D.C.F.S.4〜ダ・カープ・ﾌｧﾝﾀｼﾞｽﾀな選手たち〜

サード新井(弟)
ランナー一二塁
バッターは平凡なサードゴロ
良太難なく捕って二塁ランナー新井(兄)にそのままタッチ
しかし兄が邪魔で二塁に送球できない。良太は叫んだ
｢お兄ちゃんどいて！そいつ殺せない！！｣




兄は守備妨害になった

なつかしいフレーズだな

Ｓ県月宮

渡辺俊介「なんか普通」（サブマリン）
小林宏之「地味よね」（WBC日本代表）
小野晋吾「地味だな」（先発中継フル回転、サンデー晋吾）
久保康友「地味ですね」（松坂世代最後の大物、新人王）
セラフィニ「地味オブジイヤーです」（先発外国人左腕）
清水直「ららる〜ららる〜」
園川「開幕投手なんだぞ！凄いんだぞ！」

オブジイヤーって言うサーフを想像したら吹いたww

｢いや〜投げる試合は連続コールド！自身も完璧なピッチング！
素晴らしいですね清水選手！！｣
｢俺はたいしたことはしてねぇよ、地味キャラだからよ｣

江川｢さすがだな｣
中畑｢？？…どういうことカナ？｣
江川｢松坂や上原をエースにドタバタするだけのチームと見せかけて
　　　　　　　　ゲームをコントロールしてた奴がいたってことさ｣
中畑｢あ〜！！tanisigeのことだね！！｣
江川｢・・・・・｣

( ｀仝´)さてエルスちゃんに足のマッサージでもしてもらうかのぅ

保守

栗原「でっかいホームランキングです」

>>936
地味様ｶｯｺﾖｽｗ中畑ﾓｴｽｗ

ゾイドジェネシス
ジ・ミィ（本名清水）
銀ちゃん（本名炭谷）

コトナ（本名伊藤）

ところでダメーポも終わって久しいんだが新スレのスレタイどうする？

かぷまし　〜ボール・ミッキー・ボール〜
失策３桁　ぶらうん？ぽか〜ん
ザ・サード 〜粗い打撃の中年〜

ネギ「地下鉄の駅にはどうやって行けばいいのでしょうか」
ベッキー「サブウェイにいくならアンダーグラウンドを通ったほうが早いよ」
ネギ「いえ、私はアンダーグラウンドに行きたいわけで」
ベッキー「アンダーグラウンドなら目の前にあるじゃん」
ネギ「あれは、サブウェイの入り口じゃないですか」
ベッキー「あれは、アンダーグラウンドの入り口で、あそこを通ればサブウェイの近道だよ」
ネギ「おっしゃってることが分からないのですが、あれはアンダーグラウンドの入り口では。」
（ry

Underground （英）地下鉄　（米）地下道
Subway （英）地下道　（米）地下鉄

リリカルかーぷA's

リリカプなのはA's

キモイスレだな

今期もうすぐ終わるから新番組でやろうぜ
・うたれるもの
・ひろしまのなく頃に
・ブラウンさん家の倉ベイル
・男子校生〜carps high school〜
・鬼神咆哮デモンオガタ

俺ネーミングセンスないｗｗｗ後なんかあったっけ？

それだったらひがしでのなく頃にでいいんじゃね？

>>951
最初はそれだったんだがな
ひぐらしのあらすじの文が今のカープに驚く程当てはまるから
広島のほうが良いかなって思った

ARAI The NATURAL
いぬかぷっ

ダ・カープでいいよ…

D.C.F.S.〜ダ・カープ・first season〜

野球板に、アニオタ+その他専用スレ立てない？？

もちろん、野球ファン専用だけどｗｗｗ

ダ・カープでいいよ・・・

どうせまた出すんだろう？曲芸が

ダカープ�Uでいいんでね？

曲芸商法でまだ無印が大量に出るんだろうな･･･

曲芸商法は人気があってこそ出来た技
七尾が消えた今、サーカスに未来などないがな

>>958
俺は今でもことりにときめくけど…

[CIRCUS]−[七尾]＝？

[Carp]−[ピーコ]＝？

>>960
糞
>>961
Ａクラス

曲芸ってもう終演ムードなのか？

>>963
度重なる曲芸商法に愛想をつかせたファンが多いとか多くないとか…

efは結構面白いよ。漫画だけど。

デイビーが好投した件について

>>966
かれはいい選手だった

七尾絵って正直あんまり好きじゃないんだけどな。

七尾奈留　→　奈々オナる

七尾といたるが2枚看板みたいなもんだろ
あと西又とべっかんこう

西又はハンコすぎ。昔の鈴平の方がええがな。

↓ここで有名絵師を12球団に例えたレスが

キャンパス最高！

アニメ最近飽きてきたな　特におにいちゃんキャラ

じゃあ次は弟キャラだな
主人公は年下の少年でヒロインが年上のお姉ちゃんキャラ

それなんて東鳩2　

>>975
お前はこのみを侮辱した

時代は小学三年生の女の子がガチのバトルをするアニメ

>>974
腐女子増える　俺は最近のアニメの方向性がマジやなんだよ

萌えアニメ大杉。シャッフル　ＤＣＳＳ　これ同じだろほとんど

誰か次すれよろｗｗｗｗ

>>978
そこでリリカルなのはですよ。

ぱにぽにがすべてをぶっ壊してくれた