こちらスネーク。野球板に到着した！

指示を頼む！

帰還せよ

性欲を持て余すなよ

多村

不思議だ。この緊張感…
普通の野球では到底味わえない…
球場に向かうまでの時間がこんなにも息吹を!!!
これだ。これでこそスペランカー…!!

俺のスペっぷりはレボリューションだ!!!

>>1
スネーク、シーズン中の野球板は首位チーム叩きや戦力分析や一部の悪いファン同士の煽り合いなどで殺伐としているから注意だ
スネーク、まずは今一番熱いスレを探し報告してくれ

>>1
でかい声を出すな

「この先にはわが息子たちと　どんでんが待ち構えている　さぁ、こいっ！｣

「ようやく捉えたぞ　我らはザ・どんでんの息子達…　俺はザ・ウィリー！
　おまえにこのスライダーでこの世で最高の痛みをやろう　　いくぞっ！｣

「ザ・キュウジ、任せたわ｣

「俺はザ・キュウジ。貴様にまだ見たことのない　本当の決め球を見せてやろう
　お前のストレート待ちの中で・・・｣

「ザ・ヨシノ、いるの？｣

「悲しい…　悲しい…　この世は悲しい…　俺はザ・ヨシノ
　岡田政権後、ほとんど出番の無い者の悲しみを知るがいい｣

「ザ・カタオカは普段死んでいる　日ハム戦になれば目覚める　だがもうないので…ジ・エンドだ｣



「これでそろったわね　今度は暗黒の底まで一緒…｣

「沖原をキャプチャーしたのね」
「沖原？」
「沖原は元々甲子園に住んでる草食動物よ。実験用に仙台に送られてたのね」
「で、味は？」
「え・・！？」
「味だ」
「・・・資料によればなかなか美味しいらしいけど」
「そりゃ良かった」

>>7
コピペ？ものｽｹﾞｰ笑ったんだが。特にザ・カタオカ。

>>9コピペじゃないよ

酢漬けだよ

酢漬けじゃないよ

元木氏ね

元木じゃないよ

木元だよ

元木氏ね

氏ねじゃないよ

元木氏ね

氏ねないよ

>>19
!!?


こちらスネーク、元木を発見したんだがどうすればいい？

殺れ

>>7
吉野と片岡ﾜﾛﾀｗ

>>20
元木氏ね　たか？

「ポルシェでドライブはいいが
一応君はぎっくり腰で療養中の身分だ。
遊び歩くのはあまり感心せんな…。

　ズガガガガ　ツーーーー

おい！何があったんだタムーラ！
応答しろ！！タムーラ！！
タムーラーーー！！！

　　　　　Ｇ　Ａ　Ｍ　Ｅ　Ｏ　Ｖ　Ｅ　Ｒ

　　　にｱ C O N T I N U E 　　ﾋﾟｺｰﾝ

ぬおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！！まだだ！まだ終わってない！！！！







by　広島東洋カープ

巻き舌宇宙で有名な紫ミミズの剥製はハラキリ岩の上で音叉が生瞬きするといいらしい。要注意61だ！

また犯珍か

性欲を持て余す

このスレが流行ったのって今年の正月だったよな・・・
割といろんな板に立ってたのを覚えているが・・・

何故今になって？

「セ界はもともとひとつだったのだ
　引き裂かれたセ界をひとつにする
　そのためには力が必要だ　セ界をまとめるに足る絶対的な切札が
　それがナベツネ　そしてシゲオ｣

伊良部の消息が知りたい

伊良部じゃないよ

イラクだよ

イラクじゃないよ

イラクじゃないよ

す…すまぬ

イランだよ…

ｲﾗｽ

なんじゃこの流れはッ！

なんじゃじゃないよ

なんじゃ！じゃないよ

藤川（スネーク）
「そもそもお前は野球選手に向いていない。
三振の衝撃を変化球のせいにして逆切れする癖がある。
どちらかと言えば、ヤクザ向きだ。」
清ry
「く、なめるな」
ストレートを三振
藤川
「だが、そのあとの負惜しみは見事だった。
いい気味だ」

