エヴァンゲリオンの台詞で日本シリーズを語る

また恥をかかせおって・・・・・

>>1

死ね

弾幕薄いぞ！なにやってんの！

つまんね

おかだ、笑えばいいと思うよ
















きもっ!

逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ・・・・・・・・・・・

無様ね

…気持ち悪い(里崎の顔)

そうやって嫌なことから逃げているのね

ぶざまね

「君が何を言っているのかわからないよ……オカダ君」
「みももまめましたがみながぇ」

無様ね

セ
リ
ー
グ
の
価値は

「金本の打球、セカンド方向へ確認。ヒット性です」
「モニターが回復します！…西岡が難なく捌いてゲッツーです」
「な、なんやとぉぉ！」

ボビー「フっ…。ウチの守備力あいてに金本レベルなど、なんの役にもたたんよ」
初芝「３１年ぶりだな…」
ボビー「ああ。間違いない。…優勝だ」

ありえないわ

心がなければ井川は動かないわ

「そうやって外角にばかり逃げて、打者からも勝負からも逃げて」
「うるさい！　セリーグでは通用したんだセリーグでは通じたんだ。…外角低めばかり要求して、なにが悪いんだよぉぉ
」


「そうやって、キワドイコースばかりを数珠みたいに連続して投げられるわけないじゃないか…
　とくに、井川みたいなノーコンはね…」

江草ってなんなんだろう・・・・・・・・

「ハシモト被弾。被害甚大」
「濃霧のなか、ランナーが次々とホームに帰還！」
「ピッチャーの呼吸乱れています。キケンな状況です」
「試合中断、急いで」

ハシケン「うわあああああああああああ」

岡田「ケンタロウくんっ！！」


　　＊


ハシケン「………？」
ハシケン「………」


ハシケン「知らない…球場だ」

小坂＆堀＆福浦「私が怪我でも代わりはいるもの」

age

ぶざまね

ある意味激マゾばかりのエヴァの登場人物は今年の日本シリーズによく似合うな

阪神ファン：そうだ！阪神は(大負けするような)阪神でいいんだ！
他球団ファン：おめでとうおめでとうおめでとう以下略

第１使徒　ムラヤマ
第２使徒　（不明）
第３使徒　センイチ

ドンゲリオン初号機専属パイロット　オカダ

ﾜﾀﾞ｢打線、完全に沈黙・・・・！｣

ﾔﾌﾞ｢橋本・江草の大炎上、３連続暴投。こりゃあ、ファンは黙っちゃいませんよ。
　　これも暗黒シナリオのひとつですか、監督？｣

ﾏｹﾋﾛ｢始まったな｣
ｵｶﾀﾞ｢ああ、すべてはこれからよ｣

気持ち悪い・・・　珍

瞬間、心を重ねて･･･

（投げ込まれたから）鳴らないメガホン

（ロッテベンチはブルペンの用意しないから）鳴らない電話

セリーグの価値は

君は褒められることをしたのよ。>>今岡悪送球

岡田｢井川、なぜ打たれる？｣
井川｢だって、強すぎるよ。これ（ロッテ）が敵なの？｣｣
岡田｢そうだ。我々の敵だ。｣
井川｢敵って・・・相手はパリーグじゃないか。やる気でねーよ。｣
岡田｢クビになるぞ。｣
井川｢いいよ。阪神に居るよりはいい。｣
岡田｢(ブチッ)ピッチャーを橋本に切り替えろ！｣
ｺｰﾁ｢しかし、橋本は問題も多く、まだ１年目ですし・・・｣
岡田｢今の井川よりは役に立つ｣

以下略

サカ板の2倍はヲタスレ多し。
野球豚はヲタばかり。

その采配、YESだね

ロッテの強さは世界一ｨｨｨｨ

第３使徒　ニシエル
第４使徒　イマエル
第５使徒　フクエル
第５使徒　サブロエル
第６使徒　ベニエル
第７使徒　ヨプエル
第８使徒　ナオユキル
第９使徒　ワタエル
第１０使徒　ロリエル
第１１使徒　セラエル
第１２使徒　ヤブエル
最後の使者　小林マサヒデ

井川「だから壊すの。（岡田が）憎いから」

今岡｢チャ〜ンスｗ｣

「残酷な点差のゲーム」

和田｢渡辺の緩急を用いたピッチングを崩すにはそれなりの技術を持った
　　 選手が必要ね。濱中を使うか・・・実践感覚がなさ過ぎるわね。
　　 スペンサーで一発狙いでいくか？いや、無理ね・・・ミートの技術がなさ過ぎる。｣
岡田｢かまわん、左の片岡を使え。｣
和田｢しかし、片岡だと４タコで井川に続く戦犯となる可能性が･･･！あまりに危険です！
　　　岡田監督、止めてください!｣
岡田｢・・・・・・。｣
和田｢(ウソ、欺瞞なのね。そんなことでは勝敗に影響ないということね。
　　　だったら、大惨敗の本当の原因は何？)｣
負広｢岡田。｣
岡田｢中村、これはチャンスだ。｣
負広｢まだ早くないか？｣
岡田｢常勝のチームは永くは続かない。だが、暗黒時代に戻すことはできる。｣
負広｢ファンがうるさいぞ。｣
岡田｢理由が存在すればいい。右の渡辺だから左を出す。そういうことよ。｣
負広｢理由？おまえが欲しいのは口実だろ。｣

>>34そりゃガンパレードマーチだ

>>14
ボビーと初芝であの二人かｗ

リーチよ！！

>>40

※｢目標(勝利)は完全に沈黙しました。｣
負広｢巻き返しは可能か？｣
※｢ロッテの打線・投手力、ともに強力ですからねえ・・・
　今のところ、このチームに１００％勝てる方法は存在しません。｣
負広｢阪神の日本一はほぼ無理ということか・・・｣

片岡｢・・・・・・。｣
岡田｢よくやったな、ヒット１本乙。｣
片岡｢ちっともよくないわよ！｣

デ○リースポーツ？恥ずかしいセリフ禁止！！

ヲタが！…こんなとこまでエヴァ持ち込むな！！

嘘だ嘘だ！金本君が､彼がチョンだなんてそんなの嘘だ！

>>47
umai

ひどいや！オヤジにも打たれたことないのに！

次の試合も、サ〜ビス・サ〜ビス！

ｺﾊﾞﾏｻ｢劇場はいいね〜｣

岡田｢暗黒時代、突入。次の試合も、期待してもらって結構です。｣

>>36

最後のシ者は「グリーンウエル」じゃねーの？ｗ

39わらた

問題ない

>>53
むしろ最初の使徒だろｗ

あの頃まだこの国には季節、消化試合があった。

あんた馬鹿ぁ？

プレーオフだけど

ソフバン「私が負けても、代わりはいるもの・・・」

「投げます、僕が投げます！」

岡田｢ウードンドンデン｣

王「私・・・泣いてるの？」

「清原、阪神とのシンクロ率が０％まで低下しました！」

井川｢投げちゃだめだ投げちゃだめだ投げちゃだめだ｣

李承�Y「大盛カツ丼、お新香抜き」

２００５年秋・阪神甲子園球場「ヨンタテ・ディープインパクト」

鳴らない（桧山の）電話

新世紀トランゲリオン　阪神

井川＝バルディエル

――金本、一塁ランナー赤星に視線を送る。

金本（走れっ！走れ走れ走れ走れ走れっ！走ってよっ！
今走らなきゃみんな負けちゃうんだ！もうそんなのは嫌なんだよ！）

赤星（…ドックン…ドックン…）

金本（走ってよぉぉぉっ！！）

赤星「グッ、クゥウウッ、グォオオオオーーーー！！！」

金本（！！）

主審「ットライクバッターアウトォォォッ！」

金本「…あ、あ、…ああああ！！！」

岡田「帰れ……」

下柳｢うああああああ！｣
ファン｢ま　た　被　弾　か　！｣
藤川｢くっ！｣
堀内｢藤川、敗戦処理する気か！！｣


井川｢・・・・・・。｣
岡田｢井川君じゃないか。何やってるんだ、こんなところで？｣
井川｢僕はもう、先発には戻らないから・・・。｣
岡田｢そうか。ベンチの居心地が悪くてね、以来ずっとテレビ観戦してる。｣
井川｢こんなつまらない日本シリーズを、ですか？｣
岡田｢こんな時だからだよ。球団を去るときにも、やはり阪神を見ていたいからね。｣
井川｢去る・・・！？｣
岡田｢そうだ、このまま阪神が連敗すれば、セリーグは滅びると言われている。
　　 　仙一のセカンド政権でね。それを救えるのは井川慶だけだ。｣
井川｢・・・。｣
岡田｢かつて野村監督に筆おろしを命令された君にしかできない、君にならできることがあるはずだ。
　　　　強要はしない、自分で考え、自分で決めろ。自分が今、何をすべきなのか。後悔のないようにな｣

やがてベンチに戻って

井川「僕は、僕は、、、、散 髪　に　行　っ　て　き　ま　し　た！！」

あきのぶ「ボクはボクが嫌いや。でも好きになれるかもしれん。ボクはここにおってもええのかもしれん。
　　　　　　そうやな、ボクはボク僕でしかあらへん。ボクはボクだ。ボクでいたいんや。ボクはここにいたいんや。
　　　　　　負けたいんや、ボクはここにおってもええんや！ 」


レギュラー全員「 おめでとう」
あきのぶ「 ありがとう 」


電鉄に、ありがとう
村上に、さようなら
そして、全てのファン達に
おめでとう

バレンタイン「岡田くん・・・・・・・・・・・V！」

役員A 　「しかしバレンタイン君。審判と薬物、もう少しうまく使えんのかね？」
役員B 　「堀に引き続き、君が福岡で壊した小坂の戦線離脱。チームが傾くよ」
役員C 　「聞けば薬物疑惑は逆ギレして揉み消したそうではないか」
役員D 　「霧、薬物、そして審判買収。いったいどこまでやれば気が済むのかね」
役員C 　「それに君の仕事はこれだけではあるまい。“ロッテ日本一計画”、これこそが君の急務だ」
役員B 　「左様。その計画こそが、この赤字経営下における、唯一の希望なのだ。我々のね」
瀬戸山 　「いずれにせよ、甲子園3連戦における計画スケジュールの遅延は認められん。予算については一考しよう」
役員D 　「では、あとは大人の仕事だ」
役員B 　「バレンタイン君、ご苦労だったな」

瀬戸山　 「ボビー、メジャー移籍などさせんぞ」

阪珍大敗もシナリオ通り
村上の出現も
楽天の行動も
すべては仕組まれたもの
球界補完計画は順調に進んでいる・・

今江｢僕は君に会うために生まれてきたのかもしれない｣
井川､安藤｢･･･｣

納品拒否、いやあ打ち切りだな

球場外で暴れ狂う犯珍不安を見て

「不潔」

星野「君には失望した」
岡田「失望？最初から望みも期待も持たなかったくせに。
　　　　私には何も。何も。何も。。。」

矢野「ミットを外角に構えてストレート・・・。ミットを外角に構えてストレート・・・。
ミットを外角に構えてストレート・・・。ミットを外角に構えてストレート・・・。
ミットを外角に構えて・・・・・」

（炎上するのが目に見えてるのになんで井川をリードしなきゃならないんだろう・・・・）

珍、逃げ出した後

ageとく

決
戦
、第3戦甲子園

ニゴはいいね。桧山の生み出した芸術の極みだよ

逃げちゃ駄目よミセリ君

下柳「多分私はボコられる三人目だと思うから」

井川
「あなた（岡田）は勝てないわ。私が打たれるもの」

「お前達の任務は何か言ってみろ」

阪神「・・・野球をすることです」

「違う。ロッテに勝つことだ。」

最低だ・・・矢野って・・・

岡田「サービス、サービス！」

はぁい、こんなの楽勝じゃん。
案ずるよりも生むが安しってね。やっぱ楽勝じゃん

裏切ったな･･･よくもトラキチの気持ちを裏切ったな

>>36
虎ファンだが不謹慎にもﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗ

嘘だ嘘だ！矢野君の､彼のリードが糞だなんてそんなの嘘だ！

『ぬるいな』
『あぁ』

無様ね

パターンざこ　金本完全に沈黙しました

阪
神
新生

「阪神、完全に沈黙！」
「・・・これは！？阪神、再起動！！」
「まさか・・・暴動！？」

こんなモノに負けていたの？私たち・・・

>>45
あらあら禁止！うふふも禁止！

残酷な岡田のテーゼ

アンタってサイテー！！

珍ファン、ロッテファンに向かって
「頃してやる頃してやる頃してやる頃してやる頃してやる頃してやる
頃してやる頃してやる頃してやる頃してやる頃してやる頃してやる〜！」

彰布の胸、彰布の太股、彰布のふくらはぎ！

阪神タイガース　ＤＥＡＴＨ

「・・・・・」

『ロッテファン、わしはおまえを殴らないかん。殴っとかな気がすまへんのや…。』

終ったな・・・・（碇ゲンドウ）

球団社長「君たち、本当に勝てるのかね？」
監督「そのためのタイガースです」

ここで逃げたら、私、許さないからね…一生あんたを許さないからね…
自分が嫌いなのね…だから、他人を傷つける。
自分よりも他人を傷つけた方が、心が痛いことを知っているから
でも、どんな思いが待っていても、それはあなたが自分で
決めたことなのよ。あなた自身のことなのよ。
価値のあることなのよ、シンジ君…
今の自分が絶対じゃないわ。後で間違いに気づき、後悔する。
あたしはその繰り返しだった…
ぬか喜びと自己嫌悪の繰り返し、でもそのたびに前に進めた気がする…
いい、シンジ君。もう一度エヴァに乗ってケリをつけなさい。
エヴァに乗っていた自分に…
何のためにここに来たのか、何のためにここにいるのか、
今の自分の答えを見つけなさい。
そして、ケリをつけたら…
ちゃんとここに帰ってくるのよ。いいわね？

♪失点記録を繰り返す〜阪神のルフラン〜

あんたまだ投げてるんでしょう！？
投げるんならしっかり投げて、それから打たれなさい！

知ってる？オーナインシステム。
1回から9回まで0点なの。

金本クン、これから説明する事をよく聞いて。
ハイ
バットで狙い、見事ボールを打ち返せば大当たりよ。
ハイ
作戦開始！！
目標に、高めのボール発生！
今だっ！！
うあっ、わあああああああああああああああっ〜〜

で、うわさの阪神はどれ？
ふ〜ん。冴えないわね

無様ね

どうだ？阪神は
つまんない相手。あんなのが選ばれた
セリーグチャンピオンだなんて幻滅

どんでん「僕にとっては勝ちと負けは等価値なのさ」

下柳「たぶん、私で（負けるの）3人目だから・・・」

井川｢わたしが打たれても、代わりはいるもの｣

村上（SOUND ONLY）「日本シリーズを本来の姿に！」
三木谷(SOUND ONLY)「日本シリーズを本来の姿に！」
ホリエモン(SOUND ONLY)「日本シリーズを本来の姿に！」

ミ
セ
リ来日

シーツ「やだったらぁ…そんなヘンなとこに投げないで誠ぉ」

日本シーズン前、風呂場にて。
藤川「球速低下･･･腰痛･･･抑えエースの資格なし…
　　　休むのはイヤ！休むのはイヤ！休むのは、いやあああ！！」
本日
藤川「こちとらにはぁー！！
　　　150Kmの剛速球とぉ！清原殺しのフォークがぁ！あるんだからぁー！！
　　　負けてらんないのよぉ！」

コーチ「球児、活動を停止しました！」
岡田「球児っ！」

藤川「ちっくしょぉぉぉぉ！！！殺してやる殺してやる殺してやる」

残酷なロッテの猛攻 阪神よ神話になれ

スコアボードが胸のドアを叩いても
マウンドだけをただみつめて微笑んでる岡田
もっと増える失点、守備することに夢中で
二点目さえまだ知らない、いたいけな主軸
だけどいつか気付くでしょうその背中には
はるか未来残る程の点差記録があること
残酷なファンの反応
途中からやがて帰りだす
ほとばしる熱いパトスで逮捕者は器物破損
自己犠牲な笑いふりまく阪神よ神話になれ

井川クン、下柳。これから説明する事をよく聞いてね、いい？
ロッテを倒す為には、虎二体を完璧に合わせた投球が必要なの。
それが出来れば抑えられるわ、がんばってね。
ハイ。
下柳「さあ、行くわよ」
井川「わかっているよ、最後のボールでケリをつける」
作戦開始！

