【完封と】岡田の解任を要求する!102【同じこと】
今日の日刊より
昨年のシーズン半ば。ある試合で展開はもつれ、ゲームは同点のまま延長に入った。
こんな時、投手コーチは先を見て、継投の人選、タイミングを考える。久保はベンチ
の中で岡田に近づき、耳元でささやいた。「次のイニング、久保田でいきますか?」
すると岡田は目を見開き、大きな声で怒鳴った。
「もうええ。そんな事、考えんでもええわ。うるさく言わんでも、この回で決着や。
うちのサヨナラやから、ゴタゴタ言うな。」
ベンチの中はア然呆然。
本当にいつも燃料を投下してくれてうれしいです。
本当にありがとうございました。