あずまんが野球大王

東出「ファン感謝祭の出し物どうする」
新井「よその球団には絶対真似できない事にしよう」
　　　「この球団にあってよそには無いもの―――」
東出「―――といえば前田さんかな」
新井「フム！」

　　　「ザ！前田さんショー！！」
　　　「みんなで前田さんになります！」
東出「前田さんになるのか！！」

２

　　　 ,, -−'"￣`"'ｿﾉ、　　　　
　　／彡::::::ミ::::::::::::::::彡　　
　/:::::::::,r'"~`ヾ)ﾞ`ヾヽ)::ヽ
. i:::::::::ｼ:::.. 　　　　　 　l::|
　l:::::ｲ:: "'＝=、ﾊ,=＝"ｿ　　　
　{`Ｖ::　 `=・=｀ ':-･=' 〈　
　ヽ_:::::　　　　,　ヽ　　 |　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　
..　ヽl:::::: 　 　 `ー´ 　 .'　　　　／
　　 |: ､:::　 , -−-､　/　　　＜　　お前に言われんでも
　,,-|::::::ヽ、..　''"'' __/　　　　　＼
'"　(ヽ、_　 ￣´￣,ﾉ)ヽ'ー、_　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　
　　 `ｰ､_￣`''"￣ノ　　　　　￣ヽ
　　　　　｀'ｰ、,ノ´　　　　　　　i　　＼
新井「こーんな顔にして」

　　　「はーい、前田ですよー」
　　　「天才ですよー」
　　　「３割ですよー」
　　　「無冠の帝王ですよー」

前田「・・・・・・」
東出（あ、ムカついてる　ムカついてる）

１

少し期待

非常に魅力的なスレではある。

>>3
東出と新井は逆だろう

ローズ「お前よくレギュラーなれたな」
清原「――」

清原「その言葉の意図する所がよく分からんのだが
　　　　ちょっと英語で言ってみてくれないか？」
ローズ「え、英語…？」

ローズ「ユ、ユーアー　バッドプレイヤー！！」
清原「何ぃ！！」

清原「しかし　それはお前もだ！ﾕｰﾄｩｰ」

野村「秋キャンプは何をしたらいいですかー？」

　　　「地鶏追い」　　　　　　「メカ井川」

野村「またですか？」

浩二「あー、いい、いい好きにして
　　　選手の自主性をそんちょーとかいうので」

野村「・・・・・・」

智「阪神つい最近まで弱かったくせに調子に乗りすぎだよな〜」
ちよ「そういう言い方はないですよ！がんばって強くなったんですから！ね？大阪さん？」
大阪「そうやで。阪神は生まれ変わったんや。もう昔の弱い阪神やないんや！」
智「でもさー広島から選手を引き抜いただけじゃん」
大阪「引き抜いた？それはちゃうでー」
智・ちよ「え？じゃあどうやったの？」


大阪「強奪したんや！」

『藤井第三球投げた〜。あー、これは危ない、顔面付近に！』

ウッズ「こら、ビーンボールはやめろって言っただろ！」
藤井「あははごめんごめん、手が滑って」
ウッズ「ケガしたらどうするんだよ」
藤井「あはは。ごめんごめん」
ウッズ「まったく。は〜…ノーコンのおまえを信用した俺がバカだった」
藤井「あはは、バーカ」
ウッズ「………」
藤井「バーカ　バーカ」
ウッズ「………」
藤井「バ〜カ。アハハ………うわああああ！」

>>11　とか実際のやり取りなの？

エヴァスレのように短命で終わりそうだ

佐伯「あー、また三浦のときに援護忘れた」
三浦「ええよー、私は心が広いから許したるでー」
　　　「海のように広い心ー」
　　　「具体的に言えば種田の守備範囲くらい広い」
佐伯「ビミョーに狭いな」
三浦「でもカニとかも住んでるねん」
佐伯「やな心だな…」

金城
「もう最近は何でもあるぞー」
「クルーンの好物はなんだ！フカヒレか！？」

クルーン
「････チーズバーガー」

金城
「うわ！偏食がいる！」

クルーン「偏食じゃありませんー」
金城「偏食ー♪偏食ー♪」

クルーン
「じゃー金城さんは何が好き？」

金城
「おっ、私か！？･････････バナナきの」

相川
「わっ、やせいがいる！！」

良スレage

ベイスターズネタの連発か
じゃ、便乗して


――吉見がとんでいる･･･

古木「吉見さんはなんでとぶのん？」

吉見「2800万ですけどー」

古木　ﾉｼ

ダルビッシュ「…フー」

万永「あ、タバコーだ！」

ダル「…？」

万永「タバコわるいからダメだって監督が言ってた。おまえワルだなー。でも、監督も浪商のころから吸ってたーって言ってた。
　　　　監督もむかしはワルかったー。おまえいまワルいのか？」
　　
ダル「………」

万永「なんでタバコすってんの？」

ダル「…カッコつけてんの」

万永「………」

ダル「………」

万永「…か、かっこいー！かっこいなーおまえー、気にいりましたー。あははは」

ダル「……・・・」

尾形 「それは…お父さんだ」
新井 「お父さん？誰の？」
尾形 「東出」

新井 「あー、なるほどなあ…。息子かあ」
東出「何で納得するんですか」


　　　　　 ﾟ＼,､／ﾟ,,
　　　　　　ﾐﾞ,､∧,､ﾐ
　　　　　ミ＜(・)(・)ゝ , , ,,,
　　　　　ミ/ 　 （ ｀￣ ;;oo;　　
　　　　 /´￣｀ヾ|￣￣｀ﾞ｀ﾞ　　
　　　 /η 　 ＼ヽ　　　　　　　
　　　/μ 　 ／ﾐ,,ヽ
　　　| o　ﾞﾞ ﾐ　　ミ}
　 　 |＿＿＿ﾞミ∠,,,）
　;;ﾞ｀`ﾞ`　　　 ｀ 　ノ
　 ﾞ`;;'ﾞ丶､､,,,,　　ミ
　　 ミ　　ﾐ　ﾐ　　 ミ
　　（￣￣ﾞヽ（￣￣ﾞヽ
　　　``~~~′ ``~~~′

>>18
それは、よつばと！ネタか
なかなか思い出せなかった

(まだ前半終わったばかりだけど)シーズン終了
佐々木｢牛島監督は来年も監督になるんですかー？｣
牛島｢そーよ｣
クルーン｢また監督になってほしいです｣
佐々木｢私も…｣
牛島｢あ　クルーンは戦力になるから狙ってるわよー｣
クルーン｢わーい｣
佐々木｢・・・｣

まあ、監督続投するチームならどこの誰でもできるネタですけどねorz皆ネタ作るの上手いなあ。

アナ「さあ、いよいよセリーグ開幕です！」
山本「ラストスパート！！」
牛島「え？もう！？」

前半戦終了時
若松「あ、浩二さんや」
　　　「山本さんーどないしたんー？」
　　　「開幕戦３タテやったのにー」
山本「ゼーゼーゼー・・・」
若松「・・・いや、おちついてからでええよ」

山本「ど、どーせ一位になれないなのなら」
　　　「最初だけでもと思って」
　　　「だから最初の１節地点では首位だったんだぜー」
　　　「一瞬でも輝いたさ！！！」
堀内「か、かっこいいです！」
　　　「それがカープの生きざま！！」
　　　「わ、私も！」
若松「あ！堀さん！？」

若松「あ、堀内さん」
山本「おかえりー」
堀内「ゼーゼーゼー・・・」
　　　「こ、この生き方は・・・だめです」
山本「私もそう思う」

ﾌｧﾝ「なんで原さんは監督なんかやろうと思ったんですか？」
原「ジャイアンツとか！好きだから！！」
選手一同「こうもはっきり言われるとな……変態か……？」
ﾌｧﾝ「ちがーう！！俺達は感動した！！
　　　こんなにはっきりと言う監督見た事ねぇ〜！」
選手一同「そりゃそうだ……」

これ判る人と判らない人とで反応がはっきり別れそうだな…個人的には好きだがｗ

何気に良スレ

でもネタがおもいつかん…

ヤバイ、面白い
読んだは読んだけど持ってないんだよな
古木…じゃなくて古本屋行って買って来ようかな

コクボ　「一年の計画を立てなさい」

キヨハラ「んだよー　あんたプロ野球選手かよー」

コクボ　「おまえもな」

［結果］

ヒット狙い：30ぱーせんと
デッドボール狙い：70ぱーせんと

コクボ　「やる気なしね」

キヨハラ　「はーい、ありませーん」

>>28
桑田の方がよくないか？

>>27がひかえめに挟んだギャグに口の端がつりあがった

鉄道板にパリーグ現役内野手を名乗る人が来てるぞ！（232以降）
http://sports.2ch.net/base/kako/1001/10019/1001954983.html
　　　あずまんが大王貞治　　　
http://sports.2ch.net/base/kako/1023/10238/1023868256.html

過去スレらしきもの。
８割がた鷹ネタだけど、一応貼っとく。

後藤光「防御率９．６０かなかなか低レベルな争いになりそうだな」
　　　　　「おーい、シコ・・・」
　　　　　（２．９８）
シコースキー「ん？」
後藤光「いえ、なんでもないですよ？」

後藤光「シコースキーがあんなに成績よかったとは・・・」

前田「林、何点ー？」
林「えへへー、１．３９でしたー」
前田「うわっそりゃ勝てねー。私３．１０ー」

後藤光（もしかしてこれ　すごく悪い？）

桑田「野間口ーどうー？」
野間口「あかん　あかん」
桑田「見せっこしよーぜ」
野間口「ええでー、せーの」
桑田「ありゃ負けだ、私９．７７ー」
野間口「えへへー６．５１ー」

後藤光「わーい！！俺達ー！！」
桑田「俺達ゆうな！！」

「優勝奪還へ巨人が何をするか決めたいです！ 何か意見のある人はいませんか？」
「FAで強奪」「メジャー選手の補強」「その辺が定番じゃないの？」
「えーとじゃあFAか外人ほｋｙ…」
「あーだめだめ」
「え」
「巨人は投手陣の墓場よ。やるならもっと効果的な・・・例えば」
「・・・」
「・・・外人投手もいいかもね」

パカーン　ﾜｰﾜｰ
「おい、今何点入った？」
「3点」
「抑えられる投手を出すんだよ」
「このミセリの実績によれば…」
「実績なんてあてにならねえよ」

「かわったこと・・・」
「確かにからくり屋敷でウチが野球やってもろくな試合にならないのは目に見えてるしな」
「・・・・」
「私らのチームだけホームラン競争やるゆーんは…」
「どーゆー事よ？」

村田「おまえ、牛島監督と山下元監督、どっち派？」

古木「そりゃー」･･････牛島「････････････」

古木「･･牛島監督だよ」

村田「うははは！何！？おまえ仁義モノ派！？」

牛島「････････････」

google→「AV」→検索カチ→ずらーーーーー

宮本慎也「おお」

宮本慎也「！！（いちごみるry」

倉「ラロちゃん、打率いくつだった？」
ﾗﾛｯｶ「えへへー、.341でしたよ」

倉「.155！」
東出「.214！」
木村拓「.244。」

倉「合わせて6割、ボンタイーズの勝ち〜！！」

倉「ボンタイーズじゃねー！！」
ﾗﾛｯｶ「！？」

牛島「あれ、堀内さんどうしたんですか？」
堀内「外人助っ人がみんなだめなのよ！
　　　あーＢクラス確定しちゃう！！」

牛島「でもラッキー　こんなところで巨人と順位を争えるなんて・・・」
堀内（がーっ）
牛島「ああー！俺のクルーン！！」

きよひこが昔Ｈなマンガ書いてた事知って暗い気分になったのはオレだけ？

>>36
うまいｗｗ
>>38
売れてない頃って結構そういう漫画家って多いんじゃね？
アイドルが元ヤンとかそんな感じで。
俺は別物として見れてるが。

>>38
俺は初見で、「いかにもエロ漫画家くずれな絵だな」
と侮っていて当分読まなかった


【　凶　】

古木「ちょっとﾀﾇﾗ、サイフ借りるよ」
多村「何？　取らないでよ」
古木「取らないよ、入れるだけ」

>>38
昔エロ描いてた漫画家なんて腐るほど居るわけだが。

桑田
『ナベツネ会長貫禄あるのにー』

ナベツネ
『なのに何よ、そんな顔するな』

清原
『だよなー、黙ってりゃいい線だよな』

ナベツネ
『そお？』

『･･･････････････』

『ちょっとそれじゃまるでしゃべるとダメって言ってるみたいじゃない！』

清原
『みたいじゃなくてそう言ってんですよ』

原「私がこの読売の監督の原です」

仁志「……」

仁志「…………」

仁志「………………」

　　　　今オフ

多村「あれ？　私の名前がない…」
村田「ほんとだー。
　　　　戦力外通告か、組長も酷だねえ」

多村「佐々木さーん」
佐々木「多村さん、すぐどこか拾ってくれますよ」

クルーン「なあ―――あれ、多村の事じゃないか？」


外野手　　6　スペランカー

金本「それからこれがー」
　　　「片岡さんの分」
　　　「オールスター限定キーホルダー」

金本「やーね・・・」
　　　「つい　うっかり」

　　　「片岡さん・・・もう・・・」
　　　「いないのにね・・・」


今岡「いやいやいや」
　　　「片岡さん超生きてるし」
　　　「いまオールスター休暇だし」

桧山「前から思ってたけど、あんたら自分の能力を生かしきれてないわ！」

赤星「なんですか　それ？」

桧山「ユーチョーな事言ってんじゃねぇ!!　つまりだ!!」

桧山「もし私が金本の長打力と　赤星の俊足を手に入れたら！」

片岡「私の三振能力と怪我しまくり能力もあげるー」

桧山「うわ！余計な能力を手に入れた！」

赤星「手に入れたらどうするんですか？」

桧山「こうする！」

桧山「プレイボール」

桧山「三振しました！すいません」

桧山「とう！！盗塁成功！」

桧山「連続ホームラン！」

桧山「すいません！左ふくらはぎ張りで二軍調整します！」

桧山「・・・・・・となる」

桧山「ほらみろー片岡能力のせいで変になっちゃったよー」

片岡「ごめんなさい」

今岡「おーっと待ちなー私の能力が入ってないぜ！」

桧山「おまえ能力ねーじゃん」

今岡「なにィ　あるだろ!?　長打力がー！」

桧山「それ　金本のもらったからいらない」

今岡「う・・・」

桧山「俊足能力少し分けてやろうか？」

今岡「同情っぽく言うなー!!」

うまいな

この能力ネタはかなり使いまわせそうだなｗ

実際前スレでもよく使われてるし

佐伯「前から思ってたけど、あんたら自分の能力を活かしきれてないわ！」

野中「なんですか、それ？」

佐伯「ユーチョーな事言ってんじゃねぇ!!つまりだ!!」
　　　「もし私が金城の野性能力と、野中の走塁能力を手に入れたら！」

古木「私の守備能力もあげるー」　〜〜ぽわんぽわん
多村「私のスペ能力もあげるー」　〜〜ぽわんぽわん
村田「私の得点圏能力もあげるー」　〜〜ぽわんぽわん

佐伯「うわ！余計な能力を手に入れた！」

野中「手に入れたらどうするんですか？」

佐伯「こうする！」

――プレイボール!!
佐伯「おはようございます！後逸しましたすいません！」
　　　「満塁のピンチ!!」
　　　「野性の力でタイムリー!!しかし盗塁失敗!!」
　　　「ソロムラン!!」
　　　「ツーベースヒットを打ちました!!得点のチャンス!!」
　　　「種田のライト前ヒット!!野中の走塁能力で本塁突入!!アウトかセーフか!!判定は…“グキッ”」

佐伯「……となる」
　　　「ほらみろー、スペ能力で変になっちゃったよー」

多村「ごめんなさい」

野中「かんとくー、また佐伯さんが変なことを…」

セラ「はい、最終回ですよー」
セラ「もし今、このリード無くしたら俺に勝ちがつきませんよー」
小林雅「……」
セラ「あっ」
小林雅「とりゃ!!」ﾊﾟｺｰﾝ
セラ「！？」

ベンチ「……」
ブルペン「……」
小林雅「やっちゃったー……」

セラ「やちゃったじゃねぇーー！！」
小林雅「ほら、あーゆー事言われると劇場したくなるじゃん」
セラ「だからって実際打たれるなよ！」
小林雅「これでもし勝ち越してさー」
小林雅「また追いつかれたりしたらもう大爆笑!」
セラ「爆笑じゃねぇーー！！」

サブロー「まだ終わんねーのかよー」
堀「あんたも打ちなさいよ」
李「打ちましたー！」
小宮山「藤田！！」
小宮山「今だっ！試合を締めろ！！」

藤田「はー　勝った勝った」
薮田「はーーーー、一息つくねぇ」
セラ(あんたらも劇場だったじゃん)
小林雅「はーーー」
小林雅「苦労して勝つとまた格別な思いがあるよね」
セラ「たのむ、おまえ投げるな」

・開幕戦

田尾「うぉ〜、初戦から全戦力投入で勝ちにいくぞ〜。これが俺らの生き様だ〜」


　　数ヵ月後


田尾「ゼーハ　ゼーハ　もう投手いない…これで何連敗だ…」
ラス「やっぱり、この生き様はダメです」
田尾「でも、一瞬だけトップに輝いたんだぜ」
ラス「一日だけね…」

牛島「お　もうすぐクルーンだ」
村田「おー！」
牛島「速いぞークルーンはー」
村田「なー」
　　　「ホワイトサイドくらい速いか！？」
牛島「・・・・・・あれくらいだ」

村田「はっ　えぇ！！」
　　　「はえぇ！！はえぇーー！！」

村田「こんなに速いと佐々木いみねーなー」
牛島「ああ　意味ねーな」

−2001年の思い出−

｢もうともちゃんなんかパーティー呼ばないから!!｣
｢なに!!それじゃケーキ食べれねーだろ!!なんだよーせっかく清原のサインもらってきたのに｣
｢え！！きょ巨人の清原選手ですか!?｣
｢そうだー｣
｢ぜひパーティーにおこしください｣
｢ケーキくれるか!?｣
｢特別に上にのってるおうちもつけましょう｣
｢うひょーやったぁ!!｣
｢あ、え〜な〜｣

−時は流れ2005年−

｢もうともちゃんなんかパーティー呼ばないから!!｣
｢なに!!それじゃケーキ食べれねーだろ!!なんだよーせっかく清原のサインもらってきたのに｣
｢え！！きょ巨人の清原ですか!?｣
｢そうだー｣
｢もう二度と家に来ないでください｣
｢ケーキくれないの!?｣
｢特別にからし入れたのを顔面にぶつけましょう｣
｢巨人ファンなのに清原はいらないのかー!?｣
｢あー当然やな｣

台詞が改変できなかった…

金本「今日からオールスター！」
　　　「はーいみなさんどうですかーしっかりバッティング練習しましたかー！？」
　　　「お！まだ無駄な抵抗をしてる人もいますね！今から打てるようになりますかー？」
藤本「うるせえ！打てなくなるじゃないですか！」
金本「はいはい人にあたらなーい」

金本「はーいみんな聞いた聞いたー！アニキのズバリ配球予想だよー！」
　　　「ズバリ初球甘く入りまーす！みんな初球から打ってこう！」
＝試合開始＝
赤星「甘くねえー！」

伊原「準優勝〜〜っ！！」

こんなネタがあった
ttp://asahiwa.gozaru.jp/az/yakyu.html
素人が勝てるわけないが94.5ゲーム差は負けすぎ。

>>58
そのツールがすごく気になる

川相「グッドモーニング娘！！」

落合「ん、おはよ」

川相「……………」
落合「……………」

川相「……………」
落合「……………」

落合「あのあいさつはどうかと思うな」

川相「ちょっと反省してる」

牛島『佐々木、九回を抑えろよ』

佐々木『うん、抑えは大好きだよー』

牛島『好きとか嫌いとかはいい』
　　　『九回を抑えるんだ』

――ぱこーん！かきーん！

牛島『どうだ？いいのか？抑えがいいのか？』

佐々木『うん、たのしいよ』

牛島『………』
　　　『こんなに打たれてるのに、…佐々木はたのしいと言う…』

石原「甘いとか厳しいとかはどうでもいい」

石原「外角へ投げるんだ」

>>60
ﾜﾛﾀｗ

オールスターファン投票期間中……

2chねらA　「どんな選手がみれるのかな」

2chねらB　「どんなのがみたいですか？」

広島ファン　「黒田！！」
　　　　　　
「前田！！」

阪神ファン　「藤川！！」
　　　　　　
「赤星！！」

にわかファン　「きよはら〜」

2chねらB　「キモハラ！？」

和田「あー、また大輔のときに援護忘れた」
松阪「ええよー、私は心が広いから許したるでー」
　　　「海のように広い心ー」
　　　「具体的に言えばフェルの守備範囲くらい広い」
和田「かなり狭いな」
松阪「でも隣も穴やねん」
和田「やな心だな…」

関西弁の松坂・・・

安仁屋「逆転ホームラン！
　　　　　 つまり新人投手に抑えや中継をたくさんとって…


　　　　　 …みんな死んでく」

由伸「シーズンオフには何をしたらいいですか？」

ナベツネ「大砲獲得」
中畑「助っ人投手獲得」

由伸「またですか？」
　　　「………ちらっ」

堀内「あー、いいわよ好きにして、読売の意思をそんちょーとかゆーので」

――――――――――

江藤「そーだ！２つ合わせて超史上最強打線ってのは！？」
　　　「打線が打ってるのに投手がわーーーっって炎上したりすんの！」
　　　「もう、おちおち観客席に座ってられねー試合！」
　　　「こ、これはいけるかも！！」

阿部「アンチみたいな発想だな」

一茂「あー、でもちょっとええかもー」

阿部「そーか？」

一茂「ちょうさいきょう…」
　　　「こー、打席に立っとったらー」
　　　「なんと頭部付近に速球が！？」
　　　「うわーっ、おまえなにすんねんなーーーーーーー！！（なぐりかかる」

阿部「それは打線じゃないだろう」

――――――――――

一茂「あ、そや、逆転ホームラン！」

　　　「超史上最強みたいな打線やなくて」
　　　「打線みたいな超最強チームはどーやろ」

江藤「えっと…それって…？？？？」
由伸「ホームラン…？？？？」

元木「シーズンオフの対策？」

一茂「いっぺん目玉のＦＡ大砲選手で成功してみたいなーって」
江藤「……」

元木「でも欲しがるチーム多いんじゃねーの？大砲って」

一茂「そーやねん、大砲獲得と助っ人補強は多いらしいで」
　　　「そやから、ええ企画考えなあかんねん」

元木「ふーん」
　　　「あ！大砲獲得と助っ人投手獲得合体させて超史上最強打線は！？これはいいアイデアかも！」

一茂「同レベルや」
江藤「むぅ…」

一茂「逆転ホームラン！！」

阿部「うわっ、またか」
由伸「またホームランだ…」

一茂「全部ひとまとめにしてー」
　　　「ＦＡ大砲たちの高額選手だらけなベンチみたいな打線」

阿部「もうなに言ってんだかわかんねーよ」
由伸「それにそれは逆転じゃないです」

一茂「つまり説明すると」

阿部「きいてねぇ…」

一茂「チームの中に城島やカブレラとかがたくさんいて…」
　　　
　　　
　　　「みんなかいごろし…」

阿部･由伸「ぇ…？？？？？」

江藤ワロスw

岡田「…これはスペンサー…」
牛島「？」
岡田「これは…スペ…」
　　　「スペランカー」
牛島「？」

岡田「ちょっと時々ごっちゃになるねん」
　　　「スペンサー　スペランカー　スペンサー？」
牛島「はあ…」
岡田「わかってるねんわかってるねんで？」
　　　「うちの助っ人がスペンサー」

岡田「それがごっちゃに…」

牛島「うちの多村はスペランカーです」
岡田「わかってるねんで！？」

>>69-72
うまいなぁ。アニメから引っ張ってこようと思うがいいネタが浮かばない・・・

東出「あ、前田さん　ご相談があります。」
　　　「私ってどういう仕事が似合う思う？」
前田「え？うーん　そうですねぇ…」
　　　「カープのコーチなんてどうでしょう」
東出「ほう！」
前田「東出さんは柔軟な発想の選手を育てます！」
東出「おー！」
緒方（そうかなぁ…）