でああああああっ〜〜〜

カキーーーン（満塁ホームラン）

ずっと眠ってる
私の前の金本
あなただけが　４番打者に
呼ばれる夜がくる
ゴロい球筋を
月あかりが映してる
一塁手の時を止めて
続かせたいけど

もしもシーツ打ったことに
意味があるなら
私はそう　出番を待つ
ための強打者

残酷な点差のテーゼ
関本がそしてやらかす
抱きしめたチャンスのかたち
その夢に目覚めたとき
ゲッツーな一打を放つ
阪神よ　珍話になれ

ボビーは策をつむぎながら
試合をつくる
岡田なんて頼らぬまま
私は生きる

残酷な点差のテーゼ
明日からやがて打ち出す
ほとばしる熱いエールで
絶望を乗り切るなら
この優勝旗(はた)を抱いて輝く
阪神よ　神話になれ

世界の中心で最弱を叫んだ阪神

せめて、セリーグ覇者らしく

終
わ
る
セ
界

涙

井川「完投はエースの仕事っ」
藤川「前時代的ぃ〜♪」

久保「いいじゃない前向きで」
岡田「ダメや。戻ってきたら叱ってやんなきゃ」


　　そして…


井川「な、なんだコレ！打たれる！？　助けてよウィル！球児！久保田！岡田さぁぁ〜ん！！！」
岡田「井川〜！」
久保「生命反応ナシ…見捨てるしかないわね…」
岡田「くっ！…よくもっ」

ばきっ

久保「…井川を先発させたのは、あなたのせいなのよっ！」

弱いものをいたぶるのはいいぞぉシンジ君

そういえば阪神の葛城は今なにやってるん

駄目だ

炎上と沈黙

岡田「ちょっとぉ！あんた日本語で考えてるでしょっ。（ベニーの狙い球を見抜くには）ちゃんとハワイ語で考えてよぉ」
矢野「ハ…ハワイ語？？？？　　マ…まかでみぁなっつ」
岡田「アンタ、アホッ！？」

ぶざまね

せめてプロらしく

無様ね

ヒットを打てないバッターなんて、誰もいらないのよ

打率ゼロ・・・・四番打者たる資格無し・・・。

井川「あんたボビーが打てって言ったら打つんでしょ？」
サブロー「そうよ」

ファンA「なんや、不機嫌そうな顔して」
ファンB「だって…セリーグではあんなに強かったのに、打てないし守れないし、かっこ悪いよ」
ファンA「アカン。これだからBはニワカやなぁ」
ファンC「そうそう、分かってないね」
ファンB「え…」
ファンA「エエか？　言い訳ばかりいいところなしのヘッポコ球団、そこがええんやないかっ」
ファンC「それって、"ほんとうの”阪神らしいってことだろ？」

藤川「JKなんかいなくったって、あんなの（ロッテ打線）、あたし一人でお茶の子さいさいよ」

チャンスで見逃ししたら、私、許さないからね…一生あんたを許さないからね…
変化球が嫌いなのね…だから、ストレートを凡打する。
変化球よりもストレートを打った方が、ヒットが出ることを知っているから
でも、どんな思いが待っていても、それはあなたが自分で
決めたことなのよ。あなた自身のことなのよ。
価値のあることなのよ、阪神君…
今の自分が絶対じゃないわ。後で間違いに気づき、後悔する。
あたしはその繰り返しだった…
大爆発と大炎上の繰り返し、でもそのたびに前に進めた気がする…
いい、阪神君。もう一度バットを振ってケリをつけなさい。
セ界を打っていた自分に…
何のためにここに来たのか、何のためにここにいるのか、
今の自分の答えを見つけなさい。
そして、ケリをつけたら…
ちゃんとここ(甲子園)に帰ってくるのよ。いいわね？

阪神ファン「嘘や嘘や嘘や!!　JFKのFが…藤川が駄目だったなんて!?　そんなん嘘やあっ!!」

岡田「事実よ…受け止めなさい」「4失点…いいわね」

阪神ファン「裏切ったな・・・ワイらの気持ちを裏切ったな！井川､安藤､下柳と同じに裏切ったんや！」

松永浩美「ゲームセット」

「僕が勝ち続けることが僕の運命であり、僕の役目だからだよ。
結果、日本野球が滅びてもね。
だが、このまま負けることもできる。
勝ちと負けは等価値なんだ、僕にとってはね。
自らの敗北、それが唯一僕に与えられた絶対的な自由なんだ」

「何を…ヲカダ君、君が何を言ってるのかわからないよ…ヲカダ君」

「遺言だよ」
「さあ、珍を消してくれ。そうしなければ君達が消えることになる。
滅びの時を免れ、未来を選択できるチームは一つしか選ばれないんだ。
そして、君は負けるべき存在ではない」
「君達にこそ未来が必要だ。ありがとう、君に会えてうれしかったよ」

セ
界
の
中
心
で
哀を叫んだ獣

イスラフェルの分裂＝今江と福浦

ぶざまね。

オカダ「日本シリーズ…完敗していたのね…！？」

珍「ロッテはやはりクスリとスパイですよ。ソースは２ｃｈだから信用はおけます」

>>112不覚にもﾜﾗﾀ

明日の試合（M10-0T)後・・・

警備員班長「総員、第一種警戒配備」

決まったな。

ヲカダ「みんな…ありがとう…。勝ったらたこ焼きご馳走するわ」
阪珍ナイン「わ〜い」

あんたまだ生きてるんでしょ！
だったらしっかり生きて、それから死になさい！！

凡打にあえいでいた方が、阪珍としてリアルだ

阪珍補完計画・・・この絶望的状況における唯一の希望

惣流=ヲカダ=チンプレー「勝率ゼロ・・・セ界代表たる資格なし・・・」

「我らが村上ファンドのシナリオとは大きく違った出来事だよ」
「岡田この修正、容易ではないぞ」

岡田
「セ界が悲しみに満ちていく。虚しさは阪神ファンを包み込んでいく。大敗が人の心を剥いていくね。」

岡田
「セ界が悲しみに満ちていく。虚しさは阪神ファンを包み込んでいく。大敗が人の心を剥いていくのね。」

岡田
「セ界が悲しみに満ちていく。虚しさは阪神ファンを包み込んでいく。大敗が人の心を剥いていくのね。」

「おめでとう」
「おめでとう」
「おめでとう」
「おめでとう」
「おめでとう」
　　　・
　　　・
　　　・
　　　・

福浦の満塁弾＝ロンギニスの槍

伊吹・阪神打線オールグリーン！！
完封も狙えます！！

葛城・セラフィニ発進！！

第壱話　　　　今江、襲来
第弐話　　　　見知らぬ、点差
第参話　　　　打てない、金本
第四話　　　　霧、負け出した後
第伍話　　　　井川、心のむこうに
第六話　　　　次戦、渡辺俊介
第七話　　　　鴎の造りしもの
第八話　　　　安藤、炎上
第九話　　　　初芝、心、重ねて
第拾話　　　　アンダースロー
第拾壱話　　 静止した打線の中で
第拾弐話　　 岡田の価値は
第拾参話　　 今江は、若い
第拾四話　　 ロッテ、パ２位の座
第拾伍話　　 虎は沈黙
第拾六話　　 死に至る病、SYBS
第拾七話　　 四人目の適格者
第拾八話　　 ボビーの選択を
第拾九話　　 杉山の戦い
第弐拾話　　 鴎のかたち　虎のかたち
第弐拾壱話　ロッテ、圧倒
第弐拾弐話　せめて、野球らしく
第弐拾参話　 だめだ
第弐拾四話　最後の打席
第弐拾伍話　終わる初芝
最終話　　　　セ界の中心で優勝を叫んだけもの

最後の砦藤川撃沈＝セカンドインパクト

第壱話　　　阪神、襲来
第弐話　　　見知らぬ、球場
第参話　　　当たらない、バット
第四話　　　井川、逃げ出した後
第伍話　　　安藤、心のむこうに
第六話　　　決戦、第3戦甲子園
第七話　　　岡田の造りしもの
第八話　　　スンヨプ、反日
第九話　　　瞬間、バット、空回って
第拾話　　　シモヤナギヤー
第拾壱話　　静まったベンチの中で
第拾弐話　　赤星の価値は
第拾参話　　メガホン、侵入
第拾四話　　藤川、魂の座
第拾伍話　　満塁と沈黙
第拾六話　　死に至る失点、そして ←今ここ
第拾七話　　四人目の先発者
第拾八話　　中継ぎの選択を
第拾九話　　今江の戰い
第弐拾話　　金本のかたち　今岡のかたち
第弐拾壱話　虎ファン、罵倒
第弐拾弐話　せめて、プロらしく
第弐拾参話　涙
第弐拾四話　最後の打者
第弐拾伍話　終わる決定戦
最終話　　　大阪の中心で鴎ファンを殴ったけもの

第25話　Bobby
第26話　清原を、阪神に

>>171
先にやられたorz

アイチバンパク・・・
アイツを起こした椰子を漏れは許さない！

171
不覚にもワロタ(^o^;第1話と第2話危険なくらい強烈だゴルア(;´Д`)

ふっ問題ない

ヲ〜カ〜ダ〜く〜ん！
投げ勝って！
阪珍ファン泣かせたのよ！責任取りなさいよ！

タイホーズの覚醒と解放…県警が黙っちゃいませんな
これもシナリオのうちですか？岡田監督

心を開かなければ岡田は勝てないわ

>>171セ界の中心で優勝を叫んだもの
ﾜﾛｽｗｗ

もうただこの一言に尽きるｗ





無様ね

さぁ〜て、明日(あ、もう今日か）も

　　サービスサービスゥ♪

>>36
サブロエルとベニエルとロリエルが語感的に合っててﾜﾛｽ
個人的には
イマエル→ゴリエル　ナオユキル→ジミエル　かな

>>174
すまん、同じ事考えてたようだw
スンヨプﾜﾛﾀ

>>159
今岡「いまどきタコヤキか…」
金本「ご馳走といえばタコヤキ。広島にいた俺がそんなので喜ぶわけないでしょ。正直、大阪のメシって貧相でマズいんだよねえ…」

久保田
「……でもぼくはもう一度投げたいと思った。その時の気持ちは、本当だと思うから。」
井川
「あなたは投げないわ…。だって私が…打たれるもの…。」
久保田
(;´Д`)

初芝はイイねえ　リリンが生み出した文化の極みだよ

>>173
第八話面白い

やめてよね、本気で試合したら犯珍がロッテに勝てるわけないだろ！

バックネット裏の黄色いデブ珍ｦﾀ「笑えばいいと思うよ」

散々ｶﾞｲｼｭﾂだけど、この一言に集約されるよな

ぶざまね

このスレってエヴァ板のパクリ？

「そうよ。パクリの。誰も救われない世界。」

仙一＜大丈夫対した事ないわ、日本シリーズは終わってないわ、行けるわね、いい、どんでん君、ココから先はもうあなた独りよ、全て自分で決めなさい誰の助けも無く。

どんでん＜ボクはダメだ！ダメなんですよ！ロッテを傷つけてまで、殺してまで日本シリーズに勝つなんてそんな資格無いんだ！落合に酷い事したんだ！堀内君も殺してしまったんだ！
優しさなんて欠片も無いずるくて臆病なだけだ！僕には人を傷つける事しか出来ないんだ！だったら何もしない方が良い・・

仙一＜同情なんてしないわよ！自分が傷つくのが嫌なら名にもせず４連敗しなさい！今泣いたってどうにもならないわ！
自分が嫌いなのね、だからロッテも傷つける！自分が傷つくより人を傷つけた方が心が痛いことを知っているから！でもどんな思いが待っていてもそれはあなたが自分独りで決めた事だわ、価値のある事なのよ。
どんでん君、あなた自身の事なのよ、だから誤魔化さず今自分にできる事を考え償いは自分でしなさい

どんでん＜仙一さんだって日本シリーズ１２敗のくせに！一度も優勝してないくせに！！

仙一＜１２敗だからどうだって言うのよ！！今ココで何もしなかったら私許さないからね！一生あんたを許さないからね！
今の自分が絶対じゃないわ、あとで間違いに気付き後悔する、私はその繰り返しだった、ぬか喜びと自己嫌悪を重ねるだけでもそのたびに前に進めた気がする。
いい、どんでん君、もう一度日本シリーズに出て蹴りをつけなさい。日本シリーズに出ていた自分に何の為にココに来たのか、何の為にここに居るのか、今の自分の答えを見つなさい。
そして蹴りをつけたら必ずココへ帰って来るのよ、約束よ、いってらっしゃい、大人のキスよ、帰ってきたら続きをしましょ

「結果はどうあれ、阪神は立派によくやったわ。自信を持ちなさい」

ロッテファン「ちょっと、(球場内に)変な者入れないでよ」

「桟原がまた失点。１アウトも取れません。防御率計算不能。数値化できません」

金本「わい、ヒットなんて打てません」
ファン「練習で何度もやってるだろ。」
金本「でもそのときは、ロッテなんていなかったんですよ！！」
ファン「バカ！打たなきゃ殺すぞ」

age。
面白すぎるｗ。

>>110
WWWWWワロス

バキィッ

金本「ぐっ！？」

岡田「すまんのう、転校生。わしゃお前を殴らなあかん・・・」

「絶対境界線まで、あとひとり！あとひとり！、あと一球！あと一球！」

「ちわ〜ロッテ対策と対処法はいかがっすかぁ〜？」

「そんなものはいらん！」

負けたな‥

ああ‥

大ピンチってことかぁ・・・

「パターン、黄。　珍です」

選手　　「今日の采配の根拠は？」
岡田　　「勘だ」
選手達 「勘？」
岡田　　「そぅ、監督の勘だ」
選手　　「何たるアバウトな。ますます奇跡が遠のいていく感じだ。」

.　 　 ☆　|＼＿／￣￣＼_／|　　　　+　　*
　　　　　　＼＿|　 ▼　▼|_／　　 ψ　　　　　♪　岡田君
　　　　　　　　　＼　 皿 ／´　 /　゜　　☆　　 　　僕は岡田君に会う為に生まれて来た気がするよ
　　　､_　　 　 　<´ヽWﾉﾌつ　　
.　 　ミ≡=_､＿(,ﾉ(,, _,-､ゝ＿＿_＿ -､　
. 　 彡≡=-'´￣￣｀~し'ヽ)￣ ￣￣ﾞ"′　　
　　　´　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　
　　　　　　☆　　　　　　　　　　　　　　　　　
.　 　 ☆　　　　　　

ニセの怒り　ニセの言葉　ニセの勝負・・・・
そんな戯言じゃまるで埋まらない　心が満ちない・・・
・・・・・・いくか・・・・・・
行こう・・・・・・！
もう一度死線をくぐりに・・・！

「チヴァシリーズ、コバマサ機関を解放」
「炎上測定値が反転。マイナスを示しています。観測不能。数値化できません」
「アンチＡＴ(Absolute Tigers)フィールドか」
「全ての現象が福岡と酷似している。じゃあ、これって、やっぱり、劇場の前兆なの」
「金本の反応が、限りなくゼロに近づいていきます。」
「西岡よりのアンチＡＴフィールドがさらに拡大。物質化されます。」
「アンチＡＴフィールド臨界点を突破」
「だめです。このままではゲームの形が維持できません。」
「スペンサーの部屋が開く。世界の始まりと終局の扉が、ついに開いてしまうか。」
「ＡＴフィールドが、みんなのＡＴフィールドが消えていく。」
「始まりと終わりは同じところにある。よい。全てはこれでよい。」

「大丈夫。１敗も余裕があるわ」
「１敗って」
「０、マイナスじゃないのよ」

「だめです。選手起用および采配におけるやる気を、認識しません」
「選手たちは」
「帳尻の反応はありますが……」
「阪神タイガース背番号８０は同時刻をもって破棄。目標を暗黒戦犯どんでんと識別する」

エヴァンジェリン

あんたバカｧ！？

いんじゃないの？田淵って誉めてもらいたいだけの子供でしょ？

岡田｢わかったわ！JFKの意味！｣

バカタブチ！

ロッテ内部電源に切り替わりました

キモチ悪い

｢久しぶりだな｣
｢ああ、間違いない　暗黒時代だ｣

カキーン！

岡田「いかん！直ちにＴＶ中継をカットしろ！」

「しかし、お詫びの字幕を入れなければ・・・」

岡田「かまわん！カットだ！」

おめでとう(･∀･)
おめでとう(･∀･)
おめでとう(･∀･)
おめでとう(･∀･)
おめでとう(･∀･)

