もし清原和博がコンビニ店員だったら

怖くて行けねーよ

２だと思う

ただちに通報する

客に説教しそう
｢なんでｼｰﾁｷﾝﾏﾖﾈｰｽﾞやねん。ﾁﾝﾎﾟｺついとんのか｣

朝日新聞買って帰る

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万引きは減るだろうな

むしろ一緒に万引きしそうだが

千円以上の買い物でステロイドが付いてくる。

>>7
でも追ってこれねーぜ

>>1
またお前クソスレ立てたな
消えろよ読売ファン

時給いくらのコンビニ店員

外人が万引きしても怒らない清原

強盗が入ってこないコンビニだな

つ[その前に面接で落ちる]

>>14
いや、むしろまたクレジットカード・・・・

街に幸せを贈るコンビニ　ヤオチョーマート

自慢できる点　　盗難・強盗被害が非常に少ない
自慢できない点　強盗の検挙率は低い（逃げられる）　一般客が怖がって来ない


・店長　清原（店員としてレジにも立つ）
・副店長　元木　
・店員　阿部　小田　後藤　中村隼　村田一　
・アルバイト店員　岡島　仁志　堀田　
・広告宣伝員　江藤　
・イメージキャラ　ローズ

販売している品物
ジャイアンツグッズ　薬　お酒　ゴム　エロ本　新聞　注射器　

品物、随時募集中。　　

新聞は東スポのみ

店員の制服はどうなるんだろう

週刊ベースボールも置いたらどうだ？

温めへんのか？お箸つけへんのか？

清原：温めへんのか？箸いるんか？あ？

チビノリダー：

DQN高校の近くにあったコンビニ、店員と客がグルになって万引きしまくって一年も経たないうちにに潰れた

>>23

あびる優？

アーッ！！

客「缶ピース２つ」

清原店員「3億円です」

客「ﾊｱ？」

清原店員　ﾌﾞｷﾐな笑顔。

阿部「盗むな！泥棒。まて赤星」
阿部はまんまと盗まれた。

>1
そんなに怖くないよ

だって実はヘタレだもん

清原：温めるんか？箸いるんか？あ？

電車男：えっぇと・・あのぉ・・・

ズレータ：サッサト温メロ。箸モツケロヤハゲ。オルァ

清原：えっぇと・・あのぉ・・・

入口でずっと素振りをし続けて客を寄せ付けない地蔵

>>30
ワロタ

タフィも呆れとったで

タツナミ:から〇げくんレギュラーとフライドポテト

清原:はい、先輩。
お買い上げありがとうございます。
二塁打新記録おめでとうございます。

タツナミ:おお、ありがとな。清じゃムリだよな。足遅いもんな。

ｷﾖﾊﾗ「金銭トレードで江藤お買い上げですね。税込みで１億５千５百万円になります。
　あ、今なら美味しい泥水もサービスでおつけいたしますが」

客「デースイ1ガロンほどくれ」

店員清原「3億円です」

客「ﾊｱ？」

店員清原　ﾌﾞｷﾐなｴｶﾞｦ。

>>30
〜その後のバックルームのロッカー前にて
清原：アーーーッ！！！（悔しそう）

清原：「冷ラーメンお一つで380円になります。温めますか？」
客：「・・・・・・・・・・・・・ﾊｲ。。」

良スレの予感

前田店員バージョンでもおもしろいかも

ディアスが入店すると奥へ引っ込む

客:「あっ、レシートお願いしま」
前田:「お前に言われんでもわかっとるわ！」

清原：「お弁当一つで580円になります」
清原：「ご一緒に肉まんはどうですか？」
客：「・・・ﾊｲｸﾀﾞｻｲ」
清原：「ご一緒にからあげ君はどうですか？」
客：「・・・・ﾊｲｸﾀﾞｻｲ」
清原：「ご一緒にポテトはどうですか？」
客：「・・・・・ﾊｲｸﾀﾞｻｲ」
清原：「ご一緒にアメリカンドックはどうですか？」
客：「・・・・・・ﾊｲｸﾀﾞｻｲ」
清原：「ご一緒に東京スポーツはどうですか？」
客：「・・・・・・・ﾊｲｸﾀﾞｻｲ」
清原：「こちらの東京スポーツは温めますか？」

>>17
仁志、岡島、堀田、江藤って清原組だったの？

このスレなんか盛り上がりそうだからあげる

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　　　, イ|　i　i;;;;;;::､;'./Vｮﾖｺｮi::;;'　　　＜　 温めませんね？
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店長もあきれとったわ

電子レンジが効かへん！

立ち読み客が増えてくると掃除をし出す清原店員。

いつの間にかレジが小田に。

元木が賞味期限切れのおにぎり食ってる

強盗が拳銃で発砲したら、とりあえず当たっておく。

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　 　　　　ノｰ.i;;;;;::..　..:::::_`ｰ::'ﾞ:. .!　　　　／　
　　　, イ|　i　i;;;;;;::､;'./Vｮﾖｺｮi::;;'　　　＜　 粉ジュース大量入荷や
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>>52禿げﾜﾗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「時給100万円じゃなきゃ今の生活維持できん」と言って店長を恐喝する。

店長は三瀬ならぬミセリ

清原「スパゲティお温めになりますか？」
藤川「はいお願いします」
清原「しばらくお待ちくださいませ」
チン♪
清原「お待たせいたしました。お箸どうぞ」
藤川「あ、フォークいいですか」
清原「なんでフォークやねんチンポコついとんのか」

>>56
ｗｗｗｗｗ

>>56
うまい！
山田君　座布団一枚

なんで週五で夜勤やねん
ワシにもプライドがあるわ

>34
立浪は後輩じゃないか？

>>56
現在一番ワロスｗｗｗ

サイン会以上のレジに行列が出来ると
　『ワイの人気もまだまだ捨てたもんじゃないな・・・』と勘違い。
お客達の内心　『まったくとろいレジだな、シバくぞ』

>>56
すげぇ神業だ

トゥルルルルルルル・・・・ガチャ

清原「はい、ヤオチョーマート」
渡田「渡田ですぅ、いつもお世話になっておりますぅ」
清原「こちらこそお世話になっておりますぅ」

>>56
ﾜﾛﾀ
箸は真っ直ぐだしな

>>64
店名が嫌すぎるｗ

>>56
上手い

>>17
こいつらの年俸を現在と同じに維持するには、
弁当や飲み物を毎日どのくらい売る必要があるんだろう

>>56
マスコットのタフィー人形もあきれとったで

清原：いらっしゃい！何買う？
客：読売新聞
清原：ない。
客：ないってここに置いてあるがな！！
清原：ウソウソ！ホンマはある。
客：ウソついてどうすんねん！
清原：読売ねえ・・・読売もいいけど、
　　　ワイが考えた、２ちゃんがソースの記事と江尻の記事をのせて
　　　その上に半分以上が風俗記事のむちゃくちゃ新聞ってどうですか？！
　　　はははは〜（笑）むちゃくちゃ新聞やってー！ははは〜（笑）
　　　・・・あーあ、コンビニ店員なんて飽きたわ。や〜めた！！
客：おい！ちょっと！どこ行くねん！自由奔放なやつやな〜！！　

