ウルトラマンシリーズ風にプロ野球を語るスレ

「これは血を吐きながら続ける、悲しいスレですよ…」

ジョワ！ジョワワワワ！ジョワ！

ジョワワ、ジョワ？

ウルトラセブン山井

（ ´ｗ｀）ﾍﾟｰﾁｭﾝﾁｭﾝ

最下位同士で裏日本シリーズを行い
負けた（12位の）チームは1年間放送禁止。
「遊星より愛をこめて」

「あのホームランはドームの空調係の仕業ですよ!」
「いい加減にしろ、北斗。ドームランなんてあるはずないだろ。夢でも見たんじゃないのか？」
「山中隊員、信じてください!」

アニメ特撮ヲタは氏んでください

仮にヤングジャイアンツと呼ぼう。

一年置きにＭ78星雲に還る

ハゲトラマンケンシン

許されざる５．０

「あっ！　桑田も清原もクビになった！」

岡田参謀「なーに、いざとなったら藤川が来て抑えてくれるさ。ハッハッハッ」

　　　　　　　　　_________
　　　　　　,.r‐''''...................-､
　　　　／:::::::::::::::::::＿　::::::::ヽ
　　　　!::::::::::::::::::::::}十{::::::::::::::i
　　　　!::::::::::::::::::_,,､-''''''￣￣`'ヽ
　　　　|ﾐｼ￣￣＿_,,,〜,＿_　!'''"
　　　.（6ﾐｼ　　,,(/･)､ /(･ゝ　|
　　　 　し.　 　 "~~´i |｀~~゛ .i
　 　 　 ﾐ:::|:::::........ f ・ ・)､ ...:::i
　　　 ノ＿ヽ::::::::::::-=三=-:::/
　 ／|　|　|＼ヽ:::::::::::゛::::ﾉ／
／|　|　|　|　|＼￣￣￣ |　| ＼

どんでんは、優勝したチームを、翌年Ｂクラスほどの成績に、落ち込ませられる
どんでんは、敗戦を選手のせいにすることはもちろん、勝利を自分の手柄にすることも、可能だ
これが、どんでんの暗黒ビームだ。その采配は、あらゆる選手の闘志を奪い去るだろう
どんでんの観察眼。普通の監督ならば動くべき場面を、簡単に見逃してしまうのだ
代打桧山。先発福原と共にどんでんの万能武器の一つだ
どんでんの活動限界を示す、中日マジックだ。あれが点滅し始めたら、どんでんは監督続行不能になる
我々の狙うどんでんは、阪神タイガースの、れっきとした現監督なのだ

>>13
ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗナックル星人ｷﾀｺﾚ

勝負はまだ一回の表だ

……まんまやん。

>>14
>>13はガッツ星人じゃないのか？

「キヨハラ、読売巨人軍の第四条を自分が納得するまで何べんも繰り返せ」
「はい。読売巨人軍は紳士たれ。読売巨人軍は紳士たれ。読売巨人軍は紳士たれ。
読売巨人軍は紳士たれ。読売巨人軍は紳士たれ。読売巨人軍は紳士たれ・・・・」

試合前の練習で、先の尖った丸太をくくりつけたジープで中村タケシを追いかけ回していた、中日監督時代の星野。

「巨人は今、狙われている！NPBにただよう１１の球団から、恐るべき侵略の魔の手が・・・」

読売巨人軍水道橋基地。ここは、NPBのあらゆる侵略から巨人を守るために組織された
読売巨人軍の空調基地である。地上数十メートルに建設されたこの要塞には
科学の粋を集めたドームラン設備があり、最新鋭のミズノボールが装備されていた
そしてウルトラジャンパ隊をはじめ読売職員が夜を徹して他球団に監視の目を光らせていた

ホリウチ隊長、５７歳。隊暦２６年、山梨出身
シミズ隊員、打率.297、３２歳。隊暦１０年、東京出身
アベ隊員、打率.318、２６歳。隊暦４年、千葉出身　巨人軍きっての打撃の持ち主
ニオカ隊員、打率.284、２９歳。隊暦６年、　名ショート
キヨハラ隊員、打率・・・いやこりゃ失礼。３８歳。隊暦８年、大阪出身　巨人軍の黒一点

ウルトラリリーフ１号
シコースキー号・ハヤシ号・キサヌキ号に分離する
ウルトラリリーフ２号
クイックで動き、ナックルを主兵装とする
ウルトラリリーフ３号
大型だがスカウトの前評判ほどの稼働力を持たない
ベテランザー
高温の地帯で作動するため、冷却の発汗が多い
ドロジアイジャー
広島市民球場でのカードは記憶に新しい。マケジアイジャーも保有
ワンポインター
ホリウチ隊長独特の起用法により、現在それほど稼働を確認できない