(ロッテファンは甲子園から)
｢逃げちゃだめだ…、逃げちゃだめだ…、逃げちゃだめだ…｣

岡田｢ワシは、負けるために生まれてきたのかもしれない｣

「よくわらない監督をつかうからよ」
「それは選手も一緒だわ」

逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ

コヴァンゲリオンが・・・

ロッテファン

「死ぬのはイヤぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！」

POネタだけど

ソフトバンク「そんな・・・倒したはずの千葉ロッテが・・・・」
　　　　　　　「復活していく！？」

岡田｢さあ、約束の時だ｣
ｺﾊﾞﾏｻ｢・・・・・｣

サヨナラなんて言うなよ

動いてよ動いてよ動いてよ！！
今動かなきゃどーにもならないんだ！！！

「ま、やれることやっとかないとね。

後味悪いでしょ」

負けられないのよ、この私は！

　　　　　お　　　め　　　で　　　と　　　う　　　(･∀･)

負けー

『31年ぶりだな…』

うはー、マッハで終わってしまったｗｗｗｗｗ

テラツマラナスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ(´･ω･)

すっかり負け癖が戻った阪神
阪神「お、おじゃまします・・・」
Bクラス「おじゃまします、じゃないでしょ？ここはあなたの家なのよ？」
阪神「た、ただいま・・・・」
Bクラス「おかえりw」

　　+　「＼　　+ 　　　　.「＼
　　　　〉　.>　　　　　　　〉　〉 　┼　　　
　　　 /　/　　*　　　　 /　/
　　　/　 | 　 　　　+　/　 | 　　　*
　　 /　 /　　　　　　/　 / 　　+
　　（　 〈　.*　　 　/　 /.
　　 ＼　｀＼　　　|ヽ ｜ 　　*
　┼　 ＼　 ＼　/　　|
　　　　* ヽ　 ｀´　　ﾉ 　　　+
　　*　　　|　　　　/
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

>>239
ミサトさん＝巨人
ペンペン＝広島

でおｋ？

>>241
OK。広島がぴったりかな

「裏切ったな！僕の気持ちを裏切ったな！星野と同じに、裏切ったんだ！」

>>241
おｋｗｗｗｗｗｗ

おまえは俺か！

そりゃ>>241は>>244だろ
自己レスだし・・・

最後の大事なオチのところで何そのつまらなさ

>>245
ママ、ここにいたのね！

　　　　　　　　 ,r-ー'/　　　　　　　　　　　　　　　ｙｰ-､　ヽ,
　　　　　　 ,r '"　　/ 　 　　 　 /　　　　　/~| ｌ /／ー-ヽｌ'　|
　　　　　 /　　　　ｌ 　　　ｌ　　/ヽ　　　　 |`'^r'ｰ'r,-ー'""}　 ｌ
　　　 　 /　　　　 |　,ﾊ　ハ　/　ｌ　ｨﾍ　　ｌ　　　　`ヾ,ー'/　ﾄ,
　　　　 ｌ 　　　　　ﾚｿｌ ,ｌ　 ﾚ,r-=|,/=y,ﾊﾍ|　　　　　 ,ﾄ-ﾉ　　　ヽ
　　　　 |　　　　/ /'　ヽｌ　 ,'r-ｰr_､､_, 'ヾ''　　 .,___　 /／/　　,ﾊｌ
　　　 ,/　　　ノT ﾘ　　　　　`　 !-'　`　　／__`ヾﾐ,;/フ　　　/　'
　　／　　　イ {^<,ｌ'　　　　　　　　　　　　ｉ　' '}ｿ')／ ￣/ハ/
　/　　　　　ヽ,`' , 　　　　　　　　　　　　　ヽ ~ ・{ﾊﾘソ／　
/ 　　　　ｌ　 / /＼`ｉ　　　　　　　　　　'　'"　　/
ｌ　　　　,ｌ　 /　＼/'ｌ丶　　　　　　ｰ=ﾆ,r 　　 ,ｲ ぶざまね
ヽ／ﾊ/　　, 　 ﾉ　 ｌ_､,,`ｒー┐　　　　　　／|　ヽ

ぶざまね。
不潔。

ヤブタ「…ヒット？えっ！？」
カキーン！(BGM：六甲おろし＠ハレルヤ調)
ヤブタ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ！」
チーフA「ヤブタ、呼吸乱れてます！このままでは危険です！」
ボビィ「シーツ…打席におりてバントを使え…」

おめでとう。
おめでとう。
おめでとう。
おめでとう。

コバ「…四球？えっ！？」
スパーン！(BGM：六甲おろし＠ハレルヤ調)
コバ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ！」
チーフA「コバ、コントロール乱れてます！このままでは火達磨です！」
ボビィ「ヤノ…打席におりてバントを使え…」

僕はここにいても良いのかも知れなくないや(´･ω･｀)ノシ

僕は死ぬな。誰も守ってくれないもの。(´･ω･｀)ノシ

センイチ「ドンデン君、君は本当に…」
ヲカダ「うそつき」

ﾀｰﾝ( ﾟДﾟ)y-(-Д-;)-

ぶざまね・・・

そうなんだ…　惨めな犯珍だけど…
犯珍は犯珍、　犯珍はこのままでいいんだ！！！

どんでん「バントしなさい！」

シーツ「ヤダ・・・シニタイ・・・」
矢野「タスケテ・・・タスケテヨ1001・・・」

126 ：代打名無し＠実況は実況板で ：2005/10/25(火) 23:16:17 ID:cHFSNbQDO
残酷なロッテの猛攻 阪神よ神話になれ

スコアボードが胸のドアを叩いても
マウンドだけをただみつめて微笑んでる岡田
もっと増える失点、守備することに夢中で
二点目さえまだ知らない、いたいけな主軸
だけどいつか気付くでしょうその背中には
はるか未来残る程の点差記録があること
残酷なファンの反応
途中からやがて帰りだす
ほとばしる熱いパトスで逮捕者は器物破損
自己犠牲な笑いふりまく阪神よ神話になれ



茶、吹いたｗｗｗ

>>258
韻がかぶってなくて全然おもしろくないんだが

>>258
一部字数的に苦しいとこがあり歌にならないし笑えないな

>>237
ああ、間違いない日本一だ

>>259
韻は踏むもんだろ。

>>258
ﾜﾛﾀｗ

李承�Y「カツ丼はいいね　日本人が作った食文化の極みだよ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぶ　　　　　ざ　　　　　ま　　　　　ね

防御率低下、プロぎりぎりレベルです。
ひどいものね。昨日よりさらに落ちてるじゃない。
タイガース今日調子悪いの、マリンだし。
シンクロ率は表層的な体の不調に左右されないわ。問題はもっと深層意識にあるのよ。虎ファンのプライドガタガタね。
無理ないわよ。あんな負け方しちゃ。というより、あんなチームに負けたと思い込んでいるほうが大きいわよね。

Cry me to the bunt
and let me play among the ground.
Let me see what swing is like on "Omare" and "Barth".
In other words, home run bunt!
In other words, "Dead ball", kill me!

>>258
ぜんぜん歌えない

カヲル「ナルリョボリョ、ナルリョボリョ、ナルリョラ、イスンヨー！」

シンジ「カヲルくん！君が何を言ってるのかわからないよ！」

>>258
それより>>128の方がおもろい

セ5球団「何泣いてるの？・・・・・ごめんなさい、こういうときどんな顔すればいいのか、わからないの」

阪　神　「・・・笑えばいいと思うよ」



セ5球団「ギャハハハハｗｗｗ」

しかし甲子園はATフィールド（absolute terror field)と化したな

ロッテでカヲル君といえば別当薫

ヤノ「…シーツがさ、バントミスってるの見ると…なんていうか、その…おバカさんって感じがした」
シーツ「何イッテルノヨ？」

31年間、この時をひたすら待ち続けてきた・・・
ようやく勝てたな　　ボビー・・・・

阪珍ファンＡＢ［「へぼバント！？」」
阪珍ファンＡ「う、裏切りモン…」
ヤノ＆シーツ「「こ、これはドンデンさんがどうしてもっていうから…」」
阪珍ファンＢ「いや〜んな感じ」
阪珍ファンＣ「不潔よ！二人とも！」
ヤノ＆シーツ「「ご、ごかいだよ…」」
阪珍ファンＣ「誤解も六回も無いわ…」

ボビー「プッハァァァッ！ヤッパ(野球)人生、コノ時ノタメニ生キテイルヨウナモンヨネェ〜」

残酷な点差のように
阪神よ 神話になれ

黒いバットがいま 白いボール叩いても
メジャーだけをただ見つめて
微笑んでる井川
きっと勝てること もとめることに夢中で
運命さえまだ知らない いたいけな安藤

だけどいつか気付くでしょう
その背中には 遥か凡打
築くだけの野手がいること

残酷な点差のゲーム
マリンからやがて甲子園
ほとばしる熱い打球で
思い出を裏切るなら
このリーグを抱いて輝く
阪神よ 神話になれ

岡田「何泣いてるの？・・・・・ごめんなさい、こういうときどんな顔すればいいのか、わからないの」

「・・・辞めればいいと思うよ」

ドンデン「勝ち星ゼロ・・・・阪神監督としての資格なし・・・・」

犯珍ファソ「こぉんッちくしょおぉーッ!!」

>>154
亀レスだが後で効いて来るなｗ

阪珍ファン「(どんでん采配に)動け！動け！動いてよ！今動かなきゃ！桟原を変えなきゃダメなんだ！」

時間帯のイメージ的には第２戦終了時


祈るようにまぶた閉じたときに
セ界はただ闇の底に消える
それでも暴動はまた動きだす
情けない栄冠(セリーグ優勝)をかざして

地元に帰りなさい、家路をたどり〜
優しさ(気持ち悪い擁護)と夢(なれもしない日本一)のみなもと(大阪)へ〜
あなたも帰りなさい、愛しあう(別称、傷のなめあい)ため〜
大量失点繰り返す〜
阪神のルフラン

>>272

Ａ(兄貴金本)Ｔ(テラワロス)フィールドじゃないの？

285>>
A(哀れ)T(タイガース)フィールドともいう…。

岡田「敗戦処理ならいくらでも手伝うで」
バレンタイン「…うん！手伝って！」

ＡＴ(アホだらけタイガースファン)フィールド

頭の悪い
阪神
ファン

AT（あほんだらタイガース）フィールド

裏切るなら
神話になれ！

http://music4.2ch.net/test/read.cgi/mesaloon/1129380947/

優勝したロッテの選手に贈りたい音楽カキコしてちょ

「性質わるいなぁぁ〜、味噌のほうがよっぽどましだよっ！」
（無理もないわ、みんなパ2位を倒すことに慣れてないもの…）


「わっ、私、ヒットなんか打てません！」
「練習でぇ何度でも打ってるだろう」
「でも、その時はマリサポなんて居なかったんですよぉ！」
「馬鹿ぁっっ、打たなきゃ負けるぞ！」
（ピッチャー打たれる）
「あちこち（昨日まで）打ってるのにやっぱりここには（今日は二桁得点には）手を出さないか」
「一気に片をつけたいんだろうが周りには阪神ファンが居るからなぁ」
「できるだけ無傷で日本一を手に入れたいんだろぅ」
「ただ対ＢＣ兵器装備（対シャブ対策は）少ない、使用されたらやばいよ」
「（セ界じゃ見ない、マリサポの）」応援もなっ」
（またヒットを打たれる）
「ちぃぃぃっ、いわんこっちゃぁない」
「奴ら加減って物を知らないのかよぉ！」
「無茶ぁ、しよる」
「ねぇぇぇ、どうしてそんなに日本シリーズ（優勝が）ほしいのぉ！」

>>279
ワロタ

　　　　　　　　　ﾉ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;li;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　　　　　 i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／l;;;/l;ｿ;;/ |;;;;;;/| l;;lﾞヾ;;;ﾄ､;;;;;;;;;;;;;i 　そう、最初の敗戦　　井川だよ
　　　　　　　　　　|;;､;;;;;;;;// /,'' / l/　 |/|/ 　 ﾞｌ　 ヾ､ﾞi;;;;;;::::/
　　　　　　　　　　/ヾ;;/ｿ　　　　 　 ,　　,　　　　　　ヽ l;;l"ﾞl　
　　　　　　　　　　'､ (ヾ,,＝==;;;;;;;,,,,,_`il,iﾞ__,,,,;;;;;==＝　,/|lヽ l　
　　　　　　　 　 　 ヽ､`||ヾi;'（:::::ﾞ'ﾞ:::/;;i＝i;;;ヽ:::ﾞ'ﾞ::::）ﾞi;/ |l'ﾉ/
　　　　　　　　　　　/ヽ|l､ ﾞi::;;;;／⌒⌒）.ヾ..;;;;;;;;;;..ノノ/l.,/＼
　　　　　　　　　　/;;;/::ﾐヾ､.／ ／ ／　）　　　　　'ﾞ /ﾐ"i;;;;;;;;＼_
　　　　　　 _,.-;;'";;;;;;;;r‐ ﾐ/ﾞ ,／ ／ 　/_!／`　　 /,,l;;;ﾐ/;;;;;;;;;;;;;;;;~＼
　　_,､-‐;;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　/　/　 / 　 /.__,,,..-／ヽ　/;;;ﾐ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;,,､_
‐'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ﾉ　/　.ﾉ　　/　,,, ／　 ﾉ/';;;;ﾐ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ'';;;,,､_

わしゃお前を殴らなあかん　殴らな気が済まんのや

珍オタにボコられるビジターロッテファン

社長：星野さん、先日岡田という子と知り合いました。
他の人たちは、私を遠巻きに見るだけでその都度星野さんの名前の重さを思い知らされるのですが
なぜか、彼だけは私に対しても屈託がありません。
彼はあの頃の選手ただ一人の監督と聞きました。一時解説者になったそうですが、今ではあの頃に戻ったかのように
べらべらとよく喋ります。

星野：牧田さん、こっちは変わらず記者に付きまとわれっぱなしです。マスコミの煽りにも飽きました。
　　　他球団では、2006年シーズンに向けて秋季練習に入った模様です。

社長：この間、岡田が日本シリーズで4連敗したので、理由を白状させたら、バカみたいでした。
ずっとミナミでお姉ちゃんと遊んでいたそうです。日シリ対策もせず、3週間もだらだらと。
やっぱり予想通りといった感じです。今日報告されました。
セリーグ成績はいいのですが、どうも私はあの無能な采配が耐えられません。

星野：昔から短期決戦は苦手でしたね、阪神は。やはり岡田に任せて・・・
ごめんなさい。ずっとマンセーしてたものね。やあね、都合のいいときだけ元監督面するのは。

セリーグで優勝することさえなかったら
日本シリーズで敗れることも目の前で相手チームの胴上げを見ることもない

虎キチは悔しさを永久になくすことは出来ない
…虎キチはナイーブだからね

ただ、忘れることが出来るから、虎キチは生きていけるのさ

残酷なロッテの猛攻 阪神よ神話になれ

スコアボードが胸のドアを叩いても
マウンドだけをただみつめて微笑んでる岡田
もっと増える失点、守備することに夢中で
二点目さえまだ知らない、いたいけな主軸
だけどいつか気付くでしょうその背中には
はるか未来残る程の点差記録があること
残酷なファンの反応
途中からやがて帰りだす
ほとばしる熱いパトスで逮捕者は器物破損
自己犠牲な笑いふりまく阪神よ神話になれ

全てのロッテファンにおめでとう


すべての阪神ファンに　　　無様ね・・・

>はるか未来　残る程の　点差記録が　あること
　　　　　　　　　　　　　　　　~~~~~~~~~　

原曲
はるか未来　目指すための　羽根が　あること
　　　　　　　　　　　　　　　　　　~~~~~

どうやって歌えいうんじゃ
ダイエーホークス　→　ソフトバンクホークスの方がまだ楽に歌えるぞ

ちょっとぉ〜・・・・・・・・・・・変な点入れないでよぉ・・・・・・・・・・・・(;´Д`)'`ｧ'`ｧ

「こっちには5年連続盗塁王とぉJFKがいるんだからぁ。
　負けてらんないのよぉ！あんたたちなんかにぃ！」

ドカバキグシャボコボコ

「ボビーとのシンクロ率400％です」

「阪神を食ってる…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾐｰﾝ
ﾐｰﾝ
　　　　　　　　　　　ﾐｰﾝ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾐｰﾝ

　　　　　　　ﾐｰﾝﾐｰ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｵｰｼﾂｸﾂｸ

阪神はいいねぇ阪神は(笑)
大阪の生み出した屑の極みだよ

ホワイトソックス88年ぶり３度目のワールドシリーズ制覇！！
おめでとう！！

noside :-D

岡田,不潔・・・

パターン黒！！大敗です！！

江草「目標を、矢野のミットに合わせてスイッチ・・・」ランナー2塁へ
江草「目標を、矢野のミットに合わせてスイッチ・・・」ランナー3塁へ
江草「目標を、矢野のミットに合わせてスイッチ・・・」ランナー生還