↑ハンバーガーショップだなｗｗ　

まんこがガバガバなアメリカの女連れてきて、ちんぽ頭に挿入してﾋﾟｽﾄﾝ運動する
ピアスがGポットにﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭ当たって快感倍増間違いなし!!超気持ちいい！！
更に事の最中に、清原さんが舌を使えば、快感グンとアップ！
窒息する危険を伴うので素人にはお勧め出来ない。清原さんだからこそ許される挑戦
なおも、清原さんが下半身に生えてる本物のチンポを♀のアナルに挿入して動かす
快感またまたアップ！！清原さんの両手は♀の乳をもみしだくっ！天にも昇る快感！
たたみかけるように、♀が清原さんの*を舐める！清原さんの快感もグレイとアップ！
こうなると、膣内も程よく愛液が満ちてる頃。そこで清原さんが今までよりも更に激しく
動く！動く！頭を回転させたりしてチンポ（頭）の動きを早くして逝く！そのあまりの良さに
アメリカ♀はオーガなんとかを感じるだろう。そろそろ清原さんの呼吸が苦しくなるが
なんとか頑張って快感を求めあうのだ！　ﾌﾞﾁｭﾌﾞｯﾁｭﾝﾌﾞﾁｬﾌﾞﾁｮ　ｱｱｱ　き・・・ｷﾓﾁｲｲ!!!
しかし、これはまだまだ序の口なのであった！何故なら清原さんのチンポ（頭）は
アメ女の入り口付近までしか到達していないからだっ！しかし時は満ちたりっ!!
いよいよ”奥”へとﾋﾟｽﾄﾝする時が来たのだ！ﾌﾞﾌﾞﾌﾞ・・ｯ・・　ｯ・・どんどん入っていくチンポｒｙ
その瞬間、アメの♀は悲鳴を上げる！勿論この世のものとも思えない快感のためだ！
ここで清原さんは渾身の勢いで奥を突いたっ!!ﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭﾌﾞﾁｭ!!!!ｸﾞﾁｬｷﾞｮｸﾞﾖｸﾞﾁｮﾌﾞｼｭﾁｭﾌﾞﾁｭ
絶頂にまで高まる快感！！もはや限界が近づいていたｯ!!そう!!それはつまり・・・・！
いよいよ射精の瞬間（とき）が近づいてきているのだっ!!高まるﾋﾟｽﾄﾝ!!萎えぬ快感っ!!
全ては一点に集中された時間だったっ!!　　そしてっ!!!
清原さんの口から白いものが弾ける！！！！
ｳｯ！
　･････ｯ!!!　　　　ﾄﾞ・・・・　ﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸﾄﾞｸ・・・・・ﾄﾞｸ・・・・　ｯﾄﾞｸ・・・　　ｸ・・・ﾄﾞ・・ｸ

全ての欲望がアメ♀の膣内（なか）に放射されたっ!!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
この瞬間満員に膨れ上がった観客もいつの間にかマスターベーなんとかをしていた！
全ての人間が同時に達した素晴らしい瞬間であったっ!!

＜フィン＞

ヤクルトや日本ハム、ロッテ製品とかおかなそうだな

>>60
つ名球界

>>69
なにこの吉本新喜劇の脚本

> 　　　ワイが考えた、２ちゃんがソースの記事と江尻の記事をのせて
> 　　　その上に半分以上が風俗記事のむちゃくちゃ新聞ってどうですか？！

しかもそれ現実に（ｒｙ

客 すみません、トイレ借りたいんですけど

清原 あ？こら 何か買ってから借りるのが筋だろ？
と、そこに外人客 トイレカリテイイデスカ？

清原 ご案内しますね？（微笑みながら）

>>75
素晴らしい！>>56に次ぐ名作

客　　（エロ系雑誌をレジへ）
清原　なんや兄ちゃん、今日はこれで一発抜くんか？
　　　（パラパラめくり）
　　　ホンマ、この子ええ乳しとんのう。このページで抜いとけ！

客 すみません、トイレ借りたいんですけど

清原 あ？こら 何か買ってから借りるのが筋だろ？
と、そこに外人客 トイレカリテイイデスカ？

清原 ご案内しますね？（輝きながら）

ダメだ・・・色々考えたけど>>56を越える物は思い浮かばない・・・。

>>56は神棚

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　　　, イ|　i　i;;;;;;::､;'./Vｮﾖｺｮi::;;'　　　＜　 なんでワイが7時あがりやねん。
., - '　　||　|　ﾞt;;;;;;;:::..i-r-､./::;;'　　　　　＼　 違うやろ！coffe（コフィー）も冷めとったわ
　　　　 !!　`､　ヽ,;;;;::ヽﾆﾆｿ./＼　　　　　　＼＿＿＿＿＿
　　　　　ヾ､､ヽ、. ':､;;;;;;;;;;;;/||　　＼
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キモハラ：らっしゃい
　　　客：痛み止め置いてますか？
キモハラ：お客さんここはヤオマートでっせ
　　　客：座薬は扱っていたような
キモハラ：ボケ、カス、間抜け、コンビニに
　　　　　薬があるわけないやろドアホ
　　薔薇：オキャク二アナイイワンデモ
　　　　　ホンマ二呆れるわ

　　　　　　 ／￣￣ヽ
　　　　　　 |＿＿T＿i＿
　　　　　　 |ﾐ.　・　・｜
　　　　　　(6〈 / Ｊヽ 〉 　
　　　　　　｜ 　 Д ｜　 　＜一緒や!暖めても！
　　　　　　　l＼＿＿) 　　　　
　　　　　　_ﾉ 　　 （＿__　(⌒)　　　　
　　 　 ／| | |＼_／| | | ｀ﾉ ~.ﾚ-r┐ ﾋﾞｼｯ
　　　///| | | | |。|. | | |ノ__　.|　|　ﾄ､
　　/ /./| |. | | |。|.（￣　　｀-Lλ_ﾚ′
　　　　　　T i g e r s￣｀ー--‐′
　　　　　　　　　　　８

堀内「すいません、これ宅急便で送りたいのですが」
清原「・・・・・・」
堀内「あの・・・これ送りたいんですが・・・出来ますよね？外に看板出てたし」
清原「・・・・・・」
堀内「・・・・」

おわり

↑越えたんじゃね？

晒しage

>>56
ﾊｹﾞﾜﾛﾀ

>>60
ホントだ〜〜〜！！！タツナミ後輩だった。。。

松阪:コーヒー牛乳(パックの)くれ、ストローもね。
清原:ストローは付けないよ。先っぽが変化しちゃって打てないから。

http://with2ch.net/cgi-bin/pict/image-box/img20050807124755.jpg
こうゆう態度で迎えてくれます

深夜ならゴロツキみたいな店員いくらでもいるけどな
清原ほどのガタイとなると少ないか

山積みにしてあった商品を倒してしまった客のデイビーに怒った清原店長は、デイビーを睨みつける
しかし外人のデイビーにとっては通路をふさぐような商品陳列がおかしいのであって一向に悪びれる様子はない
それどころか手招きしてこっちこいよとさそい、Fu○k youと清原店長を完全に馬鹿にする
ここまでやられて怒らなかった男じゃないが、なぜか清原店長はレジカウンターから動かずプルプルと震えてるだけ。
ようやく店員が止めにきて、安心したのか急に元気になり放せ放せと暴れだす。後日、小田を連れて近所に住んでいる
デイビーのところへ行き、謝罪している所がばっちり撮られていた
デイビーは「彼まだ店長やってるの？」と挑発され続けるが沈黙

ダルビッシュ：ヴォルビィックください

清原：あ？天然水？お前もこれから野球続けていくなら泥水を飲む覚悟でいかなあかん

７番が泥水なら８番は下痢便か

>>93
うまい

家の近所にボクシングジム（世界チャンピオンを何人も輩出）がある。
その関係で近所のコンビニのバイトの店員は深夜勤・早朝ははほぼ全員、
それ以外時間帯でも半分はボクシングジムに所属している兄ちゃんだ。
清原よりも鉄板で強いと思う。
１０年くらい前にはコンビニ強盗を捕まえて警察に表彰されたボクシングジ
ム所属のバイトの兄ちゃんもいた。
その人は芽が出なくて結局故郷の九州へ帰ったけど。

＞日本プロ野球組織は3月にドーピング検査の実施を決め、早期の導入を目指して準備を進めている。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050808-00000091-jij-spo　


キモ腹球界追放キタ━━━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━━━!!!!

