プロ野球の視聴率を語る1034

このエントリーをはてなブックマークに追加
98桁違い
レアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長は14日、
マドリーのポンティフィシア・コミージャ大学の講義を行い、
多くの学生たちを前に熱弁をふるった。

その中でF・ペレス会長は、2000年の会長就任からこれまでの5年半で
「補強や選手の給料を含めて、レアル・マドリーが選手のために費やした金額は
7億4600万ユーロ(約1029億円)だ」といきなり暴露。

その上で「昨年の4月まではレアル・マドリーのサッカーが
世界で最も素晴らしいとの評価を得ていた。
だから、これまで進めてきた銀河系計画は間違っていない」
と自信たっぷりにコメントした。

これまでF・ペレス会長は、2000年のフィーゴ獲得を皮切りに、
ジダン、ロナウド、ベッカム、オーウェン、ロビーニョと、
すべてのシーズンにおいて大物獲得を実現。
世界一の陣容と言われるチーム作りを進めてきたが、
そのために使った費用もやはり半端じゃなかったようである。

http://sports.livedoor.com/football/world/topics/detail?id=2447632