４連敗の阪神に一言ずつ

「ぶざまね」
「不潔」
「気持ち悪い」
「うわああああああ」
「また恥をかかせおって」
「つらいのは嫌いかい？」
「あなたはよくやったわ」
「おめでとう」
「よかったわね」

矢野のばかばかばかばかばかばかばか

>61
>73
>203
>239

素敵

塩谷｢・・・ただいま。｣

岡田｢お帰りなさい。｣

ストレート負けの某球団『うッ・・・最低だ・・・僕って』

村上『にげちゃだねだ、にげちゃだめだ・・・ぼ、ぼくが乗ります。』

パルス逆流！！

岡田.　　　　　　　　　　「(お前を使うのは)久しぶりやな。」
藤川.　　　　　　　　　　「監督……。」
岡田.　　　　　　　　　　「フッ、出撃。」
久保投手コーチ 　　　「出撃ぃ！？ 阪神打線は凍結中でしょぉ！？ はっ…、まさか、投手を代えるつもりなの？」
平田ヘッドコーチ　　　「他に道はないわ。」
久保投手コーチ 　　　「ちょぉっとぉ、橋本はまだ動かせないでしょぉ！？ 出せる投手がいないわよ！」
平田ヘッドコーチ　　　「…さっき命令だしてたわ。」
久保投手コーチ 　　　「マジなの？」
平田ヘッドコーチ　　　「藤川球児君。」
藤川.　　　　　　　　　　「はい。」
平田ヘッドコーチ　　　「あなたが投げるのよ。」
藤川.　　　　　　　　　　「えっ？」
久保投手コーチ 　　　「でも、井川・橋本でさえ、記念すべき日本シリーズ一回戦なのに、7回コールド負け
　　　　　　　　　　　　　　だったんでしょ！？JFKのこの子でも、とても無理よ！」
平田ヘッドコーチ　　　「抑えてくればいいわ。それ以上は望みません。」
久保投手コーチ 　　　「しかし…。」
平田ヘッドコーチ　　　「今はロッテ撃退が最優先事項です。そのためには、誰であれロッテ打線をわずかでも黙らせる
　　　　　　　　　　　　　　ことが可能と思われる投手を出すしか、方法はないわ。わかっているはずよ、久保投手コーチ。」
久保投手コーチ 　　　「……そうね……。」

藤川.　　　　　　　　　　「監督…、なぜ呼んだの？」
岡田.　　　　　　　　　　「お前の考えている通りや。」
藤川.　　　　　　　　　　「じゃあ、僕がマウンドに上がって、ロッテ打線と戦えっていうの？」
岡田.　　　　　　　　　　「そうや。」
藤川.　　　　　　　　　　「いやだよ、そんなの！ 何を今更なんだよ！ 監督は、僕が可愛いんじゃなかったの！？」
岡田.　　　　　　　　　　「必要だから呼んだまでや。」
藤川.　　　　　　　　　　「……なぜ、僕なの？」
岡田.　　　　　　　　　　「他の投手には無理やからなあ。」
藤川.　　　　　　　　　　「無理だよそんなの。二日続けて二桁得点されてるのに、できるわけないよ！！」
岡田.　　　　　　　　　　「今江を抑えろ。」
藤川.　　　　　　　　　　「そんなっ。おとといに続いて安藤さんと江草も大炎上したのにできっこないよ！
　　　　　　　　　　　　　　こんなの抑えられるわけないよ！！」
岡田.　　　　　　　　　　「投げるなら早くしろ。でなければ帰れ！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　（カキーーーーーーン)
岡田.　　　　　　　　　　「今江め、これで10打数9安打か。」
平田ヘッドコーチ　　　「球児君、時間がないわ。」
藤川.　　　　　　　　　　「…………………」
久保投手コーチ 　　　「投げなさい。」
藤川.　　　　　　　　　　「いやだよ。せっかく日本シリーズ初登板なのに。こんなのないよ！」
久保投手コーチ 　　　「球児君、何のためにここに来たの？ ダメよ逃げちゃ。試合から、何よりも自分から。」
藤川.　　　　　　　　　　「わかってるよ。でも、できるわけないよ！！」
岡田.　　　　　　　　　　「吉田、橋本を起こしてくれ。」
吉田ブルペンコーチ　「使えますかね？」
岡田.　　　　　　　　　　「死んでいるわけやない。」
吉田ブルペンコーチ　「分かりました。」

岡田.　　　　　　　　　　「橋本。」
橋本.　　　　　　　　　　「はい。」
岡田.　　　　　　　　　　「予備が使えなくなった。もう一度や。」
橋本.　　　　　　　　　　「はい。」

パルス逆流！！

と

おめこ全開！！

が似てる件について

平田ヘッドコーチ　　　「6回の投手を橋本に変更して登録準備！」
主審.　　　　　　　　　　「了解、現作業を中断、登録準備に入ります。」

藤川.　　　　　　　　　　（やっぱり僕は、良い試合で出たいんだ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　阪神ファンのメガホンの音（ダダダン、ダダダン）
橋本.　　　　　　　　　　「うぅっ、くっ！はぁはぁ…。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　堀の中飛の音（コーン）
久保投手コーチ 　　　「(やはり今橋本に投げさせたら)危ない！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　小林宏三振で阪神ファンの歓声（うわぁーーーーードンドンドンドンドン)
ボビー.　　　　　　　　　「5回終了まで2点差で持ちこたえた？どういう事だ。」
阪神ファン. 　　　　　　「左腕の下柳がよう頑張っとるわ！」
平田ヘッドコーチ　　　「勝てるかもしれないわ！ 今岡も4回にヒットを打っていたのよ？JFKのFが投げれば負けるはずないわ！」
久保投手コーチ 　　　「2回から打線の援護も無しによくやっている？というより託したの？ 彼に？いける！」
橋本.　　　　　　　　　　「はぁはぁ。くっ、うぅぅぅー。はあ、はあ、はあ…。」
藤川.　　　　　　　　　　（逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ！）
藤川.　　　　　　　　　　「やります、僕が投げます！」

岡田「こんなに準備したはずなのにぃ・・・」

カキーン！

岡田「なんでッ！打たれるんやぁ！！！！」

「分析パターン青。間違いなく、ボビーです！」

「ボビー！？　ロッテの侵入を許したのか！？」
『申し訳ありません』
「言い訳は後でいい。セントラルリーグを物理閉鎖、パシフィックリーグと分断する。急げ！」

『セントラルリーグを、物理閉鎖しました』

「警報を止めろ。誤報だ。仙一と電鉄にはそう伝えろ」
「了解！」

「阪神君、日本シリーズは試合感と勢いのため直進しません。その誤差を修正するのを忘れないでね。」

(使い損ねたメガホン片手、切なげに。)
「明日は勝ってくれるかな…？阪神…」

来年もサービス♪サービス♪

(一方その頃、自分の采配でめちゃめちゃにしてしまった阪神を見て)
ヲカダ「うわああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」

「目標をセンターに向けてスイング…」

スカッ

「目標をセンターに向けてスイング…」

スカッ

「目標を…」

糞スレ乱立の原因
『パターン青、味噌です！』

みなさんセンスおありですね

>>138 の便乗

岡田「ちょっとぉ！あんた関西弁で考えてるでしょっ。ちゃんと千葉弁で考えてよぉ」
矢野「ち…千葉弁？？？？　　ば…バァムクーヘン(＠東京ドイツ村銘菓)」
岡田「アンタ、アホッ！？」

｢ロッテ勝率400パーセント!!!」

決
戦
！
大
阪
神猛虎市

｢アレ(JFK)は装甲具じゃないの拘束具なのよ」

井川「私はエースなのっ！選ばれた人間なのっ！」
江草「……」

(その夜)

井川「…ヤノ………」
江草「…自分だって、火達磨の癖にっ…！」

「攻守共に完璧。まさに要塞ね・・・」
「白旗でも揚げますか？」

「よぉ、弱かったじゃないか。」

「一流の選手を素材に…よくここまで…」

「出ないんだ…涙」

「死虎再生」

「負け阪神を君に」

昨日のダブルプレイ＆三振後の阪神ファンの感想→･･･気持ち悪い･･･(byアスカ)
同じく阪神ベンチ→ウッウッウッウッ･･････（ひたすらすすり泣きｂｙシンジ）

チョコを…喰ってる…！

「見知らぬ霧天井」

「出来心を君に」(to シーツ)

第壱話　　　　ボビー、襲来
第弐話　　　　見知らぬ、野球
第参話　　　　打てない、打線
第四話　　　　霧、あきらめた後
第伍話　　　　井川、秋葉原に
第六話　　　　次戦、サブマリン
第七話　　　　捨て試合だもの
第八話　　　　ムスカ、来日
第九話　　　　投手、失点、重ねて
第拾話　　　　道頓堀ダイバー
第拾壱話　　 大破したテレビの前で
第拾弐話　　 鳥谷の価値は
第拾参話　　 三木谷、侵入
第拾四話　　 今江、おとめ座
第拾伍話　　 いいわけと暴力
第拾六話　　 器物損壊、そして
第拾七話　　 四人目の逮捕者
第拾八話　　 井川の散髪を
第拾九話　　 ファンの戰い
第弐拾話　　 矢野のかたちん、捕手でにぶちん
第弐拾壱話　球児、炎上
第弐拾弐話　せめて、野球らしく
第弐拾参話　　　　笑
第弐拾四話　最初の死者
第弐拾伍話　終わる村上
最終話　　　　セ界の中心でゲイと叫んだ岡田

第弐拾伍話　終わるセ界
信じる者に裏切られ、全てを失ったヲカダは、己の心の深淵を覗き込む。
彼は、その深きヤジの中で、自らの采配理由を自問する。
果たして彼の心の球宴に現れしものは何か？
全てを拒絶し、自己の存在すら危うい監督に、救いの手はあるのか？
現実が、セ界が、ファンのヤジの中で急速に閉じてゆく…。

>>35 亀便乗
シーツのバントはセ界一ｨｨｨｨ

第弐拾弐話　せめて、阪神らしく
異常なまでの勝率の低下を一番深刻に受け止めているのはヲカダ自身だった。
彼の頭にフラッシュバックする弱き日の残酷なる記憶。
自分の存在意義を賭し、ロッテ迎撃に指揮するヲカダ。
しかし、沈黙したままの打線に、そのプライドは完全に打ち砕かれる。

久慈「久慈ンゲリオン発進！」

福原「マズイ、すぐに戻して！」

久慈「うわぁあああ、ごぼごぼ・・」

「こういうときどういう表情したらいいかわからないの」
「笑えばいいと思うよ」


阪神m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬ---ｯ

第弐拾話　試合のかたち　人のかたち
ロッテへの防御率が４００パーセントに達した桟原は、
降板後もマウンドから降りることはなかった。
彼の精神はCMS(千葉・マリン・スタジアム)と融合してしまったのだ。
自己との対話を続ける“彼”は何を願うのか？
CMSに取り込まれた桟原を救出をすべく
藤川達によるサルベージ作戦が計画される。

>>348ワロタｗ

阪神ファン「(来年日本シリーズに)帰ってきたら(夢の)続きをしようや…」

>>284
魂のルフランネタは少ないな。

「阪珍もあわてて行動表を修正してるだろう」
「デイリー文書にない展開も起こる。関西人にはいい薬だろう」

ベンチの端でずっとたたずんだ気持ちを
激しくつっこむように　怒号のファンらが
思い出の土地へとはこぶよ
おやすみ　１位に疲れていた君も君も
このヤジの中で　もう眠りなさい

彼の地(かのち/大阪)は楽しいネタを待っている
敗れた戦士を抱きしめるより
いつか(暗黒)時代の夜が流行る
あなたよ　野望を捨てて
彼の地は目覚めて　ネタを紡ぎだす
ヲカダの法則(ルール)にその身をまかせ
そして順位がドベに届く
虎軍(こぐん)よ　原始(Bクラス)に戻れ

パターンブルー！味噌です！

ああ、間違いない・・・・・嫉妬だ

>>356
[ー。ー]＜川相さん・・・元のスレに帰りますよ

http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/base/1129607358/

シーツ「下柳暴走です！制御できません！」
シマノ「オカダ、本当にこれでいいんだな？」
オカダ「ああ、間違いない・・・・・・・・・ヒットだ」

「（星野ＳＤが）言っていたわ。どんでんは（留任を求めて）しつこい」
「どんでんは弱い」
「どんでんは用済み」

「わいがクビでも！」
「代わりはいるのよ！」
　　　　　・
　　　　　・
　　　　　・
「その後どんでんは道頓堀に飛び込んだ。」
「そして彼の思考パターン利用して作られたシステムが”ＴＲＡＫＩＴＩ"。
ＴＲＡＫＩＴＩにはどんでんの、野球人としての、監督としての、男としての
彼が移植されている」

島野「日本シリーズ勝率ゼロ…セントラルリーグチャンピオン…資格なし…
　　　　もう私が阪神にいる理由も無いわ…誰も岡田阪神に期待してくれないもの…
　　　　星野も…田淵も…誰も…」

「（日シリの）初白星はまだなのっ!?」
「エンドラン拒絶！」
「ダメです！バントゲッツーです」
「続けろ.もう一度１０月８日からやり直せ」

岡田｢島野､八木を起こせ！｣
島野｢使えるのかね？｣
岡田｢死んでいるわけではない｡こっちへよこせ！｣

九回、コバマサ登場に
「ここで起こすつもりか！」

情けない井川をシめてやるッ！
岡田監督が見守る中、制裁は行われた。
既に井川の口には金本のサオが、肛門には猛虎棒がねじ込まれている。
「アンディ、コマしたれ」
岡田がいうと、アンディはユニフォームから一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという業物に、井川はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、井川にとってはその恐怖こそが 色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが〜
井川の花らっきょうのような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
可愛らしい亀頭の皮を今岡が唇でちゅるんと器用に剥く。
井川の口中に今岡のアンモニア臭の迸りが広がる。
そして、アンディの一尺竿が井川の菊門にねじり込まれていく･… 口を塞がれ激痛にうめく事もできない井川。
不甲斐ない阪神選手陣によるド迫力の４Ｐファック！。
だが、まだ幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。
夜はまだ終わらない…。

「メイのバカ！すぐ解雇になるくせにっ！」

スレ違いスマソ。

だがメイがいたらきっと大活躍していたはずだ。
このスレでな。

(　＾ω＾)
ニート「何が小泉チルドレンだ…
　　　　何が武部幹事長曰く「将来は大変な政治家に」だ！
　　　　何がニートの代弁者としてニートのための政治をしてやるだ！！

　　　　お前はうそつきだ……タイゾー……ただのやりチン無責任男じゃねーか……
　　　　年金も納めてないくせに何が国民の将来ために頑張りますだ…

　　　　夢見させるようなことを言うな！！」

「鼻水の通り道にほくろのある人間は、一生鼻水を流し続けるんだ」
「あれ、ひさしぶりねサトザキ君。風邪は治って？」

ヲカダ「ボビーちゃん、4試合目なんてん？」
ボビー「3点デスヨー」

赤星「(1試合目)1点！」
金本「(2試合目)0点！」
今岡「(3試合目)1点！」
矢野「(4試合目)2点！」

阪神ナイン「「４試合あわせて４得点！タイガースの勝ち！！」」

「「「日本シリーズじゃねぇー！！」」」

第壱話　　　　村上、襲来
第弐話　　　　見知らぬ、上場

>>369
第惨話　　上がらない、株価

>>370
第四話　　　　株、買い占めた後

>>371
第誤話　　トラ、心のむこうに

第六話　決戦　福岡ドーム

>>35
ジョジョだろ。

第六話　決戦、大阪神投壊史
ロッテの福浦の放った満塁砲の直撃を受け、目線が彷徨う桟原。
一方、攻守共にほぼ完璧と云える能力を有するロッテの猛攻に対し、
監督ヲカダは関西全域の電力を総動員し、極大エネルギーの阪電鉄砲によって、
想定外からの超長距離射撃で撃滅する計画――「ナニワ作戦」を立案、お蔵入りに移す。
防御率８.７の戦いが、今、始まる。

元ネタ → ttp://www.gainax.co.jp/anime/eva/story.html

第七話　虎の造りしもの
渡辺のサブマリンに対抗し、阪神タイガースは専修大人型投球兵器Ｈ.Ｅ.（HIROTAKA EGUSA）を投入。
８回に大塚が出塁した日本シリーズ会場でＨ.Ｅ.は、突如暴投を始める。
動力源である自慢の、阪神投壊の危機が迫る。
ヲカダの制止も聞かず、エグサは単独でＨ.Ｅ.に乗り込み、
自らの手で登板記録消去のパスワードを入力しようとするが……。