客「すいません、ゲーム届いてますか？」

キモ「チンポコついとんのか？　タフィもあきれとったわ！」

客「元木氏ね」

携帯を使った自演が多い

ｷﾓ「おぅおぅ！集まれや！くじ引き引かしたるでぇ〜」
子供「やった〜！」
ｷﾓ「まずお前からや。何番がええか？４番か？」
子供「ぼく７番がいい〜♪」
ｷﾓ「貴様にはプライドがないのか！！！」

清原「いらっしゃいま、、、？おおっ！タフィーか。いやー交代の時間やな。はよ着替えろ」
タフィー「オレクビ。カエル」

締めの時間･･･

清原：「ん？100円たらへんやんけ。ワイが間違えるはず無いからタフィーやな」
････
清原：「おい、タフィー間違えたやろ。素直に言えや」
タフィー：「ボク、シリマセン」
清原：「しらばっくれても無駄やで！カメラ付いてるんや！」
････監視カメラで清原が間違えていた事を確認
タフィー「清原ヘタクソ。大嫌い。公園にカエル」

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　　　, イ|　i　i;;;;;;::､;'./Vｮﾖｺｮi::;;'　　　＜　 釣り銭間違えたぐらいでゴチャゴチャぬかすな
., - '　　||　|　ﾞt;;;;;;;:::..i-r-､./::;;'　　　　　＼　 庶民は貧しいのう
　　　　 !!　`､　ヽ,;;;;::ヽﾆﾆｿ./＼　　　　　　＼＿＿＿＿＿
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>>1
しかもうぜーんだよ

このスレﾜﾛｽ

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　　　, イ|　i　i;;;;;;::､;'./Vｮﾖｺｮi::;;'　　　＜　 やっぱり関東人は、低能なのでしょうかね
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　　　　 !!　`､　ヽ,;;;;::ヽﾆﾆｿ./＼　　　　　　＼＿＿＿＿＿
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赤星はこの店の万引きの常習犯

>>69
嘉門達夫のハンバーガーショップが元ネタですね？

堀内「ぺヤング置いてないの？　だっせー店だな」
清原「こっちは泥水飲む覚悟で面接受けたんや　ごちゃごちゃ言うなや」






江藤「江藤です…ホームランバーが当たらないとです…」

ナベツネ「４番ください」

清原「なに？元木がこない？今日の夕方どうするねん？」
後藤「なにか夕べけがしたらしくて」
清原「ほんまかいな？また仮病ちゅうの？」
後藤「かわりに堀内さんに夕方頼んどきました」
清原「そうかでかした。わいも夜は無理や。店がここんとこ忙しいからな」

そして夕方
堀内「暇だ。客がよりつかん。夕方はいつも混んでると聞いてるんだが」

佐々木「僕、辞めます・・・」
ｷﾓ「何でやねん！新入りのｸﾙｰﾝ君が悪いんか？」
佐々木「以前のようにもうレジが打てないんでしゅ・・」
ｷﾓ「よっしゃ！ﾜｲと最後の勝負や！」
佐々木「えっ？ｷﾓさん・・・まだ辞めないんすか？」
ｷﾓ「・・・」
佐々木「ﾌﾟﾌﾟっ・・・」

ディアスやズレータが来たら店の中荒らされようが盗まれようが知らん顔か。

age

佐々木「僕、辞めます・・・」
ｷﾓ「よしやめろ」
佐々木「なんでだよ．とめろよ・・」
ｷﾓ「ほなうちとこ親父のパジャマで」
佐々木「その泊めろじゃねーよ．やめるのを止めろよ．」

絶対 深夜のパートだな！(＾ー＾)

>>116
そこのコンビニは絶対強盗が来ないな！ヽ(´ー`)丿

外人強盗客来店

外人「カネヲ　ダセ――ｯ!!」
清原「『う・・・・うわーっ･･･!!や・・・やばい・・・　こ・・・・怖いよぉ・・どうしよぅ・・・　
　　　　　で・・でもここでヘタレな態度見せると俺のイメージが・・・・っ!!
　　　　　ほ・・・・ホント・・・・ど・・・どｄ・・・・どうしよう・・・・・
　　　　　　いまにもこっち来そうだよ・・こ・・・・こわいよぉ・・・（泣』　」

警察「警察だ――っ!!おとなしくしろｯ!!壁に手を付けろｯ!!」
外人「オウゥノゥゥゥウウウ!!!!!!!!」

清原「・・・・ガ・・・・　　ガハハハッハハハッハハｈッハハハハアハハハｈ
　　　　　こんボケがあああっ!!!どっからでもこんかいｯ!!!」

清原　「800円じゃ」
客　　「2000円札でいいですか」
清原　「（ギロ）・・・夏目漱石の方が、好きじゃあ」
客　　「はあ？」
清原　・・・「1000円で、いっとけ」
客　　「はあ・・・」

清原　「なんで野口英世やねん」

清原「スパゲティお温めになりますか？」
佐々木「はいお願いします」
清原「しばらくお待ちくださいませ」
チン♪
清原「お待たせいたしました」
佐々木「ところで、僕今日で仕事退職したんですよ」
清原「あっそうなんですか。いつもご利用くださってありがとうございました」
佐々木「もうここに来ることもないと思います･･･あ、最後になりましたけど･･･え、あ、その･･･」
清原「ストレートに言わんかいな･･･」
佐々木「え、と、その･･･」
清原「もう一球！！」
佐々木「フォークいいですか？」
清原「(三振を)くれてやるわ(泣」

>>56は
太ももほっそり林檎だよ、が山田優
箱ごとごっそり業者だよ、があびる優
に匹敵する名作

>>115
それはダウンタウンが若い頃にやってたネタだな

清原「ピ、ピ、ピ、　５９９円や」

客「１万円でおねがいします」

清原「おう、釣りはいらんな？　な？」

清原「毎度おおきに、明日も絶対来いよ！もし来んかったら、
　　　こっちから家まで訪ねてったるからな！」

>>119
ワロタ

それにつけても実にやなコンビニだ。

清原　ぴっぴっぴチ−ン「10000円や」
藪　「おいっ今手持ちないからつけときや」
清原「誰にむかって口きいとるんや？えっ？さっさと払えやボケ」
藪　「いやだ。ついでにそこのDVDにもってくで」
清原「オレにもプライドがある。このやろう払うまで帰さんで」

ガー
元木「いらっしゃいませ。ん？？ちょっとキヨさん」
清原「なんじゃボケ？今こいつから？ん」
木戸「おーキヨ元気か？」
清原「どうも。おひさしぶりです。」
木戸「藪はわいの部下や。つけといてやってくれんか？」
清原「いやいやもう先輩の頼みなんで、いつでも。あっこの酒ももってってください」

藪「じゃーな」

清原「おい今の分おまえがはらっといけ」
元木「　　　　」

なんやねんなんやねん

>>127
最後にﾜﾛｽ

良スレ

>>119
1000円でいっとけﾜﾗﾀｗｗｗｗｗ

なんかかっとばせキヨハラくんみたいなスレだな

河合じゅんじさんのマンガは水島にも負けていないだろう。味噌ﾌｧﾝなんだよな〜あの人

藤王「俺くる時になんでいっつも掃除してんのだ？俺を誰だと思ってるんだ？」
清原「おまえこそ俺を誰だと思ってんのや？」
藤王「いや、おまえこそ俺をだれだと思ってんだ？」
清原「いや、ちがうやろ。こっちのセリフやろ。俺をだれだと思ってんや？」
藤王「いや、俺の方が有名だろ。いいからさっさと弁当あっためろよ」
清原「わかっとるわボケ。いまやっとるやろ」
藤王「割り箸忘れんナよ」
清原「うるせーな。黙ってまっとれや」
藤王「スポーツ新聞ねぇのか？」
清原「ねぇよ。そんな胸くそわるいモンおいてねぇよ」
藤王「もうこねぇよ。こんな店」
清原「あぁ、来んなくんな」ガシャーン！
清原「おいコラ、今何蹴ったんや」