東出「―――って前田さんに言われたんですけどどうでしょう」
山崎「なんじゃとぉ！？」

バン！
山崎「ともすけぇ！！」
　　　「あんた私をバカだと思ってるでしょ！」
前田「？？？」

東出「考えてみたら教えられるものがないかも」
前田「あー…」
　　　「じゃあ何かあこがれの仕事とかないですか？」
東出「……あ」
　　　「ちょっと前は『メカ井川に球をこめる人』になりたかった」
前田「へ？」
東出「一球一球ちゃんと入れんねん」
前田「はぁ…」

落合「えーー、オールスターは遊びではありません」
　　　「興行の一環であることを十分認識して…」

　　　「――って書いてあるけど遊びだよねぇ」

清原･松坂「そーだそーだ」
新庄･岩村「そーだそーだ」

落合「でも遊びをなめるんじゃねぇ！！」

清原･松坂･新庄･岩村「ビクッ！！」

落合「知らない選手相手に限られた打席でうまく遊ぶのは難しいぞー」
　　　「この中の何人かは悔いの残るオールスターにおわるだろうー、フフフ…」

吉武「ついにオールスター！！」

　　　「オールスターははじめてです！」
西口「あーそっかぁ」

松坂「ではオールスターの掟を教えておいてやろう」
吉武「掟！？」

松坂「清原には直球を投げる」
吉武「直球！？」

吉武「あーー楽しみだなー」
宮地「きっとめっちゃ楽しいでー！」

吉武「そうですね！！」

――その時は、あんな悲惨な記事が出回るとは

苺みるく「夢にも思わなかったのです……」

吉武「妙な記事載せるな！！」

落合「今年のシーズンは年俸大奮発！」

宇野「それはウッズや！」
　　　「私は幕田」

落合「しけてんなぁ、負けるぞ」

宇野「でもこの幕田は選ばれし者の選手！」

　　　「これはなぜかどのシーズンに入っても残ってきた！」
　　　「とくべつや」

落合「それは…いいのか？」

ヒルマン「元阪神、阪神〜」
新庄「あの〜監督、僕高校時代は福岡にいたんですよ。だから
　　　純粋に阪神地方の出身じゃないんです」
ヒルマン「フ、福岡…？　ハン…フク…」
新庄「でも、そもそも生まれたのは対馬でしてね？」
ヒルマン「対馬！？　ソンナトコ知ラン！アンタハ阪神デイイノ！」

ここ見ててこれ思い出した↓
http://surozan.hp.infoseek.co.jp/azudaiou-top.htm
（2002年シーズンが舞台）

大阪　「なにしとるん？」

ともちゃん　「ちよちゃんに問題を出してたのだ」

大阪　「へぇー　どんなん？」

ともちゃん　「警察と仲の悪い監督だーれだ」

大阪　「牛島監督？」

ともちゃん　「即答した！？」

ちよちゃん　「すごいです！！」

サンヨー「城島選手ー、MVPおめでとうございます！」
金城「え！？ホント！？ありがとうー」
金村（一度ならず二度までも・・・）

金村「金城ゥ！！！」
金城「わぁ！！」

金村「何を受けとったー！！」
金城「・・・32V型地上/BS/110度ＣＳデジタルハイビジョン液晶テレビ・・・」
金村（うわー・・・）

金村「テレビくらい私も持ってるもんね！」
金城「・・・そうね・・・」

金村「オールスターなんかなー！出場しないほうがいいんだぞー！！」
金城「なんでよ・・・」

金村「・・・」
　　　「・・・・・・」
　　　「・・・・・・・・・」

金村「こいつは悪い奴だー！！」
金城「えぇ！？」

サンヨー「金城選手ー、MVPおめでとうございます！」
金城「え！？ホント！？ありがとうー」
金村（一度ならず二度までも・・・）

金村「金城ゥ！！！」
金城「わぁ！！」

金村「何を受けとったー！！」
金城「・・・32V型地上/BS/110度ＣＳデジタルハイビジョン液晶テレビ・・・」
金村（うわー・・・）

金村「テレビくらい私も持ってるもんね！」
金城「・・・そうね・・・」

金村「オールスターなんかなー！出場しないほうがいいんだぞー！！」
金城「なんでよ・・・」

金村「・・・」
　　　「・・・・・・」
　　　「・・・・・・・・・」

金村「こいつは悪い奴だー！！」
金城「えぇ！？」

>>82の「みんな」でさわやかに感動したよ・・・

山本「いかん……ヒガシデ分が不足してきた」

ファン「ヒガシデ分？」

山本「そうだ、ヒガシデ分だ。
　　　　ヒガシデ分が 足りなくなると、エラーや拙攻、順位の低下等の症状が出てくる。」

ファン「…そのヒガシデ分とは、東出に含まれるのか？」
山本「はっはっは。当然だろう」
ファン「ピーコが壊れた！」

山本浩二「東出使いたいなあ…」

最後だけ"浩二"の部分を消し忘れたorz

――携帯の着メロが鳴る…

〜♪〜♪♪〜♪
井端「ふぁい…、川相さん…？」

川相「ばたーーーー」

　　　「そろそろ起きなわ」


井端（カッ！！！！）

桧山「田淵さんホームラン打つの上手ですねー」

田淵「ひやまはへただな」

桧山「…はい」
　　　「どーやったら田淵さんみたいに打てますか？」

田淵「んーーーー……」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜

田淵「たぶちの、だげきどうじょうー」

浜中「ぱちぱちぱち」
田淵「ん」

　　　「ひやまとひろさわとかたおかはうてません」
　　　「………べてらんなのになぁ…」

桧山･広沢･片岡「すみません…」

田淵「じゃあわたしのいうとおりにしなさい」

桧山･広沢･片岡「……………」

田淵「へんじはどーした！！」

桧山･広沢･片岡「は、はいっ！すみません！」

田淵「…じゃー、うねりからやって」

桧山･広沢･片岡「…………、は？」

田淵「もっとかはんしんからのパワーをかんがえて！！」

桧山･広沢･片岡「！？」

――田淵の打撃道場、失敗

―――選手名鑑

上本塁審「なーー、これはー？」

―――星野監督

橘高球審「んーー、それはなぁー」

　　　ガブッ

上本「ギャーーーー！！」
　　　「こわいな！？こわいな！？」
橘高「こわいぞー、ガブッだぞ」

―――選手名鑑

藤井「これは！？これは！？」

―――タイロン・ウッズ

若松「ん？」

　　　ガリッ

藤井「ギャーーーーッ！！」

ラビットはなんでとぶのん？

ヒルマン監督「うちは自由な雰囲気だから、競争に敗れて落ちぶれる奴も多い」

岩本・上田・西浦・阿久根「俺らじゃないよ」

ヒルマン監督「毎年打撃成績の上位に顔を出すのがいる一方で、一軍の試合にほとんど出られなくなった奴もいる」

岩本・上田・西浦・阿久根「俺らじゃないよ」




岩本・上田・西浦・阿久根「俺らじゃないよね？」

ヒルマン監督「お前らだ」

井川「監督、この英文教えて欲しいんですけど」
オカラ「え？…ええと、あれや、ディスィザペン…あわわ」
井川「………」
オカラ「ち、ちがうねん。大学のときはできたねん！もう忘れてしもうた…」
井川「そうですよねー。天下の早稲田学士が中学校の問題を解けないなんてねぇ。じゃあ、鳥谷」
鳥谷「え！　ああっと…ディスィザペン…むむむ」
井川「………」
鳥谷「ち、違うんですよ！大学のときはできたんですよ！信じてください！」
井川「………」
辻本「あ、この英文ですが。簡単ですよ、ペラペラペラペラ〜」

ナイン全員「をぉをぉ〜すげぇ」

辻本「ペラペラペラ〜☆」
ナイン全員「おぉ〜、アタマイイ〜１５歳なのに〜」
オカラ＆鳥谷「だ、だまされるなー！そいつは帰国子女だから英語なん……」

辻本「ぺらぺらぺらぺらぺら〜〜Ａ−ｈａｈａｈａ！」
ナイン全員「すげぇぇぇぇ！！！」



オカラ＆鳥「………・・」

小宮山「早稲田は自由な雰囲気だから、授業に出ないで落ちこぼれるやつも多い」

仁志「俺じゃないよ」

小宮山「ちゃんと卒業してプロ入りするのがいる一方で、8単位しか取れなくて中退してプロ入りするやつもいる」

仁志「俺じゃないよ」


仁志「俺じゃないよね？」

小宮山「お前だろ」

実松　「なー。打率がよくなるコツ教えて」

小笠原　「え？こつ？」

小笠原　「教えるのって苦手なんだよなぁ。」　えーと……

小笠原　「大事なのはリズムと姿勢かなぁ。まず…」

実松　「あ　まってバットに当てるコツの所から」　なんか空振るねん

―――開幕戦終了

由伸「はー、じゃあ一休みしてから…」
清原「飲み行くか！！」
由伸「もう私服に着替えてる！？」

　　　「今シーズンは泥水を飲む覚悟じゃないんですかー？」

清原「あれうそ」
由伸「そんなあっさり！！」

――――――――

ローズ「うーん…、練習しないで飲んでていいのかなぁ」
清原「何言ってんだー！タフィは根がマジメだなー！」
　　　「飲んでていいわけねーじゃん！」

　　　「でも飲もうぜ！」
ローズ「おまえはスゲーな」

エカ「けじめはつけなきゃね、練習のときは練習に集中、休みの時は休み」
清原「そーだ！つまり今シーズンの間は思いきり遊べ！！」
エカ「それ違う」

堀内「そうそう、遊んじゃいなー」
清原「ほら！監督のお墨付きだ」

堀内「練習してもあんた達はもう来シーズンにはいないんだから、それならー」

清原･ローズ「え…、そうなの？」

>>99
笑うに笑えない･･･orz

うまいなｗ

デーブ「大矢さんはバリー･ボンズ見たことある？」
大矢「一応…」
デーブ「私、まだ見た事ないねん、すごい？」
大矢「うん」

デーブ「例えばそれは福留が『これはボンズです』と言われて代打に出てきたとしても簡単に見抜ける程のもの？」

大矢「え……」

――――――――

大矢「福留の打撃とバリー･ボンズの打撃は全然違う…」
デーブ「え―――っ！そうなんか！？」

　　　 「しまったー、今までボンズは福留の発展型で想像してた」
　　　 「これは考えを改めなあかんっ」

　　　 「それは赤星と青木より違う！？」

大矢「え…と」

山下「にへ〜〜〜」

伊原「どうしたの？ニヤニヤして」
山下「ほら見てー（写真）」
　　　「チームのみんながね、最終試合に胴上げしてくれたのよー」

伊原「てめェ！なにか！？青春ドラマの監督にでもなったつもりか！！」
山下「な、なに怒ってんのよ」

――――――――

伊原「あ、そうそう」
　　　「横浜の山下監督は最後の試合にチームのみんなから胴上げしてもらったそうよ」

　　　「……」

　　　「………」


三輪「伊原監督…来シーズンは…」
伊原「……」

　　　「もう背広着てるわよ」

　　　　ガッ！！

山本「しかし　カープファン気がきくわねー」

山本「私に終身名誉監督の座を用意してくれるなんて」

カープファン「カープファンみんなが署名してくれましたww」

ヤクルトファン「……」

ヤクルトファン「ピーコ采配対策か」　やるなカープファン

横浜ファン「ピーコなんもわかってねーな」

ロッテファン「なんだよピーコ采配って」

横浜ファン「カープファンが五年間お世話になって精神に傷を負った」

ロッテファン「そーなのか？カープファン」

カープファン「いやもう大丈夫ですじょ？」

カープファン「……」

どこのファンかに他意はありまへん

宇野「やっぱりさ、ありものを買うよりさ！」
　　　「作るんだよ！自分で！」
落合「でも・・・」
　　　「右の四番なんてうまく作れない」
宇野「そんなの私もうまく作れないから！！」
　　　「安心しろ！！」
落合「・・・・・・」

宇野「私は幕田を作るから落合は田上だ！」
　　　「心がこもっていれば大丈夫さ！！」
　　　「気持ちだよ！」

宇野「気持ち！！」
落合「・・・気持ち」
宇野「マインド！！」
落合「・・・マインド」

阿波野「なに見てんの？」
堀内「楽天のチームデータ」
阿波野「え？何か戦力提供するの？」

堀内「あはは、人にあげてどーすんのよ、ばかでー」
阿波野「え？」

――高村炎上
――マイエット炎上
――小林宏炎上

堀内「こういうの見てると心が豊かになるよねぇー」
阿波野「…そうか？」

――――――――

阿波野「あ、福盛･吉田･玉木の中継ぎセット結構いいわね」

パンッ！！
阿波野「いたっ！」

阿波野「なにすんのよー」
堀内「ばかか！！」
　　　「かっこつけてる場合じゃないでしょ！？」
　　　「ほら！山村被弾よ！連続被弾！！」

井上「はいこれ、優勝旅行のおみやげ」
森岡「わー、コアラのぬいぐるみだぁ」
長峰「へー、かわいいなぁ」
井上「あと、これは高橋聡と平松や森森コンビ、あとブルペンキャッチャーの藤井さんのぶんと中里……あ



…バカだなよな俺…。中里なんてもう…いないのに…」


森岡「………」


長峰「………」












森岡「いやいや」
長峰「まだ生きてるし、つうかリハビリ中だし」
森岡「ゴリさん、すぐ冗談で中里を殺しちゃう」
井上「〜♪」

>>110
中里〜　･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

>>109

堀内「む、ちょいと阿波野さん？」
阿波野「なによ」

堀内「うち岩隈って打ち込んだことある？」
阿波野「ないわねぇ」

　　　「……」
　　　「……」

堀内「…すごいらしいよ？」
阿波野「らしいね」

阿部「監督ー、これもってきました」

堀内「おう、サンキュー」
　　　「ときにあべすけ」
阿部「あべすけ…」

堀内「岩隈という投手を打った事はあるか？」
阿部「あ、はい、ありますよー」

ぱ――――ん！！
阿部「！？」

――――――――

阿部（なぜ…？）
堀内「じゃーさ、あんたどれが欲しい？この中から」

阿部「…」
　　　「あ、この渡邉恒樹、おもしろそう」

堀内「ナベツネェ？なに？」
　　　「それって新人でしょ？それとも私へのあてつけ？」


　　　「岩隈のほうがすごいでしょう！？」

阿部「！？！？」
阿波野「……」

なげましょう！なげましょう！
さてさてだれがーはやいかなー♪
はい、クルーンですねー

はしりましょ！はしりましょ！
さてさてだれがーいちばんかなー♪
はい、やっぱり赤星さん

なぐりましょ！なぐりましょ！
さてさてだれがーいちばんかなー♪
はい！ウッズさんですね！

ひかりましょ！ひかりましょ！
さてさてだれがーいちばんかなー♪
はい！和田さ…、あ…あれ？福浦さん…
あ！松中さんも！あぁっ！いっぱいいるぅ！！

ちゃんちゃん

>>114
禿藁

>>114
暴行回数ならローズやズレータのほうが…

鈴木尚「交流戦がおわってしもた」
　　　「オールスターもおわったし」
古木「もう夏ですよー」

鈴木尚「でも、ＤＨがなくなったら」

　　　「私はどこに入ればええんやろう」
古木「え？えーと…」

「あ、プロ野球チームだー！」
「お！？プロ野球好きかい？」
「すきー、かっこいー」

「わー！赤い球団もあるんだねー！」

「赤いのはきっとビョーキだな？」

たしかにカープも楽天も病気だなぁ……。

山本「まっすぐ前を見て歩くんや」

安仁屋「お？」

山本「ファンの目を見たらあかん」　殴られる

安仁屋「そ、そうか」

山本「おどおどしたり下向くのも怪しい」

安仁屋「ん」

山本「戦犯でない風をよそおうんや」

安仁屋「わかった！」

大竹「こんなに打たれたら２５００球いみねーなー」
安仁屋「ああ　意味ねーな」

小林宏
「コバマサさん、私の勝ち星取ったんですか？」
「取りましたね？」
「かえして――、かえしてください――」

五十嵐「よ」

クルーン「……」

五十嵐「あんたとは一度ちゃんと話してみたかったんだ」
クルーン「？」

五十嵐「私と似たとこがあるって聞い……」
クルーン「？？」

五十嵐「…もしかして、私、知らない？」

クルーン「うん…」

子犬（てこてこ）

東出「あ、わんこだ」
前田「（かわええのぉ…）チチチ…」
子犬「わう？」

東出「わ――――!!!!」

子犬「！？！？」
前田「！？」

子犬（ぴゅ――……）

東出「あははは、にげたにげたｗ」

前田「…………ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ」

>>124
現実だったらこのアト東出ボコボコにされそうだな。

広島「あのさー、何でも戦力補強もらえるとしたら何がいい？」
巨人「なんでも…」

　　　「それは本当になんでもか？メジャーの有名どころ全員とかでもいいのか？」
広島「うー、もうちょっと現実的なのがいい」

巨人「現実的か…」

　　　「どれくらいなら現実的だ？城島獲得とか松井巨人復帰もだめか？」
広島「どれくらいって言われるとなぁ」

――――――――

広島「横浜はなにがいい？」

横浜「えっとー」

　　　「あ！アメリカのマイナーにたくさん投手がいるじゃないですか」
　　　「そのなかの左のワンポイントが欲しいです」
　　　「それは前から欲しかったんですよー」

広島「へぇー」


広島「これが金に汚れていない心だよ、巨人くん、松井城島でしたっけ？」
巨人「う……」

age

>>126
感動した

佐々木「現代球界の被害者みたいに悲劇ぶってんじゃないわよー」
　　　　　「大体、レベルアップしたくないならメジャー行くなっつーの」
井川　　「じゃー佐々木さんはレベルアップしたくてメジャー行ったのー？」
佐々木「はっ　そんなわけねー」
井川「・・・・・・」

木佐貫（ビッ！！）
河野（キン！！）
木佐貫「ライトフライ！」

堀田「……」

木佐貫「　あ　！　」


木佐貫「……」

堀田「……」

（ポテン）

木佐貫「!?!?くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじ（ｒｙ

東尾「西武とは!!」

　　　「つまりこの焼き鳥のようなものよ」
　　　「この肉が私でネギがあんた」
GG佐藤「……」
東尾「わかるかー？」
GG佐藤「全然わかりませんよ」

東尾「あんた筋肉だけだからバカなんだよなぁー」
GG佐藤「　な　ん　だ　と　こ　の　ヤ　ロ　ウ　」

このスレ見てたらあずま読みたくなって古本屋行ったけどなかった（´･ω･｀)

TV：珍プレー百連発！！（ジャジャーン）

東出：あははは　バカだこいつら

TV：次は感動の好プレー集

東出：（ピッ）

前田：なんでかえるのよ
東出：好プレー集ってきらいなのよ

―６年前―

巨人「抑え　誰にしよっかなぁ
　　　　あ！　中日　韓国人なんか使ってやがる！」
中日「韓国人はいいですよ　守護神になります」
巨人「１年目は大したことなかったじゃん」
中日「野手や中継ぎもたまらない活躍です」
巨人「そんなに活躍してたっけ…」

―今年―

巨人「抑えはミセリに任せよー
　　　　あれ？…うちのチームの勝ち試合が…　　！
　　　　あああー！！ストップストップ！！」
阪神「うわぁー　大惨事や」
巨人「あ…　あ…　　　信じてたのに…」
中日「台湾あたりから若手を獲りますか？」

巨人「うちのスカウトはもう怖くて信じられない…」
阪神「信用ガタ落ちやなぁ　スカウト君」
横浜「なにしてんだ？」
巨人「あ　横浜　抑えに外国人を使いなさい」
横浜「言われなくても佐々木は使わないよ
　　　　えーと…　クルーンを抑えに使おう」
巨人（ニヤリ）

横浜「あれ？　速球が161kmも出てる」
巨人「�煤@　　　　キャーーーッ！！」
横浜「な！？」
巨人「もーーーッ！！　　もーーーッ！！」

藤本「あんたの顔、なんかに似とる」

岡田「……」
藤本「……」


藤本「ひょ…とこ…」

岡田（ギュイイイ〜〜〜〜!!!!!!）
藤本「アイムソーリー!!」

矢野「やめてーかんとく…（えーんえーん）」
亀井「Σ！？」
矢野「あ…」

亀井「なんだ？泣いてるし…」

矢野「悲しい、夢をみた」

　　　「やめてゆーてるのに、かんとくがぼくを２軍におとしてしもた…」


亀井「矢野も色々大変だなぁ」

良スレage

>>134
ﾜﾛﾀw

東出「きーたーぞー」

石橋「あれ、また降格？」

東出「あんたとまた二遊間が組みたくなってね」

石橋「え？そんなによかった？」

東出「うそだよ そんなに喜ぶなよ 恥ずかしいなぁ」

石橋「・・・・・・」

沖原「楽天といえば……、いえば…」

沖原「ね――、楽天って何があるの？」
三木谷「ん―――――…」

三木谷「なんにもないねー」
沖原「え――、何にもないの？」

田尾「沖原！沖原！」

田尾「『　何　も　な　い　』が、あるのよ！」

沖原「……」

沖原「ほ―――――！」
田尾「いい事言った!?私いい事言った!?」
　　　「オーナーはね、そういう事を言ってるのよ!!」

　　　ガッ!!!!
田尾「いたっ、いったー!?、!?!?なんで!?いい事言ったのに!!」

三木谷「なんかムカつくのよ」

堀内「今日は開幕戦なんだ…今日は開幕戦なんだ…」
　　「ハハハハハ…」
　　「まだまだ続くよ…ペナントレース…」
　　「みんなで行こうよ…日本シリーズ…」
　　「オールスター…優勝パレード…た〜のし〜いぞ〜…」
　　「ハハハハハ…」

>>141
小久保「しっかりしてください、もう７月も終わります！」

――（怪我をしたら、もう二度と、四番に、なれないぞ）

浜中「……」

　　　「…………」

　　　「……………………」


浜中「はまなかおさむです！はまなかおさむです！はまなか…」

岡田「ほらなー？無理して出場したら危ないだろー？」
浜中「��!?」

　　　「ぅぅぅ…………」

　　　「むりはあぶない！あかほしもかねもともきをつけろ！！」

赤星･金本「そうだなｗ」

――金に目が眩んだら、もう二度と、四番に、なれないぞ

江藤「……」

　　　「…………」

　　　「……………………」

江藤「えとうあきらです！えとうあきらです！えとう…」

広島ファン「ほらなぁ…金に目が眩んじゃ危ないだろー…？」

江藤「ぅぅぅ……………」


江藤「きょじんのこうねんぽうはあぶない！こくぼもくどうもきをつけろ！！」

小久保･工藤「…………そう…だなｗｗｗｗ」

「あー、亀井スタメンや」
「かわいいですねえ」

「打率.118だよ」

「・・・よう考えたら亀井いらんなー、出ても打たれへんし」

「・・・」

「かわいいなぁ亀井」

細川「森さん やめてください やめてください もっと ちゃんと」
細川「ごめんなさい すみません だめ 死にます」
細川「ああー 清原さんが 清原さんが」
細川「にげてー！！」