第８話
プポ来阪

ボビー「日本一になるのって、岡田サンかもしれない」
野村「どんでんがぁ？あの無能監督で？」
ボビー「セリーグで一番強かったみたいだし。」
野村「安心してボビー。それはないわ。あの男は星野の1万倍も短期決戦の采配知らないもの。」

>>368
それあずまんが大王じゃん。

>>377
第八話　プポ、来阪
ボビーとロッテナインら25人は、阪神ナインを粛正中の甲子園球場へ。
そこには、ボビーチルドレン、プポ氏と、お口の恋人のグリーンガムとの出会いが待っていた。
強気で自己主張の強いプポ氏は、阪神ファンを問題視する。
第３の試合が開催。プポ氏はボビーと共に敵地に乗り込み、
出撃する事になるが――。

第拾話　マリンダイバー
試合放棄寸前の井川が天王山の試合内で発見された。
ヲカダは井川を生きたまま捕獲・回収する作戦、Ｔ−２９を発令。
３体のＪＦＫのうち、唯一極地戦用特殊装備に対応可能なＦを駆り、
藤川はマウンドへ降下する。だが、無事抑えが終了したかにみえた時、
ロッテ打線が爆発を開始。灼熱のマリンスタジアムの中で、
藤川の気の毒な戦いが始まった。

岡田｢清原君じゃないか？何やってるんだ？｣
清原｢ボクはもう、オリックスに行くしかないから・・・｣
岡田｢・・・そうか。阪神が日本シリーズでボロ負けしてね、ワシの居所が無くなりそうなんだ。
　　　以来、ココ（オリックス）でコネ作りしてる。｣
清原｢阪神の監督なのにですか！？｣
岡田｢こんな時だからさ。葛城の胸の中もいいが、死ぬときはやはりここ（オリックス）に居たいからね。｣
清原｢死ぬ・・・！？｣
岡田｢そうだ。阪神がこのままのメンバーで来期に望めば、暗黒時代に突入すると言われている。ぶっちぎりの最下位でね。
　　　それを止められるのが、黄金期の西武を支えた４番、清原和博だけだ。｣
清原｢・・・・！｣
岡田｢だれも強要はしない。自分で考え、自分で決めろ。自分が今、どのチームにいくべきなのか・・・！｣


　　　　　　　　　　　→　清　　原　　阪　　神　　入　　団

　　　　　　　　　　　→　黄　　厳　　時　　代　　到　　来　　

第拾壱話　軽視したツケの中で
ある夜、甲子園球場は予期しない点差にみまわれ、阪神ファンは完全に停止した。
センイチとヲカダは外部の人間による謀略と判断、プライドとセントラルリーグの維持に奔走する。
そこへ襲来する第四試合。危機を察したファン達は、必死に甲子園球場へ向かう。
そこで待っていたのは、ヲカダがヤケで当番させていた杉山だった。

>>381
ﾜﾛｽwwwwwwwwwwwwwwww

n7w3szaL0
ﾂﾏﾝﾈ

だれだよ

ホシノ「はい、これ・・・営業部、甲子園園芸、阪神電鉄、関西マスコミ有志、阪神デパートからの苦情」
オカダ「はぁ〜、見なくてもわかってる」
ホシノ「それとこれ、損害賠償請求」
オカダ「え？どこから？」
ホシノ「グッズ業者からよ。日本一グッズの制作費、倉庫代、破棄費用だそうよ」
オカダ「はぁ〜・・・・・・・・こんな時にヒサマン司令がいなくてよかったわ」
ホシノ「ドケチのヒサマン司令なら4連敗の時点でクビね」

>369からつまんなくなってきたな､このスレ

ヒサマンじゃあないんだけどな・・・

>>382の間違いだった

ヒサマンおもろい。

>>382
葛城ｗｗｗｗｗ

岡田「ポストシーズンはいいねぇ。パ・リーグが産み出した制度の極みだよ」

ジェフ「岡田サン！？ナニヲイッテルノカワカンナイヨ！四連敗シタノニ！」

岡田「遺言だよ」

岡田・アスカ・ラングレー

阪神ファン「こんな時に・・・どうすればいいのかわからない」
ウッズ「殴ればいいと思うよ」

惨敗してしまった・・・・。恥ずかしい・・・・・。

岡田「阪神ファンのみんな！私、選ばれたの！
　　　日本シリーズに出場できるエリート監督なのよ！セ界一なのよ！」

　第一戦　鴎10−1虎

岡田「先発は内緒なの。でも今年だけ教えるわね！」

　第二戦　鴎10−0虎

岡田「甲子園ならみんなが応援してくれるわ！だから日本一になるの」

　第三戦　鴎10−1虎

岡田「JFKもいるから大丈夫！だから日本一になるわ！」

　第四戦　鴎 3−2虎

岡田「だから私を見て！」

　　 ||
　Λ||Λ
（ / ⌒ヽ
　| | 　　|
　∪ 亅|
　 |　|　|
　 ∪∪　 　 　←阪神ファン

>>397
ワロタｗ

>>397
うまいけど泣けた。

凄いシンクロ率ですねー。
>>397さんに座布団２枚やっとくれ。

>>397
クオリティ高杉！

>>397
うますぎｗ先発は内緒なの、がかなりイイ

(´Д⊂ｸﾞｽﾝ

「PO、試合の感覚がないと、阪神がこんなに弱いだなんて、皮肉なもんだね」
「でも、日本一を逃さないと、セリーグの阪神て感じがしないわ」
「阪神は暗黒を恐れ、金を使い、広島を削って勝ってきたわ」
「てっつがくぅ」
「だから岡田って特別な生き物なのかな？だからロッテは攻めてくるのかな」
「あんたバカ？そんなのわかるわけないじゃん」

井川「井川、開けるで〜」
岡田「・・・カントク、悲しいはずなのさ出ねえです、なみだ・・・」
愛人「井川。今のわしにできるんはこんくらいしかないで」
井川「やめでぐだせぇ！カントク！！」
　・・・
岡田「寂しいはずやのにわしとは嫌なんか。
　　　　いや、外人男とのふれ合いが欲しんやな」
　・・・
岡田「おい！鳥谷、こっち来！」
　後ずさり・・・そして、全力で逃げる鳥谷
岡田「そっか誰でもよかったんや
　　　　・・・・・寂しかったんはわしの方やがな」

片岡「・・・何か用か？鳥谷」
鳥谷「練習しに来たの・・・。」


片岡「ああそう。じゃあ、俺と一緒にやらんか？」
鳥谷「・・・・・・いい」
片岡「でも、１人じゃできないでしょ？」
鳥谷「大きなお世話よ・・・。じーさん」
片岡「えっ！？・・・な、なんや？」
鳥谷「１人でできるから放っておいて・・・。じーさん」
片岡「ひ、人の事をじーさんだなんて言ってはアカンよ」
鳥谷「だって・・・あなた、じーさんでしょ？」
片岡「お、怒るで・・・。お、岡田監督に言って叱って貰わな・・・。」
鳥谷「監督がそう言ってるのよ・・・。あなたの事・・・。」
片岡「う、嘘っ！？」
鳥谷「じーさんはしつこいとか・・・。じーさんは用済みだとか・・・。」

「パターンゴリラ！今江です。」
「でたわねぇ、何か抑える方法ない？」
「内外角に投げ分けてみて！」
「ダメです！目標、すべての球をはじき返します！」
「何かいい方法はないの！？」
「パイプ椅子桜井連れてきて！」
「・・・、目標、完全に沈黙しました。」

>>406
ﾃﾗﾜﾛｽｯｗ(*^ーﾟ)b ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!

島野｢岡田の采配、ひどいわね・・・。｣
和田｢監督続行限界点です。草野球レベルを大きく下回っています。｣
島野｢指揮官の補充もやむなし、か・・・。｣

和田｢星野ＳＤ御前試合、接近！｣
島野｢私が指揮を採るわ。岡田はバックアップとして後ろで控えてて。｣
岡田｢私が、バックアップ？島野の？冗談じゃないわ、岡田、出陣します！｣
和田｢岡田！｣
島野｢いいわ、岡田でいかせましょう。｣
和田｢島野さん！？｣
今岡｢ここで駄目なら岡田はこれまでということか。｣

岡田「仙一も、島野さんも恐いんだ…。…助けて。助けてよ、イクロー」

岡田「ねぇ、起きてよぉ、目覚しい活躍してよぉ」
　　　「ねぇ、ねぇ！イクロー、イクロー、イクローたん！」
　　　「助けてよ、助けてよ、助けてよ、助けてよ…、また、いつものように僕を呑みに誘ってよ」

岡田「ね エッッ！！！！」

――葛城の服のボタンがはじけ、胸元が露わになる
　　　しだいに息遣いが荒くなる岡田

岡田「うっ！……最低だ、オレって」

エバンゲリオンってオタが好むってイメージあるけど
ここにいるやつってオタばっかなんだろうな

社会現象にまでなったアニメだから、一概には言えないんじゃないかな
今の４０前くらいなら、ヤマトやガンダム・宮崎アニメなんかは
誰もが一応はチェックはしてたような気がする。
むしろ、今の若い人は選択の幅があまりに広いから、どれも手を出してると限がないので
自分の趣味以外の趣味には手を出さない傾向にあるように思う。

以上、この話おわりｗスルーしてくだせー

無限に広がる大敗北…

原「俺たちが本当に必要だったのは『愛』だったんだ！」

第壱話　　　　ボビー、襲来
第弐話　　　　見知らぬ、連勝
第参話　　　　鳴らない、太鼓
第四話　　　　雨、スライディングの後
第伍話　　　　ソニック、ピカチュウのむこうに
第六話　　　　決戦、３６０度ビアホール
第七話　　　　モツ煮を造りしもの
第八話　　　　慶彦、来日
第九話　　　　瞬間、盗塁、重ねて
第拾話　　　　コサカゾーン
第拾壱話　　 静止した勢いの中で
第拾弐話　　 シェイクの価値は
第拾参話　　 川井、侵入
第拾四話　　 コバスコ、魂の劇場
第拾伍話　　 エースと打線沈黙
第拾六話　　 死に至る四球、そして
第拾七話　　 三年目の大物
第拾八話　　 正捕手の選択を
第拾九話　　 堀の戦い
第弐拾話　　 初芝のかたち　眼鏡のかたち
第弐拾壱話　帳尻、誕生
第弐拾弐話　せめて、助っ人らしく
第弐拾参話　涙
第弐拾四話　最後のホームラン
第弐拾伍話　終わるプレーオフ
第弐拾六話　世界の中心で復活を叫んだジョニー
劇場版　第２５話　Marines
劇場版　第２６話　優勝を、君に

ふ、認めたくないものだな、若さゆえの過ちというものを....

勝利の栄光をﾛｯﾃに

打ったね、二度も打った！巨人にも打たれたことないのにぃ！

>416 >417
なにか違うぞ、それ

打ちたくない、打たせないで！

アヤナミれいしか知らない

セ界が哀しみに満ち満ちてゆく・・・

藤本「心を開かなければ、ＤＨは打てないわ」
浜中「心を閉ざしてるってぇの・・・・・このアタシが」
藤本「そう、岡田には考えがある」
浜中「あのどんでんに？」
藤本「わかっているはずよ」
浜中「はんっ！あんたから話しかけるなんて、明日は雪かしらね」
浜中「何よ！アタシがＤＨじゃないのがそんなに嬉しい！？
心配しなくたって俊介が迫ってきても、無敵の片岡様がやっつけて
くれるわよ！アタシたちは何もしなくても良いのよ！！」
浜中「片岡だけがいればいいのよっ！」
浜中「あぁあ、片岡だけじゃなく、お情けオリンピック代表みたいなあんたにまで
同情されるとは、このアタシもヤキがまわったわね」
藤本「私はお情けじゃない」
浜中「うるさいっ！人に言われたままに動くくせに！
あんた、どんでんがセカンドと言ったらセカンド行くんでしょっ！」
藤本「そうよ」

パンっ！

浜中「やっぱりお情けじゃない！！
　　　 あんた秀太みたいでホント昔ッから大っ嫌いなのよっ！！」

浜中「みんな、みんな、大ッ嫌い！！！！！」

（´・ω・） ｶﾜｲｿｽ

エヴァのことミサトさんだけエヴァアっていうけど、井川のことは誰もがイガー。

矢野「分が悪いよ。本格的な指導者なんて、用意されてないもんな、今年」
金本「ま、せいぜい和田さん止まりだ」
矢野「ロッテが本気を出したらこんなチーム、ひとたまりもないよ」
金本「今考えたら、久万による予算縮小って、これを見越しての事だったのかな」
矢野「…ありえる話だ」



金本「バット、握って」
藤本「私…私、ボールなんて打てません」
金本「なんどもやってるだろう！」
藤本「でも、その時は鳥谷なんていなかったんですよ！」
金本「バカ！打たなきゃ死ぬぞ！」

坊やなんだよ

「>>1は神さまから……名スレからそのコピーをとろうとした。でもそれは>>1の知恵を越えていたわ」
「クソスレなの？」
「書き込みもそうよ。ここにあるのは10年以上も前に流行したもの。せいぜい新ネタになったのはほんの数件だけだわ」

ふ
け
つ

阪神の惨状を見た、他10球団のファンのコメントです。

　無　様　ね　。

パターン虎。珍です！(パターン青使途です)
第一戦から連敗街道！(第一種戦闘配置！だっけ？w)
虎ん下痢おんはっﾁﾝﾁﾝ(エブァンゲリヲン発進)

岡田、負けすぎじゃないか？
あぁ…問題ない…(涙

オカダ「クボ、ほんとうにこれでいいんだな？」
クボ「問題ない！」
オカダ「ピッチャー能見！」

岡田「抑えようとした？」
橋本「抑えようとした」

「ったくー、あの岡田が！　どうせ星野理論にあふれた岡田の腹いせでしょ！」

「およしなさいよ。大人気ない。自分を自慢しほめてもらいたがっている。
たいした男じゃないわ」

>>432ﾌﾟﾁﾜﾛﾀ

ぶざまね

バース再
　　　来
　　　日

>>382が最高
他は珍臭くてだめぽ

久保｢井川の球威、ひどいわね・・・。｣
岡田｢エース限界点です。日シリ開幕投手レベルを大きく下回っています。｣
久保｢開幕投手の変更もやむなし、か・・・。｣

岡田｢日本シリーズ、接近！｣
下柳｢私が開幕で投げるわ。井川はバックアップとして後ろで控えてて。｣
井川｢私が、バックアップ？下柳の？冗談じゃないわ、井川、出陣します！｣
久保｢井川！｣
岡田｢いいわ、井川でいかせましょう。｣
久保｢岡田さん！？｣
島野｢ここで駄目なら井川はこれまでということか。｣

いつもそうやって負けた事から逃げてばかりいるのね

負けた事から逃げてなんで悪いの？

第壱話　　　　鴎、襲来
第弐話　　　　見知らぬ、展開
第参話　　　　出せない、ＪＦＫ
第四話　　　　ＳＨＥ、投げ出した後
第伍話　　　　零、完敗を無効に・・・
第六話　　　　決戦、阪神甲子園球場
第七話　　　　岡田の造りしもの
第八話　　　　藤川、登板
第九話　　　　瞬間、バット、あわせて
第拾話　　　　グランドスラム
第拾壱話　　 沈黙した打線の中で
第拾弐話　　 奇跡の勝ちは？
第拾参話　　 コバマサ、登板
第拾四話　　 データ、魂の差
第拾伍話　　 嘘と沈黙
第拾六話　　 死に至る病、そして
第拾七話　　 四連敗の試合勘
第拾八話　　 命がけの選択を
第拾九話　　 男の戦い
第弐拾話　　 プレーオフの価値　日本シリーズの価値
第弐拾壱話　セ・リーグ、優勝
第弐拾弐話　せめて、プロらしく
第弐拾参話　涙
第弐拾四話　最後の打者
第弐拾伍話　終わるセ界
最終話　　　　セ界の中心で優勝を叫んだけど・・・

第２５話　ＦＯＧ
第２６話　マドロックを君に

木戸「問題ない！」

　　　　　　岡田｢清原、俺と一緒に新しい暗黒時代を作らないか？｣

清原｢また恥をかかせおって｣

>>440
GJ!www

またクソスレか…と思ったら意外に面白かった

番外編
第２５話　Hair
第２６話　根来を、首に

　　　　　　岡田｢清原、俺と一緒に新しい暗黒時代を作らないか？｣

霧、襲来

古田「何故ここにいる」
清原「僕はヤクルトスワローズ４番ファースト、清原和博です！」

岡田｢清原はいいね〜、キヨは阪神を潤してくれる｣

岡田｢多分、私は３人目だと思うから｣

１人目・・・就任〜05交流戦前
２人目・・・交流戦〜ペナント終了
３人目・・・日本シリーズ〜

岡田　「バントミスだぁ。どうしたの？」
藤本 　「思考ノイズ。邪魔しないでって言ったでしょおっ」
岡田 　「なんで？」
藤本　　「あんたどんでん語で指示してるでしょっ。ちゃんと日本語で指示してよぉっ」
岡田 　「ぅ、わかったよぉ。みももまめましたがみながぇ」

