ホークスのサービス・チケット・FC・球場・メディア情報スレ
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「月ホ」ネタ:
杉内・川崎のインタビュー
Q「九州にホークスが来た時の印象は?」
杉内(当時は福岡在住で小学3年生)
「『あー、また負けてる』と思っていた。正直言って魅力はなかった。
でも、高校生になった頃優勝して『ホークス行きてぇ〜』って思った。
だから、憧れの球団に入れて嬉しかった。」
川崎(当時は鹿児島在住で小学2年生)
「正直、何も印象は無い(他所のチームを応援していた)。
でも、高校の時優勝して、秋山、城島といった凄い選手を知った。
ホークスに入団して、凄い選手達と野球が出来るようになった。」
子供達にとっては、やはり「強いホークス」だから魅力的なのだと結んであった。
乙です!では自分はズレータの部分を。
KBCのサイトで少し遅れて動画配信もありますね(ご存知と思いますが一応)
https://latte.kbc.co.jp/ondemand/ --背番号
日本に来た時に、ユニフォームと背番号が既に準備されていました
「番号は変えることが出来る」と言われましたが、
僕は「変えなくていいです」」と答えました
「42」は日本では「死」を意味してあまりよい番号ではないが?と言われましたが、
「イヤ、この番号はジャッキー・ロビンソンの番号なんです」と言ってこの番号に決めました。
(注)ジャッキー・ロビンソン:今から半世紀以上前、黒人として初めてメジャーリーガーとなり、
メジャーで人種差別の壁を初めて破った偉大な選手
今、日本でこの番号を付けて良い成績を残せていますからね
これからも、例えばアメリカなどでプレーする事があっても
僕はこの「42」という番号をキープするつもりです
--福岡
福岡は間違いなく僕がプレーした中では最高の場所だと思っています
福岡で過ごす時間というのは一生忘れる事はないと思います
ここのファンというのは非常に特別なファンで、心から僕の事を応援してくれます
打席に入る時でも鳥肌が立ってしまうくらい感じるものがあります
声援によって励みになるしモチベーションをあげてくれるし、
それがなければ一人でプレーしているようなものです
--パナマウンガー
子供たちに「思い出」にして欲しいんです。
球場で全員の子供達にサインをあげるというのは無理ですから
彼らが大人になった時に「思い出」になってもらえればという気持ちを込めて
パフォーマンスをやってます。
日本とパナマの架け橋になれるように常に考えています
パナマは非常に小さな国で、日本人もあまり知らないのでどうにかして結びつけたい、
そう考えて、両者の象徴を取り出して融合させました。
日本の人もパナマを知りたいと思ってくれるだろうし、
逆に、僕が成功すればパナマの選手も日本に来たいと思ってくれるかも知れない。
そういった事を全て含めて架け橋になれるように考えています。