宮内「小泉球団社長、もう一度聞く、岩隈は楽天に」
小泉「いくよ」

　　　「岩隈は礒部といっしょに、いくよ」

宮内「……」

　　　「…………」


　　　「　な　ん　じ　ゃ　そ　り　ゃ　あ　!!!!!!!!!!!」

辻本「ちょっと聞いていいか？」
辻本「中里はいないとして…」

辻本「伊藤智はいるよな？」
ダルビッシュ「あははは――――っ！！　こいつ伊藤智信じてるよ！！」

　　　「えっ！？」
ダルビッシュ「は？」

涌井「伊藤智はいるぞ」

ダルビッシュ「うっそでー！！先発で0.91なんていねーよー！！だまそうたってそうはいかねー」

涌井「うわ　マジだこいつ…」

阿部「なにしとるん？」

堀内「ODAに問題を出していたのだ」
阿部「どんなん？」

堀内「浅草が好きな鳥な〜んだ？」
阿部「サギ・・・はるさきに２羽おった」
堀内「即答した！」
小田「すごいっす！」

堀内「場内を一瞬で氷にするには！？」
阿部「開幕からず〜っと氷のまんまやで」

堀内「MLBはアメリカ大陸のリーグ、ではNPBは？」
阿部「実質半島やろ」

堀内「トラックにかぼちゃ、なす、トマトが乗っています　カーブで急に落ちたのは？」
阿部「くどぅさ・・・じゃなくて内海の株かな」

堀内「すげぇ・・・なんだこいつ！！」
阿部「え、あたりなん？」

今岡「片岡さんって立浪さんと同級生だったんでしょ？」
　　　「どんな選手だった？」
片岡「あはは」
　　　「それがいろいろ逸話があってねー」

立浪「ロッカーロッカー♪」
片岡（はっ！！）

立浪「ロッカーから出てきたあれ〜〜♪」

片岡「・・・・・・」
　　　「フ　フツーの選手だったよ・・・」
今岡（何かにぎられてるのね・・・）

うたいましょ！うたいましょ！
さてさてだれがーうまいかなー♪
はい、里崎さんですねー

とばしましょ！とばしましょ！
さてさてだれがーいちばんかなー♪
はい、やっぱりカブレラさん

おどしましょ！おどしましょ！
さてさてだれがーこわいかなー♪
はい！清原さん…、とおもったけど、ここはおちゃめなバティスタさん！

ごねましょう！ごねましょう！
さてさてだれがーいちばんかなー♪
はい！上原さ…、あ…あれ？福留さん…
あ！多村さんも！あぁっ！いっぱいいるぅ！！

ちゃんちゃん

檜山「金本に打撃で勝負だ！」
矢野「無理だと思うな」

下柳「では この球 金さん 打てるかな」
金本「えーと・・・打てません」
下柳「あらそう？それじゃあ・・・」
檜山「はーいっ！」
下柳「はい、檜山くん」

檜山「私も打てません！！！」
　　　「金本 引き分けーー！イエーーーー！！！！！」

ちよちゃーん、あんた巨人の優勝ってまだ信じてるクチ？

>>153
「ばか！信じてたらどうするんだよ！」

>>154
「だいじょうぶですよー、今年はもう諦めてますから」

>>154
「じゃ　どう説明すんだよ」

「なにを」

「例えば残り54試合残して首位と15ゲームも離されて
　いったいどうやって追いつくのとか聞かれたら」

「そ　それは…」

>>156
「首位叩きだよ！　首位チームに連勝するんだよ！」

>>157
「じゃあさ、もうまともな抑えも無いのにどうやって接戦に勝つの？」

>>158
「史上最強打線で打ち勝つんだよ！　毎試合二桁得点だぞ！」

>>159
「史上最強打線って……」
「打率３割超えてるの１人しかいないのに……」

「とにかく打ち勝つんだよ！」

田尾「あのさ、こういうこと聞くとバカみたいかもしんないけど」
堀内「何でも聞いてみ？」
田尾「采配って何？」

田尾「…目をそむけるなよ」

三木谷「かっとばせーホームラン…ホームランって何点？」

仰木「あのさー、こういうこと聞くとバカみたいに思われるかもしんないけど」
神部「なんでも聞いてみ？」
仰木「肩に違和感って何？」

神部「・・・」
仰木「目を背けるなよ」

神部「だからさー、あれだろ？先発は中5日以上とか、リリーフをあんまり連投させちゃいけないとか」
仰木「うん　そーゆー感じはなんとなくわかる。だから、肩に違和感って何？」
神部「・・・気にするな」

「スカウトか？」
「新人の勧誘だ」
「見りゃわかる　だめじゃんー　もっとアッピールするには栄養費やんなきゃ」
「それいいじゃん！！」
「！」
「そんなことしたらあーゆーのが増える」
「そだな」

村松「あ！！仰木監督だ！！」
谷「まっすぐ前を見て歩くんや」
村松「お？」
谷「仰木監督の目を見たらあかん。スタメン外される」
村松「そ、そうか」
谷「オドオドしたり下向くのも怪しい」
村松「ん」
谷「去年まで3割打ってた風をよそおうんや」
村松「わかった！」

ケビン｢スチュワートってさーよく1軍に上がれたよな｣
スチュワート｢その言葉の意味する所がイマイチよくわからんな｣
スチュワート｢ちょっと英語で言ってくれんか｣
ケビン｢英語で？！｣
ケビン｢・・・ゆー・・・ゆー・・・ユーアーフール！｣
スチュワート｢なにぃ？！｣
ケビン｢つまり勝てないくせによく上がれたなと言いたい！｣
スチュワート｢要約しすぎだバカ者！！｣
スチュワート｢それにそれはあなたが相手だったから｣
ケビン｢うっ！口惜しいがまったくもってその通りだ！｣
スチュワート｢つまりこれはあれだ｣
スチュワート｢来年の契約もなんとかなるってことかな？｣
ケビン｢あーそっかー｣
ＪＰ｢そっかーじゃねぇよ｣

前田「え？林抑えになったの？」
林「なったというか、ならされたというか…、はー…」

前田「お！？いじめか？」
林「いじめ……の逆かなぁ」


林「堀内に気に入られた〜……」
前田「いじめ以上か！？」

牛島「あれ？あんた交流戦ちょっと負けた？」
落合「うっ!!」

牛島「ウッズに頼ってばっかいただろー!?」

落合「………」


　　　「…立浪の方を…」

牛島「立浪の方か!!そりゃあ…」

佐伯「あれ？」
　　　「川村髪かえた？」

川村「え？」

琢朗「ああ――――――っ!!!!!!!!」

　　　「動いとる!!動いとるで!!!!」

川村「…はい？」
琢朗「きのう！きのうここ（おでこ）やったのに!!」

　　　「ちょっと後ろの方になっとる!!!!」



　　　「こ…こわぁ〜…」


川村「え？え？」

ＮＰＢ「今年のドラフトはルールが一新されましたよー」

「Σ!!??」

「えっ、えいちょうひ!!!!」
ＮＰＢ「！？」
「……」

「栄養費はある!!??」



どことは言わない

岡田「あーハラへったー」
　　　「今日打線打てなかったから連投でさぁー」

　　　「じゃーん！ＪＦＫセットに橋本江草」
堀内「（そのうち）打たれるぞｗ」
岡田「大丈夫大丈夫、ウチはいくら投げても打たれないタイプなんだ」

堀内「ほ―――そうかい！じゃあ毎日毎日連投してもらおうか！！」
岡田「なに怒ってんねん」

――――――――

――岡田采配藤川、藤川、雨、藤川

ボビー「すごいなぁー、ウチはそんなよーさん投げさせられへんわー」
岡田「そ？」

ボビー「その半分…先発投手一人でも、もう７イニングくらいや」

堀内「そいつは幸せだな！！」
ボビー「なに怒ってんのー」

横山「ダルビッシュー、一緒に練習しよー」
ダル「あ、はい」
ダル「高校ではワンマンチームだったから
　 　　バックを信頼できるのはなんだか楽しいです」
建山「あははは」

ダル「でもシンカーを引っ掛けさせてゲッツー取るのは大変ですね」
　　　「！」

横山『自分で配球組み立ててるのかこのガキ────!?』
建山『こいつベテラン投手か────!?』

tanisige「よく刺せたなー。城島は最近頑張ってるねー」
城島「はい、来年にメジャーに行くので肩は鍛えておこうと…」
tanisige「そんなヨコシマな気持ちで練習するなーっ!!」
城島「ええー!?」
tanisige「メジャー!?　はっ！　そんな所俺も行ったことねーんだよ！
　　　　　　キャッチャーはNPBのためにしてりゃいいんだよ！　くそぅ！」

田尾「浩二さんはソリアーノ見たことある？」

山本「一応・・・」

田尾［私まだ見たことないねん 打つ？」

山本「うん」

田尾「たとえばそれはリリアーノを『これはソリアーノです』って言われて
　　　出されたとしても簡単に見分けるほどのもの？」

山本「え・・・」

山本「リリアーノの打撃とソリアーノの打撃は全然違う」

田尾「えーーーっ！そうなんか！？」
　　　「しまったー今までソリアーノはリリアーノの発展型で想像してた」
　　　「これは考えを改めなあかんっ」
　　　「それは東出と今岡より違う！？」

山本「え・・・と」

「城島健司は長崎出身の選手」
「SHINJOはどこ出身の選手？」

「宇宙やろ？」

「谷佳知は大阪出身の選手」
「久保康友はどこ出身の選手？」

「任天堂やろ？」

村田「牛島監督の誕生日プレゼント、何がいいかなぁー」
古木「うーん」

村田「監督て頭いいから、なんか頭よさそーなものかなぁ」

　　　「……」
　　　「……」

村田「頭よさそーな物って、なんだ？」
古木「さあ――」

――――――――――

村田「でも監督ってヤ○ザだろー？」
　　　「なんでも持ってそーだよなぁ」

　　　「古木は何贈るつもり？」

古木「ホームラン」
村田「ふーん」

古木「代打でだぞー」

村田「そっかー、代打でかぁ」

　　　「でも代打でって結構難しいんだろ？」
古木「そこそこ」
村田「なんかこー、気迫のこもった…」

　　　「　そ　う　だ　！それ作ろう！!　二　人　で！！！」
古き「二人で！？」

――――――――――

村田「やっぱ、ソロムランを打つよりさ！」
　　　「打つんだよ！逆転ホームラン！」
古木「でも…」

　　　「ランナーがいてなんてうまく打てない」
村田「そんなの私も打てないから！！安心しろ！！」

――――――――――

村田「古木が四球で出塁したら俺はホームランだ！」
　　　「併殺でも心がこもっていれば大丈夫さ！」

　　　「気　持　ち　だ　よ　！！」
古木「気持ち…」
村田「ゲッツー！」
古木「…ゲッツー」

村田･古木「てなわけで私達は二人で１セットです！」

牛島「ほー」


〜〜サード古木〜〜
〜〜セカンド村田〜〜


牛島「なに――…、これ――…」

――――――――――

「おっと！ひとつひとつで見ればわかんないかもしれないけど」

「ガキャーン！　が　っ　た　い　！！！！」


〜〜３番古木〜〜
〜〜４番村田〜〜



牛島「　　な　　に　　――――！？！？」

今岡「あかん、またゲッツー打ってしもたー」

金本「今岡ってゲッツー多いよね」

今岡「そーなんよ。意外と」

金本「意外でもなんでもないけどな」

「おーっ！！あれが小笠原か！？」
「これですよー」
「お！すげえ！旧一万円札だ！！」
「ほんまや、そっくりや」
「下柳にも聖徳太子がはいってますよ」
「おーーーーっ」

――岡田監督、泥酔する

岡田「うーん…」

島野「おーい、ねるなよ」

岡田「もうタイムリミット？」
島野「たのむそれはやめてくれ」

岡田「そらそうよ…」
島野「だから寝るなよぅ」
岡田「あんた和田１軍に呼んだじゃん！」
島野「あ―――もう、どうしたもんやら…」

ズレータ「海だ――！スイカ割りしよーぜー！」

バティスタ「棒とかバットとかないかな？」
カブレラ「ないですねぇ」

ズレータ「チョップ！チョップでいこう！！」

　　　　　「チョップ、チョップ、パナマウンガー！！」

江藤「広島のときは打てたのよ！」
　　　「ほ、ほんとよ」

二岡「つまり、打てないんですか？」

江藤「・・・」
　　　「全然うてにゃい」

age

改めて　age

あずまんがのネタって絵がないとなんかわかりにくいやつが多いよね
いや、なくてもおもしろいんだけどね

「大介大丈夫」
「うーあいつきらい」

「お前が悪い」
「一度痛いめにあってよかったよ」
「そーだそーだ」

「ほんならー」
　　　　　　　　　ﾊﾞｰｶ
　　　　　　　　　　　　　ﾊﾞｰｶ


「…ケガしてこれだけ言われるのもすごいなぁ」

絵を知らないと判りづらいね。
自分よつばとは読んでないからそっちのネタだとよくわからなかったり。

俺は大体分かるけど、単行本持ってないからネタ作り辛い
どっかにセリフ集でも無いもんかしらん

>>190にもめげず


「あのー　これは…」

「それは東京タワーです」

「…この隅のぼろぼろで汚くて惨めな小さいのは？」

「それは巨人です」

「………。巨人？」

「はい」

>>192　題名は「ちよちゃんのリクエスト」で

中日　「あー　交流戦楽しみだなー」
ロッテ　「きっとめっちゃ楽しいでー！」

中日　「そうですね！！」

「その時はあんなに悲惨な　交流戦になるとは」
「夢にも思わなかったのです…」

日本ハム　「妙なナレーション入れるな！！」

中日　「・・・・・」

>>194
すげーﾜﾛﾀｗ

　　　　　　　　　　　　 ,. -──- ､
　　　　　　　　　　,,／:::::::::::::::::::::::::::ヽ
　 　 　 　 　　 ,／'/,､::::::::::;::::::::::::::r､〈ヽ.
　 　 　　　 　 i/ /'ﾞ/:::::::::;ハ::::ﾄ:::::ヽ,ヾ ヾ;､
　 　 　　　 　 !　´,':;:::/|:ﾑ　､';::|ヽ::;:::',　　ﾞ i
　 　 　 　 　　| 　 !'ﾚ'‐l' 　　 `ﾘｰi| i::|　　 ,'
　　　　　,r‐rﾍ, 　 l ──　　──-|:|　　 〉、_　　　　しもたー　今までボンズは
　　 , ‐'"　,ﾍヽ >'ﾞ|　　　　　　　　　|:ヽ、/ ,/　ヽ
　／　　　ﾞ　 Yiﾞ:::::l　　　　　　　　　l::::::〈,_/i ヽ　 ＼　　福留の発展系で想像してた
'" 　 　 　　, ‐'!::::::i:':.､　 i二ｺ　 ,／!:::::::::l　　　　　　＼
　　　　 ／''ヾ''|::::::l""''`i‐--‐''ﾞ/`''|::::::::;､i｀ヽ,　　　　　ヽ
　　　イ　　　 `!i;::::i. 　　|‐　-/　　i:::::;i:|/´｀"ヽ　　　　　ﾞ,
　　 '"　　　　 ||!ヽ:l､_,.　|~ﾞ`/　　 i::::/'ﾘ　　　　ﾞ;ヽ 　　　 !
｀`''ｰ-､.,_　ｰ-､!　 ` <_　i, /　 ,.i''|／ /　　　　　　　　_,.ノ
　　　　　 ｀``'''|　　　　`''*‐''"　　　/　　,.��-─''''""
　

よみさんがちょっと
ピンチです

中日とやって３つとも
落としてしまいました

「あ　監督おち…」
「しまっ…」
「…」

横浜「ベイスタ――――――ズ!!!!」
広島「お―――!!ベイスターズ!!またきたなー!!」
横浜「（ヤクルトと）どっちがＡクラスでどっちがＢクラスかわかるまいー」
広島「おのれー」

堀内　「阪神は昨年はBクラスだったけど」
　　　　　「今年になって強くなりはじめたんだ」
岡田　「そーそー、巨人が今年は優勝を狙うって聞いてさー」
　　　　　「じゃあウチが優勝するって言ったら」

岡田　（堀内が）「阪神には無理ね」

岡田　「とか言いやがったからさー」
岡田　「それで必死に戦ってきたわけよー」
　　　　　「今阪神が優勝争いしてるのを見たときの堀内の顔…」

岡田　「もう忘れらんねー！」

岡田　「ホクロずり落ちてたし！」
堀内　「落ちてねーよ！」

スレ主旨と全然関係ないけどオーダーを考えてみた
１中　滝野　.270 25HR 50打点くらい
２右　美浜　.230 0HR 30打点くらい
３捕　水原　.330 20HR 70打点くらい
４一　榊　　.320 40HR 100打点くらい
５三　神楽　.290 45HR 100打点くらい
６遊　大阪　.260 30HR 80打点くらい
７二　木村　.280 10HR 50打点くらい
８左　相田　.270 10HR　60打点くらい
９投　黒沢　.220 3HR 10打点　防御率2.90　15勝8敗くらい
　　　谷崎　.020 1HR 1打点　 防御率3.30 10勝11敗くらい　

緒方　「あー　すっかり最下位に沈んじゃったなあー（ため息）」
嶋　　「過ぎた前半戦を悔いるより、選手各自の活躍を楽しみましょう　まえむき　まえむき」
前田　「個人成績のどこにチームの勝利に勝るほどの楽しみがあろうかー！！　バカしまー」
新井　「５０本・・・」
新井　「・・・５０本・・・打ちたいなぁ・・・」
緒方・前田「・・・・・・」

末永「ねー緒方さんてかっこいいよねぇ」
栗原「ちょっと怖そうだけどその辺の芸能人よりいいよね」
栗原「無口なとこがまた渋いのよね」
末永「･･･」

『ゆうきかなた同人誌』

末永「い　いますごくかわいいオタク絵が見えたような･･･」

かなこワロス

工藤　「おーい、自主トレやってたかー」
山本昌　「あ、ラジコンしてた」

工藤　「おまえはまたラジコンかぁー」

井川　「おっとラジコンやったら負けへんでー」
山本昌　「井川もか！！　やるな！！」

山崎武司　「ちょっと待ったー！！　俺も忘れてもらっちゃ困るぜー！！」
山本昌　「おお！？　武司もか！！　俺達は山山杯もやってるしな！！」

昌・井川・山崎　「とゆーわけで、我ら３人はラジコンマニア」

工藤　「こいつら・・・」

ピーコ「まいど」
審判「まいど」

ピーコ「黒田、スタメン発表しに来たで」
　　　　　タコー、チビー、でばんだー」


黒田（……）

青木「甲子園でふるたコールが起こったときの古田さんの顔．．．」
　　「もう忘れらんねー！」
　　「メガネずり落ちてたし！　」
古田　「落ちてねーよ　」

　　　　　　　　　　　_,-─‐-､　　　＿＿＿
　　　　　　　　 ,,r''~.:.:.:.:.:.:.:.,,r‐'''~´.:.:.:.:.:.:.:.:.:~ﾞ''‐-､,_
　　　　　　 ,／.:.:／）.:.:.,-'~／.:.:.:.､::,r.:.:.:,,ｬ''.:.,,,ｨ.:.:.:.:.ﾞヽ、　　　　　　　　　　　　 　　 ／）
　　　 　 ／.:.:.／／.:.:.:.:.／ｨ::,,ｨ,／/Ｘ'~／‐''／|.:.:.:.:.:.:.:.ヽ　　　　　　　　　　　 　 ,／／
　　　 ／.:.:／` ‐┬ｧ.:.:.:./／/ ／＝=ヾ、 '´　 | ﾊ.:.:.i.:.:.:.:ﾞ､　　　　　　　　　 ,,,ノ'ﾉ_,ｲ
　　 /.:.:.／ ＼~ﾞ'i'/.:.:/~/ ﾚ´/ /:::;;;;Ｏ　　 　,,,,|/_|.:.:i|.:.:.:.:.:i,　　　　　　　　/　 r' ノ冫
　 /,,r'Y　 ⊂-'‐ｿ.:.:.| 　 /　`　i:::;;;::ノ　　　　,r＝､i/|~''i.:.:.:.|--､　　　 　 ,ｲ　　K,／ ﾉ,
r'~〈ヾ　ﾞ、,,,'-ニ´-‐ヽ. /　　　 `‐''´　　　　/::;;;;Ｏﾞ'i.| /.:.:.:.i.:.:.:.ﾞヽ　ノ7i|~|' 　 ﾉ ヽ‐'ノ
:::::::i, ヾ, メ_|　　　　　　{　　　　　　　　　　 {::::;;:::/ /|/.:/, ﾘ.:.:.:.:.:／::::::i ii .{　　　,,,,ノ
::::::::ﾞi,　ヽ／　　　　　　ﾞ､　　　 ,r-､　　　　 `'''''´ '　/i/ノﾉ.:.::／:::::/"::i, ii ヽ_／ノ 　　　　　　　　　　今日から上位との６連戦
:::::::::::`'''/　　 　 　 　 　 ＼　　'､::::::::ﾞ'ヽ　　　　　 ,ｲ'"'ﾉ.:.／:::::::::,':::::::::ヽ＝テ'´
:::::::::::::/　ﾞ'''─v┬---､,,,,,_＼　　 ﾞ'''‐-'　　　　 厶-‐':／::::::::::::::::::::::::::::::::,ノ 　　　　　　　　６連勝で優勝争いに加わりますよ！
::::::::／:::::::::::::::ﾊ i!　　　　//　ヽ ､,,,,,＿＿,,,,,, イ_|,,／:::::::::::::::::::::::::::::::::／
-‐':::::::::::::::::::/:::i ii,_.　　 /,__,　　　　ノ└‐‐,ィ''~/~:::::::::::::::::::::::::::::::::／
-､::::::::::::i:::::/／└=フ　/::::::ﾞ'ヽ‐''"´　,,‐'~:/::::,'::::::::::::::::::::::::::::::::／
　 ﾞ'''‐-､;;:／:::::::::ヾ､､ /:::,r‐''┌==-''´::::::/::;::':::::::::::::::::::::::::,r''~´
　　　 　 /:::::::::::::::::::＼ﾚ＝＝┘::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::,r‐'´

　　　　　　　　　　　　　 ,,.. -──-　､,
　 　 　　　　　　　 ,. ‐'":::::::::::::::::　 　....:｀`'-､
　　　　　　　　 ,／:::::::::::::::::::　....::::::::::::::::::::::::ヾ:､　　　　　　,....,
　 　 　 　 　 ／:::::::::::::::　..:::::::::::::::i､::::::::::::::::::::'､':,.　　　 ／　　ヽ
　　　　　　 /:::::::::::　....:::::::::::::::::::::i:::!`､:ﾄ､::::::::::::i i!　　 /　　　　 i
　　　　　　i　　　...::::::|'､ヽ;::::::::::::::|,!:!__ﾘ,,'iヽ::l''､:'､ 　 / 　 　 　/
　 　 　 　 |　..::::::::;:::i!:i ヾ:､ヽ:::::::::| ﾘ , -─ ﾘ　i;il:ヽ, i　　　　/　　　　あはははは〜
　 　 　　　l:::::::::::::::i',i ':i　,メ､ ＼;:l　'ﾞ　　　　`､　!::::/l ...::::::/｀`ヽ
　　　　　　l::ヽ:::::ヽ:i,レ',.ﾞ-‐''''　　　　　　　　　',/'/..::::::::::/ 　　 l'ヽ;､　　こいつ横浜の６連勝
　　　　　　 i:::::>､:ヾ,' /　　　　 _,.. -‐'ヾi　　　 ,ﾚ'::::::::::;r':..　　 /　 i_＼
　　　　　 　 i:::i.　`'‐,ゝ　　　 i" 　 　 　 '! ,.‐''" :::::::::::iﾞ::::::::...／.　 ﾉ 'i　　　　信じてるよ〜
　 　 　 　 　 !::＼　`ヽ　　　　':,　　　　　l{　　 ..:::::／::L,. ‐'":::::;／　 !
　 　 　 　 　 l::::::::`''‐r＼　　　 ヽ.,＿_,.ノィ'‐-‐''"'ｫ‐--,ﾞ弋''''"::::::;.ノ
　　　　 　 　 |::::::::;ｨ:::}､　｀`'''─--､-‐ﾆ┤　＿__ハ,｀''ｰヽ-'=‐''":::
　 　 　 　 　 !::::::/ i:::|､＼　　　　　ヾ´.　i　　ヽ　　 ､''‐-､_:::::::::::::::::　／
　 　 　　　　i:::::/　i:::ハヽ｀''‐､／l＿_＼,|　／　　　 ヽ--､,.ﾆ=‐--‐'"

ttp://asahiwa.gozaru.jp/az/yakyu.html

あずまんがプロ野球新規参入

　　　　　　ゎ　　,__　　　　　　 今
　　　__　　 l　fi,/::::i__,rｧ　白　だ
　 n'(__,iゝﾀｌ　`iｗvt-'´　星　　 !
　　`〉:.:r'´　　/.:.:.:.|　　　ｹﾞ　楽　　
　　/;_;_;i　 　/;;;_;;_;|　　　ｯ 　天
　　《　||,　　 《　 ||,　　　 ﾄ 　戦
　　　　　　　　　　　　　 ゃ
　　　　　　　　　　　　　　ｌ
。。。。。。。。。。。。。。。。。。

　　　ズ ザ─　,__　　　　　　
. 　_ ,__　　　 n/::::i_,fj 　　←西武
　't`(__,iﾌ;ﾀ　`iｗvt'´　　
　　`i:.:.k'´　　 i:.:.:.└-iっ　　　　
　　 ｀ｰ-',､ﾊ,､｀ヽー'´,､ﾊ,､

ﾋﾟｺﾜﾗｽｗ

「赤ヘル好きなのか？」
「うん」

　　　　　　　 ∧ 　 　　　　∧
　　　　　 　 /　ヽ 　 　　_/ .∧
　　　　　　/　　　⌒￣￣　　⌒ヽ
　　　　　（＿＿＿＿Ｃ８ ＿＿＿）＿＿__
　　　　／　　＿-==　　　==-＿ ヽ
　　　　l::::::::　　／:::::::　l l　:::::＼　　|
　　　　l:::::: ―（-=・=-）＾（-=・=-）　l
　　　　|:::::　 　　／　/　ヽ　ヽ　　　|
　　　　|:::::::　　　　ノヽ　/　　　　　 |
　　　　ヽ::::::::::: 　′―――ヾ <　/
　　　　　ヽ:::::::::::＿＿ー＿＿＿/