矢野「しまった！バントミスってしまった・・・ｏｒｚ」
岡田「あんたバカぁ！？」

｢岡田、再起動・・・！｣
｢まさか・・・暴走？｣

岡田｢ウオオオオオオーーーン｣

｢清原を・・・獲ってる・・・！！｣
｢ウエップ｣
｢暗黒地蔵を自ら取り込んでいるというの！？｣

岡田「10対1、10対0、10対1・・・グフフ、まだ始まったばかりといったところか」

セラフィニ「私が死んだら代わりはヒルマン」

フ
ィ
ルダー再来日

このように阪神はその最大の試練を迎えたのであります。
2005年、プレーオフを勝ち抜いたロッテと衝突。
自慢の投手陣を一瞬にして崩壊させたのであります。
防御率は上昇し、打率も下がり逆転の可能性をも脅かす異常気象が球場を襲いました。
そして数万人のファンとともに生きる希望が永遠に失われたのであります。
これが世に言う日本シリーズであります。
投手陣の崩壊、守備の乱れ、貧打、その後見守った人々もありったけの地獄を見ました。

その頃私は西宮に住んでましてね…

>459
うまいな、ﾜﾛﾀ

ここうまい人多いな
一歩間違えれば糞ｽﾚなのに何気に良ｽﾚ

>>460
恥ずかしいセリフ禁止！

矢
野
バント失敗

第壱話　　　　契約更改シーズン、襲来
第弐話　　　　見知らぬ、銭闘
第参話　　　　サインされない、契約書
第四話　　　　１度目、保留した後
第伍話　　　　ボビー、心はメジャーに
第六話　　　　決戦、第２回契約交渉
第七話　　　　ボビーの造りしチーム
第八話　　　　代理人、来日
第九話　　　　瞬間、視線、反らして
第拾話　　　　 ドジャース
第拾壱話　　 静止した交渉の場で
第拾弐話　　 日本一の価値は
第拾参話　　 瀬戸山、侵入
第拾四話　　 ボビー、監督の座
第拾伍話　　 Noと保留
第拾六話　　 金を欲しがる病、そして
第拾七話　　 四度目の交渉
第拾八話　　 来期所属チームの選択を
第拾九話　　 金を巡る戦い
第弐拾話　　 瀬戸山の立場　ボビーの立場
第弐拾壱話　新監督、誕生
第弐拾弐話　せめて、監督らしく
第弐拾参話　ダメだ
第弐拾四話　最後の譲歩
第弐拾伍話　終わるロッテ
最終話　　　　ファン感の中心で「ミナサンのおかげで優勝デキマシタ！」と叫んだ守銭奴

ようやく試合感を取り戻した『トラ』のパイロット、８０THチルドレン岡田アキノブ
彼の操る阪用タコ口決戦兵器トランゲリオン３号機が、第４戦にしてようやく
最強の使徒、チバマリエルの得点をわずか３点に抑えることに成功する。
しかし、これはあまりにも遅すぎた覚醒であった。
敗北の悲しみに選手は傷つき、ファンも傷つき、生気を失い静まり返る甲子園の中、
CLMに溶かされ、真（暗）黒率４００％になり、監督としての形を失うアキノブ。
この、死に至る病にも勝る暗黒の絶望。希望を完全に失った関西。
全て、与えられた運命なのか。
この日本シリーズも結局『暗黒時代海文書』の再現に過ぎないのか。

次回、新世紀トランゲリオン２００６話
「岡田のカタチ、監督のカタチ。涙、せめて野球らしく」
「井川、逃げ出した後」
「村上侵入」
の３本です。
さ〜あ、この次も采配、采配！

>>344
これが一番好き

ヲカダ：井川もイヤ、下柳もイヤ、JFKもイヤ、でもホントは自分が一番イヤ！！！

今江おとめ座が秀逸だな

PCBボビー「ソノチームハイチバンデスネ」
PCBオカダ「どうにもならへん」

虎ファン「井川、ワシはお前を殴らないかん。殴っとかな気がすまへんのや」

>>461
藍華ちゃんｷﾀﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜（n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･* !!!!

虎ファン「何や！もうやられとるで！」

石井一久「死ぬのはいや、死ぬのはいや、死ぬのはいや、死ぬのはいや！！！！！」

岡田「誰も活躍してくれないんだ」
レイ　「なにもわかっていなかったのね」
岡田「難しいことは何も無い、楽な日本シリーズだと思っていたのに」
牧田日本シリーズもシーズンと同じだと、一人で思いこんでいたのね」
岡田「裏切ったな！僕の期待を裏切ったんだっ！！」
牧田「はじめから自分の勘違い。勝手な思いこみにすぎないのに」
岡田「みんな日本一になりたくないんだ。だからみんなクビになれ」
牧田「では、監督の采配は何のためにあるの？」
岡田「甲子園球場でも、マリンスタジアムでも同じなんだ。なにも変わらないワンサイドゲーム。」」
牧田「では、JFKは何のためにいるの？」
岡田「むしろ僕が監督じゃない方がいいんだ。だから僕も辞めちゃえ」
牧田「では、なぜココにいるの？」
岡田「来期も監督をに続けてもいいの？」
（無言）

別当カヲル「六甲おろしはいいね　阪神が生み出した最良の文化だよ」

監
督　岡田彰
　　　　　 布

道 (DOUTON-BORI-DIVER)
頓
堀ダイバー

｢どうしたの！？｣
｢各球団が入団打診を受けています!選手名不明！｣
｢誰だ!こんな時に。｣
｢オリックス入団シナリオを展開！｣
｢オリックス入団を拒否されました！｣
｢ヤクルト入団シナリオをさらに展開します！｣
｢入団を拒否しました！｣
｢なんだコイツは・・・人間じゃないぞ・・・！｣
｢ヤツの目的は、なんだ？｣
｢このコードは・・・マズイッ、阪神に侵入するつもりです!!｣

｢岡田、清原に支配されました！｣
｢ｶﾝﾄｸ、ｵｶﾀﾞﾖﾘ、ｷﾖﾊﾗｶｸﾄｸｶﾞ、ﾃｲｿｻﾚﾏｼﾀ｣
｢今度はフロントに・・・！｣
｢なんて図々しさだ･･･!｣

　　　　　　　岡田


　ファン　　　　　　　　　フロント　　　　　　　　

↑トラシステムだ！

ボビー「タイガースより生まれし者オリオンズ・・・
　　　　　タイガースより生まれし者は甲子園へ還らなくてはならないのか・・・・
　　　　　結果、阪神に四タテを喰らわせてまで・・・」

岡田「ボビー君　・・・僕は・・・君が何を言っているか判らないよ」

ボビー「阪神も憶えているんだろう？阪神より選手を引き抜いて作った球団がロッテの起源だと言うことを」

>>477
村上侵入でもできそう。

｢パルス逆流！清原入団しません！｣
｢中村｣
｢ああ、ワシを拒絶するつもりか｣

卑
猥
な阪神

スペンサー「多分、私は３人目だと思うから」

なんか、ネガティブになってるときって、エヴァのセリフが見事にマッチするね。

島
野、襲撃

木
戸
退団

岡田「どう？藤本？久々に立ったショート」

藤本「鳥谷の匂いがする…」

正田「どうだ？藤本？久々に立ったセカンドは」

藤本「関本の匂いがする…」

藤本「僕には守るべき場所なんてないんだ！」
　　 「僕を見捨てないで！僕を殺さないで！」

暗黒な岡田の展望〜

（・ﾍ・）ﾀﾌﾞﾝｻﾝﾆﾝﾒ…

ボビー「僕はオカダに会うために生まれて来たのかも知れない」

ありがとう、シンジくん！！！

岡田｢鳥ﾀﾝは死なないわ。私が守るもの｣

バンダイネットワークスは、TVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の登場キャラクター“綾波レイ”、
“惣流・アスカ・ラングレー”それぞれをイメージしたオードトワレ（※）を発表。2005年11月1日より
ララビットマーケットにて受注を開始した。

同商品は、綾波レイ、惣流・アスカ・ラングレーそれぞれの“香り”を性格からイメージ、アロマの
専門家によって企画・調合されたとのことだ。気になる香りは、綾波レイは、“人工的イメージから
母性を感じさせる香りに変化するマリンフローラル”、惣流・アスカ・ラングレーは、“二面性イ
メージから、どこか儚さを感じさせる香りに変化するスパイシーフローラル”。女性のみならず、
男性でも使えるユニセックス向け商品だ。

ボトルケースはエントリープラグをイメージさせる縦長のスプレータイプで、綾波レイモデルは
ホワイトパールの本体にEVA-00のロゴ、惣流・アスカ・ラングレーモデルはレッドパールの本体に
EVA-02のロゴが入っている。ボトルキャップ天面には、“NERV（ネルフ）”マークが入っており、
NERVの支給品を思わせるデザインというこだわりようだ。価格はそれぞれ8400円。
各500個の受注が集まった段階で、生産販売され、1500個で受付終了とのこと。

詳細・画像はソースで
http://www.famitsu.com/pcent/news/2005/11/01/505,1130842980,45229,0,0.html
関連　【アニメ】「新世紀エヴァンゲリオン」放送開始１０周年　林原めぐみさんら人気声優が秋葉原に登場
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1130608486/

みんな買う？

>>494
　＿|￣|＿ 　　／/　　＿,.r‐''''￣￣￣￣｀`-､
　|　　　　　`i　　/　／/...........:::::::::::::::::::::::::::::::::.＼
　|__|''￣!　　!　 〔／　/::::::::::::::::::::::::::::::::-┬-::::::::ヽ
　 　,‐´　.ノ''　　　 　/:::::::::::::::::::::::::::::::::├┼┤::::::::|
　　 ヽ-''"　　　　　 /:::: ,::::::::::::::::::::::::::／三三三三＼
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└──,　 .|　　　　 　/:::::::::::::::::;／／ .＿_,,,〜,,,＿_,.i＼__)
　 <　Ｖ　ノ　　　　　/:::::＿＿ノノ 　 ,,(/∧)､ /(∧ゝ|￣
　 　＼　<　 　　　　|￣ ,-､　　i　　　"~~~´i |｀~~゛`.i
　　　　￣　　　　　｛　 / ﾊ `l /...(.´ 　　 ,,ﾉo o)､　 .|
　　　n　　　　　　　￣フrｿ　..... 　　,r',,／￣''''‐-...::::i 　　３試合連続１０失点！！！
　　　ｌl　　　　　　　,イ { '　 ﾉ .....　 / / /ニ二ニ''ｧ｀)
　　　ｌ|　　　　　　　> 　>-'::::::::..... i'　|　|''"　　 〈/ ,ﾉ
　　　|ｌ　　　　　　　＼ 　　:::::::::::...l　.|　|　　　 　i　{
　　　ｌl　　　　　　┌ー 　　:::::::::::::|　.|　|　　　　 |｜
　　　ｌｌ　　　　　　 |　　 　(::::::::::::::: 　|　|/⌒Y⌒| .|
　ｎ.　ｎ.　ｎ. 　　　{ ゝ::::::...ゝ::::::::::::::::.!　!　　 !　 !　!
　|!　 |! 　|!　　　. l 　|ﾞ`'''- ＼:::::::::::::i'　｀''''ｰ‐-'　 }
　o　 o 　o ,へ　　l　｜ ｜＼＼､ 　 ヽ､__ 　　　ノ
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ありがとう、シンジくんで25連チャンしました。シンジくん、愛してる！

>>494
ミサトはないのか

ミサトのコメントは一番大当たり率が低いんだよねぇ。ｗ。
やっぱ、リーチの後、渚カヲルの背景で確変引くと連チャン街道
ですよぉ。フフフ…。

あ、ついでにカヲルくんのコメントで「シンジくん、ありがとう」で
連チャン街道でした。ｗ

>>480
ウマイなぁ。そういや元は一緒だったんだよなｗ

藤本｢無理だよ、そんなの！見た事も聞いた事もないのに(送りバントなんて)出来るわけないよ！！｣
岡田｢転がす事だけを考えて。それ以上は望みません｣

今から55年前、正力松太郎が毎日新聞をそそのかしてプロ野球界を二つに割ったのよ
これがセカンドインパクト（二リーグ分裂）
セリーグもパリーグも元は一つのリーグだったの
パリーグは読売から見捨てられたもう一つの可能性だったの
ガラガラの観客席で、ファンが流しそうめんを行うような悲しいリーグだったけれどね・・・

ナベツネはサードインパクト（一リーグ化）を起すつもりなのよ
球団経営として不完全なパリーグ球団同士を合併させ
再度１リーグに戻すことが球界補完計画の正体なのよ

いい？バレンタイン監督　必ず阪神に四タテを食らわせなさい
パリーグが生き残るにはそれしかないわ

age

｢チャンスに2ゴロ｣
｢桧山です｣

　ところで各国の野球のレベルはどれぐらいなのでしょうか。昨年、シーズン５６本塁打の“アジア記録”を持つ李承■選手が、サムスンからロッテに移籍してきました。しかし１年目の結果は打率２割４分、１４本塁打、５０打点。
ロッテの同僚で、今年のベストナインにも輝いたフランコ選手は当時、なぜ李選手が満足のいく成績を残せないのかを説明してくれていました。

　同選手は「米国、日本、韓国では、投手の平均球速が５キロくらいずつ違う感じがする。その５キロが大きいんだ。日本ではそこにフォークなどの縦の変化が加わる。李にとっては初めて体験する球、攻められ方ばかりで、
対応するのに時間がかかるのは仕方がない。でも彼に才能があるのは間違いないよ」と話してくれました。

そ
ら
そうよ

兄貴「ここに来る前は先生が昨シーズンまでいたところにいたんだ」

岡田「無事任務が終ったらステーキ驕るよ」
井川「ワーイ・・・・・・・・」

虎以外の11球団「かっこわるぅ〜い」

杉山「球児、初めて日本シリーズで投げた時どないやった･･･？」
藤川「何でそんなこと聞くんだよ」
杉山「ワイ･･･今日･･･監督が来て、第4戦目の先発をやれ言われたんや」
杉山「そんでワイ引き受けてしもうた」
杉山「こわい･･･ごっつ怖いんや、見てみ手ぇ震えとる」
藤川「大丈夫･･･だよ、心配いらないよ、最初は怖いけどすぐに慣れる」
藤川「確かに直接投げるのは僕らだけど、報道が全力でバックアップしてくれるし･･･」
藤川「気にしなくても大丈夫･･･できるって、僕が打たれてるくらいなんだから」

（巨人の打線が）「だめです！つながりません！」

堀内「ガラスのように繊細だね。特に君の体は・・・自由契約に値するよ」
清原「自由契約？」
堀内「クビってことさ」

岡田｢第二期、暗黒体制。目標（珍）を撃破しろ。｣

今江｢今日の出来はどうだった？｣
ボビー｢ゆーあーなんばーわん！｣

コバマサ「案ずるより生むが易しってね♪」

オカダ　「フジカワくん、新ルールに則れば君の投球フォームが２段モーションに相当する。直ちに修正しなければならない。」
フジカワ「僕のフォームが２段モーション？」
オカダ　「そうだ。君のフォームは反則投球なんだ。」
フジカワ「反則投球だって！？そんなバカな！僕が反則投球なら全員反則投球になるじゃないか！」
オカダ　「違う。君のフォームだけは他人とは違う。明らかに反則投球なんだ。」
フジカワ「いやだ！僕は反則投球なんかじゃない！修正なんかするもんか！」
オカダ　「お前には失望した。できないならチームから出て行け。」
フジカワ「・・・・・・・」
オカダ　「お前の肩はボロボロだ。従えないならお払い箱だ。嫌なら好きにしろ。」
イガワ　「監督。また打たれました。交代お願いします。」
オカダ　「ようし。ピッチャーフジカワ！」
マヤ　　「３段モーションだめです！制御不能です！」
オカダ　「なんということだ・・・」

ぶざまね

岡田「ずっと一緒だったのね！　クマ！！」

｢パターンうんこ！珍ヲタです」
｢やはりな。｣
｢ああ、ネタに切れがない」｣

(♯＾ω＾)