age

清原：いらっしゃいませありがとうございました

いらっしゃいませありがとうございました
いらっ・・ありがとうございました
いらっ・・ありがとうございました

清原：ドアのとこまで来て帰る客がぎょうさん居おる

清原：温めますか？
客：はい、ベンチを！

清原：エロ本か。チンポコついとるな。

堀内エリアマネージャー「おい、清原君。面接の時泣いて土下座までしたから
　　　　　　　使ってやってるけど。君が来てから売り上げ大幅ダウンしてる」

清原「・・・・」

堀内「何でも来る客来る客にいちいち恫喝してるらしいじゃないか
　　　そんなことしてたら客が寄り付かなくなだろ」

清原「・・・・」

堀内「とりあえず、君は昼間のシフトにはいるのはやめたまえ。
　　　そうだな。君は晩の7時から出てくるようにしたまえ。わかったな」

清原「・・・・」

外人「カネヲダセ！
サモナイト　ウツゾ！」

清原「やばいっっ…ポリ呼ばな。」

もみあいつつ清原が銃を奪う。

警察到着

警察「おい貴様！逮捕だ！
無駄な抵抗はやめんか。」

清原「えぇ〜っっ？！俺ちゃいまっせ〜っっ」

>>140
まぁ顔が犯罪だしな

ただでさえ犯罪級の面なのにピアスだもんな
ほんとにチームを考えてんなら潔くキエロ

清原「チンポコですか？」

清原「うわびっくりした！気をつけろテメー」
客「スミマセーン、アナタなかなかいい体してますネ
　　もっとパワーアップしませんか？ただし成功する確率は50％デス」
清原(めっちゃあやしいやんけ・・・・)


清原「ハッここは？うぎゃーーーーーーーーーー!!!!」


ガバッ
清原「なんや夢か、うわ遅刻やんけー店長に怒られるわ」

客「科学の発展に犠牲は付き物デス・・・」

>>144
元々使い物にならないから失敗してもチームに何の悪影響も無いな。
性格とか知能のレベルがこれ以上下がると世界規模の悪影響だが。

確かに、このスレは面白いが、実際に清原みたいなフリーターと一緒に仕事してる俺には笑えないな。

笑い事じゃないよ。誰かアドバイスくれよ。

毎日ミスしないようにビクビクしてやってるよ。小田　幸平並にヘコヘコしてる。

オレだってすぐ怒るアニオタと一緒にバイト入ることあるよ。
毎回毎回怒るんだよね。
現実世界はアニメみたいに都合良くいかないのよ。

気持ちはわかるがそりゃスレ違いだ。

清原（携帯で、メール中）
客 （何も買わずに店を出る。しかも扉を全開に押した為に開いたまま。）

清原 （自分が着てるコンビニ制服をひきちぎりながら立ち上がる） おい、まてやこら・・・・

店長 きよはらくん、勝手に裏に刺繍（フォークボールに気を付けろ）したりしちゃダメだよ

清原『すんまへん』

このスレﾜﾗﾀ

藤王ネタ書こうと思ったら、先に書かれていたよ残念だ
ﾇﾙﾎﾟ、、、

ｶﾞｯ

清原が嫌気が差し、店を辞めようとしていたとき、

桑田「大人になれよ、清原…。 何が店長だ、何が時給1500円にしてやる、だ。
夢見させるようなこと言うな！」

長嶋「私です。開けてください」

ガラ

長嶋「なんの騒ぎかね」

清原「な・・長嶋社長・・・」
長嶋「おや、君は清原君」

清原「長嶋社長・・・レジに立ちたいです・・・」

キヨハラくんの
愉快なコンビニエンス物語

藤井「これ、お願いします」
清原「おまえ、手ぇぶつかったぞ」
藤井「え？　え？　ぶ、ぶつかってないですよ」
清原「あとな。そんなにいっぺんに物買うな。暗黙のルールやろ。
　　　　おまえレジ打ち知らんのか？」
藤井「(´；ω；`) ご、ごめんなさい」

セラフィニ「お前、お釣りごまかしてるやろ」
清原「え？　え？　ごまかしてないですよ」
セラフィニ「あとな、食パンみたいな柔らかいものの上に牛乳みたいな重い物乗せるな。暗黙のルールやろ。」
清原「(´；ω；`)ご、ごめんなさい」
セラフィニ「おい、レシートはないんかい。」
清原「あ、はい、すみません・・・。」
セラフィニ「なんで"ｼﾝｼｮｸｶﾝｾｲ"って途中で名前が途切れてんねん！マンポコついとんのかい！」
清原「つ・・・ついてないですぅ・・・。」
セラフィニ「おい、スプーンつけへんのかい。」
清原「え・・？お買い上げの商品は、牛乳、食パン、バター・・・。スプーンなんて使うんですか・・・？」
セラフィニ「ごるぁキンタマついとんのかい！普通食パンはスプーンで食うやろ！」
清原「(つω；`)そ・・・そんなばかな・・・。」
セラフィニ「あん？誰がバカじゃオラ。」
清原「す・・・ずびばぜん・・・・」
セラフィニ「おい、トイレ使わせろや。」
清原「はい・・・奥の飲料コーナーの隣にありますからどうぞ・・・。」
セラフィニ「なんで飲料コーナーの隣やねん！チンゲはえとんのかい！」
清原「え・・、は、はい・・・すみませんでした・・・。」
セラフィニ「っていうか、案内せえよ。場所まで送らんかい！ワキゲはえとんのかい！」
清原「すみません・・・･ﾟ･(ノд`)･ﾟ･　こちらです・・・。」
セラフィニ「どうも・・・　って、なんで和式やねん！チクビついとんのかい！！！」
清原「すみません・・・('A`)」
セラフィニ「なんでティッシュが一枚重ねやねん皮ムケとんのかい！！！」
清原「包茎ですすみません・・・。」

深夜

店長「それじゃあ朝まで頼んだよ」
バイト君「はいわかりました」
清原「まかせてください」

一時間後

店長「あれ？清原君は？」
バイト君「帰りました」
店長「は？」
バイト君「なんでも違和感がどうとか・・・・」

外人相手だと完全ヘタレの清原をちょっと好きになりそうな自分が居る

清原が嫌気が差し、店を辞めようとしていたとき、

桑田「大人になれよ、清原…。 何が店長だ、何が時給1500円にしてやる、だ。
夢見させるようなこと言うな！」

長嶋「私です。開けてください」

ガラ

長嶋「ｾｺﾑしてますか？」

やべえ、このスレ見てたら涙出るくらい笑えてくる。
>>78と、そこに外人客 トイレカリテイイデスカ？

清原 ご案内しますね？（輝きながら）


>>139堀内「何でも来る客来る客にいちいち恫喝してるらしいじゃないか
　　　そんなことしてたら客が寄り付かなくなだろ」

清原「・・・・」
>>140清原「えぇ〜っっ？！俺ちゃいまっせ〜っっ」

これ笑える。

>>156
セラフィニキレすぎｗ

（この物語はフィクションです。登場する人物・団体は架空のものであり、実在のものとは一切関係ありません）
　一つとして切れた蛍光灯の無い、明るい店内。
　目当てのものを探し、ゆっくりと足取りを進める客。
　品物をレジに運べば、明るい笑顔で接客してくれる店員。
　日本中のどこに行っても存在し、今や日本人の生活に欠かせない場所、コンビニエンスストア。
　都内某所のコンビニも、そんな、どこにでもあるコンビニの一つだった。……ただ一点を除けば。

（………わい、なんでコンビニの店員なんかやってんやろ）
　客も疎らなそのコンビニ『ベースボールマート』のレジ内で、一人の店員が呆然としながら独り言を呟く。
　元・ヨメウリジャイアンツの四番打者。キヨハラカズヒロ。数え年で４３歳。
　栄光と挫折を知る男という言葉が、今の彼には当てはまっている。

