オリックス仰木劇場から中村勝劇場へ

人生はドラマだ。
そして野球もドラマだ。
清原、ノリが加入した新生オリックス劇場が始まった。

（誰もいないグラウンド。聞こえるのは風の音のみ・・・）

山口「糞っ。なんでいつも俺はこうなんだ。」

（背後から足音が近づく）

清原「おう。山口。一人でどないしてん。」
山口「あっ。清原さん。ちょっと悔しかったんで・・・」
清原「気にすんなや。応援してるで。それよりメシでもどや？」
山口「すいません。今日は結構です。でも、僕が一軍に定着できたらまた誘ってもらえますか？」
清原「よっしゃ。ええで。ほな、俺帰るわ。」

清原「あっ。ひとつ言い忘れた。」

（山口　表情がこわばる）

清原「一緒に監督胴上げしよな。」

ちゃんとコレ貼っとけ
http://www.sanspo.com/sokuho/0310sokuho063.html

2

中村監督は、小倉優子の叔父です。

村松「平野。ゆっくり養生せい。センターは俺に任せろ。」

平野「村松さんこそ休んでくださいよ。今年はセンターで勝負するんですから。」

監督「いい競争だな。」

監督「ノリをどう思う？」

コーチ「まだまだ本調子とはいえませんね。」

監督「塩崎でいくか・・・」

コーチ「そうですね。」

相川「なんなら僕がサードやりましょうか？」

監督「その気持ちだけありがたく受け取っておこう。君は今日はファーストだ。」

嶋村「監督。今日はありがとうございました。またチャンスいただけますか？」

監督「そうだな。」

コーチ「北川。最近清原とうまくいってないのか？」

北川「いえ。何もないっすよ。ただ・・・」

コーチ「どうした？相談に乗ろうか？」

北川「清原さんのことは尊敬しています。
　　　でも、ライバルには負けたくないんです。
　　　ファーストは僕が守りたいんです。
　　　清原さんを蹴落とす気持ちでレギュラーを勝ち取ります。」

監督「北川。お前もいよいよその気になってきたな。」

（誰もいないロッカールーム）

早川「なんで俺を使ってくれないんだ。」

（突如　白髪の老人現る）

仙人「お主、腐るのはまだ早いぞ。
　　　お主の俊足がチームを救い、
　　　お主の一打が多くのファンを魅了するであろう。」

早川「あなたは誰だ？」

仙人「期待しておるぞ・・・」

（仙人　霧のごとく消える）

早川「よし。練習だ。」

後藤「僕はセカンド向いてないのかな。」

水口「ドンマイ。お前ならできるって。俺もアドバイスするし。」

後藤「ありがとうございます。心強いっすよ。」

水口「でも、俺がいる限りセカンドのレギュラーは渡さんぞ。」

監督「水口はまだまだ元気だな。」

コーチ「今日は相手が左なので大西使いますか？」

監督「面白いな。」

コーチ「じゃあ、谷か村松ベンチスタートさせますか？」

監督「（無言で腕組み）」

コーチ「監督。試合はじまりますよ。」

監督「そうだったな。」

吉井「おっちゃんの名前知ってるか？」

少年「えーと・・・」

父親「こらっ。吉井投手やろ。去年見に行ったとき先発してはった人やぞ。」

吉井「いいですよ。それより君なあ。おっちゃんの夢教えたろか？」

少年「うん。」

吉井「おっちゃんなあ。もう一度大リーグで投げてみたいねん。
　　　ただ、その前にやらなあかんことあんねん。」

少年「何？」

吉井「オリックスで優勝したいねん。」


監督「吉井には今年もいろいろ無理してもらわなあかんな。」

>>9

（誰もいないロッカールーム）

早川「なんで俺を使ってくれないんだ。」

（突如　白髪の老人現る）

仙人「お主、腐るのはまだ早いぞ。
　　　お主の俊足がチームを救い、
　　　お主の一打が多くのファンを魅了するであろう。」

早川「あなたは誰だ？」

仙人「期待しておるぞ・・・」

（仙人　霧のごとく消える）

早川「よし。練習だ。」


監督「早川は何か悟ったようだな。」

（夜更けの公園。男がひとりたたずむ）

巡査「ちょっと。こんな時間に何してるんですか？」
監督「あっ。いえ、その、考え事です。」
巡査「あれっ。オリックスの監督さんでしょ？どうしたんですか？」
監督「実は左投手が不足してまして。悩みの種です。」
巡査「そうですか。私は阪神のことしかわかりませんけど。」
監督「阪神はいいよな・・・」
巡査「ぼやきは野村監督だけで十分ですよ。
　　　それより、この辺物騒ですからどうぞお帰りください。」

（巡査去る）

監督「野村監督か・・・ん？　ノ・ム・ラ。うちにもいたよな。」

（監督の表情がややゆるむ）

監督「今度一軍で試さなあかんな。」
　　　

新喜劇どうなった？

ノリ「トリノで荒川金メダルか。あの身のこなしは相当下半身いじめぬいたんやろな。」
清原「金メダルといえば谷の嫁はんやろ。ひとつわけてほしいわ。どや？谷。」
谷「（無言で表情険しい）」
清原「どないしてん。なんか気にさわったか？」
谷「いえ。違います。ただ、僕も金メダル獲りたい・・・」
清原「どこで？」
谷「メダルはたとえです。ただ、リーグ優勝して日本シリーズにでたいんです。」
ノリ「よっしゃー。いてまうでー。」
清原「やったるで。」

監督「ついにひとつになったな。」

天の声「今日はヘボい試合するなよ。」

監督「重圧ですな。」

（とある討論番組。司会は田原総一郎氏）

田原「清原、中村ノリはどうでもいい。問題は投手だよね。」
監督「ええ。」
田原「先発は川越、セラフィニ、デイビー、吉井かな？後はどうする？」
監督「いろいろ試してます。」
田原「そこで聞きたい。前川、金子、平野はある？」
監督「検討します。」
田原「ずばり聞きたい。本音はどうなの？」
監督「検討します。」
田原「なーんだ。今年もこま不足なんじゃん。」

（放送終了後）

監督「今日は引き分けだな。」

プロ野球お悩みパビリオン：http://monkey1991.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/ansq.cgi

監督「ガルシアは出遅れるかもしれん。
　　　しかし、二人とも競争意識をなくさんようにな。
　　　一軍の確約はできんぞ。」

（監督　通訳を制する）

ブランボー「イエス。」
グラボースキー「？？？」

監督「気持ちは通じたようだな。」

くだらん妄想の数々おもんない

>>21

監督「すまなかったな。」

天の声「塩崎セカンドとはよく考えたな。」

監督「恐縮です。」

天の声「後藤と水口の起用のタイミングを誤るなよ。」

監督「どうかヒントを・・・」

天の声「監督は君だ。好きなようにすればいい。」

監督「またひとつ課題をいただいてしまいましたな。」

コーチ「二軍で歌藤、本柳が投げました。」

監督「そうか。」

コーチ「後は菊地原ですね。山本、吉川もまずまずですし、何とか駒が整いました。」

監督「役者がそろったな。」

（テレビ番組でやしきたかじん氏、宮崎哲哉氏と共演）

宮崎「だいたいさー。清原とノリは営業的には良くてもこの調子じゃねー・・・」
監督「今は調整段階ですから・・・」
宮崎「あのさー。二人のせいで下山、相川、田中、迎、嶋村、牧田といった選手のチャンスがつぶされてるわけ。」
監督「もちろん彼らにもチャンスは与えています。」
宮崎「全員じゃないよ。下山なんてどうなのさ？何人ものファンの怒りを監督知ってます？」
監督「・・・」
たかじん「てゆうか宮崎はんいつからそない詳しなったん？」

（番組終了後）

監督「たかじんさんはいい火消し役だな。」

（最近は美人な女性レポーターが増えた）

レポーター「オリックスの守備の要。いいところでの打撃も印象に残りますね。」
阿部真「そんなことないっすよ（笑）。田中も伸びてますし。」

レポーター「苦しいときに頼れる選手。今年も４番狙ってるでしょ？」
塩崎「今年はもうないでしょ（笑）。清原さんやノリも入ったし。」

レポーター「見事な豪腕ピッチャー。今年も先発するんですか？」
萩原「そんな（笑）。金子や平野も出てきたし、今年はリリーフでがんばりますよ。」

レポーター「オリックスが誇る正捕手。投手陣からも信頼されてますよね。」
日高「いやいや。まだまだですよ（笑）。的山さんや前田もいますし。」


監督「俺にも何か言ってくれんかな。」

天の声「昨日は未来の大砲を使ったな。」

監督「岡田のことですか。」

天の声「そうだ。じっくり育ててくれよ。」

監督「５年後あたりが楽しみですな。」

天の声「うん。それまで君が監督やっとれよ。」

監督「長い道のりですな。」

（とあるスナックにて）

ママ「今日は機嫌良さそうね。」
監督「うん。投手に目途がついたからな。」
ママ「どういうこと？」
監督「リリーフは加藤、菊地原、大久保。
　　　加えて萩原、山本、香月、吉川が競う。歌藤も加わるしな。」
ママ「そう。で、先発は？」
監督「川越、デイビー、セラフィニ、吉井。　　
　　　これに前川、金子、平野がひしめき合っている。」
ママ「でも、後の三人は未知数よね。」

監督「今日はほろ苦い酒になったな。」

コーチ「遠征メンバーも固まりました。いよいよ仕上げですね。」
監督「そうだな。」
コーチ「田中、牧田、嶋村あたりも入れてやりたかったんですがね。」
監督「試練だな。」
コーチ「坂口、相川は意気に感じているでしょうね。」
監督「ねらい通りの展開になってきたな。」

天の声「セカンドは平野か。」

監督「ええ。相手投手や試合展開によって外野と併用するつもりです。」

天の声「君も誰かさんに似てきたな。」

監督「光栄ですな。」

コーチ「大久保が打たれました。起用法を再考します。」
監督「いや。まだオープン戦だからな。本番では抑えてくれるだろう。」
コーチ「打線も機能しませんね。メスを入れますか？」
監督「そうだな。いろいろ検討事項はあるな。」
コーチ「ノリですが・・・」
監督「心配するな。また明日が来る。季節もめぐり、春はやって来る。」
コーチ「・・・」
監督「感傷的だったな。」

（とある料亭にて。阪神の岡田監督と密会）

岡田「どうしたんですか？急に誘ってもろて。」
監督「すまんな。ちょっと相談したくてな。」
岡田「トレード話は嫌ですよ。フロントのこともありますから。」
監督「いや。違う。うちの選手起用についてなんだが・・・」
岡田「そんなん知りませんて。自分とこで精一杯やのに。」
監督「そうか。なら、阪神はどういう起用をするんだ？」
岡田「僕の心のなかではずっと前から決めてますよ。」

（帰宅後）

監督「岡田も腕を上げたな。」

監督「阪神の赤松が結果を残したようだな。」

コーチ「・・・」

監督「スレちがいだったな。」

ノリ「俺が４番か。結果でてへんのに・・・」
清原「どないしてん？しっかりせいや。」
北川「じゃあ歌います。♪逆転いっぱつマーン♪」
ノリ「ハハハ」
清原「ノリ。もっと笑えや。お前がしょぼくれてどないすんねん。」
ノリ「ヨッシャー」

監督「北川は捨てがたい人材だな。」

コーチ「早川が一番に定着してくれると面白いんですが・・・」

監督「早川か・・・。早川は足が早川。ハハハ」

コーチ「・・・」

監督「ちょっとベタだったな。」

確かに野手は総暑すぎる

>>36

監督「いい表現だな。」

川越「開幕投手は僕がもらう。君たちは後に続きなさい。ローテを勝ち取るんだ。」
金子「去年の分まで今年はがんばります。」
平野「新人王獲ってみせます。」
光原「二人には負けません。一日も早く復帰します。」

監督「川越は頼もしくなったな。」

（とあるレストランにて）

シェフ「監督。今日は野球のことは忘れて私の料理を楽しんでください。」
監督「ありがとうございます。いや、実にうまい。」
シェフ「光栄です。料理人にとって一番うれしいお言葉です。」
監督「食材も一流のものをそろえておられるんでしょう。」
シェフ「いいえ。一流の食材ばかりに目を奪われるのは二流の料理人。」
監督「ほう。」
シェフ「与えられた食材を腐らせずに活かしきるのが料理人のあるべき姿です。」

（シェフ　厨房へ戻る）

監督「ちょっと耳の痛い話だったな。」

デイビー「去年のボスは怖いけどナイスだったなー。」
セラフィニ「ミスターコウジ・ヤマモト？」
デイビー「イエス。ミスターバレンタインはどうだった？」
セラフィニ「ベスト・オブ・ザ・ボスさ。」

監督「一種のホームシックだな。」

天の声「今日もヘボかったな。」

監督「はい。ただノリに一本出たのと山口の好投が救いです。」

天の声「山口か・・・」

監督「まだまだ険しい道のりですな。」

中山「今日はせっかくチャンスをいただいたのに・・・」
監督「うん。」
中山「イマイチでした・・・」
監督「君は長州小力だな。」
中山「え？」
監督「キレてないっすよ。ハハハ」
中山「・・・」

監督「ちょっと難しかったようだな。」

コーチ「阪神の金本が大爆発ですよ。」
監督「恐れ入ったもんだな。」
コーチ「それにひきかえうちは・・・」

監督「ガルシア戻ってこんかな。」

（財界関連のパーティーにて）

財界人「いやあ、イチローってすごいねえ。」
監督「そうですね。」
財界人「清原と中村ノリはおもしろそうだねえ。」
監督「期待しています。」
財界人「二人に迫る若い選手はいるのかね。」
監督「大西あたりに期待してます。」
財界人「ほう。どんな選手だね。」

（パーティー終了後）

監督「まだまだアピールが足らんな。」

>>44
おいおい監督、大西かよ…

>>46
監督「田中、吉良、岡田の名を出しとくべきだったかな。」

>>46訂正→>>45

（トーク番組に出演。司会は黒柳徹子氏）

黒柳「今日はたいへんお忙しいなかよくぞおいでくださいました。あらためましてお礼を・・・」
監督「いえいえ。どうも。」
黒柳「今年はなんといっても清原さん、中村さんがお入りになられまして・・・」
監督「キヨとノリですね。」
黒柳「あっ、そうそう。ノリさん。そうでしたわね。監督さんと同じ苗字・・・」
監督「ええ。」
黒柳「テレビをご覧になられているかたであまり野球を詳しくご存知ないかたもいらっしゃるでしょうから
　　　再度申し上げますが、今日いらしてるのが監督の中村さんで・・・」
監督「どうも。」
黒柳「さきほど私が申し上げました中村さん、えーと清原さんと一緒に入ってこられたのが選手の中村さんで・・・」
監督「ノリですね。」
黒柳「そうそうノリさん。アハハハ。あーおかしい。
　　 なんかお名前の話だけで混乱しちゃうような・・・
（以下　略　）」

（放送終了後）

監督「試合もトークもワンサイドだな。」

>>5
監督「トリビアだな。」

>>44

（財界関連のパーティーにて）

財界人「いやあ、イチローってすごいねえ。」
監督「そうですね。」
財界人「清原と中村ノリはおもしろそうだねえ。」
監督「期待しています。」
財界人「二人に迫る若い選手はいるのかね。」
監督「サーパスには何人かおります。」
財界人「なにっ。サーパスだと。下積みの若者はマンションではなく寮に住ませなさい。甘やかすんじゃない。」
監督「・・・」

（パーティー終了後）

監督「まだまだＰＲが足らんな。」

清原「ノリ。小腹すかへんか？」
ノリ「そうっすね。ちょっと待っててください。」

ノリ「清原さんになんか食いもん買うてこいや。」
大西「うっす。」

コーチ「大西。君の打撃をマンツーマン指導だ。」
大西「すんません。その前に清原さんになにか食べるもん買わへんと・・・」
コーチ「じゃあ、俺が買おう。君は打撃練習だ。」

コーチ「キヨ。お待たせ。おいしいサンドイッチだぞ。」
清原「なんでコーチが・・・？」


監督「これがホントの食物連鎖だな。」

天の声「大久保を見守ってやれよ。」

監督「辛抱ですな。」

記者「ついにキヨ・ノリのアベック弾出ました。」
監督「シーズン中だったら良かったのにな。」

記者「リリーフに不安が残りましたよね？」
監督「シーズン中でなくて良かったな。」

（若い女性ファンの声援はいいものだ）

ギャルズ「村松サーン。こっち向いテー。」
村松「（照れ笑い）」
ギャルズ「キャハハハ」

ギャルズ「松村サーン。カッコイー。」
松村「あっ。どーも。」
ギャルズ「キャー。ヤッター。」

ギャルズ「阿部サーン。ガンバッテー。」
阿部健「ハーイ。」
阿部真「えっ。俺ちゃうの？」

北川「二人の登録名を考えたらなあかんな。」

監督「北川。そこ俺のセリフなんだが・・・」

（からくりＴＶでおなじみの加藤淳氏が球団を訪問）

（練習を視察して）
加藤「まあ、なんて言うのかなあ・・・。人生の縮図。フォッフォッフォッ」

（昼食は中村勝カレー）
加藤「これアレですねえ・・・。デカルト的な味かな。フォッフォッフォッ」

（今年のオリックスへのメッセージ）
加藤「今年のオリックスには、カレーの匂いがよく似合う。加藤淳。フォッ」


監督「カトウにはいろんなタイプがいるようだな。」

>>54
野手と投手ならまだ同時にいる機会が少ないが
ブルペン前でカトウに声を掛けたときは…

>>56
コーチ「おい。カトウ」

加藤「はい。」
歌藤「何ですか？」

監督「お節介なレスだったかな。」

全体ミーティングにて

コーチ『おいタナカ』

ユウキ『俺？』
田中彰『いや俺でしょう』

中村監督『…あだ名考えようかな。』

コーチ「今日の相手はケビン。いや、バーンです。」

監督「うん。」

コーチ「ＷＢＣでは日本相手にク・デソンが登板です。」

監督「みんなうちから巣立っていったな。」

>>57
わざわざレスありがとう
>>58
確かどっちも下の名前で呼ばれてたような

しかし本当にｵﾘには同姓、同名が多いよな、いや面白いからいいんだが

番長『バーンをバーンっと打ったったわ。ガハハハハハ』

北川『‥‥‥』
バーン『what！？』


中村監督『良い雰囲気だな。』

>>59
コーチ「今度は元阪急の高木が出てきました。」

監督「今日は同窓会状態だな。」

ケビン、髪増えたかな？

（チビっ子ファンはチームの宝だ）

球団職員「なぞなぞです。山本投手は何時にごはんを食べるでしょう？」

A君「えーと、名前が省吾だから、正午かな。」
B君「えーと、打たれた日はごはん抜きかな。」

球団職員「ではもう一問。加藤投手がいなくなっちゃいました。さて、君ならどうする？」

A君「えーと、『果報（加藤）は寝て待て』だから、寝て待つ。」
B君「えーと、とりあえず萩原でしのぐ。」

監督「B君は将来の監督候補だな。」

日高「ユウキ。もっと勇気を持って投げるんだ。」
ユウキ「はい。」

前田「香月。勝つ気が大事だよ。」
香月「はい。」

鈴木「近藤。今度こそ一軍でがんばれよ。」
近藤「はい。」

的山「だじゃれはどんぐりの背比べだな。」

監督「的山。君のいぶし銀のだじゃれが聞きたかったな。」

40万部のベストセラー『嫌韓流』の第2弾

『嫌韓流2』発売中

意外とおもしれーぞ

>>65
的山「がんばって一面に載れよ。」
デイビー「ナンデ？」
的山「デイビ（リ）ースポーツ。」
デイビー「・・・」
コーチ「そんなことより練習だ。」
監督「新聞だけに四面（紙面）楚歌だな。ハハハハ。」

（５分後）

監督「われながらうまく決まったな。」

ガルシアが帰国

ガルシア「清原サン。仕事シテキタヨ」

清原「よっしゃ！NGK打線完成じゃ！！」


中村監督「それ僕のネタじゃ〜ん」

（爆笑問題と対談）

田中「今年はＧＭから監督ってことで。戸惑いとかなかったですか？」
監督「ええ。いろいろ苦労してますよ。」
太田「なんつったって自動車メーカーから野球の監督ですよ。」
田中「そうじゃねーだろ。」
太田「ちなみに監督がいま乗ってるのはトヨタです。」
田中「もういーよ。」
太田「ついでに田中が乗っているのは盗難車です。」
田中「んなわけねーだろ。」

（対談後）

監督「あれぐらいのキレがうちの投手陣にほしいものだな。」

>>69
コーチ「爆笑問題の田中さんはツッコミぐせがあるよな。」
田中「お笑いですから当然でしょう。どうしてそんなことを・・・」
コーチ「いいか。君はオリックスの田中として飛躍するんだ。わかっているだろうな。」
田中「もちろんそのつもりですが、何か・・・」
コーチ「くれぐれもバッティングでツッコミはいかんぞ。呼び込んで打つんだ。いいな。」
田中「なるほど。そういうお話でしたか。」

監督「奥の深い指導だな。」

監督「ついにこのスレも俺の背番号まできたな。」

ノリとキヨ仲いいな

吉原「俺も一軍でもう一花咲かせたいなあ。」

野次「吉原っ。いま巨人に戻ったらレギャラー獲れるでー。」

吉原「そんな・・・」

監督「妙にリアルな野次だな。」

天の声「今日は菊地原を投げさすそうだな。」

監督「なぜそれを・・・」

天の声「他スレのカキコでな。」

監督「これも時代の流れですな。」

（大西がテレビ出演。司会は明石家さんま氏）

アシスタント「公式ホームページによると、大西選手のあだ名はジミーです。」
大西「そうなんすよ。」
さんま「ファーッハッハ」
大西「どうっすかね。」
さんま「君そのあだ名あかんて。」

監督「大西はまだまだアピールが足らんな。」

清原「絶対巨人には仕返ししたるで。」

ノリ「阪神に勝って虎刈りや。」


監督「とりあえずうちはパリーグなんだが・・・」

（選手の家族とのコミュニケーションも大事）

宮本夫人「うちのダンナを一軍に上げてくれへんと監督のこと漫才のネタにしますよ。」
監督「ハハハハ。宮本君みたいな若い投手には期待しとるよ。」

谷夫人「ヨシトモ君をスタメンからはずしたら監督を羽交い絞めにしますよ。」
監督「う・・・」

監督「ちょっと身の危険を感じたな。」

記者「オープン戦をどう戦いますか？」
監督「オープン戦であってもチームに勝ちグセをつけたいので、一戦一戦ベストメンバーでいきますよ。」
記者「しかしこれまであまり結果が出てませんよね？」
監督「まあ、所詮オープン戦ですから。」

監督「俺はちょっと二重人格気味だな。」

（居酒屋にて）

レジ「お会計は４３，５２４円です。」
川越「すまん。誰か小銭持ってないか？」
加藤「五百円玉ならありますよ。」
菊地原「じゃあ僕２０円出します。」
大久保「よかった。一円玉４枚持ってました。」

監督「万全のリレーだな。」

塩崎「僕をぜひ使ってください。」
監督「そうだな。セカンドで・・・」
水口「まだまだ元気ですよ。」
監督「じゃあショートで・・・」
阿部真「守備なら任せてください。」
監督「残るはサード・・・」
ノリ「何っすか？」
監督「指名打者・・・」
清原「何ですのん？」

監督「層が厚いのもしんどいもんだな。」

コーチ「ヤクルトはメジャー帰りの選手が活躍してますね。」

監督「石井一、木田、高津か。」

コーチ「ええ。もちろんうちには吉井がいますけど。」

監督「そうだな。」


監督「マック元気にしてるかな？」

>>42
うまいな。このスレレベル高い・・

>>82
監督「今日はいい日になりそうだな。」

>>81
コーチ「今日はいよいよ韓国戦ですね。」

監督「うちのオープン戦より楽しみだな。ハハハ」

コーチ「・・・」

監督「韓国か・・・。塩谷元気にしてるかな？」

（テレビ番組でビートたけし氏、大竹まこと氏と共演）

大竹「でもさ。清原が打たなかったら清原に代打ってのもありでしょ。」
たけし「冗談じゃないよ。中心打者だっての。」
監督「競争社会ですから。代打もあるでしょうね。」
大竹「ホントに大丈夫なの？清原怒るぜ。」
たけし「アレだな。ベンチの裏で監督が清原に謝っちゃったりしてな。」