「私がミスター赤ヘルと知った上でのことか？」
「う・・・うん」

前田「お疲れさん」

グラウンド整備係「あれ、前田さんもう来たんですか。練習開始までまだ1時間以上ありますよ」

前田「ああ、待っとる……ミッキーと」


　　　 ,, -−'"￣`"'ｿﾉ、　　　　
　　／彡::::::ミ::::::::::::::::彡　　
　/:::::::::,r'"~`ヾ)ﾞ`ヾヽ)::ヽ
. i:::::::::ｼ:::.. 　　　　　 　l::|
　l:::::ｲ:: "'＝=、ﾊ,=＝"ｿ　　　
　{`Ｖ::　 　`⌒｀ '-⌒' 〈　
　ヽ_:::::　　　　,　ヽ　　 |
..　ヽl:::::: /// `ー´///.'　
　　 |: ､:::　 , -−-､　/　
　,,-|::::::ヽ、..　''"'' __/　　
'"　(ヽ、_　 ￣´￣,ﾉ)ヽ'ー、_　　
　　 `ｰ､_￣`''"￣ノ　　　　　￣ヽ

榊＝前田かよ！！！？？？wwww

佐々木「さて、いよいよ９日は仙台でラスト登板があります」

横浜ファン「ニコニコ」

佐々木「…楽しみみたいねー、ファンの皆さん」

　　　　（ちっ）

　　　　「実は引退は中止になりました」


横浜ファン「ガ――――――――――ン!!!!!!!!」

――――――――――

佐々木「いやー、ファンがニコニコしてると、つい、ね―――」

横浜ファン（こまったクローザーだ…）

清原「はい」


　　　「わかります」

佐々木「……」
横浜ファン「……」
巨人ファン「……」

>>214
榊＝前田は結構ハマるネタ多いぞ。

保守age

大友「ちーす！練習し取るかね！？」
玉野「うん」

赤田「あ」
赤田「今度移籍するのは玉田さんといっしょのチームなんですよね」

玉田「やんきーす」
赤田「え！？」
玉田「うそです」

秀太「あはは、バッカでぇー」
藤本「えー？」

久慈「なに？」
秀太「藤本ってさー、Ｔ･ウッズって“Ｔ”がタイガーだと思ってたんだって」

久慈「あ――――、あるかもなー」

秀太「タイガーだったら阪神にいなきゃおかしいもんね」

久慈「おまえもバカだな」

>>209
>>58に先を越されてるぞ

野村「私が阪神の監督に舞い戻った野村です」

今岡「……」

今岡「…………」

今岡「………………」

Ｑ：「暗黒時代」の暗黒ってなんやの？

Ａ：むかし、そんな采配があったのよ。




　　いまもあります……。

あ、この提案はいいかもです


　　「４番打者展覧会」

“プロ野球チームのみんなが持っている４番を一同に集めた展覧会をします”
“４番さん達も、お金がたくさんもらえてうれしいと思います”

ですっ

「なかなか面白くなりそーだな」
「私らも４番っぽいユニ作って着たらどうかな」

「そのユニに関しては提案がありまして」


「胸のところがYORIUMIとなっているのがポイントで…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　,,,,,,,ﾉ''''' ,,,,,,ﾉ'''''"　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　 　 ,.-‐'''''''''''''‐-　.,, .　　　　　　　　,,,,,,ﾉ''''' ,,,,,,ﾉ''''''　 ,,,,,,,ﾉ''''''ヽ　　　　／/::::::￣￣ヽ
　　　　　　 　 ,.:'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:　 　 ｀`' ､　　　　　ヽ,,,,,,.ﾉ'''''　 ,,,,,,,ﾉ'''''　,,,,,ﾉ''''''"　　　 |::::|::#::　　　　｀,
　　　　　　 ,.:':.:.:.:.:.:.:.:.:.:　　　 ......:.:.:.:.:.':;.`、　　　　　　,,,,,,,ﾉ''''' ,,,,,,ﾉ'''''''　 ,,,,,,,ﾉ''''''ヽ　|::::!::||l　, ＼,i,／､　
　　　　　　i':.:.:.:.:.:.:.:.:.:　　 .......:.::.:.:.:.:.:,､',｀ヽ　　　　　 ヽ,,,,,,.ﾉ'''''　　,,,,,,ﾉ''''''　,,,,ﾉ''''''"　i~ヽ─({{;,・;})({;,・;})
　　 　 ,'"⌒ヽ　 　　.....:.:..:.:.:.:,r'⌒`:!‐､i`　　　　　　　　　 ,,,,,,,,ﾉ''''' ,,,,,,ﾉ''''''　　　　　　(::6::::　 ｀ｰ '(:: ) -'
　　　,':.:..:.:.:;;;!:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:i:;;;:.:.:.:.:`,ﾉ!,　　　　　　　　　ヽ,,,,,,.ﾉ'''''　　　　　　　　　　 .|::::　/'/ｴｪｪｪｦﾞ
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　　 !:.:.:.;;;;;r',;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ' ;.;;:.:.::..:',/　　　　　　　　　　　　　　やるき〜　　　　　|● ::: ヽﾆﾆｿ
　　 !,.��'"　 ':,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,.:'ヽ､:.:..:i 　 　　　　,,,.��-‐''''ﾌ　　　　　　でろ〜　　 |::::　:::｀ｰ/
　　 ´　 　 　 　'‐i￣￣￣￣ ￣ '〃i `'t‐ i-‐''""´　_,.-‐'"
　　　　 　 　 　 /　　　　　　 　 〃 l 　 ll　|,,,��-‐''"
　　　　　　　　/＿＿＿＿＿_〃　 !　 ,,l!_」　　　　　　　　　　　　　やるき〜
　　　 　 　 　 /￣￣￣￣￣￣　 l'￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でろ〜
　 　 　 　 /　　　　　　 　 　　 l
　 　 　 　 /　　　　　　　 　　 　 |
　　 　 　 く＝＝＝=========」
　 　 　 ／　|　　|　　|　|　　|　 i

巨人広島横浜日ハムのネタが多いのは分かるけどなんで似た系統の西武は少ないんだろ

ガッツ「三振しなくなるためには……眼球を圧迫する」

信二「ぎゅう〜」
サネ「いたい、いたいサネ〜」

ガッツ「舌を引っぱる」

サネ「あ〜」
信二「お前、舌すげー短いな」

ｽｶｯ ｽｶｯ ｽｶｯ

信二「治らねぇなぁ」
稀哲「ほかにないですか」
ガッツ「えっと……人にうつす……」
コユキ「いきなり胡散臭くなったなぁ」

サネ「人にうつす……」

じ〜〜〜〜っ

木元「何こっち見てんだよ」

.216　22HR
.203　 0HR

「すいません　これは誰ですか？」

「上が清原で　下が江藤です」
「………逆だったかな？」

勝数　負数　勝率

57　　39　　.594
54　　41　　.568
46　　47　　.495
43　　45　　.489
41　　54　　.432
38　　54　　.413

「あのー　巨人は…」

「それは　下から２番目です」

「…この一番上のチームは？」

「それは阪神です」

「阪神？」

「はい」

このスレの笑いは深いなぁ・・・ｗ

堀内の開幕

代理人「堀内さんにはメジャーのストッパーをさしあげたい」
堀内　「うちは外人は･･･」
代理人「でもこのストッパーは開幕戦で大炎上したので大変なことになってます」

ミセリ 「････」
堀内　「Σ」

堀内　「♪」
ミセリ　「ストッパー好きなのか?」
堀内　「うん」
ミセリ 「私をメジャーリーガーと知った上での事か?」
堀内　「う･･･うん」

ミセリ 「それじゃあお別れだ」
堀内　「えっ!?なんで!?」
ミセリ 「実はこう見えても俺は抑えじゃない」
　　　　「小遣い稼ぎの害人です　金に困ったメジャー崩れがいつもお世話になっております」

　　　　「君は本当のストッパーを探すんだ　今の巨人には無理だが」
堀内　「え!?ど　どうすれば」

ミセリ 「俺に聞かれてもなぁー」
堀内　「ああ　待って!」

堀内「なんだよー抑えがよぉ！！」
　　　「ミセリでもいいだろー！！」

（堀内すっかり投げやりに）

　　　「こちとらもうメジャーだぞー！」

桑田（ばっ！）
　　　「はい監督！！」
　　　「メジャーとの契約ってゆーとやっぱしごちゃごちゃっすか！？」

堀内「ぐちゃぐちゃよ―――！！」
桑田「おおっ、例えば」

堀内「たとえばぁ……」

堀内「あれが……」
桑田「ほぅ…」
堀内「こんな項目も…」
桑田「…え？」
堀内「そしてさらに…」

桑田「……」



清水「…………ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ」

星野伸（いままではずっと球速は一番おそかった）
　　　　（でも、こんどはグーリンという投手がいる）
　　　 　「ま、まけられへん！」

グーリン（ビュッ！120ｋｍ！！【ストレート】）



星野伸「まけた――――――――！」


　　　　 「やっぱし手品師にはかなわへんねやろかぁー」


王「グーリンに球速で負けたのあんただけだよ」

あ、あかん！　地鶏トレには構造的欠陥があるで！

「えーと……巨人戦で何か打ち込んだものはありますか？」

「マレン！」

「チーム崩壊っていいよね、巨人ではやってんでしょ」

「はやってるわけじゃ…」

「ジャイアンツファック！へたくそ！大嫌い！！」
「とか試合中に暴言を発するなんて夢も実現できるのよ！」

「そんな夢捨ててしまえ」

>>235
激ﾜﾛﾀｗ

阿部「ドラマやったらこーゆー継投で連続炎上が
　　　あったりすんねんなー」
堀内「あーそだなー」

阿部「第一の被害者　マレン
　　　そして次々と燃え上がるみんな…」

阿部「犯人は私！」
堀内「おまえ犯人か！？」

清原「あっはっは―――、もう全滅だぜ！くそ―――！」
小久保「あのさー、前から言いたかったんだけど」

　　　 「　あ　ん　た　う　る　さ　い　」

ローズ「うん、うるせー」


清原「え？うそ、私が？」
　　　「それはほら、えーとあれよ！」

　　　「長距離砲３人よれば低打率って奴！」


小久保「え？」
ローズ「三人って…？」

古木「わー（ダイビング）」

尚典「わー（見失う）」


琢朗「監督、レフトだけ世界が違います」
牛島「気にしないで」

宮本「どーしたー？」

古田「いや、宮本、いますっげぇ剛速球が出た！」
宮本「すごいせっくす？」
古田「せっくすじゃねぇ！剛速球だ！」

宮本「そっきゅう…、えっと…」
　　　「いがらしといっしょか？いがらしはなんだっけ？」

古田「ん？」

　　　「……」
　　　「……速球だな」

五十嵐「あれ!？『剛』は!?」

よつばともときどき混ざるといいな。

井川｢虎風荘を追い出されてもた｣
　　｢年俸も上がったし｣
藤川｢もうエースですよー｣
井川｢でも虎風荘を出たら｣
　　｢私はどこに住めばええんやろう｣
藤川｢え？えーと…｣

岩村「よおし！いくぞ――！！」
　　 「エース！みんなに激励の言葉を！」
石川「えっ！？」
　　　「えーえーとあのみんながんばって下さい」
　　　「でも私がみんなの足をひっぱって」
　　　「あの私のせいで･･･負けたら･･･うううー」
古田「大丈夫！いいのよ！虎竜以外のチームなんてもう消化試合なんだから！」

宮本「とにかく勝つのよ！もう消化試合なんて甘い考えで足をひっぱらない様に！」
石川「Σ」
　　　「あ　あの　キャプテン私･･･」
宮本「気合入れろ―――！！」
　　　「ほら！ｲｼｶｰたん！元気が足りない！お―――っ！！」
石川「お〜〜〜〜〜TT」

石川「ど　どうしよう〜〜私のせいで負けたら･･･」

ポン

石川「あ･･･」
土橋「･･･大丈夫･･･まかせろ･･･」
石川「･･･土橋さん」

青木「くぁ―――！！エロい―――――っ！！」
石川「わっ！びっくり」

>>77-79
ﾜﾗﾀ

小笠原「ところでみんなは、サヨナラホームランを打った事はあるかな？」

西浦「あーあらへん」
稲葉「ありますよー」
木元「ねぇよ」

小笠原「くふっ」



小笠原「稲葉さん、あっちでお話しようか」
木元「おめーも初めてだろう！！」

落合「あーつかれたー」
　　　「連日打たれたから、毎日逆転勝ちでさぁー」

　　　「じゃーん！ウッズ・福留大当たり」

岡田「ばてるぞｗ」

落合「大丈夫大丈夫、ウチはいくら打ってもこれからが勝負だから」
岡田「ほーそうかい！それなら毎日猛打賞打ってもらおうか！！」
落合「なに怒ってんだよ」

横山「サヨナラホームラン!」
　　　「あれでしょ　試合終わるやつ」
　　　「あれなら私も打たれたことある」
　　　「いーよなあ　サヨナラはー」

木元「うわっ　打たれたほうで仲間だと思ってるよこの人!」

大西「あのー　前から聞きたかったんですけど」
　　　「タワ…亮子さんのどこがいいんですか？」
谷　 「うーん　そうねぇ」
　　　「…かわいいトコかな？」
大西「うわ！！この人　人を見る目がねぇ！！」

落合「中日は自由な球団だからね。自己流を貫いて億単位の年俸獲る奴もいれば…」

落合「飲酒運転で捕まった挙句他球団へ放出された奴もいる奴もいる」

筒井「俺じゃないよ」

落合「二軍で大暴れして一軍にあげるとまったく活躍しない奴もいる」

幕田「俺じゃないよ」

幕田・筒井「俺じゃないよね？」
落合「おまえらのことだ」

『東北楽天ゴールデンイーグルス』




堀江「やなタイトルだな･･･」

ーーーが―――の人ｸｵﾘﾃｨﾀｶｽｷﾞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　広島カープ
　 　 　 　 　　∧__∧
　　　　　 　 　 　i　　 　 i
　　　　　　　　　 ト──┤
　　　 　 　 　 　 |::::::::::::::::| 　横浜さんはこっちやー
　　　 　 　 　 　 !::::::::::::::::! 　　居場所間違えたらあかんあかん
　　　　　　　　 イiﾞ､:::::::ﾊ!ヽ
　　　　　　　　|ﾞ'i　 `i'´　／i
　　　 　 　 　 i　|　　|　 .|　 i　　　　　　　　　＿ 　横浜ベイスターズ
　　　　　　　 i'　i　　.| 　 |　 i　　　　　　,,r ''~:::::::ﾞ''ヽ､ 　
　　　　　　　 i　ｷ＝==＝i　 i　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::＼ 　すみませんですー…
　　　　　　　 i. /::::::::::::::::::i　 i,　　　 /》:::::::::::::::::::::::::::::::《i
　　　　 　 　 {_i::::::::::::::::::::::ﾋ=ｭ　　　i'":::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾞi
　　　　　　　 !~i::::::::___::::::::|�сg---i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
　　　　　　　 `'「￣ ||　￣i'　ヾ::::::::,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
　 　 　 　 　 　 |　　||　　,'　　 `'''y:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|ヽ
　　　　　　　　　!.　 i i　 i'　　　　,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::ﾞ､
　　　　　　　 　 i.　 i .|　 |　　 　 i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾄ:::::ﾞ、
　　　　　　　　├‐┤.|＿|　　 　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|i ＼:i
　　　　 　 　 　 !　 !. |　 i　　　 .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾘ　 ´
　　　　　　　 　 |,,,,i　|　.,'　　　　i､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::://
　　　　　　　　├'ﾒ,　|__i　　　　　ﾞ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::／ '
　　　　　　　　　!､,,) .!,,」　　　　　　＞--､＿,,r-r─‐'''<
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣　　　　 ￣￣

>>250
元中日の筒井は飲酒運転で捕まった事など無いのだが…
スピード違反した阪神の投手と勘違いしてる？

>>200
そういうの自分で考えるのは楽しいけど
見てる方は本当つまんないんだよね

　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　 丶
>>255　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　/　　気　　!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　　　　　　|
''''''''''‐-､, 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 　に　　｜
::::::::::::::::::::＼ 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　 | 　 　 　　　|
:::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　　　　　　　　　　　　_,,,,,,_ .|　　　す　　|
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::::::/l:::ハ:|,/　　i　ヽﾍ,　　　　　　 '〈|　　　　　　　　　ソ'''''､
:::/ ,|/,,／ 　　　',　 l, ヽ.　　　　　　 l､　　 r一‐:､　 /:::::::::::'､
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:‐┴:､.　　　　　　　`i''y'l |: : : ｀`''ヽ‐''ヾil´`i';､''" /　 >､:i､::::::',
　　　 ＼　　　　　　 '-'､/ : : : : : : :`: : : lL,, l　　/_ ,//: :＼'､;::､
　　　,.-‐ヽ,　　　　　　　`'-､: : : : : : : :l: 〈<,_i-‐l_,>〉′:i|: : ＼ヾ
　 ／／´｀.ヽ　　　　　　　　 `'-､ : : : : | : :`'ヾ l''": : : : :| : : : :ヽ

川村「ご、ごめんなさ・・・」
金城「大丈夫！！」

古木「よくがんばった！！」
川村「いっぱい打たれちゃって・・・」
古木「大丈夫！金城が挽回する！」
川村「でも相手は岡本や岩瀬の・・・」

（おぉーーーーっ！！）
カーン　カーン　カーン！

川村「すごい！逆転しました！！」
古木「いいぞー！金城！」

佐々木「さぁ！！金城、後は私にまかせろー！！」
村田「しまったぁ！！クローザーは佐々木だー！！」

佐々木「りゃーー！」
村田「佐々木ー逃げ切れー！」
ウッズ「甘いわ！！」
村田「うおっ！ウッズこえぇー！！」

（・・・・・・・・・）

横浜ナイン（サヨナラになっちゃった）

とことこ
佐々木「みんな　おしかったネ！！」
横浜ナイン（・・・・・・・・・）

東出「しかし世の中理不尽だよなー」

　　　　たとえば前田さんなんかは、調子の上がった分
　　　　打率と打点にいくわけだ」
新井「そりゃそうだ」

東出「ところが私の場合、エラーにくるわけだ！
　　　　ははは、こいつはお笑いだ！」
新井「…まあ落ち着け」

落合「だれ獲るかきめたー？」
　　　「私ウッズー」

堀内「あ―――私は―――」

落合「　あ　！！　ロ　ー　ズ　だ―――！！」
　　　「危険よ！みんな逃げて！すぐキレるのよあれわ！！」
堀内「…大丈夫よ気をつけるから」
落合「気をつけてもムダなのよ！！」

恒雄「ねぇ、横浜のすごい奴って誰？」
中畑「え？横浜ですか？」

　　　「そりゃあクルーンだ、ほらあの人」

[ヽﾟ∀ﾟ]＜ｳﾊwwwﾏﾝﾙｲﾋﾀﾞﾝwwwﾃﾗｲﾀｽwwwwwwwwww

恒雄（す―――〜…）
中畑「え？あの…な、なにを…？」

――――――――

恒雄「クルーンくん？」
[ヽﾟ∀ﾟ]＜ﾎﾜｯ?wwwwwwwwww

恒雄「（にこっ）ピザ、食べない？」
[ヽﾟ∀ﾟ]＜ｳﾊwwwwﾋﾟｻﾞwwwﾃﾗｳﾏｿｳwwwwwwwwww

牛島「ちょっとちょっと！なにしてんの！？」
恒雄「チッ」

「はーい、私がセリーグ本塁打１位の新井よ。分からないことがあったらなんでも聞いてね」
「あの、新井さ・・・」
「ああ！ダメダメ。打点はヒミツよ」

宏之「…で、行ったら無くてさー」

雅英「あ、今日の試合九回２点差になってる」
宏之「あ？あぁ李とサブローで逆転だってさ」

雅英「……」

――パコーン、カキーン

宏之「ばっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

――――――――

雅英「うわー打たれたー」
宏之「なにしてんだよ！打線が逆転したって言っただろ!?」
　　　「２点差だからって気を抜いて投球するとそうなるんだよ！」
　　　「わかるだろ!?な!?わかってんだろ!?」


　　　「　な　ん　で　打　た　れ　た　―――――!!!!!!!??????」


雅英「……」
　　　「？？？？」

宏之「不思議そうな顔すんなよ!!!!!!!!」

――巨人４連敗

堀内「あー連敗が止まらねー」

――阪神４連敗

岡田「私もやねん」
　　　「つかれかなぁ」

堀内「え？采配じゃないの？私はそうなんだけど」

岡田「　　さ　　い　　は　　い　　？？？」

　　　「…」
堀内「…？」
　　　「…」


岡田「あ、あ――あ――あ――あ――」

堀内「どした？」

岡田「そうや、私は暗黒やねん」
　　　「ここ何年かずっと夏場に失速するなー思ててん」
　　　「そうやねん、采配やねん」
　　　「そらそうやな」

期待あげ

岡田「ｲｶﾞｰは何で燃えるん？」

井川「自責点1ですけどー」

　　　　　　　　　　　　　　＞タイロン･ウッズ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. --､
　　　　　　　　　　　　　イ´ ￣￣ ｀ ヘ,.､　　　 ｒ'　　　ヽ
　　　　　　　　　　┘└ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ　　ヽ　　　　}
　　　　　　　　　　┐┌ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾘ　　/_`ヽ､_ノ
　　　　　　　　　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:./.} /`ヽ､ヽ/ 　　　　　　＞藤井秀悟
　　　　　　　　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:ｲト/　　　 ７　　　　　　　　　､
　　　　　　　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:/.:.:/-;/j ./　　 　/　　　　　　　　 ,ﾍ|::｀ヽ､
　　　　　　 /.:/.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:/ /ﾄ／ 　 　 /　　　　　　　 ,ﾍ/::::;: ､::::::＼lヽ
　　　　　 /.:/.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:./ｰ／　　 　 /､　　　　　　, -'' ""´　 'ヽ､:::::::::ﾞi
-‐‐ '' "７／.:.:../.:.;.:/.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:/-'　　　 　 / ノ　　　　　/　　 /｀` ヽ､,　 ヽ,:::::|
　　 　 /ｲ/.:// ／/.:.:.:.:.:.:.:./l.:.:.:/　　　　　／三}　　　　　,'　 　 |　　　 ﾉ　　　',:::|
　　_,../..../.:///.:./.:.:.:.／//.:,'.:./　 　 　 ,ｲ　　　ゝ -=ﾆ三|　 r‐‐i､_,.／　　_,..ノ::::l
''"´ /　 /.://7 ﾀ.:.／////;i.:.:/　　　 ／　!　　　　＼_,..ィﾊ　,.!--!-r　　　　／;::::::|
　　　　/.:/.:/.:/.:.:/ ７ーﾚ l.:/　 　 ／　　　＼　　 　 ＼_;:ハ!-r--r'　　 _,..三ノ:::::l
　　 　 i:/　　 i.:.:/ // /　 |/　 ,.ィ゛　　　　 　 ＼　　　　ll`ヽ/ !-''´,.､＿__,...)::::::､:::l
　　 ／　　　　ﾚ　　　　　 ,. ィ　 ﾉ　　　　　　　　ヽ ,.ィ'' ﾊ　/＼　 /- ､:::::,､::::::::::＼ヽ､
　／　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　 　 　 〉 __,....〉（=＝三--‐‐＼｀ｰ---=＝
'　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　 ／'´　　／　　　　　￣｀／｀`ヽ､.. -‐‐
ヽ､　　　　　　　　　　　 /　　　　　　 　 　 　 ／　 　 ／
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　　/　ヽ､_　　　　　/　　　　　　　　　　　　　／＼　 　　　　　　 　 ／