岡田「これが涙・・・。私、泣いてるの・・・。何故、泣いてるの・・・？」

エヴァンジェリンの台詞で日本シリーズを語る、に見えた。

平田：球場にも行かず、甲子園にも帰らず、ずっとゲイバーばっかり。
岡田：平田。
平田：な・・・何？
岡田：寝よっか。
平田：・・・・うん。
岡田：ごめんね。ワシ、邪魔かな。
平田：そんなことないよ。
岡田：ワシ、勝てなかったんだ。ロッテに。もうワシの価値なんてなくなったのどこにも。
平田：（俺も無い！と、言いたいが言えない）
岡田：嫌い。だいっきらい。みんな嫌いなの。でも、一番嫌いなのは里崎。
　　　 なんかもう、どうでもよくなっちゃったわ。

リーチよ！

長嶋「久しぶりだな・・・」
ナベツネ「ああ、間違いない。阪神戦大勝だ」

モニターに映し出される、燃え上がった井川

読売役員A「やった！」
読売役員B「見たかね？　これが金満帝国巨人の力だ！
　　　　　　 　 残念ながら春の陽気の阪神好調は、もう終焉という訳だな」

秘書「原監督の深層心理出ます！」
モニターに
「中継ぎにはやはり岡島しかないな。
　前田と二人でダブルレフティーセットアッパーだ！
　そして、桑田に繋いで勝利の方程式完成だ！　純血巨人最高！　ジャイアンツ愛！勇気！」
とほくそ笑む原監督の姿が映し出される。

読売役員A「何て事だ・・・」
読売役員B「我々の切り札が・・・」
読売役員C「1試合勝っただけなんだぞ？！　しかも投げていたのは上原だ！」
読売役員A「・・・・馬鹿者めっ！」

読売役員A「今から監督人事権は、君に移った、滝鼻君」
読売役員B「お手並みを見せてもらおうか」
滝鼻「了解です」
読売役員C「滝花君。現巨人監督・お坊ちゃま原に、まともな采配が期待できない事は認めよう。
　　　　　　 だが滝鼻君！！　君なら巨人を立ち直らせられるのかね！？」

滝鼻「ご心配なく。その為の長嶋再就任+かき集め補強です」

読売役員C（またそれかよ・・・・）

岡田「さっきはごめん」
星野「何が？」
岡田「・・・・・あのっ今日これから試合だよね。・・・あっ今度は勝てるといいねっ。・・・・・ねぇ・・・、SDは怖くないの？ また阪神が負けるのが」
星野「どうして？」
岡田「・・・昨日の試合で、大敗したから、平気なのかなって思って・・・」
星野「・・・あなた、阪神の監督でしょ」
岡田「うん」
星野「信じられないの？ 阪神のことが」
岡田「当たり前だよ！ あんな糞選手共なんて」

　バキッ！ゴスッ！グチャ！！

岡田「ちっ」
岡田「試合勘がなくたってー！」
岡田「こちとらには１億２千万人の阪神ファンと──」
岡田「ＡＴフィールド（＝甲子園）があるんだからっ！」
岡田「負けてらんないのよぉぉぉっ！」

珍ネタ自粛しろボケ

阪神は神様（バース）を拾ったので、虎キチは喜び過ぎてカーネルサンダースを道頓堀へ放り込んだ
だから罰が当たった。それが２０年前。
せっかく拾った神様も消えてしまったわ

>>529
ﾊｹﾞﾜﾛｽ

110 名前：代打名無し＠実況は実況板で [sage] 投稿日：2005/10/10(月) 20:58:34 ID:M0rqXc1n0
転載、清原じゃないけど、笑った。

原「渡邉会長…なぜ呼んだんですか」
渡邉「お前の考えている通りだ」
原「じゃあ、ぼくが巨人の監督になって阪神と戦えと言うのですか」
渡邉「そうだ」
原「いやですよ！そんなの！何を今更なんですか！会長はぼくがいらないんじゃなかったんですか！」
渡邉「必要だから呼んだまでだ」
原「何故ぼくなんですか」
渡邉「他の人間には無理だからな」
原「無理ですよ、そんなの…地蔵やタフィが残っているのに、できるわけないです！」
渡邉「城島を獲得しろ」
原「そんなの、できるわけないです！こんな話受けられないです！」
渡邉「受けるなら早くしろ。でなければ帰れ」

一茂「原さん、受けてください」
原「嫌だ！せっかく来たのに、こんな話ない！」
一茂「原さん、何のためにここまで来たんですか。駄目ですよ、逃げちゃ。会長から…何よりも自分から」

渡邉「滝鼻…長嶋を起こしてくれ」
滝鼻「使えますかね？」
渡邉「死んでいるわけではない」
滝鼻「分かりました」
渡邉「長嶋、予備が使えなくなった。もう一度だ」

（桟原投入を見て）
ボビー：どんでん……どうして……
岡田：ファンを裏切りつづける事が、僕の運命だからだよ。結果、阪神ファンが滅びてもね。
　　　 だからこのまま負ける事も出来る。勝利と敗北は等価値なんだ、僕にとってはね。
　　　 さあ、桟原を打ってくれ。そうしなければロッテとの勝敗が縮む事になる。
　　　 滅びの可能性を逃れ、優勝を与えられるチームは一つしか選ばれないんだ。
ボビー：どんでん・・・
岡田：そしてロッテは、負けるべきチームではない。

どんでんが見上げる先に、ムッシュがいる。

どんでん：ロッテファンには、31年ぶりの優勝が必要だ。
　　　――――――ありがとう。君に逢えて嬉しかったよ。

（第九が流れる）

カキーン（今江の打球音）

マジンカイザー

珍糞寒い

ボビ「こっちが提案する前に予告先発提案。DHに勝負弱い片岡。
　　　シリーズ迄の大切な時間を無駄に過ごし言い訳は試合勘。
　　　性根が負け犬根性だから試合に勝つのが不可能と感じる。
　　　ガラスの様に繊細だね、君のチームは」
岡田「ウチが？」
ボビ「好意に値するよ」
岡田「・・・好意？」
ボビ「カモってことサ」

重光「31年間、この時をただひたすら待ち続けていた。ようやく手に出来たなチャンピオンフラッグ」
金田「ただ逃げとるだけなんや。優勝して選手の年俸が上がる事に、強くなる努力を拒絶しとる」
有藤「選手との間にある、大した金額でもない、紙切れ一枚の契約書が」
村田「怖くて、心を閉じるしかなかったのね」
重光「その報いがこの有様か…済まなかったな、エカジ」

<A Href="mailto:メルアド?subject=件名&body=内容">メール</A>

残酷なニートのテーゼ
http://omosiro.s161.xrea.com/hokan/uta/6.html

>>538
見た

岡田｢よ、遅かったやないか。｣

岡田「ではセーブがつかない場面にわざわざ登板する小林雅は一体なんなの？」
ボビー「希望なのよ　阪神は逆転できるかもしれないという」
コバマサ「自作自演という言葉とともにね」

「パターン馬鹿、珍です!!!」

小林雅　「叱らないんですね、炎上のこと　
　　　　　　もし僕が投げないって言ったら、マウンドはどうなるんですか」
ボビー「薮田ガ炎上スルデショウ」

　　　　　 　 　 　 　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ｨ:::|:::::ﾊ::::::|::|::/|::::::|:::::::|
　　　　　　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::__::::::::::::::://|::ﾄ､::L|::::|!:||:!/::::/::::|::!
　　　　　　　　　　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::r'rﾍヽ::::彡　 |:! v!|--,.､｀ﾞ/／:::::/ﾘ
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　　 　 　 　 　 /::::::::/:::::::/:::/::::::/::::::::::::|　 l　　　　　　　　 ____r'´
　　 　 　 　 ／:::::／:::::::/::::::::::::/::::::::::::::|　　　　　　　　　　｀7′　　　　　DH片岡？岡田は何を考えているの？
　　　　　／::::::／::::::::::/:::::::::::::/ :::::::::::/　　　　　　　　　　 /
　　　 ／:::::／::::／::::/::::::::::::::/ :::::::::::/二`ヽ､　 ｀iヽ ､____/
　　 /:::::::::/:::／::::::::/::::::::::::彡.:::::::::::/三ミヽ､｀`=ヽ
　　 |:::::::::|::/::::::::::::/:::::::／:::/彡:::::∧｀ヽ､＼三ﾐr'ヽ､
　　 |:::::::::|/:::::::::::::|!::::::::::::::/ｲ/::::/::::::ヽ　＼ ＼/￣｀ヽ＼
　　 |:::::::/::::::/::/::ﾘ::::::::::::/:::/:::::/::::::::ノ　/＼＼＼　　 ＼＼
､__ノ:::／:::::/彡':ハ::::::|:::/:::/::::/:::r'´　　 ＼/ / ／　 　 / ／

岡田｢片岡はＤＨで出せ。ライトには濱中を入れろ。｣
平田｢ハア？｣

2005年最優秀ツンデレ萌えキャラクター　「ラジアータストーリーズ」　メインヒロイン

★リドリー・ティンバーレイク　　１５歳　　CV小林早苗
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20050114/radi02.jpg
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20050126/radi14.jpg
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20050125/radi23.jpg
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20050125/radi22.jpg
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20050125/radi27.jpg

里崎「小林さんはなんで自らピンチを演出するの？」
コバマサ「絆だから・・・」
里崎「ファンとの？」
コバマサ「テレビ東京との・・・　俺にはこれしかないもの」　

「ロッテに一勝も出来なくてなにがセリーグチャンピオンよ」

福浦「遅いなぁ、金本君」

１０球団ファン｢よくやったわ。｣
ロッテ｢何がですか？｣
１０球団ファン｢４タテなんてすごいわ。｣
珍ヲタ｢大したことないわよ！｣
１０球団ファン｢あら、すごいわよ。４試合で３３点よ。｣
珍ヲタ｢大したことないわよ！！｣

珍「うごあううう。」
警察「使徒発見。殲滅します」

珍｢参ったわね〜あ〜っさり負けちゃったじゃな〜い？
　　こうも簡単に負けると正直ちょ〜っと悔しいわよね〜。
　　強い！強すぎる！！無敵のロッテ様！！！｣

ＳＢ｢サヨナラ｣

阪神ファン「 よくも…よくも僕を騙したな！！」

今岡「関本てどんな子なんですか？」
和田「いい子よ、とっても。貴方に似て、とても不器用だけど」
今岡「不器用って、何が？」
和田「守備」

どうしてこのスレのガンダムバージョンが無いのだ？

ロッテファンA「珍ヲタ!?珍ヲタが警察と戦っているの？」
ロッテファンB「不可能よ。人にはこんな戦い方できるはずないもの」
珍ヲタ「うおおおぐおおおお」
ロッテファンA「ジュラルミン盾！やはり警察も持っていたんだわ。」
ロッテファンB「盾がある限り、警察には近づけられない」

ズカンズカンズカン・・・

ロッテファンA「す、すごい珍ヲタが頭突きで盾をこじあけてる・・・」

　虎のファンがいま バスのドアを叩いてる
　アニキだけをただ見つめて微笑んでるあなた
　脳がふれるもの 暴れることに夢中で
　運命さえまだ知らない いたいけな瞳

　だけどいつか気付くでしょうその行為には
　遥か未来残すはめの枷があること

　残酷なポリスのテープ　
　橋辺からやがて飛び立つ
　ほとばしる熱いパトスで
　人生を裏切るなら
　球場で飲んで暴れる
　阪神ファンよ 利口になれ

浮かれていた虎ファンのあなたは
季節に咲く　まるではかない花
希望の桧山を塁に残して
空振りする　あざやかな不様で

お家に還りなさい　お縄の前に
あなたが過ごした大地へと
その腕を巻かれなさい　殴りあうため
暴動は起こるよ　何度でも
阪神のルフラン

警察等につつまれた虎ファンが
檻のなかで　静かにふるえてる
試合の行方を問いかけるように
脳内は妄想をもとめる

浮かれていた虎ファンのあなたは
季節に咲く　まるではかない花
希望の桧山を塁に残して
空振りする　あざやかな不様で

お家に還りなさい　お縄の前に
あなたが過ごした大地へと
その腕を巻かれなさい　殴りあうため
暴動は起こるよ　何度でも
阪神のルフラン

歌詞が抜けてたｗ

>>551
シンプルでｲｲ！

岡田｢日本一おめでとうございます｣
ボビー｢ありがとう。でも、正直あまりうれしくないのよ。」
岡田｢あ、それ分かります。僕もリーグ優勝とか言われても嬉しくないし。
　　　かえって、珍ファンを怒らせるだけだし。なんでだろう？何がいけなかったんだろ？｣
ボビー｢さっきの気になる？｣
岡田｢はい。｣
ボビー｢そうやって、鳥谷ばかり偏愛してるからよ。｣

井川「ナインは呆れて見送りにはこないですよね。」

岡田「ああ、誰一人よろしくとも言っとらなかったよ」

井川「彼ららしいです。安心しました。」

岡田「そうやって憎まれ口ばっかりやと、これから先、人付き合いがなくなるで」

井川「それは岡田さんの生き方です。僕にはできません。」

岡田「背番号と先発ローテーションはそのままにしておくぞ」

井川「無駄ですよ。片づけておいてください。僕はもう阪神では投げません」

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|||||||||||||||,|||||||||||||||　　　　^^|||＜　　　　　　　　何っ!
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||　　　　|||||||　　　　　　　　　　　;lllll|＼　　　　　どういうことだ　?
||||　　,,||　|||~|　　　　,,;;;-----,,,llllllllll|＜　　
|||||,,,,,,　　　|　|　　　,,l,,,,,,,,,,,,,,,lllllllll　　l.|　＼　　　阪神シンクロ率400％突破！！
+|||,,　''''--jjj　　,,llll-;~~0　;;;;|..||　　　　ll|　　>　　　.　
...|||||^^|~~0||llll|||||　　;;;U;;;　　||　　　　ll;;　／　　駄目です！全く打てません！！
　　||　";;;:..U　||^^^k,,,,,,,,,,lllllllll　　　　lll;;;<
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　　　　　　　　　　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::r'rﾍヽ::::彡　 |:! v!|--,.､｀ﾞ/／:::::/ﾘ
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　　 　 　 　 　 /::::::::/:::::::/:::/::::::/::::::::::::|　 l　　　　　　　　 ____r'´
　　 　 　 　 ／:::::／:::::::/::::::::::::/::::::::::::::|　　　　　　　　　　｀7′　　　　　シンクロ率400％？ それにこんなに大舞台に弱いなんて…
　　　　　／::::::／::::::::::/:::::::::::::/ :::::::::::/　　　　　　　　　　 / 　　　　　　　一体誰と繋がっているの？
　　　 ／:::::／::::／::::/::::::::::::::/ :::::::::::/二`ヽ､　 ｀iヽ ､____/
　　 /:::::::::/:::／::::::::/::::::::::::彡.:::::::::::/三ミヽ､｀`=ヽ
　　 |:::::::::|::/::::::::::::/:::::::／:::/彡:::::∧｀ヽ､＼三ﾐr'ヽ､
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　　 |:::::::/::::::/::/::ﾘ::::::::::::/:::/:::::/::::::::ノ　/＼＼＼　　 ＼＼
､__ノ:::／:::::/彡':ハ::::::|:::/:::/::::/:::r'´　　 ＼/ / ／　 　 / ／

　　　　　　　　 ,r-ー'/　　　　　　　　　　　　　　　ｙｰ-､　ヽ,
　　　　　　 ,r '"　　/ 　 　　 　 /　　　　　/~| ｌ /／ー-ヽｌ'　|
　　　　　 /　　　　ｌ 　　　ｌ　　/ヽ　　　　 |`'^r'ｰ'r,-ー'""}　 ｌ
　　　 　 /　　　　 |　,ﾊ　ハ　/　ｌ　ｨﾍ　　ｌ　　　　`ヾ,ー'/　ﾄ,
　　　　 ｌ 　　　　　ﾚｿｌ ,ｌ　 ﾚ,r-=|,/=y,ﾊﾍ|　　　　　 ,ﾄ-ﾉ　　　ヽ
　　　　 |　　　　/ /'　ヽｌ　 ,'r-ｰr_､､_, 'ヾ''　　 .,___　 /／/　　,ﾊｌ
　　　 ,/　　　ノT ﾘ　　　　　`　 !-'　`　　／__`ヾﾐ,;/フ　　　/　'　　　目覚めたのね。松中が…
　　／　　　イ {^<,ｌ'　　　　　　　　　　　　ｉ　' '}ｿ')／ ￣/ハ/
　/　　　　　ヽ,`' , 　　　　　　　　　　　　　ヽ ~ ・{ﾊﾘソ／
/ 　　　　ｌ　 / /＼`ｉ　　　　　　　　　　'　'"　　/
ｌ　　　　,ｌ　 /　＼/'ｌ丶　　　　　　ｰ=ﾆ,r 　　 ,ｲ
ヽ／ﾊ/　　, 　 ﾉ　 ｌ_､,,`ｒー┐　　　　　　／|　ヽ
　　　 ﾚ'ﾍハ,,r'-''"　　　 ｌ　 |　　　　　／' /　　 〉
　　　　　 r'"　　　　　　 /　/`'- ､,__／ﾍ　/|,ﾉﾊ/
　　　　　 ヽ　　　　　　 /／ｌ　　　 |ﾍ/ ^'/　〉　'

ミットをセンターに構えて今江、ミットをセンターに構えて今江、ミットをセンターに構えて今江・・・

日本シリーズの敗戦は無いと？
ハイ、デイリーのレコーダーを調べて下さっても結構です。

馬鹿言え
言い訳と工作は珍の十八番じゃないか

まあいい
今回の岡田の責任には言及しない。
だが、来季の最下位は許さん。

最下位か・・・。
そのときは、珍類そのものが滅びるよ。

>>563
これは上手いわｗ

不様ね

藤本「鳥谷、あなた最近変わったわね」
鳥谷「･･･」
藤本「きのう赤星さんと仲良くホームインしている所を見たわよ。成績が２番らしくなって来たのは、そのせい？」
鳥谷「･･････いけない、事ですか？」
藤本「まさか･･･いけないだなんて。ただ少し驚いているのよ、いままで遊撃手の座で精一杯にしか見えなかったのに」
　　「ふふ、たいしたものね。ただのえこひいきかと思っていたら、遊撃手と２番を一度に手中にしようとするなんて」
鳥谷「私、もう新人じゃないわ。どんでんの言動を気にしていたのは本当のことかもしれないけど、でもそれは、藤本さんも同じなんじゃないですか？」
〜〜藤本、ついカッとなって鳥谷へ悪送球〜〜
鳥谷「う･･････」
藤本「はっ!?、ご、ごめんなさい！冗談がすぎたわ！」
　　「２塁守備の練習がままならなくて、子供も生まれて忙しくてつい･･･プレッシャーから･･･」
鳥谷「･･･」
藤本「でも、口のきき方には気をつけて」
　　「あなたがその成績を維持できるのは赤星さん、金本さんのおかげなのよ」
鳥谷「･････････すみません」
〜〜ロッカールームにて
藤本「なにやってるの？私･･･」
　　「これじゃまるで、桧山さんと同じ･･････」

In　other　words,
DonDen kiss me.