１、表ローテの挑戦者
２、開幕カープの恐怖
３、栄養費のひみつ
４、
５、消された勝ち星
６、
７、ベンチ囚人３３
８、狙われた小久保
９、失点０指令
１０、
１１、
１２、湯口より愛を込めて（欠番）
１３、V9から来た監督

１４、
１５、
１６、
１７、
１８、連敗街道脱出
１９、
２０、
２１、
２２、
２３、クローザーを探せ
２４、東京へ帰る！
２５、

２６、超兵器ミズノ１号
２７、インプレー作戦
２８、代走元木突っ走れ！
２９、
３０、ファーストは誰のために
３１、
３２、散歩するミセリ
３３、侵略するロッテ
３４、
３５、札幌の戦慄
３６、
３７、盗まれた３塁

３８、
３９・４０、キヨハラスタベン計画
４１、河原からの挑戦
４２、ナベツネの使者
４３、中四日登板の悪夢
４４、
４５、長嶋が来た
４６、ホリ対地蔵の決闘
４７、次季はだぁれ？
４８・４９、史上最高年俸の二軍

>>19
言わないのも失礼だろｗｗｗｗ

「キレイですねぇ…」（ホリウチ）
自動車専用道路をまたぐ橋から道路を見下ろす。
「でも、巨人の未来もだんだんと削られていくみたいだな…」（ナベツネ）
巨人も目先の発展を優先して、かけがえのない選手を破壊したり、若手の進歩を過信していたら、いつしか第四惑星の二の舞になるのではないだろうか…。
「明日の巨人は？」（ホリウチ）
ホリウチは、下駄勝負予報を提案する。ナベツネの気を紛らわそうと、あえて非科学的なことをしようというのだ。
「負けだ！」（ナガシマ）
ホリウチの思いやりに気づいたナベツネ。
「勝ちですよ…」（ホリウチ）
「よし…」（ナベツネ）
はりきって、下駄を放るナベツネ…。
軽い放物線を描いた下駄は、仰向けに落下した。
明日は、負けである。
「ハッハッ…、ハッハッハッハ……」（ホリウチ＆ナベツネ）
大爆笑の二人。
この気持ちを忘れない限り、巨人軍は決して、第四惑星の悪夢に怯えることはないのだ。
去りゆく二人の足元を車が流れてゆく…。

>>26
某セブンサイトから文章パクったろ？
しかも８行目人物変わってるぞ。

巨人軍登録抹消選手を見て
清原「これは…ワイの抹消や…!」
元木「俺のもある!」
ローズ「俺のもだ!」

「バフィー、許してくれ。だけどいいだろ、こうして、球界改革の礎になれるんだから。
お前のふるさと、パリーグの存続だよ」

その日、楽天イーグルスの新規参入会見が盛大に行われた。
そしてマスコミの手によって立てられた墓碑銘は、こう読めた。
"野球ファンたちの夢と　プロ野球の発展のために消えた球団の魂　ここに眠る"






