2006年阪神攻撃回の先頭打者(28試合消化・5月5日終了時)
赤 星・・・61回:28試合・打席数(打数ではない)135 率(回数÷個人打席数).451 赤星の初回を除いた場合.308
藤 本・・・10回:24試合・打席数78 .128
シーツ・・・21回:28試合・打席数130 .164
金 本・・・25回:28試合・打席数127 .196
今 岡・・・17回:28試合・打席数122 .139
濱 中・・・33回:26試合・打席数100 .330
鳥 谷・・・18回:28試合・打席数121 .148
矢 野・・・18回:27試合・打席数108 .167
投 手・・・25回:28試合
代打、関本・林など20回
参考
桧 山・・・10回:17試合・打席数33 .303
実況でやろうと思ったけど試合がぐだぐだになってきたんでこっちで投下します。
「今岡のせいで好調の濱中が回の先頭(=ランナーなし)にばかりいる」と阪神ファンの間では
よく言われていますが、実際どんなものだろうかと実際の数字を調べてみました
6番という打順も関係あるかもしれませんが、何気に桧山のときも含めて確かに圧倒的です・・・・;;