（収録後）

監督「さすがにたけしさんは鋭かったな。」

セラフィニ「ヘイ、ボス。僕の手料理をドウゾ。」
監督「ちょっと辛めだな。」
セラフィニ「そんなことナイヨ。」
監督「料理は辛いが君のピッチングはピリッとせんな。」
セラフィニ「・・・」

監督「ちょっとキツかったかな。」

（とある山寺にて）

和尚「今日はどうなされた？」
監督「選手起用に迷いまして・・・」
和尚「後藤のことかな？」
監督「ええ。守備に不安がありまして・・・」
和尚「よいかな。ものに表と裏があるように、ひとは誰にでも長所と短所がある。」
監督「確かに。」
和尚「守備が駄目なら、指名打者や代打で打撃を生かすべし。」

（帰宅後）

監督「和尚が言うと妙に説得力があるな。」

（仲間由紀恵氏が激励訪問）

仲間「私は現在大河で千代を演じておりますが、今日だけは監督を夫一豊と思って盛り立てたいと思います。」
監督「いやはや、照れるなあ。かたじけない、か。ハハハハ」
仲間「ノリヒロ様、勝って功名を立ててくださいまし。」
監督「あっ。いや、その・・・名前が・・・」
仲間「えっ？あれっ？・・・」
監督「ノリヒロじゃなくてカツヒロなんですけど・・・」


監督「俺もまだまだマイナーだな。」

コーチ「ナイスホームラン。」
前田「ありがとうございます。」
監督「あたり前田のホームランだな。」
前田「・・・」

監督「ちょっと古かったかな。」

（ゴルフの横峯さくらプロがチームを訪問）

監督「始球式よろしく頼みますよ。」
さくら「はい。練習しときます。ところで監督、今度一緒にラウンドしませんか？」
監督「レッスンしてくれるかな？」
さくら「もちろんです。」
監督「ありがたいけど、俺は監督としてまだまだ采配の勉強しないとな。」
さくら「そうですね。」
監督「・・・」

監督「フォローを期待してたんだが・・・」

北川「ゴルフだけに、監督にとってはアゲインストでしたね。」

監督「北川。お前は絶好調だな。」

相川「迎。一軍に上がってこいよ。俺がムカエに行くぞ。」

迎「はい。相川さんはアイカワらず優しいですね。」

監督「ちょっと泣けてきたな。」

記者A「今日は昨年日本一のロッテですね。」
監督「開幕も近いし厳しい試合になりそうだな。」

記者B「今日はWBCで主力が抜けたロッテですね。」
監督「まあうちのペースで試合ができそうだな。」

グラボースキー「センバツ高校野球ってどんな感じなの？」
ブランボー「じゃあ一緒に行こう。俺が車出すよ。」
ガルシア「甲子園球場には駐車場がありまへん。阪神電車が一番やー。」

監督「ガルシア。それオマリーのネタなんだが・・・」

ガルシアが今日来日
メキシコの大健闘にお礼を言おうよ
開幕はもうすぐだ

>>94
監督「ガルシア。お疲れさん。温泉にでも浸かってゆっくり休めよ。」
ガルシア「サンキュー。ボス。温泉と言えば伊香保温泉ネ。」
監督「今夜あなたとイカホ温泉ってやつか。ハハハハ」
コーチ「監督。もうすぐ開幕なのに・・・」

監督「言われてみればそうだったな。」

（川越がテレビ番組で和田アキ子氏、出川哲朗氏と共演）

出川「いやー。選手会長っすよ。すげーよ。」
川越「いえいえ。」
和田「でもさ。野球選手ってホントよく食べるよね。」
出川「いやー。アッコさんほどではないでしょー。」
和田「なんでやねん。川越さんは何をよく食べるん？」
川越「カニ玉とか・・・」
出川「マジかよ。」
和田「いい日カニ玉（笑）。」
出川「でたよ。」
和田「コラッ。川越っ。ワシに何させんねん。」
川越「・・・」


監督「川越が調子を落とさなければいいがな。」

喜劇団ですか？

>>97
監督「まあそんなとこだな。」

山口「期待にそえなくてスイマセン。」

コーチ「うん。でも次のチャンスを信じて気持ちを切り替えろよ。」

監督「そうだな。まあ明日のWBCでも見たら気分転換にはなるだろう。」

山口「・・・」

監督「そういう問題ではなかったな。」

コーチ「とりあえず１００まできました。」

監督「やればできるもんだな。」

（とある理髪店にて）

床屋「いろいろ大変そうだねえ。」
監督「うん。投打のバランスが悪いな。」
床屋「そういう時は何かを変えないとね。」
監督「いっそ髪型でも変えようかな。」
床屋「そんなのムダムダ。」
監督「・・・」

（散髪後）

監督「床屋だけにちょっと意味深だな。」

コーチ「いよいよ決勝キューバ戦ですね。」

監督「必ず日本が勝つよ。キューバはいま沈んでいる。」

コーチ「なぜです？」

監督「スキューバダイビング。なんてな。ハハハハ」

コーチ「・・・」

監督「うちもせめて今日ぐらい勝たないとな。」

（北川がテレビ番組で島田伸助氏、橋下徹弁護士と共演）

島田「北川選手。君ほんまいつも笑ってるよな。」
北川「そうっすね。」
島田「あのな。普通デッドボールとか当たったら痛くて顔しかめるやん。」
橋下「ホント痛そうですよね。」
島田「でもな。北川選手やったら痛くても顔笑ってるように見えんねん。」
橋下「あーなるほどね。」
島田「だからな。トレーナーとかも手当てしてくれへんねん。これって罪にならんのかな？」
橋下「いやあ。顔が笑ってるんだったらトレーナーが勘違いするのは当然でしょう。」
北川「じゃあ。とりあえず当てられたらうそでも痛そうな顔しましょうか。」
橋下「それ詐欺罪ですよ。」
北川「・・・」

監督「この３人ならいいクリーンアップが組めそうだな。」

コーチ「関東遠征では勝てませんでした。」

監督「そうだな。」

コーチ「私の指導力不足です。」

監督「そんなことではいカントウ。ハハハハ」

コーチ「・・・」

監督「笑い事ではなかったな。」

グラボースキー「異国の野球はムズカシイネ。」
ノリ「俺も去年はつらかったわ。」
清原「なんや。俺なんて所沢から後楽園へ移っただけであのざまや。」

監督「キヨは慰め上手だな。」

（大相撲の琴欧州関がチームを訪問）

後藤「後藤です。いつも応援しています。」
琴欧州「ごっつぁんです。」
塩崎「いまのシャレ？」

吉井「相撲は立ち合いが大事やね。」
琴欧州「そのトーリ。野球は立ち上がりっすよね。」
デイビー「オフコース。」

清原「最後に一言頼むわ。」
琴欧州「ヨーグルトはブルガリア。」
ノリ「もうええっちゅうねん。」

監督「いい交流ができたな。」

コーチ「なんだかベンチ裏が騒がしいですね。」

監督「ついに日本が世界一になったな。」

天の声「うちも日本も有終の美だな。」

監督「今日は最高の一日ですな。」

監督「君の母校は確か・・・」
由田「早稲田です。」
監督「俺と同じだな。親しみがわくよ。期待してるぞ。」
由田「がんばります。」

監督「君は社会人出身だったな。」
岸田「NTT西日本です。」
監督「電話は生活必需品だからな。親しみがわくよ。期待してるぞ。」
岸田「・・・」

監督「褒め方間違ったかな。」

谷「日本代表よくがんばったな。」
村松「王さん冴えてたな。」
清原「よっしゃ。今から新地で祝勝会や。なあ、どや？」
ノリ「やりましょう。」
大西「おもしろいっすね。」
清原「監督も一緒にどうですか？」
監督「そうだな。たまにはみんなで行くか。」
北川「じゃあ監督のおごりってことで。」
清原「北川。たまにはええこと言うやんけ。」

監督「すまん。急用思い出した・・・」

（さまぁ〜ずがチームを訪問）

監督「せっかくなので今日は大竹さんに指揮をとってもらおうかな。」
大竹「じゃあ、清原は二日酔いなので今日は休みだな。」
三村「二日酔いかよ。」
監督「ハハハハ。清原も歳だからな。」
大竹「それとノリには今日は代走やってもらうから。」
三村「代走かよ。」

監督「笑いはプロでも指揮はまだまだ素人だな。」

>>103訂正
島田伸助→島田紳助

岡田「将来日本代表の４番を打ちたい。」
柴田亮「じゃあ俺は１番だ。」

監督「その時の監督は俺だな。」

監督「筧。キャッチャーでレギュラー目指せよ。年俸も上がるぞ。」

筧「はい。がんばります。」

監督「そしたら家計も楽になるしな。ハハハハ」

筧「励ましじゃなくてダジャレだったんすね・・・」

監督「キャッチャーだけに読みが鋭いな。」

（みのもんたと対談）

みの「さて。見てて良かったオリックス。キヨ、ノリ加入で面白いねえ。えっ。」
監督「私も楽しみです。」
みの「ところで。次のなかで５人目の先発は誰？A 前川、B 平野、C 金子、D 山口。」
監督「とりあえずBで・・・」
みの「ファイナルアンサー？」
監督「ファイナルアンサー。」
みの「（凝視）」
監督「・・・」

監督「・・・やっぱテレフォン・・・」

軒作「早く一軍で投げたい。」
柴田誠「定着してみたいっすよね。」
本柳「いやいや。上に上がったとしても定着するのはなかなか難しいんだよな。」

監督「さすがは本柳。実感がこもっているコメントだな。」

監督「君はどの会社の携帯使っているんだ？」

前川「ボーダフォンです。」

監督「君はまさにボーダーライン上だな。」

塩崎「しっかり守って」
平野恵「ヒット量産」
谷「たくさんのファンと」
中村「仲間のために」
清原「今日誓った」
北川「きっと必ず」
ガルシア「ガッツなプレーで」
阿部真「与えてみせます」
日高「ひとりひとりに」
川越「感動を」

監督「これで決まりだな。」

的山「負けそうになっても」
村松「無理だと弱音は吐かないぞ」
後藤「豪腕豪打で」
早川「走って守って」
大西「大きな大きな」
ブランボー「ブームを起こして」
水口「みんなで監督胴上げや」

>>119追加
坂口「さあみんなで球場へ行こう」

監督「いよいよ開幕モードだな。」

卒業式の生徒がやる卒業の言葉みたいだと思ったら、卒業シーズンだったな。

>>121
監督「山口にもノーコン卒業してほしいところだな。」

天の声「いよいよだな。」

監督「ドキドキものですな。」

監督「明日が待ち遠しいな。」

コーチ「ええ。」

監督「なんと言っても荒川静香が見られるからな。」

コーチ「・・・」

監督「そうじゃなかったな。」

監督「このスレもついにネタが尽きてきたようだな。」

天の声「どうだ。眠れるか？」

監督「さすがに緊張して寝られませんな。」

天の声「開幕戦でヘボい試合はするなよ。」

監督「ますます寝付けませんな。」

大西「いよいよ開幕っすね。」
ノリ「ヨッシャー。イナバウアー。」
大西「え？」
ノリ「しもた。いてまうでーやった。」

監督「ノリも相当緊張しているようだな。」

（夢の中）

早川「なんで僕が２軍なんだ。」

下山「去年あんなにベンチを盛り上げたのに。」


監督「怨念だな。」

（今日は伊東監督率いる西武と対戦）

記者「今日の天気について一言。」
伊東「そんな愚問には答えないよ。」

記者「今日の天気について一言。」
監督「しまった。天気予報見るの忘れた・・・」

記者「今日の秘策は？」
監督「うーん。特にりんごだな。」
記者「え？」
監督「いや。特になしだな。」

監督「俺も平常心を失いつつあるようだな。」

記者「ついに暗黒の歴史である、オリックス新任監督の
開幕戦連敗記録。そして自身の開幕戦連敗記録も止めましたね」



中村監督「チョー気持ちイイ！！」

>>111
>>131
三村「北島かよ。」

天の声「今日は大久保がよく踏ん張ったな。」

監督「頼もしい限りです。」

天の声「加藤はどうなっとるんや。」

監督「心配事は無くなりませんな。」

清原普通にめちゃ期待できるな
チームバッティングばっちり。
流石

>>134
監督「キヨ。よくチームのためにがんばってくれた。」
清原「当然のことをしただけです。それより監督、今晩飲みませんか？」
監督「そうだな。どこかにいい店あるかな。」
清原「やっぱ新地でしょ。」
監督「・・・」

監督「明日も所沢で試合なんだが・・・」

コーチ「しっかりしてくれよ。君がいないとリリーフが計算できなくなる。」

加藤「次回はリベンジします。」


監督「そういえば加藤は松坂世代だったな。」

日高「明日は力まないでくださいよ。」

セラフィニ「ノープロブレム。西武にはセーブして投げるヨ。」


監督「期待できそうだな。」

（トミーズがチームを訪問）

雅「監督。開幕戦勝ちましたやん。」
監督「みなさんの応援のおかげでしょう。」
健「監督、監督。昨日は家でケーブルテレビにかじりついて応援してましてんで。」
監督「ありがとうございます。」
雅「ちょっと。かじりつくって君はテレビ食べるのん？」
健「アホ。もののたとえじゃ。」
雅「あーそうか。すまん、すまん。俺が間違っとった。」
健「それみい。」
雅「テレビが君を食べるんやったな。」
健「もうええわ。」

監督「この二人ならいいバッテリーが組めそうだな。」

オリックス中村勝広監督さんって、小倉優子の叔父やん。

>>139
>>5
監督「ガイシュツってやつだな。」

天の声「今日は収穫あったか？」

監督「平野佳、前川、それと中継ぎ陣のテストができました。
　　　また、ブランボー、後藤に出場機会を与えました。」

天の声「負け試合だと雄弁やな。ちょっとは反省せいよ。」

監督「お恥ずかしい限りですな。」


　　　

阪神がオープン戦だったことを差し引いても、デイリーが清原一面とは。
テレビも少しは見習えよ。

というか清原は予想に反して頑張ってるぞ、チーム首位打者

>>142
>>143
監督「俺も一面に載りたいな。」
清原「監督。秋には監督の胴上げシーンが載りますって。それより今晩飲みませんか？」
監督「まさか新地に行くつもりじゃないだろうな。」
清原「今日は銀座にしましょう。」
監督「銀座か・・・高そうだな・・・割り勘だよな・・・」
清原「僕が出しますよ。」

監督「キヨは功労賞ものだな。」

ガルシア「ワクイとスミタニってベリーヤング。」
ノリ「十代のバッテリー相手にこのざまや。俺もおっさんやな。」
ブランボー「僕らの打撃もジュータイダ。」

監督「困ったもんだな。」

コーチ「ロッテのバーンは打たれたみたいですね。」

監督「ケビンには悪いが妙にホッとする話だな。」

なんか予想外に清原がいい仕事してるなあ

「大きな土産を持ち帰る」

>>147
>>148
清原「仙台で３タテ食らわして関西に大きな土産を持って帰りましょう。」

監督「そうだな。牛タンか笹かまぼこだな。」

（稲川淳二氏がチームを訪問）

稲川「いやいやいやいや。みんな明日フルキャスト行くんだろ？」
谷「そうですが・・・」
稲川「あの球場出るんだよなあ。」
塩崎「えっ。幽霊？」
稲川「いや。ホームランがさ。」
平野恵「脅かさないでくださいよ。」
清原「よっしゃ。ほなチーム第一号は俺が打ったるわ。」
ノリ「それだけは譲ってくださいよ。昨日恥さらしたの自分やから。」
阿部真「意外と僕だったりして・・・」

監督「あり得なくもない話だな。」

監督「今日はテレビでセンバツを堪能しよう。」

コーチ「ひいきの学校が出るんですか？」

監督「いや。采配の勉強をしようと思ってな・・・」

天の声「結局オープン戦は最下位か。」

監督「去年と正反対ですな。」

天の声「まあオープン戦の結果はあてにならんからな。」

監督「吉とでるか凶とでるかですな。」

北川「明日は雨かも。」

ノリ「雨天じゃ打てん。」


監督「まだまだだな。」

コーチ「楽天打線を侮るなよ。」
デイビー「オッケー。余裕ダヨ。」
加藤「パーフェクトリリーフしてみせます。」
香月「僕だってピシャッと抑えてみせますよ。」

監督「みんな楽天的だな。」

コーチ「楽天では誰を警戒すべきですかね？」

監督「ノムさんだな。」

かなり解消されたとはいえ、まだまだ在阪テレビ局は阪神ﾏﾝｾｰ色が強いな。
正直、今年の阪神を「ﾏﾝｾｰﾏﾝｾｰ！」って言うのも辛いだろうに・・$10とか・・仕事とはいえ・・

中村ｶﾝﾄｸ頑張って見返したれ！

清原「しかし今度の三連戦は勝負やな。あいつらには絶対負けられんわ。」
北川「そうですよ。僕も楽天には絶対負けたくないですね。岩隈や磯部は
　　　近鉄時代の恩師、仰木さんを裏切ったし、三木谷は野球をビジネスとしか
　　　思ってないし、あんな礼儀をしらないやつらに負けられませんよ！」
清原「そのとおりや、ファーストのやつはわしを差し置いてＷＢＣなんかに
　　　出よったし、センターのやつは開幕戦バイクで登場なんかしてわしより
　　　目立ちよったわ、パリーグの主役をだれやおもてんねん。あいつらに
　　　本物のスターがどんなもんか見せたるわ。」　

監督「清原が言ってるのは日ハムだな。」

>>156
「関係者に中村勝つバーガーでもごちそうしようかな。」

コーチ「キヨは『とんぼ』が好きみたいですね。」

監督「トンボか・・・。俺はセミだな。」

（愛川欽也氏がチームを訪問）

愛川「お待っとさんでした。」
監督「ずいぶん遅かったですねえ。」
愛川「いやあ。実はここへ来る途中、新幹線の社内で殺人事件に巻き込まれてねえ。」
監督「ハハハ。土曜ワイド劇場じゃないんですから。冗談でしょ。」
愛川「バレちまったか。では問題。西村京太郎トラベルミステリーで僕が演じている刑事の名前は？」
監督「えーと・・・十津川だったかな。」
愛川「ハイ消えた。」


監督「そうか・・・亀井刑事だったな。」

>>160
訂正
社内→車内

仁志「ねえ　上原君たち練習はいいの？清原君待ってるんでしょ」
高橋「怪我が長引いてるからって言ってある」
上原「俺は日本代表の方針ってことに」
仁志「えーーー　ウソじゃん 清原君におこられるよ　コワいよ―――――」
高橋「大丈夫　根が単純だから」
上原「はっきり言って・・・　あいつにはついていけねーよ」
高橋「武士だもん　なんか　あいつ」
上原「そう・・・　今日もさ　なんか巨人のユニフォーム見せられてさ
　　　コレが俺の原点であり・・・　最終目標なのだ・・・」
高橋「・・・なのだ」
仁志「・・・なのだｗ」
　　　　　　ガラ
上原「清原！？　うああああーーーーっ」
高橋「・・・・・・・・」
上原「ぐっ・・・　うぐ・・・・・・・・・・・
　　　き・・・強要するなよ　日本一なんて」
清原「・・・！！」
上原「そんなに日本一になりたきゃソフトバンクにでも入団すればいいだろ・・ここは巨人だぜ。
　　　今ではとりたててチームに愛着もない、普通に野球で稼ぎたい奴が集まるところさ。
　　　清原だって当時は強かったから巨人に移籍したんじゃないか・・
　　　強要するなよ、日本一なんて・・・
　　　清原と巨人背負うの、息苦しいよ・・・」

中村「何やってたんだ　清原！！みんなとっくに帰っちゃったぞ！！
　　　打撃投手やってくれよ　マシーンじゃうまく打てないんだ！！」
清原「わはは！！それは技術が無いからだ」
中村「何ゆうてますの。あんたよりは全然うまいわ。人に説教するなら
　　　まずインコース打てるようになってから言ってください」
清原「・・・・・・・・・・・・・・・」

監督「ノリに小暮役はむりだったな」

水口「今日の相手は朝井か。」

後藤「朝井は経験浅いから打てそうですね。」


監督「後藤。浅いのは君の守備経験だな。」

北川「やっぱ仙台は寒いなあ。」
ノリ「寒いのは俺のバッティングの方や・・・」
清原「ノリ。試合前から落ち込むなや。一番寒いのは監督のコメントやって。」


監督「参ったもんだな。」

（今日は野村監督率いる楽天と対戦）

野村「清原元気やな。」
監督「ええ。おかげさまで。」
野村「岩隈と交換はどうや。ムフフ」
監督「ご冗談を・・・」
野村「まあ今のは冗談として、うちの秘密兵器と交換ならどうや。」
監督「いったい誰です？」
野村「カツノリや。父親に似てええ選手や。ムフフ」
監督「・・・」


監督「親バカもほどほどにしてもらいたいもんだな。」

コーチ「雨で中断ですね。」

監督「こういう寒い日は温泉にでも浸かりたい気分だな。」

>>166
コーチ「おめでとう。コールド勝ちだ。」
デイビー「オー。ゲームはコールド。気温もコールドネ。」

監督「この近くに温泉無いのかな。」

天の声「今日は雨にも助けられたな。」

監督「まさに天の恵みですな。」

コーチ「明日の相手は山村ですね。」

監督「お互い阪神時代は苦労したもんだな。」

監督「誕生日おめでとう。」
吉原「監督。僕のことを覚えていてくれたんですね。」
監督「サーパスのことは頼んだぞ。」
吉原「できれば一軍で・・・」


監督「ブルペンコーチでもやる気かな。」

強弾炸裂中村紀洋

失策上等後藤光尊

>>171
監督「そろそろ炸裂してくれんかな。」

>>172
（とある神社にて）

後藤「どうか守備が上手になりますように・・・」


監督「守備だけに首尾よく願いが通じるといいんだが・・・」

仰木劇場から中村勝劇場へ
そしてコバマサ劇場から中村負劇場

>>175
監督「ロッテは今年も手ごわそうだな。」

（ダニエル・カール氏がチームを訪問）

カール「昨日は勝ってえがったな。」
ブランボー「？？？」

カール「今日は君の出番あるんだべ？」
ガルシア「？？？」


監督「さすがは外国人同士。会話が弾んでいるようだな。」

少年「おっちゃんなに震えてるの？」
父親「こらっ。吉井さんやろ。今日は大事な初登板やから武者震いしてはるんやぞ。」
吉井「いえいえ。」
少年「ふうん。」

（吉井　少年に耳打ち）
吉井「おっちゃんの苦手なもん教えたろか。」
少年「なあに？」
吉井「おっちゃん寒いの苦手やねん。だから寒さで震えてるだけやねん。お父さんには内緒やで。」
少年「そうだったんだ。」