ぶざまね

駄目、ボビーバレンタイン反転！

４番キャリオン？

珍類補完計画

（愛甲）

　　　　VANISHED　VANISHED
　　　　VANISHED　VANISHED
　　　　VANISHED　VANISHED
　　　　VANISHED　VANISHED
　　　　VANISHED　VANISHED

井川（シンジ）

アスカ見てオナニー中

>>580
ハァ、ハァ、ハァ
・・・・・・サイテーだ

福浦:私は禿？私は禿？私は禿？私は禿？私は禿？私は禿？私は…

岡田「葛城」


　　　「オレの気持ちは去年からずっと変わってないよ」

　　　「オレはずっと」


　　　「君を…」


2006年、開幕戦、6番、右翼手、葛城

岡田が受け付けないのか

駄目です!
阪神!
野球へのｼﾝｸﾛ率が
低下していきます!

岡田「長打を捨ててまで１軍にしがみつく」

　　　「それが関本の処世術なんでしょ」

｢しかし、初戦井川では打たれる危険性が！岡田司令、やめてください！｣
岡田｢・・・・・。｣


　　　　(うそ、欺瞞なのね。じゃあ、阪神低迷の本当の理由は何？)

スカパー見ていたやつがいるな

藤川「裏切ったな　僕の気持を裏切ったな」

井川「お手本を見せてやるよ」

非ｦﾀだと自分では思っているけど、ノスタルジックになるスレだ

藤川「気持ちをわかってくれないだ　評価してくれないんだ」
岡田「なにもわかっていなかったのね」
藤川「難しいことも何も無い、楽しみな契約更改だと思っていたのに・・・」
阪神電鉄「登板数さえこなせば、年俸が上がると一人で思いこんでいたのね」
藤川「裏切ったな！僕の貢献を裏切ったんだっ！！」
金本「はじめから自分の勘違い。勝手な思いこみにすぎないのに」
藤川「中継ぎですけど、20勝以上の価値があるんじゃないですか」
阪神ファン「7000万円の価値があるんか！1年しか投げてないのに！」
藤川「そういう見方をされるから、先発に回らないといけないんです」
阪神ファン「　オレは1日働いて1万円やぞ！」
藤川「こんな評価じゃ中継ぎはやれない」
井川「では、なぜココ（阪神）にいるの？」
藤川「ウエーバーでメジャーに移籍してもいいの？」
（無言）

――というわけで、阪神は戦力の補強とともに爛熟したチーム力を謳歌してきたわけですが
すべてが灰燼に帰す時がやってきたのであります

2003年のオフ、巨大暗黒が監督に就任したのは皆さんもご存じだと思いますが
これにより、鉄壁の投手陣は一瞬にして崩壊し、チームの防御率は〇〇も上昇したわけであります

そして晒し投げや馬鹿継投、投手の故障など、暗黒采配がチーム全体を襲い
さらに葛城鳥谷偏愛、早稲田派閥や、みももまめましたがみながえ
わずか半年の間に勝利への気力の半分が永久に失われたのであります

あれから一年、わずか一年で私たちはリーグ優勝まで復興をとげることができました
これは私たち阪神の優秀性もさることながら
同リーグチームの戦力不足や不調、怪我などによるものといえるでしょう

>>592
うまい！！

「そんなに辛かったら、もうやめてもいいのよ」
「そんなにイヤだったら、もう逃げ出してもいいのよ」
「先発でやりたいんでしょ。安らぎを得たいんでしょ」

中日｢珍のバカ、模試（ペナント）だけ満点とってもしょうがないじゃない！｣

『珍オタが暴動を始めてます！』

岡田『問題ないｯ！』

最初夜中にしてたの？まさか七時とかでないよね

捕手

（四連敗は）仕方なかったんじゃないか！！

http://blog.livedoor.jp/born_slippy/archives/50179158.html

あげ

岡田｢ペナントでは優勝している。ニワカどもは何が不満なんだ。｣

岡田｢ペナントでは優勝している。ニワカどもは何が不満なんだ。｣

岡田「ペナントでは優勝している。ニワカどもは何が不満なんだ。」

「肝心の日本シリーズで負けている。」

岡田監督が言ってたもの
ＪＦＫは用済みだって

浮上します

藤本「自分のこと、特別だなんて思わない方がいいよ」

鳥谷「あたしに忠告する気！？」

オタクうぜえ。

age

藤川心のままに

死にいたる仰木、そして

仰木「イチロー、真実は君とともにある… 迷わず進んでくれ
　　　　もし、もう一度逢えることがあったなら、８年前に言えなかった言葉をいうよ．．．じゃぁ」.

｢４番、キャリオン！｣

「球界が悲しみに満ちていく。虚しさは檻近ファンを包み込んでいく。マジックが人の心を剥いていくね。」

清原「僕はここにいたい！　ここにいても良いんだ！」
中村ＧＭ「おめでとう！」

偽善者は氏ね

「（清原・死球から）逃げちゃダメだ」

鳥谷「井川…初めて阪神で投げたとき、どないやった…？」
井川「え…？」
井川「なんで…？」
鳥谷「どんなかんじやった？恐かったか？」
井川「何でそんなこと聞くんだよ」

鳥谷「ワイ…今日…」
鳥谷「阪神の人来て　　プロになれ　　言われたんや」

清原「ココにいてもいいの？」
滝鼻「駄目です」

清原「ココにいてもいいの？」
滝鼻「打つなら早くしろ。打てないなら帰れ！」

清原ネタおもろいなｗ

岡田｢清原和博・・・暗黒阪神の４番となる雛形だよ｣

「今動かなきゃ、みんな死んじゃうんだ。お願いだから動いてよ。岡田っ」

岡田｢アオオオーッ！！｣
阪神ファン｢清原を・・・獲ってる・・・！｣

宮内｢始まったな｣
村上｢ああ、すべてはこれからだ｣

｢まさか、そんな・・・清原と岡田のシンクロ率が４００％を越えています！｣
｢信じられないわ・・・清原の阪神入団確率は０なのよ！｣

岡田｢アオオオオオオオオオオオオッ！！（期待してもらって結構です。）｣

バレンタイン「裏切ったな　小坂君　僕の気持を裏切ったんだ　セラフィニと同じように」

>>629 むしろこう

「嘘だ！嘘だ！こさっちがトレードなんて！」
「事実よ、受け止めなさい」

「裏切ったな！フロント！ファンの気持ちを裏切ったんだ！　コミさんの時と同じように」

ボビー「オーナーは僕がいらないんじゃなかったの？」
重光「必要だから呼んだまでだ」

あげ

保守

誰か面白いネタ言えよ

スレタイが日本シリーズ限定なんだからネタが続かんだろ
「エヴァンゲリオンの台詞でプロ野球を語る」とかだったら長く続いたかもしれんが
もう保守しなくてもいいよ

じゃあ「プロ野球ネタ全般を語る」ってことで、再開よろ↓

1話 暴徒、襲来
２話 見知らぬ、天井
３話 止まらない、攻撃
４話 霧、燃えだした後
５話 どんでん、心のむこうに
６話 決戦、第３試合甲子園球場
７話 ボビーの造りしもの
８話 スンヨプ、来日
９話 瞬間、バット、重ねて
１０話 サブマリンダイバー
１１話 静止した時の中で
１２話 ＰＯの価値は
１３話 暴徒、侵入
１４話 ロッテ、王者の座
１５話 嘘と沈黙
１６話 狂気に至る暴徒、そして
１７話 四人目の投手
１８話 投手の選択を
１９話 岡田の戦い
２０話 心のかたち人のかたち
２１話 試合勘、誕生
２２話 せめて、野球人らしく
２３話 涙
２４話 最後のダ者
２５話 終わる阪神
２６話 球場の中心でコノチームガイッチバンデースと叫んだもの

>>637
ＧＪｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

新年あげ

李「優等生、あんたもくるんでしょ？」
里崎「いかない。私犬嫌いだから」

あげ

age

>>637
>２１話 試合勘、誕生
ﾜﾛﾀｗｗｗ

アゲアゲ

>>637
禿稿ｗ

ヽ￣ヘ￣;ﾉ　「あなたもエースなの？」
（ёдё）　 　「そう。イケメンエースと呼ばれているもの」
［ ´△｀］ 「みんな、エースと呼ばれているもの」
ヽ￣ヘ￣;ﾉ　「どうしてみんなエースなの？」

珍気持ち悪い

ねだるな、勝ち取れ、さすれば与えられん

>>637
グッジョブ。

珍｢ボクは阪神が勝つのが見たくて生まれてきたのかもしれない｣
岡田｢あんたバカ〜？ｗｗｗｗ｣

みゃー。

インターネットって、社会を確実に悪い方向に持っていってますよ
利用者が頭悪い奴らばっかですもん
特に、なんとか掲示板とかいうのに書き込んでるような奴らは、
悪の根元みたいなもんでしょう
社会的にまったく役に立ってない連中が根拠のないデマ流して
ウサ晴らししてる
インターネットって無くなっても普通の人は誰も困らないですよ
なくなって困るのは現実社会で発言権のない引きこもりやらニートやら、
学校で縮こまってたような暗い連中だけでしょ

珍の犯罪2005
３月２日 元暴力団組員の「中虎連合会」元会長ら、著作権違反で逮捕
６月２日 ソフトバンク三瀬の金本に対する危険球に激怒、ゴミを投げつけバスを包囲、通行を長時間妨害する
６月３日 阪神ファン同士が喧嘩、被害者は骨折。容疑者が逮捕
６月８日 「守虎連合会」の会員を同会代表が暴行し逮捕された。同会は解散する
７月３日 阪神ファンがメガホン投げ入れを注意した警備員に暴行し、逮捕される
７月３日 阪神ファン４人が横浜ファンに暴行、４人とも逮捕される
８月３日 ファウルフライを追う横浜万永にカンフーバットを投げ入れ。当たらなかったが、万永は憮然とした表情
８月27日 打球を受けうずくまる巨人工藤に対し大歓声。中継したＮＨＫの実況・解説から批判される異例の事態
９月１日 阪神ファンが試合前に相手先発の中日山本昌にボールを投げつける
９月７日 判定に激怒した阪神ファン数人が内野フェンスに上るなどして18分間の中断
９月10日 阪神シェーン・スペンサーが広島倉にタックル、倉は負傷退場。阪神ファンから「シェーン」コール
９月17日 敗戦に怒った阪神ファンが氷入りのコップを投げ入れ。赤星は「くだらんことするな」と激怒
９月29日 阪神優勝。道頓堀は封鎖されるが、網の目をかいくぐって合計66人が道頓堀に飛び込み
９月29日 優勝騒ぎでタクシーを破壊するなど多大な損害を与え、合計13人が逮捕される
10月22日 日本シリーズ第１戦敗戦の腹いせに器物損壊した阪神ファンが逮捕
10月23日 日本シリーズ第２戦で、阪神ファン２人が警察官２人に頭突き。現行犯逮捕される
10月25日 日本シリーズ第３戦で、阪神ファン２人が警備員に暴行、逮捕される。
10月25日 上とは別に、阪神ファンが警備員に暴行、こちらも逮捕される
10月25日 ロッテ福浦に紙コップが投げ入れられ、藪田にはつばが吐きかけられる。
11月10日 アジアシリーズ第１戦で、阪神応援の格好をした一団がライトスタンド最前列に陣取り、非難を浴びる

>>637
ミセリ襲来

>>654
はい、恥ずかしいセリフ禁止。

第壱話　日本シリーズ、襲来
第弐話　見知らぬ、実力差
第参話　打てない打線
第四話　霧、逃げ出した後
第伍話　珍ヲタ、心のむこうに
第六話　決戦、日本シリーズ第２戦
第七話　民度の造りしもの
第八話　金本、在日
第九話　瞬間、連打、重ねて
第拾話　道頓堀ダイバー
第拾壱話　停止した打線の中で
第拾弐話　セリーグのの価値は
第拾参話　第三戦、突入
第拾四話　今江、ＭＶＰの座
第拾伍話　ロリコンと打線沈黙
第拾六話　打たれる藤川、そして
第拾七話　四人目の逮捕者
第拾八話　中継ぎの選択を
第拾九話　岡田の采配
第弐拾話　阪心のかたち　在日のかたち
第弐拾壱話　記録、誕生
第弐拾弐話　せめて、セリーグ覇者らしく
第弐拾参話　涙
第弐拾四話　最後の抵抗
第弐拾伍話　終わるセ界
最終話　アジアシリーズのライトスタンドで六甲おろしを叫んだけもの

>>637見ずに書いたのに所々かぶってて自分でﾜﾛｽwwww

>>636
これもなかなかイイ！

>>74
ﾜﾛｽｗ

保守

李承火華
「キムチラーメン、ラーメン抜き」

岡田｢ああ間違いない、４タテだ。｣

俺が打たれても

代わりはいるから

李承�Y「裏切ったな　僕の気持を裏切ったんだ！」

原｢李獲得か・・・その気になればセ界征服も可能ね。｣

ドカーン！！

岡田｢巨人で事故？｣
落合｢李がやらかしたそうだ。原とは連絡とれない。｣

李承�Y「僕は、讀賣巨人軍不動の4番打者李承�Yシンジです！」

迫りくる山田克彦

李｢ボクは、原に会うために生まれてきたのかもしれない｣
原｢アッー！！｣

ぶざまね。虚人

小坂｢不潔･･･｣

李「ちっ」 
李「左投手が打てなくったってー！」 
李「こちとらには2億5000万の税引き後収入と──」 
李「空調フィールドがあるんだからっ！」 
李「負けてらんないのよぉぉぉっ！」 
李「ディロンなんかにぃいいい」

原「現時刻をもって江藤は抹消。
　　ファーストには李を使う。ディロンをバックアップに回せ。」

江藤「裏切ったな　僕の気持を裏切ったんだ　」

（このネタはいくらでも流用が効くな）

>>661
そんなのあったか？

巨人ファン｢江藤はプロテクトしてって頼んだのに。放出はやめてくれって頼んだのに。｣
滝鼻｢ごめんなさい。大事なことなのに、話せなくって。｣
ー｢大砲の生存を確認。｣
巨人ファン｢江藤！？｣


　　　　　　　　　　　　　　　李



巨人ファン｢ぎゃあああああああああああああああああああああああああ！！！！｣