岡田「まいど」
星野「まいど」

岡田「ファンのみなさん、起こしにきたでー」
阪神ファン「え？」

岡田「ひらたー」
　　　「なかにしー」

　　　「めざめよ――――」
　　　（ずごごごご……）

阪神ファン「！？！？（汗」

どうでもいいけど、珍にしかわからんようなネタはやめろ。

>>268
どうでもいいんやったら黙っとけ。
殺すぞ、おら。

ボビー「やっぱ小林雅は最後よねー♪」

雅英「勝ち星も―――らいっ！」

薮田「……」
藤田「……」
山崎「……」

宏之「………………」

雅英「あ、久保の試合も勝ち星とれそうじゃな――い？」（5/26対巨人）

　　　「　い　た　だ　き　！！」
　　　　（二岡９回裏２ラン！）
　　　「へへー、……ぅん？」

久保「……」

雅英「……」
久保「…………」


　　　「……」
　　　「……」


　　　「……（汗」
　　　「…………」

雅英「…ぎゅ、ぎゅ――――――ん」
　　　「は――い、二者連続三振―――」

　　　「冗談よ、じ　ょ　う　だ　ん　♪」
久保「お…お―――…」

宏之「………」

　　　「ああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
雅英「わっ、びっくりした」
宏之「冗談じゃなかった!!!!冗談じゃないわよ!!!!!!!!」
雅英「…」
宏之「あ――恐ろしい!!!!あんたの名前もう見たくないわよ!!!!」
雅英「いやあんたも小林だし」

薮田「……」
藤田「……」
山崎「……」

「あ！高額年俸のほうのクローザーだ！」

「佐々木よ、佐々木」
「佐詐欺」
「　佐　々　木　」

堀内「あのさー　こーゆー事聞くと
　　　 バカみたいなのかもしんないけど」
岡田「なんでも聞いてみー？」

堀内「采配ってなに？」

堀内「目をそむけるなよ」

岡田「だからー　あれだろ？」
岡田「代打とか代走とか」
堀内「うん　そーゆー雰囲気はわかる」

堀内「だから何時、何処で、誰を使えばいいの？」
岡田「……」

岡田「気にするな」

堀内「若松は知ってるかー？」

若松「ふ…古田に任せる…」

堀内「おー　それっぽい」
岡田「納得できる」
若松「だ　だろ？」

落合「ちがいますよー」
落合「今ある戦力を把握して適所で使う」
落合「それが采配です」
落合「時には自分のミスも認めなければいけませんね」

堀内「……　そういうのってどこで習うの？」

落合「どこ……かな？」

――西武がちょっとピンチです
　　　ソフトバンクと２連戦して２つとも落としてしまいました


伊東「…」
仰木「……」
田尾「…」


仰木「あ、今年のプレーオフで」
田尾「しっ!!だめ!!そんな話はまだ」
仰木「あ」

田尾「私達はいいけど…（ヒソヒソ）」

伊東「なんだよ!!何か言いたいのかよ!!」

田尾「…大丈夫！きっと次は勝てるよ」
伊東「気の毒そうに言うなよ!!」

>>80の続き…

落合「たのむぞー、ウッズー」

――４番清原

落合「清原――――!?」
堀内「……」
落合「うわぁ!!!!」

――――――――

堀内「ぱん、ぱん」
落合（清原でなにを…）

堀内「スピード野球ができますように」
落合「何ィ!?!?!?!?」

　　　「４番清原でそんな願いでいいのか――!?」
堀内「…？」

　　　「これ以上何を望むというのです？」
落合「……」

ほしゅ

>>277
黙れバカ

ナベツネ「堀内監督、前から言おうと思ってたんですが、監督の采配の仕方は間違っています」

堀内「�煤I？」
滝鼻「�煤I？」

堀内「…」
滝鼻「……」

堀内「ど、どーよ（清原スタメン）」

滝鼻「うん、それちがう」

滝鼻「あんたスタメンがネームバリューばっかになってるじゃない？」
　　　「今となってはこう若手を使ったりして…」

堀内「こ、こう？（代走元木・江藤）」
滝鼻「ちがうちがう」

堀内「……こう？（仁志９番）」

滝鼻「どうでもいいからチームこわさないでよ」

堀内「ん――――？？（佐藤宏酷使・條辺昇格）」

滝鼻「ちがうよー、それだと上手く１点を取れないでしょ？」

　　　「こう（鈴木・矢野スタメン）」

　　　「こう（先発マレン）」
　　　「こう（ミアディッチ獲得）」
　　　「こう（星野に監督依頼）」


堀内（ぴしっ！！）

保守age

とりあえず削除依頼出しておきますね。

削除依頼出しました。

藤井「うがーafoだぞー」
古田「そんなことしてるとウッズ怒るぞ」

　　　　　　　ボコ
藤井「あ」

藤井「痛いよー」
桑田「わあ！」

藤井「いたいー　いたいよー」
古田「ほら言わんこっちゃねぇ！！」
宮本「病院、病院だ！」

落合「こら！人ぶっちゃダメだ！」
古田「いや、よくやった！」
宮本「お前は調子に乗りすぎだ！！」

試合後

福留「藤井だいじょうぶ？」
藤井「う――あいつきらいー」
古田「お前が悪い」
　　　「一度痛い目にあってよかったよ」
宮本「そーだ　そーだ」

土橋「ほんならー」

古田「afoー」
宮本「afoー」
福留（怪我してこれだけ言われるのもすごいなー・・・）

「さあここで広島カープ代打の切り札の登場です」

（・ε・）
「お前じゃねえ。座ってろ」

桑田「わあ！」→古田「わあ！」

cat /etc/passwd | mail nobody

堀内「さーて何にしようかねぇ」
　　　「！」
　　　「ちょっとオチ！あんたこれ！」
　　　「このキャプラー、ミセリセットにしなさい！」
落合「なんで？」
堀内「ほら不思議よ！？」
　　　「これだけ『スカウトおすすめ』マークが入ってないのよ！」
落合「そーゆーのは自分で頼め」

上原(厚)「(石川を見て)なんで子供が？」

石川「・・・あなたはルーキーですね？」

上原「え？そ そうだけど」

石川「私は石川雅規。4年目です」

石川「石川先輩ですよ」

上原「石川・・・先輩・・・」

石川　せんぱいだ〜　にへ〜

　　　＞どんでん　　　　 ､
　　 r'´::　.:::`ヽ　ﾞ_,,..ﾉ''"ﾞ､
　f´｀i::　..:;f´｀i　　 ﾞ_,,..ﾉ''"
　レ'ゝ;;;;;;;;;ゝﾉ'
　　　/~~~~ i_]つ　　いっぱつ出ろ〜
　　､'_______」　　　　　　いっぱつ出ろ〜
　　/ l l l l i

平本　「なぁー 球が速くなるコツ教えてー」
五十嵐「え？コツ？教えるのって苦手なんだよなぁ」
　　　　「大事なのはリズムと姿勢かなぁ まず…」
平本　「あ、まって ストライク入れるコツの所から」
　　　　「なんかそれるねん」

288のウイルスについて

岡田「ごめん久保田継投のさせ方が間違ってた・・・」
　　　「私なんかどっか飛んでいってまえ！」

岡田「あはは、バッカでぇー」
堀内「えー？？」

落合「なに？」
岡田「堀内ってさー、継投って言っても先発は完投するもんだと思ってたんだって」

落合「…あ、あー、ある…かなぁ…？」

岡田「継投は５回からだよね」
落合「おまえもバカだな」

―― I often speak ill of donndenn

仙一「はい、これを片岡さん」
片岡「…私はよく、どんでんの悪口を言っている」

仙一「はい、その通り！これがー…」
岡田（……）

――――――――

仙一「はい、じゃあここを今岡くん」

今岡「…実を言うと、私はあまりどんでんが好きではありません」

仙一「　は　い　」

　　　「このどんでんとはつまり――――…」
岡田「ちがうじゃん！！公式だと落合だろ！？」

藤川「いよいよ延長ですね！がんばりましょう！」
久保田「そやなーがんばろなー」

――10回…

――11回……

久保田「あかん、12回までなんて連日投げさせられそうなんて…」
　　　　「くじけそうや…」

>>292
ていうかノーコン男にコントロール教わるなや平本……

平本「w」
五十嵐「w」

平本「ww」
五十嵐「ww」

平本「www」
五十嵐「www」

平本「wwwww」
五十嵐「wwwww」
古田「一個は当てろよーおめーらよぉ」

長嶋「じゃあとりあえず入団する？」

――巨人入団

　　　「まぁテキトーに」
江藤「おお！？」
　　　「このチームゆうふくだぞ！！」
長嶋「裕福？お金使いすぎ？」
江藤「！？、！？、ここはヤンキースか！？」

長嶋「そんなに裕福かな？江藤さん清貧主義？」

江藤「そ、そんなことない…えっと…ちょうどゆうふく！」


長嶋「………もしかして」

　　　「読売って知ってるかなー？この組織なんだけど」
江藤「なんだそれは！！」

　　　「お―――！！たくさんのおかねがでてくる！！」
　　　「なんだこれは！？」
長嶋「読売よ、読売」

　　　「どんな選手でもお金持ちにしてしまう組織よ」
江藤「おおー、すっげぇー！」

堀内「はーいテストよー」
「今回のテストはオフに自主トレをまじめにやってる
まじめっ子さん達にはカンタンよー」
「でもバラエティでまくりの清原君みたいな奴には
ムリですかねぇー」
清原「佐々木もまじってる」
堀内「うるせぇバカ!!」

清原「大体シーズンオフってのは日頃の野球漬けから解放され
余裕ある時間を過ごすための期間ではなかろうか!!」
堀内「ほう つまりあんたは野球に追われて余裕がなかったと」
清原「えーと…余裕しゃくしゃくでしたー!!」
堀内「はーいテスト始めるわよー」

（○・∀・）ニヤニヤａｇｅ

荒木「ねーねーあの投手中里じゃない？」
井端「あ、ホントだ」

荒木、井端「実在したのか・・・」

cat /etc/passwd | mail nobody

黒田「ねーねーあの捕手鈴衛じゃ（ｒｙ

手塚オーナー「どう？チームうまくいってる？」

今岡「それが」


岡田「猛虎打線のチームなのにどうしてみんな一発狙いじゃないのかな！！！！！？？」

島野「……」
岡田「あ！手塚オーナーいい所に！オーナーからも言ってやって下さい！」
手塚「はうぅ……（ため息」

岡田「はぁ…じゃあ一発はもういい」
島野「…」

岡田「ではお風呂のお湯を一杯もらおうか」
島野「……」



　　　「は？？？」

岡田「お風呂のお湯だよ！さっきまで鳥谷が浸かっていたお風呂のお湯だよ！！」
島野「そ、そんなもんねぇ！！」
手塚「あぁ……」

岡田「ん――？」

　　　「井川ー」

井川「なに？」
岡田「新聞にこういうの書かれてるんだけど…なんだっけこれ？」

井川「……」

――信じられない藤川ウィリアムスの5連投
――久保田連日ロングリリーフでサヨナラ負け

井川「……（汗）」
　　　「あ…ああ、采配のことか」
　　　「しばらくはJFKを休ませればいいのよ」

岡田「…じゃあ、完封して」

井川「……うん、…いいよ」

井川「じゃあ投げてくる」
岡田「あー、俺井川引きとめて正解だったわー」
井川「あはは、大げさな」
岡田「でも福原は失敗」

　　　「あの子いっつも先取点取られるのよ」


　　　「許せないわ」

岡田「さて　いよいよ来月オールスターがあります」
藤本「ニコニコ」
岡田「楽しみみたいねー藤本君」
　　　「実はオールスターは中止になりました」


岡田「なーんてのはウソウソ」
　　　「藤本君がニコニコしてるとついねー」
金本「はい」
　　　「わかります」

珍ネタは面白くないからやめろ。

しかし岡田はネタにするにはもってこいの人物だからな
仕方ないんじゃないかな

金本移籍一年目

金本「ところでみんな飛行機に乗ったことはあるかな？」

緒方「あーあらへん」
シーツ「ありますよー」
前田「ねぇよ」

金本「くふっ」

金本「シーツ君、あっちでお話しようか」
前田「おめーも初めてだろう！！」

>>311
ネタがつまんねぇんなら来るなｗ
殺すぞ、カスｗ

種田「前テレビで雷は車の中が安全だって言ってた。」
　　　「どうよ？多村車は？」
多村「く　くるま？」
種田「ほーら車と雷どっちにするー？」
多村「うあーんうあーん」

age

森「ちょっと前までは抑えは豊田が安全だって言ってた」

　「どうよ？帆足、豊田は」
帆足「と、とよださん？」

――カキーン…、パコーン…、ゎぁぁぁぁ…

森「ほーら、俺と豊田どっちにするー？」
帆足「うあ――ん！うあ――ん！！」

松坂「やめろって…」

堀内「さーて　今日もがんばるぜー！！」

岡田「そうだ　がんばれ　がんばるがいい」
堀内「　Σ　」
　　　「なんだぁ？！　その言い方は」

岡田「キサマが頑張れば頑張る程　私のチームと味噌の差が
　　　ちょっとずつ開いていくのだ」
　　　「せいぜい私のために働くのだー！！」
堀内「くそぅ」

落合「安い連中だな・・・」
　　　「つーか自分で勝てよ阪神・・・」

川相「どんでんだからですか！？」
岡田「�煤I？！？」

川相「どんでん（返し）だから首位から落ちそうなのですか！？」
　　　「やはり岡田監督はユーモアのセンスがありますな！」
　　　「は―――はっはっはっ！」

岡田「あのちょっと急いでんねん…」

　　　　 　 　 　 ＿ 　　　 ＿＿＿
　　お　　　　´ 　　｀ゝ´ 　　　　　 ｀ヽ、
　　　　　　　 　 　 /　　 　 ,､,､　　　　　 ,　　　　 　み
　　し　　　　　　 l　　l_/ /　丶x＼　　　l
　　　　　　　 　 ｜,| /l/メ、 ／V ､ヽ、　 |　　　　　ん
　　か　　　　 　 ｌ/ｌ/　◯　　　 ◯ 　 lｒ . |
　　　　　　 　 　 ｛」　　　 ＿＿　　 彡l.ﾉ｜　　　　 な
　 　っ 　　　　　 ｌ '//　l 　 　 ｀l　　 / 　 ト､
　　　　　 　 ､_＿ﾉ　` .__l　　　　|__／　　　、 ヽ
　　た　　　 　 ／　　　 　,}￣￣{、　　　　　ヽ
　　　　　　　〈　　　 　 へ _＿_ , へ 　 　 　 ﾉ
　　　ね　　 　 ヽ　　/　　　　　　　　ヽ.　　 /
　　　　　　　 　 ）　.' 　l　　　　//ｲ　　;　 〈
　　！！　 　 ／'７ ｌ　｜　　　 　 ｜　 l　　丶
　　　 　 　 　 　 |/L __l 　 　 　 　 | 　 | .ﾊﾉ｀ヽ
　　　　　　　 　 　 ｜ |爻　　　　　T　Tﾉ
　　　　　　　 　 　 ｜ l　　 　 　 ♯|　 |

岡田監督

川村「アターック！」
サッ　ガキーン！
佐々木「あーー！！」
　　　「みんなが一生懸命作ったゲームを川村が壊しましたー！」
川村（じわ…）
佐々木「あれ？」

川村「どうして私はこんなにタマが軽いのかな…」
　　　「あとは私が一人で投げるから…」
木塚「いえ…あの…」
佐々木「ちがうだろー、そこは『お前のほうが壊してる！』とか言うところだろー」
　　　「時々真面目になるなよー！」


木塚「みんなで勝ったときのほうが楽しいですよ」
川村「ありがとう…」木塚「さ、試合の続きをしましょう」

佐々木（………）

カキーン！
川村「なにをするー！」
佐々木「そう、それでいい」
斎藤「よくねぇ、お前ジャマ…」

（ ＾亮＾） あのね、ぼくのちーむのかんとくはねぎゅうとうかんとくなんだよ。じゅさとしってた？

（ ＾寿＾）ぼくはじめてしったよ。

あっぎゅうとうかんとくだ！

ぎゅうとうかんとく〜！！

（ ×寿×）う゛ゎっ、おにいちゃん。ぎゅうとうかんとくになぐられたぁ

　　　　　　　　　　/　 :/ :..:..:.i:..:...!｀`"´ `､ :..: |　 ﾄ　 :..:..:..　i :..:..: i　　　 |:..:..:..:..:`､
　 　 　　　　　　 /:..　/　　　|　 |　　　　 `､　 |､　i ヽ　..　.　l　　　!.. 　.. |.:.､.:..:..:..:',
　 　 　 　　　　 /:..:..:ｲ ..:..:..:ﾅ‐､!_　　　　　`､..:!ヽ:.i　＼, ---ﾄ, :..:..|ヽ:..:..:.|:..:i..:..:..:..:i
　 　 　 　 　　 /.:..:/ i:..:.../:/|:..:.|　ヽ,　　　　`､:| `､:!,／＼:..:..| ヽ:..:.|､＼:..:|-､!..:..:..:..:!
　　　　　　　　i:..:/　l..:..:ｲ:.ﾊ.|.:..!.　　 ` ､__,,ヽ,.i｣-‐'ﾘ　　　＼:ﾄ､ ヽ.:|／,ヽ;|'‐ i:..:..:..:..:i
　 　 　 　 　　!:/ 　 !:../|.:i.　';..|i　　　○　,　　 'l　　○　　　 '　!　ヽ! i´`　　 l:i..:..:..:..:.i　朝倉が
　　　　　　　　'　　 |:./ |/　　i;!.ﾞ､.＿__ 　　 　　　 _､＿＿＿／ 　　／）　　 /..:i.:..:..:..:..i　　完投勝利！？
　 　 　 　 　　　 　 ﾚ'　|!　i´i　　`'─‐`ﾞ､　　 r'"´　｀''─‐'"｀'ヽ／　　　.／:..:..:i.:..:..:..:..:!
　 　 　　　　　　　　　　'　 i. |.　　　　　　i'ー‐l　　　　　　　　　 |　　'r‐'":..i:..:..:..:i.:..:..:..:..:!
　 　 　 　 　　　　　　　　　i, l　　　　　　 !　　 ', 　 　 　 　　　　|. | .ハ:..:..:..:i:..:..:..:i.:..:..:..:..!
　　　　　　　　　　　　　　　ヽヽ　　　　　ﾉ 　　 ヽ, 　 　 　 　　 ,' J/ヽ:.i:..:..:..:i:..:..:..:i.:..:..:..:..!
　　　　　　　　　　　　　　　　｀`｀'‐､─'"　　　　　`''‐-----‐''"／ .}ﾆ'i:.:!.:..:..:.i:..:..:..:i:..:..:..:..!
　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　 i:.｀' ‐､　 ヽ二二二)　　　／　／;.;.lヽ:i.:..:..:..i:..:..:..:i:..:..:..:.i
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　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　|:..:..:..:.,: -|i´ヽ.,,＿＿_,,. -‐,";.｀i;.;.;.|;.;.;ｿ;.;.;.;.;.;.`''ｰ-､:i.:..:..:..i

朝倉「つまり！やる時はやるのよ私は！」
　　　「さぁ！惜しみない賞賛を浴びせて！！」

落合つhttp://hicbc.com/sports/baseball/0817sc.htm

朝倉「あれれ――――！？」

>>324
ワロタ。本人マジそう思ってそう

松田「ところで君、悩みはないかい？」
山本「え、えっと…」

　　　「ちょっと球場が古すぎるのが…」

松田「…」


　　　「他に悩みはないかい？」

――――――――

山本「あの…なぜかファンから嫌われるんですけど…どうしたら…」

松田「……」

　　　「…………」


　　　「他に悩みはないかい？」

カプファン「そういえば以前、楽天に戦力を提供したそうだね」
　　　　　　「私たちに何の断りもなく」

山本「あ……」

カプファン「Ａクラス入りの可能性を切って！！」
山本「す、すみません」
カプファン「そんな事されたらどんな気持ちになる！？」
山本「ごめんなさい、すみません」

――――――――

カプファン「いや、怒っているわけじゃない」

　　　　　　「チームに大切な中継ぎ投手を放出したらどうなる」
山本「最下位になります」

カプファン「最下位になるようなことを……」
山本「�煤I？！？（汗）」

カプファン（ゴゴゴ……）

　　　　　 （ゴゴゴゴゴゴ……）
山本「ホ、ホントに怒ってないですか？（汗）」

ほしゅですよ〜

相変わらず珍ネタ以外は良質なスレでつね。保守age。

ネタスレでどうして工作行為するのかね？
何か意味あるの？

>>329
二度とこなくていいよ、池沼さん。

ボビー「で　でもいざとなったらコバマサさんが守ってくれるんです」
フェルナンデス「カキーン」
フェルナンデス「コバマサさんは打たれました」
ボビー「えーっ！！」

園川「大丈夫…いざとなったら諸積さんが守ってくれる」
ボビー「そうかな…？」
フェルナンデス「カキーン！」
ボビー「あぁ！　またコバマサさんが…」

諸積「むーん！！」

園川「大丈夫！　ダイビングキャッチした！」

ボビー、フェルナンデス「うそっ！？」

三木谷「渡辺さん、あのね、私来年補強費使えそうなのよ」

ナベツネ「　え　！？！？」

　　　　　 「お金あるの！？じゃあちょーだい！」
三木谷「なんでだよ…子供か…」

ナベツネ「じゃあメジャー選手にして！メジャー！長距離砲の！！」


　　　　 　「そんで再来年に貸して！」

三木谷「…あんたさぁ…」

古田「おはよー」

川島「あ、古田さん、怪我は残念でしたー…」
古田「ん？あ、ああ、どうだ試合の調子は？」

川島「え、えーと…」

　　　（正直に連勝中ですと言えばいいのかなー、それとも…）

小野「いやもーサイコー！！」
川島「あ…」

古田「……」

赤星「来週の連戦、みんなで甲子園に帰りましょう！」

桧山「甲子園だ甲子園だひゃっほ―――っ！！」
今岡「子供」

桧山「なんだとぅ！？じゃあキサマは楽しみじゃないとでもいうのか！」
今岡「まあ少なくともそんなにはしゃぐ程ではない」
桧山「けっ！大人ぶりやがって！もうあんたの瞳は高校球児の頃の輝きを失ってしまいました！」
今岡「なんだよそれ」

きよはら、みんなが勝ちに行くのを邪魔をする

――（実況）空振り三振ー！！
――（実況）あーっと清原捕れなーい！！一塁セーフ！！

そのくせ一番早くベンチへ戻る

――（実況）どうやら…清原は太股の具合が悪いということでベンチへ今…



そして一番多く文句を言う

――（清原）ち○○こついとんのか！
――（藤川）……

――（実況）おっと、堀内監督の出迎えを拒否しました清原
――（清原）なんでワイが７番やねん！！
――（堀内）……

堀内「連投っていいよね阪神ではやってんでしょ？」
落合「はやってるわけじゃ・・」

堀内「(5連投の後8回から)ピッチャー林！」

堀内「とか中継ぎを酷使するなんて夢も実現できるのよ！」
落合「そんな夢捨ててしまえ」

牛島（最近はちょっと、守りの野球に凝っているのです）
　　　（こういうのは投手陣が大事よね）

　　　

牛島「はー、今日も僅差ねー」

岡田「しんど〜〜〜〜、一発野球させろ〜」

牛島「あ―――もう！！」

（○・∀・）ニヤニヤ

　＿　　　　 -―-　　　　＿
, ',　-､ヽ'´　　　　　　 ｀'´, -､ヽ
! {　　/　　　　　　　　　 ﾞ 　 } i 　　１７７
ヽ｀ｰ,'　　 ●　　　 ●　 ﾞｰ'ノ　
　｀ !　　　　　　┬　　　　 l" 　
　　｀ヽ.　　　　 ┴　　　　ﾉ
　　　 /｀＝=ｧ'⌒ヽ=＝'ヽ

土橋「しかし最近は本当に寒いですねぇ」

土橋「あ　そういえば投手陣は次　走りこみだったね」
土橋「上がジャージで下が短パン…いいね 実にいい」

土橋「あ　ちょっと次は石川君投げて！」
石川「は、はい…」

新井（最近はちょっと、ホームラン王に凝っているのです）
　　　（こういうのは本数が大事よね）
新井「はー、今日もよく飛んだね」
東出「ひまだ〜〜〜〜、アウトになれ〜」
新井「あ―――もう！！」