>>45これだ！これを待ってたんだ！これぞ『こちらスネークスレ』ッ！！！

>>45ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ

つまんね

野村（吉田かも？）
「1軍登板経験は？」
井川「いや、ない。」
野村「今回が初めてか？」
井川「練習はしている。」
野村「どんな練習だ？」
井川「サクセスモード10回、対戦モード15回･･･」
野村「パワプロか？」
井川「あれは本物と変わらない。」
野村「ゲームで故障はしまい？実戦では年に何人かが故障する」
井川「パワプロはただ現実には起きていないだけだ。」
野村「ゲーム感覚で野球をする、それが奴らの狙いだよ。
実戦時の恐怖を抑制するためのな」

つまんなくないよ

うん？　監視カメラ

>>49
ｸｿﾜﾛﾀ

今（ファットマン戦）無理やり勝ちにいって肝心のヴァンプ戦に負けたらどうするんや。

>>49
サクセスモード10回って少ないよね？

グラーニン「そもそも清原に付加すべきなのはパワーではない。
こいつを見ろ」
スネーク　「？　いいスパイクだ。」
グラーニン「違う!!足だ。塁間を全力疾走できる足だ。
人類が直立歩行したようにな。実に革新的だ。あんたもそう思うだろ?」


スネーク「シギント、グラーニンが清原に足をつける話をしていたんだが、
どう思う?」
シギント「一言で言うなら、ただの冗談だ。二足走行が技術的に恐ろしく難しい
ってこともあるが、足を使って走らせる意味がない。塁間を全力疾走するために、
足が必要だってことらしいが、清原に足をつけると
その分、故障率は高くなるし、前面投影面積が大きくなってバランスも悪くなる。
そもそも、長打で十分だろ?そんなこと考えるなんて正気とは思えんよ。」

スカウト「ミセリを獲得したのね。」
ホリウチ「ミセ･･･?」
スカウト「ミセリ」
ホリウチ「ミセリ･･･。」
スカウト「ええ。」
ホリウチ「なるほど。ところでそのミセリってのはどんな選手なんだ?」
スカウト「気になる？」
ホリウチ「まあな。」
スカウト「ミセリは肌は白色で―」
ホリウチ「うん。」
スカウト「メジャーに生えている」
ホリウチ「ほお。」
スカウト「以上。」
ホリウチ「以上?」
スカウト「それしか資料がないのよ。まあ詳しいことは知らない選手だけど、
とりあえず登板させてみたら?ちゃんと抑えるかもしれないわよ。」
ホリウチ「とりあえず登板?チームのことを実験用のねずみだと思っているのか?」
スカウト「シー!!」
ホリウチ「どうした？」
スカウト「ねずみが聞いたら気を悪くするわ。」

登板後―

ホリウチ「スカウト、例のミセリって選手、登板させてみたぞ。」
スカウト「そう、ちゃんと抑えた?」
ホリウチ「勝ち星を失った。」
スカウト「え!?」
ホリウチ「あれはダメ外人だ」
スカウト「さすがは負けをもたらす者ね･･･。」
ホリウチ「なんだって?」
スカウト「ああ、あとで調べてみたんだけど、
ミセリって2CH用語で負けをもたらすものとか言う意味だったのよ。
それはともかく、負けたと言うことはミセリには一種の炎上作用があるようね。
敵にあげれば、効果があるかもしれないわ。」

スネーク「エヴァ、トリタニは監督クラスの権限を持っているといったな?」
エヴァ　「ええ。」
スネーク「だが奴は選手だろう?どうして監督クラスの権限を持ってるんだ」
エヴァ　「わからない？」
スネーク「ああ。」
エヴァ　「写真を見ても?」
スネーク「ああ。」
エヴァ　「あなた、朴念仁って言われない?」
スネーク「？　どういう意味だ?」
エヴァ　「自分で考えなさい。」


ドンデン「トリタニ、ここで何をしている？部屋で待っていたんだぞ。
　　　　　ふん。」

股間をもむ。

ドンデン「!!　お前は誰だ?隠さなくていい。
トリタニのことは何でも知り尽くしているからな。」

落ちなしですまぬ

セリフ集みたいなサイトはないのか?

>>31
L−D日シリんときも立ってなかったか？

エヴァ　「うまくキモハラに変装したみたいね。
今なら何をやっても制止される事はないでしょう。」
スネーク「選手をぶん殴ってもか？」
エヴァ　「ええ。」
スネーク「本当に?どうして?」
エヴァ　「キモハラは普段からそういう奴だから。」
スネーク「･･･。」