　彼の前代未問の引退劇は、誰もが予想できなかった事であった。
　２００５年の契約更改の席。この年は不振であったが、オーナーから来年も契約するという確約を、口約束で受けていた。
　来年もまた、億単位の給料が懐に入ってくるのである。引退してしまうと、まず手に出来ない額だ。
　マスコミの手前では悲壮な顔つきをしながら、内心ホクホク顔で球団事務所に訪れた彼を待っていたのは、オーナーではなく警察だった。
　彼は麻薬に手を出していたのである。それは彼がヨメウリに入団した年から続けていたことだった。

　そうなると、転落は早かった。逮捕後に保釈金を支払い、元の世界には戻る事が出来たが、球界追放という冷たい現実が彼を待っていた。
　それまで彼に寄り付いていた者は離れ、妻とは別れ、子供も取られ、あれだけ貯めていた金も、この５年で使い切ってしまった。
　このままでは、冗談抜きで生活が出来なくなる。
　そう考えたキヨハラは、現役時代にも口にした『泥水をのむ覚悟』で再就職の活動を開始した。
　だが、ここでも冷たい現実は彼を襲う。周囲の人間は彼の栄光を知っていたが、麻薬という暗い過去も同時に知っていた。
　要するに、誰も彼を雇おうとしなかったのである。
　そうして、何件目の面接だろうか……キヨハラが受け、そしてついにアルバイトながら内定を取ったコンビニ。
　それが個人経営のコンビニ『ベースボールマート』だったのである。

　聞き飽きた、自動ドアの開く音がする。客の来店だ。
「いらっしゃいませぇ」
　キヨハラは自分なりの接客声を上げる。
　はじめの頃の挨拶は容姿のせいもあって気持ち悪がられたものだが、最近ではずいぶん板についてきた。
（落ちぶれたもんやで……）
　自嘲の笑みを浮かべ……だがすぐに作り笑いを浮かべ、来店した客に目線を移す。

「……あ、あれ？　キヨハラさんじゃないですか！」
　客はキヨハラを見て、驚愕の声を上げる。よくある事だ。大抵は驚き、次にバツの悪そうな顔をするか、大笑いするかだ。
　キヨハラを知る者は彼の挫折も知っている為である。
　だが、今回の客はそのどちらでもなく、平べったい目を更に薄めて、懐古の笑みを浮かべた。
「！　お、お前……フジカワか？」
　その客は、ハンセンタイガースで５年連続で不動のセットアッパーとして活躍している、フジカワキュウジであった。

今日

江藤「いらっしゃいませー」

誘導
巨人清原に関する話題はこちらでどうぞ
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/base/1123757812/

「いやぁ、懐かしいですね。お久しぶりです……でも、なんでコンビ……ぁ……」
　愛想良くキヨハラに声をかけるフジカワだが、途中でキヨハラの返答を予測し、口を止める。
　だが、キヨハラは苦笑を浮かべながら返事をした。
「あぁ、そうや。大体お前が想像しとる感じやろな。……このバイトの内定取るのにも、苦労したんやでぇ」
「……そうですか……」
　フジカワはそれだけ呟くと、軽く会釈をし、弁当の棚に向かった。もう彼も今からは普通の客だろう。
（フジカワか……懐かしいな。つい怒りに任せて、とんでもない発言もしたもんやで）
　再び一人となったキヨハラは、華のあった彼の人生の全盛期を思い出し、久しぶりに本物の笑みを浮かべた。
　だが、その笑みの虚しさにすぐ気がつき、キヨハラは一人嘆息をつく。
（ま、たまにはええやろ。毎日同じ事の繰り返しの仕事や。たまにはこんなスパイスがあっても……な）

　キヨハラはフジカワを一瞥する。
　フジカワはまだ弁当の棚の前にいた。その手には何か弁当が収まっている。
　それから何度か他の弁当と取り比べるが、結局フジカワは最初に持っていた弁当をレジに運んできた。

「なんやお前、プロ野球選手がコンビニ弁当か？　ぎょうさん金もらっとるんやろ」
　キヨハラは明るい声でフジカワを迎える。
「いやぁ、奥さん財布の紐が厳しくて、これでも昼は１０００円しか使えないんですよ」
　フジカワは照れ笑いを浮かべながら、弁当を差し出す。スパゲティだった。
「いらっしゃいませ。……５００円になります」
　キヨハラが接客用の言葉遣いで……それでいて、知った人間に対する淡々とした口調で、バーコードをスキャニングしながら言う。
「スパゲティはお温めになりますか？」
「あ、はい」
「少々お待ちください」
　キヨハラはスパゲティをレンジにいれ、十数秒後、温めたそれを箸と一緒に袋に入れる。
「あ、フォークいいですか？」
　フジカワがそんなキヨハラに声をかけた。
「フォーク………。……なんでフォークやねん。チンポコついとんのか」
　キヨハラは不意に、現役自体のような、ドスの聞いた声を出す。
　フジカワは目を丸くする。数秒間の沈黙。
　だがその沈黙はすぐに、キヨハラが笑い声で破った。
「アアッハッハッ！　ジョークや、ジョーク！　いや、なつかしゅうなって、ついな。いやぁ、あん時はすまん事言ったな」
　キヨハラはなおも笑い声をあげてフジカワの肩を叩く。
　それは、一見明るいようで……哀愁の篭った笑みだった。

　だが、フジカワは何も言わず、眉を下げてキヨハラを見ていた。
　１０００円を払い、釣りを受け取り、出口に向かう。
　だが、そこでフジカワは振り返った。
「キヨハラさん……！」
「ん？」
「……オレ、みんなにここ紹介します。これでも今じゃ若手投手から慕われてるんですよ！　ジャンジャン買い物させますから！」
「ええわ、べつに」
　キヨハラが軽く流す。
「で、でも」
「ええっちゅうとるんや！！」
　キヨハラが恫喝する。今度こそ本物の、怒りの声だった。
　その声に他の客が驚き、視線をキヨハラに移す。
　だがキヨハラはそれに構わず……今度は、ぽつぽつと、消えてしまいそうな声を出した。
「ええんや……頼む。放っておいてくれ。昔の知り合いの顔見せられて、もう、これ以上惨めになりとうない……」
　フジカワは一歩キヨハラに近づき、言葉を返す。
「でもキヨハラさん、昼時なのにこの客数で……ここが潰れたらどうするんですか？
　キヨハラさんの生活だけの問題じゃない……キヨハラさん、また挫折したら、立ち上がれるんですか？
　……失礼な事言ってすみません。でも、俺も悲しいんですよ！　……もう、キヨハラさんには潰れてほしくない、
　それが第二の人生だったとしても、キヨハラさんには立ち続けてほしいんですよ！」
　温厚なフジカワの口調も、いつしか激しいものとなっていた。
　キヨハラはフジカワの目をまっすぐに見つめ……それから、もう一度いつもの作り笑いを浮かべた。
「……お前、優しいやっちゃな。でも、あんまりわいをナメんなよ。ここが潰れた程度でくじけるかい」
　フジカワはキヨハラの笑顔を見て……暫しの後、小さく息を零し、身体を翻して出口に向かった。
　自動ドアが開き、フジカワが足を外に運ぶ。
　背中から、キヨハラの声がした。
「……でも、昔の知り合いに会うのも懐かしくて、ええかもな。好きにせい」
　言葉の内容と同じくぶっきらぼうな口調だったが、確かにキヨハラはそう言った。
　フジカワは振り向かず、大きく一度頷いて、コンビニを後にする。
　だからフジカワは、続けられたキヨハラの言葉を聞き逃してしまった。
「フジカワ……ありがとな……」