監督「吉井。恨むなら俺ではなく日程を恨んでくれ・・・」

香月「せめてもう一度投げたかった・・・」

的山「くよくよすんな。すぐ戻ってこいや。俺なんか出番すらないんやで。」


監督「そうだったな。」

ブランボー「当たらないヨー。当たらないヨー。」
清原「どないしてん。まだシーズン始まったばっかりやで。」
ブランボー「宝くじが当たらないヨー。」
清原「・・・」


監督「俺も当たったためしがないんだが・・・」

阿部真「俺波に乗り遅れちゃってるな。」

ブランボー「心配するな。まだ俺がいる。」


監督「何とかならんもんかな。」

長田「誕生日おめでとうございます。」
横山「早く一軍に上がってくださいよ。」
高木「ありがとう。そのときは君らにリードしてもらいたいな。」

監督「そのときまで俺の首はつながっているのかな・・・」

記者「昨日はたいへんでしたね。」
吉井「レンガじゃ投げレンガな。」

監督「さすがベテランだな。」

>>183
コーチ「レンガを取って未練が無くなったようですね。」

監督「君もなかなかやるもんだな。」

大西「今日あたりスタメンで出たいんすよね。」
ノリ「確かにお前昨日打ったもんな。」
清原「よっしゃ。俺が監督に直談判したるわ。」


清原「監督。大西使ったってください。アイツいつも使いっ走りしてくれるいい奴なんです。」
監督「キヨ。なんか理由がおかしくないか・・・」

天の声「今日は新人対決か。」

監督「打線の援護が必要ですな。」

天の声「うちは初物に弱いからな。」

監督「ジンクスですな。」

（ダウンタウンと対談）

浜田「なんか昨日えっらい寒いなかで試合してはったんですよね？」
監督「ええ。凍えましたよ。」
松本「ホンマ死ぬかと思いましたよ。」
浜田「なんでお前が知っとんねん。」
松本「え？いや、ちょっとお忍びでボールボーイしとってん。」
浜田「嘘つけっ。」
松本「ホンマの話。で、野村監督に見つめられて、『ヤバイ。ヤラれるっ。』て思って逃げてん。」
浜田「アハハハ。アホなこと言うとったらサッチー出て来よんで。」


監督「サッチーか・・・。ジャンクSPORTSでウッチーに会わせてくれんかな・・・」

平野佳「緊張してます。」
清原「心配するな。思い切って投げろ。俺が守ってやる。」


監督「キヨ。とりあえず君は指名打者なんだが・・・」

コーチ「今日は仕事できたな。」
阿部真「スタメン外されて必死でしたから。」
コーチ「その気持ちが大切だ。結果が出ない奴は容赦なく切り捨てるからな。」

北川「軽くヤバイ？」
ノリ「相当ヤバイ？」


監督「北川とノリには本拠地で変身してもらわんとな・・・」

軒作「けっこう厳しいプロの世界で」
中山「なかなか結果が出せないのに」
岸田「今日この日に」
森山「もう初勝利をあげるなんて」
柴田亮「祝福の言葉をささげたい」
岡田「おめでとうございます。」

平野佳「ひとえにみんなのおかげです。ありがとう。」


監督「同期っていいもんだな。」

コーチ「今日の相手も新人ですね。」

監督「八木か・・・。初物づくしもしんどいもんだな。」

天の声「今日はハムか」

監督「いえ。私は毎朝ベーコンです。」

天の声「そうじゃないやろ。」

監督「やはり朝は和食ですかな。」

谷「地元で勝ちたい。」

ノリ「今日はイクサや。」

監督「このレス番号もイクサだな。」

清原「今日はＰＬパワーを見せつけたろな。」
前川「はい。がんばります。」
大西「僕もチャンスをもらえれば援護射撃しますわ。」

監督「名門っていいもんだな。」

>>194
コーチ「相手の八木は創価大出身ですね。」

監督「そうか。」

コーチ「このスレも１９６まできました。」

監督「１９６か・・・。葛城元気にしてるかな。」

コーチ「相木は阪神で一軍を勝ち取ったようですね。」

監督「相木だけに気合だな。」

的山なにやってんの(w

監督｢俺の出番はまだかな…｣

北川に笑いの神降臨

>>200
監督「思いがけず２００を突破したようだな。」

監督「うちの選手が出てない方が面白いな。」

北川「僕がおいしい所を持って行きます。」



監督「試合でもそうして欲しいものだな。」

（今日はヒルマン監督率いる日本ハムと対戦）

ヒルマン「ドーモ。今夜も寒そうデスネ。」
監督「ナイターなのにヒルマン。ハハハハ」
ヒルマン「・・・」


監督「先制口撃成功だな。」

吉井面白いな。

監督「もうちょっと出たかったな…」
清原「コケまくりましたわ。ﾜﾊﾊﾊﾊﾊ」
吉井「僕は出落ちってやつかな（笑）」
北川「僕…よく考えたら、中田はじめさんのネタを
使いまわされただけなんだけど‥‥‥」


新井コーチ「やっぱり北川は、使いまわされてナンボだな」

>>205
的山は？(w

>>206
的山「‥‥‥」
監督「シーズンでは忘れられないようにしないとな。」

天の声「前川を見殺しか。」

監督「今度何かおごってやらなあきませんな。」

川越「今日は見殺しにしないでくださいよ。」
ノリ「俺に言われても・・・」

監督「我慢だな。」

後藤「そろそろ出番がほしい・・・」
ブランボー「あせるなよ。結果が出なければ意味がない。」

監督「ブランボー。それはまさに君だな。」

　

天の声「悪い試合展開やったな。」

監督「ええ。しかしノリと村松が打ちましたし・・・」

天の声「川越も君も自覚しとるんか。」

監督「手厳しいですな。」

コーチ「キヨの後ろはどうだ？」
塩崎「やっぱり１番の方がいいっすよ。」
村松「僕も今日トップで結果出ましたし・・・」
北川「今の調子だと７番かな・・・」

清原「なんや？俺の後ろがどうかしたんか？臭うんか・・・」

監督「何も臭わんが・・・。鼻づまりかな。」

コーチ「明日の相手は江尻です。監督と同じ早稲田出身です。」

監督「江尻は後輩になるのか。目尻が下がるな。」

コーチ「今日はドームの開幕戦だ。頼んだぞ。」

セラフィニ「打たれたらドームスイマセン。」


監督「調子は良さそうだな。」

>>214
>>215
監督「日付表示が正常になったようだな。」

的山を、新喜劇の新人かと思ってしまった。
馴染みすぎｗ

主婦「雨じゃ洗濯物干せないわ。」

後藤「僕は雨でも干されてまーす。」
坂口「同意。」
的山「禿しく同意。」

監督「選手起用は難しいもんだな。」

天の声「３タテは食らうなよ。」

監督「プレッシャーですな。」

清原「好調好調言われてるけど我慢してコンパクトに振っとるんねん
ノリ「そうだったんすかΣ(゜Д゜)だったらそのまま最多安打目指しちゃいましょ！！
清原「そっかぁそうなると１番や３番か！？ﾜﾗ

ネッピー「友近さんてけっこう美人だな・・・」
リプシー「へえー。ああいうのがタイプなんだあ。」

監督「初耳だな。」

監督「とりあえずゾロ目getだな。」

中村勝弘は人間的に好きになれない

>>223
監督「字も心も『広』にしてもらいたいもんだな。」

会見の席で、椅子蹴って怒ったんでしょ？
すごいなーこわいなー、恐怖統制だね

>>225
監督「足が痛かった・・・」

セラフィニ「せっかくの大阪開幕戦で」
吉川「よもやの投壊」
山本「やってもた。」

監督「出直しだな。」

コーチ「うちの助っ人は調子があがりませんね。」

監督「日ハムのほうがマシーアス。」

コーチ「君らは二軍で鍛えなおしてこい。」
山本「やっぱり。」
吉川「予想してました。」
坂口「さっさと行ってきます。」

監督「みんな素直だな。」

センスあるなこのスレｗｗｗ

デイビー「ロッテは強そうだな。」
セラフィニ「心配するな。弱いよ。」
デイビー「ホント？」
セラフィニ「俺が抜けたからさ。」

監督「明日も不安だな。」

良スレですね

>>230
>>232
監督「あとは試合に勝つだけだな。」

清原「ＰＬ負けたら気が抜けてしもたわ。」
大西「ホントっすね。」

監督「まずい雰囲気だな。」

ガルシア「調子出ないなあ・・・」
ブランボー「ヒットいつ打てるんだろう・・・」
グラボースキー「元気出して。二人とも僕と一緒にサーパスでプレーしないか？」
ガルシア「・・・」
ブランボー「遠慮しておこう。」

監督「いい提案だな。」

監督「ロッテは西武に３連敗して大阪入りか・・・」

コーチ「相手は落ち目です。うちにとっては連敗ストップのチャンスです。」

監督「それはむしろ相手のセリフかもしれんな。」

（宮川大助・花子と対談）

花子「監督っ。今日こそ勝ってや。」
監督「がんばります。」
大助「僕も今年のオリックスにぞっこんでんねん。頼んまっせ。」
花子「なんやてっ。ぞっこんてあんたのぞっこんなんはこの私だけやろっ。」
大助「あ、あの・・・野球の話やないか・・・」
花子「ええわっ。あんたがそうなら私も不倫したるっ。」
大助「不倫て・・・。誰と？」
花子「カ・ン・ト・クと。」
監督「・・・」

監督「不覚にも想像してしまったな・・・」

谷「地元で勝てない・・・」
平野恵「どうしてだろう・・・」
清原「みんな元気出せや。今日勝ったら新地に繰り出すで。」
ノリ「ヨッシャー」
北川「でもお金どうするんすか？」
清原「心配せんでええ。球団の経費で落とせるやろ。」

監督「予算オーバーだな。」

（今日はバレンタイン監督率いるロッテと対戦）

バレンタイン「ハロー。元気にやってるかい？」
セラフィニ「ハイ。」
バレンタイン「調子はどうだい？」
セラフィニ「ぼちぼちでんなあ。」

監督「だいぶチームになじんだようだな。」

コーチ「一軍でがんばれよ。」
歌藤「必ず期待に応えます。」
金子「勝ってみせます。」
阿部健「相手打者をねじふせます。」

監督「ビッグマウスだな。」

天の声「後藤とブランボーにチャンスを与えたな。」

監督「賭けですな。」

コーチ「もう試合終了です。」

監督「今夜おもしろそうなテレビあったかな。」

>>241
天の声「後藤を使って正解だったな。」

監督「的中ですな。」

清原「吉井さん。明日頼みますよ。連勝しましょう。」

吉井「あまりプレッシャーかけられると投げれんしょ。」


監督「さすがだな。」

塩崎「このまま干されるのかな・・・」
水口「そんなことないって。」
的山「俺よりは使ってもらえるやろ。」

監督「的山。いつもすまんな・・・」

>>245
つД｀)

コーチ「横浜が優勝したみたいですね。」

監督「おい。セリーグはもう優勝決まったのか？」

コーチ「今日はサブマリンですね。」

監督「いや。千葉マリンじゃない。今日も大阪で試合だ。」

中村監督ってたまに関西弁になるけど、千葉生まれじゃなかったっけ？向こうの生活が長いとうつるもんなの？

>>249
監督「千葉ロッテと試合するのは複雑な心境だな。」

コーチ「今日の相手は下手だ。」
谷「投手戦かな・・・」
ノリ「打たれへんって・・・」
北川「きついなあ・・・」
コーチ「大丈夫。下手と書いてヘタと読めるやないか。」
清原「そうや。相手はヘタクソや。みんな打ったれ。」
ノリ「今日こそいてまうでー。」

監督「みんな単純だな。」

大久保「僕の責任です。」
萩原「面目ありません。」

監督「今から御祓いにでも行こうかな・・・」

もう応援なんかするもんか！檻糞BSEへたれ牛にチーム名変更汁

>>253
監督「狂牛病か・・・。そういえば最近焼肉食べてなかったな・・・」

コーチ「見てのとおり今のうちのリリーフ陣は登板過多だ。」
平野佳「はい。」
コーチ「よって、君に完投を命ずる。」
平野佳「そんな・・・」

監督「プロの厳しさだな。」

コーチ「せっかくスタメン復帰でアピールしたのにな。気を落とすなよ。」
北川「（ため息）」
阿部真「僕は脇役にしかなれないんすかね・・・」
的山「落ち込むなって。試合に出れない俺は脇役すらできん。」

監督「さすが的山。重い言葉だな。」

天の声「リリーフを責めるなよ。」

監督「ですが・・・」

天の声「長いシーズンだ。全部成功するわけがない。失敗することもある。」

監督「宿命ですな。」

菊地原「ちょっとは俺を楽にしてくれよ。」
歌藤「がんばります。」

監督「そうだと俺も楽になるんだが・・・」

ノリ「仰木さんのために頑張る」

清原「仰木さんに導かれて関西に戻ってきたんや」

北川「…（少しは中村監督のことも触れてほしいっス）」

監督「今年は仰木さんのためにも最低プレーオフや」

北川「…」

今日はロッテ思いっきり叩いて下さい。明日から千葉マリンなんで。

>>260
監督「ノムさんも苦労しているようだな。」

（上沼恵美子氏、円広志氏がチームを訪問）

円「昨日の試合は勝てたのに・・・。もったいないわ・・・」
監督「ストレスだけが残りました。」
上沼「おかげでシワが１００本増えましてんで。どないしてくれんねんな。」
円「もとからちゃいますのん？」
上沼「おだまりっ。ところで中村紀はさっぱりですやん。」
監督「今は我慢しています。」
上沼「ちょっと、いつもの歌で激励したって。」
円「♪とんでとんでとんで・・・まわってまわってまわってまわる♪」
上沼「以上『ホームランの歌』でした。」
円「こらっ。勝手にタイトル変えるな。」

監督「今日は打てそうだな。」

弟の日本人よ

OgiとIchiroは韓国では在日として有名です.

日本代表の監督が中国人のワン・ジョンチン（日本名:王貞治）だとは笑い種ですね．

読売の4番が韓国人のイスンヨップだから日本の野球はスンデケタイグだ.

日本の野球は外国人に支配されている．

ｗｂｃ実質優勝の兄の韓国は2勝.負けた弟の日本は1勝．
卑しい弟の日本も理解できるはずです.
兄の韓国ｗｂｃで1次　2次予選に弟の日本に連勝した．
悪運が重なり準決勝で敗れました．
弟の日本は幸運のチャンピオンにね．
兄の韓国は公正でない組み合わせに批判が巻き起こっている.
兄の韓国は6勝1敗と最高の成績を残し　弟の日本は5勝3敗の弟の日本に世界1を盗まれたね．
弟の日本はイグニシッタ悪い成績で優勝した．

Prideが傷つけられた弟の日本は　兄の韓国が怖くて再対決を拒んでいる.


弟の日本人は最近恩を仇で返しています.
独島は韓国領ですよ.
反省に謝罪すれば　兄の韓国は寛容な態度で弟を許しましょう．

>>263
監督「チャングムってかわいいな。」

>>258
萩原「ちょっとは俺を楽にしてくれよ。」
金子「いいえ。僕は便利屋にはなりたくありません。」
萩原「・・・」

監督「いい度胸だな。」

コーチ「相手の小野は明日が誕生日です。」

監督「今日じゃないのか。」

コーチ「はい。バースデー登板とはいかなかったようですね。」

監督「ボビーも非情だな。」

>>255
コーチ「ナイスピッチング。完封おめでとう。」
平野佳「ありがとうございます。」
コーチ「よく命令を守ってくれた。大儀であった。」
平野佳「はっ。」

監督「時代劇口調もいいもんだな。」

コーチ「平野、初完封おめでとう。ロッテ相手によく投げ抜いた」
平野「ありがとうございます。投げさせてくれた監督に感謝です」
監督「俺はなにもしてないけどな」
平野「なにもしないから勝てたんです」







監督「言うようになったな。やっぱり俺いらないのかな」

コーチ「ナイスバッティング。調子上がってきたな。」
ガルシア「サンキュー」

コーチ「調子はどうだ？」
ブランボー「大丈夫。三振はしないよ。」

監督「どうしたもんかな・・・」

清原「よっしゃ。明日は福岡で大暴れや。」
前川「がんばります。」
ノリ「博多はうまいもん多いで。」
大西「楽しみっすね。」

監督「ソフトバンクはソンなに甘くないぞ・・・」

天の声「今日は新人ががんばったやないか。」

監督「はい。昨日の悪い流れを平野が断ち切ってくれました。」

天の声「明日は福岡か・・・」

監督「気持ちが引き締まりますな。」

（今日から王監督率いるソフトバンクと対戦）

（王監督へ極秘に電話）
監督「夜分遅くにすいません。」
王「ああどうも。どうかしたのか？」
監督「この３連戦どうかお手柔らかに・・・」
王「ああこちらこそ。用事はそれだけかな。」
監督「実はお願いがあるんですが・・・」
王「ああ聞くだけ聞こうかな。」
監督「ＷＢＣの後任監督には是非この私をご推挙願います。」
王「ああ・・・あ・・・眠いんで・・・おやすみ。」（電話切れる）


監督「まずは好感触だな。」

迎「一軍で打ちたいな・・・」
岡田「ホントっすね・・・」

監督「辛抱だな。」

前川「ナイスホームラン。」
ガルシア「援護射撃ヤッ。フー」

監督「ＨＧみたいだな。」

大久保「おいしいセーブもらっちゃってすいません。」
菊地原「気にすんなって。抑えは君が一番似合うよ。」

監督「適材適所だな。」

コーチ「明日は斉藤和巳と投げあいだな。」
川越「気を抜カズミがんばります。」

監督「ちょっと無理があるようだな。」

的山「この連勝はお前のリードのおかげや。」
日高「ありがとうございます。うれしいです。」
的山「試合はお前のほうがよく出るけど」
日高「けど？」
的山「このスレでは俺がレギュラーや。」
日高「・・・」

監督「これもある意味適材適所だな。」

天の声「前川もガルシアもいい仕事しとるな。」

監督「助かりますな。」

天の声「君はいい仕事しとるんか？」

監督「微妙なとこですな。」

早川「代走要員って大事だよな。」
坂口「そうっすよね。」

監督「確かにそうだな。」

＜オリックス２−０ソフトバンク＞◇７日◇福岡ヤフードーム
勝ったんだよな、確か昨日。
このスレ見てると時を巡りそうや…

>>280
監督「諸行無常ってやつだな。」

鳴り物入りの清腹
又お休みか、それともストライキ？

>>282
ブランボー「ストライキはいけませんよ。」
清原「なんや。お前はストライク見逃しとったらあかんで。」
ブランボー「・・・」

監督「そろそろ使えそうだな。」

（デーブ・スペクター氏がチームを激励訪問）

デーブ「博多といえばラーメンですよね。」
ノリ「おいしいっすね。」
デーブ「でもあまり食べ過ぎると僕になっちゃうよ。」
ノリ「え？」
デーブ「デブになるよ。」
ノリ「なんや。しょーもな。」
デーブ「トンコツだけにポンコツって言われないようがんばって打ってね。」
ノリ「・・・」

監督「ノリだけにラーメンとは相性が良さそうだな。」

川越「俺に続けよ。」
セラフィニ「さすが会長。快調ダネ。」

監督「問題は明日だな。」

オリッ鉄テレビ観戦しても今年は面白い！
オリッ鉄ー虚人には確実に行くよ！

ババ抜きの清原引いた付けが如実に出てるな

>>286
監督「原監督のさわやかさを俺にも分けてほしいもんだな。」

>>287
監督「付けか・・・。そういえば飲み屋の付けまだ払ってなかったな。」

コーチ「阪神の金本が世界タイ記録達成です。」

監督「タイ記録か。たいしたもんだな。」

天の声「塩崎は期待に応えたな。」

監督「ええ。やってくれました。」

天の声「加藤はまだまだだな。」

監督「連勝しても不安はつきものですな。」

清原「俺が試合休んでからチームの成績上がっとるな。ええこっちゃ。」
北川「まさに怪我の功名ってやつっすね。」

監督「功名か・・・。今晩大河ドラマ見ようかな。」

（笑福亭鶴瓶氏、中居正広氏と対談）

中居「今日はヤフーでサーフってことで。」
監督「セラフィニが本調子になってくれるといいんですがね。」
鶴瓶「なんかインターネットのアレみたいやんか。」
中居「アレってなに？野球のこと知らないんでしょ。」
鶴瓶「せやねん。それで今日タクシーでえらい目におうてん。」
中居「なんで野球とタクシー関係あるのよ？」
鶴瓶「運転手に福岡ドーム言おうとして間違えて福岡のダイエーって言うてしもてん。」
中居「ありゃりゃ。」
鶴瓶「せやから球場行く思て寝てたらスーパーに着いとってんがな。びっくりしたわ。」

監督「まさに仰天ニュースだな。」

水口「みんなスタメンやぞ。」
ブランボー「ブルブル震えてマス。」
大西「俺を使ってくれるなんて感謝っす。」
的山「まさか出れるとは・・・」

監督「マジックだな。」

まぁなぁ最下位にならん事を願うよ
婆さんとキヨはら
どっちが上位かなぁ？

的山「まさかの僕ら」
ﾌﾞﾗﾝﾎﾞｰ「まさかの活躍。」
ｾﾗﾌｨﾆ「絶対二軍に」
萩原「落とさないで」
大西「ね☆」




監督「大西…あとで監督室に来い」

age

前川「雨で中止っすか？ 投げたかったです」
コーチ「しゃあないわ、この次の登板の時はしっかり頼むぞ」
前川「はい、去年の悔しさ晴らす為がんばります」

監督「前川も俺も阪神時代は黒歴史だな。あの頃は辛かったな」

確かあの時代打の神様が活躍してたもんなぁ…

檻の代打の神様って言ったら今じゃ水口ぐらいだな…

コーチ「ついに３００です。」

監督「試合もスレも長く続くもんだな。」

コーチ「監督。サヨナラです。」

監督「まさか君、辞任するのか？」

コーチ「みんなよくやってくれた。」
後藤「ご期待にそえてうれしいです。」
菊地原「きっちり抑えたかった・・・」
水口「みんなが打たせてくれました。」

監督「勝つのはいいもんだな。」

こっちはなかなかスレが伸びてないなw


やっぱり駄洒落には限界があるのか…
ｶﾓｰﾝ( ´W｀)

>>303
監督「悩みの種だな。」

>>295
清原「おい。婆さんて誰や？それより清原弁当いっとけや。どや？」

監督「俺も食べようかな。」

天の声「最近負けなくなったな。」

監督「選手のおかげですな。」

天の声「４番に一発が出たのか。」

監督「ノリだけに乗ってくれるといいですな。」

>>263
>>264
（ドラマ「チャングムの誓い」よりチョンサングンがチームを訪問）

チョンサングン「最近調子良さそうじゃないか。」
監督「ありがとうございます。これでプレーオフに進出できそうな気がしてきました。」
チョンサングン「おや。進出できないと思っていたのかい。アッハッハッハッ。」

監督「見てないひとにはわからないだろうな。」

清原「水口ナイスバッティング、よお打った。昨日と言いどないしたんや？」
水口「ここで魅せないとレギュラー取れませんからね。今まで使ってくれなかった監督を見返しますよ」

監督「使わない俺のせいで、栄二のバットが火を噴いたのか」
天の声「そうだ、気付いたか、これが反骨心という奴だ」
監督「阪神の時誰一人持ってなかったな………」

天の声「大久保出して負けたらしゃあない、1勝1敗でチャラやろ」
監督「…」
天の声「何しとるんや」
監督「楽天が連勝しとるんですわ。」
天の声「そら、そういうこともあるやろ」
監督「西武止めても１勝、楽天止めても１勝…、割り合いまへんがな」

天の声「…、欲が出てきたと捕らえておこか」

ノリ「吉井さん。昨日嫌な負け方してるんで今日がんばってくださいよ。」
吉井「お前もがんばれよ。」

監督「そのとおりだな。」

柴田誠「誕生日おめでとう。」
吉良「今日から一軍は楽天戦だな。」
小島「ありがとう。楽天のことなら俺か大島コーチに聞いてくれ。」

監督「それなら大島だな。」

コーチ「調子出てきたようだな。君がいるのといないのとでは大違いだよ。」
加藤「信頼してもらえるようがんばります。」

コーチ「こう接戦続きだと君はいてもいなくても関係なさそうだな。」
阿部健「・・・」


監督「そろそろ使ってやりたいもんだな。」

清原「今日は花火ナイトや。俺らのバットで花火上げたろやないか。」
谷「頼むぞ。４番。」
ノリ「野村楽天粉砕したる。」
ガルシア「ガツンと一発。」
ブランボー「ブチ込んでやる。」