ＴＶ「バックスクリーン３連発！！」

カキーン！
槇原「うわ」
鳥谷「おーーーあれはいったね」

ガキーン！
槇原「う……」
鳥谷「あははは、バカだこいつ」

ＴＶ「次のバッターは岡田」
ピッ！

ピッ、ピッ！

槇原「なんでかえるのよ」
鳥谷「岡田ってきらいなのよ」

そろそろネタ切れっぽい
落ちるのも時間の問題か

面白いんだがな。難しい

>>345
どこを見て言ってるのか知らないがネタは定期的に投下されてる

　　 、
　　ー、　 7レ-､　 　 七.　　 　七
　　　/　　' | 　 ﾉ　　（乂ヽ 　 （乂ヽ　 あ　ぁ 〜　　　　　 　 　 ♪

　　　　　_..　-‐　　　.._　　.... _　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 失　　　失　　 連続　　　　♪
　 ,. 　_.．-‐ '' ￣ ¨　 ､_／￣ `　､　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 三　　 点　 　 策　　四球
　 ,／　　　 ,､　ヽ、ヽ　 ＼_　　　　＼ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　 　 振　　＞大竹寛
　 　 i　 i　,'　＼_」.ゝ-ト､　ヽヽ..__　 　＼ ､　　　　　　　　　　　♪　 　 三　　 　 ,､-‐^ヽ　　 　 /!　　 四
　 　 ! /」/　 ￣_.ゝ-┬､ ＼|　ﾞ, 　 ￣￣｀‐　　　　　　　 　 　 　 　 　 振 　 　 i 「_ヾヽﾄﾞﾄ、　 ,' /　 　 球
　 -,'i/_,. -‐　　　　　 ` ′ │　i 　 　 ､ _　　　　　　　　 　 　 　 　 　 四　　　 ﾄ !ノ_ﾝi´ }' ヽ/ /　　　　三
　 / '´　　　　 　 _,. -‐ ヽ 　 ! 　 }TT ー- 、 、　　 　 　 　 　 　 　 　 球　　 　 〕､‐､_'∠.／ィ′　　 　 振
　ヽ　 　 _,. -‐'´ 　　　 　 ﾞ,. ,'ヽノi ! |:.:.:.:.:.:.:.ヽヽ 　 　 　 　 ♪　　 　 四 　 　 ﾃ- ' ´　　 r'´│　　　　 四
　　|　　 |　　 　 　 　　　_ノ/_,.ヾ∠/.:.:.:.:.:.:.:.:.:} , 　 　 　 　 　 　 　 　 球 　 ∠i -‐1 　 　 ',　 |　　　　　球
　 _」､　 ヽ　　　 _,. -‐'´ ／ !|:.:.:.:.:.:.:｀ヽ／.:.:/,　　 　 　 　 　 　 　 　 安 　 　 !　　|　　　　 ヽN!　　　　　四
　 _ 〕 `_ ､`ー ´__,..． '´ |　, ﾘ:.:.:.:.:.:.:r‐:.:.:／ ′　　　　　　　　　　　 打 　 　 ,'　　 !　　　　 丶　　 　 　 球
　 :.|:｀´:.｀:ヾ￣ ＼　 　_」　〉ﾌ.:.:.:.:,;.:.|:.:／　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 三　 　 ,'　　　|　 　 　 　 ヽ　　　 　 安
　 ∧:.:.:.:.:.:.:.:ヽ┐!ヾ:.´:.:.!//:.:.:.:.:.:ヾ:／　　　　　　　　　　 　 　 　 　 振　　 ,'　　　 |　 　 |＼　　丶　 　 　 打

ネタ投下


　 「んじゃ成績発表するぞー」

　 「はーいソフトバンクホークスー」
王「はい」

　 「ソフトバンクは初年にしてもうリーグトップよー」

選手一同（お――――っ）
王「えへへ」

孫「ま、こんな成績プレーオフに出たらたいして役にたたないけどね」

王「……」
選手一同（……）

――――――――

「はい、伊東くん」
「あんたはもう少しがんばりなさい」

伊東「えー、でも」
　　　「成績良くても悪くても年俸上げる役にたたないんでしょ」

「ばかやろう、それが経営っつーもんなんだよ」
「年俸を上げたかったら、ソフトバンク･ロッテ倒して連続日本一でもしろ」

伊東「うちもうプレーオフの可能性うすいしー…」

もういっこ投下

斉藤「さぁて！今日で１４連勝だ――！！」

　　　「何しよっかなー！何しよっかなー！」
　　　「オフにごねてみるか！！」
多村「あ、ごねるなら…」
斉藤「うそだよ――！！オフになんかごねねーよー！！」
　　　「べろべろば―――！！」
多村「……」

「個人的な願望として」

ヽ´_Ｊ｀) 「嗚呼…ｼﾞｮﾆさんも行ってしまうのか…」

(；ﾟーﾟ)「戸部、お前が言うと今生の別れみたいだな…ちょっとお呼びが
　　　　　早かっただけだ、すぐ上がれるさ」


ヽ´_Ｊ｀)「でも、交代で落ちてくる奴って誰だろう？？」

(　ﾟーﾟ)「そうだな、この時期投手でヘマしてる奴なんて・・あ・・・」


ヽ´_Ｊ｀)「…薮田さんが配置転換で抑え起用だったりして…」

(;ﾟーﾟ)「セラフィニｏｒ小野が中継ぎで･･･空けた先発のイスかもしれん」




（　○ щ ○）⇒(浦和方面行)　　
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　アナウンス『間もなく９番線に電車が参ります』




まぁ、フィクションですけどね。

タムラーはおかねで動く

赤星「きゃーっ、はやーいっ」
牛島「でしょー」

恒雄「？？」

牛島「ほら渡辺さんも見て下さい、うちの投手が161�q出したんです」
恒雄「…？？」


　　　「�煤I？！？」



　　　「…獲得表明は…３億円からでいいのか…？？」

牛島「へ？？」

白井「あ、試合勝ってくれた？」
落合「うん、岩瀬投入しといたから勝ってるはず」

伊東「岩瀬だって、すごいね」
田尾「うん」

落合「すごくないよ、普通だよ」

伊東「私も豊田の時はできたのよ」
　　　「でもこれ森とかじゃない？」


　　　「……ふぅ」

　　　「難しいわ、抑え」

岡田「はい、新人を紹介しまーす、辻本くんです」
辻本「つ、辻本です、よろしくお願いします」

岡田「辻本くんは16歳だけど、と――っても優秀なのでプロの世界に入ってきました」
選手一同「おお――」

岡田「ガキのくせにプリケツだからって手を出さないで下さいね」

　　　「……」

　　　「岡田監督に狙われなきゃいいけど…」
　　　「プリケツって…」

>>352
ダンボーネタだな


清原「…プライドで動いているんじゃないから大丈夫だ」
　　　「もっとエゴで、自分のふところにやさしい選手だ」

　　　「な？エゴだな？」
堀内「そう、エゴは大事、えらいえらい」

よつば「？、プライドじゃないの？」

清原「ここ見てみ？耳のとこ」
よつば「？、ほうせき？」
清原「そう」


　　　「私はお金で動く」

清原「複数年契約結ぶと、働かない選手がいるダロ？」
　　　「あれと同じ原理だ」

よつば「ほ―――？」
堀内「……………」

清原「う…、エ、エネルギーが…、お金をクダサイ…」
よつば「よつばおかねもってない」

　　　　「ほりうちもってる！？」
堀内「う、うん、じゃあこれ使って」



よつば「けいやくこうかいー」（チャリーン）

清原「お――！元気でたー！うほほーい」
よつば「お―――っ」

堀内「　ち　ょ　！！　」

　　　「あとでその分働いてくれるんでしょーね！？」
清原「あ――、一度更新したらもうやる気出まセン」
堀内「　な゛　っ　！？」

清原「わーい、わーい」

――シーズン開幕…

清原「は―――――」

　　　「だっるぅ〜〜〜〜、もう離脱していかな？」
堀内「ちょっと！ダメだって！ファンの夢壊しちゃ！」
清原「だってしんどいんだよ、毎日」
堀内「わかりました、毎日４番にするから」
清原「スピード野球は？」
堀内「ファンの夢の方が大事でしょ！？」
清原「そお？」

うわー、台風やー
あはははははは

川上「上原はどんなタイトルが欲しい？」
上原「うーん………」
　　　「最優秀防御率かな」
川上「うわっ！自己中がいる」

上原「自己中じゃありません！」
川上「自己中〜自己中〜」
上原「じゃあ川上は何が欲しい？」
川上「私？」
　　　「……………」　　　「ホームラン王かな」
井川「うわっ！打者がいる！」

宇野「そういえば今日朝倉の登板日ねー」
森繁「そうだっけ…？」


朝倉「コーチ、やった！勝ち投手だよ！」
宇野「おめでとう！」森繁「うそっ！？」

森繁「いやー、私はやると思ってたのよねー」
朝倉「今うそって言いませんでした？」

　　　　　　　　　　　　_,..　-──- ､
　　 　 　 　 　 　 ,.ィ'::::::::::::::__, ､_::::::`ヽ､
　　　　　　　 　 /:::::,.､,.､::::ri､_ヽ､ヽ-､::::::＼
　　　　　　　　/:::/ l　{ i'/}ｒヽ､ヽ　 ヽ`ﾚ- ､ヽ　　　　　まぶしい･･･
　　　　　　　　|::､! !　! !i {:::l`!､　　　　 }'_ } }:::＼ 　　　　今の朝倉は私には
　　　　　　　　iﾊ:ヽ　　 　 l､'　 ＼　　r=>-ｰ- :::＼ 　　　 まばゆすぎる･･･
　 　 　 　 　 　 ヾ{〉　　　 }　',. -‐ﾞ-〈{ l　　　　　`ヽ- ､
　　　　　　　 　 ,...i==.ヽ.r' (´　　　 ヾ>.:.:.:.:.:.:.:　　　　　＼
　　　　　　　　/　　.:.:ﾊ/　 ヽ. ,.　-='´>'´７>､.:.:.:.:.:.　　　 ヽ
　　　　　　 ／　　　.:.,ィ｀`､'' '' 'ﾊ'´／　//　.:.:`ヽ､__.:.:.: 　/
　　　　　／　　　　 /　|　ヽ､__ |‐'7ﾞ-_／　　.:.:.:.:ヾ.:.:.:,.-＜_
.　　　　,'　　　　 .:.:i.:　 { /　'<　V　>　　　　ヾ_,.-r､'´｀`ー '´
.　　　　|　　　　.:.:.:.!.:.:.:.li　　　ヽll/　.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:l　 ヽ
　　　　 l　　　.:._,.　--‐{ .:.:.:.:.:.:/l .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:l
　　　　 `ー ' ´　　　　 ヽ .:.:.:/ l　　.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:|
　　　　　　　　　　　　　 }　 /　{　 .:.　 .:.:.　.:l.:l
　　　　　　　　　　　　 ／　{　　l　　.:. 　 　 .:l.:l
　　　　　　　　　　　 /_,. -r-- ...__　.:.:.:.　　　l.:l
　　　　　　　　　　　(　 ／／　/　7-r--,--､'_j
　　　　　　　　　　　 >'　/　　/　/　l　　l　l ヽ.
　　　　　　　　 　 ／　 /　　/　/　 l　　l　 l　ヽ
　　　　　　　　 ／　　/　　 /　/ 　 |　　l　 l　　＼

小笠原孝

古木「斎藤さんの打たれた打球はきれいですよねー」
尚典「ほんまやなぁー」

――カキーン…（レフトスタンドへ…）
古木「…」

――カキーン…（レフトスタンドへ…）
尚典「……」


古木･尚典（ぼ――――――――……）

金城･多村（……？）

二岡「川中さー、最近出場増えたよね」
川中「あ！わかります！？そーなんですよー」

仁志「あ、そう言われたらそんな気もするな」
　　　「ふえてるふえてる」

川中「どんどん活躍しますよー」

　　　「今はまだ若手に間違われるんですけどー」
二岡「いや、間違われるのは仕方ないんじゃないかな」

98歳ですけどー

「万永は永遠の若手」

「緒方はメカ」


「ほんならやー」
「？」


「早川って、若手？」
「え…」

「なにがほんならなのか、イマイチよくわからんが…」

「若手じゃあないんじゃないかな…」
「いや、よく知らないけど…」

「ふーん」


「やっぱしそーやんなぁ」
「フレッシュオールスターにも、マスターズリーグにもイメージ合わへんもんなぁ」
「いや、そういう…」

よつばと！単行本4巻発売age

恒雄「　よ　わ　っ！！」
　　　「　や　め　て！！」

氏家「そだな…」
恒雄「うー、早く来シーズンにならないかなぁ」

　　　「そうだ！アマの有望選手掻き集めって規則違反かな！？」
　　　「栄養費使ってなきゃ許される気がするね！？」
氏家「栄養費だなぁ」

恒雄「有力選手掻き集めが当然になればいいのよ！」
　　　「今年のドラフトは掻き集め！」
　　　「つーか自由競争ＦＡ強奪をスタンダードに！」
　　　「誰に頼めばいい！？」
　　　「星野！？」
氏家「星野だなぁ」
恒雄「根来に命令しとくのもいいかも！ね！？」
氏家「野球人気落ちてんのに元気だなぁ渡辺さんは…」

こんなスレがあったとは。タイトルもつけてみた。


タイトル：子供たちとの野球教室

元木「みんなも、夢は必ず実現しますから、あきらめずに頑張ってください」
男の子「元木さんは、どーしてプロ野球選手になったんですか？」

元木「…女子アナとかタレントとか好きだから！！！」

小久保「うぁ……」

高橋ﾖｼ・黒田「うぉー、俺たちは感動した！あんなに本音で子供にぶつかっていくなんて！」

佐伯「クルーンてやー、強奪されへんの？」

琢朗「……」
川村「……」
クルーン「……」

クルーン「私は強奪されるんですか？」
佐伯「されるかもしれへん」

クルーン「…そうなの？」

琢朗「何を言いだすかな、こいつは…」

佐伯「だって最高球速やし、年俸安いし」
　　　「狙われやすそうやと思わへんか？」
琢朗「まぁ…そうだな」

佐伯「偏食やし」
琢朗「それは…」

　　――――

クルーン「で、でもいざとなったら佐々木さんが守ってくれるんです」
川村「うん」

佐伯「…」
クルーン「…」

佐伯「佐々木さんは加奈子に夢中です」
クルーン「え――――っ！！」
川村「�煤I！」

クルーン「じゃあ私はどうすれば…、ぅぅ…」
佐伯「うーん」

　　　「ほらその日本最速の直球をいかしてー」
　　　「無駄に登板しまくってー」


　　　「潰される」
クルーン「えええ――――――っ！！！！」

川村「大丈夫、いざとなったら監督の牛島さんが」
クルーン「！？」

――以下回想…

　　 ／⌒⌒γ⌒⌒＼　　　　　　
　　_/　　　γ　　 　　　＼
　_/"/"´ ￣｀＾´:::＼ ゛゛ヽ　　
　|ﾐ/ 　 　　　::::::::::'γ､`　ヽ　
　了| ━`､　 ━━:::::::ヽ',;　;}
　"7 `⌒　　　⌒ ::::::::: }ｲ）{　　　ﾆｺﾆｺ
　　'|(_//_)-(_//_)---/ﾚﾘ　　　　　　
　　 i　　厶　　＼:::::::::}ｨ' 　うちに
　 　`　 /_＿_,,　::::::: / 　　 　クルーンに
　　 　ヽ `ー'　 :::／ |__ 　 　　　　　なにか？　　　
　　 -‐`i､--　'´　　ｲ 　　　　ﾆｺﾆｺ
　　　　　　＼　　／
　　　　　　　　Ｙ

――回想終了…

川村「きっとそういってくれる」

クルーン「そ、そうかな」

佐伯「…」

　　　「バーン！！」
クルーン「ああ！牛島さんも！？」

川村「…」

――以下回想…

　　　　 　　／⌒⌒γ⌒⌒＼　　　　　　
　　　　　 _/　　　γ　　 　　 ＼
　　　　　/"/"´ ￣｀＾´;;;＼ ゛゛ ヽ　　
　　　　　|ﾐ/ 　 　　　;;;;;;;;;;'γ､`　ヽ　
　　　　　了| ━`､　 ━━;;;;;;;ヽ',;　;} 　　 ﾆｺﾆｺ
　　　　　"7 `⌒　　　⌒ ;;;;;;;;; }ｲ）{　　　　
　　　　　　'|(_//_)-(_//_)---/ﾚﾘ　　　　
　　　　　　 i　　厶　　＼;;;;;;;;;ｨ'　　　　　
　　　　　 　`　 /_＿_,,　;;;;;;; / 　　なんですか？
　 ∧､ 　　　 ヽ `ー'　 ;;;／ |__ 　 　　佐伯くん　　　　　　　　　
／⌒ヽ＼　 -‐`i､--　'´　　ｲ
|( ● )|　i＼ 　　　 ＼　　／
＼＿ノ　^i |　　　　　　Ｙ
　|＿|,-''iつl　ﾁｬ
　[__|_|／〉　
[ニニ〉　

――回想終了…

川村「大丈夫、佐伯の方が…」
佐伯「　え　っ！？！？」

>>370 ワラタけど元木氏ね

岡田「あんたらも今年は　いよいよ首位争いです」
　　　「いろいろプレッシャーかかって大変でしょう」

今岡「・・・・・」
金本「・・・・・」
その他「・・・・・」

岡田「・・・・・・・・・・・・・」

岡田「でも監督はもっと大変なの」
　　　「甘えてんじゃねーぞ」

岡田「酷使継投の被害者みたいに
　　　悲劇ぶってんじゃないわよー」
岡田「だいたい連投イヤなら投手になるなっつーの」
　　　「むしろ野球イヤならプロ入りするなっつーの」

JFK「なんだこの監督・・・」

矢野「どんでんは野球したくてプロ入りしたんですかー？」

岡田「はっ　そんなわけねー！！」

矢野他「・・・・・・・・・・」

岡田「あのね　あんた達は自分一人の成績を
　　　考えればいいけど」
岡田「監督は何十人分のコンディションを考慮しなきゃ
　　　いかんわけよ」

今岡「なるほどー」

岡田「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
岡田「・・・・・・・・・・・・・」
岡田「・・・・・・・」

岡田「やめよっかなぁ　考えるの」


久保田「・・・・え・・・・・・・？」

山本（じー・・・）
若松「なに見てんの？」
山本「メジャーの選手名鑑」
若松「え？だれかとるの？」
山本「あはは、ホントにとってどーすんのよ」
若松「え？」

山本「こういうの見てると心が豊かになるよねぇー」
若松「そうか？」

落合「監督ーメンバー表もって来ました」
山本「おうサンキュー」
　　　
山本「時におちすけ」
落合（おちすけ・・・）
山本「メジャーリーガーというものを使ったことはあるか」
落合「あ、はい。ありますよー」
　　　　　　　パーン！

山本「じゃーさ、あんたどれが欲しい？」
落合「あ この３Ａ投手使えそう・・・」
山本「３Ａ投手ぅ〜？なに？それって便利屋ってこと？それともブルジョアの余裕？」
　　　「メジャーリーガーのがカッコイイでしょう！！！！！！」

追いついた･･･ﾜﾛﾀ捕手

よつばと！４巻発売age



（エースに黒田、４番に新井）
山本「こーじ　いま　さいきょう　さいきょう」

カプファン「　…あ　？（汗」

　

小島「どうやって抑えるの？」
黒田「んーまずはー」
　　　「こうやって芯を外す」
森　 「

――プレイボール！！

岡田「７回きたー？」
久保「今試合始まったばっかじゃねーか」
正田「明日の打線でも組んでろ」

――３回終了

岡田「７回きたー？」
久保「まだまだー」

――６回突入

岡田「７回きたー？」
久保「もうちょいー」

小島「どうやって抑えるの？」
黒田「んーまずはー」
　　　「こうやって芯を外す」
森　 「 うわっ怖っ！」
黒田「でー」
森　 「うぎゃ！ランナー出た！」
黒田「わざと相手に引っ張らせる」
森　 「わ―――！わ―――！」
　　　「一死のままやるんだー」
黒田「で ボールをくねらせてこうー」
森　 「ぎゃ！失投っ！怖っ！怖いっ！」
黒田「で ゲッツーにしてできあがりー」

森　 「こえ〜こえ〜」
小島「私にもできますか？」
森　 「ええっ！？チャレンジャー！？」

黒田「そこ引っ張らせたらゴロ取れるから」
小島「こう・・・」
黒田「そこの下位もきれいに打ちとって」
森　 「すげー 小島すげー」
　　　「恐れをしらねぇー　いまどきの子供か？」
　　　「バーチャル世代だ　ゲーム感覚だな」
　　　「虫も殺さないような顔して」
小島「うるさいなー」

小島「できるようになったほうが役に立つじゃない」
森　 「そ そーかもしんないけど」
小島「森もちょっとやってごらんよ」
森　 「できるかな・・・」

びくん　びくん　カキーン！
森　 「はいダメです　私ダメです」
　　　「後はおまかせします・・・」

岡田「ＪＦＫが見たくなってきた！」
牛島「岡田さんちはセットアッパーは藤川なの？」
岡田「藤川！」


　　　「藤川藤川藤川藤川藤川藤川」

　　　「休み」

　　　「藤川藤川藤川藤川」
牛島「？？」

岡田「それくらい」
牛島「あ、ああ」

　　　「うちは休みの方が多いよ」
　　　「休み休み休み休み休み休み川村くらい」
岡田「な――きょうは藤川なきぶんだよなー」

「すげー、岡田すげー」

「恐れを知らねぇー、左右病の監督か？」
「暗黒世代だ、ゲーム感覚だな」
「ひょっとこのような顔して」

阪神ネタ連投でスマソ

>>388
岡田「えー。昨日も藤川登板させなかったのー？」
久保「大丈夫だよ。あと30試合もあるよ。30連投だよ」
岡田「あー」

田尾「どうだ？今日はＴＶで色々取り上げられるだろ」
西口「うん」
田尾「うんうん よかったなー 取り上げられて」
伊東「なんだ？ＴＶって？」
田尾「西口が今シーズン記録逃してツイてないって言うからさー」
　　　「俺が目立てるように一肌脱いだって言うわけよ」
伊東「ほー」

帆足「でも西口さん最多勝争いしてるよね」
西口「うん」

　　　　　　　　　　　　（・・・・・・・・・）

田尾「はい？」
帆足「西口さん記録は逃してるけど勝ち星は持ってるから最多勝候補なんだよ」
　　　「杉内なんかと併走して」
西口「うん」
帆足「最多勝いいなー 私まだタイトルなんてとったことないもん」
西口「でも最多勝ってベタじゃねぇ？」
帆足「ベタ？ 宮越さんなんか凄くうらやましがってた」

田尾「はっはっはっは それはいいですねぇ はっはっはっは」
　　　「な　ん　だ　そ　れ」
西口「え？」
田尾「なんだよ幸せじゃん！すげーいいじゃん！！」
西口「う うん」
田尾「立つな 立つな！！お立ち台なんか立つな！！」
西口「なんでだよ！！」
田尾「タイトルとってでっかいトロフィーの上にでも立ってこい！！」
西口「なにわけわかんないこと言ってんだ！！」
田尾「沢村賞―――っ！！！」
西口「わけわかんねー！！」
帆足「沢村賞って言うのは先発投手へのタイトルでね・・・」
西口「知ってるよ！！」

みうら「クルーンはやっぱはえーなー」
クルーン（ニコニコ）
佐々木「はーふー」
みうら「・・・それなに？」
佐々木「フォークー」
みうら「ふーん」
佐々木「どうだ？クルーン？」
クルーン「うんうまいねー」
佐々木(・∀・)
佐々木「クルーンもなかなかはやいなー」
クルーン「そうかな？」
みうら「いや・・・つーかさ」「佐々木のはへただろう」
クルーン( ﾟдﾟ）！

「ボビー、ボビー、こいこい！」
バレンタイン「？」
「ほら、最終回の守り、きれい」

ノーアウト満塁

バレンタイン「わあ！！」

バレンタイン「ああ！！も、もえる！！」
「あははは、コバマサは劇場だからもえない」
バレンタイン「そ、そうか　いや、そーじゃなくて」
「わー　きれいねー」
「なー！？」
バレンタイン「大丈夫なのか！？これ大丈夫なのか！？」

――６回、追いつかれた直後に反撃
　　　喜ぶ選手たち…

岡田「……ぅぅ（涙」

矢野「岡田監督…」


岡田「桧山バントかよー…」
矢野「ええっ！？！？」


岡田「もうどうでもいいや…、ピッチャーウィリアムス…」
今岡「雰囲気ぶちこわしだ！！」

岡田「じゃー最後のしごとー、えーピッチャー久保田」
藤本･赤星「……」

金本「岡田監督…、鳥谷がホームラン打ってくれたわよ」

岡田「�煤I？！？」

　　　「……」

　　　「…………」


　　　「みんな！勝　利　お　め　で　と　う　！！！！」

よく新聞見たら、桧山バントは岡田監督のサインだった…。
イメージだけでネタ書き込んでスマソorz

大阪　「あんまり巨人に歯ごたえのうなったら野球の危機やで〜。」
　　　星　野　巨　人　軍　監　督
　　　「うわっ　こわぁ！！　」

　　　「これ以上視聴率落っこったら球界全体で考えなあかんようになんねんで〜。」
　　　星　野　仙　一　読　売　Ｇ　Ｍ
　　　「うわー！　こわぁー！！　」

　「どっちなんだ。」

新井「前田さん今日は泊まっていったらどうですか？」
前田「いいのか？」
新井「はい。ミッキーと一緒にいてあげて下さい」
　　　「じゃあ先に部屋に戻っててください」
　　　「コーヒーでもいれてきますね」
前田（ひゃっほー！）