全米が泣いた

なんかいい話だ

>>168
それはﾍﾟﾙｰからやってきたキヨハラさんの話ですね。

>>162-163 >>166-168

＿＿__　　　r っ　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿　　　＿　__
|　.__　|　＿_|　|＿_　　|＿＿＿_ 　,＿＿＿_|　　,!　/ |　l´　　　 　 く｀ヽ　＿__|￣|＿＿ 　 r‐――￣└‐――┐
|　| |　|　|　__ 　__　|　　r┐ ＿__|　|＿__ r┐　 /　/　|　|　　／＼ 　 ヽ冫Ｌ＿　 ＿ 　| 　 | ┌─────┐ |
|　|_|　| _|　|_|　|_|　|_ 　|　| |　r┐ r┐ | |　|　/ 　| 　 |　レ'´　／ 　く｀ヽ,＿＿|　|＿|　|＿ !┘|￣￣￣￣￣|‐┘
|　r┐| |＿__　 ＿＿|.　|　| |　二　二　| |　|く_/l　| 　 |　 , ‐'´　 　　　∨|＿＿　　＿＿＿|　r‐､￣|　|￣￣
|　|_.| |　　 /　 ヽ　　　 |　| |　|__| |__|　| |　|　　 |　|　 |　|　　　__　 　 /｀〉　　/　　＼ 　 　 　│ |　|　 ￣￣|
|　　　|　／ /＼ ＼. 　 |　|└------┘|　|　　 |　|　 |　|＿＿|　| 　/ /　 ／ ／＼　｀- ､_　丿　＼|　|￣￣
￣￣ く_／　　 ＼ ｀ﾌ |　 ￣￣￣￣￣　 |　　 |　| 　|＿＿＿_丿く　/ <´ ／　　　｀- ､_/／　ﾉ＼　　｀ｰ―--┐
　　　　　　　 　　　`´　｀‐'￣￣￣￣￣｀‐' 　　 ￣　　　　　　　 　 `　　｀´　　 　 　　 　 ｀ｰ' 　　 ｀ｰ───-′

涙で画面が見えない・・・

>56はネ申

　彼の前代未問の引退劇は、誰もが予想できなかった事であった。
　２００５年の契約更改の席。この年は不振であったが、オーナーから来年も契約するという確約を、口約束で受けていた。
　来年もまた、億単位の給料が懐に入ってくるのである。引退してしまうと、まず手に出来ない額だ。
　マスコミの手前では悲壮な顔つきをしながら、内心ホクホク顔で球団事務所に訪れた彼を待っていたのは、オーナーではなく警察だった。
　彼は麻薬に手を出していたのである。それは彼がヨメウリに入団した年から続けていたことだった。

　そうなると、転落は早かった。逮捕後に保釈金を支払い、元の世界には戻る事が出来たが、球界追放という冷たい現実が彼を待っていた。
　それまで彼に寄り付いていた者は離れ、妻とは別れ、子供も取られ、あれだけ貯めていた金も、この５年で使い切ってしまった。
　このままでは、冗談抜きで生活が出来なくなる。
　そう考えたキヨハラは、現役時代にも口にした『泥水をのむ覚悟』で再就職の活動を開始した。
　だが、ここでも冷たい現実は彼を襲う。周囲の人間は彼の栄光を知っていたが、麻薬という暗い過去も同時に知っていた。
　要するに、誰も彼を雇おうとしなかったのである。
　そうして、何件目の面接だろうか……キヨハラが受け、そしてついにアルバイトながら内定を取ったコンビニ。
　それが個人経営のコンビニ『ベースボールマート』だったのである。

　聞き飽きた、自動ドアの開く音がする。客の来店だ。
「いらっしゃいませぇ」
　キヨハラは自分なりの接客声を上げる。
　はじめの頃の挨拶は容姿のせいもあって気持ち悪がられたものだが、最近ではずいぶん板についてきた。
（落ちぶれたもんやで……）
　自嘲の笑みを浮かべ……だがすぐに作り笑いを浮かべ、来店した客に目線を移す。

「……あ、あれ？　キヨハラさんじゃないですか！」
　客はキヨハラを見て、驚愕の声を上げる。よくある事だ。大抵は驚き、次にバツの悪そうな顔をするか、大笑いするかだ。
　キヨハラを知る者は彼の挫折も知っている為である。
　だが、今回の客はそのどちらでもなく、平べったい目を更に薄めて、懐古の笑みを浮かべた。
「！　お、お前……フジカワか？」
　その客は、ハンセンタイガースで５年連続で不動のセットアッパーとして活躍している、フジカワキュウジであった。

清原がコンビニ店員なんかやったら
「クエヨ。マダアッタカイゼ」
とか言って大量の肉まんを客の口に詰めてきそうで嫌。

「……お前、優しいやっちゃな。でも、あんまりわいをナメんなよ。ここが潰れた程度でくじけるかい」
　フジカワはキヨハラの笑顔を見て……暫しの後、小さく息を零し、身体を翻して出口に向かった。自動ドアが開き、フジカワが足を外に運ぶ。
　自動ドアが開き、フジカワが足を外に運ぶ。
　背中から、キヨハラの声がした。
「……でも、昔の知り合いに会うのも懐かしくて、ええかもな。好きにせい」
　言葉の内容と同じくぶっきらぼうな口調だったが、確かにキヨハラはそう言った。
　フジカワは振り向かず、大きく一度頷いて、コンビニを後にする。
　だからフジカワは、続けられたキヨハラの言葉を聞き逃してしまった。
「フジカワ……ありがとな……」

何それ…つまんぬねぇえ

　BGMは長渕をかけまくる。
長渕ファンの憩いの場と化す。か？

是非四条のコンビニで働いてくれ

>>181
余剰人員になりそうな悪寒。

>>177
金パチ先生で沖田浩之のやってたいじめを思い出した。

まず強盗が来る事はないな。

>182
か(ry

堀内エリアマネージャー「清原店長を名古屋か神戸の店に移動しようと思うんですけど」
渡辺オーナー「いいんでないの？神戸は客も入らないし」

有線で長淵の曲が流れている中 子供が来店

『おっちゃん！アイス当たったで！』

清原 『お！ほんまか！ほな好きなアイス持っていっていいで。笑』

曲が阪神の六甲おろしに変わる
そこへ別のガキが来店
『当たりが出たから一本もらっていくで！』

清原 『あ？まてやこら。証拠あんのか？お？レシート持ってこんかい。ないなら帰れや。』

外人来店
『オッチャン！アイスアタッタデ！』
清原 『え！ほんとうですか！では好きなアイス持っていっていいですよ。』


ガキが来店
『当たりが出たから一本もらっていくで！』
清原 『あ？まてやこら。証拠あんのか？お？レシート持ってこんかい。ないなら帰れや。』

そういや、むかし、「このガム本当にうちの店で買ったの？」
と疑いの目でみられたことがある。

清原
「なんで弁当温めるんじゃ！そのまま喰わんか！チン〇コついとんか！店長も呆れとったわ」

あのー幕の内弁慶ください

関東人の関西弁はウザイと思うのは俺だけか

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>>192
関西弁が使われ始めると大抵でてくるよねこういうひと

エロ本買おうとしたら
薔薇族を勧められた

東京のコンビニはええのう・・
どや！地域密着！

虚ヲタ臭いな

店内エンドレスで長淵かかってるだろうな。で、お昼ちょうどに「とんぼ」

がかかり入り口でアルバイトの小田を「うりゃーっ！」と腕十字固めで締め上げご満悦のキヨハラｗｗ

コンビニとはいえ９９ＳＨＯＰだったら悲しい

エロ本買おうとしたら、本当に18以上かと言われた。

女の子にも

なんで少女漫画やねん！チンポコついとんのか！

>>153
ﾜﾛｽ

>>202
どこが笑うところですか？

今ひどい自演をm(ry

>>153
の意味が素でわからんのだが
誰か解説をマジｷﾎﾞﾝﾇ

店長にしてやるとか、時給1500円にしてやるとか
清原が桑田に言ったってこと？

最後の部分も意味がわからない

わかる人マジで解説して

スラムダンクだよ。

↑そんなことはみんな言われなくともわかってます。

あーやだやだ

コンドームを大量購入

　ベースボールマートの存在が、一部の野球ファンの間で囁かれだしたのは、最近の事である。
　都内某所のコンビニ、ベースボールマートには、どうした事か、現役プロ野球選手が多く出入りするのである。
　その理由もベースボールマートの噂一つである。そう、ベースボールマートでは、球界追放を受けたキヨハラカズヒロが働いているのである。
　だが、やはりファンの話題の中心は現役選手の方であった。
　噂を聞いたファンが、是非一度見てみようとベースボールマートに来店する。
　店に来店するプロ選手は、そんなファンに握手やサインのサービスをする。
　そんなやり取りがあるうちに、いつしかベースボールマートは、プロ野球に関わる人が多く訪れる、賑わいのある店となっていった。