北川「今日のところはこれぐらいにしといたろか。」

監督「頼もしくなったな。」

>>313
塩崎「今日は左の松崎か。スタメンセカンド俺かな。」
水口「セカンドは俺や。」
塩崎「じゃあショートかな。」
阿部真「ショートは僕っすよ。」

村松「センターは俺だな。」
平野恵「僕も出たいっすよ。」
大西「相手が左なら俺っす。」

監督「こっちはすごい火花だな。」

>>314
記者「いい競争ですね。」

監督「サイコーだな。」

天の声「北川が元気やな。」

監督「チームのムードが上がりますな。」

天の声「キヨにも一本出たな。」

監督「うれしいですな。」

天の声「年寄りもよう投げた。」

監督「吉井は頼りになりますな。」

清原「明日がんばれよ。俺が打ったるで。」
平野佳「がんばります。」
北川「俺もがんばる。」
ノリ「俺はとりあえず守りで援護や・・・」

監督「ノリの打撃はいつ開花するのかな。」

海苔「清原さん、ナイスホームラン」
清原「よっしゃ！これからお前とワイで大量生産するでー」

監督「三振と凡退の大量生産はしないでくれよ」

天の声「勝ったやないか」
監督「…」

天の声「ひつこく割り合わんの続きを云うつもりか」
監督「…」

天の声「楽天に勝った分は0.5勝にしよか」

監督「今日も勝ちまっせ」

天の声「(負けたら2敗分やけどな)」

野村「荒川静香って美人だな。」
小川「俺は村主かな。」
中本「やっぱミキティでしょ。」

三木「俺のこと呼んだ？」
牧田「そうじゃないだろっ。」

監督「いいあだ名だな。」

>>314
天の声「後藤は何処行ったんだろうな」

監督「………すっかり忘れてたな」

コーチ「今日は中止だ。みんなどうする？」
菊地原「ゆっくり休ませてもらいます。」
ノリ「俺は下半身いじめますわ。」
清原「新地行きたいけどこの時間じゃな・・・」
的山「試合あってもなかっても暇やな・・・」

監督「俺は阪神の応援だな。」

記者「西武が負けました。」
コーチ「よそのことなんかどうでもいいって。」

記者「西武が負けました。」
監督「ハハハハ。ボビーに中村勝つバーガーでもおごろうかな。」

歌藤「必ず戻ってこいよ。」
阿部健「あの内容じゃ駄目なんすね・・・」

監督「そうだな。」

（レス番号にご注目ください）

吉井「みんな、見にこいや。」
少年「おっちゃん、なに独り言してるん？」

監督「いい宣伝だな。」

記者「今年の目標は？」


川越「チームの優勝！」
平野「二桁狙います」
加藤「最優秀中継ぎ獲ります」
菊地原「藤川越えしたる」
大久保「セーブ王」
山口「先発ローテに食い込む！」


監督「今日は山口で行くか」

中村勝広監督は、小倉優子の叔父です。

>>5
>>327
清原「おい。そんなことより清原弁当いっとけや。うまいで。どや。」

監督「ガイシュツってやつだな。」

ガルシア「がっかりだ。また控えだよ。」
ブランボー「ブッ飛んだ。俺が一番なんて・・・」

監督「まさに一か八かだな。」

>>319
うざ

天の声「先発もリリーフもピリッとせん試合やったな。」

監督「もったいないですな。」

天の声「４番の一発も空砲やな。」

監督「ノリも乗り切れんでしょうな。」

>>330
清原「おい。そんな目くじらたてたんなや。それより清原弁当いっとけや。うまいで。どや。」

監督「パターン化してきたようだな。」

監督「とりあえずぞろ目getだな。」

ノリ「今晩は３人で飲もや。うさ晴らしや。」
阿部真「朝まで付き合いますよ。」
大西「俺もっす。」

監督「うさ晴らしは次の試合のなかでしてほしいもんだな。」

コーチ「こんなんじゃエース失格だぞ。」
川越「すいません・・・」

コーチ「こんなんじゃ助っ人失格だぞ。」
ブランボー「ソーリー・・・」

監督「俺も監督失格かな・・・」

天の声「うざ」
監督「…関東方言ですな。どないしましてん？」

天の声「方言なんか？」
監督「定義上、ややこしいですが日本中で通用するとは限りませんな。」

天の声「儲かりまっか…、の線に近いんかな。」
監督「斜め45度かも知れませんが、その線ですな。」

天の声「うざ!!]
監督「ぼちぼちでんな…(なんでこうなるねん)」

日高「明日から日ハムか・・・」
後藤「勝てるかな・・・」
塩崎「今回は札幌じゃなくて東京ドームか・・・」
的山「札幌やったらうまいもん食えたのに・・・」
清原「東京ドームか・・・。鬼門やな。」
谷「どうしたんですか？」
清原「すまん。巨人時代を思い出してしもた。」
北川「よけいなこと考えずに六本木あたりに行きましょう。」
清原「よっしゃ。今回は北川のおごりやな。」
北川「えっ。やっぱ監督のおごりってことで・・・」

監督「また悩みの種がひとつ増えたな・・・」

松村「待ちに待った一軍です。」
村松「無理すんなよ。」

監督「いい組み合わせだな。」

ブランボー「ぶざまだよ。」
ガルシア「がんばって戻ってこいよ。」

監督「次はいつ会えるかな。」

清原「監督、折り入ってお話が…」
監督「なんだ、深刻そうな顔して」
清原「実は今年でユニホームを脱ごうかと…」

監督「(絶対誰かが言い出すと思ってた)」

清原「けど、真似やと思われるのは心外なんで」
監督「ふむ。」

清原「日本一になってユニホームを脱いだる!と云ううたろうかと」
監督「いつになったら脱げるか解らんな。」


中村紀「監督、ちょっとお話が…」

監督「わしが先に云おうかな…」

監督「スレもチームも浮上したいものだな」

http://obando.mine.nu/fs/img-box/img20060421021545.jpg

何このスレ・・・意味がわからんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

北川「よっしゃ〜」

清原「よお、サヨナラ勝ちやてな」
中村紀「あ、清さん。折れてなっかたらしいやないですか。」
清原「仰木さんが守ってくれたんや」
北川「清さんが復帰する頃には首位に立って待っとります」
清原「おお、期待しとるで」

監督「…とはいえ一度は単独首位になってみたいものだな」

天の声「無様やな」
監督「面目次第もございませんな…」

天の声「何があかんのか把握してるか？」

監督「順番を付けるのにてんやわんや(変換できへん)ですな」
天の声「(順番なんかあるかい)orz」

監督「え、何かいいました？」
天の声「いや、今日はがんばったれや」

日高

的山

こんな良スレが落ちるのは納得いかんのじゃ

ﾟ∀ﾟ)ｺｿｰﾘ

徹子の部屋　「焼き肉屋で息子3人の愛を金村義明」

バラエティー番組などでも活躍する野球解説者の金村義明氏を迎える。昨年、前オリックス監督の仰木彬さんが亡くなった。
金村氏は現役時代に仰木さんの下でプレーしており、公私ともに世話になった。金村氏が仰木さんの野球への情熱などを語る。

>>350
>>48参照

（低迷するチームについて緊急記者会見）

記者「投打のバランスがちぐはぐですね。」
監督「そうだな。」

記者「打開策は？」
監督「コーチと相談だな。」

記者「最後に一言お願いします。」
監督「また明日だな。」


（会見終了後）
監督「有意義な会見だな。」

中山「なんか厳しいっすね。」
本柳「もっと元気だせよ。すぐ戻れるって。」
グラボースキー「グッバイ。」

監督「グラボースキー。君もこのままだとグッバイだな。」

コーチ「明日は頼んだぞ。」
吉井「僕のことより打撃陣にハッパかけてくださいよ。」

監督「おっしゃるとおりだな。」

コーチ「谷の調子が下降気味だ。君にもチャンスはあるぞ。」
迎「がんばります。」

コーチ「セラフィニは時間がかかりそうだ。でもスタメンマスクをあきらめずに腐るなよ。」
的山「応援がんばります。」

監督「頭の痛い話ばかりだな。」

天の声「打線はもう梅雨入りか。」

監督「主軸が重症です。」

天の声「ヘボい試合が増えそうやな。」

監督「どうかお知恵を・・・」

天の声「監督は君だ。もっとしっかりせいよ。」

監督「憂鬱なゴールデンウィークになりそうですな。」

テレビ中継から録画したビデオを見せると、天の声は、「アッー！」と絶句した。
―このビデオに出ているのは、清原選手ですね。
「うわあ・・・、これは清原ですね。」
「これ（後輩）は中村紀洋で、ああ、こっちは谷ですね。間違いない。なんだこれは・・・。たまげたなあ。」

オリックスの４番に関し、天の声が中村勝広監督に事情を聞く。
監督「ファンに喜んで欲しかった」
天の声「なぜ、清原なんだ」
監督「紀洋も使いました」

>>357
清原「おい。俺がどうかしたんか？それより清原弁当いっとけや。うまいで。どや。」

監督「口だけは元気だな。」

コーチ「気分はどうだ。」
山本「やっぱり一軍がいいっすよ。」
早川「走りまくりますよ。」

監督「俺の気分は虚ろだな。」

加藤「誕生日おめでとう。」
大西「おう。」
加藤「松坂を打ってくれよ。」
大西「出番あればな。」


監督「バースデーアーチでも打ってくれんかな・・・」

記者「監督。今日の試合について・・・」
監督「今日は勘弁してくれ。」
記者「相当ご立腹ですね。」
監督「だな。」
記者「せめていつもの一言を・・・」
監督「また明日だな。」

大久保「明日は俺がリリーフするよ。」
平野佳「お願いします。」


監督「大久保の出番はいつ来るのかな・・・」

中村のアホの一つ覚えサイハイにウンザリ。こんな人気の無い球団知らんワ。
１塁ベンチ上最前列ペア無料駐車券付￥５０００で売れず。しかもドームで。
マスメディアもいい加減にしときや。本間に人気無いわ。

天の声「ま、当面は養生がメインやな」
清原「…」
天の声「少しは頭も冷えたようやが、先だっての戦闘宣言は頂けんな」
清原「…」
天の声「インコースに放らせん為には恫喝よりもええ方法があるやろ」
清原「!」
天の声「そもそも何でインコース攻めを食らうんか、考えたら解るやろ」
清原「そうか、今の今まで気づかなんだ…」
天の声「そや」
清原「アウトコースも安牌になればええんか」

天の声「…ま、乱闘騒ぎが無いのんが一番かな」

>>363
出品者か？オマエは？

（タモリ氏、関根勤氏、久本雅美氏と対談）

久本「監督表情暗いわー。」
監督「連敗続きで困ったもんです。」
タモリ「長嶋監督。何かいいアドバイスないっすか？」
関根「そうですねー。パンツの衣替えですかねー。」
久本「何だよそれー。」
タモリ「そういえば学生時代野球やってる友達がいたんだけど、
　　　　そいつ試合に勝った日のパンツ洗わずにずっとはいてんだよね。」
関根「それやだね。臭そう。」
久本「でもいいんじゃない。ウンがつくから。」
関根「うまいこと言うね。」


監督「いいアドバイスだな。」


　　　　

天の声「ひさびさに勝ったな。」

監督「新人がよく投げてくれました。」

天の声「谷も打ったな。」

監督「キヨ、ノリ抜きでもいけるもんですな。」

コーチ「君こそエースだ。頼もしいぞ。」
平野佳「いえいえ。エースは川越さんですから。」


コーチ「頼むぞエース。明日勝って借金返済だ。」
川越「任せてください。」


監督「二枚舌もいいもんだな。」

監督「仰木前監督の誕生日を勝利で飾れました」
天の声「若い投手がよう頑張っとるしな」
監督「孝行息子ですな」

天の声「仰木のために、云うてた連中が居らんのはどうしたもんかな…」

塩崎「４月も終わりか・・・」
阿部真「あっという間っすね。」
後藤「５月は勝ち越しましょう。」
北川「厳しい試合が続くだろうけど・・・」
川越「必ず勝つ。」
ガルシア「がんばろう神戸。」

監督「うまく決まったな。」

あげ

休暇中の中村と清原は自分たちがチームのお荷物だってことを認識しているんだろうか。
おそらく戦力だと勘違いしているんだろうな。

>>372
ノリ「自分が休んだら連勝っすよ。複雑な気分ですわ。」
清原「ノリ。何つまらんこと言ってんねん。清原弁当でも食って元気だせや。」
ノリ「NORI弁当にしときます・・・」
清原「監督。ノリを見守ったってくださいよ。」
監督「でも打率を上げてもらわんとな。」
ノリ「・・・」
清原「監督こそコメントのレベル上げてくださいよ。」
監督「う・・・」


監督「難しい課題だな。」

ユウキ「ゆっくりケガを直してくださいよ。」
後藤「ゴールデンウィークに活躍したかった・・・」
セラフィニ「せいぜい休暇を楽しむよ。」

監督「セラフィニはちゃんと帰ってくるのかな・・・」

>>374
監督「治すが正解だな。」

コーチ「明日は一場と投げ合いだぞ。がんばれよ。」
デイビー「一場がイチバン手ごわいデスネ。」


監督「もうちょっとひねりがほしいもんだな。」

ブランボー「オバミュラーが来ると君はサーパス行きだ。」
グラボースキー「マジデ？」

監督「ブランボーは自覚が足りんようだな。」

5月3日 祝 楽天 大阪Ｄ 13:00 関西テレビ　15：30〜
Jｓ Plus（308）　12:45〜 　
5月4日 祝 楽天 大阪Ｄ 13:00 テレビ大阪　14:00〜 Ｊ ｓｐｏｒｔｓ1（306）　12:45〜 　
5月5日 祝 ロッテ 千葉 13:00 テレビ東京　13:55〜 Ｊｓ ＥＳＰＮ（300）　12:45〜 　
5月6日 土 ロッテ 千葉 13:00 ＧＡＯＲＡ(302)　12:45〜 　
5月7日 日 ロッテ 千葉 13:00 Js　ＥＳＰＮ（300）　12:45〜 　
5月9日 火 巨人 スカイ 18:00 朝日放送 Jｓ Plus（308）　17:45〜 　
5月10日 水 巨人 スカイ 18:00 テレビ大阪　19:00〜
Jｓ Plus（308）　17:45〜 　
5月11日 木 巨人 大阪Ｄ 18:00 関西テレビ　19：00〜 Jｓ Plus（308）　17:45〜 　
5月12日 金 ヤクルト 大阪Ｄ 18:00 ｽｶｲA(285) 　
5月13日 土 ヤクルト 大阪Ｄ 13:00 ＮＨＫBS Js　ＥＳＰＮ（300）　12:45〜 　
5月14日 日 ヤクルト スカイ 13:00 テレビ大阪 Jｓ Plus（308）　12:45〜

>>378
監督「アピールのチャンスだな。」

デイビー「サンキュー。」
谷「援護遅くなってすまん。」
大久保「最後は冷や冷やさせてすいません。」


監督「デイビーは我慢強いやつだな。」

コーチ「明日の山村は実は今日が誕生日だったようです。」
監督「そうか。一日ずれたのか。じゃあ問題なさそうだな。」
前川「そういう問題っすか？」


監督「追い風だな。」

高木「たまには僕らのことも」
香月「考えてください。」
野村「望むのは」
山口「やはり一軍」
歌藤「監督どうか」
吉川「よろしくお願いします。」


監督「みんながんばっているようだな。」

5月15日 月 (ヤクルト） スカイ 18:00
5月16日 火 中日 ナゴヤD 18:00 Ｊ ｓｐｏｒｔｓ2（307）　17:55〜 　
5月17日 水 中日 ナゴヤD 18:00 Ｊ ｓｐｏｒｔｓ2（307）　17:55〜 　
5月18日 木 中日 ナゴヤD 18:00 Ｊ ｓｐｏｒｔｓ2（307）　17:55〜 　
5月19日 金 阪神 甲子園 18:00 サンテレビ　18:00〜 GAORA(302)/ｽｶｲA(285録) 　
5月20日 土 阪神 甲子園 14:00 サンテレビ　14:00〜 GAORA(302)/ｽｶｲA(285録) 　
5月21日 日 阪神 甲子園 14:00 サンテレビ　15:55〜 GAORA(302)/ｽｶｲA(285録) 　
5月22日 月 （阪神） (甲子園) 18:00
5月23日 火 広島 広島 18:00 Ｊ ｓｐｏｒｔｓ1（306） 　
5月24日 水 広島 広島 18:00 Ｊ ｓｐｏｒｔｓ1（306）　17:55〜 　
5月25日 木 広島 広島 18:00 Ｊ ｓｐｏｒｔｓ1（306） 　
5月26日 金 横浜 大阪Ｄ 18:00 ＮＨＫBS Ｊ ｓｐｏｒｔｓ2（307） 　
5月27日 土 横浜 スカイ 18:00 サンテレビ　18:00〜 Ｊ ｓｐｏｒｔｓ2（307） 　
5月28日 日 横浜 スカイ 13:00 Ｊ ｓｐｏｒｔｓ2（307） 　
5月29日 月 (横浜） スカイ 18:00
5月30日 火 中日 スカイ 18:00 Ｊ ｓｐｏｒｔｓ2（307） 　
5月31日 水 中日 大阪Ｄ 18:00 Ｊ ｓｐｏｒｔｓ2（307）

>>383
監督「うちもケーブルテレビ申し込もうかな。」

的山「せっかくスタメンやったのに・・・」
北川「僕もブレーキっす・・・」


監督「貯金は増えないもんだな。」

記者「楽天には勝ち越したいですよね。」
吉井「相手がどこだろうと自分のピッチングをするだけですよ。」


記者「楽天には勝ち越したいですよね。」
監督「ボーナスステージってやつだな。」

（中田カウス・ボタンと対談）

ボタン「今日はお客さん入りそうですなあ。」
監督「いい試合をしたいですね。」
カウス「君のサイドビジネスももうかってるんとちゃうのん？」
ボタン「サイドビジネスって何やねん？俺何もしてへんで。」
カウス「球場の近くでチケットさばいてるんやろ？」
ボタン「ちょっと待て。それダフ屋や。やってへんわ。」
カウス「僕球場で観戦。君留置場で反省。」
ボタン「いい加減にせいっ。」


監督「物騒な世の中だな。」

コーチ「うちのチームの印象は？」
オバミュラー「チーム状態悪いデスネ。」


監督「使えそうだな。」

天の声「楽天相手にヘボい試合やっとるな。」

監督「明日から切り替えます。」

天の声「次はロッテか・・・」

監督「気が重いですな。」

平野恵「がんばって一軍に残れよ。」
嶋村「しっかりアピールします。」

ブランボー「君はサーパス行きか。残念だよ。」
グラボースキー「グッとこらえるよ。」


監督「短い付き合いだったな・・・」

コーチ「明日は頼むぞ。」
平野佳「連敗ストッパーとしてがんばります。」


監督「いいやつだな。」

（今日からバレンタイン監督率いるロッテと対戦）

バレンタイン「セラフィニ元気デスカ？」
監督「・・・」
バレンタイン「清原の姿アリマセンネ。」
監督「・・・」


監督「完敗だな。」

大西「トップバッターっすね。」
ガルシア「そろそろ来ると思っぜ。」


監督「ガルシア節炸裂だな。」

天の声「打線爆発やったな。」

監督「ええ。ノリも猛打賞ですし、ブランボーにも一発が出ました。」

天の声「明日は投手戦覚悟やな。」

監督「気を引き締めないといけませんな。」

日高「今日は波に乗り損ねましたね。」
北川「また明日だな。」


監督「北川も俺に似てきたようだな。」

コーチ「平野に負けないようなピッチングを頼むぞ。」
川越「任せてください。」


監督「いいプレッシャーだな。」

天の声「あー、孝行息子が今日も勝ったのー」
監督「新人王候補ですからな」
天の声「ハムの八木も勝っとるで」

監督「…楽天相手ですからな…」

天の声「(辛いとこやろな、今日はこの辺で勘弁したろ)」

鈴木「捕手age」


監督「いいアピールだな。」

早川「僕を使ってください。」
監督「君も俺と同じ千葉出身だったな。」
早川「はい。地元でいいところを見せたいんです。」
監督「やっぱり千葉がイチバンだな。ハハハハ」
早川「・・・」


監督「で、何の話だったかな・・・」

ロッテvsオリックス
ネット中継
http://www.gyao.jp/sports/marines2006/

5月6日 土 ロッテ 千葉 13:00 GyaO 12:50〜
5月7日 日 ロッテ 千葉 13:00 GyaO 12:50〜

天の声「打線好調やな。」

監督「うれしいですな。」

天の声「問題はリリーフ陣やな。」

監督「難題ですな。」

コーチ「明日はデビュー戦だ。がんばれよ。」
オバミュラー「命をかけて戦いマス。」


監督「オバミュラーだけにオーバーだな。」

天の声「平野は心配やな」
監督「骨には異常ないということですが」

早く帰って来いよ

水口「恵一の分までがんばろや。」
村松「勇気をもらった。」
谷「あいつがいない間は負けられない。」
ノリ「やったるでー。」
塩崎「穴は埋めてみせる。」
嶋村「僕もがんばります。」


監督「結束だな。」

阿部健「誕生日おめでとう。」
横山「おめでとう。それより平野さんケガ大丈夫かな？」
筧「ありがとう。俺にも一軍セカンドのチャンスあるかな・・・」


監督「さあどうかな・・・」

コーチ「よくがんばった。頼もしいぞ。」
萩原「恥ずかしいっすよ。」


監督「後はＫＫＯの復調待ちだな。」

天の声「ロッテを３タテか。」

監督「選手がよくがんばってくれています。」

天の声「次は交流戦やな。」

監督「いよいよですな。」

鈴木「一軍は交流戦ですね。去年を思い出します。」
吉原「いきなり巨人戦か・・・」
前田「盛り上がりそうっすね。出たいっすよ。」


監督「いろんな思いがあるようだな。」

（明日から原監督率いる巨人と対戦）

（原監督から電話）
原「ジャイアンツの原でございます。」
監督「どうも。」
原「明日からよろしくお願いします。胸を借りるつもりでがんばります。」
監督「こちらこそお手柔らかに頼むよ。」
原「オリックスさんには大変感謝しております。」
監督「ほう。」
原「清原を引き取っていただきましたし、パウエルをいただきました。」
監督「そういう訳じゃないんだが・・・」
原「いずれあらためてお礼を。失礼します。」（電話切れる）


監督「余っているピッチャーでもくれんかな・・・」

監督『いよいよだな』
コーチ『そうですね。ここで頑張れば貯金を増やせます。』
監督『でも貯金を使わないと…』
コーチ『何弱気になってるんですか。仰木さんに笑われますよ。』



