WBC日本代表を考える Part41

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782ドミニカ投手陣1
◎先 ペドロ・マルティネス 15勝8敗 防2.82 被出塁率ナリーグ1位。絶対的な凄みは薄らいだが、今でも最強投手の一人。
◎先 バートロ・コローン 21勝8敗 防3.48 アリーグ最多勝。毎年20勝近い勝ち星を挙げるドミニカンエクスプレス。
△先 ホルヘ・ソーサ 13勝3敗 防2.55 今年大ブレイク。ドミニカ出身だが、何故かプエルトリコでエントリーされてる(?)
◎先 ダニエル・キャブレラ 10勝13敗 防4.52 昨年デビューして二年連続二桁勝利を挙げた2mの大型右腕。
×先 アーヴィン・サンタナ 12勝8敗 防4.65 今年デビューした22歳の右腕、エンゼルスの大物ルーキー。
×先 クラウディオ・バルガス 9勝9敗 防5.24 シーズン途中からアリゾナに移籍して9勝を挙げる。
×先 ラモン・オーティス 9勝11敗 防5.36 2001年13勝、02年15勝、03年16勝だが、近年はイマイチ。
×先 ウェンディ・ロドリゲス 10勝10敗 防5.53 アストロズで二桁勝利を挙げた貴重なルーキー左腕。
×先 オダリス・ペレス 7勝8敗 防4.56 02〜03年には2年間で27勝を挙げている貴重な左腕。

記号の見方 ◎出場表明 ×MLB公式第一回発表漏れ(参加の可能性あり) △出場表明したが出場国不明
783ドミニカ投手陣2:2006/01/06(金) 21:20:41 ID:WABE3Z2g0
×中 ルイス・ビスカイーノ 6勝5敗9HLD 防3.73 セットアップでホワイトソックスの世界一に貢献。
×中 ダマソ・マーティ 3勝4敗22HLD4S 防3.77 ビスカイーノと共にホワイトソックスセットアッパーとして世界一に貢献。
◎中 ヘスス・クローム 2勝3敗2HLD1S 防4.57 デビルレイズの中継ぎ右腕。
◎中 エディ・ブリトー 1勝2敗 防3.68 フィリーズの貴重な中継ぎ左腕ルーキー。
◎中 フランクリン・ハーマン 4勝0敗4HLD1S 防3.66 デトロイトの若手中継ぎ右腕。 
◎中 ジュリアン・タバレス 2勝3敗32HLD4S 防3.43 先発時代は二桁勝利4度、カージナルスのセットアッパーとして今年も活躍。
×中 ヘクター・キャラスコ 5勝4敗8HLD2S 防2.04 多くの球団を渡り歩いて来たベテランセットアッパー。
◎中 サロモン・トーレス 5勝5敗8HLD3S 防2.76 昨年は30HLDを挙げたパイレーツのベテランセットアッパー。 
◎中 フェリックス・ロドリゲス 0勝0敗3HLD 防5.01 去年までコンスタントにHLD数を稼いでいたベテランセットアッパー。
◎中 ダニエル・サンチェス 4勝7敗13HLD8S 防3.73 ガニエの故障でクローザーも務めたドジャースの若手右腕。
×中 フェルナンド・ロドニー 2勝3敗3HLD9S 防2.86 クローザー昇格も果たしたタイガースの小柄な右腕。
×抑 ホゼ・バルバーデ 3勝4敗7HLD15S 防2.44 アリゾナのリリーフで活躍する若手長身右腕。
◎抑 ホゼ・メサ 2勝8敗27S 防4.76 通算319Sを誇る大ベテランクローザー。今年はやや衰えが見えたか?
×抑 ミゲル・バティースタ 5勝8敗31S 防4.10 01年から二桁勝利3度だったが、今年から本格的にクローザー転向したベテラン。
×抑 アーマンド・ベニテス 2勝3敗19S 防4.50 通算263S、昨年は防御率1.29、47Sで防御率、被打率がクローザー最高だった。
◎抑 フランシスコ・コルデロ 3勝1敗37S 防3.39 昨年は防御率2.14、49Sでアリーグ最多セーブを獲得。