1 :
代打名無し@実況は実況板で:
2 :
駄スレのゲットマン ◆tiZYiHiNqQ :2005/11/15(火) 18:42:57 ID:YseTgS2T0
3 :
代打名無し@実況は実況板で:2005/11/15(火) 18:45:10 ID:u2GazHiU0
野村ノート
落合博満「野球人」
川口和久「投球論」
今中慎二「悔いはあります」
あたりが好きだ
小林至先生の「ボクの落第野球人生」
AMAZONの古本を手に入れて、学園祭でサイン貰いますた。サイン変わってたのが泣けたけど。
ロッテも、あのままだったらダメなままだった。
6 :
代打名無し@実況は実況板で:2005/11/16(水) 01:21:41 ID:kZsuDp0j0
秋山幸二 「卒業」
西武黄金期のイメージしかない人にお勧め
「もう一度、投げたかった」
泣ける…。
海老沢泰久「監督」
まあ今さらだが定番だ。
9 :
代打名無し@実況は実況板で:2005/11/18(金) 00:14:43 ID:se7fKbDX0
森祇晶さんの「男は不器用でもいいじゃないか!」って本は良かった。
西武の監督を辞める時、あるコーチが「絶対辞めたらいけませんよ!」と言って来た一方で、次期監督の東尾へ
「二軍でもどこでもコーチをやるから」って電話をしていた話を聞いて「今までこんな奴と一緒にやってきた事が
情け無く思えた」と述懐。
あと、太平洋・クラウンのフロントだった坂井保之氏の「波涛の時代」は読み応えがあった。「ライオンズであってライ
オンズでない」6年間の苦闘がリアルに表現されていた。
ウォーレン・クロマティ、ロバート・ホヮイティング『さらばサムライ野球』
読み応えはあった。
11 :
代打名無し@実況は実況板で:2005/11/18(金) 00:18:57 ID:Z7Ibdcz/0
津田晃代の「最後のストライク」は泣ける
落合の「野球人」はなかなか読めた
落合のことを嫌っているあの人のホームページの名前も「野球人」なんだよな
真っ向勝負のスローカーブは面白かった。
マイベストは金村氏の著書ニダッ!!
14 :
代打名無し@実況は実況板で:2005/11/18(金) 00:33:05 ID:EEqDmv1nO
来年元木が出しそうな悪寒…
元木氏ね
15 :
代打名無し@実況は実況板で:2005/11/21(月) 02:17:20 ID:YpiJ7c/lO
>14
サイン会に誰も来ない
プププ
16 :
代打名無し@実況は実況板で:2005/11/21(月) 02:31:00 ID:qR5h+31mO
行きたくないプププ
17 :
代打名無し@実況は実況板で:2005/11/21(月) 03:10:16 ID:F3oaBFQ8O
これが投手だ!
この本の村山の話を中学時代読書感想文として提出しました
まだ19歳の若造です。リアルタイムで見たこともない人だが、当時は昔の選手を物凄く妄想しながらすごい選手だったんだろうと思ってた
まぁ確かにすごいんだろうが今は冷静になれる
18 :
代打名無し@実況は実況板で:2005/11/24(木) 17:13:03 ID:KnfEIXvWO
池山のは面白い
文章が少し馬鹿っぽいけど内容よかった
19 :
代打名無し@実況は実況板で:2005/11/24(木) 17:22:28 ID:7M0iBA3qO
赤ゴジラ嶋の本は良いよ。
いかにして首位打者になったのかがよくわかる
20 :
代打名無し@実況は実況板で:2005/11/27(日) 02:27:18 ID:XA1EuaeeO
川相の本おもろい
巨人の裏側が少しわかる
「裏方」って本を最近読んだけど、結構おもしろかったよ
できれば「タイトル」「著者」「出版社」の3つを書いてくれると探すときに助かる。
「野村ノート」「野村克也」「小学館」
24 :
代打名無し@実況は実況板で:2005/11/30(水) 00:25:32 ID:x1q9t7C/O
バントの神様
川相昌弘と巨人軍の物語
赤坂英一
講談社
25 :
代打名無し@実況は実況板で:2005/11/30(水) 00:27:51 ID:GR3YVG1b0
「古田ののびのびID野球」
26 :
代打名無し@実況は実況板で:2005/11/30(水) 00:30:21 ID:m4M9JU3No
山田久志の自叙伝が近藤唯之のゴーストライター丸出しでワラタ。
27 :
代打名無し@実況は実況板で:2005/11/30(水) 00:31:33 ID:k3+P+jN80
♯ )))
「野球肩・野球ひじを治す本」マキノ出版
川島堅
本屋でおまえが言うなとつっこみそうになった
29 :
代打名無し@実況は実況板で:2005/11/30(水) 00:39:23 ID:x1q9t7C/O
>24
これを読めば少し巨人の裏側がわかるかも…
野球界を駄目にした7人!
こんなタイトルだったかな、稀にみる駄本なので読まないように