監督『そうだな。パワフルメジャーリーグを買うのは我慢しよ。』
コーチ『‥‥‥』

コーチ「また戻ってこいよ。」
山本「やっぱりまだ信用されてないんすね・・・」
迎「難しいっすね。一軍に残るのは・・・」


監督「これがプロの世界だな。」

オバミュラー「ブランボーどこにいるか知らない？」
デイビー「見かけなかったよ。」

北川「オバ様がブラ捜してるけど何か知ってるか？」
阿部真「え？」


監督「さすがに女性の下着は阿部の守備範囲外のようだな。」

清原「みんな、俺のいない巨人なんてたいしたことあらへんで。」


監督「プラス思考だな。」

5月10日 水 巨人 スカイ 18:00 テレビ大阪　19:00〜
Jｓ Plus（308）　17:45〜 　
5月11日 木 巨人 大阪Ｄ 18:00 関西テレビ　19：00〜 Jｓ Plus（308）　17:45〜 　
5月12日 金 ヤクルト 大阪Ｄ 18:00 ｽｶｲA(285)　17：45〜 　
5月13日 土 ヤクルト 大阪Ｄ 13:00 ＮＨＫBS　13:00〜 Js　ＥＳＰＮ（300）　12:45〜 　
5月14日 日 ヤクルト スカイ 13:00 テレビ大阪 14:00〜 Jｓ Plus（308）　12:45〜 　
5月15日 月 (ヤクルト） スカイ 18:00
5月16日 火 中日 ナゴヤD 18:00 Ｊ ｓｐｏｒｔｓ2（307）　17:55〜 　
5月17日 水 中日 ナゴヤD 18:00 Ｊ ｓｐｏｒｔｓ2（307）　17:55〜 　
5月18日 木 中日 ナゴヤD 18:00 Ｊ ｓｐｏｒｔｓ2（307）　17:55〜 　
5月19日 金 阪神 甲子園 18:00 サンテレビ　18:00〜 GAORA(302)　17:58〜ｽｶｲA(285録)　22：50〜 　
5月20日 土 阪神 甲子園 14:00 サンテレビ　14:00〜 GAORA(302)　13:58〜ｽｶｲA(285録)　18：00〜 　
5月21日 日 阪神 甲子園 14:00 サンテレビ　15:55〜 GAORA(302)　13:58〜ｽｶｲA(285録)　22：00〜 　
5月22日 月 （阪神） (甲子園) 18:00
5月23日 火 広島 広島 18:00 Ｊ ｓｐｏｒｔｓ1（306） 　
5月24日 水 広島 広島 18:00 Ｊ ｓｐｏｒｔｓ1（306）　17:55〜 　
5月25日 木 広島 広島 18:00 Ｊ ｓｐｏｒｔｓ1（306） 　
5月26日 金 横浜 大阪Ｄ 18:00 ＮＨＫBS Ｊ ｓｐｏｒｔｓ2（307）　17:45〜 　
5月27日 土 横浜 スカイ 18:00 サンテレビ　18:00〜 Ｊ ｓｐｏｒｔｓ2（307）　17:45〜
　
5月28日 日 横浜 スカイ 13:00 Ｊ ｓｐｏｒｔｓ2（307）　12:45〜 　
5月29日 月 (横浜） スカイ 18:00
5月30日 火 中日 スカイ 18:00 Ｊ ｓｐｏｒｔｓ2（307）　17:45〜 　
5月31日 水 中日 大阪Ｄ 18:00 Ｊ ｓｐｏｒｔｓ2（307）　17:45〜

>>414
鈴木「どうせ出るなら中継のある試合がいいな。」
牧田「ほんとだな。」


監督「贅沢だな。」

菊地原「誕生日おめでとう。早く上がってこいよ。」
山口「いつ上がれるんだろう・・・」


監督「そろそろ上げないとな・・・」

>>414
監督「落合とのダンディ対決はおあずけか。」

コーチ「調子はどうだ？」
吉井「良くも悪くもないですよ。」
前川「まあまあっすね。」
平野佳「ひどくはないと思います。」


監督「迷うな。」

早川「ハッスルプレーでアピールしろよ。」
坂口「最善をつくします。」


監督「いい意気込みだな。」

天の声「巨人に連敗か。」

監督「残念です。」

天の声「デイビー、平野で負けたのは痛いな。」

監督「苦しいですな。」

ノリ「すんません。巨人を倒せなくて・・・」
清原「ええって。次やるときは俺が何とかしたるわ。」
北川「お願いします。」


監督「恨みは大事な戦力だな。」

岡田『何やってるんですか』


中村『面目ない』

天の声「結局、2連敗かい」
監督「けど、ホームの巨人戦を貯金したと思えば…」
天の声「清もほたえとったしな…」

監督「引き出すときに利子が付いとるとええんですが」
天の声「手数料を忘れんなよ」

後藤「誕生日おめでとう。俺の分までがんばれよ。」
阿部真「ありがとう。早く戻ってこいよ。」


監督「阿部だけにアベレージを上げてほしいもんだな。」

（今日から古田監督率いるヤクルトと対戦）

古田「よろしくお願いします。」
監督「ＰＭはしんどそうだな。」
古田「ほんましんどいすわ。」
監督「ＰＭだけに午前中はゆっくり休めよ。ハハハ」
古田「・・・」


監督「経験の差だな。」

あほの中村率いる檻檻檻檻檻檻檻檻檻檻檻檻檻檻檻檻檻檻檻檻檻檻
根暗の中村率いる檻檻檻檻檻檻檻檻檻檻檻檻檻檻檻檻檻檻檻檻檻檻
金満宮内が率いる檻檻檻檻檻檻檻檻檻檻檻檻檻檻檻檻檻檻檻檻檻檻
お宅檻ファンが率いるオリオリオリオリオリオリオリオリオリオリオリオリオリオリ
暗黒暗黒暗黒暗黒暗黒暗黒暗黒暗黒暗黒暗黒暗黒暗黒暗黒暗黒暗暗黒
到来到来到来到来到来到来到来到来到来到来到来到来到来到来到来到来

ﾋｮｺｯ　　　　　　 巛彡彡ミミミミミ彡彡
　　　　　　　　　巛巛巛巛巛巛巛彡彡
　　　　　　　　　|:::::::　　　　　　　　　　i　　ﾌﾞﾌｯ
　　　　　　　　　|::::::::　　　　 ／'　'＼　|　　　　　　
　　　　　　　i i　|:::::　　　 -･=- ,　(-･=- 　　　　
　　　　　 ii　| |l | (6　　　　⌒ ) ･ ･)(　^ヽ　　　
　　　　. i ll　| || |　 　 　　┃ﾉﾖｮﾖｺｮﾖi┃ | i 　　
　　　　l l ||　| ||∧. 　 　　┃ |ｺｭﾕｺｭ|┃ | | li　ﾓﾋｮﾋｮﾋｮ〜ｯ
　 ｨ'＾ '＾ '＾ヽ!^)＼＼ヽ　　┃ヽﾆﾆﾆｿ┃ ﾉ !^)l'＾ '＾ '＾ヽ　
￣Ｕ　l　l　l ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ |　l　l　l∪￣￣￣￣￣￣　
　　 ∪∪∪　　　　　　　　　　　　　　　　　　∪∪∪　







　　　　　　　　　　　　　ｻｯ

　　　　　　l l ||　| |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l l ||　| |
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　

>>426
監督「中村って君のことか？」
ノリ「んなアホな・・・」


監督「俺のことかな・・・」

パリーグ>>>>>>セリーグが判明した！！！
おい昨日の勢いはどうしたよ、セヲタｗ

>>427
監督「これは君だな。」
ノリ「・・・」


監督「顔は俺の方が男前だな。」

天の声「いや、おっさんが頑張ったの」
監督「伊達に年食ってませんな」
天の声「交流戦、初勝利ちゅうわけや」

監督「唯一の勝利にはしたくありませんな」

川越「おっちゃんナイスピッチング。」
吉井「会長もがんばってや。」
川越「任せてください。」


監督「微笑ましい会話だな。」

コーチ「いいアピールしたな。」
牧田「ありがとうございます。一軍に残れるようがんばります。」
監督「牧田の時代が今来たな。ハハハハ」
コーチ「監督。チームは負けたのに・・・」


監督「また明日だな。」

清原「なんで公式では俺が４番サードやねん？」
トレーナー「♪なんでだろーなんでだろー♪」


監督「今日は厄日になりそうだな。」

天の声「相変わらずヘボい試合やっとるな。」

監督「先発が立ち上がりに失点していますから・・・」

天の声「最終責任者は君やぞ。」

監督「弁解の余地はなさそうですな。」

（とある焼肉店にて）

川越「勝つためには俺たち先発陣がしっかりしないと・・・」
オバミュラー「俺の責任だよ。今日は・・・」
デイビー「デッドボールでリズム崩したんだろ。気にするなって。」
平野佳「ひたすら投げればいつか打線も援護してくれますよ。」
前川「また先発させてもらえるかな・・・」
吉井「よっしゃ。今日はおっちゃんのおごりや。」


監督「俺も仲間に入れてくれんかな・・・」

>>436
ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
絶対雰囲気暗くなるよな、
ところでなんで負広って交代のとき口に手添えてメガホン見たいにやるんだろ？聞こえてるだろ。

>>437
監督「阪神時代からの癖だな。」

天の声「…」
監督「ご機嫌斜めですな」
天の声「前から一度確かめときたっかんやが…」
監督「何ですかな」
天の声「助っ人を名前で選んどらんやろな」

中村監督頼むから真剣に試合せなあかんで大西、塩崎、早川、前川、本柳、萩原、ユウキ川越使うな。プロ野球コイツラ、高校野球にトレードさせろ

監督「そうしたいのは山々だが、向こうが受けてくれんのでなｗ」

キヨハラ何処イッタン
相変わらずお休みか。

>>442
清原「ケガやからしゃあないやろ。それより清原弁当いっとけや。うまいで。どや。」


監督「復調してきたようだな。」

（明日から落合監督率いる中日と対戦）

（落合監督と某所で密会）
監督「実は折り入って頼みがあってな。」
落合「何です？」
監督「うちの選手に打撃指導をお願いしたいんだが・・・」
落合「ちょっと待ってよ。オレ今監督やってんだから。」
監督「奥さんの許可はとってある。」
落合「・・・」


監督「弱点を攻めるのが一番だな。」

鈴木「明日から中日か。気合入れないとな。」
坂口「もう一度スタメンでチャンスもらいたいっすよ。」

的山「ええよな。前向きになれて・・・」


監督「的山。辛抱してくれ・・・」

オリックスは合体したから．新球団の感じが強いですね．一からのというか．オリックスブルーは名門やったけど！！

点の声「なんか、もうすぐ復活するとかやないか。まぁ頑張れや。」

>>447
監督「『点』の声か・・・。うちの打線は何点とれるかな・・・」

>>448
「一字忘れとったわ」
つ笑

円楽師匠お疲れ様でしたm(__)m

コーチ「川上憲伸をノックアウトしたいですね。」
監督「献身的なバッティングが重要だな。」
コーチ「・・・」


監督「俺も川上もキレは良さそうだな。」

（とある味噌カツ屋にて）

清原「お前らデイビー見殺しにしよって。しっかりせいや。」
ノリ「すんません・・・」
谷「明日がんばります・・・」


監督「カツが入ったようだな。」

天の声「川上にリベンジされたな。」

監督「完敗です。」

天の声「君はいつリベンジするんや？」

監督「先が見えませんな。」

>>443
お前の怪我はしょうがなくないだろ。

まあ出てこられても邪魔なだけだがな。

>>453
清原「生姜が足らんかったか、ほな球団の方へ苦情挙げとくわ。協力感謝や。」


監督「営業活動に余念がないな。」

（ミーティングにて）

水口「バファローズの７番。目指すはＶ。プラス思考でいくジョー。」

牧田「真似できないですね。」
大西「お見事っす。」


監督「アイデンティティー全開だな。」

記者「２試合連続完封負けですね。」
監督「打撃コーチに聞いてくれ。」
記者「初回の失点が目立ちますが。」
監督「投手コーチに聞いてくれ。」
記者「北川の欠場も痛いですね。」
監督「トレーナーに聞いてくれ。」
記者「監督自身のコメントは？」
監督「何もないよ。」
記者「そんな・・・。せめていつもの一言を・・・」
監督「また明日だな。」

>>1
監督、中村さんには役者不足でしょう〜〜〜

まあ、監督にした宮内さんにも責任はあるが・・・・・

>>457
監督「ま、確かに役不足ではあるがな。」

>>457
（とあるスナックにて）

コーチ「しっかりしてください。監督が元気出さないと・・・」
監督「そうだな。」
ホステス「いらっしゃい。お客さん初めてですよね。」
コーチ「ああ。ちょっと出張でね。」
ホステス「さっき『監督』って呼ばれてたけど・・・」
監督「俺の仕事だな。」
ホステス「現場監督ですか？」
監督「・・・」



監督「俺も役不足だな・・・」

天の声「打線は梅雨入りやな。」

監督「今年の梅雨は長引きそうですな。」

（桂ざこば氏がチームを激励訪問）

ざこば「なんやぜんぜん勝たれへんのとちゃいまんのん？」
監督「きっかけが見つからなくて苦労してますよ。」
ざこば「しっかりしとくんなはれ。巨人に勝たれへんわ、中日に３タテ食らうわ、そんなん堪忍してや。」
監督「ええ。今日こそ勝って明日からの関西対決に弾みをつけたいですね。」
ざこば「ちょっと待った。それあかん。あかんて。」
監督「は？」
ざこば「頼むさかいに阪神にだけは負けたってーな。」
監督「・・・」



監督「ざこば師匠だけに言うこときかないと支障が起こりそうだな。」

コーチ「名古屋でまさかの悪夢です・・・」

監督「名古屋だけに和やかムードとはいかんかったな・・・」

大久保「ひまつぶしにひつまぶしでも食べませんか？」
菊地原「俺はコーチとコーチン食べようと思う。」
的山「お前らきしめんでも食って気を引き締めんかい。」


監督「試合で使ってやりたかったな・・・」

天の声「…」
監督「どうしたんですか」
天の声「もう言葉もないわ、おっさんが頑張っとたのに
終わってみれば記録までつくられてからに…」
監督「心配要りません、これは大局を見ての作戦ですから」
天の声「なんか聞き慣れん単語が聞こえたな」

監督「竜さんに景気つけて、まず調子に乗りかけてる鴎さんをたたいて貰います」
天の声「竜さんも裏ローテやが」
監督「うちと接戦をした分、打線が奮起してくれます」
天の声「(接戦やなかったんのもあったような…)」
監督「そして次に表ローテで猫さんに引導を渡して貰います。」
天の声「(ちと大袈裟やが何か説得力出てきたで)」
監督「そして怒涛の勢いで鷹さんも殲滅して貰います。」

天の声「何か期待できそうやな…」
監督「期待してもらって結構です」

天の声「…待てよ、その後文字通り昇竜の勢いの表ローテを食らうのは…」
監督「うちですな…」

休みが得意な人を鳴り物入りで・・・
そのとき地球は動いた、最下位決定！

清原「打点なら僕に任せてください。」
監督「君のためにもチームのためにも是非頼む。」
清原「そして監督のためにも・・・」
監督「ん？」
清原「こんな試合やってたら監督の進退問題になるでしょ。」
監督「・・・」



監督「阪神タイガース戦で進退窮まるか・・・。因縁だな。」

自宅にて
夫「おい　昔、阪神で着ていたユニフォーム出しておいてくれ」
妻「どうしたんです」
夫「うん　新庄をみらなって　監督ＯＢとしてパォーマンスでもと」
妻「やめなさい　あなた　本当にボケたと思われますよ」
夫「そうかも　しれんな」

（今日から岡田監督率いる阪神と対戦）

監督「相変わらず冴えない顔しとるな。ハハハハ」
岡田「何言うてますのん。ろくに交流戦で勝ててないくせに。」
監督「そらそうだな。」
岡田「人の真似せんでも・・・」
監督「いや。すまん。ところで俺の選手起用についてどう思う？」
岡田「なんで中村紀や外人にこだわりますのん？平野佳のローテにしても・・・」
監督「親会社の意向もあってな・・・」
岡田「そんなん適当にあしらえばいいんとちゃいますのん。うちなんて親会社そのものが乗っ取られかけとんのに・・・」
監督「そらそうだな。」


監督「やっぱり岡田と話すと癒されるな。」

森山「もっと時間がかかると思ってたけど。ついに一軍か・・・」
嶋村「しっかりアピールしろよ。さもないと俺みたいにすぐ落とされるから。」

コーチ「交流戦はまだ続く。きっと君が必要になるから今は我慢しろ。」
鈴木「素直にサーパスで優勝目指します。」


監督「俺も二軍監督やろうかな・・・」

監督「何だ。ノリ？用があるなら早くしてくれ」
ノリ「あ、すいません。実は監督。一昨日練習中に古傷を痛めてしまって・・・」
監督「まだ痛むのか？」
ノリ「はい。でもこれくらい我慢できます。僕はチームの為に試合に出ないといけないから・・・あっいたた」
監督「お前の気持ちは十分すぎるくらいよくわかる。でもな、休むことだって大事なんだ。今日は休め」
ノリ「監督・・・（目にうっすら涙）ありがとうございます！！」
監督「すぐに戻って来いよ！お前が必要なんだ」
ノリ「失礼します！」


ノリ「チョロイもんや。ホンマにあいつアホやな。今日は徹夜で遊びまくるで！ガーハッハッハ！！」

>>466
お前がいるせいでチームの雰囲気が悪くなったんだが。
一刻も早く消えろ粗大ゴミ。

>>471
清原「ちょっと聞いてええか？」
大西「何すか？」
清原「お前がどう答えても怒らへんから正直に答えてや。」
大西「うっす。」
清原「俺ってチームにとって粗大ゴミなんやろか？」
大西「・・・ち、違うと思うっす・・・」
清原「よっしゃ。正直に答えてくれてうれしいわ。今度また新地連れてったるわ。」
大西「・・・」


監督「大西もいい経験しとるな。」

平野、早く戻って来い…。

清原「とはいえ、大西は高校の後輩やしな。腹で思っとても言いにくいかも知れんし…」

清原「村松あたりにも聞いとこか」
・・・
村松「…清さんが粗大ゴミなら俺なんか生ゴミですよ…」
清原「そんなことはないやろ、悪くても不燃ゴミあたりや。」
村松「…」

監督「この分じゃうちはゴミ屋敷になるな…」

>>470
監督「はぁ〜、やっと休ます口実できたわ・・・」

大久保「お侘びの言葉もありません・・・」
萩原「反省してます・・・」
本柳「申し訳ないです・・・」
川越「かまわないって。また明日がんばろう・・・」


監督「出口が見えんな・・・」

天の声「なかなか勝たせてくれんな。」

監督「まあ、今日は二軍もサヨナラ負けしてますから。そういう日なのかと・・・」

天の声「そんなのんきなこと言っとったら君もサヨナラになるぞ。」

監督「切ないですな。」

天の声「6連敗かぁ…」
監督「まぁこういうこともありますがな…」

天の声「あのなぁ…」
監督「何ですかぁ…」
天の声「何かいうと君が気にしとる楽天なぁ…」
監督「気になんかしとりませんがなぁ…」
天の声「5連敗で止めたらしいで･･･」

村松「監督、なぜ僕がバントなんでしょう？」
監督「一割台の奴にはバントはさせられんだろ。お前は三割近く打ててるじゃないか！」
村松「監督、バント失敗しましたが？」
監督「かまわん！最後はガルシアが三振で締めることはすでに織り込みずみだったからな！はっはっはっ」
天の声「今日は読みが当たったな…」

下山「しかし一軍はひどい状態だな。」
相川「あれじゃ雰囲気最悪でしょうね。」
町「まだまだグラつくんじゃないですかね。」
グラボースキー「グラついてるのは俺の首ダヨ。」


監督「微笑ましい光景だな。」

天の声「おい、もうええかげんにせんと７連敗したらさすがにまずいぞ」
監督「分かってますって。だから今日はとっておきの秘策を用意しておきました。」
天の声「なんじゃい？」
監督「健作を出します。ボーク健作、ボークとたくみな投球で阪神の出鼻をくじく。」
天の声「本当にサヨナラ打たれて君もサヨナラなるぞ…」

天の声「今日も本柳を使うのか？」
監督「むろん、当然」
天の声「（微笑の後拍手）」
監督「納得いただけたようだな」
天の声「自滅する意志が固まったようだな…」

清原「せっかくの記念日やったのにな・・・」
谷「勝ちたかったです・・・」
ノリ「しゃあない。気分転換も兼ねてお祝いしましょや。」
清原「ええって。チーム負けとんのに。」
北川「やりましょうよ。」
大西「お祝いしたいっす。」
清原「そうか。ほなパアーッと行くか。」
ノリ「よっしゃーっ。」
村松「お金はどうする？」
北川「もちろん監督のおごりで。」


監督「貯金にはますます縁遠くなりそうだな。」

◆プロ野球通算打点トップ10

　1　王　 貞治　2170打点
　2　野村克也　1988打点
　3　門田博光　1678打点
　4　張本　 勲　1676打点
　5　落合博満　1564打点
　6　長嶋茂雄　1522打点
　7　大杉勝男　1507打点
　8　清原和博　1500打点
　9　山本浩二　1475打点
.10　衣笠祥雄　1448打点

清原は、やはり、押しも押されぬスーパースターだということを
再認識。復帰二打席目のタイムリーは、まだまだやれるという証拠！
周囲の雑音や、悪意に満ちた中傷など気にせず、これからも、
もっと活躍して欲しいよ。２ちゃんのアンチキヨ香具師共を沈黙させる
には十分すぎるほどのインパクトのある満塁タイムりーでの偉業達成！
これから、オレはさっそくビールで祝杯あげるよ！




　

新地にて中村監督とやしきたかじん密会
やしき「清原でてきよったな！」
監督「お陰さまで」
やしき「でも７連敗してもうたし結局清原の１５００打点も無駄やん！」
監督「そうなんです。困ったものですよ。しかし清原、怪我多いし球に手が出ないし、そろそろうちの新井がまた下へ行かそうと…」
やしき「あかん、清原は俺の飲み友達やねんから、そんなん試合終わるたびに飲む金があいつになくなったら困るやろ。是が非でも一軍で置いといてや！」
監督「は、はー…」

やしきたかじんと別れて…
監督「ＩＣＨＩＺＵだな。」

天の声「阿部真が骨折らしいな…」
監督「痛いですな…」
天の声「何かに憑かれんのとちゃうか…」
監督「御払いでもしますかな…」
天の声「一遍、君を払ってみるのもええかもな…」

…早よ帰って来い

水口「マサヒロの分までがんばろや。」
塩崎「穴は埋めます。」
森山「僕もがんばります。」


監督「選択肢がどんどん減っていくな・・・」

ノリ「清さん！１５００打点すごいっすね！」
監督「そやなー」
ノリ「僕も今年四つ記録がかかってるんすよ！１５００安打、３５０本塁打、１０００打点、１５００試合出場！」
監督「前の三つはともかく１５００試合出場は大丈夫だ！二割でも一割でも君は不動の４番打者じゃないか！」
天の声「一割の４番打者は聞いたことがないぞ」
監督「そのうち調子が上がりますって。」
天の声「（上がる上がるといつも新聞に載る度に次の試合全く不発だったりするんだが…）」
監督「やしきたかじんさん同様、私は今年ＩＣＨＩＺＵ（やしきたかじんの歌）にノリを使う」
天の声「これでよく指揮官が務まるわ…」

やしきたかじんと新地にて密会
やしき「どうするつもりよ？清原のためにも頑張ったってーな。」
監督「また明日から頑張ります」
やしき「君にとって明日はいつから来るの？」
そう言ってやしきたかじん、いつも通り新地の某クラブにてマイクを握り締めカラオケ
「…♪明日になれば　　明日になれば　　あんたは口癖のように言うけれど　　その日その日のすれすれ暮らし　　オーナーはいつも　天使じゃないわ　♪…（やしきたかじん　　明日になれば　替え歌）」

監督「さすがにこたえるな…」

クラブをはしごして帰り道
やしき「おい、果物屋！そこの二万円のイチゴ二つ監督に包んだって！」
果物屋「は、はい…、いつも通りつけといてよろしいですか？」
やしき「今日は監督につけといて！」

監督「借金生活が続きそうだな…」

浜村淳がオリックスを表敬訪問
浜村「いつも阪神に負けてくれてありがとう！阪神かった日はメルシャンワインで乾杯しよう、お陰さまで大盛況でございます。」
監督「ありがとう浜村淳リスナーの為にも頑張らねば…」

四人は願う
牧田「神様神様、僕が起用される時は得点のチャンスの時にしてください。」
ノリ「神様神様、僕の打順の時はあまり期待されない場面にしてください。」
ガルシア「神様神様、僕の打席の時には必ずストライクゾーンのど真ん中を通る速すぎずよく飛ぶ球にしてください」

監督「神様神様、僕の辞書から『明日』の文字を消してください 」

天の声「タイミングが合ってないな」
監督「ガルシアですか、積極的にふっているんですけどね」
天の声「あれは積極的なんじゃなくてただ振り回しているだけなんだよ。そんなことも分からないのか。」
監督「では明日はブランボーに換えてみましょう」
天の声「…」

監督「俺も腕が上がったな」

（角淳一氏と対談）

角「それにしても勝てませんなあ。」
監督「困ったもんです。」
角「しかも怪我人が多いでしょ。」
監督「想定の範囲外ですな。」
角「せっかくなので僕がおまじないしましょうか？」
監督「是非お願いします。」
角「じゃあいきますよ。いいですか？」
監督「（緊張）」
角「ちちんぷ・い・ぷ・い」
監督「・・・」