「えぇ、キヨさん、その話まじっすかぁ？」
　今晩もベースボールマートには笑い声が絶えない。今日の笑い声の主は、今やヨメウリ不動の正捕手となったオダだ。
　キヨハラの現役時代は子分としてこき使われたオダだが、彼は決してキヨハラをあざ笑う為でなく、懐かしさからこのコンビニに来るようになり、今では常連客である。
「あぁ、ホンマ、ホンマ。まさか１２社も面接落ちするとは思わんかったで、ワシも」
　オダを笑わせていたのは、キヨハラの苦労談話だった。
　今やキヨハラは、自分の挫折を隠しもせず、笑い話にするまでになっていた。

　懐かしい面々が来店しだした頃のキヨハラは、流石に自分の情けなさを実感し、一時は客を呼んでくれたフジカワを恨んでもいた。
　しかし、そうして客が増え、忙しくなるにつれ、そんな悔しさを考える時間は無くなり、仕事の疲労が彼を包みだした。
　第二の人生をその疲労の中でもがくうちに、キヨハラの悔しさは、だんだんとコンビニ店員としての小さな誇りとなった。
　そうして彼の誇りは、いつしか大きくなり、今では彼の大元に大きく根を生やしている。
　その為、もうキヨハラは過去を隠そうともせず、当然フジカワを恨む心も消え、胸を張ってコンビニ店員としての毎日を過ごすようになっていた。

「あ、オダさん！　すみません、サインください！」
　不意に、キヨハラとオダの間に一人のファンが割って入ってきた。
　オダはキヨハラを一瞥する。キヨハラは頷いた。
「ワシは気にすんな。どうせそろそろ上がりの時間やしな。じゃあな、オダ。明日のナイターも頑張れよ！」
「はい。またきますから、キヨハラさんも頑張ってください」
「おう」
　キヨハラは笑顔を見せ、小さくそう返事をして、レジの奥のドアへ入っていった。

　ドアの奥は、以外にも一般家庭の客間である。
　このベースボールマートは、オーナーが自分の自宅を改装・増築して立てたコンビニ兼住居だった。
　キヨハラはいつも通りエプロンを脱ぎ、常備されているカゴにいれる。
「おや、キヨハラくん、今日はあがりかい？　お疲れ様」
　不意に、奥の台所から老婆が現れ、キヨハラに声をかけた。　
「あ、オガワさん。どうも」
　キヨハラは老婆に会釈をする。
　この老婆、オガワは、このコンビニのオーナー兼店長でもあり、無色に苦しむキヨハラを採用してくれた人でもあった。
　その高年齢から店先に出る事はないが、経営者として、このコンビニを切り盛りしている。
「キヨハラくん、いつも無理して入ってくれてすまないねぇ。本当に、感謝してるよ」
　オガワは優しい微笑を浮かべ、仕事を終えたキヨハラにねぎらいの言葉をかける。
「いえ……。感謝しているのはこちらの方です。麻薬に手を出したせいで無職になり、苦しんでいた自分に、職と生きる希望をくれたのはオガワさんですから」
　キヨハラはそう言って頭を下げ、言葉を続ける。

「でも、オガワさんもあんまり無理しないでくださいよ。失礼ですけれど、結構なお年でしょう？」
　年齢を聞いたことはないが、おそらくオガワは自分の母並の年齢だろう、とキヨハラは思っている。
　オガワは微笑を浮かべたままで、小さく頭を横に振った。
「ううん。私はいいの。こうやって働く事が、一日でも長く生きる活力になるんだから。
　それよりキヨハラくん。あんまり自分の過去を気にしちゃあ、いけないよ。
　……たとえ、過去に罪を犯しても、贖罪はできる。
　キヨハラくんはそうやって過去の自分の過ちと戦ってきたんだから、胸をはりなさいな」
　その老婆の力の篭った言葉に、キヨハラは大きく頷いた。

　だが、そこでキヨハラは思い出したように、ドアをくぐって店の方に戻り、一通の封筒を持って戻ってくる。
「そうそう、さっき郵便屋が持ってきた郵便物に、店宛じゃなくオガワさん宛ての封筒が着てましたよ」
　キヨハラが封筒を差し出す。老婆はその封筒の差出人を一瞥し、僅かに目を大きくし、頷いた。
「うん、これは私宛だね。……キヨハラくん、長々と足止めしてすまないね。もう帰っていいよ」
「そうですか？　じゃあ、お疲れ様です」
　キヨハラはオガワに会釈し、部屋を突っ切り、奥の社員用出入り口へと消えていった。
　――キヨハラのいなくなった部屋で、オガワはまだぽつりと立っている。
　だが、やがてオガワは、抱きしめるようにその封筒を抱え、小さく呟いた。
「……罪は、贖罪できる……しっかり戦うんだよ………」

「あぁ、今日もしっかり働いたで。しんどいなぁ」
　キヨハラは、周囲に通行人がいないのをいい事に、考えている事を独り言にしながら、帰宅の路についていた。
　今日も帰ったら、やる事が沢山ある。コインランドリーでの洗濯、晩御飯の準備に洗物、その他諸々……。
　だが、今のキヨハラには、そんな苦労さえも、ちょっとした心地よさだった。
「……しかし、さっきの封筒の差出人て、やっぱオガワさんの息子さんかなんかかな？
　オガワさん、ちょっと嬉しそうだったもんな。きっと親孝行な息子なんやろうな。……ワシも、親孝行しなきゃな」
　そう言いつつ、キヨハラはその差出人の名前を口にする。

「オガワヒロシ……ねぇ。なんか聞いた事気もするけど、思いだせんな。
　……まぁ、ええか。よし、明日からも、いっちょうやったるか！」
　そんな彼を人生を応援するかのように、今夜の月は燦然と輝いていた。
　キヨハラカズヒロ。数え年で今年４３歳。
　その第二の輝きは、まだはじまったばかりである。

全米が泣いた

すごくいい話なんだけど
なんだかなぁ･･･

掛け値なしにいい話だった

>>213
それはペルーからやってきたキヨハラさんの話ですね。

いい話なんだろうけど、長すぎて読む気が起きない。ごめんよ

オガワヒロシって何やったの？

>>219
元ロッテの投手でオールスター出場有、最多奪三振王有。殺人犯。
つhttp://okad-a.seesaa.net/category/255955.html

>>220
うはｗ殺人って・・・。どうも。

映画化されたら西村に金が入るのか？

>>34
立浪後輩だろ。

っか既出だったな。ｽﾏｿ。

　　　　　　／/::::::￣￣ヽ　　　　
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　　　　　　.|::::　/'/ｴｪｪｪｦﾞ　＜　 　　>>210-213ふざけんなっ!!　
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　 　 　　　 |● ::: ヽﾆﾆｿ　　　 ノ　　
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長文ウザ杉

