!、ナカタケンイチ、アレックスオチョア、オガサワラミチヒロ、ナカムラノリヒロ、エンドウマサタカ･･･｣

ピーコ「　　マ　　キ　　」

久保「・・・」

清原
「え〜っと、ワシの名前はと・・・？」

松井｢･･･orz｣

そして松井は星になった…

ヤクルトの松井光介が横浜港星に移籍したのだ

それを聞いて怒り心頭に発したのは…

次スレhttp://ex13.2ch.net/test/read.cgi/base/1147855793/l50を立てた真中である。

もはやソフトバンクに期待することはズレータが李めがけて一直線してくれることだけだった

スンヨプは早くこのスレを埋めたがっているが、

李「あと３日かかるニダ」

オリジナルカツ丼の製作に忙しいからだ

それを聞いた中根かすみは

あっ、野生のウッズがとびだしてきた

福留のヅラに足がひっかかったタイロン

タイロンは頭から転びその影響で禿げになった

しかし本人は禿げてないよと言い張っているのである

細木数子「おいお前もう4年生だろ、夢精あるんだろ、パンツどうしてるんだ？」

ウッズは逃げ出した！

代わりにゴメスが復帰

ゴメスの　たいあたり！

川上の髪に100ダメージ

細木に跳ね返された

だから

細木に弟子入り

福留「憲伸さん、いい育毛剤ないっすかね〜」

憲伸「ねぇよ」

福留「憲伸さん、髪の毛ありますかね〜」

福浦「ねえよ」

福浦はふと自分と松中のどちらがより禿なのか考えてみた

松中「低レベルの争いだな」

「二人とも哀れだ」と呟く王監督

大村「お前もだろワンちゃんｗ」

そこに山下大ちゃんが通りかかった

和田が勝負パンツをはいて出迎えた

多田野「今日も気持ちＥことしようね」

そこに小久保と松中がやってきて

http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/base/1147855793/と再度次スレの予告をした。

しかし　ひつじたち　は　やってこない