監督「ローカルなおまじないだな。」

コーチ「いまがチャンスだぞ。どんどんアピールしろよ。」
山本「やっぱり一軍の雰囲気悪いなあ・・・」
田中「確かに暗いっすね・・・」

コーチ「落ち込むなよ。すぐ戻ってこれるぞ。」
本柳「戻ってくる頃には連敗止まってますよね・・・」


監督「止まってなかったりしてな・・・」

清原「昨日は花束ほんまにおおきに！お前がわざわざ志願して俺に花束贈呈してくれるとは思わなかった。光栄やわ。」
金本「とんでもないです！僕にとって永遠の番長ですから、清原さんは！」
清原「そうか。嬉しいわ。でもえらい高そうな花束やっんちゃうん？」
金本「大丈夫です。ORIX VIPローンカードで買いましたから！」
清原「お〜！そうか！そりゃええこっちゃ！ゆとりを持って返せよ！」
金本「はい！」

監督「チームのゆとりはなくなる一方だな」

日高「ひとつ反省会でもしようか？」
ユウキ「許してください。試合壊したのは僕ですから・・・」
前川「まあ試合つくれなかった俺が悪いんやし・・・」


監督「反省すべきは起用した俺だな。」

天の声「君が気にしている楽天だがな」
監督「気にしてなんかいませんが」
天の声「２ゲーム差やぞ」
監督「まずいですな」
天の声「どうにかせな、本当に次の大阪ドームの試合がバースデイ記念どころか勇退デーになるぞ」
監督「対策はあります」
天の声「なんや」
監督「ベースを投げて退場します」
天の声「結束は強まらんぞ…」
監督「人望がないようですな…」

そろそろ監督休養って報道出るころじゃね〜か？
監督も疲れるだろう、大物ばかり抱えてては。

監督ラジオをつける。
パーソナリティ「続いてはラジオネームバファローズ大好き男さんからリクエストいただきました！ここんとこバファローズ負けっぱなしでとてもつらいです。バファローズのみなさんに気合を入れるためにこの一曲をリクエストします！」
監督「まだファンはいたか…嬉しいな」
パーソナリティ「それではウルフルズで借金大王です！」
監督「選手にもかなりこたえるだろうな…」

>>498
大物って誰のこと？

>>498
コーチ「監督。顔色がお悪いですよ。」
監督「いつものことだな。ハハハハ」
コーチ「相当お疲れでしょう？」
監督「実は昨日夜通し考えごとをしてたんでな。」
コーチ「チームのことですよね。監督お一人で悩まないでください。われわれコーチ陣にも責任はあります。」
監督「そうか。じゃあひとつ相談だが・・・」
コーチ「なんなりとどうぞ。」
監督「連敗ストップしたときのコメントどうする？」
コーチ「・・・」


監督「何事も先手先手だな。」

監督「ついに５００を越えたな。」
コーチ「そうですね」
監督「１０００を目指して明日から頑張ります」
天の声「１０００が来る前に君の明日がおわるぞ」

阪神の時に糞監督だとおもってたけど
糞以下だな

加藤「帰ってきたな。一緒にがんばろう。」
香月「勝ち試合で投げたいんですけど・・・」

萩原「早く戻ってこいよ。」
ユウキ「ゆっくりサーパスで過ごしますよ・・・」


監督「もっと敗戦処理要員増やそうかな・・・」

（今日からブラウン監督率いる広島と対戦）

ブラウン「ドーモ。ミスターナカムラ。」
監督「君はブラウン。私は暗黒。ハハハハ」
ブラウン「？？？」


監督「これがホントのブラックジョークだな。」

>>503
監督「糞以下か・・・。これじゃウンも付かんな・・・」

コーチ「君らはいいアピールしたな。スタメンも夢じゃないぞ。」
森山「ありがとうございます。」
牧田「がんばります。」
コーチ「監督からも一言お願いします。」


監督「また明日だな。」

昨年がんばってた投手陣がみんな崩壊しているね。
特に中継ぎ抑えがほとんど、昨年より悪い。これでは勝てないな

天の声「またユウキを降ろしたな」
監督「結果が全て、宿命ですな」
天の声「見切りをつけるのが早過ぎ違うか」
監督「プロの世界はこういうものです」
天の声「ならひとつ言うけどな」
監督「はい」
天の声「君自身に見切りつけたらどうや」

監督「俺も登録抹消しようかな」

川越「くそ、どんどん危険球なげてやる」
デイビー「もう踏ん張るのやめた」
吉井「俺もこんな安い年俸で働くのは疲れた…」

監督「先発陣が腐り始めたな…」

去年の仰木采配はコマ不足の投手を目一杯つかって、接戦をものにしていた感じ。
負けるときは豪快に負けてた。昨年の交流戦五分で乗り切ったのも、そんな戦いぶりだった。
ピッチャー６，７人つぎこんでも逃げ切る用心深いリレーだった。
今年は、先日の阪神戦みたく、菊池原やユウキを引っ張って痛打をあびる投手のやる気をそぐ
継投が多い気がするので、その辺を改善すればまだまだ戦えると思う。

平野「希望枠の球団間違えたかな」

監督「ルーキーも腐り始めたな」

ユウキ「ただいま」
大石監督「待っていたぞ！みんなお前の仲間たちだ！大丈夫、俺たちは打てるし守れる！お前も十分援護できる！さー今日からまた頑張ろう！」
ユウキ「はい！」
岡田「俺がほんまもんのナニワの大砲やで！」
鈴木「俺が体張って球受けたる！」
他選手の激励続く…

監督「なんとも素晴らしく感動的な光景だな」
天の声「一軍と二軍総入れ替えと行くかな」
監督「…」

天の声「なんか負け方が楽天に似てきたな…」
監督「…」

コーチ「今まではピッチャーが踏ん張ってくれていたのですが、もう踏ん張れなくなってきましたね」
監督「点が取れんのだからしゃーない」
コーチ「取れたら取れたで先発か中継ぎが大炎上とついていない」
監督「投打が噛み合ってきたじゃないかハッハッハッ」
コーチ「…」

天の声「君、今年のＯＲＩＸ　ＢＵＦＦＡＬＯＥＳ　Perfect Guideで理想のオーダーはもう僕の頭の中にあるって言ってなかったっけ」
監督「あったのですが…。」
天の声「そのオーダーでは勝てないのだろ」
監督「まさしくその通りで、何か妙案はないものですかな」
天の声「外人を使うのやめることだな」

（今日はマスコットの交流会）

ネッピー「広島焼きうまかったなあ。」
リプシー「宮島もきれいだったよね。」
スラィリー「連敗中なのによくのんきに観光なんかしてられるよな。」
ネッピー「・・・」
リプシー「・・・」


監督「マスコットも肩身が狭そうだな。」

>>500
オバミュラー「まったくひどいチーム状態だ。いい解決策ないかな？」
ガルシア「ところで広島の名物は何だ？」
デイビー「もみじ饅頭かな。」
ブランボー「それがどうかしたのか？」
ガルシア「よし。今からチーム全員にもみじ饅頭を差し入れしよう。」
オバミュラー「いいアイデアだ。」
ガルシア「君は大物だよ。」
デイビー「すばらしいよ。」


監督「饅頭だけに案は良さそうだな。」

（石田靖氏、山田花子氏がチームを訪問）

石田「ちょっと監督。いくらなんでも負けすぎちゃいますのん。」
監督「困ったもんです。」
石田「特にノリは全然あきませんやん。」
監督「本人も悩んでいるはずです。」
石田「よっしゃ。花子。ノリを元気づけたれ。」
花子「ノリさーん。私が癒してあげるわー。」
ノリ「よっしゃー。いてまうでー。」
花子「うわあ。やっぱり豚は嫌やわー。」
石田「おいっ。花子。しゃれならんこと言うなっ。」
ノリ「・・・」


監督「これでノリも覚醒だな。」

鈴木「交流戦男の面目丸つぶれ…」
ユウキ「ちょっとミスしたらすぐ降ろされる」
嶋村「俺なんかベンチ暖めてたたけ、代走ばっかりじゃ体なまりますよ！」
早川「幸先はよかったんだが、その後ちょっと崩れると即スタメン落ちですわ」
松村「特に不利な場面で結果を一回で出さなあかんねん」
軒作「それ、めっちゃしんどいじゃないっすか！俺調子ええからそろそろ上いけるかなって思ってたけど…」
吉川「俺も、今俺やったら結果だせるかなと思ってたねんけど…」
中山「お二人さんなら言わずとも俺たち降ろされ組が言いたいこと分かりますよね？」
軒作「つまりは…」
迎「今、上に行かん方がええってことです」
吉川「俺も？」
ユウキ「あー、やめときって！大石監督の下の方がよっぽど快適にできるで！チャンスくれるし」
吉川「なるほど」
軒作「ボークしたらやばいしな」
吉川＆軒作「行かんとこ、行かんとこ」


監督「サーパスでの一軍の評判が落ちてきたな…」

age

オバミュラー「サンキュー」
清原「どや。俺がスタメンやと引き締まるやろ。」
的山「ほんまスタメンってええもんですわ。」


監督「明日のスタメンどうしようかな。」

牧田「うちのサードは呪われてる…」
ノリ「俺が呪縛かけといたわ(笑)」
塩崎・水口「サードだけは死んでもやだ」
田中「‥‥‥」



監督「困ったものだな」

ノリ「俺を敬遠するとはさすがわかっとる(笑)」
的山「目の前でノリが敬遠されてプライドが傷付きました。」


監督「してやったりだな。」

天の声「ノリはスタメン落ちか。」

監督「ええ。４番が不調だと打線全体がヘボく見えますので。」

天の声「俺みたいな言い方やな。」

監督「恐れ多いですな。」

原「オリックスとかの監督にならなくてよかったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>526
監督「原も元気そうだな。」

後藤＆平野恵一＆阿部真宏「あんたの期待に応えたい一心で俺たちはー俺たちは…」
傷ついた選手たちが監督を襲う…
監督「わ、わかったー、助けて…君たちの気持ちはちゃんと分かっているつもりなんだー！」
監督、滝のような冷や汗で目覚める。
監督「わ、私が悪かった。判断が早すぎたようだ。もっとじっくり見極めなければ…」

大石監督「中村は何かを悟ったようだな」
うなずく新井。

監督「うん、やはりノリキヨガルブラは不動のスタメンだな。決まり！」

大石監督「…悟っていないかもな…」
立ち直れない新井。

天の声「やっと連敗が止まったな…」
監督「やれやれですな…」
天の声「しかし大久保は危なっかしかったで」
監督「間が空きすぎてましたからな」

天の声「あのなぁ…」
監督「なんですかぁ…」
天の声「その辺を按配ようすんのが君の仕事ちゃうのかぁ…」

監督「言われてみればそうでしたな」

監督「得点するには出塁率をあげることが大切ですな」
天の声「当然だな」
監督「だからやはりノリはスタメンとしましょう」
天の声「なんでまた」
監督「全打席敬遠してくれるでしょ」
天の声「今日からまた怒涛の連敗になりそうだな…」

（地元の名士と会食）

名士「よく来てくださった。」
監督「お招きいただき光栄です。」
名士「これでカープとは一勝一敗じゃな。」
監督「ええ。今日勝って勝ち越したいものです。」
名士「そりゃ困る。カープは郷土の誇りじゃ。どうせ勝つなら巨人にしてくれ。」
監督「そんな・・・」
名士「頼む。さあ、わしのおごりじゃから思う存分食べてくれ。」
監督「おいしいですな。ハハハハ」


（会食終了後）
名士「フフフ。籠絡成功じゃな。」


監督「ひさしぶりにうまいもんおごってもらったな。で、何の話だったかな・・・」

監督「ユウキは？」
コーチ「昨日自費で在来線乗り継いでサーパスに帰りました」
監督「嶋村は？今日は代走で使うつもりなんだけど」
コーチ「ヒッチハイクしてサーパスに帰りました」
監督「鈴木は？そろそろ日高がダメな時の代わりとして成長させなけりゃならんのだが」
コーチ「夜行バスでサーパスに帰りました」


監督「使いたい選手は皆サーパスに帰ってしまったようだな…」
コーチ「また上げますか？」
監督「せめて指定席で帰らすべきだったな」
コーチ「…」

オバミュラーの家族「いやー昨日はベリーグッド！最高のゲームだったよ。いい試合見れて嬉しかったわ！」
オバミュラー「いつ見に来てくれても大丈夫だよ。俺のピッチングはいつもチームに勝利を呼び込んでるんだから！」
監督「（なにを都合よく言ってるねんこいつ…。）お前何ええように言ってるねん？この前のヤクルト戦の時なんか大炎上やったやないか！ハッハッハッ！（様を見ろ！）」
オバミュラー「（冷や汗が滝のごとく）」
オバミュラーの家族「大炎上？どうしたの」
オバミュラー「いや何、この前の俺の登板の試合で火がバックスクリーンに燃え移ってね…、大炎上なんておおげさな」
オバミュラーの家族「なーんだ、ボヤじゃない、アハハ…」


オバミュラー「日本語の大炎上の意味が英語になくてよかった…」
監督「次にあいつの家族が来日するまでに英語の『大炎上』の意味を調べておこう」

監督「ブランボーとガルシアは？」
コーチ「呉の競艇場に舟券を買いに行きました」
監督「ノリと清原は？」
コーチ「宮島の競艇場に舟券を買いに行きました」


監督「お前らには勝たなければならない本業があるのではないか…」

コーチ「今日こそ前田を抑えてくれよ。」
吉井「何とかなるでしょ。」
監督「そういえばうちにも前田っていたよな。」


前田「ハックション。」
吉原「おいおい。前田。健康管理はプロとして当たり前だぞ。」


監督「吉原もまだまだ健在だな。」

清原「今日もスタメンで出れますよ。」
北川「それじゃあ、俺はライトっすかね？」



監督「問題はサードだな。」

広島野手陣がオリックス投手陣を豪快に打ちまくり、リリーフに躊躇する中村監督の顔面を踏みつける。
８回裏で僅か２点のリードに騒然とする球場内。
突然オリックスベンチの出入口に仰木彬が現れリング上へ・・・
無言のままおもむろにジャンパーを脱ぐ仰木彬。
ジャンパーの下からは背番号７０のオリックスユニフォームが現れる。
唖然とする清原の横を通り過ぎ、ゆっくりと、しかし力強くベンチを出る仰木彬。
そのまま主審の方に進み、真正面から主審土山に対峙する仰木彬。
「投手交代、菊地原！」
場内総立ち。仰木コール、菊地原コールで広島市民球場が揺れる。
フジテレビは放送延長でこの世紀の一番の放送決定。ついでに降霊士の募集も決定。

ブランボー「今日は俺がスタメンさ」
ガルシア「いや俺だな」
ブランボー「それにしてもこのチームは楽だ。どれだけ三振して二軍に降ろされても俺なんかホームラン一発で上がってこれたんだから。」
ガルシア「同感、俺も昨年戦力外喰らったけど結局外国人がおらずに困って再契約さ！ハッハッハッ」
ブランボー「馬鹿な球団に！」
ガルシア「馬鹿な監督！」
ブラ＆ガル「俺たちゃ大助かりだ！だからミスター中村にはいつまでも監督でいてもらわんと」

監督「外国人にだけは人気があるようだな」

（ロンドンブーツがチームを訪問）

亮「連敗脱出ですやん。」
監督「今日も勝ちたいですね。」
淳「ところで監督。あなたに浮気の容疑がかかっています。」
監督「え？そんな・・・」
亮「あれ？今日ガサ入れの収録やったっけ？」
淳「調べによると、監督はキムタクと浮気の疑惑があります。」
亮「えっ。男やん。」
監督「ちょっと待ってくれ。そんな趣味はないんだが・・・」
淳「それ以外にも阪神の秀太との疑惑もあります。」
亮「なんや。トレードの噂やん。キムタクって広島の選手でしょ。」
監督「そのことならノーコメントだな。」



監督「冷や汗もんだな。」

吉井「抑えてくれてありがとう。」
菊地原「当然のことをしただけです。」
加藤「失点しないよう気持ちを引き締めます。」
大久保「相変わらず冷や冷やさせてすいません。」


監督「いい気分だな。」

コーチ「チャンスをものにしたな。よくがんばった。」
牧田「まだまだですよ。」
監督「これで地元に内線だな。」
コーチ「え？内線って電話ですか？」
監督「いや、凱旋だな。ハハハハ」
コーチ「・・・」


監督「電話だけに文句もでんわな。」

（明日から牛島監督率いる横浜と対戦）

（牛島監督から電話）
牛島「夜分どうも。」
監督「どうも。」
牛島「明日からよろしくお願いします。」
監督「こちらこそよろしく頼むよ。」
牛島「お互い地味な監督同士仲良くがんばりましょう。」
監督「・・・」
牛島「それでは。」（電話切れる）


監督「俺もまだまだアピールが足らんな。」

天の声「おっさん勝ててよかったが危ない場面も多かったな」
監督「そうですな」
天の声「それでも一応連勝で胸張って帰れるな」
監督「本当に吉井に頭が上がりませんわ」
天の声「それでええねんけど、どや、ノリを降ろしたのは正解だったやろ」
監督「確かにそうですな。天の声には勝てませんな」
天の声「おいおい、最高指揮官は君だぞ」
監督「そうでしたな」
天の声「そこで提案だがな」
監督「？」
天の声「球場のポスター、かかってこんかい！からお手柔らかにたのんます！に変えたらどうや」
監督「…」

監督「まだまだ暗黒は続きそうだな…」

天の声「今日は川越か」
監督「そうですな」
天の声「ええピッチングしているのに君の采配のせいで黒星だ」
監督「今日はそうしないようにするつもりです」
天の声「ようやく気づいたようやな。先発はええんやから腐らしたらあかんぞ。」
監督「…」

監督「エージレス入れて真空パックでもしとくかな」

北川「気にするな。すぐ戻ってこれるって。」
谷「たくましくなって戻ってこいよ。」
森山「もう一度二軍で鍛えなおします。」

塩崎「しっかり戻ってきたな。もう怪我するなよ。」
水口「みんな心配してたんやから。」
後藤「ご無沙汰してます。がんばります。」


監督「次は平野恵だな。」

天の声「エースと４番が仕事したな。」

監督「役者がそろい踏みです。頼もしいですな。」

天の声「ノリはどうした？」

監督「配役は難しいですな。」

清原「今日はええ日や。ほなこれから新地でも行こか。川越、どや？」
川越「付き合いますよ。」
清原「後藤もどや？」
後藤「もちろん行きます。」
北川「今日はみんなでキヨさんのお祝いしよう。」
谷「４０００塁打なんてすごいな。」
村松「真似できないな。」
加藤「大記録さすがっすね。」
菊地原「頼もしいです。」
清原「照れるやんけ。それよりノリどないしてん？」
大西「知らないっす。」



監督「ノリは夜のレギュラーからも外れたようだな。」

大久保｢キヨさんの4000塁打記念の試合を抑えて祝いたかった・・
監督、明日は投げさせてください！｣

>>548
監督「あのドキドキ感に俺の心臓が耐えられるかどうかだな。」

ブラウン監督、対楽天戦を大敗で終えて…
ブラウン監督「いい調子で来ていたのにここに来て楽天にこんな大敗をするとはなぜなんだ？」
天の声「可哀想に…。この三日で中村病が移ってしまったことに気がついていないようだな…」

ノリ、松坂に生電話
中村「こんばんは、中村と申しますが、大輔君いらっしゃいますか」
松坂「はい、僕ですが。何今頃そんなかしこまった言い方しとん？ロッカーで話したいことは言ってくれたらええやん！」
中村「いや、あの中村なんですけど…」
松坂「おかわりやろ！今日も豪快な一発打ったやん！お前のお陰みたいなもんやで！俺の完封は」
中村「あの、おかわり君じゃなくて、シドニーでご一緒した中村なんですが…」
松坂「なんや、ノリさんですか！ビックリさせんといて下さいよ！どうしたんですか急に？」
中村「いや、今日は完封おめでとうをいいたくてね…」
松坂「有難うございます！ノリさんにそう言ってもらえて光栄です」
中村「これからも頑張ってな」
松坂「ノリさんも早く打率上げてくださいね！」
中村「…」
松坂「そんじゃ、今日は疲れたのでこれで失礼します、おやすみなさい」
中村「おやすみ…」


中村「最後の一言は効いたな…」
監督「ノリも俺級に存在感薄くなってきたようだなハッハッハッ」

監督「勝ちましたで(得意満面)」
天の声「そうらしいな」
監督「…どないしましてん？」
天の声「…何か普通のチームになってしもたような気がしてな…」
監督「勝ったらあきまへんのか？」

天の声「最終的には勝って欲しいんやが…」
監督「どないせぇいいますのん！」

天の声「スレタイを見たってや…」

谷「誕生日おめでとう。」
村松「おめでとう。俺たちがチームを引っ張らないとな。」
北川「ありがとう。俺もどんどんオッサンになっていくな・・・」


監督「確かに一軍はオッサンだらけだな。」

ナカムラカツカレー

>>554
監督「カレーを食べて華麗に勝つってやつだな。」

>>551
天の声「松坂くん…君はいつから関西人にやったんだ…」

ファン「なんで負け試合で平野完投さすんだよ…」
平野「完投負けはもう嫌だって言ってたのに…」

―試合後―

監督「牧田の代打も当たったし、名采配だな。」
平野「キヨさんありがとうございます！！」
清原「えっ！？平野が完投？それ忘れとった(笑)」
平野「‥‥‥まぁいっか(笑)」


監督「清原最高！！」

天の声「後藤のエラーも吹き飛んだな。」

監督「キヨのおかげです。後藤の守備は我慢ですな。」

天の声「サードで守備がうまいのは・・・」

監督「言わずもがなですな。」

吉良「清原さんはさすがですよ。」
迎「無茶苦茶すごいよな。」
柴田亮「しっかり期待に応えてくれますよね。」
岡田「俺もあんな選手になりたいなあ・・・」


監督「明るい未来だな。」

天の声「見てみぃ、平野はやっぱり腐っとったやないか」
監督「しかし、よかったでしょ最後まで投げさせて。私は最終回に何かドラマがあると期待していたからこそ…」
天の声「平野はまだ若手だから９回まで投げさせて黒星つけても大丈夫。大久保や加藤、菊地原使うのもったいなかった」
監督「…図星ですな」


監督「使ったらさっさと冷凍だな。」

天の声「監督、よく頑張ってるな」
監督「何のことですかな」
天の声「君のチームと対決したチームがことごとく連敗を続けとる」
監督「どうしたことですかな」
天の声「中村病の伝染が進んでいるようだな」
監督「どんな病気ですかな」
天の声「暗黒病というのが手っ取り早いな。ブラウン広島は末期症状状態だな
監督「どんどん感染を拡大しなければなりませんな」
天の声「君はどんどん観戦拡大するように勝たなければならんのじゃないのかな」
監督「その通りですな…」

北川「ファンの声援すごかったっすね。」
清原「せやな。でもまだまだ観客少ないんとちゃうか。」
谷「これでファンが増えればいいんですが・・・」
清原「実は俺に考えがあるんや。」
村松「どんな？」
清原「新地のホステスを全員球場に招待するんや。」
後藤「そんなことできるんですか？」
清原「とりあえずたかじんさんに相談してみるわ。」


監督「ホステス独り占めか。まさに千両（占領）役者だな。」

監督「今日は文句言わせまへんで」
天の声「いやぁ、やればできるやないか」
監督「実際問題、何か悟ったような気もします」
天の声「そうか」
監督「選手を信頼してナンボですな、監督家業は」
天の声「ふむ、君の経験値も上がったようやな」

