■一行小説ﾘﾚｰ@プロ野球板--■part５

「うわっ、和田さん益々・・・」

和田「…さっさとカナダに行くぞ野郎共…｣

「おう！」と応えたのは電車で痴漢をして捕まった亜細亜大の和田毅であった。

城石と和田×２はカナダを目指し飛行機に乗った…が､間違って

スイス・マッターホルンについてから城石が

パラパラを踊っていた

城石の行動に驚いた和田×２は

近くにいた美少女に白昼堂々と痴漢行為を行った

「おまんらっ！ゆるさんぜよっ！！」

と言って現れた謎の鉄仮面。その正体は

自分も以前レイプ経験のある江藤

マッターホルンに合宿中の上村愛子が

江藤にレイプされたらしく泣きじゃくっている。

元木「へへへ、やっと順番がまわってきたぜ。おら！とっとと脚広げろ！俺は元木様やぞ！」

上村「助けて！里谷さ〜ん｣

里谷「元木がなんぼのもんじゃい！」と

体が清原の肉体になった

逃げ出す元木、失神する上村、元木を追い掛ける里谷(体は清原のまま)

里谷「なんで逃げんねん！チンポコついとんのか！」なんと里谷は顔も頭脳も清原になってしまった。

追い掛け回された元木はマッターホルンの深い谷底に、

チンポコを投げ捨てた！

拾おうと谷底に身を投げるDTN。それを見た清原と元木は

チンポコについて建設的な意見をまとめました。

意見をまとめた報告書を提出するために

八木さんに会いに行ったつもりが山羊に見つかってしまい報告書が山羊に

ﾅﾍﾞﾂﾈ邸を訪問。｢ﾁﾝﾎﾟｺについての選手会の意見です｣

「球児のチ○ポコは、清原のよりもデカイ。」

上村愛子「はい城石さんのパスポート｣

とパスポートを彼女のマン○に加えた状態のまま、パスポートを城石に差し出した。

一生懸命城石は考えた、どうやって上村のマン○にチン○を入れようかと

しかしぐっしょり濡れて使いものにならなくなったパスポートを

和田の寝息で乾かそうと、

顔に乗せた所、当たり前に窒息

しかし、上村の不思議な力で

ハンドパワーでパスポートを宙に浮かせた。

その謎の力を解明すべく東出が

サイババに合いにインドへ

イスラム教を習いに行ったが

ハンドパワーではなく、スプーン曲げの極意を身につけてしまった。

何故かチークダンスの踊り方をレクチャーされ、更にはあろう事かチンポを３つに増やされてしまった。

傷心のまま帰国・・・

帰国した空港で東出を出迎えたのは

清原に変身してしまった里谷だった。

里谷は次スレの事を考えながら

騎乗位

そして空港内に大音量の

パワーホールとともに

｢あーｯ!イッちゃう〜!このスレ終わっちゃう〜!!｣と絶叫

そして伝説はまだ続く…

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