前田「あぁ・・・かわいいのう・・・」

ゴロゴロゴロゴロ
ゴロゴロゴロゴロ

ガチャ　　ゴロゴロー
新井「あのコーヒー・・・」　ゴロ・・・
（･・・・・・・・・・・・・・・・・）
すっ
前田「ありがとう」
新井「・・・・・・・・・」

>>399
ゴロゴロ前田ｗｗｗｗｗ
ホントにやりそう

最後のセリフが「すまんのう」だとなおﾖｶﾀ

ミッキー「あっつぅ〜〜もう脱いでいいかな？」
上野「ちょっと！ダメだって！広島市民の夢壊しちゃ！」

大阪ドーム「あ、そこの人ー、試合観ませんかー？」
ヤクルトファン「あー、今日巨人戦やってんだっけ？」

大阪ドーム「おもしろいですよー、どういうことかーってくらい」
ヤクルトファン「ほんとにー？欠陥球場の言う事だから用心しないとねー」

大阪ドーム「大丈夫やでー、ZEEBRA演出なんかあらへんで」


ヤクルトファン「え…？？？」

【小林雅英ボタン】

ボビー（………）
小林宏之「だめです！それを押したら私の勝ち星が消えます！！」

ボビー（………　　プチッ）
――カキーンパコーン…ゎぁぁぁ…


勝ち投手：小林雅英

ボビー「……ぁぁぁ（泣」

ボビー「その横に私が解任されるボタンがあってさ」
　　　　 「さすがにそれは押せなかったよ」
小林宏「私のは押したのに…」　

平松「私は連ドラのキャストを見るたびに 恋の終わりを思い出すのかしらね」
　　　「さようなら 私の青春」
　　　
　　　「グッバイ マイラブ」

堀内「・・・あれあなたの選手ですよ」
落合「・・・・・・あんたの教え子よ」

「きよはらかいこ、きよはらかいこ」
「選手生命がおわりまーす」「それー」

ぼたぼたぼた

［清原］［元木］［ローズ］

「ああっ」

「おつかれさまでしたー（笑）」

「きよはらかいこ、きよはらかいこ」
「きょじんがかわります」

「それー」

――敗け、敗け、敗け…

「Ｂクラスがきたー！」

東出「かんとくはっけん！はっけん！」
山本「あﾞあっ！広島借金だらけ！」
東出「いいから！いいから！」
山本「よくねーだろ」
東出「いいから！」

山本「……」
　　　「なんだ発見って」
東出「きいておどろくな！」

東出「まえだとものりは」

　　　「ごかいされてました」


山本「……」

　　　「…………」


　　　「うっそだぁー」
東出「ホント！！ホントです！！」
山本「まえだとものりってあれだろ？」
　　　「お前に言われんでもって」
東出「ちがうの！ちがったの！」
　　　「ごかいなの！！わらってた！！」

巨人は日本の1/5の一億円プレーヤーを輩出しており
一人当たりの年俸も日本で最も高いのです

山本「何読んでんの？　宿題？」

新井「監督！　巨人ったらひどいのよ！？」
山本「へ？　巨人？」



山本「まぁ一人一人ができることをやればいいんじゃない？」
　　　「巨人がどーより」

新井「監督、樽募金してきた？」
山本「え？　あー、してない」

新井「入れてきなさい！　一人一人でしょ」
山本「はい…　すまんです」

新井「サングラスも黄色になって！」
　　　「ピーコになっちゃうの！？」
山本「なっちゃうのって言われても…」

小笠原「よし楽天戦は.441、いいぞー」

清原「楽天戦だけ打率がいいなんて、なんかやらしー」
小笠原「�煤I？」

清原「私もその楽天戦がありゃそれくらい」
小笠原「……」

よつばネタってわからん人にはつらいかもな

俺はわかるからいいんだが

よつばとネタは全然わかんない。
あさぎお姉ちゃんがショートケーキのイチゴ強奪したあたりまでしかわからない。

　　　　　　　　　 r- ､　ヽ. l　　　　　　　 　 　 　 　 /　／__
　　　　　　 　 r‐┘　 ＼ヽ|　_,. - ' ´￣￣｀　ｰ ､._/ィ' ￣/＿
　　　 __L　　　ゝ　　　　 ヽｒ'　　　　　 ,､　　　　　 ＼　　 　 /　　 　 n ､､
　　　--|-　 ∠..＿　　 ／　 /　 /!　/　 ＼　ﾄ､　i ヽ.ヽ＿,..ヽ、　　 _jr=
　　　こﾒ､　　　　　￣７ ./ ァl‐/-L<　　　 -､|‐ｔ十ｌ ｌ ハ　　　　　 （(,,_,.､
　 　 　 　 　 　 　 　 ,'　/ / j/ﾆｧ=､　　　　 ,ｒ=ﾆヽＮ| l　l　　　　 　 r￣
　　 |!　 ヽ,　　　　　 {. /!/ / { {ﾄ=.ﾉ}　　 　 { {ﾄ=ﾘ.}　Nハ!　　　 　 /-､
　　 ヾ　　　　　　　 /⌒!'　{　ゝ二ソ　　　　ヽ二ソ .ﾉ ﾄ^ｌ}　　 　 〃 　し′
　　　　 rｧ　　　　　{ { ( i　 ｀　　　　　　　　　　　　　　リ !
.　　　 〃　　　　　 ヽ ヽj　　　　　 ,. -──-､　　　　 レ′
　　　O　　　 　 　 　 ＞ ヽ.　　　/　　 　 　　 l　　 　 / ＼
　　　　　　　　　　 ／　 　 ＼.　 !　　 　 　 　 l　　 ／　 　 ヽ、
　　　　　　　　　∠..　　　　 / ヽ､｀ ー─一 '´_,. へ　　 　 |￣
　　　　　　　　　　　|／ヽ. /　　　}` ー‐一 T´　　　＼/￣
　　　　　　　　　　　　　　'　　　,.ｲ　　　　　 ﾄ､
　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　＼＿＿_／　＼
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　 ／`ー─一'＼ 　 ＼

しかし、知らん知らんと言っていれば
あずまんがはもとより、あずまきよひこすら知らない人もいるだろう

オレも結構ネタを書き込んできたが、どうなんだろう？

>>414
Hey you スレタイ・・・
俺もよつばとは知らんが、おもしろければいいんじゃね？

あずまんがはスレタイ通りだから知らん人はほとんど来ない

よつばはダメとか言ってたらDAT落ちするよ

>>417
俺もそう思う・・・少ない人間だとネタの枯渇も早いし・・・
・・・といってる俺はROM専・・・ごめん

>>417
いや、でも正直よつばとは分からないからここに書かれても困る。
せめて名前によつばととでも書いてくれれば自分でNGワードに仕込めるのだが・・・。
その辺はあずまんがスレなんだから気を使って欲しいところ。

>>419
ネタ出せない奴は黙ってろということですよ。
さあ、俺もおまえもいっしょにROMに戻るぞ。

職人さんは引き続きがんばってください。

岡田「あんたのチームには負けないわよ！」

落合「うちだって負けないよ」

岡田「私のチームには今岡がいるのよ」
　　　「あいつすごいらしいじゃない？」

落合「うちにも一人すごいのいるよ」

岡田「なっ！？ヒキョーだぞ！」
落合「なんでだよ」

山本「黒田、交代だ。中継ぎやるよ」
黒田「沢崎だ！沢崎だな！？」
山本「バカそんなんじゃねーよ」
　　　「ほい」
つ広池

黒田「ギャ―――――ッ！！」

山本「はいみんなみ見てー」
　　　「これをマウンドにちょんとおいてー」
黒田「ひぃ！なんで私の試合でやるんだよ！！」

黒田「はー・・・」

山本「はいこれで準備オッケー」
黒田「あー私はムリッス。広池は・・・広池はダメッス」
山本「んーそっかーじゃあ仕方ないなぁー」
　　　「中継ぎは広池じゃなくて佐々岡でもいいんだ」
黒田「そっちでいいじゃん！！殺すぞ！！」
山本「こう佐々岡を２イニングほど投げさせて――」
黒田「何だよ佐々岡って！ぜいたくだよ！！」
山本「じゃあ広池にする？」
黒田「佐々岡だよ！佐々岡でいいよ！！」

山本「すげえなぁ、落合のノック」
　　　「打撃の神髄ってやつ？」

宇野「どーだ、すごいだろう」
山本「あー、すげぇな」



宇野「フフン」

山本「なんでおまえが自慢気なんだ？」

>>420
いや、ちょ、俺は何度かネタ出し・・・て・・・るん・・・

>>424
ごめん、つまんない素レスひっぱるならキミいらない。

ageるで〜

5回　死四球１５

木下「あんた２軍のマウンドでそれはないだろう」

河内「せっかく投げたから」
　　　「純なカープファンにはちょっと刺激的かしらー？」
　　　「それとも１５被弾のほうがくるものかしら」

木下「それは個人々々で・・・」

河内「わ―――――｣
　　　「押し出しだ――！」

沢崎「監督、この投手だけ世界が違います」

木下「・・・気にしないで」

今日の河内

１回 四球 四球 捕ゴロ併殺 遊飛
２回 四球 空振り三振　ワイルドピッチ　四球 四球 ワイルドピッチ 三振 三ゴロ
３回 四球 四球 ワイルドピッチ 死球 右飛 一ゴロ　四球 左中三塁打 三振
４回 三振 四球 死球 盗塁死 三振
５回 四球 中前安打 投犠打 四球 ワイルドピッチ 四球 四球（押し出し） 遊ゴロ併殺

大村「水口さん！勝負だ！！」

　　　「今日の種目は打撃早撃ち競争ー！！」


　　　「よーいどん！！」

――カキーン･･（ぽｐふらい）

――カキーン･･（ぽｐふらい）

水口（････）
球審「ボール！！」

水口（････）
球審「ボール！！！」

大村「なにトロトロやってんだー！！」
水口「１･２番はよくボールを見て見極めないとダメだ」

大村「････」

　ｉ⌒ｉ　　ぽ ＿
　|白星|　　　　　い
　!､_,!　　　　　 ,,,;;;;;;;;;;;;;;;,,,
　　　　＼ 　　ｉ;;'VV^VV;;;;i
.　　　　　 　　l;;;! ○　○ !;;l　　　__
　　　　⊂､＼l;;;,,　┌┐ ,;i;;ｌ　　/ /
　　　　　　＼ｌ;;ｌ゛ｰ. 　'イｰｌ;ｌーｌ　ｌ
　　　　　　 　V`ｉ/ !､_,! i､‐ﾚーｌ､_!
　　　　　　　　　 !　　　 ｌ
　　　　　　　　 　ｌ長谷川　ｌ

清水「元木ってさ、よくプロ野球選手になれたね」
元木「・・・ちょっと英語でいってくれないか？」
清水「・・・ユー・アー・ダーイ！」

新井「ミッキーは時折スラィリーでさえ襲って食べてしまいます」
前田「！！！！！」

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;.' i:::::;.'!:::::::;'::::::::::::::::::::::ﾞ;::',
::::::┃:::┃:::::::::::::::::; '　.l:::;' .l::::::;':::::::::::::::::::;'::::ﾄ::',
━┛::::┗━;::::::::;' ＼ l:;'　.!::::;'!::::::::::::::::::;':::::!.';:!
-､::::::::::::::::::;' ';::::;'　　 ヾ　 !:::;'.!:::::::::::::::::;'::::::;! ;:i
━┓:!┏━　.!::;　 　 　 ＼::;' |::::::::::::::::/!::::;'　';! 　　　おまいら監督失格じゃ〜！！！
　 ┃:!┃:::l 　l';'　　　　　 l';:i　!:::::::::::::/.,':::;'　 ,'
　 i ヾ! ﾞ;::::l　 ! 　 　 　 　 l ;!ﾞ ';:::::::::;.' .,':;.'
　/　　　'､i 　 ',　　　　　　/　 ,i::::; '　,.';.'
.丶　　　　ﾞ　 　' ‐--‐ ''"´　 〈ﾚ 　 ,.'′　　　　　　　　　 人ノ　堀内
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ',　　　　　　　　　　　 　 ノ　 .,. -──..- .、 ！？　　　　　　岡田
ゝ　　　　　　　　 / ,'' ‐　、　　 ',　　　　　　　　　　　　 ヽ .f::::::::i;/ﾞヾ;:i､::::`,　　　　　 　　 ﾍ　　 ,ﾍ　・・・。
　 　 　 　 　 　 /`´ﾞ'^v ､,.〉 　 ,'　　　　　　　　　　　　 く　|::;iｌMｌ_, ,__Nﾒﾄ;::| 　　　 　 　 /　ヽ,　　::.
‐.､　　　 　 　 /　　 　 　/ 　, '　　　　　　　　　　　　　　　|::ﾄ､;;;ノ ヽ;;;;;;ﾉ|:::|　 　 　 　 /　　　　　　::.
: : : ヽ　　　　/　　 　 　/　, '　　　　　　　　　　　　　　 　 |:::l.　　　　　　 |:::| 　　　 　 /　　　　　　 :::.
: : : : :ﾞ､. 　 /　　　　　./, '　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /:::::i,　　i一i　　ｊ:::::> 　 　　 ″<●>　<●>::.
: : : : : :.!`７　　 　 　 ./　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 >;::::::ヽ、 ￣ ,.ｨ'ﾞ;;::i'ﾞ　　 　 ｜　　　　　　　::::.
: : : : : :l　` ‐ ､　 　 ./　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ~´|/､ii;;::|`''''´ |;;:fi:i` 　　　 ｜　 　　 フ　 :::::::::.
: : : : : ,'　　　　 `' -′　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ´　`,メ　　　ｹ'ヽ｀. 　　　 /　　　　　 　 　 ..::::.
: : : : /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ﾞ　 `､,,_ノ 　 `、 　　 /　 　　　　　　　　 :::::

>>405
笑いながら泣けた・・・

岡田「今の上だろ！？ポールの上だって！！」
上本「横だっつーの！！どこ見てんだよ！！」
　　　「いいか！？こうギリギリポールより上にいってだな」

　　　「グシャ―――ッ！！サイドを通ってスタンドに突き刺さったぁ―――！！」

　　　「ぎゅるるるるる！！！！」
　　　「スタンドのベンチこっぱみじん！怪我人助け出すのスゲー大変！！」

岡田「あーわかった！！お前バカだな！？バ―――カ！バ―――カ！！」

――小林プロ初登板で危険球


岡田「なにしとんねん！このくぁwセdrｆｔｇｙふじこｌ！！！！！！」



落合「島野さーん」
　　　「なにしてんの？抗議？？」

島野･下柳「そーだ、小物のたたかいだ」

ちよ「あ、FA選手の希望球団の紙あつめなくちゃ」


　　 「あのぅー、希望球団の紙をあつめているので…」

村松「ん？」
吉井「？？」

ちよ（うわ…、こわそうな人たち…）
　　 「あの…」

村松「ん」

　　　（天然芝のオリックス）

吉井「ん」

　　　（お金よりも夢（メジャー））


ちよ「……」


　　 「……いい人かも…」

カープファン「浩二ー！失策どうだったー！？」
　　　　　　　　「カープなんかすげーたくさんしちゃうでしょ！！」
　　　　　　　　「１０失策？２０失策？」
　　　　　　　　「１００失策超えたなんて抜かしたらタダじゃおかねー」

カープファン「で？いくつ？」

浩二「あのー」
　　　「そんな 今年はもう新井のタイトル待ちですから」
　　　「守りの野球は諦めちゃいました」

　　　　　　　　　　（・・・・・・・・・）

カープファン「・・・カープは守りの野球目指しちゃダメですか？」

よつばとも混じってる・・・・良スレだ！！！

岡田「ミスした奴！前に出てこんかい！！」

井川「…」
岡田「エースやったらしっかり抑えんかい！」

（パコッ！）

今岡「…」
岡田「なんでバントやねん！！」

（パコッ！）

鳥谷「あ、あのうっかりボールを捕り損ねて…、ぅぅ…」
岡田「うっ…」

　　　「…」


（ピト…さわさわ…）
鳥谷（ビクッ…）


井川（ホモだ…）
今岡（ホモだな…）

桑田「う〜ん・・・練習しないで遊んでてもいいのかな？」
清原「何言ってんだ！桑田は根がマジメだな！
　　　　遊んでていいわけね〜じゃん！でも遊ぼうぜ！」
桑田「お前はすげーな」

工藤「ケジメをつけなきゃね。練習の時は練習に集中
　　　　遊びの時は遊び！」
清原「そーだ！つまり今シーズン中は思いきり遊べ！！」
工藤「それは違う」

堀内「そうそう遊んじゃいな〜」
清原「ほら！監督のお墨付きだ」
堀内「練習してもあんた達は来シーズンないんだから。それなら〜」
清原「え・・・そうなの？」

工藤「ん？なにこれ？阪神戦？」
清原「あーそれ桑田炎上」
工藤「あーこれがぁ大変だったらしいね阿部君」
阿部「・・・・・・」
工藤「阿部君？」
阿部「桑田さん　もう打たれないでください　もう打たれないでください　もっとちゃんと」
　　　「ごめんなさい　すみません　だめ　負けます」
　　　「あーーーー　ストレートが　フォークが」
　　　「交代させてーーーーーーーーー」
工藤「阿部君！阿部君！」

ﾅﾍﾞﾂﾈ「ＦＡって知ってるかなー？この制度なんだけど」
堀内「なんだそれは」
ﾅﾍﾞﾂﾈ「それ」
堀内「おー！！いい選手がいっぱい取れる　なんだこれは」
ﾅﾍﾞﾂﾈ「ＦＡよＦＡ　育てなくてもいい選手がいっぱい取れる制度」
堀内「おおーすっげぇー　これ松井取れるか？」
ﾅﾍﾞﾂﾈ「それはムリだ」

堀内「山本ー　このチーム弱いな！　山本ＦＡって知ってるか？」
山本「知ってるよー　でもあまり使わないようにしてるんだ」
　　　「ＦＡを使うと年俸高騰して球団経営圧迫したり球団が潰れたりして
　　　　球界が大変な事になるの　だからできるだけ使わないようにしてるの」
堀内「ＦＡは悪いか？球界の敵か？」
山本「んーそんなには・・・」

堀内「ﾅﾍﾞﾂﾈは球界の敵だ！球団経営圧迫だ！」
ﾅﾍﾞﾂﾈ「山本か・・・　だからＦＡでお金儲けさせてるのよ」
堀内「あれ？」
ﾅﾍﾞﾂﾈ「ＦＡで取る事によって球団経営を助けてあげてるの」
堀内「じゃあＦＡは悪くないか？」
ﾅﾍﾞﾂﾈ「ＦＡはとってもいいものよ　悪くありません」
堀内「堀内ちょっとまちがえたー」
ﾅﾍﾞﾂﾈ「このうっかりさん」

新井「今日は広島と戦いまーす！」
　　「ちなみにホームランを打つ用意もぬかりありません！」
栗原「あ、私はぬかってもーたー」

前田「私は他でも打つからいい」


新井「は！打撃のいい人はいいですなぁー」
　　「あんた成績もいいしねぇー」
　　「自己新だからって調子にのってますなぁ」

前田「………」

どれが一番面白い？

雑誌特集〜犬がボールを運ぶ球場・広島〜

橋本「……」
下柳「あれ？どこか行くんですか？」
橋本「行ってきます！！」
下柳「い、行ってらっしゃい……」

1時間後

下柳「うわ、どうしたんですかそのケガ！？」
橋本「ミッキーが……」

なんだここｗ

良スレｗ

440うますぎｗｗｗ

マルティネス「あ　わかった！のぐち！」

野口「？」

マルティネス「のぐちは二軍落ちしました！」

野口「あ　そうです。わかってくれましたか」

マルティネス「二軍落ちだ・・・・・・・」
　　　　　　　　「しまったぁー・・・・・・」

　　　　　　　　「二軍落ちってあれな！？」
　　　　　　　　「怪我したり、エラーしたりするやつ・・・」

野口「えっと・・・　あー・・・」
　　　「そーね・・・　怪我したりエラーしたりするよね・・・」

マルティネス（・・・！！！）

マルティネス「まってろ！」

マルティネス「いわせ！」

岩瀬「お？」
　　　「どーしたの？血相かえて」

マルティネス「のぐちが二軍落ちした！！！」

岩瀬「ありゃま」

マルティネス「二軍落ちしたらどうしたらいい！？　どうしたら戻る！？」

岩瀬「んー・・・」
　　　「私」
　　　「二軍落ちしたことないからよくわかんないなぁ」

マルティネス「お―――・・・・・・」

川上「野口さん途中あれだけ活躍しても落とされるのか・・・」
　　　「意外だな」

マルティネス「のぐち　がんばったな？」

岩瀬「特定のファンに受けそーな投球してるしね」

川上「・・・最近はちょっと悪いかな」

マルティネス「のぐち　最近わるいな！」

岩瀬「柱じゃないからあれくらいでいいのよー」

マルティネス「マルはどうしたらいい？」

岩瀬「んーそうねぇ」
　　　「テキトーに元気付けてやって」

マルティネス「よしっ！」

高橋聡「あれ？マルティネス」

マルティネス「聡文にはまだはやい！」

高橋聡「へ？」

マルティネス「聡文はブルペンでれんしゅうしてろ！」

高橋聡「え―――なにそれ―――？」

マルティネス「のぐち！」
　∧||∧
（　 ⌒ ヽ
　∪４７ﾉ
　　∪∪
マルティネス「だいじょーぶか！？　そんなことしてくるしくないか！？」

野口「・・・ちょっとくるしい・・・」
　　　「でも本当にくるしいのは」
　　　「心」

マルティネス「なにいってんだ！？だいじょーぶか！？」
　　　　　　　　「えっと　えっと・・・」
　　　　　　　　「なかむーらさん！」　

野口「！？」

マルティネス「げんきだせ！　しょんぼりするな！」
　　　　　　　　「いわせは二軍落ちしたことないんだぞ！」

野口（！！！！！）

マルティネス「いわせはだいじょーぶだ！あんしんしろ！」
　　　　　　　　「えーっとそれからぁ―――」
　　　　　　　　「のぐちは最近ひどいな！」

野口「！！！！！！」

マルティネス「ぼうぎょりつぼろぼろだな！」
　　　　　　　　「それでもしぬな！な！？」

野口「うぅ・・・」

長い割にはｲﾏｲﾁだな

基本的に長文ネタってつまんないんだよね。

俺は好きだよ。上手いと思ったけど。
かーちゃんがいないのが残念。

>>456
はいはい、自作自演乙。

緒方「ロマノ・・・」
ロマノ「・・・家が潰れた〜〜〜」
緒方「えぇ！！」

ロマノ「もうどうでもいいや・・・」
　　　　「全球ど真ん中・・・」
大竹「ぶち壊しだ！」

黒田（アセアセ）
黒田つ募金箱　ttp://www.sponichi.co.jp/osaka/ser2/200509/06/ser2185047.html

ロマノ「こんな安い同情すんな―――！！」
選手一同「わぁ ひでぇ！！」

>>458

俺も長文も、ロマノの奴も面白かったよ

自演乙

url見たが、本当に安いなｗ

>>458
俺はこっちのほうが好きだｗ

>>461
せめてもう一桁増やして欲しいよなｗ

清原「どうだー？にてるかー？」
桑田「似てる？何に？どっかのお地蔵様かー？」



清原「ボンズ」
桑田「�買�ッ！？むぅ…ボンズか………それが……」

　　――――

清原「せんしゅせいめいがおわりまーす」
桑田「そっか……」
　　　「でも、オレは野球好きだからオレのシーズンは終わらせないでくれよ」

清原「ほう」

桑田「あーでも今年みたいに弱いのはイヤだなぁ」
　　　「Ｂクラスでも、もうちょっと援護してくれ」

清原「……」

　　　「むずかしいことゆうなぁ」

　　　「くわたはいっつもかってなことをゆう」
桑田「……難しいこと言うなぁ…」

恒雄「よわいなー」
　　　「きゅうかい…、きゅうかいなんとかだなぁ」

　　　「よし、すこしでもきょじんをつよくしないとプロやきゅうがあぶない」


ピッ（谷：ターゲットオン）
恒雄「よし」

　　　「こっちも」
ピッ（クルーン：ターゲットオン）

恒雄「こっちも」
ピッ（星野：ターゲットオン）

恒雄「ぜんぶマークした！」
　　　「これできゅうかい…、きゅうかい…さい…へん…」

　　　「もうきゅうかいはいいや、きよはらもすてておこう」


　　　「これでちょっとはつよくなるなー」

恒雄「あ、おさえはあるなか？」

　　　「……ない！うちにはいっつもおさえがない」

　　　「こみっしょなー！とよだみてくるー！」
根来「あいよー」


（……）

（…………）

《谷流出、オリックス人気がた落ち》

《クルーン強奪、怪我で途中帰国》

《星野巨人誕生、巨人人気急落》

　バ　チ　ン　！！！（野球中継打ち切り）

　ブ　ッ　！！！（選手のメジャー流出止まらず）

プロ野球ファン「……（泣）」

伊東「よわいので死にます」
松坂「うん」


伊東「ギャ――――――ッ！！」
　　　「抑えがいない！！」

恒雄「ギャ―――――――――ッ！！！」

>>464-466
残念だけど長文はやっぱりつまんない。
もう消えていいよ、マジで。

わかった、もう二度とネタは書き込まん
へんなのが湧いてきたもんだな

つまらんとかいうやつはイラン

>>470
同意

中日のネタ書かれても全然わかんねーし
やっぱり阪神か巨人のネタがいいよ
広島横浜中日のネタは身内ネタみたいでおもしろくない。本スレでやってろよ

>>458はﾏｼﾞﾜﾛﾀｗ

9月に入ってもまだまだ暑いね・・・>>472みたいなのは沸いてくるし・・・

もったいねぇな・・・せっかくの良スレだったのに
ネタ批判する屑のせいで潰れるかもな・・・ネタ氏減っちゃうだろ

>>468
お前が消えろ

＞468
感想は絵日記に書いとけ。
どうせまだ終わってないだろ。

工藤「お前リードの事ちゃんと分かってるか？」
阿部「り、理論は知ってる……」
工藤「そうか、理論は知ってるのか。すごいな」

俺はつまらないものを批判してやってるだけで、おもしろいネタにはなにも言わない.。
両スレでいてほしいからね。

まじめにアホなんだな
普通は逆だ、逆
おもしろいものにくいついて
つまらないものはスルーすんだよ
オマエのレスは非常につまらないが
今回だけは特別だ

>>480
お前、いいやつだな(・∀・)