監督「後はノリの復調だけですな」
天の声「…それは触れてはいかん話題やな…」

前川「誕生日おめでとう。お互い貴重な左腕としてがんばろな。」
山本「ありがとう。俺も先発やりたいな。」


監督「貴重品だけに扱いは難しそうだな。」

>>564
野村「一体どうすれば一軍に呼ばれるんだよ…」

監督「…君…誰？」



天の声「まずはお中元を送る事からだな。」

記者「連勝ストップですね。」
監督「言われんでもわかっとる。」
記者「昨日のいい流れが断ち切れてしまいましたが。」
監督「わかっとる。」
記者「ご機嫌斜めですね。」
監督「だな。」
記者「最後に一言お願いします。」
監督「また明日だな。」
記者「あの、明日は試合ないんですが・・・」
監督「またあさってだな。」



監督「さすがにしっくりこないな・・・」

天の声「前川は使うの遅すぎだ。君が解凍するのが下手くそだからもう腐っていたではないか」
監督「的山はそれでもよくやってくれましたが…」
天の声「どうせまたあてずっぽで決めたんだろうが」
監督「図星ですな…」
天の声「日高は正捕手には危険だな」
監督「大量失点ですな。しかしあれは香月のせいで…」
天の声「いつもお決まりのパターンでリードしている捕手に罪はないと言いたいのかな？」
監督「確かにあの回の三失点は痛かったですな」
天の声「香月は二軍に降ろす、ようはもう一度冷凍しろってことだな。あれなら君があてずっぽで降ろしたユウキの方がよっぽどマシだ」
監督「私もまだまだ監督としてできあがっておりませんな。これから成長しなければなりませんな」
天の声「うむ、君が成長する前にシーズン終わるかコレ（首）だな」
監督「また明日ですな」

天の声「君のバースデイイベントあったよな」
監督「もうすぐですな」
天の声「実にいいイベント思いついたのだがな」
監督「どういったものですかな」
天の声「抽選で当たった何人かにその日の采配を全部任せるというのはどうかな」
監督「私より勝てるかもしれませんな…」

>>567
こういうのはこのスレ向きのレスじゃないよ

（とあるお好み焼き店にて）

ノリ「たまにはこのメンバーで集まるのもええやろ。」
ガルシア「サンキュー。腹ペコだよ。」
ブランボー「誘ってもらって感謝するよ。」
ノリ「ほんま俺らって干されてるよな。」
ガルシア「試合に出たいよ。」
ブランボー「ボスの考えだ。仕方ないさ。」
ノリ「確かに結果が出せない俺らが悪い。でも悔しいやろ。」
ガルシア「もちろんだ。」
ノリ「だからこれからはこのメンバーで仲良くしよや。」
ブランボー「同意する。」
ノリ「とりあえず干されたメンバーの集まりやから『干物会』でどうや？」
ガルシア「センス抜群だね。」
ノリ「とりあえず田中と坂口、それに的山さんあたりにも声かけよう思てるんや。」
ブランボー「すばらしいアイデアだ。敬意を表するよ。」


監督「干物だけに長持ちしそうだな。」

>>562
（清原がやしきたかじん氏と某所で密会）

たかじん「おう。どないしてん？」
清原「相談に乗っていただきたいんですが・・・」
たかじん「とりあえず聞こか。」
清原「観客を増やすために新地のホステスを全員球場に招待したいんです。」
たかじん「甘い甘い。まあ今のは１００点満点で５０点や。」
清原「えっ？」
たかじん「あのな。ホステスだけ呼んでもしゃあない。ホステスのなじみの客も呼ぶんが正解や。」
清原「なるほど・・・」
たかじん「ええか。とりあえず球場で野球観ながらホステスとなじみ客が二人仲良く清原弁当つついてビールや。」
清原「はい。」
たかじん「ほいで、ナイターやったらだいたい試合終わるんが９時か９時半や。」
清原「そうですね。」
たかじん「その後バスチャーターして新地や。バスの中ではカラオケ大会でもええがな。」
清原「そして新地の店に同伴出勤ですか。」
たかじん「せや。これがほんまのビフォーアフターってやつや。どや。」
清原「さすがですね。早速球団に打診してみますわ。」
たかじん「よっしゃ。その代わりこのネタテレビで使わしてや。」


監督「たかじんさんは一枚上手だな。」

>>538
ブランボー「‥‥‥」


監督「制裁ですな。」




天の声「遅いよ。」

コーチ「明日から中日戦です。」
監督「前回痛い目にあってるから意地を見せたいとこだな。」
コーチ「ええ。ここは３タテして借りを返しましょう。」
監督「いや。そんな夢みたいなことはない。おそらく２戦目はとれないだろう。」
コーチ「なぜです？」
監督「中日だけに中日（なかび）は強いってやつだな。」
コーチ「・・・」



監督「俺も現実主義者だな。」

（天海祐希氏、矢田亜希子氏がチームを表敬訪問、さらに坂田利夫氏も加わる）

天海「今日はドラマの宣伝を兼ねてお伺いしました。」
監督「月９ってやつですね。」
矢田「是非見てくださいね。」
監督「もちろん見ますよ。その代わりうちの試合も見にきてくださいよ。」
坂田「今日はせっかくべっぴんさんが来てくれたはんねんから選手を激励してもろたらどないでっしゃろか？」
監督「そうですね。おい、ノリ、ちょっと来てくれ。」
ノリ「何ですのん？」
坂田「ほいじゃ、お二人さん頼んまっさ。」
天海「あっ、こういうのは若い子の方がいいからお願いね。」
矢田「えっ。そんな・・・。どうしよう・・・」
天海「いいからいつものやってあげて。」
矢田「♪よーく考えよー。４番は大事だよー♪」
坂田「アホラック」
天海「（唖然）」
矢田「（赤面）」
ノリ「練習に戻らせてもらいますわ・・・」


監督「すばらしい激励だな。」

コーチ「シーズンはまだこれからだ。とりあえず二軍で調整してまた上がってこいよ。」
前川「まあしゃあないっすね。」
ブランボー「ブツブツ言わないのがジェントルマンさ。」


監督「紳士だけに真摯な姿勢だな。」

オリックスバファローズ一軍登録メンバー６月　６日現在
公示　　　　　　　登録　　　　　　　　　　　抹消
６月　６日　　　　大石大二郎、中沢伸二　　　中村勝広、三輪隆
６月　５日　　　　日高剛　　　　　　　　　　横山徹也
６月　４日　　　　ガルシア　　　　　　　　　グラボースキー
６月　２日　　　　中村勝カレー　　　　　　　大石大ちゃんビッグシチュー
５月３１日　　　　中村紀洋　　　　　　　　　岡田貴弘
５月３０日　　　　ユウキ、軒作　　　　　　　香月良太、萩原淳　　　　
５月２９日　　　　　　　　　　　　　　　　　前川勝彦、ブランボー

監督「俺にも制裁だな…」

書き間違えました…訂正
オリックスバファローズ一軍登録メンバー６月　６日現在
公示　　　　　　　登録　　　　　　　　　　　　抹消
６月　６日　　　　大石大二郎、中沢伸二　　　　中村勝広、三輪隆
６月　５日　　　　横山徹也　　　　　　　　　　日高剛
６月　４日　　　　グラボースキー　　　　　　　ガルシア
６月　２日　　　　大石大ちゃんビッグシチュー　中村勝カレー
５月３１日　　　　岡田貴弘　　　　　　　　　　中村紀洋
５月３０日　　　　ユウキ、軒作　　　　　　　　香月良太、萩原淳　　　　
５月２９日　　　　　　　　　　　　　　　　　　前川勝彦、ブランボー

監督「俺にも制裁だな…」

オバミュラー「オールスターの中間発表見たかい？」
デイビー「出られないだろうから興味ないよ。」
塩崎「しまった。見るの忘れてた・・・」
水口「見たけどうちの選手誰も一位になってなかったはずやで。」
北川「キヨさんなら可能性あるかも。」
萩原「張り切りすぎて怪我でもされたら困るんですがね。」
的山「まったくそのとおりやで。」



監督「祭典だけに怪我したら後の祭りだな。」

田中「助かった。出番ないから二軍行きかと思ってた。」
坂口「さすがにそれはないっすよ。まあ前回の俺の例もあるっすけど。」

香月「覚悟はしてたんですが、まあ一軍に残れて良かったです。」
山本「やばいと思ってたよ、俺も。次の登板が勝負だな。」



監督「いい緊張感だな。」

天の声「さぁて、竜さんの表ローテが来るわけだが」
監督「目論見は外れましたが、手は用意してあります」
天の声「…まぁ云うてみい」
監督「セカンド塩崎、ショート牧田、サードノリ」

天の声「それ昔の八方ネタちゃうか？」




失礼いたしましたm(__)m>各位

（ナインティナインがチームを訪問）

矢部「いやあ、今日から中日戦てことで、意気込みとかどうですか？」
監督「勝ち越したいですね。」
岡村「ちなみに監督。前回の中日戦なんですが・・・」
矢部「岡村さん、それ言ったらあかんやろ。」
岡村「確か一点も取れませんでしたやん。」
監督「ええ。まあ今回はお二人が応援してくれるのでそんなことはナイナイですよ。ハハハハ」
岡村「なんやいまの。さぶ。」
矢部「ベタやなー。」


監督「幸先良さそうだな。」

川越「かなり緊張するだろう。リラックスしてがんばれよ。」
岸田「きっちり仕事できるよう全力を尽くします。」

日高「日々リードの勉強です。アドバイスお願いしますよ。」
鈴木「すでに君は俺を超えてるって。」


監督「新人と交流戦要員か・・・。いい組み合わせだな。」

それにしても、このスレで書いてる奴はまるっきり才能ないな

一個もおもろいのがない

>>583
監督「本業は野球だからな。」

天の声「また川上にやられたな。」

監督「まあ完封されなかっただけましですな。」

天の声「君も楽天家やな。」

監督「そうでないとやってられませんな。」

>>583
監督「なんとまぁ全部読んだのか？」

天の声「石橋をたたいたつもりの継投だったそうだな」
監督「ですな」
天の声「叩きすぎて橋壊してしもたんちゃうか？」
監督「何事もほどほどですな」

コーチ「阪神はオクスプリングが二軍落ちです。助っ人の競争が激しいですね。」
監督「オク様は二軍落ちでオバサンは好投か・・・」
コーチ「・・・」


監督「選手をあだ名で判断しては駄目だな。」

天の声「昨日私の城に仰木監督が来はった」
監督「それはまたどうしたことで」
天の声「天国でスカパー中継見ながらいつも君の暗黒采配にムカムカしておられるそうだ」
監督「困りましたな」
天の声「それでな、仰木監督が言いはった。君に私の魂を試合中だけ乗り移らせたあげようかと」
監督「ありがたい話ですな」
天の声「ただし条件付だ」
監督「どんな条件でも！」
天の声「中村勝カレーをとＨＥＲＯ弁当を廃止しろと仰られている」
監督「最大の難題ですな…」
天の声「結論は急がん。君自身のメンツを取るかチームの為を思うかだな」

（マスコミへの気遣いも大事）

（とある食堂にて）
監督「いつも取材お疲れさん。たまには一緒に昼飯でもと思ってな。」
記者「ありがとうございます。ついでにオフレコトークもお願いします。」
監督「いいだろう。」
店員「ご注文は？」
記者「お造り定食。」
店員「お造り一丁！」
監督「俺は・・・そうだな。うちの打線にしとくか。」
記者「は？」
店員「はい日替わり一丁！」
記者「なるほど・・・」


監督「当分打線は固定できんな・・・」

大石監督「今日は完璧な投球だったな。また上に上がるいいアピールになったぞ」
ブランボー「俺も今日はホームラン一発で一打点」
岡田「俺もきっちり犠牲フライ決めたしバッチリアピールできたな」
三木「坂口さんと牧田さんがいない間は俺が頑張らねば！」
大石監督「みんな気合入ってるな！ええぞ、明日も中日に連勝や！」

監督「サーパスに行くとどの選手も鮮度がよくなるな」

清原「気を悪くするなや。また一緒にプレーしよな。」
ノリ「のんびりやらしてもらいますわ・・・」

田中「頼むから僕の出番奪わないでくださいよ。」
相川「あれ？君出番あったっけ？」


監督「頭が痛いな・・・」

（中川家がチームを訪問）

礼二「今日こそ勝ってもらわんと。」
監督「ええ。選手も気合十分です。」
礼二「景気づけにネタをひとつ。」
監督「いいですね。」
剛「場内アナウンスを車掌がやったら。」
礼二「次は清原、清原です。打席は右側です。なお、セカンドへは後の谷が先着します。」
剛「追い抜かしてどうすんねん。」
監督「・・・」



監督「電車だけにレベルは普通だな。」

昨日の試合終了後球場を出て
監督「ギャラリーはおらんな。記者会見も記者すくなかったし」
コーチ「もう監督の采配に皆疲れきっているようです。」
監督「しかし負けたといってもあれがベストだったと思うのだがな…」
コーチ「…」
監督「誰か俺に卵投げてくれるファンおらんかな」
コーチ「監督としても選手としても器が違いすぎますな…」

天の声「素直に喜べん勝ちやな。」

監督「ええ。明日は気持ちを引き締めます。」

天の声「大久保出すと１点覚悟やな。」

監督「気前のいい男ですな。」

記者「加藤は昨日は踏ん張れましたね」
監督「波がある。いい時と悪い時の波が実に激しい」
記者「萩原投手は防御率４，５と全球団中継ぎ陣で最悪と全く振るいませんが。」
監督「仰木監督の勝利の方程式の一角ですから我慢して使います」
記者「しかし、ノリ選手も降ろされたのですし、そろそろ降ろす勇気も入るのではないでしょうか。私たちが見ている分にはサーパスには萩原投手より調子のいい投手がいます。」
監督「指揮官は私です。私が決めます。」
記者「…」


監督「今日の記者会見は決まりましたな」
天の声「うむ、ようやく指揮官らしい発言をするようになってきたな。しかしな…」
監督「どうしました？」
天の声「君も世論をある程度反映してよく見極めた一軍起用をせんとどっかのセ球団の監督と同じようになるぞ」
監督「世論は把握しているつもりです。それに○島監督よりは私の方が少しは評判マシなはずです。」
天の声「では君のあだ名が今どう呼ばれているか知っているか？」
監督「勝広ですかな」
天の声「負広と呼ばれている。これを知らない時点で全く世論が耳に入っていない。それにプラスして、君に馬鹿な遺伝子の家系の血が入っているといわれているがなぜそう言われるか分かるか？」
監督「分かりませんな」
天の声「君がアイドルの○倉優子と親戚だからだよ」
監督「世論の方が血統も詳しいようですな」

吉井「今日は暑いな。おっちゃんにはきついわ。」
加藤「いよいよこれから夏ですね。」
監督「暑く感じるのは調子がいい証拠だ。ホットしたぞ。ハハハハ」
清原「寒いこと言わんとってくださいよ。体が冷えますやん。」
監督「チームでは　俺のダジャレが　クールビズ　だな。ハハハハ」
水口「監督。一人で涼しい顔しないでくださいよ。」
監督「なんせ俺にはセンスがあるからな。ハハハハ」
ガルシア「ボスに弟子入りしたいよ。」


監督「今日はいい日だな。」

天の声「中日には１勝止まりか。」

監督「残念です。明日から出直しです。」

天の声「楽天は甲子園で善戦しとったようやな。」

監督「さすがノムさん。古巣相手に意地を見せましたな。」

天の声「君の古巣は・・・」

監督「私は意地をどこかに置き忘れてきたようですな。」

（高田純次氏がチームを訪問）

高田「いやいやいやいや。相変わらずダンディーで。高倉健さんですか？」
監督「ハハハハ。照れますな。」
高田「とりあえず社交辞令はそのくらいにして。アハハ。今日からヤクルト戦ですけど秘策は？」
監督「なかなか策が見つかりません。困ったもんです。」
高田「実は今日ね、ヤクルトが負けるげんかつぎをしてきたんですよ。」
監督「ほう。」
高田「ヤクルトおばさんに頼んでね。ヤクルトをまけてもらおうとしたんですよ。」
監督「なるほど。試合に負けるのとかけたんですね。お見事です。」
高田「結局まけてもらえませんでしたけどね。アッハハハ」
監督「・・・」


監督「いいひとだな。」

江原啓介氏、美輪明宏氏、細木数子氏が表敬訪問
監督：「いやいや、これだけすごい面々にお越しいただけるなんて…光栄な限りですな、ハッハッハッ」
細木：「早速ですが、ズバリ言うわよ！あなた監督辞めなさい！そうしないと死ぬわよ」
江原：「細木さんの表現は、まー少し大げさですが…、まー今日まで本当に大変でしたね（微笑みかける）。
でもね、あなたの守護霊さんとオーラを見ていると今日まで一時は首位争いに食い込めただけでも不思議なくらいなんですよ。
悪いように言って本当に申し訳ないんですけどね、あなたのオーラ、ブラックホールのようにひたすら暗黒なんですよ。」
監督：「そう言えば、ここのところ武士の合戦でよく負ける夢を見ます」
美輪：「あなたの魂に経験があるのね。そう、戦国武将として負け続ける経験が…」
江原：「あなたの指導霊さんがね、負けた戦国武将、言ってみればあなたのご先祖さんなんですけどね、
とにかくいつもとんでもないところばかりを攻めて兵の使い方もとても下手くそなんです。
あなたの家臣がみんな想像を絶するところにばかり生かされて戦死。最後はお家全部が滅びてしまっています。」
監督：「その家臣というのは？」
美輪：「わたしはパリーグの試合はあまり見ないから、その辺はよく分からないんだけど、江原さんに聞いて」
江原：「先発さんですね。デイビーさん、川越さん、吉井さん、平野さん、それに新人のオバミュラーさんですね。」
監督：「どうすればいいですかな」
江原：「残念ながら、本当にいいずらいのですが監督として全くいい暗示がないので…」
細木：「いいのよ、今年は阪神が日本一になればいいのだから！」
江原：「…」
美輪：「…」
監督：「…」





監督：「細木さんの一言に救われたな…」

コーチ「君らはいいアピールしたな。期待してるぞ。」
ガルシア「がっかりなゲームだよ。」
相川「明日も試合で使ってもらえるのかな・・・」


監督「今夜はうなされそうだな・・・」

監督「そんなことよりいい加減腹減ったな…」

天の声「やれやれ…」
監督「腹が減っては戦ができませんな」

天の声「なら何で長引かすかな…」

天の声「また新人に助けられたな。」

監督「平野は立派です。大切に育てたいですな。」

天の声「育成する自信はあるのか？」

監督「その前に私が消されそうですな。」

下山「誕生日おめでとう。一緒に一軍に上がりたいよな。」
早川「ありがとう。でもあの監督じゃ上げてくれないかもな・・・」


監督「借金も不満分子もなかなか減らんな・・・」

日高「やっぱり捕手が大事だな。」


監督「そのとおりだな。」

コーチ「準備急げよ。」
吉川「用意は万全です。」

コーチ「早く状態を良くして戻って来てくれよ。」
大久保「お世話になりました・・・」


監督「悩みは尽きんな・・・」

記者「リリーフ陣が踏ん張れませんね。」
監督「言われんでもわかっとる。」
記者「立て直し策は？」
監督「今日はもう勘弁してくれ。」
記者「会見拒否ですか？」
監督「だな。」
記者「じゃあコーチ。一言お願いします。」
コーチ「また明日だな。」
記者「あの・・・。明日は試合ないんですが？」
コーチ「言われてみればそうだったな。」


監督「おいしいとこ持っていかれたな・・・」

監督が北神戸のサーパス神戸を激励訪問
監督「いやいや、一軍は毎日肝を冷やすような試合が続いているのにサーパスはソフトバンクを三タテですかな。これだけ一軍と二軍の状態が対照的だと皮肉ですな。」
大石監督「いやいや、とんでもありません。中村監督にはいつもお世話になっていますから。いらん選手を上に持っていっていただいて、うちに必要な戦力を残してくださる。
迎は持ってかれてこまったなーと思ってたらすぐ返してくれましたし、うちでは使うことない相川を上げてくれましたからな。ただ吉川は困りますので早めに返してくださいね。」
監督「…」

監督「いつもお世話になっております。サーパスの中に使わなくなった選手、役に立たなくなった選手はありませんか？ありましたら無料にてお引取りいたします。なお、一軍への登録手続きも無料で行います。お気軽にお声をおかけ下さい。」

>>609
こんなセンスのないやつ久しぶりに見た

中村勝バーガー高すぎ

>>610
お前がもっとすごいの書いてからいうのだな。

>>611
監督「もっと値下げはできんのか？」
球団職員「それは予算的に厳しいです。」
監督「予算の話はよさんか。ハハハハ」
球団職員「・・・」


監督「継投もこれぐらいばっちり決まってほしいもんだな・・・」

コーチ「君には悪いが投手が不足しているんだ。わかってくれ。」
鈴木「すいません。気を遣っていただいて・・・。サーパスで優勝に貢献します。」


監督「俺も貢献したいな・・・」

ID:yi2PHL170
お前オリ本スレにも下らんこと書いてるなｗ

（とある居酒屋にて）

萩原「はっきり言って俺らは戦犯扱いだ。何とかしないとな。」
菊地原「きついっすね。大久保もいませんし・・・」
加藤「肝心なところで打たれてしまう自分に腹が立ちますよ。」
山本「やばいな。このままじゃ・・・」
香月「監督怒っているだろうな・・・」
岸田「厳しい状況ですね・・・」
吉川「よりによってこんなときに一軍に来るんじゃなかった・・・」


監督「今日はリリーフ陣だけで飲み会か・・・。盛り上がっているようだな。」

長年きちんと補強をしてこなかった球団幹部が悪い
仰木を除き糞監督を次々投入してとても勝つ気があると思えない某氏と親会社が悪い
OBを蔑ろにし今度は神戸を捨てる屑
監督もだが素人並みの海外スカウト、スコアラーもくびにしろ

>>617
清原「耳の痛い話ですね。僕がもっとがんばってたら補強のことは文句出えへんかったと思います。」
監督「いや。君は体を張ってよくがんばってくれているよ。」
谷「OBを蔑ろにしていると言われてますが・・・」
監督「OBか・・・。そう言えば最近ゴルフ行ってないな。」
北川「監督。大事な話でボケないでくださいよ。」
監督「ゴルフだけに俺の頭はパーになったようだな。ハハハハ」
村松「・・・」


監督「うちのチームが一番だな。」

天の声「こんな夜遅おに何しとるんや？」
監督「あ、見つかりましたか」
天の声「何か土木工事現場みたいになっとるやないか、
今日ここで試合するねんで」

監督「色々と情報収集したんですがね」
天の声「野球と関係あることなんやろな…凸」

監督「ホームベース投げたらギネスものらしいんですわ」

天の声「…しばいたろか」

日本国民の祝日・負広バースデー記念あげ

コーチ「がんばれよ。期待してるぞ。」
金子「必ず結果を残してみせます。」
監督「ランナー残すな結果を残せ、だな。ハハハハ」
金子「・・・」


監督「監督の威厳だな。」

>>620
記者「監督。お誕生日おめでとうございます。」
監督「ありがとう。」
記者「今日は監督のためにバースデーケーキを用意しました。」
監督「すまんな。まあ、ケーキだけに景気が上向いた証拠だな。ハハハハ」
記者「・・・。では、誕生日を迎えての一言をお願いします。」
監督「俺も年をとった・・・。また明日から出直しだな。」
記者「あの・・・まだ試合前なんですけど・・・」
監督「言われてみればそうだったな・・・」


監督「今日は長い一日だな。」

天の声「誕生日に勝てず、か。」

監督「残念です。明日から気持ちを切り替えます。」

天の声「君もツキがないな。」

監督「あるのは飲み屋のツケだけですな。」

少年「おっちゃんがんばれ。」
父親「こらっ。吉井投手やろっ。ちゃんと名前で呼ばんかい。」
吉井「おっちゃんのことより清原応援したってや。」
少年「うん。」

少年「地蔵がんばれ。」
父親「こらっ。清原選手やろっ。そんな呼び方したら怒られるぞ。」
清原「・・・」


監督「少年に地蔵呼ばわりされるなんてまさにキヨは正念場だな。」

>>624
清原「どや坊主。これで俺のこと見直してくれたやろ。」
少年「さすが地蔵やな。」
父親「こらっ。清原選手やろっ。何度言うたらわかんねん。」


監督「坊主と地蔵か・・・。いい組み合わせだな。」

そもそも仰木さんの懐刀の新井さんをスルーして
中村を監督に持ってきた時点でこの球団は(ry

>>626
監督「新井をスルーするなんてフロントも粗いな。」

差し詰めノリは道祖神

>>628
監督「地蔵に道祖神か・・・。疎かにするとばちがあたりそうだな。」

萩原「誕生日おめでとう。たまには完封してくれよ。」
川越「ありがとう。任せてくれ。でもいざとなったら君にリリーフを頼むよ。」


監督「どうせなら菊地原か加藤に頼むべきだな。」

>626
仰木さんが勇退する時に自ら中村GMなら監督に適任と推したんだよ（報道では）
粗いが監督要請を断った結果かもしれんし中村を強烈に推す勢力が社内にあったのかも
仰木さんの本意ではなかったかもしんない

ヽ(´ー｀)ノ

>631
それ、逆だと聞いた
仰木さんは新井さんを推したのにオーナーが「新井は地味」とかいって
中村をねじ込んだとか

やはり宮内か…
あの中村の采配っぷりを知らなかったんだろうか…

天の声「えらい久しぶりやな」
監督「そうですな」

天の声「そんで今日は勝ったらしいが…」
監督「巨人を一蹴ですな」
天の声「やっぱ巨人やったんか…」
監督「確かに前回とは違うチームでしたな」

天の声「どこも苦労しとるな…」

このスレは寂しくなったな

中村紀「ふぅ…」
監督「どうしたノリ」
中村紀「自分が復帰した途端連勝ストップですがな、流石に凹みますわ」

監督「そのことなら心配ない、これは大局を見ての作戦だからな」
中村紀「なんか不吉な単語が聞こえましたな」

監督「巨人の次の相手は楽天だろ、やっぱり景気つけて渡さなきゃな」
中村紀「連敗続きのほうが『幾らなんでもそろそろ勝つやろ』てプレッシャー掛けられるんと違いますか？」

監督「…そういう考え方もあるかな…」

海苔はキングボンビーですか?疫病神ですか?給料泥棒ですか?佐伯ですか?