>>226
お前もお前でネタだしたら？

あげ

すいません。これ暖めてください

お前バカにしてるんか

「わいは元巨人の清原やで」と喉元まで
出かかった言葉を飲み込んだ

「弁当を温めることは出来ないけど、ベンチを温めることなら出来るで」

コンビニでバイトしてるなら、ピアス外せ

店長が言うならわかるが
なんで小久保なんかに言われなあかんねん

誰も>>34につっこまんが

立浪は清原の後輩じゃなかったか？

>>235
>>60
>>223

偉大なる清原の泥水
税込１０５円

本当に転職先を気にしなきゃいけなくなってきたな

弁当は古くなったものを残し、新鮮なものはお蔵入り。
勤務中は何もせず、客が来ると「めんどくさいのう」と言いながらメンチを切る。
店長に注意されるということを聞くのは聞くが、帰り際お疲れさんの言葉を無視する。
営業が視察に来ると背筋を伸ばしてせっせと働くが、あとで後輩Ｍ君を相手に陰口。
そんな態度がとがめられクビをちらつかされると「上の権力には勝てへん」と言って涙。
泣く、泣く、泣く、メソメソととにかく泣く。
しかし一方、店舗向け小冊子には「一生懸命な男泣き」と書かせるべく懇意の連中を使って根回し。
バカなようで、小賢しい知恵のまわる男なのでした。

堀内「んじゃ後は頼んだよ。」
清原「はい。」
ﾊﾞｲﾄ「はい。」
・・・
客が入ってくる
ﾊﾞｲﾄ「いらっしゃいませ。」
客がおにぎりを買う。
ﾊﾞｲﾄ「清原さん、ちょっとレジ打ってくれませんか？僕やり方わからないんで・・・。」
清原「ちょっと足に違和感があってレジ打てへんのや。」

清原「ワイは日本球界を背負う四番打者なんや！レジ打ちできなくてもワイなら許されるんや」

まさか引退して本当にコンビニの店員になるとはな・・・
縁起スレ恐るべし。

このスレおもしろい

イチロー『アメリカンドック下さい』
清原『お前アメリカ帰りやろ。おにぎりでいっとけ』
イチロー『……じゃあ…』
　イチロー、シーチキンマヨネーズをレジへ。
清原『お前アメリカ帰りやろ。高菜でいっとけ』
イチロー『………』

　不気味に笑う清原。

>>239
ﾜﾛﾀ

この際、清原似の梅干でいっとけ

清原「温めますか？」
薮「（冷凍ものを三つ差し出す）全部温めて」
清原「・・・・」
チーン
チーン
清原「三度目やぞっ！！」

意外に弁慶ネタが少ないな
確認できたので>>119と>>244か

客「このアイスクリームください。」
清原「あっためますか？」

客「トイレどこですか？」
清原「我慢せえや」
客「もれそうなんです」
清原「あっためますか？」

客が入ってくる。
「あ、あなた、もしかして、プロ野球選手？」
清原が珍しく機嫌よく「ええ、そうですわ。」と笑顔で返す。
「和田選手ですね？西部の。」

人間違い乙

男「トイレ貸して欲しいんですが・・・」

清原「ええで、なんぼでもつこたって」

男「ありがとうございます」

男がトイレから出てくる。

男「どうもありがとうございました」

清原「ええでええで、気にせんでも。またきたってや」

とヱガヲで見送る清原店員であった。

中村ノリ『ただいまっす』
清原『・・・温めますか？』

男「金を出せ！」

清原「ええで、なんぼでもつこたって」

男「ん？あ、ありがとう・・・」

清原「ええでええで、気にせんでも。またきたってや」

とヱガヲで見送る清原店員であった。

今日もヤオチョーマートには活気がない。
客が店に入っても無言。出てっても無言。そもそも客自体も少ない。
清原「そろそろ時間やな、ワイ、上がるわ」
ローズ「オレモ、カエル」

〜　１０分後　〜
「いらっしゃいませ！」「ありがとうございました！」
「レジが込み合ってますんで、申し訳ありませんが、もう少しお待ちください！」
ヤオチョーマートの稼ぎ時、それは店員が若者だけになった時。

照英：「同じ高校生に１１２点も取られたんやぞ！お前らゼロのにんげんなんか！お前ら悔しないんか」
ラグビー部員達「悔しい〜！！悔しい！悔しいよ！！　　オレも！悔しいです。センセ〜！（泣）」
照英：「悔しいか・・・。そうか！」
部員達「センセ〜！！なあ！！勝ちたいよ！！大園に勝ちたいよ！　　　大園に勝たせてくれ　　オレもや！」
照英「たった今１１２点も取られた相手や！大園に勝つのは大変やぞ！！」
部員達「ハイ！！　先生〜！！殴ってくれ！シバいてくれ！甘かった俺達や！なあ！俺らの根性たたきなおしてくれよ！！」
照英「どんな努力をしても勝ちたいか
部員「ハイ！！！！」
照英「男になれよ〜〜〜！！！」ドカッ！！「明日から地獄やぞ、ついてこれるか！」
部員「ハイ！！」ドカッ
・・・・・・・・・・・・（清原の番：清原はまだ返事をしていない）
照英「行くぞ！！」ドカッ
清原「おい！ワレ！！何殴ってんねや！　オレは男、清原や男になっとるわ！！！！！」
照英（口をへの字にして泣く）
清原「悔しいか！！お前が男になれよ〜！！！！！！！」ドカッ！！



長文＆乱文＆すれ違いすみません！！！

清原「スパゲティお温めになりますか？」
藤川「はいお願いします」
清原「しばらくお待ちくださいませ」
チン♪
清原「お待たせいたしました。お箸どうぞ」
藤川「あ、フォークいいですか」
清原「なんでフォークやねんチンポコついとんのか」

客「ちょっと釣り銭間違ってるじゃん！」
清原「ボケ！　細かいことでごちゃごちゃぬかすな！」
〜　１０分後　〜
店長「お前クビ。明日から来なくていいから」
清原「そんなこと言わんとつこうたってくださいよ〜（号泣）」

男「ケツ貸してくれね？」

清原「ええで、なんぼでもつこたって」

男「ウホ♪それじゃいくよん♪」

清原「もっと、奥まで突いてええで・・・、もうメチャクチャにして・・・」

男「ウホッ♪ホレホレホレ♪」

と小田のケツを貸し、満足気な笑みを湛え、それを見守る清原店員であった。

3年前のこと

清原「わし権利を行使して、違う店に移ろうと思います」
原店長「キヨ。おまえはこの店に必要な人間だ。残ってくれ」
清原「考えときます」
原「そうか。」
清原「・・・・」

吉村補佐「どうも原さん」
原「そこに座れよ」
吉村「失礼します」
原「まあキヨもう少し時間が必要だな。また明日にしよう。何度もいうが君が必要なんだ頼むよ」
清原「どうも」
吉村「・・・・」
原「それじゃーな失礼するよ」

原が去ると

吉村「当然残留するよな？」
清原「当たり前じゃないですか！」

元木「ちわす。キヨさん！」
清原「おう、元木やないけ。ワイが抜けてからどや？」
元木「相変わらずですよ。小久保がいて出場機会少ないですし」
清原「ちゃうわ。チームのことやないけ」
元木「チームは相変わらず弱いですよ。でも清原さんが抜けてからベンチの雰囲気が最高によくなって……」

清原の妹でオナニーした

清原って妹いたのか！？

おまえら妹いる？

いるけど清原オナニーする
そんなことしてる暇あったらヨーヨーやれよなまったく
困った清原だぜ

いる。
けど、まだ、小学生と、幼稚園

>>266
若いなｗ

>>266
俺にくれ。数年後が楽しみだ。

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このスレッドは清原選手への誹謗中傷にあたりますので、
東京読売巨人軍、読売新聞社、報知新聞社、日本テレビに報告します。
名誉毀損罪で訴えられても知りません。

>>271
キモ豚が笑いものにされていると
思い込み我慢できなくなった
キモ豚ヲタﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

清原のちんこが超巨大だけーーー！！

http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/kutsu_kake

清原「おチンチン、温めますか？」

客「温めてください」

ﾁﾝ！

清原「座薬どうぞ」

客「お尻もいいですか？」

清原「なんでお尻やねん。イチジク浣腸ピュッピュッピュッ！」

ほす