「犠牲者はいつもこうだ……文句だけは美しいけれど……」

「俺はもう清原と契約する気はない。これからあと５年。お前はいくつになる。選手としては峠を越えている。契約するんだったら若い奴とするね。」

>>29
上手い！！上手すぎる！！
・・・でも涙が・・・。

>>29
GJ｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡

「堀内!!この悪太郎!!」

良スレage

台詞じゃないんだが、ソフトバンクホークスは強すぎるから

ソフトバンクホークスα
ソフトバンクホークスβ
ソフトバンクホークスγ

に分割したくらいがちょうどいいんじゃねえ？

>>35
ソフトバンクホークスＡ、Ｂ、Ｃに分身して
わけのわからない屋敷で襲われたらどうする気だ？

>>36
「ダメだっ、メジャースカウトは強いっ」
「新人標本5.6位二人、至急指名して入団させよ、急げ！」

ソフトバンクホークス１号２号３号に分かれて、選手の誕生パーティ中に円盤生物に…。

お前・・巨人に入ってダメな男になったな。

「さようならキヨ！　韓国への出発」（最終回）

「お客さまにお知らせします。午前九時の時報とともに、アンドロイドゼロミセリが発令されます。あとしばらくお待ちください」

嵐の夜。怪獣が吠える。「助けてくれ。父ちゃん」と叫ぶ少年。宇宙人が手から光線を。怪獣の姿は消えていく。
広瀬川。その近くの空き地で穴を掘る少年。少年のところに嶋、新井、尾形が。
「おい。俺たちより弱い球団の大エース様が何してるんだよ」
「お前ケチックスが嫌で金持ち球団に行ったんだろ」
｢俺たちなんか弱い上に貧乏なんだぜ｣
3人は少年を穴の中に入れて頭の上に泥水をかけていじめる。そこへ古田が。
「どうしてこんな酷いことをするんだ」
「彼のことは俺が責任を持って処理する。それでいいだろう」
「畜生。帰ろうぜ」古田は少年を助ける。
「随分穴を掘ったな。何に使うんだい」
「そんなことを聞くために助けるのならほっといてくれ」
「君が答えなくても調査は続けるよ」
嶋、新井、尾形はミッキーを使ってさらに少年をいじめるが、ミッキーは爆死する。少年の耳に鈴の音が。一人の虚無僧が立っていた。
「少年の名前は岩隈久志。昭和56年4月12日生まれ。東大和に生まれる。実父とは絶縁状態。義父を慕って仙台に出てきたんでしょうね」
「天涯孤独になった久志君はどれだけ父を憎み、また慕ったことか。古田、確か君も」
「はい。でも私にはスワローズという家があり、監督という父がいます(まああんたが居なくなりゃ俺が監督だけど)」

42続き
ボロボロの傘をさして買い物に出かける久志。しかし街の人たちは気味悪がり、誰も物を売ってくれない。首にほくろがあるしゃもじ顔の男が言う。｢お前が居たら気味悪がって客が逃げちまうよ、あっちへ行きな｣とぼとぼと帰る久志。そこに藤山寛美が追いかけてきた。
｢はい、沖原｣
｢同情なんか要らないよ｣
｢同情じゃないわ、トレードよ｣久志は前田を渡した。
「あんな子の相手をしちゃだめよ」ほくろの言葉に寛美は答えた。
｢だって家、阪神だもん｣

43続き
久志は買い物にいって、廃墟の二階に上がる。
「おじさん」そこには古田の姿が。
「どうして勝手に上がったんだ。出て行け」
「やめろ」二階には顔がぼろぼろになった老人がいた。
「古田選手は知っている。私が一場であることを」
「すべての謎が解けたわけではない。久志君。あの穴はなんのために掘っているんだい」
「私が話そう」
「おじさん。やめたほうがいい。選手会に話すとメジャーに行けなくなるよ」
一場は語りはじめる。
「どうせ長くない選手寿命だ。あれは一年前の雨の強い日だった。私は各球団の待遇を調べるため栄養費をもらっていた。その近鉄の少年はオリックスに行きたくないとごねたため死に掛かっていた。
それ以来私と久志は親子のように暮らした。私はこのまま仙台に住んでもいいとさえ思うようになった。だが私の肉体はキャバクラのため蝕まれて朽ち果てていく」
「早くしないと、おじさんは引退してしまうんだ」
「わかりました。ダン野村をあの一帯に隠したんですね」

44続き
古田と久志は一緒に穴を掘る。
「お父さんは見つかったのかい」
「父ちゃんなんかいらないや。俺、おじさんと一緒に行くんだ。メジャーへ」
「日本球界を見捨てるのか」
「日本球界は人気がなくなるんだ。その前にさよならするんだ。あの高速道路の向うにナベツネが閉じ込められているんだよ」
「ナベツネ？」
「おじさんが栄養費をもらっていたことを曝露して閉じ込めたんだ。凄いだろう」
楽天ファンが竹やりを持ってやってくる。
古田は取り押さえられ、久志はリンチを受けそうになる。そこへ一場が。
「待ってくれ。打たれたのは私なんだ。その子は打線が屑だから勝てないだけなんだ」
「おじさん。出てきちゃだめだ」
「この人はメジャーに行きたがっているだけだ」
しかしパニック状態になる楽天ファン。応援団長のラッパが火を噴く
。射殺される老人一場。そして封印がとかれてナベツネが出現。しかし古田は攻撃しようとしない。

45続き
「選手会長。早くナベツネを退治してくれ」
（勝手なことを言うな。ナベツネをおびきだしたのはあんたたちじゃないか）
うなだれる古田。そこへ虚無僧が。
「古田。球界が大変なことになっている」
ナベツネは１リーグ制にして楽天をつぶそうとしている。
「古田。わからんのか」
古田は全てを振り切って走り出す。それを見て満足そうに笑う虚無僧の若松。
古田はファンのために、とストライキでナベツネを倒す。
「おじさんは引退したんじゃない。メジャーに行ったんだ。おじさん、俺が着いたら迎えてくれよ。きっとだよ」
今日も久志は穴を掘る。
「いったい、いつまで掘り続ける気だろう」
「ダン野村を見つけるまでやめないだろうな。彼は日本球界にさよならを言いたいんだ」

>>42-46
参考ttp://www.asahi-net.or.jp/~AN4S-OKD/private/tv/tv01233.htm

>>41
ｲｲ!

>>46
ワンダバダワンダバダのコーラスが聞こえてきますた。

良スレ捕手

>>42-47
大作乙。また作ってくれ

http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/base/1112922157/

これが前スレかな

>>52
これは名スレだったなｗｗ
誰か保存してないかな

>>19
ﾜﾛｽｗｗｗ

>>53
(・∀・)ﾉ　ｵﾚﾓｯﾃﾙ