>>638
ノリ「俺って給料泥棒なんやろか？」
グラボースキー「僕はグラボー、あなたはドロボー。」
ノリ「・・・」


監督「仲良さそうだな。」

天の声「孝行息子も息切れかの」
監督「新人はシーズン通しての加減が分かってませんからな」
天の声「ハムの八木もお付き合いやな」
監督「広島相手であれですからな」

天の声「(せめて新人王だけは確保したいな)」

>626
かって、政治の世界でも脳梗塞で倒れた小渕首相の枕元で、満足に喋れないのに「後継は森...」とかを
聞き取ったという青木官房長官なんていう詐欺師もいたんだから、仰木の後は中村というのもそういう詐欺師
のなせるわざなんじゃないかな。後継した森も世論から糾弾されて短期政権だったのも似てくるんじゃないか。

（サッカー解説でおなじみの松木安太郎氏と対談）

松木「どうも。野球も盛り上がってますねえ。」
監督「関西ダービーってやつですな。」
松木「オリックスと言えば、清原・中村のツートップですよ。」
監督「決定力不足ってやつですな。」
松木「サッカーの日本代表と同じですね。一緒に日本代表応援しましょうよ。」
監督「もちろん応援しますよ。ところで、松木さんはベルディの監督でしたな。」
松木「ええ。懐かしいですよ。」
監督「スター選手の扱いはどうされていたんです？」
松木「彼らは大人ですから。自由にやらせてましたよ。」
監督「サッカーだけに手が出せないってやつですな。ハハハハ」
松木「いまのイエローカード。」
監督「・・・」


監督「レッドカードじゃないだけましだな。」

>>641
コーチ「まずいですね。短期政権だと見られているようです。」
監督「確かに短気は損気だな。おおらかにならんといかんな。」
コーチ「・・・」
監督「どうした？」
コーチ「監督はのんきですね・・・」


監督「何かおかしなこと言ったかな・・・」

>>588
記者「オク様とオバサンの対決はオク様に軍配が上がりましたね。」

監督「やっぱりあだ名は大事だな。」

本柳「もっと投げたかったですよ。」
菊地原「厳しい場面は俺に任せろ。」
加藤「勝てて良かった。」
大久保「抑えられて良かった。」


監督「これで安心してサッカーが見られそうだな。」

　　　　　　　　　　　　┌┐‐┴‐、
　　　　　　　　　　.／ ││┴┴ヽ
　　　　　　 　 　 ./　　├┤┌┐ ヽ
　　　 ＿_　　　 /　　　││├┤ 　ヽ　　 ／￣＼
　 .／ ○ ヽ､　/　 　.　└┘└┘ 　　ヽ／　　○　＼
／　　　　　　＼,,,-―――'''''''''''''―'-／　　　　　　　ヽ
..⌒‐-,,,,_　　/:/|ﾐｼ――＿_,,,'''''',＿_:||　 _,,;-‐''"⌒~~~
　　　　　.ヽ/::|.（6ﾐｼ　　,,(/･)､ /(･ゝ||／ヽ
　　　 　　く　::||:::し.　 　 "　´i |｀　　||:::::::::ヽ
　　　　　　　ヽヽ:ﾐ|　ヽ　 　f ・ ・)､. ノ＿／
　　　　　　　　 ノ__ヽ　| 　-=三=- /
　　　　　　　／::::::::::::ヽヽ　　　゛　ﾉ
【ダークネスレス】　　＼￣￣￣ |:::
このレスを見ても暗黒時代は避けられません。
コピペしても無駄です。

>>646
監督「いいキャラクターだな。商品化してくれ。きっと売れるだろう。」
球団職員「やめといた方がよろしいかと・・・」


監督「まだまだ世間は不景気だな。」

宮内は、オリックスをサラ金から銀行にしたいが為、内外から弊害を指摘されいた規制緩和をゴリ押しした張本人。宮内は辞任をオリックス系の全ての両替商免許を取消すべきだ

（記者会見で交流戦を総括）

記者「交流戦は最下位でしたが？」
監督「最下位か・・・。シーズンが再開したら巻き返しだな。ハハハハ」
記者「今後の課題は？」
監督「課題か・・・。選手を過大評価しないことだな。ハハハハ」
記者「特に気になるチームは？」
監督「とりあえず楽天だな。」
記者「最後に一言お願いします。」
監督「また明日から出直しだな。」



（会見終了後）
監督「一度の会見で二つのダジャレか・・・。ちょっとサービスしすぎたかな・・・」

監督「いよいよ明日から巻き返しだ。頼んだぞ。」
川越「任せてください。」
監督「エースだけにええすがた見せてくれよ。ハハハハ」
川越「・・・」


監督「川越も緊張気味だな。」

コーチ「阪神は今岡と久保田が戦線離脱ですね。」
監督「頼れるサードと守護神が離脱か。岡田も苦労しとるな。」
コーチ「その点うちは・・・」
監督「ノリと大久保・・・」


監督「よそのことをとやかく言ってる場合じゃなさそうだな・・・」

記者「勝てる試合でしたが？」
監督「そうだな。」
記者「ご自身の采配についてはいかがですか？」
監督「言い訳を期待してるのか？」
記者「まあ、そんなとこです。」
監督「４番がいきなりリタイアしたんだ。いいわけないだろう。ハハハハ」
記者「・・・」



監督「代役の谷にもこれぐらいのキレがほしいもんだな。」

お前さん達、スカイでアホの虎ファンに赤星ユニ着て六甲おろし歌って騒いでやりたい放題されて、よく黙ってられるな？

お上品な方たちですことＷＷＷ

>>653
監督「赤星か・・・。ほしいな・・・」

牛ファンヘタレ！

>>654
監督「ファンは上品。チームはジリ貧ってとこだな。」

旧近鉄の頃なら「オンドレら殺すどコラァァ〜〜!!」というおじさんがいたものだがねぇ
(´∀｀)

>>656
監督「米国産牛肉輸入再開か・・・。うちも最下位見えてきたな・・・」

面白いねアナタ。

>>658
監督「おやじだけに野次は得意そうだな。」

拍手!

>>660
>>662
監督「どうせなら俺の采配もほめてもらいたいもんだな。ハハハハ」
夫人「ちょっと。なに一人で笑ってるのよ？早く寝ないと明日も試合でしょ？」
監督「言われてみればそうだったな。」


監督「また明日だな。」

記者「今日は中止ですね。」
監督「だな。」
記者「清原は離脱ですか？」
監督「とりあえず状態を注視だな。ハハハハ」
記者「・・・」


監督「笑ってる場合じゃなさそうだな・・・」

>>653ですがアナタのレスで笑わせて貰って、怒りが沈静化しました。

まじありがとね。

コーチ「６６６getです。」

監督「これを取りこぼすわけにはいかんからな・・・」

中村勝バーガー、中村勝カレー、
ネーミング寒すぎ、値段高すぎ

>>667
監督「ネーミングは良しとして、値段はなんとかならんのか？」
球団職員「じゃあ値下げ分は監督の年俸から差し引いてよろしいですね？」
監督「う・・・」


監督「いまの話は無かったことに・・・」

北川「キヨさんの分までがんばろう。」
谷「そうだな・・・」
村松「よし。がんばろう。」
塩崎「がんばりましょう。」
ノリ「よっしゃ。俺が引っ張るで。」
水口「たまには流し打ちせえよ。」



監督「いい結束だな。」

「監督 もうそこに楽天が迫って最下位交代…」
「だな」
「だなって ご自身の責任は感じられないのですか？」
「う〜ん そうだな まぁ そうはうまくはいかんってとこだな、これだけはなぁ」
「清原選手の離脱については…」
「そうだな まぁ彼はスーパースターだし 少し スッパイ（失敗）スタかな なんちゃって ガハハハハ！」
「…」

>>670
監督「まさに名無しだな。」

>>669
ﾏｼﾞﾜﾛｽ

天の声「打線は梅雨の真っ只中やな。」

監督「まったく困ったものです。選手の奮起を期待します。」

天の声「他人事みたいやな。打線を決める責任は君にあるんやぞ。しっかりせんか。」

監督「打線は梅雨で私には雷が落ちましたな。」

このスレにいつも癒されてます
ネタ書いてる職人さんがんがれ

>>674
記者「監督って癒し系ですよね。」
監督「そうかな？照れるもんだな。ハハハハ」
記者「監督が癒し系なのに選手に怪我人続出ってなんか皮肉ですよね。」
監督「・・・」



監督「何もかもちぐはぐだな・・・」

ガルシア「最近四球多くないか？」
グラボースキー「下手に打って凡退するよりマシだろ。」
ブランボー「正論だ。俺も至急見習うよ。ハハハ」
ガルシア「・・・」
グラボースキー「・・・」


監督「ブランボーも調子上げてきたようだな。」

コーチ「しっかり頼んだぞ。」
平野佳「今日も完投ですか？」
監督「おい。何言ってるんだ。」
平野佳「え？」
監督「ここは関東じゃなくて北九州だぞ。ハハハハ」
平野佳「・・・」


監督「まだまだ勉強が足らんな。」

コーチ「昨日、高木が2軍で完封しました。」
監督「ん？それがどうした？」
コーチ「ですから、そろそろ上げ時ですよ。」
監督「ん〜、たまたまかもしれないから、まだまだ信用できんな」

コーチ「今日はオバミュラーが2軍で炎上しました。」
監督「ん〜、そうか。そりゃたまたまだろ。近いうちに使うことになるから
　そう伝えておけ。」

天の声「サヨナラ負けか。」

監督「１点に泣くゲームが続いています。選手には耐えてほしいものです。」

天の声「あと一本が出ないのか。」

監督「出るのはため息だけですな・・・」

コーチ「巨人がアリアスを獲得しました。」

監督「そんなのアリアス？」

阿部健「明日は一軍勝てるかな？」
長田「なかなか勝てそうな雰囲気じゃないけどな・・・」
筧「監督の采配次第だろうな・・・」
横山「よく暗黒采配とか言われてるよな・・・」
坂口「サーパスのことだけ考えようや。」


監督「さっきからくしゃみが止まらんが・・・。単なる風邪だな。」

コーチ「勝てて一安心ですね。」
監督「デイビーがよく投げてくれたな。」
コーチ「谷とノリも結果を出してくれました。」
監督「後は後藤の守備か。ハハハハ」
コーチ「しかし川越の離脱は痛すぎます。」
監督「だな。」
コーチ「こうもけが人が続くと不吉です。何とかしないと・・・」
監督「お祓いでもするか・・・」



監督「ちゃんとお祓いしないと俺がお払い箱になりそうだな・・・」

コーチ「巨人もロッテも連敗脱出です。」
監督「そうか。」
コーチ「うちも今日から連敗スタートにならなければいいのですが・・・」
監督「だな・・・」



監督「怪我も連敗もストップしたいもんだな・・・」

岡田のさらに下を行く負広
負広はどこまで落ちて行くのか・・・・


【オリックス】中村監督「草野球」と嘆く
ttp://sports.yahoo.co.jp/hl?c=npb&a=20060702-00000059-nks_fl-spo
「草野球」で借金最多１４　お粗末オリックス
ttp://sports.nikkei.co.jp/flash_k.cfm?news_id=82714

>>684
記者「草野球ですか？」

監督「草だけに今のうちに刈（勝）っておかないと始末が悪そうだな・・・」

小学生「キヨに２億５千万、ノリに２億、これだけ怪我逃げヤカラに
　　　　無駄銭使うなら、シーズン前から投手育成に金かけなきゃいけないのは
　　　　小学生のガキの僕にでもわかることなんですが、
　　　　なんで草野球って嘆いてるのですか？

監督「ガキに言われたな。まさにガキップチだな」

コーチ「塩崎が心配です。」
監督「だな。」
コーチ「しかし嶋村を上げておいて正解でした。二遊間に余裕ができます。」
監督「俺の勘は冴えまくりだな。ハハハハ」
コーチ「・・・」



監督「何か変なこと言ったかな・・・」

コーチ「初先発の金子は残念な結果でしたね・・・」
監督「ああ・・・」
コーチ「いい球は持ってるんですがね」
監督「彼のカーブには幻を見た」



監督「交流戦も幻ならな・・・」

監督「オールスター初出場か。おめでとう。」
菊地原「ありがとうございます。いいピッチングをしてオリックスをアピールします。」
監督「いい意気込みだな。球宴だけにいい救援を頼むぞ。ハハハハ」
菊地原「・・・」


監督「来年のパ・リーグの監督は俺で決まりだな。」

代打清原と言えば、対巨人で負け試合9回2アウトで
場内からは清原コールが起きてるのに代打に出さずに
見逃し三振でゲームセットさせるような害人を送ったのを見た時、
ああ、こいつが監督やってる間は暗黒時代から抜け出せないんだろうな…
と思った。糞采配、自身の人気無しのゴミ監督のくせに
ファンの心情を無視するとか、ほんと、何考えてんだろうな

>>690
コーチ「やっぱりあの場面でキヨを出しておくべきでした。」
監督「いや、無理して使う場面じゃない。キヨの体調のこともある。分別をつけないと駄目だ。」
コーチ「しかし・・・ゴミ監督と言われてますが・・・」
監督「今言っただろう。ゴミだけに分別が大事なんだ。どうだ。」
コーチ「・・・」



監督「俺もうかうかしてるとポイ捨てされそうだな・・・」

天の声「だいぶへこんどるようやな。」

監督「ええ。いろいろゴタゴタがありまして・・・」

天の声「こういう時こそ指揮官がしっかりせいよ。何か明るい材料はないんか？」

監督「今年はうちから６人の選手がオールスターに選ばれました。」

天の声「その吉井と日高で負け試合か。清原と谷もおらんしな。」

監督「・・・」

天の声「明日は平野が先発か。菊地原を出す前に炎上せんようしっかり見守ったれよ。」

監督「今日はこれくらいでどうかご勘弁を・・・」

コーチ「ソフトバンクの王監督が休養されるそうです。」
監督「心配だな。」
コーチ「監督も一度病院で検査されてはいかがですか。いろいろ苦労されてますし・・・」
監督「大丈夫だ。今俺がチームを離れるわけにはいかんだろう。」
コーチ「むしろ監督に休養していただいたほうがチームにとってはよいかと・・・」
監督「そこまで俺の体調を気遣ってくれるのか・・・。お涙頂戴もんだな。ハハハハ」
コーチ「・・・」


監督「これも人徳だな。」

天の声「仰木の件を覚えとるんならちと考えや…」

（西川きよし氏、なるみ氏がチームを激励訪問）

きよし「監督。今日こそ勝ってや。」
なるみ「そろそろ勝ってもらわんと。」
監督「ええ。ただなかなかいい材料が見つかりません。困ったものです。」
なるみ「師匠。いつものお言葉を。」
きよし「小さなことからこつこつと。」
監督「ハハハ。お決まりですな。」
なるみ「やっぱり漫才の世界と一緒で若手が伸びへんとね。」
監督「ええ。若手がきよし師匠みたいになってくれるといいんですがね。」
きよし「それどういうこと？」
監督「目（芽）が出てくれるといいんですがね。ハハハハ」
きよし「ええ加減にしなはれ。」
なるみ「まずは監督のコメントをなんとかせんとね。」



監督「まだまだ厳しい戦いが続きそうだな。」

記者「日ハムは４５年ぶりの１０連勝です。」
監督「知らん。」
記者「日ハムに大きく負け越していますが。」
監督「勘弁してくれ。」
記者「ご立腹ですね。」
監督「だな。」
記者「ヒルマン監督にひとこと。」
監督「ヒルマン。俺はまだまだひるまんぞ。ハハハハ」
記者「・・・」


監督「とりあえず一矢報いたな。」

（食卓にて）

監督「朝からカレーか。」
夫人「かつカレーで華麗に勝つってね。」
監督「縁起良さそうだな。」
夫人「それよりもっと若手を使ってあげたらどうなの。」
監督「若手か。わかっておる。ハハハハ」
夫人「せめてダジャレか采配のどっちかぐらいうまくなってもらわないと・・・」
監督「・・・」



監督「今日のカレーは辛口だな。」

このスレ最初はポジティブだったのに
最近は皮肉たっぷりだね・・・

仰木さんが生きててくれればよかったのに負広いらない

>>698
監督「この成績だからな・・・」

監督「仰木さんに及ばないのは端から分かってたことだ！」
天の声「？年甲斐もなく逆切れかいな、昨日は勝ったやろ」
監督「云われる通り私も大人の積もりでしたから色々我慢もしてきました」
天の声「（あかん、眼がマジや）」

監督「打率2割ぎりぎりの4番バッター、防御率4点台のクローザー、
　　　　居るのか居ないのか分からん2000本安打、一々名前を挙げるのも
　　　　めんどくさい助っ人共！！」

天の声「おい、悪いこと云わんからその辺にしとけ…」
監督「はぁ、はぁ…」

天の声「苦労しとるのは外から見てても分かる、けどな、それをどうにかすんのが」
監督「名監督だって云いたいんでしょ、私はその器じゃありません」
天の声「分かった、君には重荷なんやな…。とはいえ、次を誰に任せたもんかな。」
監督「いっそ、楽天と再合併したらええんちゃいますか」
天の声「…それは禁断の台詞やな…」

>>701
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

監督「ワールドカップも終わったな。」
コーチ「ジダンの退場は残念でした。」
監督「ジダンだけに地団駄踏む思いだな。ハハハハ」
コーチ「・・・」


監督「こんなこと言ってたら俺が退場になりそうだな・・・」

少年「おっちゃんがんばれ。」
父親「こらっ。吉井投手やろ。ちゃんと名前で呼ばんかい。」
吉井「オバミュラーにも声かけたってや。」
少年「うん。」

少年「オバサンがんばれ。」
父親「こらっ。せめてオバ様って呼ばんかい。」
オバミュラー「・・・」


監督「おっちゃんとオバサンか・・・。役者がそろったようだな。」

監督「はい、負けました」
天の声「やめたんと違おうたんか>>701」
監督「このチームを今から引き受けてくれる人が居ますかいな」
天の声「吹っ切れた、いうとこか」
監督「ぶち切れたの方が近いですがな…」

　　《オリックス・中村監督が原巨人批判》

オリックス・中村監督が１０日、ペナント争いから脱落した巨人について、「ケガ人が多いと言うけど、
それは言い訳や。ウチなんか最初から戦力がいなかった」とこきおろした。原監督批判に
かこつけて、ケガ人多数で借金２ケタの我がチームのフロントを批判しているのだが、背景には日に日に
高くなる采配（さいはい）批判にイラつく指揮官の姿がある。

ここにきての巨人の体たらくにも、渡辺恒雄球団会長は「ケガ人のせい」
「ドームの人工芝が悪い」など原監督をフォローする発言が目立つ。これが中村・オリックスだったら、
どうだったか。過去の例から考えれば「暗黒采配がダメ」「中村辞めろ」という声がファン、マスコミは
おろかフロント内部からも飛んできただろう。

そのせいか、原監督に対する周囲の好意的な目が、中村監督は気にいらない。

「４月に貯金が２ケタあって、ここまで落ちるか。ケガといっても（長期離脱は）小久保だけやん。
ウチなんて開幕直後からキヨが出たり出なかったり、今は平野もいないし、ノリも抜けたときがあったんや」

巨人も主力選手の故障者が多いが、オリックスだってそう。このところ、貧打による敗戦という見ていて
あんまり面白くない試合が続き、そのたび野球評論家を筆頭に、中村監督に対する暗黒采配批判が
起こる。「リーグ五位で何でボロクソ言われなアカンのや。ひと昔前のオリックスやったらリーグ五位で
『よくやっている』と称賛されてたんやで」と、指揮官もその度に憤っている。

オレを批判するならもっと巨人は批判されてもいい、巨人に比べウチはまともな補強もないのによくやっている−複雑な
心境を原巨人批判に託したわけだ。

もっとも、この他球団批判に首脳陣は戸惑い気味。コーチの１人は「巨人
が弱いと野球人気が低迷して困るからね。中村監督の叱咤ということに
しておきましょう」と苦笑する。

中村オリックスに求められているのは五位ではなくパ・リーグプレイオフ進出。だから指揮官に求められるものも
自然とハードルが高くなるのは仕方がない。中村監督も、死に体の原巨人をイジめるよりも、
楽天野村を挑発して球界を盛り上げるぐらいの気持ちを持った方がいいと思うのだが…。

>>706
こういうのって、通報したらどうなる？

仰木劇場から中村勝演劇へ

監督「むしろ中村新喜劇だな」

おまえらのアイドルのＴＡＷＡＲＡちゃんがやってしまいましたよ・・・

【速報】オリックス谷 脱臼で戦線離脱、原因は夫婦喧嘩[7/13]
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1152509890/

記者「今日は勝ちたいですね。」

監督「なんせ明日から楽天との天王山だからな。」

>>710
そんなのに釣られる香具師はいない

清原「どや。久しぶりの俺の姿は。」
大西「やっぱ頼もしいっす。」

相川「どや。久しぶりの勝利投手は。」
ユウキ「やっぱうれしいっす。」

的山「どや。久しぶりの一軍は。」
下山「やっぱ格別っす。」



監督「さすがキヨ。影響力抜群だな。」

（ハイヒールがチームを訪問）

リンゴ「監督。今日からいよいよ楽天戦ですやん。」
監督「負けられませんね。」
モモコ「清原も復帰したし、今日は川越が先発やろ。」
リンゴ「絶対勝てるわ。」
監督「いやいや、厳しい戦いを覚悟してますよ。」
モモコ「監督が弱気になったらあかんで。」
リンゴ「ほんまほんま。うちらも応援しまっせ。」
監督「ハイヒールだけに大きな女性（助勢）になりそうですな。ハハハハ」
モモコ「ほな帰ろか。」
リンゴ「せやな。」
監督「・・・」



監督「さすが売れっ子。忙しそうだな。」

天の声「仙台で花火大会やな。」

監督「ええ。打線爆発です。」

天の声「打線はようやく梅雨明けか。」

監督「いよいよ夏ですな。」