星野SD「でもあかぼしええトップバッターになったなぁ〜」

ファンの声「だから『あかぼし』じゃないですって」

星野SD「あれ？　あか……あか……ぼ？　あっかーあかっ？　あー？」

広島市民球場「あ、そこの人ー、ミッキー君観ませんかー？」
客「へー、１０１匹ワンちゃん大行進とかやるんだ？」

広島市民球場「かわいいですよー、どういうことかーってくらい」
客「ほんとにー？市民球場の言う事だから用心しないとねー」

広島市民球場「大丈夫やでー、広島対巨人戦なんかあらへんで」


客「え…？？？」

良スレ

　

岡田「ねー！昨日の！頼んでおいた試合 勝ってくれたー？」
井川「あ　しまった　打たれた」

岡田「はぁ・・・やっぱし」
　　　「あんたに期待した私がバカだったよ」
井川「ばーか」

岡田（・・・・・・）
井川「ばーか」

ぐ・・・ぐぐぐ・・・
井川「ばーか　ばーか―――」

良スレ

>>480
俺は俺のやり方でやっていくわ。
おまえもがんばれよ。

迷惑なヤツだな。

>>488
コテ名乗れ
でなけりゃ死ね

>>489-490
荒らしはネタスレに不要。
さっさと死んでよし。

五十嵐「古田さんはコンタクトせぇへんの？」
古田「ん？？」

　　　「今のとこ、そのつもりはないけど？？」

五十嵐「ふーん…」

　　　 「でもグラウンドで落ちたコンタクトとか探してみたない？」
古田「いや別に…」

――――――――

五十嵐「私、目ぇええから悪いのってちょっとうらやましー」
　　　 「なんでも見えるでー、古田さんのサインも」

（フォアボール）

（フォアボール）

（……）

五十嵐「ストライク入らへんけど見えてるねん」

>>492
ﾜﾗﾀ。
でも、上のネタは五十嵐じゃなくて達川の方が、と思ったりもした。

福井「あ！クルーンだ」クルーン「え？」

福井「あ、ごめんごめん、あんた有名人だから」
　　　「私はフルジャンプ、よろしく」
クルーン「よろしくお願いします」

古木「有名人はクルーンだけかい？」
　　　「私をお忘れでないかい？」
福井「？」

　　　「あー、あんた、子供の日を思いっきり勘違いしたバカだろ」
　　　「知ってる知ってる」
古木「バ、バカだとぉ！？」

うｐ

>>491
ｵﾏｴｶﾞﾅｰ

藤川「あー疲れたー」
　　　「今日首位決戦だから登板してさぁー」

藤川「じゃーん！２イニング！」
久保田「疲れるぞ」
藤川「大丈夫大丈夫、私はいくら投げても疲れないタイプなんだ」

久保田「ほ―――そうかい！じゃあ毎日３イニング投げてもらおうか！！」
藤川「なに怒ってんだよ・・・」

ウィリアムス「すごいなぁー、ウチはそんなよーさん投げさせられへんわー」
　　　　　　 　 「その半分…１イニングくらいでもう交代やー」

久保田「そいつは幸せだな！！」
ウィリアムス「なに怒ってんのー？」

ﾜﾛﾀｗ

ホームラン

岡上「去年は１本も打てなかったんで今年は１本は入れます！」

福井「私も去年１本も打てなかったが３本は打とう！」
岡上「おぉ！」

山崎「じゃあ私も去年１本も打てへんかったけど５本打つー」
岡上・福井「お―――――っ！！｣

緒方「あいつらはあてにならねぇ、がんばろうぜ」
前田（コク）

平田「いけ――！！岡田ちゃん！！」
岡田「お――――！！」

岡田･平田「それ――！中日追い越せ――――！！」

（中日急ブレーキ）

岡田･平田「なに停まってんだ！！！！」
藤川･久保田「　八　連　投　―――――っ！！！！！」
岡田「へ？？」

あげ

>>496
ハロ？？？？

とも「あれ？ちよちゃんってカープファン？」
ちよ「今年は解任ですよー♪」
とも「だめだめ、解任なんて。どーせピーコ続投とかだって」
ちよ「ブラウンです」
とも「ピーコ」
ちよ「ブラウン！」
とも「ピーコ！」

とも「ピーコっていつもそういって続くじゃん」
ちよ「う、うぅ…！！」
とも「や、やっばりピーコはクビだよなぁ〜…」

１巻、いつでも今日が、いちばん打たれた日

２巻、ただ、ここにいるだけのしあわせ

３巻、どこかで見た選手、どこにもないチームへ。

４巻、いつか大人になるチーム。
　　　と、かつてスターだった選手。
　　　かわらないまいにち。

１巻は
いつでも今日が、球団新記録の日
のほうがよかったな…orz

岩村「青木何本ヒット打った？」
青木「168本ですよ」

鈴木「69本」
土橋「60本」
古田「78本」
　「三人合わせて207本！」
　「おっさんずの勝ち！」
　「おっさんずじゃねぇー！！」

小田「ひ―――――――――」

仁志「？？」

小田「で、出た！ベンチに！あ、あの黒い悪魔が！！」
仁志「なにィ！？」
二岡「ゴキ！？」

仁志「キヨハラか！！」
二岡「ちがうー」

小田「そうや、キヨハラがおったー」
仁志「なにィ！？マジで！？」

良スレ

堀内「では勝敗表を返却しまーす」

若松「ま、巨人戦はいいや」
牛島「フフ」
若松「なに？変な顔して」
牛島「実は巨人戦だけはすごい全力でいったのよ！」
若松「なんで巨人戦をえらぶ」
牛島「これなら中日と戦えるもんね！勝負よ―――！」
若松「まぁ正しいかもしれんが」
落合「あはは」

牛島「落合ー貯金いくつ〜〜〜？」
落合「あの・・・５つ・・・」
若松「お〜すげぇ」
牛島「はーっはっは！実は私 ７つ！」
若松「うわ！ホントに力入れてやがる！何だこいつはー！！」
　　　「バカだねぇこいつ なんでそーまで・・・」
落合（・・・・・・）
若松（あ マジでくやしそう）

>>507
3行目ですでにオチが予想できたのにｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

落合「はーい、阪神ですよ〜」
　　　「強いですよ〜」
　　　「優勝しちゃいますよ〜」
　　　「そらそうよ〜」

岡田「……………」

若松（あ、ムカついてる）

　

新井「広池は今晩なにがほしいー？」
広池「ちょーいい守備！」
新井「・・・・・・」
　　　「残念ながら超いい守備は当店では取り扱っておりません」
広池「ア―――そうだったかー・・・」
　　　「・・・じゃあふつうにいい守備でいい」
新井「ん」
　　　「じゃあ今日は普通にいい守備でいこう」

◇失策 緒方（4回） 新井（7回） 新井（7回） 山崎（7回） 栗原（7回）
広池「ひどい―――！」
　　　「ひ―――ど―――い―――な―――！！｣
新井「内野はひどいものさ」
広池「内野は！まったく！内野は！！」
前田「なにやってんだおまえら」

>>513
最新号だなｗ

鳥谷「今日もがんばりましたー」
桟原「たー」
岡田「うんうん、鳥谷はよく働くねー」

　　　「よし、君は２年目だし年俸大幅アップだ！」
鳥谷「わーい、ありがとうございます」

桟原「…」

岡田「じゃ、がんばって」
鳥谷「はーい」
桟原「……」

堀内「おはよー」
阿部「かんとくー！しんぶんー！」
堀内「ん？しんぶん？」
http://www.sanspo.com/baseball/top/bt200509/bt2005091101.html
堀内　(：ﾟдﾟ)！？

清原　　(･∀･)
ローズ　(･∀･)
仁志　　(-A-)
堀内「ギャ――！！」

　

東出「できた！」

すずえが　しょうかく　した

（・・・・・・・・・）
東出「これニュース？」
緒方「・・・・・・ニュースだね・・・大ニュース」

あずまんがにそんなシーンあったっけ？

よつばとだと思う

鳥谷「たくさん点とってきましたー」
　　　「あ、中継ぎは何回から…」

杉山「いや、私はいらないから」
鳥谷「わぁ、完投ですか、大人ですねぇー」
杉山「大げさだよ」

安藤「うそー、前からそうだっけ？」
杉山「そうだよ」
安藤「コーチに言われたからだろ？」
杉山「　違　う　よ　」


　――８回
杉山（……）

　――９回
杉山（…しんど）


安藤「あ――！今「しんどい」って言った！」
杉山「！？言ってねーよ」
安藤「　言　っ　た　も　ん　ね　ー　！！」

落合「あ、ウチの先発足りなくなってる」
森繁「ん？あぁ朝倉抹消だってさ」
（………………）
山本昌抹消
森繁「ばっ！？」
落合「うわー減ったー」
森繁「当たり前だろ！先発抹消三人だからそうなるんだよ！」
　　　「わかってんだろ！？なぁ！わかってんだろ！？」
　　　「なんで抹消したー！！」
落合（………？）
森繁「不思議そうな顔すんなー！！」

>>522
わろた＆なごんだ

岡本「ピンチ抑えてー」
岩瀬「またか たまには自分で抑えてこいよ」
岡本「いややる気はあったんだけどさ ど真ん中を２球続けて打たれてね？」
岩瀬「やる気ねーじゃん」
岡本「よし！じゃあ次は私があんたのピンチも抑えてやるよ」
岩瀬「いい どーせ打たれるんだろ 自分で抑える」
岡本「じゃあやっぱり抑えてもらうしか・・・」
岩瀬「自分で抑えろよ！！」

ピッチャー岡本に代わりまして　岩瀬
岩瀬「ったく・・・」
岡本「わ――」
　　　「あ？」
岩瀬「ありがとうございます・・・だろ？」
岡本「はあ？なにいってんの？バカじゃない？」
岩瀬「バカはお前だ！！」

ガッツ「サネ、第一子誕生おめでとう」
サネ「えへへー、ありがとうございますー」
ガッツ「ところでそのTシャツ……」
サネ「実はキャンプのときに名護で買っといたんですよー」
ガッツ「いや、あれ……」


　　　　　　　　／￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　|　　　　　　 　　　|
　　　　　＿＿|＿＿＿＿Ｆｓ＿_|
　　　　　　　 ミ　 ／' 　　　'＼　|
　　　　　　 （6　-=･=-　　-=･=-|
　　　 　　　　| |　　　 / ハ　ヽ　 )
　　　　　　　　|　　　 　(　 ）　 　/
　　　　　　　　|　　　　 　ii　　 　|　　　
　　　　　　　　 |＼　　-===-　　|
　　　　　　　　 |　 ＼＿＿＿＿ﾉ　　　　
　　　　_,;-'"´´｀ヽ､｀ - ､, 　　ﾉ｀`-;,_
　_,;-'"´　　 r‐-‐-‐/⌒ヽ　'"´ 　　　 ｀`-､_
/　　　ヽ､　　|_,|_,|_,h(￣.ﾉ　　　　　　　ヽ　　ヽ
| 　　ー-ヽノ| ｀~`".｀´ ´"⌒⌒) 　　　　',　　 i　
| 　　　／ ﾉ |ヽ､＿入＿ノ ´￣　　　　 ﾉ　　　|
ヽ 　/　／　　＼ ＿ ,/　　 　　　　 _ , ｲ y　　ﾉ
　ﾄ､l　ｲ 　　　　　　 /海　　　人　　　 /＿＿ |
　　 ヽ､　　　　　　ノ　　　　　　　　　　/|　　　 ゝ
　　　　＼＿＿／ UMIN　　　CHU　 |　|　　　|


サネ「…………着替えてきます！」

（○・∀・）ニヤニヤage

今さら、あずまんがかよ。

一番 サード 滝野
二番 セカンド ちよ
三番 ショート 神楽
四番 センター 榊
五番 ファースト にゃも
六番 キャッチャー 担任
七番 レフト かおりん
八番 ライト 大阪

あずまんが大王はおもしろかったけど
よつばと！はつまんねーな。
早くも才能枯渇したみたいだな、序の口ジョージ先生は。

まいど「よつばと！」叩き乙

>>529
淫魔の乱舞ネタをお待ちしておりますｗ


いや、確かによつばとよりは面白いんじゃないかな

でもさ、実際あずまんが大王のアンチより
よつばと！アンチって明らかに多いじゃない。
間の取りかたとか一瞬味のあるシーンもあるけど
全体的に間延びしててテンポの悪さだけが目につくんだよね。

一回試しに四コマやってたけど、あれのがよかったな。
あずまセンセは四コマ作家で狙っていったほうがいいよ。

評論家の先生ご苦労様です。

次はスラムダンクとバガボンドでお願いします。

OK、じゃあちょっと待っててくれ。

こんな所でまでよつばと叩きかよ

しょうがねえよ。
あずまんが大王と比べると明らかにツマンネだもん。

――藤川、相変わらず好投

（ざっ）清原打席に入る…

藤川「あ？」
清原「投げるな」

矢野「どーした」
藤川「あ――、今ちょっと清原に睨まれた」

清原「変化球投げるな」

矢野「は？」
藤川「？？」
矢野「変化球投げるなって言われた」

清原「おとなしく直球にしろ！」

藤川「え？なんて？」
矢野「へ？べつにぃー」

清原「この――――！！！！」


（ブンッ）空振り
清原「？？お？」

（ブンッ、ブンッ）三振

矢野「だめよー変化球は常に意識しなきゃー」
清原「�煤I？」

かなり良スレだな　ageとく
俺はあずまんがよりよつばと！の方が好きだな
あずまんがも好きだけどね

なにこのｷﾓｦﾀスレ
氏ね

牛島「何でもクリスマスプレゼントもらえるとしたら何がいいですか？」
斎藤「なんでも…」

斎藤「それは本当になんでもですか？　年俸６億円とかでもいいんですか？」
牛島「うーもうちょっと現実的なのがいいですね（汗」

斎藤「現実的か…」

斎藤「いくら位なら現実的ですか？　１億円もだめですか？」
牛島「いくらって言われるとなぁ」

牛島「三浦クンはなにがいいですか？」
三浦「えっとー」

三浦「あ！　今度先発するじゃないですか。そのとき打線の援護が欲しいです」

三浦「それは前から欲しかったんですよー」
牛島「へえー」

牛島「これが汚れてない心ですよ、隆クン。６億円でしたっけ？」
斎藤「う…」

>>540
クリスマスだぞ。次先発って昭和48年会の試合かオープン戦の先発のような気が・・・

>>541
しまった… orz

堀内「へー星野ないっぽい」
　　　「あ　そーだ」

定例役員会
堀内「次の監督には続投もありかと思って」

氏家「人気ない」
清武「弱い」
ナベツネ「辞めて」

堀内「大不評！？」

星野「いらっしゃいませー」

（金本･シーツ･町田）
（下柳･中村豊･片岡）

「……」

「どれだ！？どれが阪神だ！？」
星野「これ全部阪神だよ」

「　な　ん　と　ま　ぁ　！」

ヒルマン｢わかりました？｣
新庄｢ワンアゲイン｣
ヒルマン｢その場合はワンスアゲイン｣

山崎武司

試合数　110
打率　.265
本塁打　23
打点　61
得点圏打率　.294　←

「にせものー！！」

味噌はよくわからない
知名度低すぎ

森「宮越ー一緒に投球練習しよー」
宮越「あ、はい」

宮越「中日時代は二軍だったから一軍で投げるのはなんだか楽しいです」
森「あはは」
宮越「でも変化球をコントロールするのは大変ですねー」
森・小野寺「Σ！」
小野寺（コントロールなんて考えて投げてたのかこいつ―――！？）
森（こいつ完璧超人か―――！？）

>>546「にせもの――！！」
山崎「ええっ！？」

　　　「にせものって言われても…」
546「じゃあ証拠見せてよ！本物ならアレの名前が言えるはずよ！」
山崎「え…、なにアレって…」



　　　（はっ）



　　　「や…山山杯？」
546「よっしゃ！！！！」

みうらって魚釣りのときの身勝手発言のせいで相当人気ないよな。
キモハラみたいな奴だ。
えなはかわいい。無邪気で素直だ。
あとロングだし。
ああいうかわいい娘がいたら家につれて帰りたい、

俺はみうら好きだけどなぁ…

むしろ魚釣りでみうら株急上昇ですが何か？
つーか板違い

谷「こ、こう？わっビクって・・・」
谷「とれないよ!？あれ!？」
ＹＡＷＡＲＡ「もっと深く押し込んで」
谷「もっと!？あっ…ごめん　ごめんよ････」
谷「わぁ！なんか血ぃでてきた！」
ＹＡＷＡＲＡ「あーっあーっ！」

>>552
おまえもみうらと同じ身勝手な性格だから気にならないんだろ。
クズ同士で仲良くしてろ、カスが。

野間口「高橋さん、先発ですか？」
尚成「先発です」
野間口「え、えーと　いってらっしゃい」
尚成「いってきます」




野間口「あ、高橋さん　おかえり・・・」
尚成「一斉に・・・」
野間口「え？あの・・・え？」

何で今更になって荒れてるんだｗｗｗ

そういう保守の仕方

清原さんがちょっとピンチです。巨人をクビになってしまいました。
三木谷｢あ、清原流出やて｣
田尾｢強そうですね｣
堀内｢移籍金3000万だよ｣
三木谷｢でも、冷静に考えたら清原なんていらんよな｣
田尾｢…｣
三木谷｢黒いなあ｣

江藤「！」
　　　「あんたまた采配うわの空だなー！」
堀内「Σ！」
江藤「どーせ監督問題ばかり気にしてたんだろー！！」

堀内「……………」
　　　「ジャビットのほうを……」
江藤「ジャビットのほうか！」

>>558
最期の三木谷にﾜﾛﾀｗ

>>559
ﾜﾛﾀw
堀内、ジャピット気にしてる場合じゃないだろうw
てーか、江藤お前もだw

>>559
上手いなｗ

ロリ「ん？なにこれ？炎上？」
スンスケ「あー　それ　コバマサ劇場」
ロリ「あーこれが　大変だったらしいねー清水さん・・・」

地味様　ぷるぷる

ロリ「清水さん？」

地味様「雅さん　締めてください　締めてください
もっとちゃんと・・・

ごめんなさい　すみません　ダメ　負けます

ああー　勝ち星が　勝ち星が

にげるー！！」

ロリ「清水さん！清水さん！！」

>>441
>>563
どこのチームも大変ですね

ｷﾓｦﾀでも野球見るんだな
へえ

>>565
お前もキモオタのくせに野球見てるんだろ？

煽りも反応も要らんからネタを披露しろ

野村「私も何かスタッフになろーかなぁ」
緒方「野村さんはどんな役職に就きたいの？」
野村「えーと　えーと」
　　　「ミッキーの世話係！色々世話をするの！」
前田「！」
緒方「残念―――ミッキーは今季限りなのよ」
野村「そっかぁ」
前田（・・・・・・・）

ジャピットじゃなくてジャビットだよ

>>17
>>69-72
これツボにはまったｗ

>>99-100
これはリアルすぎｗ

岡田｢ところでみんな、胴上げされた事はあるかな？｣
牛島｢あー、あらへん｣
若松｢ありますよー｣
堀内｢ねーよ｣


岡田｢くふっ｣


岡田｢若松ちゃん、あっちでお話しようか｣
堀内｢おめーも初めてだろう！！｣

柔｢はい、ボール｣
北川｢ど、ども。球場になんか用ですか？｣
柔｢今日はちょっとお寝坊でお弁当作るの遅れたからね、届けにきたの｣
北川｢お！！愛妻弁当！！｣
柔｢あはは、そんな｣

柔｢あの人は"黒帯弁当"って言ってるけど｣
北川｢黒帯！？なぜ柔道風！？しかも汗くさい！！｣

北川｢あのー、前から聞きたかったんですけど。谷…佳知のどこがいいんですか？｣
柔｢うーん、そうねえ｣


柔｢…安打製造機なトコかな？｣
北川(うわ！！この人今シーズン見てねえ！！)

>>570
酷い自演を見てしまった
書き方が一緒だよ・・・・

>>571
つ　２軍監督時代

ほしゅですよ〜

ファン感謝祭のかりもの競走

カブレラ｢ガンバレ、オカワリ｣
中村(ぐっ)

よおい、パアン

中村(ダッ)

中村(ガサガサ)

｢ハゲ｣

中村｢あっ、あのっ｣
カブレラ｢ア、キタ｣
小関｢リストバンドか！？｣
中村｢いえっ、あのっ、えーとえーと｣
和田｢帽子か！？脱ぐか！？(ﾋﾟｶｯ)｣
中村｢和田さん来て！｣
和田｢おお！！｣

>>578
今リアルタイムで和田さんの太陽拳を見ちまったせいでｸｿﾜﾛﾀｗ

新井「じゃ　また来週ー」
ﾎﾟﾛ
江藤「？　新井ーなんか落とし・・・」
　　　　　　　（４０号）
江藤「ホームランボール？」
　　　「誰の？」
新井「マイホームラン」
江藤「うそ！！？」
　　　「え！？だって！？え？」
　　　「・・・・・・・・・え？ギャグ？」
新井「何を言っとるのかね？」

新井「これが今日の新聞だ」

江藤｢あの・・・この本塁打王の名前は・・・」
新井「ああ、私だ」
江藤「ホームランキングだ！！」

江藤（・・・・・・・・・）
　　　「やっぱりどう考えても新井にあの本塁打数は変だ」
西山（・・・・・・・・・）
　　　「連盟に知らせといた方がええんとちゃうか？」
江藤「そっ　そうか！」

>>578
禿ワラｗｗ

古田「あんたまた投手酷使だな！」
岡田「う」
古田「どうせまたウィリアムス…」
岡田「藤川…」
古田「キャ―――！」
パーン！
古田「ノムさんに言いつけてやるー！」

野村「継投で投手使いたい放題！！」
古田「おかだがーおかだがー」
岡田「本当に来た！」
野村「使ったんでしょう！いっぱい使ったんでしょう！」
岡田「はぁ…」
パーン！