博光、信子の
「実録!俺流裏金の真実」その2 巨人編
信子「福祉、さ、始めちゃって」
福祉、ズボンとパンツを脱ぐ。
ほり「何だ」
信子「ほり、仰向けになりなさい」
ほり「何すんだー!」
信子「いいから言うことを聞け」
ほり「あああああああああ」
福祉がほりの顔の上にまたがり、ち○ぽをほりの口に押し込む。
信子「ほり、あんたが少年愛好者だっていう事実はとっくに知ってたわ」
信子は、そのまま二人を見守った。
翌日の中日戦の前に、ほりは落合を呼び出した。
ほり「落合、昨日はすごかったよ」
博光「何の話だ?・・・ああ、小切手な、忘れてた」
ほり「いやいいんだ。俺は金よりも大切なもの・・・そう、美少年の愛を得たんだ。
君の息子の福祉君、譲ってくれ」
博光「ああ、そうか。ガハハハハそりゃあ悪いな。じゃ、今日も頼んだぞ」
こうして金を払わずして巨人を手篭めにした落合ひろみっちゃん。
俺流采配はこんなところにも現れていた。